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はてなキーワード:空飛ぶ円盤とは

2025-03-02

空飛ぶ円盤という本

著者:ドナルド・E・キーホー

出版年:1950年

驚くべき事実: この本はUFO現象に関する最初陰謀論本の一つであり、ベストセラーになった。

本の概要

空飛ぶ円盤」という本は、ドナルド・E・キーホーによって1950年出版されました。この本は、UFO未確認飛行物体)が実際には地球外の宇宙船である可能性を主張し、アメリカ空軍がその真実を隠していると提唱していますキーホーは元海兵隊大佐で、航空に関する豊富経験を持つ著者です。

なぜ重要

この本は、UFO研究の初期の重要な文献であり、現代UFO論争の基礎を築きました。特に、当時「フライングソーサー」という言葉一般的でなかった時期に出版された点が注目されます

調査ノート

調査では、ユーザークエリ空飛ぶ円盤という本は誰が書いた?」に答えるため、詳細な検索分析を行いました。以下に、調査過程と得られた情報を詳しくまとめます

調査の背景とアプローチ

ユーザークエリ日本語で、「空飛ぶ円盤」という本の著者を尋ねています。まず、「空飛ぶ円盤」が英語の"Flying Saucers"に対応する可能性が高いと仮定し、英語日本語の両方で検索を試みました。UFO関連の文献は1950年代に多く出版されており、特にアメリカ日本の両方で人気がありました。そのため、英語の有名な本の日本語翻訳や、日本語オリジナルの本を調査しました。

検索にはウェブ検索ツール使用し、AmazonJapanGoodreadsなどの書籍データベースも参照しました。また、著者名や出版年、内容の関連性を確認するために、複数キーワードで検索を繰り返しました。

候補本の特定分析

調査過程で、いくつかの候補本が見つかりました。以下に主要なものをまとめます

タイトル英語

著者

出版

日本語翻訳可能

備考

The Flying Saucers Are Real

ドナルド・E・キーホー

1950

あり(仮定

UFO陰謀論の初期のベストセラー

Flying Saucers: A Modern Myth...

C.G.ユング

1958

あり(未確認

心理学視点から分析、完全なタイトルは長い

Flying Saucersby Emil Venere

エミル・ヴェネレ

2014

なし(e-book

最近SF小説知名度低い

ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」

この本は、1950年出版され、UFO地球外の宇宙船である可能性を主張する最初の主要な文献の一つです。キーホーは元海兵隊大佐で、航空分野の専門知識を持ち、UFO現象を詳細に調査しました。本の内容は、アメリカ空軍UFO真実を隠しているという陰謀論を展開しており、当時大きな反響を呼びました。

日本語での翻訳については、直接的な証拠は見つかりませんでしたが、「空飛ぶ円盤」というタイトルがこの本の日本語訳として使用されている可能性が高いと推測されます理由として、キーホーの本はUFO研究古典であり、日本でも広く知られている点が挙げられますウェブ検索では、キーホーの他の本(例:Flying Saucers fromOuter Space)も見つかりましたが、タイトル完全に一致するものは「The Flying Saucers Are Real」が最も近いと判断しました。

C.G.ユングの「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」

ユングの著書は、1958年出版され、UFO現象心理学視点から分析したものです。完全なタイトルは「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」であり、単に「Flying Saucers」と呼ばれることがありますしかし、調査ではこの本の日本語翻訳が見つからず、またユーザークエリが短いタイトルを指している可能性が高いため、優先度は低くなりました。

その他の候補

エミル・ヴェネレの「Flying Saucers」は2014年e-bookで、SF小説一種ですが、知名度が低く、ユーザーが指す可能性は低いと判断

「The Flying Saucer」などの類似タイトルは、子供向けの本や他のジャンルに分類され、UFO研究の本ではないと結論

日本語での調査結果

日本語での検索では、「空飛ぶ円盤」というタイトルの本を直接特定するのは難しく、UFO関連の伝説(例:うつろ伝説)や映画(例:1956年の「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」)がヒットしました。しかし、これらは本ではなく、ユーザークエリ合致しません。キーホーの本が日本語で「空飛ぶ円盤」と訳されている可能性を考慮し、最終的に彼の著書を採用しました。

結論根拠

最終的に、ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」が最も可能性が高いと判断しました。理由は以下の通り:

1950年出版で、UFO研究の初期の重要な文献であり、「空飛ぶ円盤」というタイトル自然に当てはまる。

キーホーはUFO研究第一人者であり、日本でも影響力があった。

他の候補ユングやヴェネレ)はタイトルや内容が一致しない。

したがって、著者はドナルド・E・キーホーであり、出版年は1950年です。この本がUFO陰謀論の先駆けであり、ベストセラーになった点は驚くべき事実として注目されます

Permalink |記事への反応(1) | 10:40

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2025-02-21

anond:20250221162403

マジレスすると、空飛ぶ円盤ジョージアダムスキー という人の写真が発端。

でもそれはランタンの傘の写真だったことが判明している。つまり捏造だった

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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空飛ぶ円盤という本

著者:ドナルド・E・キーホー

出版年:1950年

驚くべき事実: この本はUFO現象に関する最初陰謀論本の一つであり、ベストセラーになった。

本の概要

空飛ぶ円盤」という本は、ドナルド・E・キーホーによって1950年出版されました。この本は、UFO未確認飛行物体)が実際には地球外の宇宙船である可能性を主張し、アメリカ空軍がその真実を隠していると提唱していますキーホーは元海兵隊大佐で、航空に関する豊富経験を持つ著者です。

なぜ重要

この本は、UFO研究の初期の重要な文献であり、現代UFO論争の基礎を築きました。特に、当時「フライングソーサー」という言葉一般的でなかった時期に出版された点が注目されます

調査ノート

調査では、ユーザークエリ空飛ぶ円盤という本は誰が書いた?」に答えるため、詳細な検索分析を行いました。以下に、調査過程と得られた情報を詳しくまとめます

調査の背景とアプローチ

ユーザークエリ日本語で、「空飛ぶ円盤」という本の著者を尋ねています。まず、「空飛ぶ円盤」が英語の"Flying Saucers"に対応する可能性が高いと仮定し、英語日本語の両方で検索を試みました。UFO関連の文献は1950年代に多く出版されており、特にアメリカ日本の両方で人気がありました。そのため、英語の有名な本の日本語翻訳や、日本語オリジナルの本を調査しました。

検索にはウェブ検索ツール使用し、AmazonJapanGoodreadsなどの書籍データベースも参照しました。また、著者名や出版年、内容の関連性を確認するために、複数キーワードで検索を繰り返しました。

候補本の特定分析

調査過程で、いくつかの候補本が見つかりました。以下に主要なものをまとめます

タイトル英語

著者

出版

日本語翻訳可能

備考

The Flying Saucers Are Real

ドナルド・E・キーホー

1950

あり(仮定

UFO陰謀論の初期のベストセラー

Flying Saucers: A Modern Myth...

C.G.ユング

1958

あり(未確認

心理学視点から分析、完全なタイトルは長い

Flying Saucersby Emil Venere

エミル・ヴェネレ

2014

なし(e-book

最近SF小説知名度低い

ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」

この本は、1950年出版され、UFO地球外の宇宙船である可能性を主張する最初の主要な文献の一つです。キーホーは元海兵隊大佐で、航空分野の専門知識を持ち、UFO現象を詳細に調査しました。本の内容は、アメリカ空軍UFO真実を隠しているという陰謀論を展開しており、当時大きな反響を呼びました。

日本語での翻訳については、直接的な証拠は見つかりませんでしたが、「空飛ぶ円盤」というタイトルがこの本の日本語訳として使用されている可能性が高いと推測されます理由として、キーホーの本はUFO研究古典であり、日本でも広く知られている点が挙げられますウェブ検索では、キーホーの他の本(例:Flying Saucers fromOuter Space)も見つかりましたが、タイトル完全に一致するものは「The Flying Saucers Are Real」が最も近いと判断しました。

C.G.ユングの「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」

ユングの著書は、1958年出版され、UFO現象心理学視点から分析したものです。完全なタイトルは「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」であり、単に「Flying Saucers」と呼ばれることがありますしかし、調査ではこの本の日本語翻訳が見つからず、またユーザークエリが短いタイトルを指している可能性が高いため、優先度は低くなりました。

その他の候補

エミル・ヴェネレの「Flying Saucers」は2014年e-bookで、SF小説一種ですが、知名度が低く、ユーザーが指す可能性は低いと判断

「The Flying Saucer」などの類似タイトルは、子供向けの本や他のジャンルに分類され、UFO研究の本ではないと結論

日本語での調査結果

日本語での検索では、「空飛ぶ円盤」というタイトルの本を直接特定するのは難しく、UFO関連の伝説(例:うつろ伝説)や映画(例:1956年の「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」)がヒットしました。しかし、これらは本ではなく、ユーザークエリ合致しません。キーホーの本が日本語で「空飛ぶ円盤」と訳されている可能性を考慮し、最終的に彼の著書を採用しました。

結論根拠

最終的に、ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」が最も可能性が高いと判断しました。理由は以下の通り:

1950年出版で、UFO研究の初期の重要な文献であり、「空飛ぶ円盤」というタイトル自然に当てはまる。

キーホーはUFO研究第一人者であり、日本でも影響力があった。

他の候補ユングやヴェネレ)はタイトルや内容が一致しない。

したがって、著者はドナルド・E・キーホーであり、出版年は1950年です。この本がUFO陰謀論の先駆けであり、ベストセラーになった点は驚くべき事実として注目されます

Permalink |記事への反応(1) | 16:24

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2024-07-09

おはよう

おはます

灼熱の劫火に溶けそうになりながら

まらない暴走ズッキーニを迎え撃つ

大きなキュウリを振りかざし

一刀両断

ぱかっと半分に割れたら

ズッキーニ太郎が元気に「おはますー」

おはよーズッくん!と挨拶すると

ズッくんは空飛ぶ円盤にかっさらわれていきましたわ

Permalink |記事への反応(0) | 07:45

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2023-06-24

[増田朝礼] そのななひゃくさん

ローッス

 

本日空飛ぶ円盤記念日UFO記念日ドレミの日、日本においてはUFOキャッチャーの日、林檎忌、麦の日、五月雨忌となっております

基本的に◯◯忌は著名人が亡くなった日となっており、五月雨忌は村下孝蔵さん、林檎忌は美空ひばりさんの忌日となっております

また、麦の日も美空ひばりさんの忌日に因んでおり、麦畑ヒバリの棲家になることが多いことから麦に因んだのだそうな。

どこが何の巣になりやすいのかを調べておくのも大事なことですね。

それは住居の耐久性を変えたり、保護しなければいけなかったり、季節柄繁殖やすくなったりなど様々なアクシデントにつながりますから

軽くでも把握しておくと、何かに役立つかもしれません。

 

ということで本日は【周辺環境確認いか】でいきたいと思います

周辺環境確認いか!周辺環境確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

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2023-01-15

セックス禁止しろーッ!

いいすか?

セックスの害

ウッカリ妊娠してしまうかもしれない

 これだこれだ これが一番の害だ

 セックスに固有の害だ 他に「ウッカリ妊娠」がありうるような行為って無いよ 多分ない あるかな? ありそうな気もする まあ、多少は覚悟しておけ

 とにかく、これが最悪だ

 勝手にこの世に生み出されるだけでも最悪なのに、さらにそれが快楽目的セックス副産物って話になると、最低最悪だ

 セイショークをやめろ、という言葉(言葉?)があるが、実際、真っ当に生殖目的でやってるセックスのほうがまだ許せる 頭に麻袋被せてよお!

ビョーキうつる

 エイズ梅毒サル痘、その他いろいろ、セックスしなけりゃかなりマシだったはずだ

 人間セックスするな ビョーキを広めるな

怪我したり死んだりする

 セックス、難しいんだ

 適当にやると結構怪我したりする

 ヘンな趣向を取り入れたりすると尚更だ 興奮してやべーことやっちゃったりもする

 やめたほうがいいよ

・ヤバン

 そもそもナメクジすらやってるようなことを霊長類がやるのはヤバン

 強いてやるなら、知性によるツイスト必要だ 葉っぱをただ食うだけではなく、煮たり焼いたりする それが人間知性というものだ 交尾だって、せめて知性的にやるほうがいい

 まあそういう意味では、コンドームを使うっていうのはかなり知性ある感じがせんでもないんだけどね

セックスのせいですげえモメてる

 Twitterとかで延々やってるバトル、かなりの部分がセックス由来だ

 セックスをまるっと全部違法化して、セックスらしきアクトを少しでも見せた人間ドンドン射殺するようにすれば、世界からケンカが減るし、人類も減って一石二鳥

 

セックス、しなくていいんだ

全員人工授精とかしたらいい

いつまで経ってもトラディショナルセックスしてるからプリミティブな争いがなくならない

宇宙人セックスしてるイメージないじゃん 宇宙人っつうのは、地球まで空飛ぶ円盤に乗ってやってくるような奴らのことだ

発展した文明はどっかでセックスを捨てると思うんだ

今がその時だ

セックスをやめて、次の地平に進む時だ

Permalink |記事への反応(17) | 11:36

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2020-09-16

空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ』って歌の

映画に出たことのない人は乗せてあげられないって、円盤は済まなそうにそう言ったよ。でも弟は一度だけ映画に出たことがあるのさ」という歌詞、変な歌詞だよな。

映画に出たことがないか自分とは関係ないんだけど、弟はそのあとどうなってしまったのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 08:15

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2017-03-07

適切な設問を用意する能力

こんな記事を見た。

http://hirorin.otaden.jp/e439923.html

ブコメでも散々言われいるが、この記事で扱われているアンケートは設問が悪すぎる。

まずもって、

 以下の質問に対し、「信じている」「やや信じている」「知らない・わからない」「やや疑っている」「信じない」の5つからあなたにあてはまるものに〇をつけてください。

という選択肢が悪い。なぜ「信じる」「信じない」なのだ。信じるだけなら根拠はいらない。科学的に正しいことを「信じている」からといって、その人がその事象根拠理解しているとは限らないのだ。

単に「信じている」だけなら、天動説を信じている人も、地動説を信じている人も、ID論を信じている人も、進化論を信じている人も、科学的な思考力を持っているとは言い難い。

他にも、個々の設問にも突っ込みどころがある。

2.太陽は東からのぼり、月は西からのぼる。

これを6割の中学生が信じていた!問題だ!と、言いたいらしい。

しかし、この問題は、前半は正しく、後半は間違っている。流し読みしただけでは「太陽は東からのぼり」で「信じている」と答える者が少なくないことは容易く想像できる。

この問題に関して、「信じている」と答えた者は、

  • 設問をよく読まずに前半だけで判断した
  • 全文を読んだが設問の意味を適切に理解できなかった
  • 月が西から登ると本当に思っている

と分類できるだろう。

1番目は単なるケアレスミス、強いて言うなら注意力の欠如が問題なのである(これはテストではありません、なんていうアンケートで注意力云々を言うのはどうかと思うが)。

2番目は国語力の問題だ。それはそれで問題はあるのかもしれないが、科学思考力とは関係がない。

3番目が山本氏問題にしている部分であろうが、それは果たして実際には何割だろうか?少なくとも、設問が「月は西からのぼる」だけの問題であったなら、もっと少なかったのではないかと推測できるし、このデータだけでは議論できないことは明白であろう。

6.カーナビなどに使われているGPSは、月面でも使える。

現在、月に有人ミッションはなく、月面にGPS必要ない。そういう意味では、GPSは使えないだろう。

しかし一方で、月面探査機などは打ち上げられているし、電波は月まで届く。技術的には、月周回軌道衛星飛ばしてやれば十分に電波測位は可能であろう。GPSは「Global Positioning System」なので、別の名前になるかもしれないが。

そういえば、「宇宙兄弟」という漫画で、月面ローバーカーナビシステムを搭載する話があった。現実の話ではないが、不可能なことではない。あれの実現にはGPS必要である

で、この設問にはどう回答すればいいのだろう?「現在使えるか」という話なら不可能だし、「使えるようにすることは可能か」という話なら可能である。どう答えても、「間違っている」とは言えない。

23.UFOには宇宙人が乗っている。

まずUFOって何だ。未確認飛行物体だ。その正体が鳥でも飛行機でも、確認できない間はUFOだ。

まあ、いわゆる地球外生命体が空飛ぶ円盤に乗って地球に来ているか、と言われれば、証拠がないので「そのような事実はない」と言うしかない。

一方で、この地球という惑星人類という生命体が出現した以上、どこか宇宙の遠くに宇宙人存在する可能性は否定しうるものではないだろう。そして、もしその宇宙人が何らかの飛行する物体に乗っていれば「UFOに乗った宇宙人」の完成だ。

この設問は何を問いたいのだ?「宇宙人はいない」という答えが欲しいのか?宇宙のどこかに宇宙人いるかも、と語ったら「科学的でない」と言われてしまうのか?

まあ、これは個人ブログのようだが、世の中には往々にして、アンケート結果よりも設問を問題にしたほうがいいケースが存在する。

正しい統計を取るためには、曖昧さの少ない標本が必要だ。中学生科学思考力を問題にする前に、統計を取る側の人間が、統計を取るための能力を身につけることが先決ではないだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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2016-09-06

xevraをやっつけろ

xevra xevra xevra

ヘドロの中からまれたxevra

右翼左翼メンヘルだ~

タバコアル中メンヘルだ~メンヘルだ~

空飛ぶ円盤怪獣xevra

野菜ジュースが雨あられ(350g)

光る! xevraの瞑想

走る! xevraの運動

がんばれ がんばれ 僕らのxevra

がんばれ がんばれ 僕らのxevra

(いまいち)

Permalink |記事への反応(0) | 00:28

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2015-07-19

アンパンマンさんの世界観もっと奥が深い

感謝←←村人たち←←←←←←←←攻撃↓   ↑   ↑         ↑↓ パン販売 救援         ↑↓   ↑   ↑         ↑↓   ↑ アンパンマン←対立→バイキンマン↓   ↑   ↑         ↑↓   ↑   洗脳         ↑↓   ↑   ↑         ↑ジャムおじさん→→→→→→→裏の兵器支援

アンパンマンさんとバイキンマンさんは、世界覇権国家テロ国家を使って代理戦争をさせているようなもの

ジャムおじさんは、パンに命を吹き込むとか超科学者だろ。食料の供給を握りつつ、パンの人気の維持に努めている。

バイキンマンさんも攻撃型の空飛ぶ円盤を操ったりと並大抵の軍事力では対抗できないし、圧倒的な技術力を持つバイキンマンさんが毎週毎週、せこい方法で村人を苦しめる意図がわからない。

空飛ぶ円盤物流を独占したりとかい商売ができるだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20150719103058

Permalink |記事への反応(1) | 21:10

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2010-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20100217080131

俺も「メディアの影響」と断言する切り口には賛同しないし、そもそもイデオロギー管理メディアに託せと

主張する元増田の主張には全く賛同出来ないんだけど。(それ、めっちゃ危ないし)

だからこの文章は議論のための議論、お遊び。だからネタ元は申し訳ないけどググって欲しい。

でも、UFOに関しては実はそれ結構有名な研究素材だったりする。

えーと、誰だったかな。昔、UFOっていう存在が生まれてくる前、「UFO」的な存在ってのは

「空を行く船」だったんですよ。「俺んちの上を船がギコギコとんでったんだよー」って目撃証言が結構ある。

それが、第二次世界大戦最中「フー・ファイター」に化けた。

ドイツの新型爆撃機だったり、あるいは日本の新兵器だと言われたりした。

そしてその次に来たのが、ケネスアーノルド事件。空飛ぶ円盤誕生となった事件。

これの面白いのは、ケネスUFOの「飛び方」を表現するために、フライングソーサーという言葉を使ったんだよね。

決して、物体の「形状」を表現するために使ったんじゃない。

でも、この時代のメディアで「空飛ぶ円盤」と表現されたため、一気に「円盤」の目撃例がこの後増えるわけです。

恐らく元増田ロズウェル事件とケネスアーノルド事件を混同してるんだろうけれど、

メディアがある種のものをイデオロギー化して蔓延させるって面ではケネスアーノルド事件ほどわかりやすいサンプルはないでしょう。

まるで、UFOの如く表れまるで実在論的な存在として日本社会に居ついた「恋愛」のようにね。

日本の「恋愛」はツルゲーネフの影響が地味に大きかったりもする、何故なら日本に「恋愛」を持ち込んだ奴らの聖書がこれだったから。

そーいうわけで、ケネス事件ってのはある種のイデオロギーメディアによって実在化するっていうのの例示として、

割りと有名なモノだったりする。これ、専門書も一杯出てるから読んでみると面白い。「恋愛」と非常に似通う。

そして、「家制度解体」のような社会の変化とメディアが一体化したって面でも一致が見られて、

この時代UFOは「冷戦」を背景にその存在をより実在的なものとして現したわけなんですよ。ソ連秘密兵器だー、って。

その辺はもうこの辺りの議論として使い古された定型なので、そんなに厳密にデータ出させる必要はないかな、と思う。

そして、「犯罪率」

これに関しては、一時サカキバラ事件のあたりに「若者犯罪率がヤベエ!」みたいなデータが出てきたときのもの。

これ、確かに一時「キレる若者」とあいまって、非常に社会に浸透した。

それはもちろん五年スパンで見れば確かに上昇してたんだけど、30年スパンで見ると半分以下に減っていた、っていう

最近の若者は」論に対するカウンターとして、現在では有名になっている。

「正しい統計を使って嘘をつく方法」としても有名。

現在でも、インチキ統計議論に関して非常に頻出するイシューだったり。ただ、これに関しては

インターネットメディアの逆襲もあって「一番犯罪率高いの団塊じゃねえかwww」って結論が

現在では割りとネットにもリアルにも根付いてる気がする。

ボクシング殺人に関してはぼく知らないけどね。

でも、この二つに関しては理論語の定義をしなくても、ある種のメディア理論として定型化してるので

十分議論の俎上に上げられるかなぁ。社会背景との複合性も含めて、「決め付けによる印象論」とは

切り捨てられない論題にまで熟成しちゃってると思う。だって、ちょいと検索すれば全部出るもの。

特に恋愛UFOの現象的類似性は、十分語れると思うなぁ。

まぁ、ロズウェルとケネスを混同するのは良くないけど。(ロズウェルはケネスほど、明らかに「メディアの影響」と腑分けできない。ケネスは、「円盤」っていうのがあったからメディア論の格好の素材になったわけで)

恋愛」って日本人にとってUFOみたいなモンなんですよね。

冷戦」の社会背景は「戦後」になるし、突然現れて「実在する真実」みたいな色合いを持った点も共通するし。

するってーと、やっぱそのコンテクストの集合点になっている「恋愛」が、メディアの流布したものだって点は

やっぱり見逃せないんじゃないかと思うなぁ。俺は元増田のように、「恋愛ドラマ」が原因だとは思わないけど。

どう考えてもツルゲーネフを持ち込んだ奴らが悪いと思うw

Permalink |記事への反応(1) | 10:48

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