
はてなキーワード:秋山瑞人とは
隙自語。秋山瑞人は、作者が好きじゃなくて一部の作品が好き。猫の地球儀、鉄コミュニケイション、EGコンバット。
そこから数段落ちてドラゴンバスター、さらにそこから数段落ちてイリヤ、最底辺にミナミノミナミノ。
世間ではイリヤが一番有名だけど個人的にはイリヤは全然面白くなくて苦痛だった。
期待しすぎてたからかもだけど。
何度も書き直してしまって完成しない、というのはこの作者の地の文のエッセイ味がそうさせてるんだと思うなあ。
フィクションのお話だけど地の文で自分語りというか作者の感想みたいな書き方してるから、
アーカイブの2018年のを見ても、としよりのおっさんじゃなく若い人に書いてほしい、みたいなのがあったから、
自分の文章をさらけだすこと自体に抵抗ができちゃったんじゃないかなあ
悪く言うと、世間からの評判を気にして世に出さないワナビ―みたいな状態になってるんじゃないかなと邪推。
単純に思考垂れ流してテキストにするだけでもそれを読みたい知りたいって人はたくさんいると思うけど
まあそこは作家のプライドというか恥ずかしがりだか引っ込み思案だかでできないのかなあとか
もうブックオフの電撃文庫のコーナーにも置いてないしなあ・・・
電子書籍版が出てるけど、もう若い人は読むきっかけないし、なろう系になれてるとかなり読みにくくとっつきにくくかんじちゃうだろうしなあ
SFだけど作者のオレオレ設定資料集になってなくて、キャラとストーリーがちゃんとあって生きてて面白いから、有名どころの翻訳ものSF小説よりかは全然おもろいんだよなあ
オタクやし頑張ってジークアクス観てみたけど全然おもんなかった。
よう考えたらエヴァもピンとこなかった。フリクリは気持ち悪いだけで終わった。シン系は壮大な二次創作見てるみたいで痛々しい。内輪ネタから外され続ける部外者みたいな気持ちやった。
おもしろいて言われてる作品はそこそこ観たけどぜ〜んぜんやった。鬼滅も進撃も全然や。やかましいだけだった。日常系は興味ないし、異世界モノも似たような話ばっかでうんざりや。革新が欲しい。
逆張りしてるわけでもないのにこんなんばっかや。思春期からずっと流行りに乗れんままきたクソザコやからやろか。嘆かわしい。
来世はなんも考えんと流行りにジャバジャバ乗れる人間になりたいなあ。
■追記
ネットの波に消えていくザコオタクの嘆きに反応あると思ってなかった。みなさんありがとう。
言われてみたらたしかにそうだな……と思えた部分があったので反省する。ただ作品に乗っかるために必要なひっかかりがどうも見つけられんことがあるので、これは物事の経験不足が原因かもしれんなあ〜とおもた。オタク業がんばる。
革新がほしい〜
自分が欲してる革新は既存世界の常識をブチ壊してくれるような「未来」というイメージだったが、異世界モノに求めるのはお門違いだったかもしれん。ガンダムは毎度新しいもの出してて偉いな〜と思う。
ひびめし、16bitはキャラデザもかわいいし良さそう。観てみるね。
ていぼう日誌はJK釣りモノでなんか驚いた。おもしろそう。楽しみ。
フリーレン、カイナ、アビス、無職転生は一応全部観た。けっこう好き。クオリティ高くて感動した。
進撃と銀英伝は途中まで観て力尽きちゃったから、もうちょい頑張ってみようかな。マギレコはすっかり忘れてた。思い出させてくれてサンキュッ。
好きジャンル
どのジャンルのオタクなのか自分でもよくわかってないが、SFがかなり好き。
今期だとアポカリプスホテルがとても良かった。最終話も楽しみにしてる。
精力的にアニメ観てないから古い作品になるけど、ファフナー、ガルガンティア、マジェプリ、シドニアあたりも好き。ガンダムだと00。サイコパスは機会を逃し続けてるがたぶん好き。定番の攻殻機動隊も全部好き。
ガイナ(カラー)だとトップ、トップ2もけっこう好き。トリガー作品もだいたい好きだわ。ちいかわもそこそこ好きよ。
作家だと神林長平、月村了衛、冲方丁、秋山瑞人がメチャクチャ好き。最近は佐藤究と竹田人造もすごい好き。草野原々、伴名練はまあ嫌いじゃないかな……。逢坂冬馬はなぜか読んでない。楽しみ。
■追加分
あらためて思うと流行作が持ってるユーモアと、自分がユーモアと思ってる部分が噛み合わないと「つまらん」と感じることが多いと気づいた。「つまらん」じゃなくて「笑えん」に言い換えるとつまらん判定した流行作も楽しめるかもしれん。
ジークアクスに関してはメカデザインが良くて楽しみにしてた分、ファースト未履修だと笑いどころが分からんのもあって「つまらん」になったのかも。
思い返せばそこそこ流行作を楽しんでたときもあるので、諦めずオタク続けよう。みんなサンキュ〜〜。書き方がよくわかってねえ増田ですまん。
E.G.コンバットは企画・原作:☆よしみる、著:秋山瑞人のライトノベルだ。
数年前、EGコンバットが電子化する!最終巻が出る!とXでちょっとだけ大騒ぎがあった。その時、なんとはなしに買って良かった。「イリヤの空、UFOの夏」は知ってるよ俺も。かなり好きだし、再読する方の俺からしてもかなりの回数読んだ部類の作品だ。でも作品って読む年齢によって面白さが変わってくるもんだよな。多分いい歳したおっさんに今初めてイリヤを読ませたらキツいシーンも多いと思う。名作だと思い出だと思ってても冷静に判断したらそうなると思うよ。今、おっさんのあんたら、コミカライズされたやつじゃなくていま流行ってるラノベ買って読んでみなよ。赤面じゃ済まないから。共感性羞恥がヤバいよ。俺もいい歳して初めてソードアートオンライン読んだ時やばかった。少年たちの心を捉えて離さないのはわかる。でもやっぱりジュブナイルには読むべき時がある。それは夕刊フジを読みながら電車で揺られて老いぼれてってる今じゃない。
正直かなり前のライトノベルの印象だったが、今調べるとブギーポップの一作目と同じ年に出てたんだな。絵柄がブギーポップと比べて80年代って感じだからもう少し古いもんかと。1998年か。つまり当時15歳〜20歳くらいの少年たちが、ここ最近騒いでた訳だ。でも結局続きは出ないってな。原作者が明言したしな。原作者はコミック版は出すということを言っていたがやっぱり俺が読みたいのは秋山瑞人の文章だよ。それが出ないからって原作に絡みに行くのはダサいが、おべっか使って「楽しみにしてます!」とかは言えねぇよ。俺、原作者さんの漫画読んだことねぇもん。
秋山瑞人の文章は心地いいんだ。文章じゃないな「設定」だ。イリヤじゃあメン・イン・ブラックみたいな連中の、E.G.コンバットなら月面や地球の基地救世軍の設定だな。「設定」なら原作者の発案じゃねぇかと思うだろうがそれは違う。明らかに軍隊の作り込みが違う。従軍してないのが不思議なくらい作り込みがおかしい。自衛隊が出てくるそこらの小説と全く違うのは「生活」が垣間見えるところだよ。装備の名前が出てきたりヒトフタマルマルとか言ったりするところじゃねぇよ。「こんな兵器があったらこういう通称で呼ばれる。」「新兵が悪さをするならこうする。」「回線はどう維持されてるか。」「教育カリキュラムはどう組まれてるか。」こういう細かい部分が明言されないまでも明らかに作り込まれて背後にあることがわかる。どうやって作ったんだよ、入隊したのかよ。そのバックグラウンドの中でキャラクターが生きてるんだよ。精密なシミュレーションに近い。「こんなキャラがこんな所に居たら多分こう動く。」に一切の違和感が無い。計算結果見てるみたいだよ。
正直、誰が続きを書けるかわからんもん。莫大な設定を元に書いてるってのはわかってもそれを主観の描写に落とし込んでその上で背景を想像させるってのは難しい。近い作家が居るとしたら亡くなった佐藤大輔、ただあちらは軍事のプロであってウォーゲームなら得意だがコメディは厳しいだろう。浅田次郎も悪くない。浅田次郎はコメディが得意だ。ついでみたいなノリで泣かせにくるのはライトノベルではちょっといただけないが。ただ、浅田次郎の自衛隊小説は明らかに新隊員時代の体験によるもので、未来の軍隊描写は厳しい気もする。やっぱり秋山瑞人の他に書ける人間なんか居ないんだよな。
ジュブナイルは読む年齢を選ぶが持論だった。ただおっさんになって読んだE.G.コンバットは年齢を差っ引いて、時代錯誤なまでの昔のコメディ描写を差っ引いても相変わらず98点のまま鎮座してやがる。ようやく物語が日の目を見ることになって喜んでいる原作者の前でこれ見よがしにXでつぶやくのも気が引ける。ただ、どんなに原作者の漫画が面白くても別物だって思っちゃうと思うんだよな。うまくいってもいかなくても双方に不幸な人選だった気はしている。できれば素人の俺の糞みたいな予想をかっ飛ばして大ヒットかましてほしい。
秋山瑞人さんよ。とりあえず、区切りつけてミナミノミナミノでもいいし完全なオリジナルでも良いから楽しく創作活動してほしい。でもあの作り込まれた世界観は楽しくやってもキツい瞬間がかなりあるだろう。想像に難くない。だが、みんなあんたの文章が好きだよ。俺は若手におっさんって言われてもオススメのライトノベルは?ってきかれたら「EGコンバット」「イリヤの空、UFOの夏」「猫の地球儀」を挙げるよ。次の作品がおすすめに加わるのを待ってるよ。
魅力が一つも伝わらんな。ただ気になった奴は読んで欲しい。読んだら喪失感凄いと思うからついでにイリヤも買っちまえ。あっちは完結してるしUFOの日も近いからな。
Permalink |記事への反応(12) | 16:53
https://lightnovel.jp/blog/archives/2024/0616.html
いやさあ、あれがないこれがないってのはキリが無いてのはよくわかるんだけど、それをいわないとこういうのって楽しめなく無いか。
特にこの記事はこの人の趣味みたいなのを色濃く出してますよって路線なので特にね。
新しいのはしらないので途中でおわっちゃうけど。
ラノベ論者ってまあ例によってキリがないからなんだろうけど直接の隣接領域であるゲームやアニメはまだ言及しても一般の小説やら映画とかにはあんまり触らない方向なんだよな。
このブロックだと時代というか朝日ソノラマというレーベルの範囲でいうと言及がそこまででもない部類だと剣の聖刻(ワースブレイド)シリーズと藤原征矢か。
TRPGブームとかだったんだけど、みんなその雰囲気わかるかな。
■1984年なぎさボーイ・多恵子ガール /氷室冴子 /コバルト文庫
ここらへんはそれこそ「新井素子しか読んでない」だったのであんまりなにかいえることはない。
「絶句」は大好きです。
『宇宙皇子』とかアルスラーンとか。あとラノベ史的には最大の大物と言っても過言ではないロードス島か。
このあたり、ちょっと前から続くTRPGブームを少し頑張っていて、枠外扱いとしてドラゴンランスとかがやっぱベースになるんじゃないかなあ。
語らないのはちともったいない気がする。
リナインバースが斬新だとされたのはレイストリンがガリガリで血を吐きながら魔法を放っていたからというのはやっぱあったわけで、そこらへんは重要じゃないかなあ。
■1989年ハイスクールオーラバスター /若木未生 /コバルト文庫
読めてない領域だなあ。
■1991年ユミナ戦記 /吉岡平 /富士見ファンタジア文庫
野性時代とかスニーカーはまあとして、富士見ファンタジア大賞とドラゴンマガジンというサイクルを作ったという点で大きいのかなとは思った。
例のアレでサイト落ちてるけどドラゴンマガジンってまだ続いてるんだよな。すげえよ。
このブロックで言及されてないのだと「ザンヤルマの剣士」が好きだった。
この記事だと言うまでもって感じだが、やっぱ「フォーチュンクエスト」はエポックだったのでは。
ゲーム文庫って体裁だったのでブギーポップはマルチエンド構成なんだよね。
こんなやりかたあったんだ、って当時は思った。
ブギーポップのヒットから現代物が増えたってのは確かにそうなんだろう。
現代人にはわからんだろうが当時はエロゲーがサブカルの最先端で、学園ものとかが強かったのよ。
あとまああえていうまでもないけど「ジョジョ」ね。
マリみてはいまおもうとなんであんなヒットしたんだっけとおもうところはある。
フルーツバスケットとかもこのあたりだっけ。
カレカノもこのあたりか。
そういうタイミングだったのかな。
(追記)
はえーファンタジスタドールってあの?ファンタジスタッドー!?
小説も出てるのか。読んでみよう。
あれ良かったな。宮部みゆきがノベライズやりたいって自分から立候補したんだっけ?
久美沙織氏の小説ももちろんよかったけど、それ以上に好きのなのは『マザー2 ひみつのたからばこ』。自分の人生が決定づけられるくらいの衝撃だった。
あったあった!めっちゃディティールに凝ってたよな。デザインセンス?もバリ良かった。あのへんの時期は攻略本の黄金期って感じだった。
「鉄コミュニケイション」(秋山瑞人)
このへんは未読なので読んでみたいとおもった。
Permalink |記事への反応(13) | 14:40
SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ
https://www.orehero.net/entry/bestsf
以下、数が多いので省略
Permalink |記事への反応(14) | 10:49
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「そうはならんやろ,が少ない」「人間の幸せや欲望をテーマ」ね。了解。
「猫の地球儀」(秋山瑞人)すまん。人間じゃない。主人公は猫だ。が,知能が高くなるよう品種改良された猫なので勘弁してくれ。社会から受け入れられない欲望を持ってしまった天才の物語。
「紫色のクオリア」(うえお久光)人間にとって自分の人生とは?他人とは? を思弁的に突き詰めて突破した作品。ある意味,そうはならんやろの連続だが,それを豪腕でねじ伏せている。
「ふわふわの泉」(野尻抱介)画期的な発明で一攫千金に成功した主人公が幸せについて考える物語。ふわふわは架空の物質だが,製法はともかく,科学的には実在しても全くおかしくはない。それが存在することによる社会の変化も,あるいは変化のなさも,納得感がある。
あまくてやさしい世界で、傷をなめあおう(´ ・ω・`)
うん、まあ、拾ってくるブコメは別に大喜利でなくてもいいし、解説も付けなくていいんだけど、動機はこんな感じです。
② 普段、住んでるカテゴリが違うブクマカが、がっと集まる場所があれば面白いかな?
③ ブクマってどうも書きっぱになりがちだし、月1くらいで自分のブクマ振り返ると面白いかな?
特に③は、こういう「みんなやってみようって言ってたけど、どうだった?」的な効果も期待してます。 → https://anond.hatelabo.jp/20200524040650
細々やっていくので、書きたくなったら来てください。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4685933498810495938/comment/anmin7秋山瑞人作品で出てくるネタが浅田次郎作品と被ってんの面白いんですよね。ファンなのかな。
敵性反応
001,002,003,004,005,006,007....................
デストロイの季節はどうなるんだろうなあ
つーかこんだけ待たされちゃうといざfinalが出ても、あまりにも期待が高ぶったせいでこんなもんかと拍子抜けしちゃいそうだけど
ラセレーナと会うかなそれとももう死んでるかな
もう地球終わりだよな
Dを起動させてからさ
つーかもうガンパレとかマブラヴオルタとか似たようなのが出まくっちゃったから、どんな展開になってもいまいちに思えてしまうような気がする
つか3rdのラストって鉄コミュニケイション1巻のラストとほとんど似てるよなあって
あと性教育のギャグで、おしべとめしべとコウノトリがね、っていうのが秋山瑞人流の定番ギャグだなあと改めて発見
鉄コミュニケイションでも同じくだりがあったからね
はーでも久しぶりに3巻通して読んで満足満足
発行年月みたら99年の7月ってあった
10年どころかもうちょいで20年になるじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!
イリヤとミナミノとドラゴンバスターは1回読んだらもういっかなって感じだけど、鉄コミュニケイションと猫の地球儀とEGコンバットは何年かごとに読み返したくなる