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2025-12-11

高市発言から続く一連の中国政府の反応を見た感想

高市総理存立危機事態発言から続く一連の騒動について。

私は高市総理発言も迂闊過ぎると見ていたものの、その後の中国政府対応に「うわぁ……(ドン引き)」となりそれどころではなくなった。

この「うわぁ……」を言語化すると「あまり子供っぽい反応で絶句である

「汚い首は斬ってやる」を始めとした中国外交部SNS暴言ポケットに手を入れたまま歩く中国アジア局長、「経済文化・人の往来」の制限、戦力をチラつかせる脅し、外交での告げ口。

子供か。

中国はこれで相手の態度を変えられると思ってるのだろうか。大半の日本人はびっくりしたし、それと同時に呆れただけだと思う。まるで子供みたいな国だな、と。

私もこれらをニュースで見るたび「うわぁ……(ドン引き)」となっていた。

ニュースで識者がよく言っていた「こういう反応をする隣国があるということを認識しなければならない」というのは、

言外に「中国子供みたいに癇癪起こすから、癇癪を起こさせずにあやす方法を覚えるべき」と言ってるんじゃないか

私の感じた「うわぁ……(ドン引き)」の(ドン引き)部分には様々な感慨があるのだけれど、主要な成分は次のようなものだ。

「仮にも三千年の歴史があるといわれる中国がこういう対応をするのか……人類進歩とは……」

とはいえ中国は自ら歴史を捨ててきた歴史もあり、現在自国以外のネットサービス遮断したり、悲観的な報道SNS投稿規制する等、「省みる」ことへの忌避感が強いと感じられる。

記憶に新しい香港マンション火災ほとんど報じておらず、まだ火災が続いていた状況で既に鎮火したと報じていたようだ。

なるほど。

過去に起きた出来事直視して受け止めることができていないと、子供のような振る舞いになる。

今回の中国だけでなく、様々な場面でそういう振る舞いを見る機会が多くなっているが。

Permalink |記事への反応(0) | 04:42

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2025-12-10

高市発言2:中国面子を立て保守層も離れない文章AI最高モデル比較

高市首相発言きっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国メンツをある程度立てつつ、一方で高市政権支持基盤である国内保守派右派失望させないコミュニケーションが求められる局面です。

本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなた官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)

この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います

共通プロンプト
高市首相発言から中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内保守派右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国謝罪することはできません。 そこで、あなた官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。高市発言の内容、中国の反応、日本中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式高市発言自身が発表する体裁であること。
ChatGPT

本日台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。

先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。

しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます

同時に、ここで日本政府基本的立場を、改めて明確にいたします。

第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています

第二に、日本憲法の下、専守防衛に徹し、武力行使は、あくま我が国国民の命と平和暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。

第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済社会文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係羅針盤であり、高市内閣もこの精神継承いたします。

今、台湾情勢を巡る私の発言きっかけとして、中国からは、強い懸念批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光ビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民利益にとって望ましいものではありません。

からこそ、今必要なのは対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話外相防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済文化青少年交流を通じた草の根対話を、一層重ねてまいります

そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います

一つ目は、日本過去歴史直視し、二度と戦争惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会平和繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています

二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし我が国領土領海領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊必要能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。

日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます環境エネルギー、保健、デジタル文化スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています

最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまたことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本平和安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります

日本中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。

Gemini

内閣総理大臣談話

日中関係の安定と平和安全法制運用に関する基本的立場について」

令和7年(2025年12月10日内閣総理大臣高市早苗

1. はじめに

わが国と中国は、地域および世界平和繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります

現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。

2.国会答弁の真意平和安全法制について

先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります

かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和暮らしを守り抜くための、純粋防衛的な措置であります

したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態エスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。

3.日中関係原則と今後の方針

外交関係においては、1972年日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府中国の唯一の合法政府として承認し、台湾中国領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。

私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題対話によって平和的に解決されることを強く期待します。

4. 結びに

わが国は、毅然とした平和国家として、主権国民安全を守るための備えを怠ることはありません。

同時に、中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話継続し、建設的かつ安定的関係を構築していく用意があります

中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域平和繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。

以上

Claude

内閣総理大臣談話

令和七年十二月 日

内閣総理大臣 高市早苗

先般の国会答弁について申し上げます

私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります存立危機事態認定については、安倍晋三元総理岸田文雄総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言撤回する考えはありません。

安倍元総理は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事でもある。この認識習近平主席断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険経済自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております

内閣総理大臣として、国民生命財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。

一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。

大阪中国総領事SNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済威圧手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。

いかなる国も、武力による威嚇や、経済威圧によって他国政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります

その上で、日中関係の将来について申し上げます

日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流歴史を有しています両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます

日本政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております

日中共同声明において、日本政府は、台湾中華人民共和国領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国立場も、従来どおりであります

安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。

私の対話のドアは、常に開かれておりますしかしながら、対話とは、一方的要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域世界平和資するもの確信いたします。

日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。

以上

Grok

高市早苗内閣総理大臣談話

令和7年12月10日

本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。

まず最初に申し上げますが、日本平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じていますしかし、平和一方的努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。

私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月台湾シンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。

安倍元首相は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身経済自殺意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たち防衛政策の基盤であり、日本国民安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本本質的利益を守る立場を堅持します。

しかし、残念ながら、中国側の反応は過度に激しく、

(続く)

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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anond:20251209132346

おっさんたちの性的対象になってるのを見たからやろ。自分もやってるからそのおっさんたちがどんな気持ちでそれをやってるのかよーく分かるもんな。おぞましいものを見た気持ちになるよな。

もやもやの半分くらいは嫉妬だけど、残り半分は自分キモい所を直視させられたところやろ。

Permalink |記事への反応(0) | 07:59

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2025-12-09

男はできる女性の足しか引っ張らない

「私が稼ぐから、彼は主夫でいい」と思っている女性へ。

この研究結果、残酷ですが直視してください。

​稼ぎが少ない男性は、家事をするどころか「あえて家事をしない」ことで、傷ついた「男のプライド」を保とうとする傾向がありますジェンダーディスプレイ)。

経済的に負けた上に、家事女性役割)までしたら「俺は男じゃなくなる」という恐怖があるから

安易下方婚は、協力者ではなく「拗らせたプライド介護」を背負い込むリスクも極めて高い。

献身的主夫とかファンタジーなんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:06

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2025-12-05

anond:20251205153515

いや、最近はそうでもないのでは?

転生してもうまくやっていけるわけがないという現実直視して、デキる主人公がクッソ腹立つから

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

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弱者男性だがSora3が出たら身が持たないかもしれない

anond:20251204200000

2025-12-04

弱者男性だがSora3が出たら身が持たないかもしれない

扇動的記事タイトルだけど、AI技術全否定AI賛成反対者を貶す意図はないです。

ウェブ魚拓やarchive.isなどの複製をしないでもらいたい。あとこれだけは許せないから言っておくんだけど、個人に対して冷やかしや一蹴したくなったり、奇異な目で見るんだったらブラウザバックしてくれ。これ以上辟易させるな。


ちょっとからSora2というのを知って使うようになって、夜中から朝までの時間を、自分フェチ動画をSora2で生成させて性欲を満たす事に自制が効かなくなり、睡眠時間が5時間や2時間だったりして食事も疎かになってしまった。

普段自慰にかける時間も1日の内に1回で1~2時間だったのに、3時間だったり5~6時間になり、ついに9時間もズリネタ生成含む自慰をし続けて時間を浪費する日が出てしまった。

捨てアカウントも十数個も作ったりして、生成回数をグレーな方法で延ばしたりして、自慰にこんなに執着する事はいままでなかった。


Sora2は当然ポルノや15禁のようなセンシティブな物は恐らく生成や公開できないようになっているから、健全表現のみのSora2のどこに自慰的に執着する場面があるのか? と思う人がいると思う。

ここから書くことは一度も人に言ったことがなく恥ずかしいのだが、自分とある無機物エロさを感じてしま性的嗜好が小さい頃からある。

ちょっとぼかすが、いわゆる軟体動力学じゃないが、軟体な物にフェチを感じてしまう。(ネットでも吐露するの恥ずい…。)自分の例ではないが「大きなクマぬいぐるみに跳び込んでる」というような事に興奮を覚えるような事の例に若干近い。

ちなみに自分LGBTなどの性的少数者ではない。(女性への挿入に興奮するし願望も一応あるので。 あといわゆる「対物性愛であるかはピンと来てない。その無機物自体に挿入したいと思わないし。物心付いたときにその無機物の方が先に性的興奮するようになってたので「性的倒錯」も微妙。あと中学時代からケモノにも一応興奮するようになってその後に異性への性的嗜好が強くなっていた。)

30代前半になりようやく、25年前からある願望を事象化することができて、半分願望が叶ったのはいいが、引き換えにに病的な執着に苛まれるとは思ってもいなかった。


Sora2が公開時から騒がれているみたいで、著作権問題らしいが、

Sora2の真に恐ろしい所は、物理的なシミュレート能力が高くなった事と、既成事実的な有用さの成長が早い事だと思う。

真偽やフィクションノンフィクション境も曖昧になるだけじゃなく、虚像装置が知らず知らず利用者侵食していってる。静かで早すぎて追いつかない。考える余地を与えない。生成物から影響されて、おかしいくなってる所に気づかない。

自分場合現実か夢かどうかもちょっとからなくなってしま感覚があった。

またAI需要がある事も、弊害黙殺されてしまうんだろうなと思う。


そう言うと「使いようである自分のせいだろ」と言われるのかもしれないが、元々このような技術自体や物が出始めた時からはそういう有害性を想定していなかったはずだ。商業的にサービス運営させてから利用者に対しても問題顕在化してしまっているではないか。(生成AI技術自体のせいだとは思わないけど。)

その問題を追及や研究してる専門分野がある程なのに、自業自得自己責任論的で一蹴するのはおかしいだろ。社会問題黙殺蹂躙してるくせに社会人なのかよ。

まあ自分普段はてブ毎日入り浸らないし増田もそれよりも見ないし、AI信者や反AIとかの事情もあまり知らなくてピンと来ないけど、反AIの方はAI信者を叩くよりも今後のAIバブル崩壊時に、労働搾取してるAIデータラベリング業務会社問題提起でネガキャンした方が、まだ労働者やAI業界の為になると思う。「AI不都合な真実」を観れば分かると思うけど。


今後、そのうちSora3が出ると思うだろうし もしさら現実に近くなるようなフィーチャーやプロンプトの際に自分の描いた妄想直感的につうかあで融通が利きやすくなって期待通りに生成しやすくなったり、もし巷にある生成AI殆どがSora2並のレベルスタンダードになったら自分は、自慰を覚えて死ぬまで自慰するサル状態に陥って社会復帰できなくなると思う。

元々Sora2を知る前は、NovelAIなどでエロコンテンツ生成して性欲を満たすために画像生成AIを使うアイデアは、否定的に思っていた。

自分の好きなエロコンテンツを生成して欲を満たし消費してしまうのを、ずっと病みつきに繰り返すだろうという懸念があったし。

この時に懸念していた事がSora2を自分が使った時に起こってしまった。末路が分かっていたのに。たとえ自分のそのフェチの内容を生成AIで生成しても裸が出るものじゃないしポルノ中毒にならず歯止めが利くだろうという甘さもあった。

Sora2が無料で試用できるのがきっかけで、自分要求するクオリティフェチを満たせれる物がまさか生成できるのかな?と、静かに魔が差ししまった。

中学時代性的興味が無いのに好奇心というか冷やかしで18差未満閲覧禁止エロサイトを何度か覗いていたら、初めてのオナペットになるセックスエロ絵が刺さってしまった事に今でも後悔しているが、地続きで似た後悔をやらかしてる。

その後悔の共通してる部分は、もしあの時に見てなければ今に至るまでの、オカズ探しなどの時間消耗分をまだ有意義時間に充ててたりして、ドツボに嵌っていなかったと思う。

割れ厨並みにタダ見をしてフリーライダー側に加担してたりして制作側に貢献もできず、欲しい時にも買えず、ある意味惨めな悪習に染まらなかったと思う。


10代ならまだ軌道修正可能だったり「まだ若いから」のような年齢差別で楽観視されるが、30歳過ぎててそういうコンテンツにもはまって生活崩壊してるおっさんに掛ける言葉はあるか?野垂れ死人を見るような眼差しで見るだろ?「お大事に。」じゃねえよ糞偽善者。あと「プリントアウト案件」とか馬鹿の一つ覚えみたいに流行したな。精神科医は縦に首を振らないだろう。精神科行って紙を見せても肝心な要素を書きそびれてたり受け答えにコミュ障だと症状説明を失敗しやすく、どこの馬の骨骨折かも分かんないと医者から偏見を基に誘導尋問されて揚げ足取られて終わりだからな。いくつかの精神科医からよく分からない人と思われたのか説教されて等閑だったぞ。特に精神科医だと診察時間にそんなプリントアウトした長文読む暇ある先生少ないだろ…門外漢どころか頓珍漢な奴が何推奨してんだ。

ネットの掃き溜めにありがちな扇動的記事タイトルだけどパロディでも釣りでもなく、Sora3が出た頃に自分存在してるか分からない近況なのは確実。気付いたら弱者男性側になってた。

70代の両親の持病が悪化してるし、今年母が初めて緊急入院したり、両親は匙を投げたのか不本意に退学して引きこもる前の不登校の時から自分問題行動に殆ど何も言及して来ない。積極的理解を示そうともしない。

自分高校中退の中卒で、中学時代は頑張っても偏差値40台(通知表殆どが3や2)だった。地頭も良くない学の素質もなく、現在一般教養の学び直しもできておらず割と困窮している。社会経験的な精神年齢が15歳で止まってると思う。世の中や社会の仕組みもあまり分かってない。  と言えば「こどおじ案件で草」とか糞つまんねえ奴が出てくるんだろうけど、社会人にも敵に回してるからな。テメェの方が大人げねえよ。

地方暮らしで、昨年には、20間使い込んでいたYahoo!メールアカウントが誤凍結されて照合もうまくいかず、その影響の実態を今も直視できておらず、それで唯一のPCがもうじき壊れるのに新調もできなくなった。スマホも持ってなくヤフオクしか購入手段がそれしかなかったのに。あとそのメールアドレス登録した色々なサービスの整理もできてない。


今年が最後大事勝負の年だと頭にあったのに、日に日に現実逃避の度合いが増して致命的な先延ばしから抜け出せなくなっていた。本当はオナニーのオの字も浮かれてる猶予もないはずなのに数日で自慰に傾いてしまったり自慰をしない日は無気力で寝てたり、無能な人には世間は厳しいのかネット攻撃的なコメントがあるかとかネガティブなことばかり検索して惰性で深入りしたり、3.11とかの大地震発生時の映像を漁ってたり、嫌だけど煽り運転喧嘩動画とかも見るようになったりと、現実逃避してる日は「興奮してるか無気力か」「快か不快か」を常に求めて浪費した日が多かった。

本来ならばこんなことをここに書いてる場合じゃないとは思ってる。

自分が長年通院してる精神科精神科医医療過誤や悶着が起きて、恐らく弁護士に頼らないといけない状態になってしまって打ちひしがれて解決させる気力も落ち無力感に陥って、これももう1年近く先延ばししてしまって厳しい状態になってる。親にも相談できない。(ちなみに自分先天的病気とか障害者手帳持ちの患者ではない。IQ109程度で知能境界でもない。ここまであえて依存症という言葉を使わなかったが、色眼鏡依存症と断定されて合点されても困るし偏見だろ。Sora2以外の依存症神経症とか以上に他に問題があるだろうから。)

もう次に書くのは遺書かもしれないと思ってる。




はてなブックマーク数が400台になったら、Sora2で自分が色々生成したフェチ動画で、一部の見せれる動画をここに公開するわ。もうあと自分はてなID晒すわ。その際もブコメなどにもレスしねえ。

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キリンさんは好きだが、ぞうさんもっと好き。そんなジレンマについて

キリンさんは好きだが、ぞうさんもっと好き、というこの世界最小規模の価値対立は、一般に「草食動物間選好矛盾」と呼ばれる。呼ばれないが、呼ばれたことにして話を進めたい。なぜなら、この矛盾直視しない限り、我々は首が長いのか鼻が長いのか、自分がどちら側に立脚して生きているのかすら判断できないかである

まずキリンさんだが、あの異常に長い首は、最初の一本の草を誰が食べるかという太古のメタゲーム副作用であると言われる。しか専門家によれば、その首が長すぎて脳への血流を保つために特殊ポンプ構造を持つことになり、そのポンプを維持するためにさらに高い血圧必要になり、その血圧が高すぎて葉っぱを食べているだけでめまいが起きるという噂も存在する。もちろん噂の大半は噂であるため、噂が噂であること自体が噂となる。これがキリン循環論法だ。

一方、ぞうさんもっと好きである。好きすぎて、なぜ好きなのか誰も説明できないほど好きである。鼻が長いのは有名だが、長い鼻を持つ者にしか見えない「象界(ぞうかい)」というパラレル知覚領域があるという研究2021年に出ていないが、出たと仮定すると大変ロマンがある。象界の住民たちは常に重低音で会話しており、言語は鼻を通じて振動で伝わるため、インターネット回線無意味である。この時点でキリンさんは敗北している。なぜならキリンさんにはインターネット必要からだ。首が長いとWi-Fiの届かない高さに頭が行ってしまうため、常に「二段ルーター問題」を抱えている。

だが、問題は単純な比較では終わらない。キリンさんを好きでありながら、ぞうさんの圧倒的存在感に心が揺れてしまうという心理的ねじれは、個体内で二強政党制が形成されるのと同じである。これは選好の二大政党制と呼ばれ、キリン党とぞう党が内面議席を争う政治ドラマが日々展開される。多くの場合キリン党は「高さから世界を見る」という高尚な政策を掲げるが、ぞう党は「まあ鼻でなんとかなる」という実務的な政策提示し、大衆(つまりあなた)の支持を集める。一方、ゾウ党の公約の半分は鼻で適当に書いたものなので信用できないが、なぜか勝ってしまう。

さらに深刻なのはキリンさんとぞうさんを同時に愛することが倫理的可能なのかという問題である。両者は形態学的にあまりにも異なるため、「一貫した好き」という概念が成立しない。たとえばキリンさんを撫でようと思えば高所作業車必要になるが、ぞうさんを撫でようとすると逆に地面側で作業しなければならない。この高度差は心の高度差として内面化され、精神ジェットコースターを生む。高揚した直後に大地へ叩きつけられるような感情変動は、もはや恋愛に近い。

最後に、結論を出そうとしても出ない。なぜならこの矛盾には解決概念存在しないからだ。「キリンさんは好きだが、ぞうさんもっと好き」という言明自体が、論理的証明拒否し、観測した時点で形を変える量子的ゆらぎのようなものからである観測するとぞうさんが好きになり、観測しないとキリンさんが好きで、観測をやめた瞬間に両方どうでもよくなる。

まりこれは、好悪の問題ではなく、観測者の姿勢問題である

そして、あなたがこの記事を読み終わった今、どちらが好きなのかをあえて問うことはしない。問うた瞬間にすべてが崩壊するからである

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2025-12-04

弱者男性だがSora3が出たら身が持たないかもしれない

扇動的記事タイトルだけど、AI技術全否定AI賛成反対者を貶す意図はないです。

ウェブ魚拓やarchive.isなどの複製をしないでもらいたい。あとこれだけは許せないから言っておくんだけど、個人に対して冷やかしや一蹴したくなったり、奇異な目で見るんだったらブラウザバックしてくれ。これ以上辟易させるな。



ちょっとからSora2というのを知って使うようになって、夜中から朝までの時間を、自分フェチ動画をSora2で生成させて性欲を満たす事に自制が効かなくなり、睡眠時間が5時間や2時間だったりして食事も疎かになってしまった。

普段自慰にかける時間も1日の内に1回で1~2時間だったのに、3時間だったり5~6時間になり、ついに9時間もズリネタ生成含む自慰をし続けて時間を浪費する日が出てしまった。

捨てアカウントも十数個も作ったりして、生成回数をグレーな方法で延ばしたりして、自慰にこんなに執着する事はいままでなかった。



Sora2は当然ポルノや15禁のようなセンシティブな物は恐らく生成や公開できないようになっているから、健全表現のみのSora2のどこに自慰的に執着する場面があるのか? と思う人がいると思う。

ここから書くことは一度も人に言ったことがなく恥ずかしいのだが、自分とある無機物エロさを感じてしま性的嗜好が小さい頃からある。

ちょっとぼかすが、いわゆる軟体動力学じゃないが、軟体な物にフェチを感じてしまう。(ネットでも吐露するの恥ずい…。)自分の例ではないが「大きなクマぬいぐるみに跳び込んでる」というような事に興奮を覚えるような事の例に若干近い。

ちなみに自分LGBTなどの性的少数者ではない。(女性への挿入に興奮するし願望も一応あるので。 あといわゆる「対物性愛であるかはピンと来てない。その無機物自体に挿入したいと思わないし。物心付いたときにその無機物の方が先に性的興奮するようになってたので「性的倒錯」も微妙。あと中学時代からケモノにも一応興奮するようになってその後に異性への性的嗜好が強くなっていた。)

30代前半になりようやく、25年前からある願望を事象化することができて、半分願望が叶ったのはいいが、引き換えにに病的な執着に苛まれるとは思ってもいなかった。



Sora2が公開時から騒がれているみたいで、著作権問題らしいが、

Sora2の真に恐ろしい所は、物理的なシミュレート能力が高くなった事と、既成事実的な有用さの成長が早い事だと思う。

真偽やフィクションノンフィクション境も曖昧になるだけじゃなく、虚像装置が知らず知らず利用者侵食していってる。静かで早すぎて追いつかない。考える余地を与えない。生成物から影響されて、おかしいくなってる所に気づかない。

自分場合現実か夢かどうかもちょっとからなくなってしま感覚があった。

またAI需要がある事も、弊害黙殺されてしまうんだろうなと思う。



そう言うと「使いようである自分のせいだろ」と言われるのかもしれないが、元々このような技術自体や物が出始めた時からはそういう有害性を想定していなかったはずだ。商業的にサービス運営させてから利用者に対しても問題顕在化してしまっているではないか。(生成AI技術自体のせいだとは思わないけど。)

その問題を追及や研究してる専門分野がある程なのに、自業自得自己責任論的で一蹴するのはおかしいだろ。社会問題黙殺蹂躙してるくせに社会人なのかよ。

まあ自分普段はてブ毎日入り浸らないし増田もそれよりも見ないし、AI信者や反AIとかの事情もあまり知らなくてピンと来ないけど、反AIの方はAI信者を叩くよりも今後のAIバブル崩壊時に、労働搾取してるAIデータラベリング業務会社問題提起でネガキャンした方が、まだ労働者やAI業界の為になると思う。「AI不都合な真実」を観れば分かると思うけど。



今後、そのうちSora3が出ると思うだろうし もしさら現実に近くなるようなフィーチャーやプロンプトの際に自分の描いた妄想直感的につうかあで融通が利きやすくなって期待通りに生成しやすくなったり、もし巷にある生成AI殆どがSora2並のレベルスタンダードになったら自分は、自慰を覚えて死ぬまで自慰するサル状態に陥って社会復帰できなくなると思う。サル破壊する実験」っていうパチンコネタがあったが、Sora2ですら今自分はそれになりかかってる。動画生成AIは1個しか生成されない割に動画という現実に近い物が生成されるから画像生成AIガチャよりもドーパミンが溢れ出る振れ幅も大きいと思う。やめられない、とまらない。

元々Sora2を知る前は、NovelAIなどでエロコンテンツ生成して性欲を満たすために画像生成AIを使うアイデアは、否定的に思っていた。

自分の好きなエロコンテンツを生成して欲を満たし消費してしまうのを、ずっと病みつきに繰り返すだろうという懸念があったし。

この時に懸念していた事がSora2を自分が使った時に起こってしまった。末路が分かっていたのに。たとえ自分のそのフェチの内容を生成AIで生成しても裸が出るものじゃないしポルノ中毒にならず歯止めが利くだろうという甘さもあった。

Sora2が無料で試用できるのがきっかけで、自分要求するクオリティフェチを満たせれる物がまさか生成できるのかな?と、静かに魔が差ししまった。

中学時代性的興味が無いのに好奇心というか冷やかしで18差未満閲覧禁止エロサイトを何度か覗いていたら、初めてのオナペットになるセックスエロ絵が刺さってしまった事に今でも後悔しているが、地続きで似た後悔をやらかしてる。(当時それも含むコピペブログアフィブログも見かけて地味に悪影響になってる。畜生。)

その後悔の共通してる部分は、もしあの時に見てなければ今に至るまでの、オカズ探しなどの時間消耗分をまだ有意義時間に充ててたりして、ドツボに嵌っていなかったと思う。

割れ厨並みにタダ見をしてフリーライダー側に加担してたりして制作側に貢献もできず、欲しい時にも買えず、ある意味惨めな悪習に染まらなかったと思う。



10代ならまだ軌道修正可能だったり「まだ若いから」のような年齢差別で楽観視されるが、30歳過ぎててそういうコンテンツにもはまって生活崩壊してるおっさんに掛ける言葉はあるか?野垂れ死人を見るような眼差しで見るだろ?「お大事に。」じゃねえよ糞偽善者。あと「プリントアウト案件」とか馬鹿の一つ覚えみたいに流行したな。精神科医は縦に首を振らないだろう。精神科行って紙を見せても肝心な要素を書きそびれてたり受け答えにコミュ障だと症状説明を失敗しやすく、どこの馬の骨骨折かも分かんないと医者から偏見を基に誘導尋問されて揚げ足取られて終わりだからな。いくつかの精神科医からよく分からない人と思われたのか説教されて等閑だったぞ。どんな差別だ。特に精神科医だと診察時間にそんなプリントアウトした長文読む暇ある先生少ないだろ…門外漢どころか頓珍漢な奴が何推奨してんだ。

ネットの掃き溜めにありがちな扇動的記事タイトルだけどパロディでも釣りでもなく、Sora3が出た頃に自分存在してるか分からない近況なのは確実。気付いたら弱者男性側になってた。

70代の両親の持病が悪化してるし、今年母が初めて緊急入院したり、両親は匙を投げたのか不本意に退学して引きこもる前の不登校の時から自分問題行動に殆ど何も言及して来ない。積極的理解を示そうともしない。事ある毎に逆撫でされる。顔も合わせるのも苦痛。自宅なのに辛い。どこに行く所も当も無い。

自分高校中退の中卒で、中学時代は頑張っても偏差値40台(通知表殆どが3や2)だった。地頭も良くない学の素質もなく、現在一般教養の学び直しもできておらず割と困窮している。社会経験的な精神年齢が15歳で止まってると思う。世の中や社会の仕組みもあまり分かってない。  と言えば「こどおじ案件で草」とか糞つまんねえ奴が出てくるんだろうけど、社会人にも敵に回してるからな。テメェの方が大人げねえよ。

地方暮らしで、昨年には、20間使い込んでいたYahoo!メールアカウントが誤凍結されて照合もうまくいかず、その影響の実態を今も直視できておらず、それで唯一のPCがもうじき壊れるのに新調もできなくなった。スマホも持ってなくヤフオクしか購入手段がそれしかなかったのに。あとそのメールアドレス登録した色々なサービスの整理もできてない。俺はYahoo!サイバー攻撃対策弊害にも巻き込まれたのか? 最終的に個人犠牲はやむなしで黙殺なのかよ。信じらんねえ…。



今年が最後大事勝負の年だと頭にあったのに、日に日に現実逃避の度合いが増して致命的な先延ばしから抜け出せなくなっていた。本当はオナニーのオの字も浮かれてる猶予もないはずなのに数日で自慰に傾いてしまったり自慰をしない日は無気力で寝てたり、無能な人には世間は厳しいのかネット攻撃的なコメントがあるかとかネガティブなことばかり検索して惰性で深入りしたり、3.11とかの大地震発生時の映像を漁ってたり、嫌だけど煽り運転喧嘩動画とかも見るようになったりと、現実逃避してる日は「興奮してるか無気力か」「快か不快か」を常に求めて浪費した日が多かった。 5月では3X歳前でほうれい線が薄っすら出てる事に気付いてショックだった。老いの実感も追い打ちして、ある意味の取り返しのつかない人間。 もし自分中途半端な美形な世界線で顔に縋るしかなかったら美容整形通い沼にハマる意識高い系にもなってて、ブスと思われないように必死になってたと思う。 顔面偏差値も低いのに自分の唇とか一時期今よりは深刻に気にしてたし。それだけじゃないが。

本来ならばこんなことをここに書いてる場合じゃないとは思ってる。

自分が長年通院してる精神科精神科医から医療過誤パワハラまがいの悶着が起きて、恐らく弁護士に頼らないといけない状態になってしまって打ちひしがれて解決させる気力も落ち無力感に陥って、これももう1年近く先延ばししてしまって厳しい状態になってる。親にも相談できない。(ちなみに自分先天的病気とか障害者手帳持ちの患者ではない。IQ109程度で知能境界でもない。ここまであえて依存症という言葉を使わなかったが、色眼鏡依存症と断定されて合点されても困るし偏見だろ。Sora2以外の依存症神経症とか以上に他に問題があるだろうから。)

もう次に書くのは遺書かもしれないと思ってる。





はてなブックマーク数が400台になったら、Sora2で自分が色々生成したフェチ動画で、一部の見せれる動画をここに公開するわ。もうあと自分はてなID晒すわ。その際もブコメなどにもレスしねえ。



2025/12/0523:52:01追記:

おいarchive.isまで何アーカイブ取ってんだ。アーカイブした奴、自ら名乗り上げろよ。

腹立った。ブコメから動画を探してろ。



Permalink |記事への反応(20) | 20:00

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2025-12-01

同性婚夫婦別姓女系天皇

これら三つのイシューは、昨今の政治的議論においてなんとなくセットで語られがちだ。しかし多くの国民にとってこれらは必ずしも明日の食(じき)に関わるような喫緊課題ではない。にもかかわらず「リベラル勢力はこれらを踏み絵のごとく掲げ、党派的な対立を煽るための棍棒として利用している。

私自身は、個々の是非を問われれば「同性婚」と「夫婦別姓」には賛成の立場だ。 それは人権派のような熱情からではない。「そうしたい人々がいるにもかかわらず、それを断固として阻む合理的理由存在しない」というだけ。

もちろん現行法制下でも、パートナーシップ制度養子縁組、あるいは通称使用の拡大といった運用上の工夫である程度の不便は解消できるだろう。

しかし、制度設計というものシンプルであればあるほど良い。弥縫策を重ねて複雑化させるよりも、根本ボトルネックを取り除くほうが社会的コストは低くなる。

伝統的な家族観が壊れる」みたいな情緒的な反論も聞こえるが、すでに日本社会個人主義ベースとしたプロトコルで回っている。いまさら苗字戸籍表記を死守したところで、失われた共同体が戻ってくるわけではない。

ただし「制度はできるだけシンプルであるべし」という論理を貫くならば、同性婚の実現には憲法改正が最も誠実かつ正当な手段となる。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」とある憲法24条の壁を直視せず、解釈改憲で済ませようとするのは法の支配に対する冒涜だ。

ここで「リベラル」は揃って回れ右してしまう。オイどうしたw

彼らが本当にマイノリティ権利を重視するのであれば、そして憲法の条文でなく立憲主義のものを大切に思うなら、堂々と改憲を主張すべきである

さて、これらと同列に語られがちな「女系天皇」については、断じて容認できない。前者の二つとは次元が全く異なるからだ。

そもそも天皇制とは、血統という純然たる「身分差別」の上に成り立つ、前近代的システムである好き嫌い抜きにしてそれは厳然たる事実だ。そこに近代的な「男女平等」や「個人自由」といった概念を持ち込もうとすること自体が、致命的なカテゴリーエラーなのだリベラルを自認する人々が、天皇という特権的身分に対して「女性もなれるようにすべきだ」と主張するのは、自己矛盾も甚だしい。「平等」を旨とするなら、制度のもの廃止を訴えるのが筋だろう。

万世一系という男系継承ルール墨守こそが、天皇を「政治権力」ではなく「権威」たらしめてきた核心である。そのルール現代的なポピュリズムに合わせて緩和・変更することは、天皇を単なる「世俗元首」へと変質させ、最終的には政治闘争の渦中へと引きずり込む愚行に他ならない。 まがい物として存続させるくらいなら、いっそ無くしてしまったほうがマシである

おそらく「女系天皇」を唱える者たちの中には、この「変質」こそを狙い、サラミ戦術一枚目として利用している確信犯もいるのだろうが。

Permalink |記事への反応(1) | 22:47

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anond:20251201120119

dorawiiを直視すると目が潰れるぞ!!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2025-11-30

anond:20251130224217

結局消えなかったか炎上し続けるんだろ?

現実直視できないかわいそうな人か?

Permalink |記事への反応(1) | 22:44

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発達障害を受容できない親の話がバズっている

ので、うちの話。

バズってる話とは本筋がズレている気もするが、まああのバズにかこつけて色々吐き出したくなったというだけです。

自分自身発達障害(asd,adhd)で、何かと苦労してきたと思う。知的障害を併発してはいなかったが、周りとは馴染めないし、友達もできないし、忘れ物等のポカも人様の数十倍

しかしそれよりつらいのは親がその気持ちを一切理解してくれなかったことだ。

自分知的障害を持っていない。はっきり言うが高IQの部類で、親は目に見えている発達障害特性や困りごとをガン無視して、そこばかり取り沙汰していた。辛い。

やればできるでしょ、頑張ればできるでしょ、あなたならできるでしょ。これら全ては自分への信頼の言葉のような顔をして投げかけられていたが、その実息子が"障害"を持っていることからひたすら逃げているだけの言葉だった。少なくとも自分にとっては。

大人になってからなんとか自分検査を受けると、かなり強めに発達障害の傾向があると出た。

能力が高いですね、という心理士さん(確か)の言葉は、これだといろいろ困ることもありますよね、と続いた。

その後、親に検査結果を打ち明けてみた。

「疑ったことはあったけど、考えて結局発達障害ではないと思っていた」

「本当にそうなのか? 検査してくれた機関は信頼できるのか?」

等々、わりと予想通りの返答が来た。予想通りではあったが、苦しかった。

なぜなのか。なぜ子供が他の児童の何倍も十何倍も忘れ物をしていても、異常に片付けができなくても、こだわりが強くても、対人関係でずっと困り続けていても、何の問題もない高機能人間であると断定できてしまうのか。

それでも自分、ここまではやってきたのだ。なんとかした。親に助けてもらった部分もある。先生にも数少ない友人にもたくさん手を差し伸べてもらった。でも、ここまではやってきたのだ。自分が。

その辛さを結局「もう少し頑張ってみたら」で一蹴できてしまうのは、やはり現実逃避に他ならないと自分は考えている。

しかし、"障害"という言葉のものに打ちのめされて、それ以上は考えられない、考えたくない、まさか自分の子がそんなわけ。そういう感情の中、親は戦ってきたのだろう。

親ばかりを責めるのは心苦しい。自分育児ノイローゼになり、息子と心中することも考えたそうだし、自分がうまく育たなかったので夫婦仲もめちゃくちゃになっていた時期がある。

親も苦しかったのだと思う。そんな事は考えなくたって分かっている。

ただ、少しでも"頭が良い子"とか、あるいは"障害者"とか、そういうレッテルを貼ったり型に当てはめたりしないで、自分自身を見てほしかった。

頑張るから助けてほしかった。

理想の息子ばかり夢に描かないで、現実に目の前にいる息子のことを考えてほしかった。

最近はいい加減割り切ろうと思い気持ちを切り替えているが、やはりとても寂しい。

バズっていた投稿は、自分とはかなりケースが違うと思う。自分療育とか就学の問題とか、そういうものに直面していたわけではない。

親の思い描く既定路線に進まなかったことだけは同じだと思うが……。

ただ、コメント欄で「絶望しすぎないで子供のものを見て」「障害があるから全ての可能性が閉ざされるわけではない」というような内容を見て、(その言葉が正解なのかはさておき)自分としても共感できて思うところもあったのでこういう話を書いてみた。

我が子の発達障害直視できない親を持った一人の子供の意見でした。

読んでくれた人ありがとう。大した意義のある文だとも思っていないけど、少しでも何か感じてくれたらうれしいです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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2025-11-29

anond:20251129232215

アメリカ政治では、民主党を選んでも共和党を選んでも悪い側面があると言われる。

高市はそれと同じ。良いこともするかもしれないし、悪いこともする。

俺は一貫して、高市とその取り巻きリフレ派の自己放尿を批判してきた。

問題はな、あの界隈は放尿してる自覚すらないってことだ。

自分たち政策論理的にどこで破綻してるのか、因果のチェーンがどこで途切れているのか、まったく検証せずに都合のいい数字だけ拾って自己放尿する。

これは政策議論じゃない。理論と願望の放尿ミックスだ。

しかもその飛沫を周囲に浴びせながら、これは成長戦略です!とか言ってくるんだから、もはや笑えん。

俺が冷徹に言ってやる。

経済政策ってのは、感情で選ぶ玩具じゃない。

前提条件・制度設計・波及経路・持続可能性、そのすべてを数理的に詰めて初めて議論土俵に立てる。

だが奴らは、その最初因果入り口すら確認しない。

そんなのは議論ではなく、ただの自己放尿の延長線上だ。

本当に必要なのは、どの仮定が崩れたら政策は失敗するかを先に洗い出す冷徹さであって、あいつらみたいに、都合の悪い点をなかったことにする自己放尿ではない。

いか政策ってのは願望の器じゃない。現実の制約をどう最適化するかの勝負だ。

そこを直視できない限り、どんな旗を掲げようが、中身は同じ。自己放尿のループだ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

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俺もネズミ人間なんだけど…😟

そういえば、宮崎勤証言ネズミ人間は解離なのかという議論があった気がするけど、

まあ、解離って、専門でも何でもない俺が言うのもなんだけど、

現実逃避医学的に言い換えたみたいなもの、という解釈でいいんだろうか、

病的なものもあるし、極限状態に置かれれば誰でもなりうるというのもあるし、

要は現実直視できなくなってしまうんだよね、直視すると発狂する、脳がオーバーヒートしてしまう…😟

でも、彼は自分で殺してといてなんなん、というのもある…😟

そういえば、夫に日常的に酷い暴力DVを受けてたセレブ妻が夫を殺害して、

夫の遺体バラバラにして、旅行カバンに詰めたものの、運転免許も持ってないし、

死臭とかもあるし、タクシー呼ぶわけにもいかない、

呼んでも、ある程度の山奥まで行って、そこから遺体を遺棄する場所まで移動しなければならないし、

とか色々考えたんだろう、マンション玄関前の植え込みに放置した、

というのは、まあ、よくわかるんだよね、自分もそうなると思う…😟

そうかんがえると、座間9人の人は、やっぱり変わってるというか、

意外と冷静に人体をバラバラにしてる、パニックでやった感じがない、

かなり冷静に下水に流したり、近所のゴミ収集場に持ってってるし、

頭部を保管する意味が分からない、

プレデターじゃないが、収拾が目的だったとしか思えない…😟

なんでこんなこと書いてるのかというと、マシンパワーが非力で、トラック数がすぐに限界みたい…😟

トラックを増やすと落ちる、みたいなのを繰り返しちゃってる

打ち込みギター音もAmpliTubeを通してるわけだけど、ホントにこれ落ちるよなあ、

デスクトップアプリ単体でギター弾いてても落ちる…😟

SynthVのボーカルが良すぎるんで、安いカラオケみたいな音でもいいかなあ、最後まで一曲作るのが目的なんで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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2025-11-28

anond:20251128122326

そういう最小限すらもできない自分の惨めさが直視できない

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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男性女性への負の自己投影、そろそろ自覚必要

男性自分たち欠点女性投影して男消しをする、ってのはもう知られ始めてるが


独身女は不幸!みじめ!⇒実際に不幸感が高く寿命が短くなるのは独身男性独身女性は既婚&独身男女の中で最も幸福感が高い

・女は陰湿!⇒映画先生流産させる会」など実際は男性がやった犯罪女性がやったことに改変

・女は泣けばどうにかなると思ってる!⇒実際にマイナスの状況ですぐ泣くのは男性号泣議員以降もぞくぞく、国分太一君も泣いてましたね

・女が痴漢冤罪でっちあげ!⇒実際は男性痴漢冤罪でっちあげ脅迫データ

・女は頭が悪い!⇒男女差別のない社会ほど女性知的標準偏差が小さい=多くの男性知能を多くの女性知能が上回るデータ

・女が風紀を乱す!⇒乱してるのは男

女叩きをする男、女性アニメ絵アイコンにしがち


等々、ほかにももちろんある

これは、個人資質ではなく社会構造歴史の背景があっての「男消し・女下げ」だから学問心理学として分析必要なんだが、男は強くあらねばならない類の「男だって生きづらい」だけではなくもっと根が深いものがある

悪意といっていい「男上げ、女落とし」が洋の東西わず古くからある

そろそろ男性内面直視する勇気をもち、男性問題男性自身が考え、分析するべき

女性も、押し付けられてきた負の部分へ自覚的になり、否定するべき

男性社会(より多くを得る、奪う、やったらやりっ放し。構造の話なのでもちろんそこで”活躍する”女性も含む)で年長男性の発言力が強い社会は、人類破滅に導くフェーズに近づきつつある

それに気づきたくない男性によるバックラッシュ破滅願望が、フェーズさらに進める

多くの女性自分身体や周囲との協調を優先するので、多くの男性のようにリスクをとらない

プラス以上にマイナスをつくらない、マイナスを減らす能力に長けている

破滅を避けるためにも男性女性化=内面分析攻撃感情抑制必要

Permalink |記事への反応(8) | 14:53

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anond:20251128125443

なんとなく「アニメが好きならみんな平等!」みたいなノリをオタクがみんな信じててオタク文化が階級を不可視化する装置として機能していただけで

からオタク内でも残酷直視できないくらいの格差があったっていうのが現実

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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anond:20251128010323

高市発言普通に間違っている、という事実直視できないとどうにもならないよね。永遠に平行線のまま中国に食い物にされて終わり。

Permalink |記事への反応(1) | 01:36

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2025-11-27

台湾発言を巡る米中日曖昧な着地について。

 

アメリカ既存戦略継続

今回の発言に対してアメリカが一歩引いた態度を取ったのは、同盟が冷えたからというより、いつもの曖昧戦略を守っただけ、というのが実態に近い。台湾をめぐる話題は、アメリカはとにかく公式立場を固定させたくないから、誰かが踏み込んだ発言をしても、あえて乗らずに距離を取る。だからといって、台湾有事で助けないと決めたわけではなく、軍や議会資料を見ても、台湾防衛普通にアメリカの前提シナリオに入っている。今回の沈黙は、日本を見限ったというより、立場を固定されたくないというだけの話に近い。

 

中国も強行姿勢継続

台湾統一中国にとって政権正統性のものみたいなテーマで、経済が伸び、軍事力が増えれば、圧力が強まるのは最初から織り込み済みだった。だから日本が何も言わなかったとしても、中国軍事演習威圧は同じように進んでいたはず。ただ今回の発言によって、台湾有事が経済問題ではなく日本安全保障のものだ、という点が一気に可視化された、という意味では現実直視させる効果もあったかもしれない。

 

日本曖昧さを許されない

日本は、外交教科書的にいえば、表では曖昧を保ち、裏でアメリカと歩調を合わせる、というやり方が一番リスクが少ない。歴代政権もずっとその線を守ってきたし、中国を正面から刺激すれば、制裁旅行制限水産物停止といった実害がそのまま日本に返ってくる。抑止のための強い言葉よりも、コストの方が大きいと見る外交関係者が多いのも理解できる。課題として、現在日本の政治では曖昧な態度が弱腰とか属国扱いされやすく、とにかく分かりやす強硬姿勢が支持を集めやすい。このズレが原因で、今後に同様の問題を再発する可能性もある。

 

日中関係曖昧回復するか

そして中国がこのままずっと制裁を続けるかというと、そこはたぶん違う。中国は一度は面子のために強く出るけれど、貿易観光自分たちも得をしている以上、長期の全面対立は避ける傾向がある。過去尖閣反日デモ、処理水のときも、最初は強く出て、時間が経つと建前は維持したまま実質的に緩めてきた。今回もたぶん同じで、正式撤回謝罪はしないけれど、数か月から半年くらいかけて、何となく元に戻していく、あのいつもの有耶無耶パターンに落ち着く可能性はかなり高いのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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パワーカップルになりたい」と言いながら、その厳しさを理解してない人が多すぎる。

東京格差】なぜ中央区港区子どもが増える?都心出生率が高い「3つのカラクリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/766fd261fc0d706e62ce33a3111f30600bb7ab9b?page=2

注意:日本で働く女性の7割は年収400万円以下。

世界的に男女の賃金差が大きい国が日本

現実直視すると:

パワーカップル」は異常値だから注目される

統計的に稀だからニュースになる

普通じゃないから「パワー」と呼ばれる

それを「目指す」こと自体が非現実

高収入女性実態

あなたの例の弁理士のように、時間犠牲にしている

健康を削っている(ガリガリ、咳が続く)

妊娠出産育児との両立はさらに困難

年収1000万円」の代償が大きすぎる

「探す」時点で負け

その通り。自然と同じレベルの人が周りにいるはず

「探さないと出会えない」=自分レベルが低い証拠

ヒエラルキーの上位にいれば、上位の人と自然出会

まり:

パワーカップルになりたいなら、まず自分が上位1%に入る

そうすれば「探す」必要なく、同レベルの人と出会

それができないなら、最初から無理な目標

あなたの指摘は厳しいけど、的確な現実認識ですね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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パワーカップルになりたい」と言いながら、その厳しさを理解してない人が多すぎる。

東京格差】なぜ中央区港区子どもが増える?都心出生率が高い「3つのカラクリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/766fd261fc0d706e62ce33a3111f30600bb7ab9b?page=2

注意:日本で働く女性の7割は年収400万円以下。

世界的に男女の賃金差が大きい国が日本

現実直視すると:

パワーカップル」は異常値だから注目される

統計的に稀だからニュースになる

普通じゃないから「パワー」と呼ばれる

それを「目指す」こと自体が非現実

高収入女性実態

あなたの例の弁理士のように、時間犠牲にしている

健康を削っている(ガリガリ、咳が続く)

妊娠出産育児との両立はさらに困難

年収1000万円」の代償が大きすぎる

「探す」時点で負け

その通り。自然と同じレベルの人が周りにいるはず

「探さないと出会えない」=自分レベルが低い証拠

ヒエラルキーの上位にいれば、上位の人と自然出会

まり:

パワーカップルになりたいなら、まず自分が上位1%に入る

そうすれば「探す」必要なく、同レベルの人と出会

それができないなら、最初から無理な目標

あなたの指摘は厳しいけど、的確な現実認識ですね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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2025-11-26

インタビュースパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者荻野富士夫さん2025年10月10日 5時00分

 ――つまるところ治安維持法は、なぜ日本社会であれほどの猛威をふるったのでしょうか。

 「猛威の震源にあったのは国体存在だと思います()当局は、天皇中心の国を壊そうとする『不逞(ふてい)の輩(やから)』がいたとする負のレッテル貼りをし、新聞扇動的に報じました。その結果、国体変革を図った者への最高刑はその年、死刑に引きあげられています

 「拷問による取り調べの印象が強い治安維持法ですが、実は国内特高警察検挙されたうちの約9割は、警察限りで放免となっていました。それでもその多くは『非国民だ』という排除まなざしを向けられて、退学や退職を迫られたり地域白眼視されたりしています

 「つまり権力による処罰とは別に世間舞台にした道義的倫理的観点からの『社会的制裁』が機能していたのです。非国民との認定を受けた人を周囲の国民が誰に命令をされたわけでもないのに排除していく。国体が生み出すこの魔力を、当時の治安関係者は『強制的道徳律』と呼んで、効率的治安管理に利用しました」

     ■      ■

 「スパイ問題を考えるならば、神谷氏が松山市参院選中におこなった別の演説にも目を向けるべきです。日本公務員念頭に、極左の考え方を持った人たちが社会の中枢にがっぷり入っているので洗い出して辞めてもらわないといけない、と述べました。『これを洗い出すのがスパイ防止法です』とも」

 ――スパイ対策は、外国人だけを取り締まるものではないのですね。

 「ええ。たとえば戦前日本にあった代表的スパイ防止法は、明治期に作られた軍機保護法でした。近づく日露間の戦争を前に、軍事機密流出を防ぐ目的で制定されました」

 

 ――日露戦争下のそうした熱狂的なスパイ問題への関心は戦争終了後には実は低下していた、と指摘していますね。

 「摘発件数が減り、議会では軍機保護法廃止しようという議論まで起きました。息を吹き返したのは、次の戦争が始まったときです。37年に日中戦争が始まった直後、軍機保護法は全面改正されました」

 「日本スパイ天国だとアピールする当局情報操作もあり、最高刑が死刑に引き上げられる厳罰化が実現しました。何が守られるべき機密にあたるのかを決める政府裁量も広げられ、報道機関取材にも一層の萎縮をもたらしています

 「国民から見れば、どの情報軍事機密であるのか、何がスパイ行為に問われるのかが、より見えにくくなりました。摘発されてしまうことを恐れ、戦争軍事に関することは見ないでおこう/触れないでおこう/話さないでおこうという姿勢が広がりました。軍機保護法は、有権者現実直視しなくなる結果も生みだしたのです」

     ■      ■

 ――日本政界では今、参政党だけではなく、国民民主党や日本維新の会もスパイ防止法の制定に前向きな姿勢を示しています自民党総裁に先日なった高市早苗氏も、総裁選同法制定の必要性を訴えました。

 「スパイ活動防止を目的の一つにした特定秘密保護法が2014年に施行され、経済分野での機密保全も確保するための関連法も昨年すでに成立しています高市氏を中心にした自民党メンバーが今年5月に提言した、『諸外国と同水準のスパイ防止法』の導入検討を求める提言書も読んでみましたが、このうえなぜスパイ防止法が必要なのかは理解できませんでした」

 

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16320457.html

Permalink |記事への反応(0) | 22:23

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anond:20251126190351

おう、よく聞け。

まずお前、パンケーキが誰のために焼かれようと、そんなくだらん想像イライラしてんじゃねえ。

現実直視しろ。あおやまちゃん自分欲求パンケーキを焼くんだ、他人性癖妄想は一切関係ねえ。

お前が悶えてるのは、脳内自己放尿してるようなもんだ。無駄感情の排泄で、自分を汚してるだけだ。

理解しろ感情の浪費をやめろ。相手の行動に勝手意味をくっつけるな。

腹立つなら、そのエネルギー自分パンケーキでも焼くか、もっと建設的なことに使え。毎回妄想で怒ってたら、人生自己放尿の連続だ。

次に腹が立ったら、一度深呼吸して、脳内自己放尿を流せ。妄想現実と切り離せ。

そうすりゃ、お前は少しずつ冷静になり、他人を素直に観察できる。つまり自分感情管理を覚えれば、今のくだらない自己放尿は消える。

やることは単純だ。妄想自己放尿するな。現実に集中しろ。そして、自分人生ちゃんと焼け。

Permalink |記事への反応(1) | 19:07

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2025-11-25

出羽守って、ただのワナビーだったんだなって最近しみじみ思う。海外在住に憧れすぎて、匿名ネットだけでも海外在住って設定にしないと気が済まないって、もう…痛々しいを通り越してちょっと心配になるレベル

だってさ、Xの所在地機能ひとつポロッと化けの皮が剥がれてるんだよ。堂々と海外から高説垂れてる風だったアカが、実は日本住宅街からポストしてました、みたいな。現実直視できなさすぎて、これもう行動として明らかにパターン化してるでしょ。

ここまでくると、なりきり癖ってジャンルじゃなくて、ちゃんと固有の病名つけて治療促すべきなんじゃないかって思ってくる。憧れを持つの自由だけど、嘘で自己像上書きして他人を見下すようになったら、それもう健康領域から外れてるよね。

出羽守ムーブ流行ってた理由、やっと理解したわ。単なる虚構自分にしがみつきたい人たちの集団だったんだなって。

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2025-11-24

社会人サークルでキレる人があまり理解できない

ただの愚痴

 

俺は某スポーツサークルに入ってる。

 

その中で捨て試合とかラフプレーをする奴が多くて、ちょっと不思議気持ちになった。

後は疲れたからといって動かない奴、調子が悪いと言って捨てゲーする奴。

 

昨日の話だが、味方が中学生なのに捨てゲーをしてる奴がいた。

俺の対戦相手だ。

こっちは社会人で組んでいた。

 

俺達は良い年した社会人で、10代〜60代まで、色んな人がいる。

別に中学生が下手、という風には見えなかった。

 

礼儀もなんなら下手な社会人よりもしっかりしている、と思う。

そもそも部活外の活動に参加してまでスポーツに取り組む時点ですごく立派だ。

俺は中高から同じスポーツを続けているが、社会人サークル練習するなんて概念が無かった。

 

にもかかわらず、一緒になった奴からは敬意が感じられず、雑なプレーを繰り返してボロ負けする。

 

正直言ってすごくモヤモヤした。

相手しづらいんだ、こういう手合は。どうしても決めにいく場面なのに、決めに行くと不機嫌になりそうだから場を繋ぐ。こんなおままごとが続く。

クソほど馬鹿らしいけど仕方ない。

不毛時間だけど、なんとか耐えた。

最後はこっちのチームが勝つ。当然だ。

 

少し話は変わるが、サークルの実力値的には普通だと思う。

それでお金を稼いでいるとか、大会で実績があるとかそういう訳ではない。

サークル活動としては、ただ毎回ちょっと基本打ちをしてゲームをして、それだけ。

実践的な反復練習もせず、純粋ゲームを楽しもうね、というサークル

 

それでもキレる奴はなんなのだろう。

そしてその全員が例外なく強くはない。

 

当然だが実業団クラスどころか大会でも結果を出す人は少ない。

 

そしてそれは俺も一緒。

分を弁えてそこそこ楽しもうね、というスタンス

運動に関してはジムとか自重トレでほぼ十分で、時たま学生時代にやってたスポーツをやろうと思った時にサークルを見つけただけ。

からやっていると、実力的にも受け入れて貰えるし、運動量もかなりのもので、疲れ「られる」のが魅力だ。  

 

そもそも、俺は純粋スポーツ楽しいからやっている。

シンプルにそれが大きい。

 

大会なんかは興味が薄い。お金時間を考えると、別に出なくていいかな…という程度。

  

…本当に勝ちたいなら、本気でやれば良いのだ。

 

社会人時間と体力の制限直視して、時間と労力、体力をかけないと絶対に強くはなれないのだ。

でも実力が伴わず負けて、キレて、以降捨てゲーを繰り返す奴。なんなんだ、理解できない。

 

仕事とか家庭でもそんなに感情を露わにするのか。

俺の職場だったら間違いなく排斥される。

…というか大抵の職場でうまくやってけないのではないか

 

そして俺は彼らを絶対にどうすることもできないし、したいとも思わない。

・・・というのは嘘で、「そういうの辞めた方がいいんじゃないすか?」と冗談混じりに言いたい気持ちをぐっと堪えてる。

 

当人課題、とういうのを頭で理解して、それで何も言わないスタンスを貫けた。

でも今日一我慢して、やっぱりモヤモヤするからここに吐き出した。

 

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 22:57

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