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2025-12-14

タキシスが圧倒的有利にもかかわらず、なぜ世界を完全に支配できなかったのか

1. 神々の間の「誓約」と「ルール」の制約

第三次ドラゴン戦争での約束

タキシス世界を完全に支配できなかった根本的な理由は、古い約束にあります

第三次ドラゴン戦争Age ofDreams)で、騎士フーマ・ドラゴンベイン(聖槍を持つ英雄)がタキシスに聖槍で傷を負わせました。

その結果、タキシスは以下の誓約強制されました

「二度とクリーン界に侵攻しないこと」

この誓約は、タキシス個人を直接拘束する、魔法的に強制力のある契約でした。

しかし、タキシスは「ルールの抜け穴」を見つけた

ここが重要です。タキシスは、誓約を「形式的に」守りながら、その「精神」を破ろうとしました。

具体的には:

直接的な「侵攻」ではなく、秘密裏の準備

タキシスは、世界に直接現れるのではなく、クレリックドラゴンを通じて間接的に活動しました。

大厄災による「世界の変化」を利用

大厄災後世界が混乱していた状況を利用して、タキシスは「技術的には侵攻ではない」方法勢力を拡大しました。

善神たちの不在を最大限に活用

善神たちが世界を完全に離れている間に、タキシス活動する「余裕」があったのです。

2. 「神的バランス」と「高神(ハイゴッド)の法則

善悪バランスの維持

しかし、タキシスが完全に世界支配できなかった最も重要理由は、「神的バランス」という宇宙法則にあります

「Gods are bound to their natures, soshe's unable to see pasther ambition that the Highgod's decree of balance would meanshe's not going towin.」

まり

高神(ハイゴッド)が宇宙基本法則として『善悪バランス』を定めた

タキシスは野心的すぎて、この法則存在を軽視していた

結果として、彼女が力を増せば増すほど、善側も必然的に力を増す(応答する)ようになっていた

善神たちが「応答せざるを得ない」状況

実は、善神たちは、タキシス世界支配しすぎると、高神の法則によって「対抗せざるを得ない」状況に追い込まれるのです。

言い換えれば:

タキシスが強くなりすぎる→ 高神の「バランス法則」が働く → 善神たちが世界に戻らざるを得ない →ゴールドムーンの出現など、善側の起動も必然化する

3. タキシスの致命的な欠陥:自らの性質への盲目

野心が大きすぎた

タキシスの最大の弱点は、彼女が「完全な支配」を目指しすぎたことです。

タキシス本質支配欲、支配権への執着、「自分がすべてを支配したい」という執念

しかし、この本質が実は彼女破滅に追い込む**:支配が強くなりすぎると、神的バランスが働いて、善側の対抗勢力が現れる

実は、タキシスが「善神たちが世界にいない間に、ゆっくりかに支配を進める」戦略を取っていれば、バランス法則に引っかからなかったかもしれません。

しかし、タキシスは「全部支配する」という欲望に駆られて、急速に征服を進めたため、バランス法則が働いてしまったのです。

4. 善神たちのクレリック活動継続

シャカルの秘密活動

実は、善神たちは「完全には世界から消えていなかった」という説もあります

シャカ女神は、秘かに信者たちに癒し魔法を与えていました(タラダス地域での事例)

パラディンは、秘かに導きを与えていました

まり、善神たちも「形式上世界を離れた」が、「実際には秘かに接触していた」のです。

この秘密活動のため、タキシスが「完全に支配する」ことは難しかったのです。

5.人間たちの予期されない抵抗

圧倒的に不利な状況でも、人間は戦った

タキシス世界支配できなかった理由の一つは、人間たちの予期されない抵抗にあります

最初の2年間、ドラゴン軍団は次々と領土征服し、人間たちはほぼ防戦一方でした

しかし、やがて人間たちはホワイトストーン評議会形成し、団結した抵抗組織した

青い結晶の杖の発見により、善神たちが世界に戻ってくるという「希望」が生まれ、それが人間たちの士気を大きく高めた

まり、タキシスが「勝つ瞬間」が訪れたはずなのに、その直前に善神たちが戻ってきたのです。

6.メタレベル理由:神的バランスの不可避性

高神の法則絶対

最終的に、タキシスが完全に世界支配できなかった理由は、「高神が定めた宇宙法則バランス』が、タキシス支配自動的に阻止した」からです。

タキシスは、自らの力に自信を持っていました。彼女は、「善神たちが世界にいない間に、自分が全部支配すればいい」と考えていました。

しかし、彼女は「バランス法則」という存在過小評価していました。

タキシスが力を増せば増すほど、以下が起きました:

1. 高神の「バランス」が働く

2. 善神たちが応答する必要が生じる

3.ゴールドムーンという「信仰象徴」が現れる

4. 善神たちが世界に戻ってくる

5. タキシスクーデターが失敗する

結論:タキシスは「自分の野心に自滅させられた」

タキシスが圧倒的に有利にもかかわらず、なぜ世界を完全に支配できなかったのか。

その答えは:

「タキシス性質である支配欲』が、実は彼女の最大の敵だったから」

野心が小さければ、秘かに活動を続けることができたかもしれません。しかし、タキシスは「すべてを支配したい」という本質から逃げられず、その結果、高神の「バランス法則」を発動させてしまったのです。

これは、ドラゴンランス世界根底的な教訓でもあります

「Good redeemsits own, andevil turns uponitself. Both good andevil must exist in contract.」

まり、「悪が大きくなりすぎると、善も必然的に起動する」という、宇宙的な仕組みなのです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:03

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2025-12-13

正しく生きないとおまえの推し投資詐欺犯人に見えるかも

仕事相手漫画家が飛んだ。もう連絡はつかない。メール電話LINE知人経由あらゆる手段を尽くしたが私からの連絡も編集からの連絡もいっさい無視LINE既読にならないがブロックはされていない。読まずに消しているか一生未読かも。

私は原作彼女作画共通知人もいたし直接の面識もあったけど仕事にかんしては馴れ合うことな編集はさんで粛々とやっていて、まあまあ順調だったけど6話くらいまで掲載されたとき急に連絡がとれなくなった。その前から具合が悪いとか肺炎なったとかで連絡とれずちょくちょく休載したりはあったが、まあまあ大人のひとだし身綺麗だしとにかくいかにめちゃんとした人、むしろこんな人レアだぞってくらいきちんとしていたので本気で倒れて動けなくなってるんじゃないか心配していた。数日後「ごめん入院してた……」と連絡がありひとまず編集ともども安堵したのだが、けっきょくまた連絡がとれなくなった。

早めに休載確定。そのあと忙殺されて気づいたら一ヶ月以上経っていたけれどまだ未読。

まじで死んだ?と思ったが遠方のためすぐに確認できず、うーんどうしようというときにこの件を知らない知人からLINEがきた。

「これって増田が一緒に仕事してた人だよね?絵柄ですぐわかった!」

もらったリンクを開くと、それは見慣れた線でかかれた、悠太さんというアーティストファンアートだった。更新日は……昨日!

しかにそういえば原稿まだなのに悠太さんの曲LINEプレゼントされたことがあった!

イラストからリンクされたXアカウントを見ると、イベントは全通、公式情報最速リポスト再生数貢献呼びかけ、界隈パトロールなどあらゆる情報を発信する悠太総合アカウントみたいになってる!!

あーこりゃ漫画描けないわ、漫画描いてる暇ないよこんなにインターネットに貼りつき自治につとめてたら無理だ。

とりあえず生存確認できたので編集から契約解除の通達を送り今に至る。そろそろ回答期限かな。ちなみに仕事アカウントはもう動いていない。彼女漫画家とのキャリアを手放して悠太さんのファンアカウント運営に全振りしたのだと思う。

普通に忙しくてもう描けないって言ってくれたらよかったのに、ぎりぎり嘘ではないし。きっと怒られたくなかったんだろうな。タイプではないんだけどまあ面倒を避けたいのだろう。いわゆる回避型。

本件にともなって彼女が長く仲良くしていた共通の知人まで切ったのには引いた。連載を応援してくれていたから気まずかったんだろう、あとはとにかく足がつかないようにしたかったんだろう、ぜんぜんみんなに見えてるけどな総合アカウント……

そういった経緯で悠太さんにまったく罪はないが悠太さんを見るたび、投資詐欺犯人を見ているような気持ちになってしまう 彼女がただしく狂っていたなら、うわー傾国美人ーーとか国宝ーーとかはやしたてるテンションになるんだけど、そうなるにはちょっと彼女盲目的で不義理すぎたな あと彼女からいきなり曲が送られてきたのが私の親が息を引きとったまさに当日だったりで、なんか本当に間が悪くてまだ魅力を確認する気にならない

皮肉なことに悠太総合アカウントぶんまわして悠太の魅力を広めようとしている彼女が原因でそんな感じ

推しのことを投資詐欺犯人とか言わせないためにも正しい行いが大切です

今年も終わるし書いてみた あんまり面白くないのが残念だけどまあすっきり

作品著作権は私のものから気が向いたら彼女と悠太さんの名前でも軽く文字って作中で結婚でもさせてやるかー

Permalink |記事への反応(1) | 02:00

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2025-12-08

anond:20251208074743

タルムード観点から、「推し資本主義産物であり、他人崇拝はNPC主体性がない」をどう見られるか、丁寧に整理してお答えします。

タルムードおよびユダヤ思想では、人間を神のように崇めることは拒否されます

「人を神として扱ってはならない」Sanhedrin 61b(偶像崇拝議論

ただし、ここでいう崇拝とは宗教的崇拝であって、誰かを尊敬したり、学びの対象にしたりすることとはまったく別です。

タルムードでは、徳のある人、学識ある人、良い行いをする人を尊敬することは素晴らしいこととされます

賢者を敬う者は、神を敬う者に等しい」Shabbat 23b

もちろんこれは善を行う人全般に広げて適用されます

まり、誰かの良さに感動して応援や影響を受けること自体肯定的です。

元の文章は「推し主体性を失う」と決めつけていますが、タルムードもっと細やかです。

あなたのために誰かの道を歩んではならない」Avot 1:17自分の学び・選択責任を持つ)

賢者は誰からであれ学ぶ」Avot 4:1

まり盲目的に従うのはNGだがインスピレーションや学びとしての「尊敬」は優れた行動である

タルムードは極端な二元論プレイヤー/NPC)では語らない、という点が重要です。

タルムード資本主義どうこうは言及しないですが、動機を問うという姿勢があります

「すべては心(カヴァナー)に従う」Berakhot17a

まり応援してお金を使うのが消費させられているだけなら危ういが「学び」「励まし」などの良い意図なら有意義

タルムードは「尊敬概念=悪」とは言いません。むしろどう向き合うかが問題です。

あなた自分の目に正しいことをしなければならない」申命記 13:18

「知恵ある者と共に歩む者は知恵を得る」箴言 13:20


影響されることそのもの否定しません。

まりタルムード観点から言えば、その関係主体的かどうかが重要

資本主義とかNPCという単純な話に落とし込まず、人間動機・心の在り方を重視します。

Permalink |記事への反応(0) | 07:54

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2025-12-07

anond:20251207100742

ジェネレーションP』から導ける タタルスキー物語に込められた教訓 は、非常に皮肉現代的です。いくつか整理して解説します。

1.権力自由は表裏一体の罠である

タタルスキーは、広告魔術で個人から国家まで操作する力を手に入れます

しか皮肉なことに、自由を得たつもりでも、その力自体社会虚構ルールに縛られるのです。

• 教訓:権力や影響力を得ても、完全に自由になることはできない

現代社会では、情報メディア操作力が個人をも束縛する可能性があるという警告

2.快楽倫理境界曖昧危険

タタルスキーは、他人社会操作する快感に溺れますが、倫理的罪悪感も伴います

皮肉なのは、その罪悪感すら彼にとって「快感の一部」と化してしまうことです。

• 教訓:力や技術倫理と常にセットで考えるべきで、快楽の誘惑に盲目になると自分も操られる

技術広告情報操作現代リスク示唆

3.虚構現実境界に注意

広告コピーによって人々の行動を操る力を持ったタタルスキーは、最終的に「虚構現実を超える」状態に到達します。

皮肉なことに、現実を作る側でありながら、自分自身も虚構の中に閉じ込められるのです。

• 教訓:現実コントロールしようとすれば、逆に虚構に縛られる危険がある

メディアSNS時代における「情報に踊らされる社会」を象徴

4. 夢と現実ギャップを見抜く

タタルスキー詩人として夢を抱いていましたが、現実広告業界という巨大消費社会に彼を変えました。

夢を追う選択も、現実の制約によって皮肉裏切られるのです。

• 教訓:理想現実は常に乖離しており、適応妥協も避けられない

• 夢を追うと同時に、社会構造や消費文化を冷静に見極める必要性

🔹総合的な教訓

まとめると、タタルスキー物語は次のような警告として読めます

自由や力、快楽や夢を追うほど、我々は社会技術虚構ルールに縛られる。操作する者も、操られる存在である

まり現代人は情報メディア広告・消費文化支配下にあることを自覚し、倫理現実感覚を失わないことが重要、ということです。

Permalink |記事への反応(1) | 10:10

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2025-12-06

母が弱男と結婚した理由がわかった

私の父はネットで見かける「弱男」だ。

冴えない見た目、仕事はできない、ぼっちマザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。

真面目だが価値観おかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。

母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。

弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。

母は別にメンタル問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人スタイルも良かった。

そんな人が何故弱男と結婚したのか?

母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」

じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。



最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。

ならば父は母の信者だったのでは?


父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。

本当に盲目的に母を愛していた。


母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?

何そのホラー

だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。


母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。

付属品が母に迷惑をかけることを許さなかった。


私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。

私はもう両親と接することは諦めた。

父のことも母のことも、ただ怖い。

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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2025-12-05

母が弱男と結婚した理由がわかった

私の父はネットで見かける「弱男」だ。

冴えない見た目、仕事はできない、ぼっちマザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。

真面目だが価値観おかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。

母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。

弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。

母は別にメンタル問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人スタイルも良かった。

そんな人が何故弱男と結婚したのか?

母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」

じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。



最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。

ならば父は母の信者だったのでは?


父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。

本当に盲目的に母を愛していた。


母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?

何そのホラー

だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。


母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。

付属品が母に迷惑をかけることを許さなかった。


私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。

私はもう両親と接することは諦めた。

父のことも母のことも、ただ怖い。

Permalink |記事への反応(1) | 17:04

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anond:20251204193921

恨むべきはフェミではなく、フェミの訴えに対して安易若者犠牲にする対応策を決めた奴らだと思うんだが・・・

とはいえブコメでも無関係な若年男子負担押し付ける事を盲目的に是としてるフェミコメが多いのが実態なのでしょうがいか

せめて苦渋の選択だと言う顔くらいしてやれよ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2025-12-02

娘は世界一かわいい

父親だけど、娘は世界一かわいいよ

これは親バカとか盲目とかではなく、子供って小さい頃は親の庇護がないと生きていけないからこっちも一生懸命世話するし、子供子供で親に対して無垢で真っ直ぐな「好き」って感情を向けてくる。

この無垢で真っ直ぐな「好き」って感情は親にとっては唯一無二のもので、こんな素敵なものを向けられたら、「この子世界一かわいい」ってなるんだよ。

から一般的に「子供は三歳までに一生分の親孝行をする」って言われるけど、その正体はこれ。

ただ、子育ての苦労と一緒でこの一生分の親孝行も親は徐々に忘れちゃうんだよね。

頑張って写真とか動画を撮ったし、日記にその感情を詳細に綴ってきたけど、どうしても感じた瞬間の生の感情は薄れていってしまう。

加えて、思春期反抗期の子供の言動がそれらを上書きしてくる。

それでもやっぱり昔の動画とかを見れば感情を思い出すことはできるし、夫婦で酒を飲みながら「あの頃はこんなんだったねえ」と懐かしく見返すんだわ。

そうすると、生意気に育った今でも娘はやっぱり世界一かわいいよ

anond:20251201181034

Permalink |記事への反応(1) | 09:52

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2025-11-28

anond:20251128185636

保守皇族を崇拝?

ちょっと知らない世界ですね……

そもそも天皇というシステム盲目であるのが日本における保守本流

なので占領日本では右も左も昭和天皇個人処刑はやむを得ないと言っていた。ただし天皇の存続であるという条件付きで

多少緩い保守でも天皇家の誰それがを論じること自体が不敬だし烏滸がましいからやらん

せいぜい敬愛の念程度

天皇に対して個人崇拝を持ち出す時点でズレてるんですわ

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

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2025-11-27

anond:20251127175504

dorawiiは自分正当性が主張できると思ったら盲目的に取り上げてくるから

チェック機能が一瞬で馬鹿になる

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2025-11-22

anond:20251121210953

マスコミ様が減るって言ったら減るんだよ!

福一はメルトダウンしてないって言ったらしてないし、

ワクチン接種でコロナ感染防げるって言ったら防げるんだよ!

お前らアホはマスコミ様のおっしゃることを盲目的に信じてればいいんだよ!!

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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【にじボイス終了】「偶然似た」という大嘘と、技術的な答え合わせ

増田です。DMM傘下のAlgomaticが提供していた「にじボイス」がサシュウを発表した。

プレスリリースには「法的な権利侵害はなかった」「パラメータ調整の結果、偶然似てしまった」などと書かれているが、これを真に受けている人は少し冷静になったほうがいい。

日本法律では学習合法だ!」「日俳連の圧力に屈した!」と騒ぐ擁護派もいるが、今回の件はそんな単純な話じゃない。

これは「AI技術の敗北」ではなく、「ある企業が吐いた嘘と、杜撰データ管理が露呈して自爆した」というだけの話だ。

盲目的に企業擁護する前に、技術的な事実関係の「答え合わせ」をしておこう。

なお、あくま技術的な根拠を示しているだけであって、問題があると断言できないことは断っておく。

技術的な調査から予測される内容について示そうと思う。

学習合法」という言葉落とし穴

まず、擁護派が盾にする「著作権法30条の4」について。 確かに今の日本法律では「情報解析」が目的ならば、元データが何であれ(おそらくエロゲーから音声を抽出したデータセット『moe-speech』であっても)、それをAIに食わせてAIモデルを作るだけなら、一応は適法とされている。 そこだけ切り取れば、違法ではないと言い張れる余地はある。

だが、今回の問題本質はそこではない。

Algomaticが行っていたのは、一般的な基盤学習にとどまらず、「特定キャラクター(=特定声優)を狙い撃ちしたFine-tuning(追加学習)」である疑いが極めて濃厚だという点だ。

moe-speech』は、親切なことにキャラごと(声優ごと)にフォルダ分けされている。 ここから特定フォルダを選んで、「その声優の声質や演技の癖」を再現するために個別学習Fine-tuning)を行う。 これはもはや「データ統計解析」ではない。特定個人の実演の「デッドコピー模倣品)の作成」だ。 これをやると、生成された音声には明白な「依拠性」が生まれる。まりパラメータ調整で偶然似た」のではなく、「その声優データ意図的に使って似せた」ことになる。これはパブリシティ権人格権侵害に問われる可能性が極めて高いラインだ。

Algomaticの主張と矛盾する「3つの技術証拠

Algomaticは「適切な権利処理を行った」「声優から許諾を得た」「パラメータ調整で作った」と主張していた。

しかし、有志による技術検証によって、その主張と矛盾する証拠がいくつも出てきている。

音質のバラつきと「スタジオ収録」の嘘

「にじボイス」の音声を分析すると、キャラによって音量が不均一だったり、明らかに古い年代マイクで録ったような「こもった音」が混在していることが判明している。 もし公式が言うように「統一されたスタジオプロを呼んで新規収録」したなら、こんな品質バラつきが出るはずがない。 これは、録音環境年代も異なるバラバラゲームデータmoe-speech等)を寄せ集めたと考えるのが自然だ。

有名声優との「特徴量」の一致

検証の結果、有名声優の声と音声の特徴量が「ほぼ本人」レベルで一致するキャラが多数発見されている。 「パラメータ調整で偶然似た」と言うが、声の高さや速度はいじれても、その人特有の「骨格からくる響き」や「微細な演技の癖」まで偶然一致することは、AIでもまずまずあり得ない。 元データとして「その人の声」を食わせない限り、ここまでの再現不可能だ。

決定的な「おじいちゃん誤爆」の痕跡

これも動かぬ証拠だ。元ネタの『moe-speech』には、作成者の抽出ミスで「幼い女の子祖父の声(老人男性)」に、誤って「幼女女性声優)」のタグが付いているという有名な汚れ(エラー)がある。

これを踏まえて、にじボイスに実装されていた「ある老人キャラ」の声を解析モデルにかけると、どうなるか。 なんと、「この老人の声は、〇〇(特定女性声優である」という判定が出たのだ。

意味がわかるだろうか? にじボイスのモデルは、「このおじいちゃんのダミ声=あの女性声優の声だ」という、moe-speech特有の「間違った知識」を学習していたということだ。

もしAlgomaticが主張するように、スタジオで老人役の声優を収録したなら、そのデータに「女性声優」のタグが付くわけがない。 これは、「タグ付けミスすら直されていないネット上のデータを、中身の検品もせずにそのまま学習させた」という、言い逃れのできない証拠トレーサビリティ)になってしまっている。

結論AI未来を守るために

今回のサービス終了は、日俳連の理不尽圧力によるものではない。

「自社開発」と謳っておきながら、実際はネットデータ検品もせずに流用していた事実が、技術的な証拠によって明るみに出そうになったため、これ以上の追及を避けるために店を畳んだ。

そう見るのが妥当だ。

AI推進派」を自認する人たちにこそ言いたい。 もし本当にAIの発展を願うなら、こうした「産地偽装」のような振る舞いをする企業擁護してはいけない。

それは真面目にコストを払い、権利処理を行い、クリーンデータセットを構築しようとしている技術者への冒涜であり、ひいてはAI技術のもの社会的信用を地に落とす行為だ。

AIから何でも許される」わけではない。技術魔法ではないし、嘘はいつか必ずバレる。

今回の件を「可哀想AIベンチャーいじめられた」と総括するのは、あまりにも事態本質を見誤っている。

以上。

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-11-21

anond:20251121165404

君にとっては都合が悪くなったから逃げたように見えても、これはただの事実なんだよな。中国共産党日本共産党は繋がってるっていう誤った前提を絶対に手放したくないからそうやって思考公式見解確認から逃げるんだろうけど。そうやって自分が嫌いなものは全部グルになってるんだって決めつけて、そうやって言ってくれるインフルエンサー様を尊敬して自分こそ正しいんだって盲目になって、思考単純化できた方が楽だもんね、分かるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:02

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anond:20251121062446

憧れは相手の良い面しか見てないからできること

努力とか苦悩とかそういう裏側を見ようとしない

盲目的に信じるという点も理解からは遠い

理解する過程には猜疑心必要から

Permalink |記事への反応(0) | 07:06

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2025-11-19

anond:20251118224853

高市首相盲目的に支持してる人たち、統一教会信者たちのXアカウント見てみなよ。

https://x.com/no96147800

君たちと同じ主張をしているよ。面白いよね。愛国といいつつ、反日カルト組織と同じことを言ってるんだから

Permalink |記事への反応(0) | 14:42

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ネトウヨ共が高市擁護してる様子ってさ

不祥事やらかしアイドルとか女性声優とか絵畜生とかを庇おうとする盲目弱者男性オタクのそれと似てる?

Permalink |記事への反応(1) | 00:20

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2025-11-18

ホストクラブという邪教

ホストクラブは、ただの散財でも、盲目的な恋でも、ちょっと過激オタク活動でもない。

ホストクラブは、姫とホストを供物とし邪神に捧げる現代の悪しき慣習だ。

※このブログでは便宜上、「ホストクラブ=店」「ホスト=キャスト」として表現する。

ホストクラブはよくない、それはなぜか。

悪い男に騙されるから? 借金をすることになるから? 風俗に堕ちるから

それらは正しいようで全くもって浅薄な指摘だ。

枝葉の問題のみならず、私はホストクラブのもの構造自体を徹底的に批判する。

まず、根本的な勘違いを正す。

インターネットの皆さんは勘違いをしている。

一般層の「なんか怖い」「近づきたくない」これらの感想はほぼ正しい。

だが、何に対しても穿った見方をする皆さんの、ホストクラブへの見解基本的に次の2つの意見二極化される。

ホストクラブへの「冷笑

…「バカな女が金を使いまくっている、そのぶん投資に回せばいいのに」など。

また、「楽観視」

…「私もオタク活動してるから気持ちはわかる」「熱烈な恋にお金が掛かっているだけ」などなど。

このような発信を、インターネットの皆さんなら見かけたことがあるのではないだろうか? もしくは自ら発信した人もいたのではないだろうか。

貢ぐ姫を蔑む「冷笑」と、共感擁護のように見せかけた「楽観視」……このような意見ホストクラブという構造のものに対して本質的に的を射ていない。

冷笑意見への反論から話していこう。

まず、擦り減っているのは姫だけではないということだ。

ホストもまた、金銭を得る代償に肉体を削る。過度な飲酒で荒れる内臓嘔吐によって溶ける歯、そして慢性的睡眠不足

まり大事なのはお金が減ることではないということだ。

ホストクラブに通う姫は得てして過酷労働をしている。皆さんが考えられないような時間を使って、労働に充てている。そしてそのような仕事感染症リスクが高い。健康被害が出るのは当然だ。

次に「楽観視」への反論をする。こちらのほうが重いテーマとなる。

「楽しんでるんだからいいじゃん」という意見がある。

かに楽しい時間が全く無いと言っては嘘になるかもしれない。だが、さきほど話した通り、その裏で姫もホスト想像も付かないほど心身共に摩耗している。

そして、推し活と同じという意見

ホストクラブコンテンツではなく、関係性そのものに対価を支払うシステムだ。そこに搾取構造がある。

また、ホストクラブには姫同士の横の繋がりはない。使った金で競わされ、各々を孤立させる。

キャラクターアーティストへの課金とは異なり、文化のもの再生産性がないのだ。

ホストクラブ悪い男に騙される愚かな女という構図ではない。散財でもなければ、推し活の延長でもない。そこには、頑張る人間を消耗させるだけの構造がある。

ホストクラブという邪教

それは若い男女を供物に捧げる現代の悪しき慣習だ。

だが、そのなかに姫とホストが紡いできた関係があるのもまた事実である。それらの犠牲は儚く、刹那的で、美しいと感じることも否定はできないのかもしれない。

「私には関係ない」は間違いだ。夜の世界に近づく貧困や家庭環境不和はほんの少しの差で、ホストクラブは誰しもを飲み込む魔力がある。そして、人間のものの消費を加速させる装置により、逃れられなくなる。

ホストクラブには行くな!男も女も!

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-11-17

映画オールド・マンを見た

不思議映画体験だった。57点。

 

U-NEXTで見たのであらすじを引用する。

深い森の奥に隠遁する老人の住む小屋に、迷子になった青年ハイカーがたどりつく。青年は助けを求めるが、老人は「おまえは殺人鬼かもしれない!」と猟銃を突きつける。緊張感が漂うなか、老人に隠された“恐ろしい秘密”が徐々に明らかになり始め…。

おわかりいただけたろうか(本当にあった呪いのあらすじ)

このあらすじから何となく感じる違和感ねじれのようなものがこの映画のすべてと言える。

あらすじだけ見ると「やべー老人の家に迷い込んだ青年が怖い目に合う作品」の青年主人公作品に思える。が、このあらすじ最初主語は「老人」なのである。実際に映画も老人が目が覚めるシーンから始まる。老人が目を覚ますラスカル(おそらくアライグマと考えられる)がいない。ラスカルを探しているとドアが叩かれ、青年が現れる。彼は「道に迷った、助けてほしい」と言ってくるが……という導入。

 

その後、老人は青年に向けて自分だけ銃を持っているのをいいことにネチネチネチネチとパワハラを繰り返す。

例えばこうだ。

老人「お前は俺が話していいというまで話すな!わかったか!(理不尽)」

青年「……わかりました」

老人「おい、油断するな。俺がいつ話していいと言った!(理不尽)」

しかもこの老人ボケているのか詮無きことを延々と話し続ける。パワハラボケ老人、最悪の存在である

 

そして途中で青年に「もの食った(飲んだ?)らひどい目にあったことがあったんだよなぁ」などと言いながら、青年に物を食わせる展開があり(これもひどい話だ)、これで青年意識を失って拷問パートに入るんだろうか、などと思っていたら別にそんなことはなく、いっぱいお喋り(パワハラ)をした結果、なんとなく仲良くなりはじめる。

そうすると今度は青年側の違和感気づき始める。まぁ、これは生まれつきの顔の問題もあるんだけどどうも無機質でのっぺりとした顔をした青年だんだん怖くなってくる。しかも彼はこの家に来るまでの記憶がないと言う。しか家族ともうまくいってなかった模様。デカナイフも持ってるし。

もしや彼のほうが殺人鬼かなにかで老人がやべー奴かと思いきや、この青年のほうがヤバい奴だったのかと思いきや別に何も起こらず老人が青年パワハラセラピーをしながら徐々に老人と青年シンクロし始める。もしやこれは「アイデンティティ(映画)」なのでは?と思い始め、それは頂点に達した時、青年が消え、冒頭で行方不明になっていたラスカル帰宅する。

ラスカルアライグマではなく黒ずくめの男で顔は何と青年と同じ。彼は老人の過去の罪を責め立て謎の水を飲ませ彼を箱に押し込める。その先は老人の過去で、過去の老人は青年で(ややこしい)、青年の老人は妻の不倫現場を目撃、不倫相手を猟銃で銃殺、妻をデカナイフで刺し殺す。

そう、青年は山奥の家に逃げ込んできた大昔の老人で老人は青年未来の姿なのだった。ふーん!

老人は自身の犯した罪を思い出し、ラスカルに導かれるように眠りにつく。そして映画冒頭のカットが再び繰り返される。

 

まりこの作品は、罪の意識にさいなまれる老人が当時の自分をネチネチネチネチといたぶり、その後の自分自分がいたぶられ罪の意識に苛まれて眠りにつき、また同じ一日を繰り返すとセルフSMプレイ映画だったということになる。どんな映画だ。

でも何となく最後までのっぺりと見られた。たぶん老人役の役者がよかったからだと思う。ドント・ブリーズ盲目おじいちゃん。これキャストが効いてて「ドント・ブリーズおじいちゃんからこれは青年がさぞひどい目に合うホラー映画なんやろなぁ!」という勝手先入観がうまく働いていた。

実際には……こういう映画なんて言うんや?うん、みたいな映画だったんだけど。

 

まぁ積極的おすすめするような映画じゃないんだけど、これ何の映画なんやと思いながら見られる割と面白い映画体験ができる映画なのでめっちゃ暇だけどもう大概の映画見ちゃったしなぁってときオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2025-11-16

限界アンチフェミジャニーズというだけでフェミも含めて全女性が盲目的に擁護してしまう」とはなんだったのか

日本テレビから国分太一さんの人権を守ろう!」オンライン署名立ち上がるも賛同者数は衝撃の143件…業界内でも薄い反応で復帰は困難か [Ailuropoda melanoleuca★]

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1763117123/

「たった4900人では…」 訴訟回避濃厚も、中居正広氏の“復帰熱望”を打ち砕く「厳しい現実

10/11(土)11:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43320530b4b5b0d88347dd59cf43b8b622f556

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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2025-11-13

anond:20251113125315

結論を先に言う慣習を曲解して、説明すべき理由を省略してしまたからでは。

◯◯だから支持する。ってコメントを期待してるのに、

理由もなく支持するというのは、盲目的な支持にみえて、カルト信者っぽくみえる。

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2025-11-09

anond:20251109210726

ほったらかしのマチアプなんかサクッとアンインストールして、ちゃんとした結婚相談所に捜してもらえ、ただしどんな無理(と感じた)なアドバイスにも盲目的に従って自分を改造するんだぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

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2025-11-05

anond:20251105192822

当時は違和感はあれど盲目やったんや…

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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anond:20251105180237

盲目格闘ゲームプレイヤー「BlindWarriorSven」がEVO2023『スト6』のプール予選で勝利し会場大盛り上がり。

https://news.denfaminicogamer.jp/news/230805a

次元努力の賜物やで。

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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限界アンチフェミ男性「女はみんな推し活に依存している、ジャニーズというだけで全ての女が擁護する」

60年代70年代グループサウンズ新御三家フォーリーブスGAROその他女性人気のあったバンドアイドルSNS検索すると、当時ファンだった高齢女性は軒並みジャニーズ含む日韓男性グループを追いかけてる。

特にBE:FIRSTに多い。

GAROの誰それが好きだったという話題で盛り上がっていた。

何が言いたいのかと言うと、ジャニーズを筆頭とした男性アイドルグループ推し活に依存してるのは女全体の中の極一部の10から追っかけや推し活するようなマイノリティにすぎず、そういう層が下へ移動したりまた古巣に戻ったりぐるぐる回遊しているだけに過ぎない。

実際に不特定多数女性出会う機会があると、推し活に依存する女性は極わずかであり、ペットに傾倒する方が遥かに多いのが現実

ホスト推し貢ぐ為の風俗嬢は全く参考にならない。

もちろん「推しがうんたら」とネットで主張する女も参考にならない。

ネット推し語り()する女よりしない女の方が圧倒的にマジョリティだが、何も発信しないのだからリアル女性と接点のない男性からは当然存在認識されない。

性加害問題崩壊する前のジャニーズすら動員人数は大ゴケ映画以下だからね。

実際、解体前のジャニーズタレント主演映画でヒットなんてほとんどなかった。

〇〇アリーナ等一つの会場を1日2日埋めても、全国の映画館に動員出来る力はない。

もちろん視聴率に換算しても1%に満たない。

アンフェ男性「女はフェミを含めてジャニーズ中居盲目的に擁護する生き物」

現実ネット署名ですら集まら

「たった4900人では…」 訴訟回避濃厚も、中居正広氏の“復帰熱望”を打ち砕く「厳しい現実

10/11(土)11:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d43320530b4b5b0d88347dd59cf43b8b622f556

Permalink |記事への反応(1) | 09:32

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2025-11-04

anond:20251104160150

同性だったら盲目的に擁護するという習性は一部の男にしかないというだけ

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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