
はてなキーワード:男性とは
最初の数巻だけ読んでいた『わたしたちは無痛恋愛がしたい』の最新話48話が話題になっていたので読んだ
この作者は過去にはフェミ的なものに冷笑的だったが、結婚して娘を産み今やすっかりフェミ論客であり、本作もフェミニズム色が濃い
他に本命彼女のいるイケメンに都合いいセフレ扱いされながら好きで離れられない20代の女が主人公で、彼女はなにかと女性特有の嫌な思いをしてジェンダーについて考える
そういう作風なのでアンフェのネガキャンが激しく増田でもよく叩かれているが、数巻読んだ印象ではわりと面白かった
そんで主人公の女はぶつかりおじさんに体当たりされて転倒したところを、40代くらいの「フェミおじさん」に助けられ、こんなおっさん実在したのかよと衝撃を受けつつ男性に対しての考え方を変えていく
最初の数巻では二人は良き友となっていた
で、48話見たら、おじさんが主人公への恋心を自覚し、主人公も満更ではないという展開になっていた
おじさんはフェミおじさんなので、年齢差による非対称性がどうのこうのと悩んだりするが、友人にアドバイスされ、不快なおじアタックにならない塩梅でのアプローチを決意する
ラブコメは好きなので嬉しいような気持ちもあるが、がっかり感もある
彼のフェミニズムがただ若い女にチンポをハメるための道具に成り下がったようで
チンポの出し入れなしで成り立つ、性別も年齢も違ってもいたわりあえる友ではなかったのか
イケメンのセフレやってた頃よりもまっとうな恋愛できそうではあるけど
婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男
女の婚活はジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚だから掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない
婚活で弾かれる低スペブサメンでも自由恋愛なら周囲からの信頼を得られればマッチングできるのだから
嫌われ者で人間関係を築けなかった非モテ男性が婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ
結婚や恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由が言語化されていた
https://anond.hatelabo.jp/20250822105151
学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?
婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男
女の婚活はジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚だから掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない
婚活で弾かれる低スペブサメンでも自由恋愛なら周囲からの信頼を得られればマッチングできるのだから
嫌われ者で人間関係を築けなかった非モテ男性が婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ
結婚や恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由が言語化されていた
https://anond.hatelabo.jp/20250822105151
学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?
男の次々と新しい女に手を出す性欲や生殖欲は非モテホビットが一番よくわかってるだろうに
こんな学年1のデブスでもバツ2、しかも夫は陰キャだけど普通の顔で連行される動画を見る限りでは普通身長
https://youtu.be/kGSl4eFwfO8?si=DTehsdE09FAmRimq
非モテインセルホビットに抵抗のない女がデフォで抵抗のある女は少数のフェミおばだけなら、息子が将来そうなる確率の高い遺伝子を持つ陰キャ非モテ高齢未婚男性も人並みの男性同様に婚活市場で売れていくし余らないはずだが
そろそろ27歳になる女。
そんな人たちを蔑んで自分と比べて優越感を感じたりもしていた。
絶対高校生とか大学生のときのほうがそういう目に晒されてきたはずなのにね。
申し訳なくなる。
メインラインは世間の常識や他人の目に縛られない女が周囲を感化させていくプロットながら
その社会に迎合しないことで生まれる困難や葛藤も十分に意識されているし
「ちひろさんは幼い」ということを作者はわかって書いてるように見える
ちひろさんは「女の幸せは結婚し家族を作る」という価値観を全力で拒否ってるが
責任は持たなくて良い家族ごっこみたいな人間関係を欲してしまうし
バジルさんは性別にとらわれないオカマだが恋愛中心主義で男女の性愛の固定観念にとらわれているし
それによる学校での孤立に苦しみ常につるんでくれる誰かを求めずにはいられないし
結婚して子どもを持つこと、男性女性の別、理想の家族やみんな一緒の友人関係
そういったものに抗うことの困難さやその根っこにある心の歪みがきっちり描かれている
作品内でかなりの美人として描かれてるちひろさんと本気で向き合おうとする相手も
強く感化されるとりまきも家庭環境の良くない未成年や水商売の人、老人ばかり
女は子どもを生むリミットもあるから、早くパートナーが欲しいはずだし、今この時点でパートナーがおらず余り物になっているのだから焦っているはずだ
恋愛工学を未だに信じる、初対面の女の容姿や年齢や罵倒したら女が自信を喪失して言いなりになると主張する、社会から疎外された高齢未婚非モテ男性ってこういう思考回路なんだよ
世の健常者の男のように女に選ばれたり一人でも多く食い散らかす為に、媚びたり身だしなみを整えたり周囲の評価や好感度を得たりステータスを身につける為に労力を払うのを「女の為に労力を払うと下の立場になってしまう」と忌避するし「女も俺のように結婚や生殖に固執してる」と主張する
初対面の異性に殴られてメロメロになって飴と鞭で虜になるのは男だった
https://anond.hatelabo.jp/20251209200313
まず女は売れっ子ホストとか地元でブイブイ言わせてる不良の一員とか狭い範囲での人気者や権力者を選んでそこから殴る蹴るが始まるわけだ
男はたぬかなとか当時無名や初対面の知らない女に飴と鞭を突きつけられて言いなりになる
まず無名時代に「身長170cmは人権ない」という先制パンチでホビットの心を折りつつホビットに無職に追い込まれるまで集団リンチされるなどして注目と話題を集める
「貧乳は美人でもホビットと同じ価値」「女はすべての男より無能で無価値」などホビットの日頃の主張に賛同してあげつつ、クソみたいな女の本音をちょいちょい差し込み、「お前らの為に鍛えてやってるんやで❤」と言ってやるという飴と鞭を交互に出すだけで巨額の投げ銭や高級ブランドが集まるからね
風俗とか売春してる女は山ほどいるが底辺小人ホビットと結婚する女はいない
人口的に男余りなのもあるが、それが一般男性の要望に基づいてるから
世の強男や普通の男は一人でも多くの女を愛人やオナホとしてキープしたい、端金で風俗嬢やたちんぼを買いたい、売春業に落としてピンハネしたいのが本音だから
まさにファンタジーだね
世の中は見た目どおりではないと思った話。
大学卒業してから、友人の友人的に付き合い始めた男性は、優しいだけのダメ男のバンドマンだったが、なんとかなるかもと当時は思ってた。
しかし、十数年を経てうまくいかなくなってくると、金に釣られて暗殺しにくるし、そのあと自分が組織に殺されてた。たぶん。よく知らない人の話からすれば、酷い死にざまだった。
子どもはいらないな、と言われたことはショックだったが、実はもともとデメリット役だったのだろうか。
女子会のみなさまは「彼氏、やさしそーだねw」って、「w」つけてたし。貸して25万円、その親に請求することはできるだろうけど。ただ法律的には。
俺は20代。成人男性。ただの社会人。はてらぼ初投稿。結婚願望、アリ。
振り返ると俺の人生は常に真面目であったと思う。
某国立大学に入学できたのも別に奇跡という訳ではなく、今までそれなりに勉強してきたからであったと思う。正直、試験は過度に難しいと感じなかった。「まぁでけえ勘違いしてなければ受かってるな」ぐらい。
勉強が得意だったから恋愛も上手くいくだろう、と考えていたら大間違いだったのだ。
そう、本題はここからだ。
大学に入ってから気づいたのだが、どうやら今までの私は「ガリ勉」に分類される人間であったらしい。勉強一筋であったために年齢相応の恋愛経験を怠ってきたという訳だ。
彼女にフラレて数ヶ月経つが、俺はもう完全に恋愛に対して自信を失った。
理由を長く全て事細かに述べると、サーバーがダウンしてしまいそうだから要所を伝えよう。
今までの恋愛、ずっとそうだ。俺が正しい側に立っていたことはあったのだろうか。
何かケンカごとがあったとしよう。俺は常に「自分もどこか悪いところがあったかもしれない」という前提で話し合いを始める。
しかし相手と来たら、「え?なんで私に間違っている所ある?これが正しいよね?」という主張が毎回強いのだ。
俺は、机の上に何もない状態で話し合いを始めたいのだ。お互い悪いところがあったかもしれないから。
ただ何人かの女性は最初から机に「はい、これが正解です」とソレを置いてくるのだ。こらっ、それどこから持ってきたの、あったところに返しなさい。
常にあっちが正解を持っている。しかも加えて厄介なのは、俺はソレを"推測"で当てなければならない。隠されているのだ。
まるでマジシャンのようにソレを紙コップの中に隠してシャシャシャッとシャッフルして「私の気持ちどれか分かるでしょ?当ててみて」と言ってくるのだ。
そして推測を外すと「ねえ、なんで私の気持ち分からないの?」と言われる。分かるわけねえだろ、俺はメンタリストDaiGoじゃねえんだぞ。
結局、「男が先に謝るべき」という謎風習に追いやられて泣きながら謝罪するのだ。
後頭部にかけられた言葉は「なんで泣いてんの?被害者ぶんなよ、こっちが傷ついてんだけど」だった。
相手が悪かったのだろうか。家族に相談したら「相性が悪かった。あんたは変わらなくて良い。そのままでも受け入れてくれる人がいる」って温かい言葉をもらった。そしてまた泣いた。
それが真実なのか分からない。だけど今ここに確かにある真実は、"次に踏み出すことを怖がっている俺が存在している"ということなのだ。
女性ってみんなこんな感じなのかな。
「女の子はお姫様扱いされたい生き物なのよ」とか言われたことがある。
なにそれ。なにそれなにそれ。お姫様扱い??????ずるいよ、俺も王様扱いされたい。俺の気分を察してアイスとか持ってきてほしい。
なんだよお姫様扱いって。付き合って思ったけどあれは、「何でも言う事聞いてくれる奴隷が欲しい」か「何でも肯定してくれるChatGPTと結婚したい」の方がまだいい得て妙だと思う。
怒られている時に「ごめん、忘れたらいけないからメモさせて」と言ったことがある。
「なんでメモなんかすんの?メモしないと覚えられないの?そうだよね、私ってその程度の存在だもんね」
ごめんなさい‥‥‥ごめんなさいごめんなさい。
俺は物覚えが悪いんだ‥‥‥。
未だにその出来事が夢に出てきて泣きながら起きることがある。つい数日前がそれだった。
いいよな。正解を持ってる側は。え?「もともと恋愛に正解はないだろ」って?
じゃあなんであんなに別れたあとにあんな汚い言葉で愚痴ることができるんだよ。自分が正解側だって思ってないとあそこまで汚い語彙力で人を貶すことは難しいだろ。
もう本当に怖かった。なんで自分が悪かったかもって考えないんだろう。愚痴のスペシャリストだよ。
不思議に思っていたけど、「まぁでもよくよく考えたら愚痴って、"自分が絶対に正しい側である"っていう前提で始まるストレス発散法だから、そこに事実も議論もクソもねえよな」って考えたら少しは受け入れることができるようになった。
でも俺にはあんなことまだできそうにない。
一度、愚痴の練習をしたくて友達に付き合ってもらったことがある。まぁ確かに言ってる時は気持ちよかったけど、後味が悪かった。
なんとか言いたいことがまとまらなくなってきちゃった。
日記だから論理的じゃなくてもいいのに。正しく書かなくてもいいのに。
「でも、世の中には東大出身でちゃんとまともな恋愛している人もいるじゃん。勉強と恋愛は別々の話でしょ」って?
あぁ、そうだよ。いるよ。
そうなんだよ。
俺の人生で誇れるものは勉強しかないから、ガリ勉のデメリットとして出てきちゃったんだよね~ガハハって笑いたかっただけなんだよ。
勉強のしすぎなんて良くないよな~ガハハ、お前ら勉強は程々に恋愛もしとけよ~ガハハ。
フラレたお陰で新しい実績を解除したことがある。
別れた日にスナックに行って、お酒に身を任せながら、そして泣きながら1曲歌って、ママとその場にいたお客さんを全員泣かせたことだ。
ふと対岸を見ると、同じく人混みの先頭にやたら落ち着きなくアセアセしているおばさんがいた。
このときは「急いでるんだな」くらいに思っていた。
なぜか一直線にワイの方向へ全力疾走。
そのまま来たらワイに直撃するコース。
嫌な予感はしたが、さすがに直前で避けるだろうと思ってワイは直進。
というか、左右にも人がいて物理的に避けようがない。
結果。
避けない。
おばさん、ノーブレーキで正面衝突。
ワイ、後方にぶっ飛ぶ。
おばさん、衝突地点でピタッと停止。無傷。直立。
ニュートンのゆりかごの映像が脳裏をよぎった。
幸い、ワイの後ろにいたガタイの良いお兄さんが受け止めてくれたので怪我はなし。
もしガタイの良いお兄さんがいなかったらたぶんアスファルトに後頭部をぶつけていたと思うし、もし後ろにいた人のガタイが良くなかったらならば、その人を巻き込んで怪我していたとも思う。普通に危なすぎる。
おばさんは
とか叫びながら、そのまま走り去った。
平均レベルね
もちろん面白い人も沢山いるよ
でも男性芸人に比べると、なにこいつ?ってレベルなのにバラエティとかは出てたり明らか実力不足な人の割合高くない?
The W 、正直なにこれ?って思ったもん
でもさ、難しいなって思う部分もあるんだよ
男性芸人と女性芸人、同じことをしてさ、男性芸人はなんも思わんのに、女性芸人には
・なんか下品
とか
・うわ辛そう、きつくないのかな大丈夫かな
とか思っちゃうんだよな
そうなると、男性芸人は知的で緻密なネタができるやつ・馬鹿やって本能的な笑いをとるやつって2パターンいけるけど、女性芸人は前者しか売れにくい(もしくは売れても下火になりやすい)気がする
知らんけど
バラエティに強いわけでもないんだよな むしろ上手く拾えてなかったり、イジりにくい空気感もある。同じことイジっても、男性芸人ならなんともないけど女性芸人だとなんかイジメとか差別になりそうな時がある
かと言ってどうしたらいいのかは知らん
レズはバイの女と恋愛してバイの女が最終的に「社会的身分が欲しいので男と結婚するね」と去っていくのをよくやられるので男を憎んでるというのがあるのと
レズものを好む男も「男体嫌悪」が異常に強い人たちなのでレズカップルが男体を軽視して踏みにじる描写があると妙に喜ぶという傾向があるんですよね
レズものを好む男はオートガイネフィリアという病的な性質をもち自分が男性でありながら女性になる妄想で興奮する性質があるので、その場で男体が酷い目にあっていてもざまあみろとしか思わずレズカップルに投影してるんです
普通の男性は雑に男が殺されると殺された男のほうに思い入れて引いたりするけれども、バイの女に裏切られて男が憎くなっているレズや、オートガイネフィリアでレズものを好む男にとっては、ノイズどころかそういう描写こそ好物なんです
アメリカに留学に行ったアメリカハーフの男性が日本人女性の気立てのよさを実感したというポストが前バズってたのにな
アメリカ人女性と喋ったらそのまま死ぬんじゃねーかと思うような増田だな
答えられないだろうが、逃げるなよ
『弱男』は女がこんなことに困ってるって話に、アンフェ達が「女より女とセックスできない男の方が弱者だ、国は女より弱いセックスにありつけない弱男を支援すべき、女は股開けばセックスできるから強者」的に嫌がらせするために作った言葉だ。
やがてそれが、弱男を自称しXで女にまとわりついて嫌がらせをするアンフェミソジニー達に対して使われるようになった。
「弱男は自分が得をするより自分が気に入らない女が損をすることが望み」
「弱男は誰かが自分に代わって女性を苦しめて加害してくれることを望んでる性犯罪者を擁護するのもそれ」
「弱男は女に醜い言葉を投げつけられたら何でもいい」
Xで上のように言われてるのを見かけ、モテない男のイメージ凄まじく落ちてるよな…と思った。
モテない男はせめて優しいとか誠実とか人の幸せ願えるとか、性格で売るしかないだろうに、内面ドロドロの腐敗物くらいのイメージに落ち込んでる。