はてなキーワード:物語とは
ライオンの植物物語は一般販売が終了して、業務用の120個入りしか現在販売されておりません。
100g✕120個の段ボール入り大量固形石鹸を買おうかとても悩む
地方の一軒家済みなら固形石鹸の100個も200個もそんなに気にならないから迷わず買ってたけど東京の狭いマンション住み(しかも子持ち)だから悩む
ライオンの植物物語の固形石鹸大好きで(特に唯一無二のあの匂いが!)
以前はメルカリで20個単位くらいで買ってたんだけど送料値上げしてわざわざメルカリで買う値段ではなくなってた
固形石鹸の消費が激しく自分の身体も娘たちの身体も固形石鹸でモコモコ泡を作って洗いまくる
ボディーソープで作る泡より固形石鹸で作る泡のほうが圧倒的に好き
娘たちの服や靴の汚れもお風呂用固形石鹸で(ときどきウタマロの固形石鹸)洗うし、家の床汚れも、玄関もお湯にお風呂用固形石鹸溶かして拭くし
娘たちはまだ小さくて服をとにかく汚しまくるため今ならライオンの植物物語120個も3〜5年くらいで使い切れるんでは?と思っている。
教皇選挙話題の後に見に行ったけし確かにきれいだった、物語も素直で全部入りをよくコンパクトにまとめたのだと思う。
国宝も見た。芸に対する態度と血の争いが上手くかかれた素晴らしい作品だと思う。意図をどう込めるかと改めて説明されるとわかりやすいね。
ただ、両作品とも音楽が過剰におもう。後者など劇中に音を乗せるなど消していた。とはいえ作品へ目を向かせるために音は大事だと思うし難しい。
たまに見かける。「AIに勝てないプロって意味あるの?」みたいな言説。
そういう声を見るたびに、将棋って単なる“ゲームの強さ”だけで語るもんじゃないんだけどな…と思う。
プロ棋士に敬意を払いたくなる理由は、「AIに勝てるかどうか」じゃなくて、三段リーグという地獄をくぐり抜けた経験そのものがあるからなんだよ。
甲子園出場と同じで、皆が注目するのはその先の勝負より、そこに至るまでの物語。その“ブランド”こそが本質なんだ。
でもプロ棋士ってのは、「AIに勝つための存在」ではなくて、あの制度の中で壊れずに勝ち抜いてきた人間であることが証明されてる存在なんだ。
だからYouTubeの藤森哲也がC2だろうが、見てる側は気にしてないよね。
「三段リーグを突破した」という一点で、もう物語は成立してるし、プロって肩書きの重みは変わらない。
つまり:
1994年にこの勝ち越し延長制度が導入され、増田裕司、宮本広志らが実際に活用して四段に昇段している。
努力しても報われないのが当たり前なこの制度。その中で、壊れずに勝ち抜いてきた人間だけが“プロ”になれる。
だから将棋プロってのは、「人類最強」じゃなくて、「この制度という世界で潰れなかった人」。
そういう“業の重み”を知ってるからこそ、その存在には自然と敬意が湧くんだよ。
そういう背景を知らずに、「AIに勝てない意味ない」とか語ってるやつは、将棋の何もわかってない。
その人の人生に“修羅場”があったかどうか。それだけが本質なんだ。
ちなみに、女流棋士がプロ棋士に比べて軽く見られがちなのも、ここに理由があると思ってる。
別制度として存在している限り、三段リーグという地獄をくぐり抜けた経験を持つ者がまだ出ていない。
だからどれだけ強くても、「でも奨励会は通ってないんでしょ?」っていう見方をされてしまう。
逆に言えば、もしその壁を越えて四段になった女性が現れたら、その瞬間に空気は変わる。
---
最近、参政党を「カルトだ」と揶揄するような発言を多く目にする。
もちろん、事実として宗教団体との関係性や思想の偏り、陰謀論的な言説が含まれていることへの批判もあるだろう。
けれど、私はそれ以上に――
「政治そのものが、今、宗教の役割を果たしているのではないか?」
という点に、強い関心を抱いている。
仏教や神道は文化として根づいていても、個人の行動規範や世界観に宗教が介在する場面は少ない。
私たちは「死後」や「救済」や「正義」を語る言葉をあまり持たない。
では、その“空白”はどこに埋められていくのだろう?
それは「人はなぜ苦しむのか」「どう生きるべきか」「世界に意味はあるか」という問いへの、
意味づけの装置であり、共同体の規範であり、希望の供給源だった。
参政党は、多くの若い世代や「これまで政治に関心がなかった層」の支持を集めた。
それは「わかりやすい敵と味方の構図」「覚醒の物語」「真実を知った者だけがたどり着ける道」など、
見えてくる宗教的特徴:
強いカリスマ性をもった語り手
信じることで仲間になれる共同体
外部批判者への強い敵意
だがそれよりも私が気になるのは、なぜそこまで惹かれる人がいるのかということだ。
経済成長の実感もない
そうしたなかで「あなたは正しい」「国を変えよう」「私たちこそ真の日本人だ」と呼びかける声は、
あまりにも魅力的に響く。
それは信仰と何が違うのだろうか。
参政党に限らず、今の政治空間には“宗教的な構造”が蔓延しているように思う。
理屈より信念
そんな傾向が、右にも左にも見られる。
「参政党はカルトだ」と言う前に、私たちは問うべきかもしれない。
そして、それは何を私たちが失ってきた証なのか。
友人におすすめの日本映画を聞いたときに、返ってきたのがミンボーの女だった。
伊丹十三監督の映画は、恥ずかしながらこれまで一度も観たことがなかった。
しかし友人曰く「めっちゃくちゃ面白いし、伊丹十三の作品の中でも特に良いから観た方がいい」とのこと。
このホテルがヤクザからのたかり被害を受けていて、ホテル側は波風立てたくないの一心でヤクザの要求をずるずると受け入れてしまう。
一言でいえばビビって何も言えない。そんな様子がもどかしく、どうにかできないものかと観ていてモヤモヤしてしまう。
この人がとにかくカッコいい。ホテルから依頼されてヤクザへの対応を引き受けることになるんだけど、最初から一切ひるまない。
徹頭徹尾ヤクザは悪だという明快な立場を崩さず、法律的な方法でヤクザを的確に対処していく。
これが序盤のモヤモヤを吹き飛ばすほど痛快。
ヤクザを相手に毅然とした態度を取り、一歩も引かずに正論で戦うまひるの姿は今でも時代を超えてすごく魅力的に映る。
そしてこの映画、凄いのはヤクザを徹底的に「悪」として描いてる点。
日本映画って、ヤクザが題材になると何処かヤクザの美学のようなものを描いて一辺倒的な悪の存在としては描かない。
まひるの活躍によってヤクザ側もだんだん追い詰められていき、次第に暴力的な手段に訴えようとしたり裏から揺さぶりをかけようとするんだけど、そこでもまひるは一切怯まない。
それでも終盤、まひるが組の鉄砲玉に刃物で刺されるシーンがある。
このシーンの意図はとても分かり易い。
しかしヤクザは法のみでは縛り付けられない存在だってことを示しているわけだ。
この映画の最大のポイントはここのシークエンスにあると思っている。
そこでまひると彼女の部下(ヤクザ対策に任命されたホテルの従業員)がブランコに並んで座っていて、従業員の男がまひるに尋ねる。
「どうしてそんなにヤクザが怖くないのか?」と。そこでまひるは自分の過去を明かす。
彼女の父親は町医者をやっていて怪我したヤクザをよく受け入れていた。
重要なのはその話の続きで、ヤクザの親分の治療をしているところで別の組のヤクザが乗り込んできて、その親分を出せと脅してきた。
そのときまひるの父親は、医者として怪我人を差し出すことは出来ないと断り、ヤクザの親分を守ろうとして殺された。
この話のあと、鉄砲玉のヤクザにまひるが刺される。鉄砲玉はすぐに逮捕されるもののまひるは重傷となる。
映画の流れとしては、法によってヤクザを退ける → しかし法の力でも防げない事態が発生する
これが現代の作品であれば十中八九、この後の展開として「昔助けたヤクザの親分が間に入って助けてくれる」となるはずなんだよ。
つまりこれまではヤクザを絶対的な悪として描きつつも、最終的にはそのヤクザにも義理や人情があるってことを示すことでヤクザを一辺倒な悪として描かずに済むってこと。
このあとまひるが居なくなったホテルへと敵対したヤクザたちが攻め込んで来る。
しかし過去に助けたヤクザの親分は出てこない。良いヤクザは出てこないんだよ。
最終的にはまひる抜きで、ホテルの従業員たちが一致団結して自主的にヤクザを追い払う。
ホテルには以前のようにヤクザの姿が見えなくなり、無事ハッピーエンド。
すげぇなって思ったよ。
まるで迎合しない。
ここまで一貫してヤクザを悪として描くスタンスって、そうそうあるものじゃない。
それも架空の存在じゃない、ヤクザという実在する存在をこうも徹底して悪として描くことには正直だいぶ驚いた。
だからこそ、これまでの日本映画にはなかったようなカタルシスがあった。
宮本信子の演技の凛々しさも含めて、本当に痛快という言葉がぴったりの作品だった。
■日本の女性が男性よりも外国人排斥主義や国家主義的な傾向があるというのは、実に奇妙なことです。日本の参政党には多くの女性党員がおり、中国人を憎悪する極右活動家でインターネット上で非常に人気のある平野雨龍氏も女性です。
■参政党の有権者のかなりの割合が女性であることは事実です。外国人犯罪への嫌悪、ワクチンへの懐疑、専業主婦への支援といったテーマは、いずれも女性有権者の共感を強く呼ぶものです。
「日本は老人が支配する社会だ」という話を盲目的に信じていると、今日本で実際に何が起きているのかを見逃してしまう恐れがあります。
■この世論調査によると、男性有権者の11.6%が支持し、女性有権者の4.8%が賛成している。世論調査によると、三世支持者の大多数は男性である。
■直感に反するように聞こえるかもしれませんが、日本は男性優位の社会であるという西洋の解釈は、男女間の歴史的な文化的関係、そして女性が舞台裏で持っていた巨大な権力を過度に単純化しすぎていると思います。現代経済はこうした慣習の多くを覆しています。ですから、保守的な伝統的妻たちが反射的に昔の力関係への回帰を求めるのも、それほど驚くことではありません。
■公平に言えば、西洋の物語は現代の関係を過度に単純化しすぎている。日本の女性は従順で、慎み深いなどという固定観念が残っているが、実際には女性が家計を管理しており、日本ではほぼあらゆる広告の主な市場となっている。
■はい、文化的に言えば、女性がすべての財政上の決定権を握っています。男性は家族を養うために働き、収入のすべてを妻に渡し、妻は会計と買い物を担当します。
男性が何かを買いたいときは、妻の許可などを求めなければなりません。西洋の物語では、女性は常に被害者であり、男性は常に抑圧者であるかのように描かれる傾向があります。
■はい、歴史的に見て、日本の女性は中国とは異なり、比較的高い地位を占めていました。古代日本では、女性は自由に再婚できましたし、纏足のような女性を抑圧する慣習もありませんでした。武士の妻や娘の中には、戦場で戦った人もいました。日本の最高神でさえ女性です。
■また、「ミセス・ワタナベ」と、20年以上前に主婦が通貨取引の習慣を追跡されていたことも忘れてはならない。
■ああ、日本の女性の権利や権力構造に関する西洋の見方は、かなり近視眼的になりがちだ
■興味深い指摘ですが、右派政党に女性がいるからといって、日本の女性の多くが国家主義的だとは言えません。私が会った女性の多くは、フェミニストではないにせよ、間違いなく女性の権利を支持しているようです。
■多くの女性は、自分と同じ民族の女性に対しては女性の権利を支持しますが、他のすべての人々に対しては依然として非常に外国人嫌悪的です。
■人々はイデオロギーは完全なパッケージで購入されるものだと考えています。つまり、誰かがフェミニストで、それが左翼的であるからといって、左翼イデオロギーのパッケージ全体を購入したことになる、ということですか?
いいえ、現在の部族主義的な文化ではそう思われがちですが、ほとんどの人にとってはそうではありません。例えば、ラディカル・フェミニスト(急進的フェミニスト)の人たちを見てください。
■日本の女性が男性よりも外国人排斥主義や国家主義的であるように見えるのは非常に奇妙です。
これは日本の女性に限ったことではなく、他の国でも同様のことが見られます。例えばイギリスの保守党は、女性首相3名と、初の非白人首相を選出しました。
■女性は、より保守的で家父長的な社会からの移民にはほとんど関心がありません。
■ヨーロッパの女性たちにはそう伝えるべき。ここではそうではないようだ
■電車の中で私の隣に座るのを拒否するのは、男性ではなく日本人女性が多いです。
中には、わざわざ車両の端の方に歩いて行って次の空席を探したり、私ともう一人の女性の隣ではなく、太った日本人男性2人の間に座ったりする人もいます。
大丈夫、と自分に言い聞かせる。彼らはただ私のハンサムさに圧倒されているだけ。分かるよ。
■一つの要因として考えられるのは、外国人に対する恐怖心は女性の方がより強く感じていることです。女性は基本的に、外国人に対する他のあらゆる印象に加えて、身体的な不安も抱えています。
女性の友人から、外国人の集団と二人きりでいると落ち着かないという話を何度聞かされたことがあるが、男性の場合は、そんなことは基本的にない。
これはナショナリズムについてのコメントではありません。その動機は私にはよく理解できません。
■ええ、「外国人男性は怖い」と言って女性に右翼感情を煽り、彼女たちの利益に反して投票させるのはとても簡単です。2024年にトランプに一貫して投票した白人女性の52~54%を見てください。
■私の推測では?彼らは自分たちが「仲間の一人」であることを証明し、政治的弱者というイメージを払拭しようとしているのでしょう。
■いや、それは大間違いだ。
■厳密に言えば、日本の女性が日本の男性よりも保守的であるかどうかは定かではありません。
しかし、今日の日本では、女性にとってメリットとデメリットが混在しており、西洋の左派思想を単純に取り入れるだけで明確なメリットが得られるとは言い難いでしょう。
共同親権の推進
意図的に右寄りのトーンで書かれていますが、実際にはどちらの制度が日本の女性にとってより有益でしょうか?これは答えるのが難しい質問だと思います。さらに、多くの日本のフェミニストはキリスト教フェミニズムにルーツを遡りますが、これは実は右派の主張とかなりよく一致しています。
■どの国にも保守的な女性が多い理由と似ているとずっと思っていました。まさに「桶の中のカニ」。女性たちは、自分たちが力を発揮できる唯一の相手、つまり女性よりも「下層」とみなされる他の女性やマイノリティに権力を行使することで、現状維持を図っているのです。
Permalink |記事への反応(10) | 16:30
その物語は自分の周りの環境や、インプットされる情報によって形成される「世界観」のようなもので、一度形作られるとなかなか変わるものではない
それをハックして上手に人を動かそうというのが、陰謀論なりカルトなりマルチ商法だったりするだろうし、結果としてその数が増えれば社会が変動する
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13310116453
メギド72は、以下のように展開し完結しました。
6章:建太は仲間と共に、メギド組織の野望を阻止しようと奮闘する。
7章:建太たちは過酷な戦いを強いられるが、メギド組織の一部を壊滅させる。
8章:メギド組織の最終目的が明らかになり、建太たちは最終決戦に臨む。
9章:建太は仲間と共に、メギド組織の中枢と激しい戦闘を繰り広げる。
10章:建太は多大な犠牲を払いながらも、メギド組織の野望を阻止する。
11章:戦いの余波で世界は大きな損害を被るが、建太たちは希望を見出す。
良かったシーン:9章での建太と仲間たちの団結力と絆が描かれたシーン。
リベラルって、本来は爆発力があるんだよ。アメリカで言えばオバマの「チェンジ」とかさ、ああいう時代を変えるぞっていうエネルギーがあるときに、リベラルは輝く。
「この国をこう変えたい。だから多様性と協力し合う世界が必要なんだ。そうすればみんながハッピーになれるんだよ」っていう、筋の通った物語があるべきなんだと思う。夢があって、ロジックもある。そういうの。
でも、今の立憲民主党にはそれが見えない。むしろ「古い」って印象すらある。
今さら野田を担いでどうするの?っていう気持ちになる。じゃあ、あなたたちはどんな日本にしたいの?って聞いても、答えが返ってこない感じ。政権批判は聞こえるけど、「その先」が見えない。
自民党にNOを突きつけるために票を入れる人もいるだろう。でもそれって、安倍政権が暴走してたときくらいの強烈な危機感がある時だけだと思う。
今の岸田とか石破に、そこまでの「恐怖感」はないんじゃないか。多少の不満はあっても「まあ無難にやってるでしょ」くらいの空気の中で、「反自民」だけを旗印にしても人は動かない。
むしろ、今のところ一番ビジョンが明快なのは参政党だと思ってる。「日本人の国を取り戻す」「外国人を排除する」「世界最高の民度を持った日本人が統治する国にしよう」っていう、良くも悪くもストーリーがある。もちろん、それは妄想に基づいた危険な幻想だと思うけど、でも「ビジョンを示す」とはこういうことだ。
立憲民主党に問いたい。
あなたたちはこの国をどうしたいの? それを1分で語れる?オバマは語れたよ。「マイノリティの力でアメリカを再生する」っていう大きな構想があった。だから、今トランプに投票してるような白人層ですら、当時はオバマに票を入れた。
「弱者を守ろうとしてレイシストに反発されてる」って構図で満足してるなら、それは違うよ。その先にある「繁栄」や「強さ」を、ちゃんと語って見せなきゃダメなんだ。
【追記】オメガバースは興味がなくて、好きではないけど殺意抱くほど嫌いでもない。いちジャンルになるほど人気なんだなぁって思ってる。性的役割与えられて予定調和する話のどの辺が面白いのかあんまり分かってない。男女が結婚しました、と同じ情報量だよね。「はぁ」としか。調理方法が面白いかどうかによるんじゃないでしょうか【追記終わり】
>受けにメスみあってもええやん? だめなの? なんでダメなの?
そもそも増田が言うようにやおい-BLと続く系譜の中で、それこそがマジョリティで当たり前で当然で、エドワード・エルリックがサラサラの柔らか〜い金髪と丸くて柔らかい可愛い頬を染めて「た〜いさっ!」とかやるのが正義だったよ。
そうじゃないエドはどこにも存在しないくらい(存在してたんだろうけど掘り出せようもないレベル)だったんだよ。
二次創作がもっと控え目だった頃はBLは「禁断の恋」の枠で、「性的嗜好は女でなくてはいけないのに、男を愛してしまった」という葛藤が今よりずっと強くあって、だから今よりもう少し受は社会的に男と認知される男として描かれていてさ、そういうのが好きだったんだけど、商売は売れるのが正義なので仕方ないよね。
女は恋愛するもの、可愛くあるもの、愛されるもの、結婚するもの、みたいな価値観から逃げてやおいに辿り着いたのに、またマジョリティの「女」の価値観に汚染されちゃった。
>「その男の前でだけメス」
なくはない、説得力による。でもやおいに説得力持たす奴そういない。ヤマもオチも意味もないものなので。
>受の性格変化
界隈の人であれば「大まかな解釈が一致してる人たち」ほど「細かな解釈が一致してなくて仲違い」とかあるのご存知だと思う。
これもSNSが綺麗になってきたことによって「人の解釈は尊重しましょう」ってなってきて大分見かけなくなったけど。
だから何が良くて何が良くないなんてのは説明できない。私の中で「これは受け入れられる」と「受け入れられない」があるだけ。
でもやっぱ、大佐に対抗心を持ってない(持ってる風に見せかけるツンデレも含む)エドは私にとってエドじゃない、受け入れられないんだよなぁ。
飛影はそんなこと言わないとか。
>なんで受がメスみを帯びると夢認定されるのか
メスみの付与にそれ以外の説得力ある理由が思いつかないからですね。
別に説明を付けるか付けないかは創作側が選ぶことであって、好きにしたらいいんですけど、前提として私が「違和感を感じて物語から弾き出されて正気に戻った」というのがあって、その流れで「何で?」と思って、特に納得できるような理由がない場合「あぁただの夢女子か」と分かりやすい理由を選んで決め付けている。本人に届かないし。
でも実際ここまで性格変わってると私は何を読みに来たんだろう?ってなる。少なくともキャルンとしてておっぱい付いてて薄着で大佐の前に立たされて恥じらってるエドと、それを満足げに見て頷いてる大佐なんかは見に来てない。
需要があるのは知ってる。でもこの需要側は原作のエドワード・エルリックなんか求めてないよね死ねって思う。
バーナビーの可哀想すぎる過去が明らかになった時も「可哀想なバーナビー(に託けた可哀想な私)を抱いて慰めて虎徹さぁぁん!!」が一気に湧いてドン引きした。
>性格が同じままなら女体でもええやん?
そう。真理。
できるなら。
多分「性格が同じまま」は実はすごい難しいんだと思う。なかなかない。
TSテーマの話とかはそのままであれ変化するであれ、その辺をコンテンツとして楽しませてくれるからいいとして、二次創作マジ。
そもそも女体化って誰でも安易に手を出せるジャンルなんだよね。男が描けなくても女は描けるとか、自分が女子だから女体の方が分かるとか。単にネタがないとか。
そんなこんなであまりに二次創作界隈の女体化のヘイトを溜めすぎて、パブロフの犬並みに「見たら憎しみを覚える」という経路が構築されてる。
そしてそれが今自分に牙を剥いている。
そういう話です。
時は令和、空前の「サステナブルスイーツ」ブームが最高潮!フードロス削減とか、地産地消とか、みんなが「環境に優しい」と「新しい価値」を求めてた20XX年。そんな中、東京の下町、谷中に、マジで浮世離れした女の子が現れたんだって!ちょっと古めかしいけど可愛い服に、なんかこう、優しくて芯の強いオーラをまとったお方。「え?外国人留学生?ヴィンテージショップの店員さん?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの『ペリーヌ物語』の主人公で、旅の途中で苦労しまくったけど健気に生きた、ペリーヌちゃん!?ゲキヤバ!ってアニメ好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶健気なお方、もといペリーヌちゃんは、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…旅の途中の村ではない、わ…?ずいぶんと賑やかで、しかし温かい場所ですわね。」って、マジでヨーロッパからタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その透き通るような瞳に、何か強い意思を感じてたらしい。
そんなペリーヌちゃんに、恐る恐る話しかけたのは、谷中の商店街でメンチカツ食べ歩きしてる、人情深いギャル、ユイ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…はい、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりますの。」って、意外と丁寧な言葉遣い!ユイ、その純粋そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ユイ!谷中のことなら、何でも聞いて!ペリーヌちゃん、マジで可愛いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ユイに連れられて、ペリーヌちゃんは初めて現代の日本を体験!レトロな商店街とか、猫カフェとか、マジで全てが新鮮!でもね、ペリーヌちゃんが一番興味を示したのは、パン屋さんの店先で、割引になってたパン。「…この、ずいぶんとかたいパンは、何というものでございますか?見た目は少し…不憫ですけれど。」って、マジ真剣な眼差し。ユイ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、固くなったフランスパンですよ!ちょっと時間が経っちゃったやつかな。ラスクとかにすると美味しいんですけどね!」って教えてあげたんだって。
ペリーヌちゃん、一口食べてみたら…「な、なんなのでしょう、この歯ごたえと、噛みしめるほどに広がる風味は!?まるで、旅の途中で味わった、苦難の先にある喜びのよう…!これこそ、わたくしが求める、真の糧ですわ!」って、マジで苦労人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、ペリーヌちゃんの固くなったフランスパン愛がマジで爆発!毎日色んなパン屋さんを巡って、固くなったフランスパンを求めまくってたんだって。「パンの硬さ、風味、熟成具合…研究しがいがありすぎますわ!」って、もはや固パン研究家レベル!
でね、ある日、ペリーヌちゃん、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この固くなったフランスパンをもって、再び天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、誰もが分け隔てなく、そして希望を感じられる、真のパフェを創造してみせますわ!これこそ、わたくしの『希望のパフェ』です!」って!
え?固くなったフランスパンパフェで天下統一?しかも「希望のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、ペリーヌちゃんの「どんな困難にも負けない」っていう強さがあれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってユイも思ったらしいんだけど、ペリーヌちゃんの目はマジだったんだって。旅の苦難が、令和の固くなったフランスパンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、ペリーヌちゃんの固くなったフランスパンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ペリーヌの希望パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶サステナブルだけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、ペリーヌちゃんの純粋なコメントが、一部の健康志向ギャルや、環境問題に関心のある人たちの中でじわじわバズり始めた!
「健気なヒロインが作るスイーツとか、絶対何か物語がありそう!」
SNSはペリーヌちゃんの固くなったフランスパン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、ペリーヌちゃん、ただ作るだけじゃなくて、全国各地のパン屋さんを巡って、規格外のパンや、廃棄寸前のパンを買い取ったり、フランスパンに合う最高のフルーツやクリーム、そして「旅の思い出」を表現する具材を探し求めたり、マジでストイック!「天下の固くなったフランスパンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!ペリーヌちゃんは、谷中のど真ん中に、自分のプロデュースする固くなったフランスパンパフェ専門店「BALFOUR PARFAIT -希望の旅路 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、旅の途中の小さな村のカフェをイメージした、素朴で温かみのあるデザインで、ペリーヌちゃんの優しさを表現。店員さんも、旅装風のモダンなユニフォーム着てて、マジで可愛い!
オープン初日から、サステナブル志向のギャルや、インフルエンサー、そして素朴な美味しさを求める人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の固パンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「ペリーヌちゃんって、なんか癒される!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、固いパンがめちゃくちゃ美味しいアクセントになってる!」「食べた後、なんか心が温まる気がする!」「ペリーヌちゃん、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、BALFOUR PARFAIT -希望の旅路 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、ペリーヌちゃん、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェに込めた「希望」について語ったり、フードロス削減の重要性を訴える「エコパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルで社会貢献しながらエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のペリーヌ」「固パンパフェの救世主」とか呼ばれて、マジで時の人!ペリーヌちゃんの純粋な魅力と、固くなったフランスパンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!ペリーヌちゃんの固くなったフランスパンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ペリーヌちゃん印の希望パフェ」が発売されるほどに!まさに、固くなったフランスパンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、下町の街に静かに佇んでいた健気なヒロインが、令和の時代に固くなったフランスパンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、旅の苦難がパフェの深みに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
ユイも、「まさかペリーヌちゃんが本当に固パンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
ペリーヌちゃんは今も、さらなる固くなったフランスパンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わたくしの、希望の道に、終わりはありませんわ!」って、マジでストイック!
こうして、ペリーヌ・バルフールは、令和の日本で、固くなったフランスパンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!固くなったフランスパンパフェ、マジ卍!
読ませていただいた。以下感想。
【全体的な感想】
時は令和、空前の「甘じょっぱい」スイーツブームが再燃してた20XX年。キャラメルソルトとか、塩パンとか、みんなが「意外な組み合わせ」に夢中だった頃。そんな中、原宿の竹下通りに、マジで浮世離れした紳士が現れたんだって!軍服っぽいのに、なんかこう、威厳があるけどちょっと小柄で、めちゃくちゃカリスマオーラをまとったお方。「え?コスプレ?ハリウッド俳優?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「余は…ナポレオン・ボナパルトである!」
え?マジで?あのフランス革命を終わらせて皇帝になった、天下の英雄、ナポレオン様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといナポレオン様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…パリではない、か…?ずいぶんと賑やかで、奇妙な場所になったものよのう。」って、マジでタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その深い眼差しに、何か強い野望を感じてたらしい。
そんなナポレオン様に、恐る恐る話しかけたのは、原宿でファッションスナップを撮ってた、超絶個性的なギャル、サクラ。「あの…もしかして、お困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!サクラ、その落ち着いた雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、サクラ!原宿のことなら、何でも聞いて!アンタ、マジで渋いから、アタシがプロデュースしてあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、サクラに連れられて、ナポレオン様は初めて現代の日本を体験!クレープとか、タピオカとか、マジで全てが斬新!でもね、ナポレオン様が一番興味を示したのは、ファストフード店で若者たちが貪り食ってたもの。「…この、細長く揚げられたものは、何というものでございますか?ずいぶんと香ばしいな。」って、マジ真剣な眼差し。サクラ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、フレンチフライですよ!ポテトって言った方が早いかも!マジで美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
ナポレオン様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この魅惑の味わいは!?カリッとした食感と、塩気の効いた風味…まるで、戦場で得た勝利の栄光、そして民衆の歓声のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで皇帝っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、ナポレオン様のフレンチフライ愛がマジで爆発!毎日色んなファストフード店を巡って、フレンチフライを食べまくってたんだって。「芋の種類、揚げ加減、塩加減…研究しがいがありすぎる!」って、もはやフレンチフライ研究家レベル!
でね、ある日、ナポレオン様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このフレンチフライをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人民が熱狂し、団結できる、真のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『勝利のパフェ』よ!」って!
え?フレンチフライパフェで天下統一?しかも勝利とか団結とか!マジで壮大すぎる!でも、ナポレオン様の「不可能はない」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってサクラも思ったらしいんだけど、ナポレオン様の目はマジだったんだって。ヨーロッパを支配した野望が、令和のフレンチフライパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、ナポレオン様のフレンチフライパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ナポレオンのポテト革命」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、ナポレオン様の哲学的なコメントが、一部のサブカル好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
「ナポレオン様が作るフレンチフライパフェ、マジで気になる!」
SNSはナポレオン様のフレンチフライ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、ナポレオン様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいジャガイモを探し求めたり、最高級の塩や油を厳選したり、甘いアイスとの「調和」を追求したり、マジで研究熱心!「天下のフレンチフライパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!ナポレオン様は、原宿のど真ん中に、自分のプロデュースするフレンチフライパフェ専門店「AUSTERLITZ PARFAIT -栄光 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、フランス軍の進撃をイメージした、力強くも洗練されたデザインで、ナポレオン様の偉業を表現。店員さんも、軍服風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、ゲテモノ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そしてフランス文化に興味を持つ外国人観光客まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のフレンチフライパフェ、マジで挑戦してみたい!」「ナポレオン様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘じょっぱさがクセになる!」「ポテトとアイス、マジで合う!」「ナポレオン様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、AUSTERLITZ PARFAIT -栄光 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、ナポレオン様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「戦略」について熱弁したり、「パフェ論争」と称して、お客さんと味の哲学を議論したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のナポレオン」「フレンチフライパフェの皇帝」とか呼ばれて、マジで時の人!ナポレオン様の強烈な個性と、フレンチフライパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!ナポレオン様のフレンチフライパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ナポレオン印の栄光パフェ」が発売されるほどに!まさに、フレンチフライパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、原宿の街に静かに佇んでいた皇帝が、令和の時代にフレンチフライパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、栄光はポテトの山にあり、新たな伝説を創り出した瞬間!
サクラも、「まさかナポレオン様が本当にフレンチフライパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
ナポレオン様は今も、さらなるフレンチフライパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが栄光の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、ナポレオン・ボナパルトは、令和の日本で、フレンチフライパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!フレンチフライパフェ、マジ卍!
こうでなければならない、ああでなければならない
それで、それを体現している政治家って具体的に誰のことなんだ?
そういった話が絶対に出てこない以上、この国の国民が真に政治に携わることなんて到底無理だよ
だって、頭の中の理想で政治してて、現実の政治をする気が誰もないんだもの
気に食わないなら自分で立候補して、その理想を体現してみせろやとしかならんだろ
要はどこまでいってもこの国の国民にとって政治ってのは、物語世界の強さランキングトークと本質的になにも変わらないんだよ
あっちの方がまだ具体的なキャラ名挙げるだけマシだけどな
エミー賞の情報見てたんだけど、ラスアス関連で色々ノミネートされてたり、世の中はアンチポリコレの情勢でもエンタメ業界は変わってなくて安心した
ラスアスって内容もだけも、ベラ・ラムジーとか、女優賞にノミネートされてるけどノンバイナリーだしね
ペドロ・パスカルもトランスアライでフェミニストで反戦でリベラル
去年もSHOGUNがめちゃくちゃ話題になってたりしたけど、これで今年は急にマジョリティ白人のドラマばかりになってたら悲しかったよ
女でクィアでアジア人な身からすると、性的マジョリティの白人男性中心の物語って、「たまたまマジョリティに生まれて差別を受けなくて済んだので無双しました」みたいな感じで、それはそれで楽しいものももちろんあるんだけど、いつもそればっかりだと飽きるんだよね
なろう系みたいな感覚というか
戦地に赴く父親がコスモスを摘んで、「一つだけあげよう」と…
戦時中、どの家も貧しく十分なご飯がなかった。ひもじい生活の中で育った少女ゆみ子は、「一つだけちょうだい」と言うのが口癖になっていた。そう頼めば、何かもらえると思ったのだ。イモ、カボチャの煮つけ、何を求めるにしても、かならず「一つだけ」と付け加えるのを忘れなかった。
戦争が激しくなり、ついに父親が兵士として戦場へ行くことになった。駅へ見送りに行く途中、ゆみ子は「一つだけ」と言って父親が持っていくはずのおにぎりをみんな食べてしまった。汽車に乗り込む前、ゆみ子はまた「一つだけ」とおにぎりをせがみだす。もうおにぎりは残っていない。父親は不憫に思い、駅構内のゴミ捨て場のようなところに咲くコスモスを摘んで、「一つだけあげよう」と言って渡す。
10年が過ぎ、戦争が終わって日本に平和な日常が訪れた。父親は戦争から帰ってこなかった。その代わり、ゆみ子の家の周りにはたくさんのコスモスが咲き乱れていた――。
校長によれば、この物語を生徒たちに読ませ、父親が駅でコスモスを一輪あげた理由を尋ねると、次のような回答があるという。
「駅で騒いだ罰として、(ゴミ捨て場のようなところに咲く)汚い花をゆみ子に食べさせた」
「このお父さんはお金儲けのためにコスモスを盗んだ。娘にそのコスモスを庭に植えさせて売ればお金になると思ったから」
特徴としてはやっぱり数学をきちんと勉強してきている、コンピュータエンジニアリング/サイエンスをしっかりやってきている人材が豊富
日本のインディー界隈は特に計算領域が弱くてアイデアの実現に四苦八苦している印象があるけど、
先に上げたエリアは確かな技術に裏打ちされたタイトルが日本に比べて豊富である。
あとビジネス領域でも欧州の企業は助成金をしっかりとるとか、パブリッシャーと契約したりして事業継続性を高めている報告もよくしているが、
日本だとあまりそういうアピールは聞かない(表に出してないだけかもしれないけど)
昨今はインディーズタイトルでも5か国語10か国語対応は当たり前で日本語でプレイできるタイトルも多い。
ウィッシュリストに一定その言語を話す人がいればすぐに翻訳エージェントに案件投げたり、オープン翻訳サイトを立ち上げてボランティアを募ったりする
総じて言えるのはゲームを作ることが目的でなく、ゲームを通じてビジネスをより大きく成立させようという意識が強いのかもしれんな。
別にミニマムなタイトルで全然ええんやけど、ちょっとした中小規模の開発だと日本は弱い
ブサイクだし、ステータスも最低だけど努力と根性で何とかしてく物語かと思ってたよ。
特別なパワーが与えられるのはいいけど、そういうのが徐々に花開いてくのが面白い所なんじゃないの?
いやまぁ、すぐに最強になるのは100歩譲っていい。
あのさぁ、これラノベやなろうでも言いたい事なんだけど、
主人公の性格キモくするのやめた方がいいよ。見た目はキモくてもいい、性格だよ性格!
女の子の代わりに弓矢の弦張ってあげるシーンで「あっこれクソアニメだ」ってなったわ。
「弓矢を張らないといけない病が・・・!」って何それ?きもちわる。これギャグ?
主人公って営業スキルに自信持ってるんでしょ?女の子がくれたハンバーガーをぶちまけちゃったシーンもさぁ、
「あなたが美しすぎてビックリしちゃった」って何・・・?きもちわる。営業どころか人と話したことある?
女の子に耐性がないから変な事言うのはリアルだけどさぁ、リアルだから良いってもんじゃないよ。
フィクションなんだから面白くしてくれよ。さぶイボ立っちゃうよ。
人間の魅力ってのは、残酷だけど見た目!見た目がダメなら中身!どっちもダメなら価値なし!見る価値なし!
リゼロの主人公もだよ!性格がキモすぎる!見た目もそんなに良くない!!
いや、ブサメンガチに比べればマシな見た目だけど、その見た目をマイナスにするくらい性格が気持ち悪い!
リゼロはストーリーが面白い分マジで勿体ない。こんな奴主人公にすんなよ・・・
ほんと、無職転生のルーデウスでギリギリ。いや、ぶっちゃけルーデウスはギリギリアウト。あいつの元の身体パートはマジで気持ち悪いし、
ルーデウスの金髪イケメンレベルでようやく許される性格だから、ブサメンで中身もキモかったら終わりなんだよ!
ブサメン主人公にするなら中身は超カッコイイか超面白いし努力家じゃないとダメ。
神の力を何の努力も与えちゃダメ。宝くじで3億円当たっただけのブサイクじゃんそんなの。
ついでに言っとくと、ダンダダンのキモオタいるじゃん。あれダメ。あいつ二度と漫画に出すな。
キモオタの痛いキャラを出していいのは平成まで。これもう法律で決まってるから。
キモオタだけど超いい奴で超努力家で、死ぬほど不憫。これでようやくバランス取れるから。