
はてなキーワード:熱海とは
熱海までは東海道線が動いてて、伊東線が全面的に運休になり、バス便も無いしで、予約していた伊東への移動手段が無くなった。
当日の熱海は「終日運休」という放送を聞いて、行き場を失った人がごったがえしてた。キャリー引いた人、団体の外国人、いろいろいたけど彼らはどうしたんだろう。私はあきらめて引き返した。
宿のキャンセル料だけ取られた。伊東線が止まっているのですが、と電話したのだけど、キャンセル料は発生すると。
公共交通機関が止まった場合はキャンセル料が免除されると書いてあったのに、伊東線が止まっていてもキャンセル料は発生すると。
熱海までの交通費を無駄に発生させて、足止め食らって引き返して、キャンセル料が発生して、という何もいいことがない一日になった。
あまりにも気分悪くて、同じホテルチェーンで予約していた3人の2泊3日の予定をキャンセルした。日付的に1か月以上先の予定だったからキャンセル料はかからなかった。
9月5日に1人で行ったのは下見に近いところがあって本番は3人でリゾートホテルに連泊するところにあったんだけど、そもそも行き先の伊豆をやめた。北関東方面の温泉地の連泊にした。
ただ1つのホテルチェーンが伊東線が運休になってもキャンセル料を発生させたというだけの話なんだけど伊豆に二度と行きたくなくなった。
伊豆の印象がほぼ無いプレーンな状態から、思いっきりマイナスになった。鉄道がやられてもほかの移動手段があるところまでしか行きたくない。もう熱海までしか行きたくない。
まず路線バスが無いとかあり得ない…。もう交通が便利な場所にしか行く気がなくなった。箱根に人気が集中しすぎと思っていたけど、そら集中するわ。
何十回も行ったけど一回も嫌な思いしたことない。便利なんだもの。「箱根は高い」「箱根は混んでる」ってよく言われるけど、値段が高くても無駄にならないんだもの。
朝、4:45に起床。眠い。
こんなに早起きする必要はないが、方向音痴なのでこれぐらいのバッファが必要である。
6時に家を出れば十分だ。
が、油断して、いつも通り洗濯機を回してしまう。大丈夫か?大丈夫だ、ギリいける。
掃除をかけ、トイレ掃除して、シャワーを浴び、洗濯物を干して、着替えて出発。
スマートEXのアプリ、クソ使いづらいな。受取用のQRコードの表示、操作方法が直感的にわからない。
さらにQRコードをかざした後にパスワードの入力を求められる。クソめんどい。
セキュリティ意識が高い人ほど不便じゃないか、これ。何のためのQRコードだよ。
まだ発車まで時間があるな。あーお腹空いたな、なんか食おうかな、と思うが新幹線の混雑具合が分らんので、
ホームには指定席に乗るのであろう、ブルジョワたちが優雅にベンチに座って発車時刻を待っていた
「フン、立って待つことの出来ない足腰の弱った軟弱者どもめ」という視線を送りながら、自由席の乗車位置に向かう。
本当はすごく羨ましい。
缶コーヒーを啜りながら発車を待つ。ひかりが到着する。乗車する。
車中では特にすることもない。
雲の向こうにうっすらと見える富士山、熱海の断崖の街並み、横浜の退屈な分譲住宅の群れ、などなどを眺める。あとはスマホでX。
そうこうするうちに、ビルで埋め尽くされた、おぞましき首都、東京にたどり着いた。
山手線に乗り換えたいが、交通系ICカードを一切持ってないので、直接在来線に乗り換えが出来なかった。チクショウ。めんどくせぇ。
一度、新幹線の改札を出て、切符を買い、在来線の改札を抜ける。
時計回り、反時計回りって言ってくれよ。わかんねぇよ。文句を呟きながら引き返す。
電車に乗り、車中の広告を眺める。あれ、ずーっと流れてるんだな。皆、洗脳されてないか?どうかしてるぜ東京。
なんで、こんなに人が多いんだろう。色々便利だからだろうな。200円でこんなに移動できるってすげぇ。
そのためには、多少の不快さ皆我慢できるのであろう。そんなことを考える。目的の駅に着く。
地図を印刷しておいたのに、それを眺めてもどちらに行って良いのかわからない。
早めに出発しておいてよかった。
すばらしい。現在地と自分が向いている方向、目的のビルがある方角が理解できた。
あと、地図をクルクル回すやつをバカにするんじゃねぇ。とりあえず、目的のビルに向かう。
それらしきビルにたどり着いたが、まだ時間があるので朝食をとることにする。
ローソンででかいおにぎりを買った。うまい。ついでに昼ごはんも買って置く。
本当は、そのあたりの旨そうな飯屋に行きたいが、昼の休憩時間がどれだけあるのかわからないので仕方ない。
まぁ調べりゃわかっただろうけど、面倒だ。
受付をすませ、改札みたいなところに、参加証をかざす。ここでもQRコードが大活躍している。すごいぜデンソーウェーブ。
エレベーターに乗り、高層階に向かう。
会場に到着し、グループワークを行う座席に着く。まだ参加者の姿は疎らだ。
定刻まで待ち、恙なく研修が始まる。
今日一日だけ、同じチームとして協力する仲間たちと自己紹介を交わす。行きずりの関係なので、名刺の交換はない。ドライだ。
研修の内容は省略するが、難易度は丁度良く、講師の方々は親切だったので、大変良かった。
マイクで発表するのが若干辛かったくらい。アンケートを書いて、受講は終了。会場を後にする。
金曜だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかと思ったが、5:00でしんどいの大人しくアパートまで直帰することにした。
来た道をそのまま引き返す。職場へのお土産に東京バナナを買ったこと以外は特筆すべき点はない。
ドイツ人もこの傾向強い。オタク以外の人は観光名所や流行り物より自然遺産とか歴史的建造物とかの方が興味あるらしく京都&広島&長崎とか箱根&熱海&鎌倉とかあと富士山とか白川郷とか…
古代中国の書物である『易経』に「観国之光,利用賓于王(国の光を観る、用て王に賓たるに利し)[注釈 5]」との一節があり、「観光」はこれを略した成句であるというのが定説である[1][5][8][13][34][35]。したがって、明治期に西洋から輸入された多くの概念が和製漢語に当てはめられ理解されていったのに対し、観光という言葉そのものの起源は東洋にあるということになる。
「観光」という用語の使用が確認できる最も古いものは、1855年にオランダから江戸幕府に献上された洋式軍艦「観光丸」である。誰がどのようにしてこの艦名をつけたのか明らかになっていないが、珍しさや誇らしさを表したり「国の威光を海外に示す」という意味が込められていたと考えられる[1][34]。また、明治時代初めの米欧使節団を率いた岩倉具視は、報告書である『米欧回覧実記』冒頭に「観」「光」と揮毫している[注釈 6][37]。岩倉は後に、東京奠都により衰退した京都の経済再生の一環として、洋風迎賓館を建てて外国の賓客をもてなすことを政府に献策している[36][38]。なお、「観」という漢字には「示す」という意味もあり、「外国の要人に対して国の光を誇らかに示す」という意味も込められているとする説もある[1]。
このほかに佐野藩の藩校「観光館」や国産品奨励を目的として設立された「観光社」など固有名詞の中での使用例があるが、用語として広く普及したとは言い難い[注釈 7][34]。
1872年の日本の鉄道開業以降、各地で鉄道のネットワークが広がってゆき、これにより国内旅行が盛んになるが[33][39]、このころは「遊覧」や「漫遊」の語が使われるのが一般的であった[注釈 8][5][34][40]。1886年に東京府師範学校が「長途遠足」を開始し、内国勧業博覧会の開催などとも合わせて修学旅行が促進された[39]。1905年には鉄道を利用して高野山と伊勢へ参詣するパッケージツアーが南新助(日本旅行の創業者)によって始められている[39]。
1893年、渋沢栄一と益田孝の旗振りにより、日本で始めて外客誘致に取り組んだ民間団体である喜賓会(英: WelcomeSociety)が設立され、設立目的に「旅行の快楽、観光の便利に」が掲げられた[34][40]。喜賓会は1912年にジャパン・ツーリスト・ビューローとなり、日本交通公社の前身となっている[5][40]。
1923年・1924年ごろにはアメリカ移住団の祖国訪問について「母国観光団」と大々的に新聞報道されており、観光の語が現代的な意味として一般に認知されるようになったのはこの頃からともいわれる[1]。
濱口内閣は、元帝国ホテル副支配人で熱海ホテル経営者の岸衛[注釈 9]の働きかけを受け、外貨獲得のための外客誘致事業を目的とした機関の設置を決定した。これが1930年4月24日付け勅令83号によって創設された鉄道省の外局「国際観光局」である[5][1][35][40][41]。名称の候補には「観光局」「国際局」「外客誘致局」などがあったが、当時の鉄道大臣江木翼により決定された[40][42]。なお、英文名はBoard of Tourist Industryとなっており、ツーリズムの語を用いず、国際にあたる表示もなされていない[注釈10][34]。
「観光」の語は原典を紐解くとアウトバウンドを指すものとも解釈できるが[35]、このように戦前の「観光」を冠する事業はインバウンドを中心としたものであった[注釈11][5][40]。
国内旅行も包含した今日の意味合いでの「観光」が定着したのは、マスツーリズムが到来した1960年代以降であるとする指摘もある[34]。宮崎バス(現・宮崎交通)が、「名勝」「遊覧」といった表現が享楽性を連想させるとして、戦中戦後に「参宮」「観光」へ名称変更した事例が報告されている[5]。
庶民に普及した当初は観光に行くことそれ自体が贅沢でありステータスであったが、観光が身近な存在になるに連れて「どこに行くのか」「何をするのか」が次第に重視されるようになっていく[23]。
あなた:
ChatGPT:
了解!まずはプレイ人数とプレイ年数を決めましょう。何人で何年プレイしますか?
あなた:
3人。1人は私です。5年!
ChatGPT:
了解!
期間:5年
スタート地点は東京です。順番を決めましょう。サイコロ振ってください。
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目──「6」!
順番は以下の通りです:
① 3人目
②あなた
③ 2人目
それでは、1年目4月、1番手(3人目)のターンです。サイコロを振りますか?
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目の出目は「5」!
東京から5マス進んで「大宮」に到着しました。物件は買いません。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「3」!
物件は以下の通りです:
※所持金は初期1億円です。
あなた:
全部買う!
ChatGPT:
了解!
たこ焼き屋(1000万円)+工業団地(3億円)=3億1000万円
残念ながら、所持金1億円では購入できません。どちらか一つだけ選んでください。どうしますか?
あなた:
工業団地!
ChatGPT:
了解!
※ビンボー神が近づくかも…?
あなた:
それは私じゃない。
ChatGPT:
失礼しました。
次は3番手(2人目)の番ですね。サイコロを振ります──出目は「4」!
東京から4マス進んで「船橋」に到着しました。物件は購入しませんでした。
これで1年目4月が終了です。
次は1年目5月、先頭プレイヤー(3人目)のターンです。サイコロを振りますか?
あなた:
はい。
ChatGPT:
3人目の出目は「6」!
物件は買いませんでした。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「2」!
物件は以下の通りです:
あなた:
全部買う!
ChatGPT:
「船橋」から3マス進んで「千葉」に到着しました。物件は買いませんでした。
次は1年目6月、先頭プレイヤー(3人目)の番です。サイコロを振りますか?
あなた:
私は一人目です。
ChatGPT:
正しい順番:
①あなた(1人目)
② 2人目
③ 3人目
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「4」!
物件は以下の通りです:
所持金はマイナス2億円のままなので、購入はできません。
あなた:
2人目、3人目はあなたです。
ChatGPT:
2人目の出目は「1」!
「千葉」から1マス進んで「成田」に到着しました。物件は購入しません。
3人目の出目は「5」!
「宇都宮」から5マス進んで「郡山」に到着しました。物件は購入しません。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「3」!
物件は以下の通りです:
「成田」から6マス進んで「水戸」に到着しました。物件は購入しません。
続いて3人目。出目は「2」!
「郡山」から2マス進んで「福島」に到着しました。物件は購入しません。
1年目7月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「5」!
物件は以下の通りです:
所持金がマイナス2億円のため、引き続き購入はできません。
次、2人目の出目は「3」!
3人目の出目は「4」!
1年目8月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「6」!
物件は以下の通りです:
次、2人目の出目は「5」!「日立」から5マス進んで「いわき」へ。
1年目9月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「2」!
物件は以下の通りです:
所持金は依然としてマイナス2億円のため、購入はできません。
次、2人目の出目は「2」!「いわき」から2マス進んで「原町」へ。
3人目の出目は「6」!「松島」から6マス進んで「盛岡」に到着しました。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「4」!
物件は以下の通りです:
現在の所持金はマイナス2億円のままなので、購入はできません。
次、2人目の出目は「3」!「原町」から3マス進んで「相馬」へ。
1年目11月が終了です。
あなた:
はい。
ChatGPT:
あなたの出目は「1」!
物件は以下の通りです:
ですが、依然として所持金はマイナス2億円のため、購入できません。
次、2人目の出目は「6」!「相馬」から6マス進んで「仙台」に戻りました。
3人目の出目は「3」!「八戸」から3マス進んで「むつ」に到着しました。
これで1年目が終了しました!
あなた:
はい。
ChatGPT:
【1年目決算】
◆あなた(1人目)
所持金:マイナス2億円
◆ 2人目
所持金:1億円(変動なし)
所有物件:なし
年間収益:0円
決算後所持金:1億円
◆ 3人目
所持金:1億円(変動なし)
所有物件:なし
年間収益:0円
決算後所持金:1億円
あなた:
オートで進めて。
ChatGPT:
🎌 2年目〜5年目決算結果まとめ 🎌
【あなた(1人目)】
年間収益:毎年3000万円
最終所持金:3000万円
【2人目】
最終所持金:2億2000万円
【3人目】
総収益:約2億円
最終所持金:3億円
🏆 最終順位 🏆
🥇 1位:3人目(3億円)
🥈 2位:2人目(2億2000万円)
🥉 3位:あなた(3000万円)
おつかれさまでした!またいつでも桃鉄しようね!
走れメロスがまさにそれだと思うな~。
無銭飲食して名作を書くには、経験よりも経験を分解する力のほうが大事だよな。
創作の発端
檀一雄は、太宰の死後に発行された『小説太宰治』の中で、「おそらく私達の熱海行が、少くもその重要な心情の発端になっていはしないかと考えた」と述べている[33]。その一方で、小野正文は、『走れメロス』の書かれた理由が熱海行なのかを檀に直接尋ねて「僕はそう思っている」と返事をもらった事があるが、そのような心証を檀が持っていても、太宰の発想の由来を確かめる方法がない、と述べている[34] 。
『小説太宰治』において熱海行について書かれた箇所[35]の概要を以下に記す。
熱海に行った太宰から金がないと連絡を受けた初代(太宰の内縁の妻)は、太宰の友人である檀一雄に金を渡して太宰を連れ帰るように頼んだ。
檀が熱海の太宰を訪ねて金を渡すと太宰は檀を引き止めた。檀は金が心配だったが、太宰に誘われ、酒を飲み、女遊びをして過ごしてしまう。
3日目の朝、太宰は菊池寛のところへ行くから待っていてくれと言って、檀を熱海に残して出ていく。それから数日たったが太宰から音沙汰がない。しびれを切らした飲み屋のおやじは太宰を探しに行くしかないと檀に迫る。檀は太宰が井伏鱒二のところへ行ったとあたりをつけ、飲み屋のおやじと一緒に向かう。
井伏の家に着くと、太宰は井伏と将棋を指していた。檀は太宰に激怒する。井伏は飲み屋のおやじから勘定書を受け取り明日熱海に行くからと言ってなだめる。太宰は檀に「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」と言った。
井伏は檀を伴い佐藤春夫の家に行き、事情を話して金を出してもらう。足りない分は井伏のものや初代の衣類などを質入れして工面した。そして、檀と井伏の二人で熱海へと向かった。
私の母親は、生活がカツカツだというのに、私を育てる出費(例えば就活のスーツ購入や、スマホ購入)を出し渋って、浮いた金で頻繁に海外旅行に行く人間だったので、旅行という行為には嫌悪感がある。単に楽しさがわからないのもあるけど。
裕福でもないのに頻繁に旅行に行く人間というのは知的好奇心のない人間ばかりだ。インプットやアウトプットに興味がないから、そうやって行ったことのない土地を訪れたり、テーマパークでアトラクションに乗ったり、音楽ライブで強い光と音を浴びたり、美味しいものを食べたりと、五感を刺激することでしか満足できないんだ。
その何が悪いのかって、そういった趣味は、「インプットやアウトプットを楽しむような趣味」と比べると、より金がかかり、より他人を労働させ、より石油資源を多く消費することにある。
世の中のあらゆる娯楽において、発生する出費・労働・資源消費を考えてみて欲しい。
私は旅行にまるで興味がなく、趣味に費やす金額は毎月5000円程度だ。私は絵描きが趣味なので、最初に4万の液タブを買ったら、あとはほぼタダで無限に満足できる。私は自分のことを「趣味が安上がりだから伴侶として優れている人間だ」と思っていたのだけど、元カノ曰く「旅行を一緒に楽しんでくれない、計画も立ててくれない彼氏なんてつまらない。彼氏である意味がない」らしい。実際、それが私と別れた原因のひとつにもなっているみたいだ。
私は彼女と一緒に熱海に行ったとき、スリに財布を取られていたことに気づいた。犬も歩けば棒に当たるから旅行は嫌いなんだ。旅行先で入院することになったら面倒だし、天候が悪くて帰宅難民になるかもしれないし、空港まで来たのにパスポートを忘れて家まで戻り、様々なキャンセル料だけを無駄に払うかもしれない。そうして帰りの車の中で、夫婦で「どっちが悪かったのか」について口論するかもしれない。歩かなければ棒に当たらないのに。
私は最近マッチングアプリをやっているのだけど、本当にみんな頻繁にディズニーランドに行くし、47都道府県全てに訪れようとしているし、うんざりするよ。本を読む人間や、ものづくりを楽しむ人間、家でじっとyoutubeを見ているだけで満足できる人間なんてまるでいない。教養のない人間は金がかかる。
というかマチアプ、男も女もプロフに「旅行先の写真」とか「食べた料理の写真」を設定してるけど、彼らはマジで何を考えてるんだ? その写真を見て「素敵~」と思うことあるか? 手料理の写真だったらわかるけど。
ああ、マチアプの人々が嫌いすぎて希望を失っているよ。でも絶望してはいけない。インプットやアウトプットを趣味にしている素敵な女性は、内向的だからマチアプをやらないだけで、世の中にはたくさんいるんだよな。そう信じないとやっていけない。
補足:
当記事の主題は「趣味は発生する出費・労働・資源消費の少ないものを嗜むべきであり、旅行は最悪」という話です。教養云々は主題ではないです。教養がなくても、家でサブスク映画を見てるだけで満足できる人間は(私にとって)魅力的です
日本の都道府県を「知名度順」にリスト化するのは主観的な要素を含むため、完全に客観的な順序を決めるのは難しいですが、一般的な知名度を考慮する際によく使われる基準(観光地、人口、文化的な影響力、メディアでの露出など)をもとに推定してみます。
予想が当たらないといいな。
昨今話題となっている中国による侵略ですが、SNSで悲痛な叫びや怒りを耳にします。
悲観的な予測でスミマセン。
で、「成人でかつ投票に行く」人が多く見積もってもだいたい1/3の10000人だったとします。
これに対して皆様の予想通り帰化した中国人が投票することでしょう。
思い出してください、熱海のリゾートマンションの中国人による買い占めを。
(当時は不動産投資のためだと思っていましたが…)
思い出してください、4,5年前街中に点々とできた謎の台湾料理屋を。
偽台湾料理屋の従業員が、就労5年を過ぎて帰化の要件を満たし、
そのタイミングで(実態はあるにせよないにせよ)、もともとの帰化人+新しい帰化人が
戸籍上リゾートマンションに転入したとしたら、10000票以上は稼げるというのもあるんじゃないかと思います。
"新しい日本人"が地方の買い占めた団地に転入、市町村を数で実効支配するのだと思います。
(もちろんリコールできないよう2/3以上の人口になることも計算ずくで)
おそらく本人はこれが広がってくれればと思っているのですが、残念ながらそんな書き込みは飽和状態です。
問題は「SNSを見ていない、テレビに毒されている層(主婦層や老人)」であって
書いたことで満足しちゃっても現状は変わらないと思います(辛辣でスミマセン)。
無駄。考えない方がいいです。
アメリカについてはトランプ・イーロンが日本を守ってくれる、という証拠は一切出てないと思います。
結局のところ夏の参議院選挙で投票するしかないんですが、周囲は相変わらず平和ボケです。
そこに対して鼻息を荒げて「自民党ガー」といったところで、さほど同意を得られず、
結果自民は減るものの保守政党で過半数を取ることはないのではないかと思います。
それによって外国人の高額療養費制度の見直し等も成立しないでしょう。
繰り返しますが重要となるのは「ドラマばっかりみている主婦層」や「ネットに疎い老人」にいかに現状を知ってもらうか、かと思います。
SNSを見ない層にとなると、例えば市民の会を作って駅前で街宣。
これもさんざん過去の事例があって、なかなか受け入れてもらえないと思います。
自ら立候補?遠い。。。
結局のところ「政治と宗教の話は人前でするな」という暗黙のルール(?)が障壁となってるんだと思います。
これも、中国のせいではないにせよ「政治に興味を持たせないための一種の洗脳」だったとしたら大したものですね…。
小学校の頃イタズラで靴箱に入ってたやつ。
「この手紙を5人に回さないと不幸が訪れます」っていう謎ルール。
文面では極力ソフトな口調で日本の惨状を説明して調べてもらう。
そして、もし賛同いただけるなら手紙のコピーをまた誰かの家に投函してとお願いする。
令和の時代に手紙wwwってなると思うけど、知らない家への投函自体は至って合法。
ジジババも手紙なら少なくとも読んではくれるし、出す側の心理的負担も少ない。
(夜中にこっそり周囲の家に投函するとかならできるんじゃないかと…)
とりあえず、サンプルをにアップしてみました。
これをどこかの誰かに投函して拡散されれば少しは状況は変わるんじゃないか
そんな甘い期待を抱いて書きました。
(作戦名とかあった方がいいのか?)