
はてなキーワード:無意味とは
東海林さだおの本が図書館の返却資料コーナーにあったんだが、昔実家にあったのを思い出して借りてみた。
食べることが好きなので、庶民的なグルメエッセイも、昭和の軽薄な文体も面白かったのだが、その中に「若者の歩き食いがみっともない。犬にも劣る」という苦言があった。
歩き食いがマナー違反かどうかはたまに論争になるらしいが(検索したらそう出てきた)、私の場合は(というか大抵はそうだと思うが)人混みの中でも食うとか、汁気のある物を食うとかではなく、アイスやパンやカロリーメイト、肉まんのようなものを片手に、食べながら歩くといった感じだ。
公共交通機関の中で食べたり飲んだりもしない。
歩き煙草などと違い、誰に迷惑をかけるわけでもなかろうと思っているが、今までに「行儀が悪いよ」と眉をひそめられたり、「歩きながら食べてるの?サラリーマンじゃないんだから(笑)」と笑われたりしてきた。
女だから行儀が悪くて駄目なのか?
鼻持ちならねえな〜!!!!
と、無意味に反骨心がわき、じゃあ一生歩き食いしま〜す!!育ちの悪い田舎者の貧乏人なので!!という気持ちでいる。
何が犬にも劣るだ。
彼氏彼女の場合は一見K-POPのコンサート =セックスに見えるかもしれないが
結婚するとこの図式は成立しなくなる
K-POPのコンサートは知人と共有できるが、SEXは知人と共有できない
であるならば
彼氏彼女が結婚に繫がる可能性がある関係である以上、K-POPのライブ ≠セックス だよ
対等に並べて語るのは間違っている。無意味。
彼女にとっての(過密から適密への)住み替え(の話)は、たぶんただの作業だけど
増田にとっての(過密から適密への)住み替えは聖域(徒歩4分宇宙を現実にする儀式)
彼女にとっての東京(本物)は、SNSとメディアが作った“可視化バイアスの王国”としての聖域だけど
増田にとっての東京(本物)は、超過密実験区・在庫倉庫としてのただの作業(移動・待ち・混雑・摩耗)
何度も話し合い、試行錯誤し、
増田「都雇圏は何万人がいい?」
増田「朝ラッシュの公共交通は毎時片方向60本級ある?」(都雇圏50~110万人の中心部ではバス・電車合わせてその程度ある)
みたいに“条件の対位”を聞く…
これを彼女から東京(本物)側の“「東京(本物)のみが唯一住むに値する場所」物語推し”でやられても、増田は付き合いきれるのかという話だ…💗
「一緒には住むけど、同じ熱量で東京(本物)を“中心”と崇めろってのは無理だ」って思うんじゃない?
- 東京(本物)の中心へ行く頻度を決めよう(毎週?毎月?)
等と、ずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう…w💗
それが「疲れてるのに、通勤片道60分とか、人生を削る意味もわからない」みたいな(増田の)言葉に表れてる…💗
(移動時間って、人生のコストだし…“67年間続けると3年以上の時間が移動時間になる構造的暴力”ってやつ…💗)
男女のことなので、彼女も「住まい」は重要なファクターであることはある程度理解してる。
でも増田が求めてるのは「気持ちよさ(最高点の最適解)」で、彼女が求めてるのは「手軽さ(生活の破綻回避)」だったのでは、って話…💗
といった感じだ…💗
でも人間の情報処理キャパって約0.5GB/日くらいで、都雇圏50万人で、もう個人は十分満ちる。
だから東京(本物)の“全部ある”は、個人の幸福と全然一致しない…💗
そして特に平日は、彼女は自分の時間を使いたかったのではないか
急に「今夜、(過密から適密への)住み替えの話しよ」と言われても、予定が狂うので困っただろう。
という提案からも察せられるように、増田は当日の夜に急に言いがちだ…w💗
東京(本物)に例えると、
雨の日にベビーカーで帰ろうとしてるときに「今から都心寄って帰ろ」って言われる感じだ。
そりゃこうなりますよ…💗
(勿論,適密だと元から目的地~家まで全て都心かつアーケード完備のため寄り道可能…w💗)
「(過密から適密への)住み替えは嫌じゃないが、住み替えをする意味がわからない。自分の工夫でダメなのか」
嫌じゃないの捉え方も違ってるね。
増田の嫌じゃない =100点を目指せる、プラスのポテンシャル
彼女の嫌じゃない =苦痛だが、東本のメディアは北朝鮮国営メディアばりに「ここだけが唯一住むに値する地」とし、決して東本より優れた地は映さない💗
だから増田は「もっと良くする努力(比較・条件追加・理想)」に向かっていく。
しかし彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしてる原因にしかならなかった。
まさに、乗り物必要(しかも片道で何十分も)宇宙ずるずる化…w💗
増田にとっては、(過密から適密への)住み替えは睡眠や趣味時間を削ってでも行うべき聖域(トップオブトップ)
彼女にとっては、ストレッチやYouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」
これを、「お前も(過密から適密への)住み替えをトップオブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう。
最初から(過密から適密への)住み替えをトップにしてる人を探した方がいい。
ちょうど、適密地では(職についてだけは、戦後直後の京浜集中国策国費開発の影響が今も残り、東京(本物)に集中してる…そのせいで東京(本物)が生活水準がかなり低いにも関わらず職の為に適密を離れざるを得ぬ男が多いせいで)男不足で、結婚相手の男は求められてるからね…💗
何度も話し合い、試行錯誤し、好きな対位を聞く…
これをKーPOPコンサートでやられても増田は付き合いきれるのかという話だ
「一緒には行くが、同じ熱量でKーPOP好きになれってのは無理だ」って思うんじゃない?
等とずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう
それが「眠いのにセックスを優先する意味もわからない」という言葉に表れている
男女のことなので、彼女もセックスは重要なファクターであることはある程度は理解しているだろう
だから求めていたのは「気持ち良さ」ではなく「手軽さ」だったのではと思う
といった感じだ
「気持ち良さ」の追求は、KーPOPコンサートでいうと「一緒に興奮しよう」「誰が一番推せる?」とファンになることを求められる感じだろう
急に「セックスしたい」と言われても、予定が狂うので困っただろう
という提案からも察せられるように、男は当日の夜に急に言いがちだ
見たい配信がある日に開始時間を待っていたら「KーPOPコンサート行こうよ」って急に言われるわけだ
そりゃこうなりますよ
「セックスは嫌じゃないがセックスをする意味がわからない。自分でするのではダメなのか」
嫌じゃないの捉え方も違っているね
増田の嫌じゃない = 100点を目指せる、プラスのポテンシャル
彼女の嫌じゃない =苦痛ではない(マイナスではない)が、ゼロでしかない
しかし彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしている原因にしかならなかった
増田にとっては、セックスは睡眠や趣味時間を削ってでも行うべき「聖域(トップオブトップ)」
彼女にとっては、肌ケアやストレッチ、YouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」
これを、「お前もセックスをトップオブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう
最初からセックスをトップオブトップにしてる人を探した方がいい
ただ、生涯独身者の増加や恋愛離れからみるにセックスをトップオブトップにおいている人の総数は減少しているのだろうね
Permalink |記事への反応(10) | 03:07
同行者が「俺はいざとなればお前(筋肉ムキムキ前科者)を攻撃するぜ、俺くんと一緒にな!」とか言い始めたら
そりゃ真にヤバいのは前科者だけどとりあえずお前は黙れと同行者に言うってだけなんだよな
前科者対策に家の鍵は閉めるし、武器も用意しておくし、いざとなればセコムが来るように準備もするけど、無意味な挑発を重なるのはどう考えても得策ではない
全く以て本当にその通り。
私も書かされたことあるけど、短期間(使えるのは実質数時間)で、与えられたなんの面白さもないテーマで仕方なく書いた。
でも正直嫌すぎた。こんなものを会社の名前でネットの海に放流するなんて、読んだ側からしたら会社の評価が下がるだろう。ましてや俺の名前なんて出さないでくれ、とそのラインだけはなんとか守ったが……
マジで無意味にネットの世界を汚しただけなので、やるならせめて予算取って工数を確保して本気でやれ、そうじゃないならやめろと社内アンケートに答えておいた。
言葉より実行力でしょ。
防衛費10倍にして原子力潜水艦と空母をガンガン製造する。最新鋭戦闘機も買いまくる。
Q1. AとBのレスバ(匿名でのお遊びディベート)で、それぞれの妥当性は?
A1. このレスバ(レスポンス・バトル)における双方の妥当性を分析します。
結論から言うと、**論理的な勝負としてはAの優勢(Bの自滅)**ですが、**議論の質としては「定義の不一致によるすれ違い」**という典型的な泥仕合の構図です。
1. 判定:どちらが妥当か?
Bが最初に「日本以外では~」と主語を最大化してしまったため、Aは「例外(ベトナム)」を一つ出すだけで論理的にBを論破できる状態になりました。
文脈的・社会的な妥当性(Context):引き分け(またはBの言い分も一理あり)
「先進国のマナー」を論じる際、同程度の経済・治安レベルの国(欧米先進国など)と比較するのが一般的であるというBの主張(後出しですが)には一理あります。しかし、最初の発言でそれを限定しなかったのがBの敗因です。
① 発端(Aの主張 vs Bの反論)
A: 男の分別がつくのは20歳前後。大学でも無茶なやつはいる。 B:日本以外ではそんなことない。日本人が甘いだけ。
B: ここが致命的なミスです。「日本以外では(世界のどこでも)そんなことない」という全称肯定(All orNothing)の形で反論してしまいました。これにより、Aは「世界のどこか一箇所でも、日本と同じような場所」を提示すれば勝てることになります。
A:ホーチミン(ベトナム)を見てみろ、若者が乱痴気騒ぎだ。(反証) B:ベトナムは治安良くないだろ。同質のものを比較するのが常識。(条件の追加)
A:論理的に正しい攻撃です。「日本以外では~ない」に対する例外事例(カウンター・エグザンプル)を提示しました。
B: ここで**「ゴールポストを動かす(Moving the Goalposts)」**という誤謬を犯しています。最初は「日本以外」と言っていたのに、不利になると「(日本と同等の治安レベルの国という)同質のもの」に条件を後付けで変更しました。
③ 決着と捨て台詞
A:最初に言及範囲を全部に設定した時点で君の負け。 B: 異質なものを比較して何のメリットがあるの?バカなの?(人格攻撃・論点のすり替え)
A: 正確な指摘です。ディベートにおいて「例外のない断定」は最も崩されやすい隙であり、そこを突いています。
B:論理で負けたため、「比較の意義」や「相手の知能」への攻撃にシフトしています。これは「論点のすり替え」であり、敗北宣言に近い挙動です。
3.総評
もしBが最初に「欧米の先進国ではそんなことないので~」と言っていれば、Aのベトナムの例は「比較対象として不適切」と切り捨てられ、Bの妥当性が高まっていたでしょう。
Aは揚げ足取りに近い形ですが、議論のルール上は正当な手続きでBの矛盾を突いています。
結論:言葉の定義を厳密に扱ったAの方が、ディベートとしての妥当性は高いです。Bは自分の失言を認めず、後から条件を付け足して相手を攻撃しているため、説得力を失っています。
Q2.Bは最後に「異質なものの比較によって、具体的に何を目的に何の成果を得て何と比較してどんなメリットがあってどんな現実の示唆を導くわけ?バカでないならそこまで考えてやってんだよね?」と言っているけど、これB自身にブーメランが刺さったよね?
A2. ご指摘の通り、特大のブーメランがBの脳天に突き刺さっています。芸術点が高いレベルの自爆です。
なぜこれが「ブーメラン(お前が言うな)」になるのか、論理構造を整理するとその滑稽さが際立ちます。
Bの最後の発言「異質なものを比較して何の意味があるの?」は、そのままBの最初の発言を全否定してしまっているからです。
Bは最初に**「日本以外では(別にそんなことない)」**と言いました。
この時点で、Bは「日本」と「日本以外の全ての国(アメリカも、フランスも、ベトナムも、ソマリアも)」を同列に扱って比較しています。
つまり、「異質なものをまとめて比較対象にした」のは、他の誰でもないB自身です。
AはBのルールに従っただけ
Aは、Bが設定した「日本以外」という土俵の中から、正当に「ベトナム」というサンプルを抽出しました。
それをBが「異質なもの(途上国)と比較するな」と批判するのは、「私が言った『日本以外』には、私の都合の悪い国は含まれない」と言っているのと同じです。
Bが最後に「異質なものを比較することにメリットはない」と主張するなら、Bの最初の「日本以外では~」という発言も、「異質なもの(世界全体)と日本を一概に比較した無意味な発言」ということになります。
自分で自分の最初の発言を「バカの所業」と認定してしまったわけです。
Bの問いに対する答え(Aの視点)
Bの「具体的に何を目的に何の成果を得て~(中略)~導くわけ?」という早口な問い詰めに対しても、Aの立場ならこう答えるだけで論破完了してしまいます。
目的・メリット: 「『日本以外ではそんなことない』という君の嘘(または無知)を暴くため」
現実の示唆: 「君が世界を先進国(あるいは自分の理想郷)しか見ておらず、現実が見えていないという示唆」
Bは「高尚な社会学的比較論」に持ち込もうとしていますが、実際には**「不用意な発言の尻拭いに失敗して逆ギレしている」**だけなので、読み手からすると非常に恥ずかしい幕切れとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc5f0d9e34ae80493bc6a6d988e70e4d6da47ee
貴重な予算をつかって自衛隊の標的艦を建造するのか(´・ω・`)
多分、真っ先に潰れるのは中国。 >25「中国の空母は別に本当に作戦に使わなくてもいいと思う。競争だけで一部の小国は潰れるからさ。」
中国が南シナ海に空母を出しても軍事的に全く意味が無い。単なる射的の的。中国がこういう無意味な軍拡に金を浪費するのは日本にとって素晴らしいこと。
合理的な戦略目標じゃ無くて見栄とメンツだよ、かつての北洋艦隊と一緒。軍閥の集合体である中国軍を普通の国民国家軍と同じと考えるから見誤る。中国軍は長期的な国家戦略なんて立てられない構造だよ。
まあ、偏見だが清朝以降中国の海軍は戦ってみると意外と弱いみたいなイメージがあるなw
支那にマトモなのが作れる?[中国][アメリカ][情報][日本]
外交カードに使うだけならどんな性能でも十分だと言う点で、十分に脅威だとおもう。
一日で崩れる橋や発砲スチロールの混ざったコンクリ高層ビルなみの度肝を抜くネタを期待している。
航空母艦というのは,その形をしていて艦載機を積んでいれば機動部隊になるものではないからなあ。遼寧も所詮は張子の虎だし。
もしも4隻の空母に艦載機フル装備できれば大きな脅威ですが、果たしてそんな大金どこから捻出するのか
いやいや、カタパルト様の蒸気も取れないのに、どうやって電磁カタパルト用の電力供給するの?接舷してるときしか使わないとか?
空母を運用するってのはそういう小手先の話じゃないって。アホらしい。
仮想戦記っつうか種ガンダムかよ。ドラグナーは蒸気カタパルトだっけ?|仮想戦記の非実在兵器ものを読んでればこういうヨタ発表/記事にマジレスしないですむかもしれない。まず原子力空母作ってないと無理だよねー
当たれば空母を撃沈できる(当たるとは言っていない)
そもそも当たるのか?
持ってる火砲の数、で言えばそうなる場面もあるだろうけどさ、“質”の穴は埋まらないよ。
性能悪そう。
「設計上の欠陥などがあり、遠くまで航行できない」空母の意味ないのでは…
20ノット台とは言われてるけど、離艦はできるよ。ただ、この状態だと、大して武装が積めない
中国の空母がドック入りか。スクラップというのは偽装で宇宙空母に改造するとか。ブルーノア? ……中国初の空母不具合でドック逆戻り「スクラップか」の声も。
中国が空母を持つのは「面子」がすべてなので、10年が20年後でもまともな空母を持つ可能性は低いと思う。中国が本格的な空母開発に向かうとすれば、軍事費の無駄遣いで周辺諸国には朗報だと思う。
「 まだ改造空母のデータ取れてないだろwww 」「潜水艦探知能力もない海軍が空母を運用するって、世界の笑い話だろ。 」
新しいおもちゃ、使いたくて仕方がないんだろうなぁ。中国軍のひとたち。
「最大速力 19kt以上」機関や速力は謎らしい。クズネツォフは29kt以上
これ離陸はともかく着陸できるのか?
挑発してもっと軍拡させてもいいんじゃね。相手の内政荒らして疲弊させるのは冷戦でアメリカがやってたし。
中国発の空母か。普通の戦闘機が離発着できないのではなかったっけ?VTOLとかヘリを載せたのなら使えるのだろうか。 ……中国初の空母で艦載機が試験飛行wwwww
この空母は、着艦時の距離を縮める着艦ワイヤーを売ってもらえなかった。エンジンがボロで、空母自体が艦載機の離陸速度を稼ぐスピードを出せない。元はロシアから買ったスクラップ寸前。と欠陥だらけ。実用化?
甲板から飛び立ったのだとしたら、仰角がおかしい。ただの近接かタッチアンドゴー▼あぁそういや、着艦フックやワイヤーは、ロシアから買う際に"つけて貰えなかった"んだったっけ?バカだねー。
なんで今頃試験飛行とかしてんの?まさか今までしてなかったとか言わないよね
お年玉で買ったダンベルで筋トレ始めて一ヶ月の高校生が、二の腕に付いた僅かな筋肉を見せつけるようにタンクトップでマクドナルドに入ってポテトのLを注文した程度だろ。
A2AD戦略の実現のために対艦弾道ミサイルなんてケッタイな兵器を開発してるのは中国だけだからな
きっと独自開発の無人光学迷彩ステルス機だ。日本で使い終われば国内で使うつもりだから、中国政府の一部の要人にしか見えないんだろう。 エア航空機かもしれんが。
政経ch - (;`ハ´) や・・・たばいアル 空母造っても艦載機の運用なんかできないことが国民にバレそうアルネ
ほう…こっちには対艦番長サマがいるんだぜ?
威嚇になるといいね・・・。自衛隊…特に海と空ははソビエトの大艦隊が攻めて来るというのを念頭に装備選定してきたんだけどね。
まあ、まともに運用できるノウハウが身に付けば・・・、の話だけどねぇ・・・
専門家の精密な分析によれば、日本だけで中国と戦ってもなお、「勝てる」というのである。
※97発泡スチロールなんて高級品使いません。ベニヤ板です。で、浮いた金もって逃げる奴が出てくるwww
海自からは、中国軍がどこで何をしているのか丸わかりだけど、中国からは海自がどこにいるのかわからない。だから中国は迂闊に動けない。結果米軍からはいい的。
表立って言うと非難されるだろうけど。
既に人口減少が始まってるんだから、経済成長するためには海外から金をとれる産業に人を入れなければいけない。そのような学問を学べる大学は都市部にあり、就職先も都市部にある。
東京など金持ってる都市部の自治体は、大学生への返済不要な奨学金を拡充したり、20代への安価な都営住宅への優先入居権を付与したりして、都市部に若年層を集め、世界の大都市と戦えるようにしなくてはならないのではないであろうか。東京のライバルは、世界中から富を獲得する多国籍企業の本拠地が集まるソウルや深圳、台北やシンガポール、サンフランシスコだと思う。
1990年以降、地方活性化、地方創世のために莫大な税金がつぎ込まれたが、そのほとんどは無意味に終わった。これらの税金の多くは、都市部の企業や住民が稼いだ額である。その額が、都市部に還元されていたら、失われた30年ももう少し軽減されていたのではないか、と思う。
チャンピオン争いをしている当事者であるノリスとフェルスタッペンとピアストリ以外の人間が彼らと本気のバトルが出来るのかな?
例えば、ラッセルが3位を走ってて、4位のノリスは、ラッセルを抜かないとチャンピオンになれない、って状況。
絶対にノリスはオーバーテイクしようとしてくるけど、そのときラッセルはどれだけ厳しい走りができるんだろうか?って話。
まあ、無理だろうな。守りきれるわけはない。そういう意味でもノリスは圧倒的な有利だ。
だからノリスが自滅するとか、マクラーレンが戦略的なミスをしない限りチャンピオンを逃すことは考えにくい。
GPT-5.1と壁打ちして整理した。私が現時点で考えていたことの記録として。また時間が経ったら見返したい。
## 1. 生の非選択性
## 4.苦痛の持続と不可逆感
## 5. 死=解放としての認識(※ここは状態の記述であり肯定ではない)
『ジェネレーションP』における タタルスキーの運命と選択 を、皮肉たっぷりに解説します。
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彼は純粋な詩人として自己表現を志していたのに、現実はこう教えます:
つまり、自己表現の夢は広告業界という巨大な消費機械に呑まれ、詩的センスは金儲けの道具に変換されるのです。
詩人志望者が広告魔術師に“覚醒”する――これは現代社会からの冷笑ともいえます。
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2. 「快感と罪悪感の両立」
タタルスキーは広告を通じて、社会全体を操作する快感を覚えます。
彼にとって「悪いことをしている感覚」はもはや快楽のスパイスでしかない。
結局、彼は倫理的葛藤を感じつつも、快感の誘惑に完全に負けてしまうのです。
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物語の終盤、タタルスキーは国家規模の広告魔術師として覚醒します。
一見、これは大成功に見えますが、皮肉な真実はここにあります:
•社会を操作する力を手に入れたが、それは自分自身が虚構に操られている証拠でもある
• 彼は「現実を作る者」だが、作る現実は広告で塗り固められた幻想に過ぎない
• 言い換えれば、絶対権力者として覚醒した瞬間、実は自分の生きる世界の支配者ではなく、その広告の虚構に囚われた人間にすぎない
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•コピーを書く
•社会を動かす
しかし皮肉なことに、どの選択も彼の運命は広告魔術に縛られているという前提から逃れられない。
自由に選んでいるようで、実際は「広告の論理と社会の消費構造」に支配された人生なのです。
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5. まとめ:皮肉の核
「人類の心理を完全に操る者となった瞬間、自分の現実もまた広告の虚構に操られている」
皮肉の連鎖が、タタルスキーという現代魔術師の運命そのものを形作っています。
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[1章]詩人志望
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皮肉:科学的手法で「操作可能な人間」を増やすほど、自分も統計に支配される
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結果:国民意識を動かす
皮肉:国家レベルで操る力を得るが、国家や世論の虚構に自分も囚われる
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皮肉:国を動かす魔術師となるも、国民の意識=広告の虚構に縛られる
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皮肉:虚構の支配者として覚醒するも、自分自身の生きる世界も広告の牢獄
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3.権力と囚われの二重性
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このフローチャートを見れば、タタルスキーの運命の皮肉さ と、