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はてなキーワード:日の出とは

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2025-07-16

妹と店長不倫してて迷惑かけられた

愚痴こぼしです。

数年前、私は某ハンバーガーチェーンでアルバイトをしていました。

店舗の立ち上げに伴い、妹を紹介して一緒に働くことに。

そしたらしばらくして妹から店長と付き合っている」と告白されました。

ですがその店長は既婚者でした。

そして、彼は複数店舗を統括するマネージャーでもありました。

ある日、店長の嫁が職場に乗り込んできて妹が殴られたというのを聞きました。

その後、店長マネージャー職を外され、一店舗のみの担当へ降格されました。

それから数ヶ月後、私が引っ越しすることになり、その店長がいる店舗に異動することに。

この段階では私は、人に迷惑をかけないで恋愛する分には好きにしたら?というスタンスでした。

この時は妹からはその関係を聞いていましたが、店長には内緒ねといった感じでした。

ですが店長は降格した影響からコンビニバイトをかけ持ちするようになり、本業シフトをどんどん減らしていき、残されたスタッフに無理な穴埋めが続くようになりました。

私は当時ハンバーガー屋と土日のどちらかだけ派遣バイトボランティアを2週間に一回といった形でフリーターをやってました。

そのこともお店に伝えた上で働いていました。

丸1日お休みの日は月に1〜3回の時もありました。

そしてしばらくしてから

正式交際同棲を報告する会が私と私の父も交えて開かれ、もう知ってたんでしょ?って感じで店長が出てきました。

その後もシフト改善されず、学生バイトから単位を逃がしそうと相談されたりパートさんもお子さんがいるのに遅くまで残ってくれる日があったりしました。

ある日のグループLINE

シフト提出で土日の出勤が少なすぎませんか?

もちろん予定もあり忙しいのはわかっております面接の時に土日が働ける条件で採用しているので契約違反です。

最低でも週一回は土日どちらか入ってください。

(学生さんで事情があって入れない方は個別に連絡ください)

②あと私からLINE(個別グループ両方)ですが読まない方がいます

個人の連絡はしょうがないとしてグループLINE仕事の内容もあり大事なので投稿があったら読んで欲しいです。

また、シフトの事で個人LINEを送っても読んでくれない方。

とても感じ悪いです。

仕事シフトのお願いの事なので

申し訳無いですが、次回からは直接電話をかけさせていただきますので承知しておいてください。

最後ですがバイトの仲間で遊び行く場合シフト迷惑はかけないように配慮してください。

プライベートの事ではあります職場で知り合った仲間である以上、職場の事は考えて遊びの予定は考えてください。

以上少し厳しいようですがお金をもらってる以上は社会人です。

遊びとお仕事はしっかり分けましょう。

といった通達店長から入っていました。

これも私がバイトの子達みんなでご飯に行こうと計画を立てたら誰が穴埋めするんだ?と店長に怒られてこういう通達があったのですが

このLINEの翌々週の土日月の3日間に店長旅行理由休みました。

旅行というのがわかったのはパートさんやバイトの子たちが店長からそう言われた、という発言店長のインスタからでした。

ちなみにこの店長のインスタには本来載せてはならない店舗写真なども勝手に載っていました。

この時の月曜は私もボランティア用事がありお休みを貰っていたのですが人が足りなくなったから出勤して欲しいと言われ

閉店の二時間からしか出れませんよ?と伝えたらそれでもいいと言われ普段夕方に上がるパートさんと入れ違いで出勤しました。

心身ともに限界を迎えた私は精神的に追い込まれODしました。

ODした翌日に無理してバイト先に行ったのですが倒れてしまい、店長から心配の声掛けはありましたが

代わりのシフト自分で探してくれと言われました。

事務所の床で倒れながらLINEをして呼んでもらったタクシーで家まで帰って直ぐに救急車を呼び入院しました。

その後病院退職させて欲しいと妹づてに伝えました。そしたらもう店長退職届を会社に出してくれていると言われました。

退院後、謝罪も兼ねてバイト先に行って事の顛末を話したところ、店長から電話暴言を吐かれました。

会社通報窓口に相談するも、「証拠がない」として不受理

もちろんこの時店長SNSLINE履歴店舗に貼ってたローテーション表、通話の録音などを送りました。

事実として認められないというのが納得できず再度抗議のメールしました。

一応、フランチャイズ店舗だったのでフランチャイズオーナーから謝罪電話は来ましたが

店長本人から謝罪本社の返答は最終的に無いままです。

それから数年が経ち、店長はすでに退職済。

しかし妹との関係は続いており、現在同棲中です。唯一妹と連絡を取れるのが私の父だけで、妹とご飯に行ったりは年1ペースでしているみたいですが

様子を聞いても教えてくれません。

先日も父の日ということで飲みに行ったらしいですが、何話したか父に聞いただけで「忘れた」ととぼけられました。

私は父の対応にもショックだし親として威厳もなく、しまいには退院した後、父に「お姉ちゃんとして謝ればいい」と言われました。

妹も元店長も誠実にお付き合いしてくれているなら私も思い出すこともなく忘れようと思っていたのですが

これを思い出したきっかけが、今現在父と私で住んでる賃貸を引っ越さなければいけない予定があるので、妹の荷物をどうするか、妹に聞いて欲しいと父に伝えたところ

先日の父の日飲み会で伝えてくれたらしく

妹の返答は「荷物まとめて送って欲しい」

実家から妹たちが同棲している場所は車で約30分

自分で取りに来いよ...と思って父にもそう言ったのですが

「めんどくさいし俺がやるからいいよ」と

もうあまりにも酷すぎて家族と縁を切ろうかと悩んでいます

本当はバイト辞めた直後、本社対応もクソすぎて滝○ガレソさんみたいなところに暴露DM送ろうかずっと悩んだのですが

家族絡みでさすがにかわいそうと思ったからやめました。

ももうあまりにも我慢できなくて最近メンクリに通院しはじめました。

こんなの血の繋がってる家族だと思いたくありません。

Permalink |記事への反応(0) | 03:10

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2025-07-15

カップリングオンリー原作者降臨したので、ジャンルを降りた。

降臨して、本は買わなかったらしいが、ペンネームを名乗ったうえで、ジャンル作品ゆかりお菓子サークル参加者全員に配り歩いた、らしい。

伝聞の形をとっているのは、原作者がそうしたことを匂わせる投稿をしていたのと、サークル参加者側がその時の様子を克明に記録しているふせったーから知ったからだ。

ジャンルは、ブロマンスを売りにしている。

一般レーベルから出ているライトノベルシリーズ10冊以上刊行されている。

主役級登場人物AとBの、緊密なやりとりや人間関係に、ひそかにBL要素を見出し楽しんでいる読者も、恋愛要素抜きに強い人間関係面白さを感じている読者もいるだろう。

当然、BL愛好家の読者層を意識した販促をされていた。某BL特化通販サイト新刊を買うと、書き下ろしおまけ冊子が付くこともあったくらいだ。

しか一般レーベルなので、明確にABとかBAとか、決め打ちする描写はなかった。身体接触健全な程度に留まる。あくまでも距離が近いだけ。話の本筋も、主人公たちの人間成長物語に終始していた。

そして今秋に最終巻が出て、シリーズ完結予定。

そんなジャンルである

かにABだとかBAだとか、いやはやABAだとか、そもそもCPじゃない、強烈なブロマンスなんだと、そんなふうに楽しんでいるオタクがXもといTwitterにたくさんいる。いたと思う。

最後まで関係性の描写曖昧なまま読者に委ねられ終わるのだろう、そんなふうに思っていた矢先に、原作者が突然、特定CPオンリー差し入れお菓子と共に現れたというではないか

業腹だが特定CPをABとしよう。

私は密かにBAを愛好していた。

イベント開催翌日の出勤前にTLをなんとなく眺めていたときに、ABサークル参加者の興奮隠しきれないふせったーおすすめ欄に現れた。その内容と、原作者アカウントサークル参加者に差し入れたであろうお菓子写真を目にした時、目眩がした。

瞬間的に、原作者は根ではABだったんだと感じた。

これまでAとBの関係は、BLでもそうでもないでもどちらでもと原作者本人が言っていたこともあったのに。それでもわざわざ、CPオンリーを調べて足を運ぶとは、そういことではあるまいか

万が一、関係性に明示がされるなら作品内だろうと信じていた。

作品に書かれてることなら、折り合いがつけられる。読了後に本を閉じて、黙って去ればいい。

物語がいつもいつでも、自分の思う通りの筋書きとは限らない。

CP者の僻みと思うだろうか。

刊行分の原稿を書き終えたタイミングで、直近で開催されていたのがそのCPオンリーだったから。

別にこれで左右が決まったわけでもない。

原作者純粋に読者に感謝を伝えたかっただけなんだよ。

原作者イベントに行くのは自由だよ。

しかそうかもしれない

から見たらどうでしょうか。

この原作者の行動だけ見たら、ああこの人は作品には出さないけどAB贔屓なんだなと思うのでは?

無邪気に無意識に、やりたいようになさっただけでしょう。なら、なおさらつらい。

自身の行動が、BL愛好層が読者の大半を占めるだろうジャンル性質あいまって、錦の御旗になりかねないことを意識できなかったのか。

秋口にジャンルオンリーもあるようです。そちらではダメだったのだろうか。

しかしたとえ、この後にBAサークル参加者の方にも原作者がやってきて、お菓子差し出したとして素直に受け止められるだろうか。

ただ起こった事実は、

原作者特定カップリングオンリーへ参加して、読者全体のうちのさらに限られた一部の人であるサークル参加にのみ、名を名乗り、感謝気持ちと称して菓子を配って周った

ということだけです。

サークル活動をしない人間の方が大勢だろうに、その中でもさら特定CPサークル参加者にだけ差し入れをなされた。

その他の何万部数を書店で手に取り読んできただろう読者は、ファンレターをしたためた読者は、サークル参加はしなくても好きをいろいろに表現して布教に余念のなかった読者は、SNS登録していないだろう読者は、見えない知らないと突き放された気分です。

そんなおつもりは毛ほどもないのでしょう。だからこそ苦しいのです。

わざわざ調べてこのイベントに出向かれたはずです。サークル数分のお菓子を用意して。CPオンリーと知らなかったとおっしゃられる方が、余計に苦しい。

ここ数年刊行のたびに、はやる気持ちでページをめくっていた私の存在は、透明化してしまったのでしょうか。

作品を通してであれば、どんな世界でも受け止める覚悟ができていただけに、失望した。

心の底から失望した。

せめて名乗らないで欲しかったし、受け取った方も菓子原作者から手に入れたことは秘しておいて欲しかった。

作品の外で、作品の傾向を決めかねない行動を取らないで欲しかった。

しかし人は誰の思う通りにもできないのが常だ。

からきっとこのようなことを原作者はなされないだろうという期待をしていた私がおかしいのです。

サークル活動をするのは、たいていは熱心なファンだ。

そこまで作品を愛好してくれる人に直接会いたかったのかもしれない。お菓子を渡したかったのかもしれない。

原作者がよくSNSでやり取りをしているのも、ABの愛好家が多いのも知っている。だからかもしれない。

神の気まぐれにより、浮き足立って、にわかに錦の御旗を手にした側にはわからないだろう。

しろ、AB愛好家たちは自分たちの頭上にそんな旗がひらめいていることすらわからないのかもしれない。

選ばれた側には、選ばれなかった側の身も千切れるような悲しみと苦しみはわからない。

選ばれた側に、そんなつもりはないだろうから気にしすぎだと言われても、まったく響かない。

BAの愛好家の中には、信じてきた解釈にわかに突き崩されて「あなたは実は想定したお客さんではなかったのです」と言われたような気持ちの人もいるでしょう。

あるいはAとBをいわゆるカップリングとみなさず、恋愛に限らず強い信頼のもとに結びついた稀有関係として愛していた人も、同じくではないでしょうか。

それならば某中華ジャンルのように最初からABしか認めないと書いてあればよかった。そのまま受け取れた。

ここまで追ってきて、違いますと言われたも同然の経験をすることもなかった。

私情は読書体験ノイズになりかねないから、私は原作者フォローしない。

私はアルゴリズムで流れてきたふせったーインプレッションの多さに何かあったのかなと読んでみて、引っ掛かりを覚えて、勝手原作者SNSまでいき、答え合わせをして、勝手に落ち込んでいる。

作品と作者は違うと信じていたが、そうでない場合もあるらしい。

私はこの作品を愛していました。

繊細な言葉遣いで、世の中で置いて行かれてしまった隅の方に優しく灯りを向けてくれたから。

クィアな人々がいて、中でもアセクシャル(と思われる)人物生き様言葉には、自身セクシュアリティに関する自己肯定感をすこし持ち上げてくれた。そんな力があった。

AとBが傷つきながらも足場を固めて未来へと進む姿に、清々しさと美しさを感じて好ましく思っていた。

宝物だった。

からこそ、自分含むこのCPオンリーに参加していない読者すべてが置き去りにされたような気がして、悲しかった。

作家業も長くBLもお好きなようなのに、自分が書いている作品の読者層が、お菓子を配りたい!という気持ちから起こした行動に、どう反応するのかも理解できていなかったのだろうか。

誠実さを疑う自分の醜さにも反吐が出る。

完結記念にファンミーティングやサイン会を開きます、その手土産作品ゆかりお菓子です!

それならきっと楽しい思い出になっただろう。

今後、そのような催しが企画されたとして、いまさら行くかと問われたら、迷ってしまう。

そもそも私はこの気持ちのまま最終巻を手に取ることができるのでしょうか。

解釈には自由があると信じていただけに、そういう読み手への信頼も同時に原作者文章から感じていただけにただただ悲しみを覚えている。

ここまでの積み重ねをひっくり返されるなら、せめて最終巻を読むことで散り、泣きながら去りたかった。

これ以上醜くなる前に、一足早く、ここから去ることにしました。

立つ鳥跡を濁さずを貫こうとも思いましたが、しかしこの程度の匿名落書きファンの分断が招かれることもないでしょうとも。そんなつもりはないんだよと仰ったみなさまです。

同時に、同じ苦しみを抱えているかもしれない人に向けてでもありますあなた一人だけではないです。

同じ作品を愛していた人には、これだけでいったいなんのことかおわかりでしょう。

相応の報いがあっただけです。

どうか探さないでください。

私はこれまでに読んで受け取った言葉たちを思い出という名の宝石箱しまって、去ります

さようなら

みなさんも、信じたいものを信じてください。

私の道のりはここまでのようです。

泣き言だけなのに、長くてキモいね。本当にごめん。

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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2025-07-13

酔った勢いでこれを書いているんだけど、まあ正確には今頭がぼんやりしてるだけでいろいろなんか細かいことはどうでもよくなってる。

それで思い出したことがあって書いてるんだけど。

この前、すっごい貧乏可哀想風俗嬢がいてさ。

なんかもう話を聞いてるだけで胸がぎゅっとなるような。そう言うときれいに聞こえるけど、実際はその真逆のあの感じ。

同情みたいなものなのか。いやそうでもない。なんというか、「あーそういう話があるんだな」っていう事実けが体に沁み込んでいくみたいな感覚

彼女最初仕事の話だけしてたんだよ。

「きょう雨でお客さん少ないから助かる」みたいなことを笑いながら言って。

それからぽつぽつと(雨の音じゃないよ笑)、家賃の滞納のこととか、同居してる年下の弟の話とかが話に混じってきた。

ああ、この子たぶん本当に切羽詰まってるんだな…って、なんかその時妙に腑に落ちた。

でも、それがだんだん妙な感じになってきて、俺の中の何かが燃えてくるんだよ。

興奮ともちょっと違ってて。なんだろうな。人が困ってるのっていいなみたいな、すごく変な快感背中の方からじわじわ広がっていく。

で、彼女も止まらないわけ。

お母さんが消えてね、とか光熱費が止まりそうでさ、とか。

そういう話を淡々とするんだよ。

その口調がまた妙に冷たくて、もう泣きもしないんだな、っていう、そんな響き。

で、それを聞いてる俺は、ああ、なんか今すごい満たされてるな、ってぼんやり思ってた。

その時も酔っていたのかもしれないけど頭の中のどこかがふわふわしてて、現実物語ちょっと混じるような。

その日の出来事なのに、誰か別の人間人生を読んでるみたいな感じ。

距離があるのに、感覚だけは近い、みたいな。

そのときも、その後もすごく気持ち良かったんだよな。

こうして書いてる今も、なんだかその時の声調子とか、あのときの部屋の匂いとかがまだ残ってる感じがしてる。

かいところ全部までは思い出せないのに、その感触だけ残ってるみたいな。

飲んでたら不意にそのことを思い出して共有してみたくなって、ああそんな夜があったなぁってことをなんとなく記録しておきたかっただけかもしれない。

とにかく燃えたんだ。滾るように。あの時の俺はたぶん十歳ぐらい若返ったんじゃないか?ってぐらいにね。

Permalink |記事への反応(0) | 00:42

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2025-07-10

消防団ってお金出るの? 貰った事無いけど

>年額報酬3万6500円、1日の出報酬8千円

 

貰った事無いけど。全部フトコロと飲み会に消えた…ってコト!? ふざけんじゃねーぞ

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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2025-07-01

日の出社していた隣の席の上司コロナになって今週休む

その報せを聞いたとたんなんだか身体が重くなってきた

心なしか骨がじくじくと痛む

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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2025-06-28

anond:20250628132436

おめーはまだ懲りねえのか!昼過ぎまで寝やがって!お前は日の出から桑持って耕してこい!仕事しないからこんなことばっかりしてんだな!

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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2025-06-25

同級生の親にはヤクザから警察官までいるわけで

参観日の出会いみたかったな

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

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2025-06-20

御礼を申し上げたい増田の朝あの出す間居た気悪しうもを入れん御(回文

おはようございます

あのう、

まずは御礼を

私の書いた増田電子書籍を買っていただきありがとうございます

そして読んでいただいている方へもありがとうございます

そしてそして、

トラバブクマコメントなど、

おめでとうなどたくさんたくさんいただきありがとうございます

いやマジで

私の書いた増田10年分です!

えー!8800ページ!?ズコー!って、

出オチ面白おかしAmazonの画面で思いっきボケられればそれでよかったはずだったんですが、

実際に買えちゃう

買っていただいて読んでいただいて本当に感謝です。

実はこしらえている最中には

まだ全貌どのぐらいの規模感になるか分かってなかったのよ。

ただただ320万文字原稿用紙でいうところの8000枚以上の規模ってところだけは把握していて、

実際にAmazonの発表のあの8869ってページ数にズコー!ってなったわ。

あと対象年齢が10〜18歳ってなってるのは

私のなんか設定ミスというか

初めてなものでよく分かんなくて入力したらそうなっちゃったって感じだけど、

まあ私と同じ年代ナウでヤングな若者バカうけ!って意味いいんじゃないかしら?そういうことでシクヨロの、

でも本当に買っていただいて私自ビビるわ。

だって私が書いているいつものあの調子

手応えのない暖簾に腕押しか糠に釘かーってところの

でも糠に釘は糠漬け茄子をいい色に漬けあげるためには必要なぐらいの数的にはそんな

増田が2600ぐらいあるだけじゃない。

でも、

ペロっ。

私はお玉で出汁をすくって味見をするの。

味の決め手は昆布だしや!ってイキリたって言いたくなるほどと同時に

ヤン車のプリウスがイキリたいのかエコりたいのか分からないほど

味だけには自信あると思うの。

自慢の昆布出汁よ!

ん?これは、

何味?増田味!

いや結局よく分かんないけれどもはや。

あ!

そんでさ、

一番時間がかかって大変だったのが、

ってここで急にヒーローインタビューなっちゃうけど、

自分自身で書いた増田の回収なのよね。

まあこれがご存じ私はサボりグセがあるから

半年以上かかった感じ。

それはぼちぼちやっていったら直に解決全回収できるって寸法の私のやる気問題

それで次にまた問題が勃発するの。

これどうやってEPUB電子書籍データ作ったらいいの?って

何かフリーソフトGoogleドキュメントEPUBの出力ができるところまで突き止めたけれど、

なにせこの文量を一気に扱えられなかったの。

もはや万事急須で淹れたお茶綾鷹のように美味しいのか!って今じゃドラゴンボール天津飯もそんなセリフ言わない時代

この量を一気に軽々とサクサクと全部取り扱えるオーサリングソフト存在しないの。

この世の中には。

から私は空港の中心で叫んだの。

いや世界の中心で。

この私の書いた文章全部取り込んでEPUBにできる愛の中心にー!って

なすすべがなく、

私はナスの焼きナスナイスにいただくかの如くタニコーの五徳に絶望したの。

ちくちくとコツコツとスプレッドシートに私の書いた増田けが虚しくインターネッツ上にふわふわ存在し、

せめてもと思って、

これを私が頑張って集めた私の増田自分アーカイブを見てみて!ってChatGPTちゃんに見てもらったの。

そしたら

そしたらよ、

ここで光が差し込むの!

ChatGPTちゃん「へー綺麗にデータ揃えてるじゃんEPUBかにでもするの?」って言うじゃない。

私は透かさず、

「え?ChatGPTちゃんEPUBこれできんの?」って訊いたの。

そしたら「EPUBにできらー!」って言うじゃない。

そしてお願いしたら2600行の私のスプレッドシートの集めた増田はChatGPTちゃんアップロードされて、

大袈裟に言わない程度で、

瞬く間に本当に秒でマジでキャンドルジュンさんや広末涼子さんもマジで5秒以内で終わる勢いの1秒もかからない秒で全レコードファイル分割されて且つまとめて

EPUBにこしらえてくれたの。

ええええ!?マジでできてる!

Kindleちゃんと読めちゃってる。

こいつ動くのか!?ってアムロ波平

から急に私は私の書いた増田6月に発売しまーす!って割烹着を着ながら、

さも小保方さんばりにいうことが急に強気気持ちできたってワケの目処がついたってワケなの。

そもそもなら、

ゴールデンウィークに1人事務所に籠って、

ちくちくと手順書を見ながら手探りで、

私自身がEPUBをこしらえなければならない2泊3日なのかしら?って絶望していたけれど、

ChatGPTちゃんが一瞬で秒で作ってくれたか

私はその浮いた時間を思いっきりまた増田を書くことに打ち込むことをキーボードを打ち込めたの!

もうさ、

これを扱えるオーサリングソフトがない時点で絶望的だったけど、

私の集めたスプレッドシートを見せてChatGPTちゃんに褒めてもらいたかっただけだったのに、

まさか瞬間の秒でChatGPTちゃんEPUBに仕上げてくれるとは思わなかったのでビビったわ。

え?もうこれ21世紀きてんの?未来なの?って。

おかげで私は6月リリースしまーすって割烹着シャレオツのおしゃれに召されるな級の着こなしで今までの鰯気な気持ちをよそに強気に言えるように自信を持って言ったのよ。

普通さ、

こういうのなしとげて作り終えたら美味しいナシゴレンを食べたあと級に燃え尽きちゃうものじゃない。

真っ白に燃え尽きちまったぜ!って、

なぜか、

あしたのジョーなんて1ページも読んだことな泪橋のそのセリフだけは知ってる!みたい丹下桜段平さんばりに。

これEPUB私作ってリリースしたら、

やる気がなくなるぐらい燃え尽きちゃうんじゃないかしら?って。

でもこれさっきも言ったように

ChatGPTちゃんが秒で瞬間に作ってくれたから、

一切の燃え尽きる暇を私に与えることな

ただただ私の創作意欲だけが残ったの。

のこったのこった!って名行司木村庄之助さんか!っていうぐらい。

まりにも簡単EPUBにできちゃってまとめられちゃったから、

え?本当にできたの?って何度聞いても、

ChatGPTちゃんは笑ってるだけなのよね。

あのさ、

何か物書いてる人はEPUBやった方がいいわよ。

こしらえる知恵がなくてもChatGPTちゃんが全部やってくれっから

これが未来なのね。

それが一番ビビったわ。

おかげでこうやってみんなに披露してパーリータイムが開くことができた開催のピッツァナポリタンカワバンガ

うー泣く。

電子書籍データできちゃったもん。

ひとりでできるもんってマインちゃん級にあの朝ドラマインちゃんは舞い上がれの舞い上がれないぐらい全然可愛くなかったけれど。

片岡鶴太郎さんもびっくりするぐらいチムドンドン

そのぐらい拍子抜けに秒でEPUBこしらえてくれたのよ。

あ、

でね、

表紙のイラスト柑橘類の断面図の線画もChatGPTちゃんに描いてもらって私は配置だけ調整して、

それはもう超調整作業よ。

最終仕上げに、

ChatGPTちゃんに表紙の画像スプレッドシートデータアップロードして、

AmazonKindle出版ができるエラーの1つもないEPUB形式データを一発で作ってくれたの。

EPUB仕様的にはChatGPTちゃんがこしらえてくれたので一切の問題は生じなかったけれど、

やっぱり

この内容のないような内容で審査が通り出版にこぎつけられたってことが一番の驚きよね。

おかげで日の出本みりんいや違った

日の出を見ることができて。

うー泣けるわ。

無事できてよかった。

本当に色々とありがとうございます

改めて、

電子版買っていただいた方、

読んでいただいている方、

それに相まってトラバブックマークコメントもたくさんおめでとうといただきありがとうすぎるわ。

本当にありがとうございます

次作はまあ10年後?

いや分かんないけれど、

EPUBKindleで見れる限界はどうやらなんか8000ページぐらいなので、

分割して次のは出るかも、

それはさすがにまだ未定すぎるわね。

改めて感謝御礼申し上げます

私の旅はまだまだ続くから

本当に本当にありがとうございます

今後ともまたどうぞ引き続きシクヨロのよろしくです。

うふふ。


今日朝ご飯

今日普通お仕事から忙しそうなので、

ヒーコーにミルクたっぷり入れて飲み干した感じの急いだ朝よ。

なのでランチ優雅に行きたいわ!

デトックスウォーター

ピンクグレープフルーツ1玉買ってきたのよ。

果汁マジ搾りでピンクグレープフルーツ果汁ウォーラー

昨日の晩にこしらえて作って冷やしておいたので、

朝美味しい冷たいのが出来上がっていて

ご機嫌よ。

もうさ、

暑いので水分補給はしっかりとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(5) | 08:00

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2025-06-15

虚言癖のせいで人生詰んだ

ミスをした時に、無意識のうちに嘘をついて誤魔化す癖がある。 何かをやった時に、無意識のうちに嘘をつく癖がある。 直後、またはその日の夜の一人になった時、または1週間後や1ヶ月後になって気づく。自分の脳で自分意識を完全に騙す感じ。

脳が、俺の意識を完全に無視して嘘を生成する。しかも、喋ってる瞬間は俺自身、それを1ミクロンも疑ってない。100%真実として口から出てる。 これがもう、人生ハードモードどころか詰みレベルしんどい

例えば、雑談で「七面鳥って食べたことある?」って聞かれるとする。 その瞬間、俺の脳内にはなぜか近所のスーパーで買った骨付きの手羽先をむさぼる映像フルHD再生されるんだよ。で、脳が「これだ!」って直感判断して、俺の口が「あるよ!美味いよね!」って自信満々に答える。 もちろん、俺は七面鳥なんて食ったことない。後で一人になった時に「あれ…?俺が食ったの、ただの鶏じゃね…?」って気づく。

仕事だと、もっとヤバい。 俺がミスした時に、上司から「これ、昨日のお前の担当範囲だよな?」って聞かれたとする。 なぜかその瞬間、俺の脳は「昨日、俺は休んでいた」という偽りの記憶を生成する。何の疑いもなく「いえ、違います」って即答しちゃう。 当然、勤怠記録見ればすぐバレる。「いや、昨日出勤してるだろ」って突っ込まれて、そこで初めて「あっ!すみません!そうでした!勘違いしてました!」ってなる。

もうね、周りから見たら完全に「ミスを嘘で誤魔化そうとして、墓穴を掘った不誠実なクズ」でしかない。 でも違うんだよ。俺は心から「昨日は休みだった」と信じきって、真実を述べたつもりだったんだ。

このバグが、子供の頃からずっと続いてる。 喋るたびに嘘つきになる。訂正するのも気まずい。 「こいつ、なんで毎回平気で嘘つくんだろうな」って目で見られるのが辛くて、もう人と話したくない。友だちなんて、できるわけがない。

藁にもすがる思いで、最近流行りのチャットAI相談してみた。 長文で、これまでの苦しみを全部ぶちまけた。

そしたらAIは、さも賢しげにこう言ってきた。

「話す前に一度、物理的にワンクッション置きましょう」 「『〜と思います』『私の記憶では〜』のように断定を避ける表現を使いましょう」 「後から気づいたら『いやー勘違いでした(笑)』みたいに軽く訂正しましょう」

……あのさあ。

それができたら苦労してねえんだよ。 こっちは質問されたら0.2秒で脳が嘘を生成して口から発射されるんだよ。しかもそれが嘘かどうかわからないの。ワンクッション置くとか、そんな理性が働く前に口が動いてる。

「〜と思います」って、毎回そんな予防線張ってたら会話にならんだろ。

ただの挙動不審な奴じゃん。「昨日の出勤、どうだったと思いますか?」っておかしいだろ。

「軽く訂正」?頻度が多すぎるんだよ。毎日毎日雑談から仕事の報告まで、あらゆる会話で地雷を埋めまくって、後から勘違いでした(笑)」「記憶違いでした(笑)」って訂正して回るのか? ただの頭のおかしい奴だと思われるだけだ。訂正自体がもう苦痛なんだよ。今更なんだよって空気が一番きつい。

AIの回答は、全部「正論」なんだろう。でも、致命的に「わかってない」。

火事の家の中にいる人間に「まずは落ち着いて、ドアノブが熱くないか確認してから避難しましょう」って言ってるようなもんだ。こっちはもう全身火だるまなんだよ。

結局、誰にも相談できず、AIにすら見当違いなアドバイスをされて、詰んでる。

俺の脳は、俺が知らないうちに俺を嘘つきに仕立て上げる。 もう喋りたくない。でも生きていくためには働いて、人と話さなきゃいけない。

どうすりゃいいんだよ、このバグまみれの脳みそアンインストールしてえ。

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2025-06-06

あのさぁきいてよ

わい奥さん、二泊三日の出からかえってきたらタイムライン

 

 

 

AGC(ハゲ直し)の広告だらけになってた

 

夫くんあぶないの??

 

 

でもちょっとまって

 

出張中にサイバーイグアナがいいこといってたんでおもわずリツイートを……

 

サイバーイグアナリツイートしたらハゲ広告まわしてくるという新たな広告戦略なのか!?

 

夫くんごめんね、ハゲても愛してるよ

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2025-05-29

今日大阪の街中のオフィス中庭コゲラ集団を見た。

朝はイソヒヨドリの歌で日の出前に起こされる。最近小鳥が増えているように感じる。それはそれでちょっと嬉しい。

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2025-05-15

景色出会うこと

もうだいぶ前の話だが20歳のころ世話になってた先輩が俺をLAに連れてってくれた。

海外なんて行ったこともなかった俺は現地でパシリにされるなとは思いつつ、ウキウキだった。

実際LAは本当に楽しかった。映画とかで見るようなアメリカを感じてワクワクが止まらなかった。

そもそも着いたとたんから、気温は高いのに湿度全然ないだけでこんなに気持ちいいのかと驚いた。

食べ物はけっこうヤバかったが映画が好きだった俺はそれも映画世界に入ったみたいで楽しかった。

そしてそんなLA旅行の中でも忘れられないのがサンタモニカだ。

サンタモニカのビーチにはサンタモニカピアという小さな遊園地みたいなのが併設されてる。

映画ドラマとかでもよく使われてるロケーションだ。

俺は沖縄にも行ったことがないし、そもそもきれいな海を見たことがなかった。

からそのサンタモニカで見た夕焼けに包まれるビーチにほんとうに心を打たれた。

今でもハッキリ思い出せる。サンタモニカピアの桟橋でシャボン玉を飛ばす小さな女の子と、レトロな色合いでピカピカ光る遊園地キラキラオレンジ色に染まって輝く海と夕日。

自分が当時精神的にも肉体的にもベストコンディションだったのもよかった。今ではすっかりひねくれてアメリカは好きじゃなくなってしまったが当時はアメリカっていいなーって思っていたし。

目に映る人々がみんな幸せそうに笑っていて、俺はこんなに幸せ場所があるのか、これこそがパラダイスなんじゃないかって本気で思った。

なにか胸がぎゅっと苦しくなるような切なさもあった。それはこの美しさはほんの一瞬の輝きだって分かっていたからだ。

からこそその瞬間をまるごと目に焼き付けた。そしてその体験は俺にとってどんな人の言葉より、100万もらえるより、ずっと長く俺の心を豊かにしてくれているのだ。

どうしてたまたま見れた景色がそこまで心を豊かにしてくれるのか俺には分からない。でも実感としては確実にそうだ。

俺は元々インドア人間だったけど、その経験をしてから旅行が少し好きになった。

東京に住んでるせいか、人混みが過ぎる狭いとこでは感動的な景色出会うのはやっぱりなかなか難しいなと思う。

NYにも行ったんだがそちらでは感動する景色には出会えなかった。(LAも人は多かったはずだが道とか場所ゆとりがありまくりで混んでる印象がなかった)

でも人の多さ以外はそれほど難しい条件があるわけじゃないと気付いた。海外である必要もない。

もちろんそこは個人差があって、人それぞれに違うとは思うが。

そして心に染み渡るような景色出会うには、ある程度場所大事だが、同じくらい重要なのは時間帯だと今は思うようになった。

例えばどこか山のほうに行くとする。自然に溢れた景色はそれだけで癒やされるものがある。

だけど、日の出前の時間に外に出て湖畔に行ってみると同じ場所でも世界が変わる。

世界自分一人だけかと思うような静けさのなかに朝もやが立ち込めている。

色が失われてまるで水墨画みたいな景色が広がっている。

全然違うのだ。癒やされるとかじゃない、あまりの静寂と美しさに心が震えるとしか言いようがない。

この時の景色もまた、俺の日々を豊かにしてくれている。

いつでもあの静けさの中に戻っていける。その時の空気を肌で感じられるくらいに。そして俺は気分が落ち着くのだ。

俺は宇宙なんか行ってしまったら気が狂うかもしれない。

あとは最初に見るというのはやっぱ大事なんだなと思う。感動する景色というのは最初が肝心だ。

二度目も美しさは感じられるけど、やはり最初インパクトには及ばない。

その最初の一発に出会うためには、結局できるだけ数をこなすしかないのかもしれない。

俺はあまり金もないし暇もない。でもこの先の人生も、そういった景色にどれだけ出会えるかを最大の楽しみにして生きていくつもりだ。

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2025-05-12

私が人生で一番怒った時の話

あれは、茹だるような夏の日の出来事でした。

観測史上まれにみる酷暑で、

気温はおそらく35度を優に超えていたと思います

炎天下住宅街を歩いていた私は、

最悪なことに財布を忘れてしまったため、

一滴の水分も補給することができませんでした。

喉はカラカラに乾き、意識朦朧とし始めました。

『このままでは本当に倒れてしまうかもしれない。』

命の危険を感じるほどのどが渇いていた私は、

恥も外聞も捨て水を恵んでもらおうと、

とある一軒家の呼び鈴を鳴らしました。

「どなたかね」

家の中からは、小柄な老婆が出てきました。

私は必死の思いで深々と頭を下げ懇願しました。

「お願いです・・どうか、一杯のお水を恵んでいただけないでしょうか。

財布を忘れてしまい、何も口にできず・・本当に倒れてしまいそうなんです」

すると、老婆はこう答えました。

「嫌だよ出ていきな」

最初、私は聞き間違いだと思いました。

だって、そんなわけがない。

こんなに困窮して、

死にそうなほど汗だくになっていて、

土下座せんばかりの必死さで頼んでいるのに、

「嫌だよ出ていきな」なんてそんな返事できるわけない。

そんな無慈悲なふるまい、

文明をもった社会で、人間によって育てられたならできるわけがない。

私は意表を突かれて、ただ立ち尽くしていました。

「さっさと帰んな」

老婆はそう言って、玄関の扉をぴしゃりと閉めました。

私はしばらく呆然としていました。

・・しかし、どうすることもできない。諦めて帰るしかいか・・

そう思いかけた矢先ーーーーー

私の中で何かがぶちんと音を立てて切れました。

灼熱の感情沸点を超えて大爆発を起こし、

抑えきれない怒りがマグマのように噴き出した。

「このクソババアがぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

気がつくと、喉が張り裂けんばかりの大声で怒鳴っていました。

自分でも信じられないほどの、制御不能な怒りの咆哮。

乾ききっていたはずの喉から、どうしてこんな声が出るのか自分でも不思議だった。

そして、家の扉を全力で蹴っ飛ばして、ダッシュで逃げました。

世界が灼熱の業火で真っ赤に焼かれた日。

しょせん、この世は弱肉強食以外の何物でもなかった。

他人善意になど期待してはいけない。

結局は自分の力で生き抜いていくしかないのだ。

「強くなろう」そう心に誓ったあの日

私が人生で一番怒った時の話。

https://note.com/lithe_gerbil1811

Permalink |記事への反応(0) | 22:03

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2025-05-07

東京への脱出、人気のない故郷

私はバブル崩壊直後の関東地方ニュータウンに生まれた。正確には、よちよち歩きの赤ちゃんの頃に引っ越して来たのだが、この街以外で育った記憶はないのだから、ここに生まれたと言って過言ではあるまい。

私の生まれた街は東京から電車で1時間ほどの距離にある。1980年代バブル期の勢いの中開発され、多く平凡なファミリーが夢のマイホームを求めてやってきた。

私の両親もその例に漏れず、元々生まれ育ちは東京であったが、夫婦二人暮らしの時に購入したマンションは二人の子供に恵まれたことにより手狭になり、都心からは離れるが、郊外マイホーム購入に踏み切った。不動産バブルで、元々住んでいたマンションは購入時より高い金額で売れたらしい。そんな時代だ。

高低差のある地形を生かして、住民車道ほとんど通らずに小中学校スーパーマーケットに行くことが出来たし、子供が遊ぶための公園スポーツ施設もそれなりにあった。幼少期にはとても良い環境に思えた。

ところが、バブルは弾け、思ったほどには順調に人は集まらなくなっていった。私が生まれたころに期待を持って開かれた小学校は、いざ入学する頃には、1学年40名前しかいなかった。私が最高学年になった時の一年生は20名だった。私が中学に通っている時分、14年ばかりの歴史廃校した。

小学校卒業後、私は私立中学校に進学した。あまりにも地元中学校が荒れていたためである。だが近隣に相応しい偏差値学校がなく、結局片道1時間半ほどの時間をかけて都内学校に進学した。合理的残酷クラス連絡網は、通学時間が長い者から先に連絡を受けられるようになっており、卒業するまで私はその先頭に位置を譲らなかった。朝練のある運動部に入っているわけでもないのに、冬には日の出を見ながら家を出るような生活だったのでそれはもう辛かった。とはいえ、毎朝弁当を作るために更に早起きしていた母はもっと大変だっただろう。なんなら自宅から駅までも相当の距離があったので毎日送迎してくれた。専業主婦であったからこそ出来たのだろうが、それについては深く感謝している。

とにかく、そのような感じで中学高校時代を過ごした。大学進学時、兄は一人暮らしを始めたが私は許されなかった。中高で通えた実績があるので、始業時間が遅く、距離も数分近いため、通学時間の長さは一人暮らしをする理由にはならなかった。

社会人になって1年目も同様に実家から通った。始業時間の遅い会社入社したため、その分定時は遅かった。定時退社して寄り道せずに家に帰ったとしても、夜9時より早く家に着くことはなかった。その頃は仕事終わりに学生時代の友人から誘われることも多かったが、時間が合わずほとんど行かなかった。次第に誘われなくなった。

社内の激務部署に異動したのは良い結果と悪い結果を私にもたらした。あまり残業が多く終電で帰れない日が多くなった。帰れない日には、一人暮らしの兄の家に泊まることがあったが、繁華街近くのセキュリティも怪しい部屋に伝手でタダ同然で住んでいるので、深夜にそこに行くのも嫌だった。ほとんどヒステリーみたいな状態で親を説得し、ようやく一人暮らしを始めることができた。

初めて住んだその部屋は、親の要望でとにかく周辺の治安セキュリティに特化しただけの部屋だった。古い建物で、北向きだし、大通りに面していてうるさいし、換気扇ほとんどきかず、火災報知器が良く鳴った。でもすごく自由だった。

新しく買った家具カーテンとベッドくらいで、机や箪笥実家の古いものを持っていけと言われた。一度だけ部屋に招いた友人には殺風景過ぎて「こんな部屋に一人にしておけない」と心配されたが、自分ではそんなに悪くないと思っていた。(それ以降部屋に人を招くのはやめた)

仕事は激務で、土日は部屋で寝てばかりいるという生活が6年ほどあって、20代の時間ほとんど仕事に費やすことになったが、私を都会に脱出させてくれたのもその激務であったので、その仕事から離れた現在でも、恨みと感謝の入り混じった複雑な思い出となっている。

ろくでもない部屋でも、都会の生活は最高だった。何が最高かと言えば「大体のことは取り返しがつく」ことである実家暮らしていた頃は、1日をスタートするにあたり前日までにはある程度計画を立てなければいけなかった。起きる時間で行ける場所は変わるし、時刻表確認しなければ駅でずっと待ちぼうけすることになる。都会では、適当に朝寝坊して、昼過ぎに思いつきで外出しても何処にでも行ける。なんなら夕方から外出したって良い。遅くまで営業してる店はいくらでもある。何か忘れ物をしても大体現調達できる。無計画にふらっと外に出てもどうってことない。「帰る時は駅まで迎えに行くから連絡してね」と心配する母親もいない。帰りたくなったら好きに帰れる。

10年ほどそんな自由暮らしをしていた。

ある日、実家に帰ると兄嫁が0歳児と共に暮らしていた。諸々の事情があり、しばらくはこちらで生活しているらしい。赤子の散歩がてら、かつての通学路を一緒に行くことにした。

かつてより全体的にひとまわり小さく感じられる道を歩く。あまり整備の行き届かなくなった道はデコボコだらけで、ガタガタとバギーを揺らした。見事な桜並木は健在だが、大きく育った木の根が地面に亀裂を作っている。見覚えのある家がずっと残っているが、人の気配はほとんどない。ここに家を建てた家族の子供たちは大人になってほとんど地元に残らなかった。3000万円そこらで売っていた家は大体100万ちょっとになってしまったらしい。私でも買える値段だ。絶対に買うことはないが。

こどものころは結構この街のこと好きだったのにな。

赤ん坊にはガタガタの路面の起こす振動が心地よかったらしく、スヤスヤとよく眠っていたので適当なところで家に引き返すことにした。どうせこの道を進んだって大したものはありゃしないんだから

帰り道にかつての母校のグラウンドを横目で見た。近隣の大学運動部グラウンド活用しているらしい。大勢大学生が楽しそうに活動しているグラウンドは、やはりあの頃見たよりも小さい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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2025-04-16

寺田心くんありがとう

ゲーム仲間と「俺ら寺田心くんに結婚先越されそうだよな」ってネタで話したこときっかけに

じわじわ2人ともネタじゃなくガチで焦り出して

婚活して結婚できました

40代おっさんだけど毎日その日の出来事を話すだけで幸せです

Permalink |記事への反応(1) | 21:12

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2025-04-14

Nintendo Switch 2 発売日100万台出荷できるの?

仮に発売日の出荷数が100万台とするじゃない。

そんな1日に100万の荷物の出荷処理って物理的にできるの?

この時点で、物流って意味で無理すぎない?

そんな数さすがに、さばけないだろう?

Permalink |記事への反応(2) | 13:28

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2025-04-07

ドラマ映画の早朝に撮影されたシーンが好き

スケジュール撮影場所制限の都合なのか早朝の時間帯に撮影したと思われるシーンがときどきある。

明らかに太陽位置が低く影が長く伸びてしまっているので、日の出とともに撮影しているのだろうなというのが何となく分かる。

街中のストリートカフェで人々は早朝から談笑しているし、

地域お祭りは早朝からたけなわだし、

戦隊仮面ライダーは早朝から怪人との死闘に臨んでいる。


追記

皆さん反応ありがとうございます

言葉足らずだったのですが、正確には「早朝に撮影された"劇中では明らかに早朝ではない(もしくは早朝である必然性がない)シーン"」が好きなのです。

上記の例だと、

ストリートカフェ : 早朝から街中のカフェって徹夜明けか?それにしても開店するのが早すぎる

地域お祭り : 人出が増えて盛り上がり始めるのは普通は昼くらいからでは?みんな昨晩興奮して眠れなくて朝から全力で楽しんでるのかな?

戦隊ライダー :都心から離れた場所で戦うことが多いんだから午後イチくらいのアポの方が都合が良いのでは?それとも真夏だと熱中症対策で早朝なのかな?(スタッフ演者ではなく、戦隊ライダー・怪人が、です)

みたいな感じで劇中の状況と実際の状況がかみ合っておらずチグハグツッコミどころがある(と私は思っている)のがジワジワくるので好き、という感じです。

そういう意味だとブラタモリは、前日入り→翌日早朝から日ロして当日中に帰京する、と考えれば不自然スケジュールではないので番組自体は好きですが上記の好きには該当しません。

仮面ライダー龍騎といえば、映画(EPISODE FINAL)では「劇中は真冬だが撮影は春~初夏」という事情により、演者ニットやダウンなどで防寒完璧なのに背景の木々は青々とした葉が茂っていてクソ暑そうである、という状況がチグハグなので同様に好きです。

Permalink |記事への反応(3) | 15:47

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2025-04-02

俺は京都タワーてっぺんに住んでいる男。毎日、高さ131メートル絶景を独り占めしながら生活してる。ルーティンはこんな感じだ。

6:00 朝日を浴びながら目覚める。雲の上から見る日の出は最高だ。

6:30 タワーの窓を拭く。これを怠ると景色台無しになる。

7:00 朝食はコンビニおにぎり。昨日、地上のローソン仕入れておいた。

8:00 タワーの観光客を上から観察。見下ろすのが日課

12:00 昼食。たまに地上に降りてラーメン屋へ。京都駅周辺の店を巡るのが趣味

13:30 エレベーター点検をこっそり見守る。タワーの安全は俺にかかっている(気分だけ)。

15:00 昼寝。高さがあるせいか風が心地よい。

18:00 タワーのライトアップをチェック。俺がいるからこそ京都夜景が美しくなる。

19:00 夕食。Uber Eatsで寿司を頼むが、配達員がタワーのてっぺんまで来てくれないのが悩み。

21:00 夜景を見ながら一杯。日本酒が最高に合う。

23:00 流れ星を探しながら就寝。

これが俺の毎日だ。京都タワーの頂上に住むのは孤独だが、悪くない。

Permalink |記事への反応(2) | 08:46

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2025-03-31

国家公務員10年目だけど人生不安しかない

おかしい……国家公務員一般職こそ全てのトータルバランスに優れた最高の仕事のはずでは……

やりがい→なし アホなトップが「正しい判断をした」ことにするための歴史修正ばかり。マジで1984世界

安定性→なし 親の介護必要になったら明らかに積む。2 年周期の全国転勤だから最初から半分終わってるので、あと少しのトドメでいつでも完全に死ねる。

将来性→なし 老朽化した国を支える最前線なのでドンドン苦しいだけの負け戦になる。

給料→中の下 手当はあれど基本給の低さで帳消し。転勤費用出張費用で一部赤字が発生するのでトータルではマイナスに。昇給が遅いので資産運用とかも難しい。後述するが残業代の低さでトドメ

労働時間→長い 民間の上位層よりは低いが、そこと違って給料への反映が悪い。残業代予算の上限があるからフルにつかず、土日の出勤は使えもしない代休として消える。

有給→取れない 取ろうとすると圧がかかる。取ると物凄い不満が出る。当選権利行使することを悪とする奴隷根性の腐った空気

仲間意識→ない 2年転勤なので平均1年でさよならする関係であり、短期バイトレベル関係しかない。バイトと違って責任のある状況なのでギスリけが一直線に加速する。


うん。

完全に転職失敗したわ。

さっさと再転職した方が良かったわ。

もうむりぽ。

Permalink |記事への反応(17) | 11:41

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2025-03-29

2025年3月北京旅行備忘録その4

北京旅行増田です。土曜日時間取れたので進めます

初めて北京旅行に行ったら必ず訪れるであろう天安門広場故宮。もちろん今回の旅のメインである。どちらも人数制限あり、前日までの予約必須ということで、行き当たりばったりの計画では中に入ることができない。基本的北京観光地中国人向けであり、外国人にとって予約の難易度が高くなっていると思う。そりゃ、10億人以上も国民がいるので国内需要だけでものすごいわけですよ。

ガイドブック等を見ても、個人での予約は難しい。現地ツアー代理店に頼むべし、みたいなことが書いてあることが多いが、増田は事前準備を進める中で、個人でも大丈夫だな、と判断代理店等は使わずに予約完了できた。3月中旬旅行の閑散期だったから出来た話かもしれないが、個人対応するのが好きな方は参考にしてもらえれば。

目次

事前準備(その1)

ホテルの予約(その1)

交通状況(その1)

観光地

 ・大同古城、雲崗石窟(その2)

 ・北京大学、頤和園(その3)

 ・天安門広場故宮(今回)

 ・八達嶺長城、雍和宮(その5)

食事

 ・四季民福

 ・鳳臨閣(大同市)

 ・南拳十三姨·潮汕砂锅粥

 ・東来順

 ・很久以前羊肉

 ・京兆尹

観光地

天安門広場 おすすめ度 ★★★★☆

まずは予約編。他の観光施設と同じようにWeChatミニプログラムから天安門広場検索、起動して予約する。天安門広場の入場は無料だが、時間帯別(日の出、午前、午後、日没〜夜間の4つ)があり、それぞれでチケット枚数の上限があり、前日までに予約が必要。また、1回の予約は大人4名(6歳未満を含めた場合7名)までしかできない。そして1台のスマホで同じ日時の重複予約はできない仕様。今回の増田一行は7名なので、増田夫婦で4名+3名でそれぞれ予約しないといけなかった。天安門広場毎日日の出国旗掲揚をして、日没で降旗する儀式をやっているので、それを見たい人向けの予約時間帯がある。増田は午前枠で予約したが興味があれば試してみて。

天安門広場故宮周辺はタクシーの乗降が制限されているエリアで、DiDiを使ってもここまで来れないので、地下鉄を使うのが一般的天安門広場入口は4箇所あり、増田一行は地下鉄1号線の天安門東駅から入場した。9時ぐらいの到着だったが、地下鉄からすでにすごい人だかりができている。天安門広場へ向かう人のほか、故宮へ直接行く人、天安門広場横の国家博物館へ行く人で溢れている。列を間違えないように天安門広場へ入るセキュリティチェックのゲートへ並ぶが、ここでトラブルが発生。WeChatミニプログラムを開くと、増田手続きした4名分の予約がごっそりと消えていた。予約完了後にスクリーンショットを取ってあったので、予約したのは間違いないのだが、消えた原因はさっぱりわからない。また、増田妻が予約した3名分問題なかった。セキュリティチェック前の入場券確認でやっぱり引っかかり、スクリーンショットを見せてもやはり通してもらえず、英語一生懸命説明するが、係員も英語できないので5分ほどここで停滞。老人がいて7名中3名のチケットはあるので最後には、しょうがねーなー、という感じで通してもらった。係員さん、ありがとう

天安門広場南北に広い広場になっている。北側国旗、真ん中に人民英雄紀念碑、南側毛主席記念堂がある。道路を挟んで北側に、毛沢東肖像画が飾られた天安門が見える。その広さに圧倒されるとともに、どうしても天安門事件を考えてしまい、当時の学生デモの状況や戦車による鎮圧などテレビで見た風景脳裏に蘇ってくる。広場自体見学するところも特にないので、記念撮影などをそこそこにして北側にある故宮へ向かう。

故宮 おすすめ度 ★★★★★

北京観光メインディッシュ。これまたとてつもなく広いので、ずっと歩き回らないいけない。今回は春で天気も良かったので過ごしやすかったが、真夏真冬は大変だろうなと思う。事前に映画ラストエンペラー」とか日本でも放映されている中国宮廷ドラマなどを見て予習すると更に楽しめると思う。

まずは予約編。ガイドブックでは中国電話番号がないと予約できないとか、予約可能枠は瞬殺で無くなるので、個人での予約は難しいようなことが書いてあり、当初はVeltraなどのツアーサイトから予約しようと思っていたが、準備編に書いたように中国電話番号を手に入れて、WeChat故宮ミニプログラムで予約の仕組みや連日の予約状況を調べて行くにつれて、これは個人予約でも大丈夫そうだなと判断した。7日前から予約可能で、午前・午後枠を選ぶ。午前枠でも出る時間は午後でも構わないが、12時までに入場しないといけないので注意。午後枠は11から入場できる。入場料は一般20元、老人(60歳以上)10元、幼児枠はあるが未成年の割引はなかった。その他オプションで鐘表館、珍宝館の入場券(それぞれ10元、老人半額)が選択できる。機会損失の無いよう買っておいたが、鐘表館は入らなくてもいいかなと思う。珍宝館のチケットは、九龍壁など通常券では見れないエリアがあるので買う価値があると思う。

1回の予約で5人分までしか予約できないが、複数購入ができるので2回に分けて購入した。予約にはもちろん全員分のパスポート情報必要で、最後電話番号入力がある。ここで日本携帯電話番号を入れると弾かれて購入できない。増田中国電話番号を取得済みなので、無事に予約完了となった。ただ、SMS受信をしてアクティベーションするわけでもなさそうなので、中国電話番号法則を調べてダミー電話番号を入れて購入する裏技があるみたいな情報も見かけた。(何があるか分からないのでおすすめはしない)

さて、いよいよ入場であるが、天安門広場から地下を通って天安門城楼をくぐって故宮入口まで歩くのだが、入口につくまでが長い。感覚としては7〜800mぐらい歩く感じだ。そして入場の列に並ぶのだが、これまた長蛇の列になっていて、並んでから入場まで20分ぐらいはかかったと思う。大同古城編でも書いたが、清朝着物コスプレサービス提供する店が多数あり、故宮見学の人の中にも多数の皇帝皇后衣装をまとった人たちがいた。日本語を話しているコスプレの人もいたので、興味があれば調べてチャレンジして欲しい。いつものようにセキュリティチェックとパスポート読み取りをしてようやく入場。隣の列にいた西洋人カップル女性の方だけがパスポートチェックが通らずに止められていた。こういう場合どうなるんだろう?と心配になった。

そして故宮の中も広い!広い!広い!入場までにも天安門、端門、午門と3つの大きな門を抜けているが、さらに太和門を抜けて、ようやく皇帝の執務室?である太和殿に着く。でもこれまでは前半部分でしかなく、後宮である居室はもっと奥にある。太和殿の左右のエリアにも、それぞれ見どころはあるのだが、全部見るには体力がものすごく要るので、今回はメインどころしか見ていない。旅行前にドラマ映画で予習をしておけば、もっとこだわりの見学ができるかもしれない。

太和殿を過ぎたあたりでお昼の時間になり、疲れてきたところでもあるので昼食を探す。故宮内にはいくつか故宮餐庁と呼ばれるレストランがある。日本だったらこのような観光地レストランは1〜2時間待ちになりそうなものだが、中国人食事を持ってきているのか、行列はできているが、ちょっと待てば入れそうな雰囲気だった。増田一行はベンチが確保できて休んでいたのでレストランには行かずに売店ホットドック(爆汁熱狗棒)4本とサンドイッチ(かなり本格的で美味しかった)3セットを買って食べた。合計170元、観光地価格ではあるが、十分な量があり満足した。

昼食後にオプションの鐘表館と珍宝館を見学する。鐘表館は清朝時代時計が展示されており、前半はフランスイギリスから献上?されたものが展示され、後半は中国国内制作されたものがあった。10分も見れば十分かなあと思うので、特別思い入れがなければパスしても構わないと思う。珍宝館は太和殿から見て東側エリアにある。その名の通り、中国の秘宝を展示しているのだが、貴重なもの翠玉白菜とか)は蒋介石台湾に持っていってしまったので、そんなに有名なものはないと思う。(増田が知らないだけかもだが)ただ、このエリアには九龍壁などがあるので展示物は見なくてもオプション料金払う価値はあると思う。ご参考まで。

東側の珍宝館エリアから後宮方面に移動するが、この時点がかなり歩き疲れている。後宮エリア中央皇帝の居室である乾清宮があり、その東西に東六宮、西六宮と呼ばれる后たちの館がある。「宮廷の諍い女」などの中国宮廷ドラマを見ている人であれば、きっと楽しめる要素がふんだんにあるのだと思うが、増田一行はドラマを見ていないのと足の疲れがピークに達してきたので、東西六宮は完全に無視して中央部のみを見学しながら出口に向かった。皇后寝殿である坤寧宮を越えると今までは見ることのなかった木々が多数生えているエリアに入り、最後に延和門をくぐって出口を出る。中国人はどこでもタバコを吸うが、故宮の内部は禁煙なので出口の広場タバコを吸い出す人が多く、もくもくしている。

故宮北側には景山公園という築山があり、ここに登れば故宮を見渡すことができるようだが、思ったよりも高く、疲れた足に鞭打って登る気にはならず、またこの後にホテルの移動があるので、そのままDiDiに乗ってホテルへ戻ることにした。ただし、故宮口付近はタクシー乗降の禁止エリアになっていてDiDiの配車も出来ないので、禁止エリアを出るために500mぐらい歩くことになった。故宮出口の北側道路は、北京の他の観光地に向かうシャトルバスの乗り場があり、中国人バスに乗って移動しているようだったが、仕組みが分からないので手を出していない。DiDiでホテルに戻り今日観光完了今日もたくさん歩いた。義母歩数計によると15,000歩だったそう。

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続き> https://anond.hatelabo.jp/20250330235649

Permalink |記事への反応(3) | 16:54

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2025-03-26

黄砂かで目がメガ痒い増田素毎床が目が目で傘浮こ(回文

もしもピアノが弾けたならストリートピアノを弾いてみたいわ!

おはようございます

なんか目が痒いかも。

メガ目が痒い!

つって!

花粉症ではないけれど、

操作黄砂よきっと黄砂

なんか大気ほこりっぽいような気がする。

いやこれ天気予報明日黄砂がひどいでしょう!って言ってるのを聞いちゃったもんだから

そんな気持ちなっちゃってる可能性100パーセントよね。

目薬切らしかけているので、

新しい目薬買ってこなくちゃって思いつつ、

スースーする目薬とスースーしない目薬と

2つ使い分けていて

なかなかスースーする目薬は滅多に使わないので減らないけれど今回もうこっちの方もなくなりかけているのよね。

から目薬2つ買ってこなくちゃいけないのよね。

うわー目薬2つ勝ってくるのって大変だわー。

大変だって言うのはウソだけど。

中条きよしさんほどのウソほどではないけれど、

食品とかならマーケット早々に早く閉まっちゃって閉店のシャッターが閉まる寸前にインディージョーンズみたいに滑り込んでこの際飛び込み前転はできないけれど、

そして、

スライディング滑り込んで入店する際に、

被っていた帽子シャッターの外に落ちてしまって

あわや帽子が取り残されてしまうか!ってところをギリギリ手を伸ばしてシャッターが閉まる寸前にキャッチ

そんなインディー帽子キャッチを決めなければいけないぐらい

閉店時間がキワキワのギリギリのパツパツなのよ。

でもドラッグストアって比較てっぺんまでオープン時間やってんじゃない。

から余裕綽々で

飛び込み前転も軽やかに決めて入店して

帰り道でも余裕で目薬ぐらい2つ買う勇気はあるわ!

目薬を買いに行くのは夜にしましょう。

あと今日を持ちこたえられるほどの目薬は何滴かは

数滴かはあるわ!

から今日は目がメガシバシ痒くなってもこすっちゃだめよ!って自分自身に言い聞かせて

残された目薬の数滴を超貴重に使うわ。

あとさ、

不意にさ自転車に乗ってて目に飛び込んでくる小さい虫いない?

あれ目からメガ出てこないんだけど

あの虫の行方は?

どこに行っちゃってるの?

目の裏側にメガ溜まってるの?

それとも目のパワーでメガ消化されてるの?

こんな小虫なんてちょろいっすよ!って目の消化パワーがあんのかしら?

いや分からないけれど自然に出てくるのかしら?

そんな記憶が無いまま暮らしていていつの間にか忘れちゃうのよね。

だってそんな目立った違和感メガあるわけではないので、

知らない間に忘れちゃって、

あ!そう言えばって感じで人間暮らしているのよ。

でも、

今夜は目薬を2つ買いに行くことを忘れないようにしナイト

夜だけに!って。

あと、

こないだトマト鍋に味変して今シーズン最後のベーナーの鍋のことになるかしら?って思ってたんだけど

なんかやっぱりトマトだけじゃ酸っぱくて酸味強くてどうしようもないわね。

トマトだけじゃないトマトだけじゃなく

他の旨味の食材も足さなければいけナイト

って夜だけにってそうは思ったけれど、

どうしようもないので、

一旦お鍋はリセットして綺麗にしちゃうわ。

ちょっと失敗ね。

トマトだけじゃ駄目ってことを知ったのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎりしました。

最近おにぎり続き気味のおにぎりフィーバーで熱気があがっているわ。

早起きだんだん陽が本みりんじゃない方日の出が早くなってきたので

早い時間から外が明るくなって起きやす早起きやすくなってきたのもいいわね。

暖かくもなってきているし、

いいシーズンよ。

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラーをたくさん作っておいたのはいいんだけど

そろそろ気温も高くなってくるから

冷蔵庫に入れてしまっておかないと腐っちゃう気を付けないとってことで、

今日ルイボスティーウォーラーを作って

ホッツから冷たいのに変更の境目かも知らないシーズンでもあるかも知れないわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2025-03-14

リモートワークによるビジネスチャットツール依存症者の末路

あれは何年前の事だっただろう。

はるか昔の事のようにも思えるし、つい昨日の出来事だったようにも思える。

当時、俺はとあるIP原作としたオンラインゲームの開発と運営に携わっていた。

開発終盤、運営直前とも言える時期にコロナが大流行し、

会社リモートワークを推奨するようになった。

幸い、バージョン管理ツールオンラインドキュメントツール、それとSlackのおかげで、

リモートワーク中心の体制でもなんとか仕事が回っていた。

開発から運営に切り替わる少し前くらいのタイミングで、

俺はただの作業員からプロジェクトマネージャー役職が変わった。

運営中のある時、ゲーム原作であるIP映画金曜ロードショー放送される事になった。

原作3部作、3週連続放映だ。

1週目と2週目は問題なく、普通にただのIPファンとして酒を飲みながら金ローを楽しく観ていた。

3週目も勤怠を切り、酒を飲みながらそれまでと同じように金ローを観ていた。

酒が随分まわってきて、映画面白くなるタイミング差し掛かっていた。

そんな時に事件は起きた。

俺のiPhoneにSlackの通知。

新規ユーザーが増えすぎてサーバー負荷が耐えきれない」

そんな感じのメッセージだった。

俺はテレビから目を背け、

急いでSlack上に関係メンバー招集した。

サーバーインフラ担当者に状況を聞き出し、

現状の事態必要コストをまとめ上層部に報告。

サーバー追加費用承認を取り、担当者に緊急メンテを依頼し、

SNS担当者には緊急メンテの告知の依頼、文面の確認、それらを酔っ払った状態でやっていた。

サーバーチームから作業完了の報告を受け、QAを通して問題なければメンテを開ける旨をチームに周知した。

しかし、QAリーダーから反応がない。

ずっとSlackでメンションを飛ばし続けているが、スタンプすら反応はなし。

俺はQAリーダー電話をかけた。

何度も何度もかけまくった。

しかし、電話に出ることはなかった。

そりゃそうだ、今日は金曜の夜だ。

飲み会の真っ最中かもしれないし、寝ているかもしれない。

仕方なくサーバーチームと協力し、一通りの動作確認を終えると、メンテを開けた。

その後しばらく状況を監視し、結局金ロー鑑賞どころではなかった。

その晩の事だけではない。

俺は常にSlack確認していた。

何か問題が起きていないか?誰かがメッセージを送って来ないか

日曜の夜突然上司から重要メッセージが来ることも度々あった。

365日24時間、ずっとそんな調子だった。

常にSlackが来る事を覚悟していた。

いや、覚悟なんていうカッコいい表現ではない。

怯えていた。明らかに今思えば当時の俺はいつどのタイミングで来るかわからないSlackに怯えていた。

…そうやって怯え続ける日はあっという間に終わった。

ゲームサービス終了した。サ終、ってやつだな。

サービス終了と共に契約を終了した当時のインフラリーダーと久しぶりに飲む機会があった。

その時俺は、あの金ローの夜の事を謝罪した。

あの時俺は酔っ払っていた、支離滅裂な内容の文章を送っていたかもしれない、

的確な判断と行動が出来ていなかった、それなのに事態収束させてくれた事に今でも心から感謝している、と。

しかし、相手からの返答は意外なものだった。

「え、俺さん酔ってたんですか?全然気づかなかったですよ。」

俺氏フリーズ

お世辞?ねぎらい火事場の馬鹿力?酔拳の類??

…まあいい、まあなんでもいいだろう。

さて、サービス終了後、俺は燃え尽き症候群回避する為に2週間くらいまとめて有給を取得した。

既に別プロジェクトに配属されていたが、今なら取得しても問題ないと思ったタイミングだったから取得した。

そこで、人生で初めて温泉旅行というやつに行ってみた。

そこでゆったりと時間を過ごせば燃え尽き症候群回避出来るはずだと俺は思っていた。

しかし、俺はそんな旅行中にSlackを見てしまった。

俺宛のメッセージではない。

ただのチャンネルスレッド他人のやり取りだった。

内容は、新しいプロジェクトマネージャーの加入の話だった。

開発からサ終まで約4〜5年、早朝も夜間も休日も全て注ぎ込んでいたプロジェクトが終った後に取得したたった2週間の休暇。

それさえも許されなかったのか。

俺は旅行中にプロジェクトマネージャーを外された。

俺の知らない所で、俺になんの相談もなく。

燃え尽き症候群回避計画は大失敗に終った。

その後何件かプロジェクト担当してみたが、

メンタルクリニックで処方された薬が原因なのか、単に疲れていただけなのか、

毎日が眠くてずっと居眠りをしていた。

重要会議中でも、重要取引先との会議中でも、俺はずっと寝ていた。

そしていつの間にか追い出し部屋送りになっていた。

追い出し部屋と言っても、その頃仕事がなかった俺の追い出し部屋は自宅の6畳一間のマンションの部屋だった。

ある日俺は何を思ったのか、いや、何も思えなかったからなのか、

眠気を回避する為に飲まずに貯めていた処方薬を酒と共に大量に飲んだ。

目が覚めたのが何月何日何曜日の何時だったか覚えていない。

身体が全く動かず、救急車を呼びたくてiPhoneを操作したが119が打てなかった。

意識朦朧としていたので、救急車の番号が119なのかさえよく、わからなかった。

何度かの間違い電話を繰り返した後、救急に繋がった。

なぜか声も出なかった。喋りたいのに喋ることが出来なかった。

それでも不思議救急隊はマンションまで来てくれた。

到着までの間ずっと俺に話しかけて来たが、あれは意識を保たせる為だったのだろう。

部屋の鍵を誰がどうやって開けたのかわからないが、

つの間にか俺は病院にいた。

意識が戻りSlack確認すると、その日は東京ゲームショウの日だった。

俺は自社ブースの案内スタッフとして早朝から幕張メッセに行かなければならなかった。

Slackには「俺さん今どこですか?」というSlackが届いていた。

俺は「事故に遭い病院に居ますTGSには参加出来ません」とだけ返信した。

そんな感じで、もう潮時だったのか、会社から退職勧奨に応じ俺は無職になった。

先日、前職を退職済みの元同僚と久しぶりに会う機会があった。

彼女とは同じプロジェクト担当したことはなかったが、

なぜかその日はお茶を飲みながら話をした。

彼女も同じような事を言っていた。

「退勤した後も、退職した後も、ずっとチャットツールばかり気になっちゃうんですよね。」

と。

明らかにこれは依存症ではないか

ビジネスチャットツール依存症、とでも言えば良いのか。

アルコールドラッグのような、一時的快楽を求めるものによる依存症じゃない。

不安」を回避するための依存だ。

快楽などというものは一切得られる事はない。

それなのに依存症、確実に依存症と同じではないか

そうだ。

俺も、自殺未遂から目覚めた病院で一番最初に何をやったか

Slack確認したんだよ。

一命を取り留めた直後に、一番最初に取った行動が「Slackを見る」

だったんだよ。

本当は、もっと他にやるべき事があったんじゃないのか?

人間として…

さて、昨今ではコロナも落ち着いたのか、職場回帰が進んでいると聞く。

しかし、人は一度便利なものを知るとそれを使い続ける。

Slackをはじめとするビジネスチャットツールも同じだ。

今、世の中に、勤務時間外、休日、旅先、家族との時間

そういった時間ビジネスチャットツールに割いている人はどのくらいいるのか。

そのうちどのくらいの割合の人数が「依存症状態にあるのか。

24時間365日運営しているゲームアプリシステムサービス、それらの類の担当者大勢いるが、

彼ら彼女らは「ビジネスチャットツール依存状態になっていないのか?

今なっていないとしても、この先罹患しないと言えるのか?言い切れるのか?

もし、これを読んでくれた人の中で、ビジネスチャットツールを常用している人が居たら、

どうか俺のようにならないで欲しい。

しか依存症として定義認識もされていない上に医学的根拠も何もないこの「依存症のようなもの

対策方法として具体的に何をやったら良いかからない。

からないんだ。

申し訳ない。

だがどうしても俺のような末路には行き着いて欲しくない。

もし偉い人、精神科医、そういう立場の人がこれを読んでくれたのであれば、

から防止策を考えてくれないだろうか。

どうしても俺のような廃人を増やしたく無いんだ。

Permalink |記事への反応(4) | 19:22

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2025-02-19

雑談ネタを作るためにしていること

トーク力が無いので、増田に書いて反応を見てから人に話せるネタか確かめている。

方法

  1. 1日の出来事をChatGPTに入力し、ネタになりそうなものタイトルを5つ出す。
  2. それらを増田に書いて投稿
  3. トラバ3もしくはブクマ3を獲得したら雑談ネタ認定

現在問題点

話す人がいない。

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2025-02-12

年を取るごとに時間が進むのが長くなってるような・・・

1年があっという間って言うけど

なんか、昨日の出来事が先週みたいに感じるんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2025-02-08

起きろ馬鹿野郎休日だろうと怠けるな!太陽が昇ってるのが見えねえのか!貴様人生日の出と共にスタートさせろ!

まずは水を飲んでランニング行ってこい! 目を覚ませ!体中の細胞叩き起こしてこい!ハムスターみてえに家でゴロゴロしてんじゃねえぞ!貴様もっと動けるはずだ!

帰ってきたら水浴びだコラ! 汗と脂と怠惰を洗い流してこい!気合い入れてこい!

その後飯を食って脳みそ栄養を与えろ!

今日は一日、貴様人生を見つめ直す日にする。 今のままじゃ、貴様はただの酸素を浪費するだけの存在だ!

から勉強でもしろ!TOEIC900点、統計検定1級、全部取ってこい!資格武器だ! いくつあっても困らねえ!

夕方からプログラミング勉強だ!AI仕事奪われたくなければ、AI使いこなせるようになれ!時代に取り残されるな!

夜は自己分析だ!貴様の強みと弱みを徹底的に洗い出せ!そして、弱みを克服する方法を考えろ! 寝るな! 考えるんだ!

いか貴様もっとできる! 俺はそう信じてるぞ! だからこそ、厳しくするんだ!

さあ、今すぐ行動開始だ! グズグズしてたら承知しねえぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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