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はてなキーワード:救命とは

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2025-12-05

anond:20251205002434

昨今、救命科志望の女性が増加傾向だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 01:26

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2025-12-03

豪華クルーズトレイン救急車を止めるの、やっぱ「バグ」だと思う

ふと気になったことがある。 いわゆる「豪華クルーズトレイン」と、踏切における「救急車」の優先順位についてだ。

鉄道というのは、物理的に急には止まれない。 だから法律上、どんな車よりも優先して踏切を通過する権利を持っている。 ここまではわかる。 朝の通勤電車は数千人の社畜学生を運んでいるし、物流列車経済動脈だ。 「社会インフラ」だからこそ、個人事情よりも優先される。これは、ある程度は仕方ないコストとして俺たちも納得している。

でも、あのピカピカの「クルーズトレイン」はどうだ?

あれは移動手段ですらない。単なる「富裕層向けの娯楽」だ。 乗っているのは数十人。目的優雅観光食事。 そこに「公共性」なんてものは、カケラもない。

なのに、今の日本システムでは、この「ただの娯楽」が、 「俺たちは電車だぞ」という顔をして、公共道路遮断し、救急車の行く手を阻む「特権」を行使している。

想像すると、かなりグロテスクな構図が浮かぶ

まだ小さい子供が、急な事故で危ない状態になったとする。 一刻を争う事態で、救急車サイレンを鳴らして病院へ急ぐ。 同乗する親は、真っ青な顔で子供の手を握りしめている。 その目の前で、踏切遮断機が下りる。

やってくるのは、通勤電車じゃない。金色の、豪華な装飾が施された「動くホテル」だ。 中では、選ばれた人たちがワイングラスを片手に、フルコース料理を楽しんでいる。

踏切の手前、消え入りそうな小さな命があるその数メートル先を、優雅音楽流れる車内から乗客がニッコリと手を振って、ノロノロと通り過ぎていく。

金持ち余暇のために、子供未来物理的に切断される」

これ、システムとしてバグってないか

もしこれが、道路を走る「豪華観光バス」だったら?いくら客が高い金を払っていようが、いくら食事が豪華だろうが、後ろから救急車が来れば道を譲る義務がある。それが当たり前だ。

なのに、まったく同じ「観光目的」で走っているのに、タイヤが鉄の車輪に変わった瞬間、 なぜか「救急車を待たせて良し」という最強の免罪符が与えられる。 やってることは同じ「娯楽」なのに、人の命より優先される特権を手にしている。

消防車やガス会社の緊急車両だって同じ目に遭う可能性はあるが、やっぱり「子供を乗せた救急車」が一番キツイ。 そこに乗っているのは「モノ」や「現場」じゃなくて、これから始まるはずだった「未来」だからだ。

「その列車収益で、赤字ローカル線を維持しているんです」鉄道会社(というか鉄オタ)はそう言うかもしれない。

でも、それは企業の都合であって、沿線住民が「子供救命率低下」というリスクを負わされる理由にはならない。 俺たちは、鉄道会社経営を助けるために、自分の子供の命を天秤にかけた覚えはない。

インフラの皮を被った娯楽ビジネスが、インフラとしての特権タダ乗りフリーライド)している。

実際にこの踏切で小さな棺桶が一つ増えて、遺族が鉄道を一生呪うようになるまで、このバグ放置され続けるんだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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2025-11-14

anond:20251113211204

AEDで訴えられた人はまだいないだけで

救命行為勘違いしたバカ女に訴えられた医師は沢山いるのにまだデマって言い張るんだ

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-11-04

映画ジュラシック・パーク』とドラマER/緊急救命室』の原作者は同じ

これってトリビアになりませんか?

Permalink |記事への反応(0) | 14:47

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2025-11-02

インフルってこんな辛かったっけ

 10年振りくらいにインフルになった。A型らしい。今はだいぶ良くなってスマホの画面を見ていられるくらいになったが、まだ体が痛い。

 問題はかかって2日目くらいまでの期間だ。体温が41度になった上で3時間以上おさまらない悪寒。気が狂って泣きながらずっと喋ってた。あんまり記憶もない。一瞬39.5くらいになったタイミングで何とか近所の発熱外来に行ったが、着くまでの間で吐き気が酷くなり案の定待合で嘔吐救命士がすぐに来てくれて助かった。

 熱が高いことと喘息の基礎疾患があるのでタミフルを出され、そこから徐々に快方に向かうも、今度はタミフル副作用吐き気嘔吐下痢の連打。ろくに食べてないから出るものもないのに無理に体が何かを出そうとしていてトイレで呻くばかり。

 こんなに辛いものだった覚えがなくて心が折れそう。なんかもっとキツめの風邪だね〜くらいじゃなかった?

Permalink |記事への反応(3) | 14:56

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2025-10-22

anond:20251022100355

救命のためにAEDもって土俵に上がった女性が「降りなさい」言われてたけど、あれって謝罪とかあったんだっけ

Permalink |記事への反応(0) | 10:06

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2025-09-06

アフガンで女が救助されないやつ

AED騒動未来はああなるんだろうな。

札幌うずくまってる女性を介抱した男性逮捕されてることを考えると、民間人同士の助け合いは今後の日本では期待できないけれども、まだ職業救命士は動けるだろうからそこだけは頑張って欲しい。

日本アフガンにしてはならない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:05

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2025-08-25

殺人未遂罪って必要か?

殺そうとして加害する

医療チームがめちゃくちゃ頑張って救命

殺人罪から殺人未遂罪まで軽減

これはおかしいだろ

死ななかったのは医療チームのおかげであって犯人の罪を軽くする理由どこにもないやん

未遂って、お前を殺すって予告したけどやっぱやめたみたいなパターンしか適用できないでしょ

そういうのは脅迫とか威力業務妨害とか既に別の罪名があるし

殺人未遂罪いらんだろ

Permalink |記事への反応(2) | 12:07

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2025-08-18

消防隊員

人命救助とかならあら大変と思うけど、消火活動での死亡事故って普段給与もらって訓練しているのなんだったの?って思う

もうしわけないがちゃんしろしか思わない

だいたい消防士の勤務の実態ってほとんど待機だから

救急車とかの救命隊員の稼働率は高いと思うが)

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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2025-08-13

偽善者「誰のいのち平等に大切」👈️草wwwwwww

でもよォ~弱者男性のワイ(40歳童貞アホハゲデブメガネ)とツダケンのどちらか1人しか助けられないってなったら、お前らツダケン救命優先するよなぁ~?

…ワイよりツダケンの命の方が大事だよなぁ~??(ツダケンよりワイくんの方が大事だよって言ってよぅ…🥺)

Permalink |記事への反応(1) | 19:47

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2025-08-08

anond:20250808090830

道路を歩くことに資格必要ないけど、

公道で車を運転するには資格必要

資格を得るには「道路交通法」を守る義務がある。

 

あなたが言ってるのは、

「その辺で人が倒れて救命失敗した一般人」と「脳外科医竹田くんの医療事故」が同レベルと言ってるようなもので、

んなわけあるかい。って感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-07-25

anond:20250725004818

警察庁は、女性AED使用したこと男性が訴えられた事例を把握していない

弁護士による判例検索でも、AED使用で訴えられた事例は見つかっていない

救命目的でのAED使用は、不同意わいせつ罪に該当する可能性は極めて低い

民事訴訟でも、救命目的AED使用で勝訴する可能性は非常に低いとされている

法学者は、AED使用時にわいせつ気持ちを持つ余裕はないため、刑事罰を問われる可能性はほぼないと説明している

厚生労働省報告書によると、救命活動に関わる行為損害賠償責任が問われないとされている

多くの弁護士AED救命専門家が、痴漢セクハラで訴えられる可能性は限りなく低いと述べている

女性に心肺蘇生術をしたらセクハラで訴えられる」というSNS投稿デマであることが確認されている

AED使用をためらうことで、女性の命を脅かす事態を招く可能性があるため、必要場合はためらわず使用すべきとされている。

Permalink |記事への反応(1) | 09:00

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2025-07-24

日本人ファーストって

日本人を無条件に最優先にして、それ以外の国籍の人を二番目以降にしろってことだよね?じゃあ、入学試験で同じ点数の日本人外国人がいたら日本人合格させろってことだし、就職するときにどんなに無能でも日本国籍なら優秀な外国人差し置いて採用しろってことだし、役所手続きも後から来た日本人が先に手続きできるし、負傷した日本人と負傷した外国人がいたら、日本人を先に救命しろってことだよね?

おかしいとおもわんか?能力は同じ物差しで測られるべきだし、市民サービスも同じように受ける権利があるし、命の重さも人種国籍に関わらず平等でしょ(トリアージとか医者判断はおいといて)。今、外国人参政権がないし、街でよく見る外国人労働者は技能実習生(国連から人身売買と言われるほどひどい雇用状況)だぞ。彼らと比べれば、日本人は言うまでもなく優遇されている。これ以上何を望むの?犯罪件数は減ってるし、生活保護受けてるのは全体の3%って言ってるじゃん。これ以上外国人から何を奪おうというの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:42

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2025-07-07

胃瘻無駄延命!!!←違います

参政党が胃瘻やめろとか無茶苦茶医療政策で煽ってるのでまずは端的に。(https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-07-06/2025070602_04_0.html ただしソース赤旗だが)

いいたいこと

詳しく解説しよう。

胃瘻そもそもQOL向上に有効でない場合は行われない。

これは実は胃瘻に限らず、なのだが、保険医療というのは患者希望すれば無制限にできるものではない。

保険適用される条件というのは、それを実施する事で患者病気がよくなったり、QOLが向上したりするものや、その可能性があるものに限られる。

から胃瘻QOL向上に有効ではない場合は行われないのだ。そもそも医師から選択肢として提示されない。

もちろん、胃瘻をしたが1年で死んだから胃瘻無駄だった、とか結果論はありうるが、そこは色々な状況があるから簡単には判断できない。その場その場で最善を尽くしていくしかないのだ。そして、今でも医療研究者は、その精度を上げるべく日々統計情報を集めているし、研究を行っている。


また、暴論として「胃瘻をしたが寝たきりから回復しない。あの時点で胃瘻選択しなかったら栄養が取れずに死んでいたわけで、これは胃瘻による無駄延命だ」というようなものがあるが、これは単に寝たきりは殺せと言うこことしか言って無いことが分かるだろうか。

治療放棄すれば人間簡単死ぬであるインフルを拗らせたら点滴をしないだけで人は死ぬ治療を施せばその後もQOLを維持しつつ暮らせるのにやるなという理由は、俺が役立たずだと思う奴は殺せと言う意味しか無いのだ。

日本胃瘻は、患者QOL向上だけではなく、訓練を行い胃瘻廃止目的としたものが4割を占める。

胃瘻はいちど胃瘻医したら外せないもの…と言う誤解は根強くある。これは半分は事実だが、半分は事実ではない。

高齢者などで、点滴などを選択せず、胃瘻にするほうがQOLがよくなる、と言うことで、看取りの医療として胃瘻選択されることはもちろんある。しかしそれですら全てではない事はあまり知られていない。実はその割合胃瘻導入の4割を超える。


病気により、長期間から食事を取れなかった人は、嚥下能力が落ちていることからいきなり食事を戻す事ができなくなることはよくある。そこで、まずは胃瘻を作って胃腸を使い始め、胃瘻を使いながら、徐々に口から食べられるように嚥下トレーニングを進める、ということは当たり前にあるのだ。実はその割合は、ある統計では、胃瘻を作る人の4割を超えるのだ。


恐らく多くの人の感覚よりもずっと多いのではないだろうか?

また、嚥下トレーニングは発達がめざましく、嚥下トレーニング用の食事なども多く販売されるようになってきていて、快復率もあがっている。最終的には胃瘻廃止ということになるが、そこまで行くためのプロセスとして、胃瘻有効医療手段なのだ。決して一度作ったら外せないものでも、回復が見込めない場合だけに作るものでもないのだ。

胃瘻そもそも延命救命目的とした医療じゃない。胃瘻のもの延命効果が無いことは明確である

最後に、胃瘻を「延命治療だ」と言うのがそもそも間違っている。

全身状態が悪く余命が1年以内から数ヶ月と言われるような終末医療対象になるような人や、ほとんど会話が不能なほどの重度の認知症患者に対して、単に胃瘻を施しても延命効果がないことは、日本でも、世界でも何度も研究で示されている。これを曲解して「延命効果が無いのに胃瘻をつくるなんて無駄延命治療だ」という事を言う人がいるが、これはそもそも胃瘻延命治療扱いされていないので行われていない。主張からして的外れなのだ

状態が悪い場合では、QOLが向上する見込みがなければ胃瘻はしない。QOLが向上する見込みがあるなら看取りの医療の一環として胃瘻はする。しかし、延命効果統計的には無いことを承知の上で行うと言うことである

備考:なぜ胃瘻は悪だ!という誤解が進んだのか?

これは、欧米で発表された「全身状態が悪い患者胃瘻を施しても、延命効果は無い」という大規模な解析結果が曲解されたと言う事による。これは元々欧米で、だから胃瘻を作る場合有効ときだけにしようね、と言う話だったはずだが、何故か北欧信仰と混ざって日本に来てしまい、日本延命治療批判になってしまった。

ところが、それを受けて厚生労働省研究チームが胃瘻実態調査をしたところ、欧米とは状況が違うことが見えてきた。まず、日本場合欧米よりも早い段階で胃瘻の導入が決断される事が多いが、その分、胃瘻を中止できる割合もかなり高いという事が見えてきた。患者予後有効場合胃瘻を導入していたということである胃瘻をすることが寝たきりの増加を引きおこしている、という批判実態を反映していなかったのである

また、同じように全身状態が悪い感化に対して、胃瘻をした場合としない場合の解析が行われようとしたが、そもそも延命だけをねらった胃瘻というものは、日本では当時からほぼ行われていなかったため、データが集まらないという状況も発覚した。

とはいえ政治案件になっていたため、研究報告としては胃瘻の終了目標率というものが設定された。経口摂取に戻れるように嚥下トレーニング誤嚥防止に力を入れようと言うことになり、これは現在に至るまで患者QOL向上に資する形になっているので怪我の功名とも言えるかもしれない。

言いたいこと(再掲)

特に胃瘻無駄延命で作る段階になると死ぬようなものから、と頑なに拒否する人がいて、医療関係者が説得に苦労するというのはよくある話だそう。家族承知していても、カリフォルニアから来た娘 ( ※慣用句 ウィキペ参照) がそう主張して大暴れみたいなことがおこるらしいので、せめて認識アップデートしてほしい。

また、政党は、そうやってとっくに否定された古いイメージを今更煽るのはやめてほしい。


あと、費用からいくと胃瘻比較リーズナブル患者のOQLを向上させる事のできる医療なので、医療費の面から批判する理由あんまりないんだよ。胃瘻拒否って療養型病床をずっと占有するよりは胃瘻を作って自宅で介護受ける方がコストも安いし本人も楽だし、いろいろなことができるし。

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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2025-07-06

anond:20250705225141

その人達増田がいなくても救急隊員と医者医療保険制度を整備した政治家に助けられるし

増田みたいな善人ワナビー邪魔しかない

バサだって自分携帯救急車呼べるのに

テレビドラマ登場人物みたいに「救急車を!」とかポーズ決めるのは人助けでもなんでもない

本当の人助けとは

おそらくネット毎日目にしてるであろう穴マウントにいそしむ匿名オバさんに

ルッキズムから逃れられる静かな場所で一生食っていけるだけの金を渡して安らかに過ごさせてやることだったり

リビングウィル救命しないでくれと書いてる老人が救急車に乗せられるのを阻止して

その場で死ぬまで見守ってやることだったりする

でもそんなことできないだろ

それが現実

大人になれ

Permalink |記事への反応(1) | 00:36

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2025-06-21

anond:20250621005051

わいせつ行為したんでしょ?

救命活動関係あんの?

Permalink |記事への反応(1) | 00:51

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anond:20250621004252

さあ?救命活動起訴された人なんてこれまで一人もいないのに被害妄想ヒスってるミソジニーに聞いてみてよ

Permalink |記事への反応(2) | 00:44

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anond:20250621003056

救命して捕まった北海道のやつは続報ないけど?

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

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anond:20250621002624

知られてる限り過去に一度もない。

AEDで誰かを救命して逆に訴訟されたときも身を守れるし。

Permalink |記事への反応(3) | 00:30

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anond:20250621000208

外出は常時iPhoneで録音してるオレが通りますよっと………

マジでそれ。本当にそれ。

これから時代労基法から紛争に備えるためにも職場での会話は全部録音して証拠を残した方がいい。

録音証拠があれば、いきなり巻き込まれ揉め事にも対処やすい。

警察相手だってスムーズ対応できる。

ドライブレコーダーで記録を残してるくせに、徒歩や自転車ではノーガードな一般ピープルが真面目に頭おかしいとしか思えない。録音開始・停止なんて大した手間じゃないのにさ。

バッテリーとか通信量(ギガ)をケチってるのか?

秘密録音は盗聴じゃないので自由に行えるぞ?

…お前たち、ひょっとして自分トラブルに巻き込まれないとでも思ってるんじゃないのかね?

AEDで誰かを救命して逆に訴訟されたときも身を守れるし。

通りすがり女子高生に笑われる、みたいな年一ペースで発生する統合失調症の前駆症状?も真偽を確かめられるし、メリットの方が大きすぎる。

---

AEDでの訴訟は)知られてる限り過去に一度もない。

そうだろうけど、向こう視点で考えたら正義ラッキースケベを同時に実績解除しようとしてる火事痴漢に遭遇した恐れはあるだろうし、訴訟は、可能性としては全然あり得るだろ。

で。

かと言って。

女性限定救命しません」みたいなミソジニー屑になったら誰に対しても胸を張れない人生を生きることになる。そーんなのーはーいーやだー♪

ゼロリスクなんて無理だけど、人間やめたりもしない。どうするかって?リスクは備えればいいのさ

Permalink |記事への反応(5) | 00:26

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2025-06-18

anond:20250618110204

誰か起訴したことあんの?笑

救命者が逮捕された事例は?笑

被害妄想はお家の中でしましょうね〜笑

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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2025-06-11

anond:20250611223513

女性AEDしないミソジニー』を中心にフィクションの影響力を語らないでほしい、頼むから・・・

人間のクズはごくごく少数だし、実際はコンマ秒以下の刹那で躊躇しても、結局は勇気出して救命する、ボクの勇気をあげるよ!な男が多い。

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

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2025-06-10

そろそろ父を殺そうと思う(追記あり2)

話は母がガンになったところから始まる。

就職と共に家を出て2年ほどして、母がガンにかかっていることを知った。最初はガンと言ってもピンキリだろうと呑気に構えていたら、余命半年も無いらしい。

母が心配していたのは、典型的昭和世代価値観もつ父のことだった。今でこそ男性家事をするのが当たり前の風潮があるが、私の親世代は全く異なり、母は専業主婦で父は家のことは何一つ出来ないような人だった。

医者の話によると母は半年以内には亡くなる。その後、父がどうなるかを想像すると、

・二人暮らしから一人暮らしになる(下手したら後追い自殺するんじゃね?)

・酒に溺れる(弱いくせに酒飲み)

・まともに食事をしないので体調を崩す(仕事が忙しいと昼食を取らないなどのため痩せ型)

と、ろくな未来想像できないため、仕事を辞めて実家に帰ってきた。

まだ社会人3年目だったため、不安もあったが、「親の余命が残り少なかったので親と過ごすため仕事を辞めた。親は死んだ」となった場合に次の仕事を探す時に「家族思いの良い人」になるし、たいして不利にもならないだろうという計算もあった。「自分人生時間のうち、1年位を母のために費やしてもいいか」という気持ちがあったのも確かだ。

結局、実家に戻ってから2ヶ月ちょいで母は亡くなってしまった。

母が亡くなってからは「やるべきこと」が多くて悲しんでいる暇はなかった。保険やら役所やら銀行やらの手続き。抜け殻になってる父は役にたたないので、全て代行した。その後、実家の片付け。母が居た痕跡を消したい訳では無いのだが、とにかく”母が居たそのままの家”は良くない。父には生き続けてもらわないといけない。時々思い出すのは良いが、感傷に浸りすぎない環境を整えないとまずい。母に思い出の中で生きてもらうのは良いが、父には今を生きてもらわないと困る。このため二人暮らし家事の分担を決めて、家計管理をどうするかなどを父に相談し、実際に家事を分担することで、今後、私と二人で生活していくことを想像させた。運動不足の父に散歩を促すように犬ももらってきた。文句を言いながらも犬にねだられて毎日散歩するようになり、身体的には母と暮らしていた頃より健康になった。

生活を立て直している最中に父方の祖父が亡くなった。祖父は母が無くなる前から寝たきりで病院でただ寝かされて”生きているだけ”の状態だった。父は「できる限りのことは行ってほしい」と望んだため、いわゆる延命治療を行っていた。意識もなく寝たきり。胃ろうを行い、無理やり栄養を流し込まれててただ生命を維持されているだけだった。そんな祖父を見て思ったのは「自分はこうはなりたくない。ここまで延命してほしくない」という事。父は普段から「わしは70歳くらいでころっと逝くわ」と言っていて、延命治療などは望んでいない。ただ、それでも自分の親には長く生きていて欲しいらしい。本人がどうしたいかと、自分の親に対する対応のずれに違和感を感じたが私が口を出すことでもないので、何も言わなかった。

あとから考えると、この頃は色々と大変だった。父と二人暮らしになったのだが、私は父の事をそれほど知らない。とにかく仕事人間だったため、子どもの頃の記憶に父が居ない。平日は私が寝てから帰ってきて、起きる前に出社する。日曜は家には居るがとにかく寝ている人だった。小中高と大きくなるにつれ、家族より友人との付き合いのウェイトが大きくなり、父への興味は薄れ、父の事を知らないまま育った。1つ父に関して大きな出来事というと、リストラされたこと。銀行員だったのが関連会社に飛ばされた。何年かは銀行に席を置くが、その後は関連会社の在籍になり、給料がかなりダウンするとの事。私が高校生の頃だったた、家計心配などに回す頭はなく、落ち込んでいた父を見て、単に「でかい会社は信用できない」という印象だけが残った。この頃から"絶対的な親"というより"それほど強くない一人の人間"として父の事を見ていたように思う。

母が亡くなってからはとにかく父に話しかけた。幸いにも私は仕事独立できたので、その話。ひとり社長会社だが、父は独立したことを喜んでくれた。父はとにかく新聞を読んでいた印象だったので、私も日経新聞を読み時事の話などをふった。銀行員だったか経済には詳しいだろうと経済の話をふったら思ったほど知識が無くて驚いたこともある。父との関係は成長過程で作られたものでなく、母が亡くなってから作った割合が大きい。二人で暮らしているので、調理が面倒になると頻繁に二人で飲みに行った。週1ペースでは飲みに行ってたので結婚するまでに父とサシ飲みしてる回数は200回は超えるんじゃないかな?

そこから私が結婚して家を出るが、実家作業場を残し日中実家仕事をしていた。一緒に昼飯を食べにくことで父が一人にならないように気をつけてた。趣味がなく、人付き合いもない父。一人にすると間違いなくボケる。とにかく人と関わらせなければならない。それを言い訳子育てに使いまくった。自分仕事が忙しいとき子どもの面倒を頼み、余裕があるときは父と一緒にあちこちに出かけていた。

母が亡くなってから15年経った頃、父の様子がおかしくなった。トイレでしょんべんを撒き散らしていてズボンがしょんべんで濡れている。外出した際に赤信号に気づかずに渡ろうとする。認知症だった。

ボケたら施設に入れて」

父に言われていたので、すぐに施設を探した。区の相談窓口に行きケアマネージャーさんを紹介してもらい、入所可能施設を探してもらう。幸いにもすぐに施設は見つかり入所させた。ここから父の電話攻撃が始まる。自分がどこにいるかからない父はすぐに私に電話をかけてくる。「なんか部屋が変わってるねんけど」「飼ってた犬がいないけどしらんか」話す内容は毎回同じ。1ヶ月の電話の回数をカウントしたら150回を超えている。1日5回のペース。精神的にかなりきつい。余裕がある時は普通に話せるのだが、仕事が詰まっている時に電話がかかってくると本当に切れそうになる。こちらがまいってしま一時的に父の電話を着信拒否したら、施設を出ていき行方不明。幸いにも警察保護されて無事だったが、電話拒否もできなくなる。結局、電話攻撃が落ち着くまでに1年以上かかった。

定期的に見舞いに行き外食に連れて行っていたが、認知症が進むと父を外に出せない。ランチ寿司屋に連れて行ってる時にゲップ、屁をこく、しつこく酒をねだるなど、行動が制御できなくなっていく。医者に酒量をコントロールするように言われているので、日本酒1合で止めるが、我慢ができない父。大将に「飲ましたりーや、可愛そうやで」と言われたのには本当にムカついた。結局、コロナ流行もあり、外食するのも止めた。このあたりで「父はなんのために生きているんだろう」と考えることが多くなる。妻をなくし、好きだった酒もタバコも私が止めさせ、美味しいものも食べに行けない。残っている楽しいことは、正月などに孫と会えるくらいだろうか?ただ、認知症が進むに連れ、会話ができなくなる。短期的な記憶ができないため、会話が続かない。「(孫の名前)、もうこんな大きくなったんや」という話が10分おきにループする。孫側からしても会話に付き合うのが大変だと思う。それでも家族が集まって賑やかな状態の中に居ることが楽しそうには見えていた。楽しませることが出来て良かったと思ったまでは良いんだけど、施設に戻るのを本気で拒否して声を荒げられるのは勘弁してほしい。

この後、脳梗塞大腸がんなどがあり、その都度「ああ、もう寿命かな?」と思いつつもなんとか生きていたのだが、少し前に大腿骨骨折して動けなくなった。肺炎などを併発してなかなか骨折の手術が出来ず、ベッドに寝たきりになってる間に筋力が極端に落ちた。肺炎が収まり骨折の手術は出来たが、食欲が戻らずほとんど食事をしていない。延命治療拒否胃ろうは行っていないため、現在は点滴にカロリー摂取を頼っている。点滴の管が太いために腕からではなく、首に点滴の針をつけている。認知症の父に状態が把握できるわけもなく、意図せず外そうとしてしまうため、手を拘束せざるをえない。見舞いに行くと部屋に入る前から「助けてください、助けてください」と父の声が聞こえる。自身の状況が把握できず、拘束されているのは本当に怖いと思う。非人道的だと思うが、看護師さんからしてもどうしようもない。説明をしても5分すれば忘れる。誰かが立ち会っている間は拘束を解いて問題ないため、見舞いに行き拘束を解いて状況を説明しているが、私が帰って5分すれば忘れてしまうのだろう。何年かの間に、私も同じ話をすることにすっかり慣れてしまっていた。

父の状況を見て、自分が将来、安楽死する方法を調べていた時に知ったのだが、日本でがん患者などが自死しようとする場合餓死する方法があるようだ。水分だけを取り、食事をしないと体を動かすためのエネルギーが足りず、緩やかに亡くなるらしい。

「食えなくなったら終わり」と父本人が言っていて、今すでにその状況にある。何らかの病気対応のための一時的絶食ではなく、本人が食事拒否している状態カロリー摂取のための点滴を止めれば、父は緩やかに亡くなるだろう。

もう死なせてあげて良いか

追記

  • 延命拒否してたのになんで点滴で生かしてるんだろう。一度付けたら外せないとのことだが、本人が外してもほっとけないのか?

認知症になった後の治療行為が全て延命か?と問われると難しいです。

大腸がんになった際にかかりつけ医相談しましたが、そのまま放っておくと腸閉塞になり苦しむことになると聞きました。今回の骨折も、理想的な話をするのであれば、すんなり手術が済み、リハビリが順調に進み、骨折前の生活に戻る可能性もあったと思っています。尿路感染もあったため、救急で運ばれた病院で「延命治療を望むか?」の確認をされ、本人も家族も望んでいないことを伝え、胃ろうはしないで欲しいことを伝えました。その際に「途中で止めれない治療、止めることが殺人になってしま治療は行わないで欲しい」ことは明確に伝えています骨折の手術のため、一時的に食べれなくなる事はあると思いますし、その間に栄養を点滴に頼ることもおかしいとは考えませんでした。点滴を取る可能性に関しては担当医に相談し「医師としては勧めれないがそういう判断おかしいとは思わない」と回答を頂いています。このため、法的に点滴を外すことは可能と考えています。(このあたりは対応してくれる医師とそうでない医師がいるのでは?と推測しています

両方ですね。自身判断客観的にどのように見られるんだろうというのを知りたかったので、ある程度目に止まるようにキャッチータイトルを付けました。ただ、自身判断や行動が人の命に関わるのに、それを直視せず、柔らかな言葉に変えて誤魔化そうとする事が単純に嫌でした。母の時は気づいた時には手遅れで、運命だとか、体調が悪いのにきちんと病院に行かなかった自己責任だと思いながらも、ほとんど恩返しのような事が出来なかった心残りがあります。父に関して単純に流されるままに医師の指示に従うということもできるとは思いますが、最後まで向き合い続けるほうが、自分の心残りが少なくなるのでは無いかと考えています

心配きありがとうございます。ただ家の事は何も出来なかった父ですが、そういう時代に生きた人なので、そこに対して何か不満もなく、搾取されているとも思わないです。介護の話だけを取り上げて書くとしんどい話ですが、子どもが生まれた事を喜び、友人と飲み会にも行っているので、自分人生にはそれなりに満足はしています

  • この人を労うような偽善ブコメ多いけど次は俺らお前らがやる番っていう自覚あるの?

しんどくて、やりたくないならやらなくて良いと本気で思っています。実際に動いてみて思ったのですが、幸いにも今の世の中それなりに福祉サービスは充実しています。関与したくないならできる限り関与しない方法を探せば良いです。例えばですが、私はシモの世話はやりたくないですしアクシデントを除いて対応したことはないです。目の前のことにいっぱいいっぱいになってる人には、周りが逃げる方法を教えてあげてほしいです。あとできれば、介護している人に対して「かわいそう」、「ちゃんと面倒みたってな」というような言葉は本当に心をえぐるので避けて欲しいです。

ムカつきましたが、別に悪い人じゃないんですよ(笑)

  • おそらく娘さんだろうと思う

優しくかわいい娘と思って読んでた方、すみません中年おっさんです。意図的に男女をわからなくしたつもりはなかったんですが…

最近AIに書かせるのが流行ってるんですかね?

https://anond.hatelabo.jp/20250610200055

こちらは人かAIかの創作だと思いますが、ある意味救われます。こう考えていてくれた良いなと

追記2:

救命救急病院から療養型の病院へ転院し、1週間様子を確認しましたが、回復の見込みは無いと判断し、点滴(中心静脈栄養)を中止しました。

末梢静脈栄養への切り替えも考えましたが、父を長く苦しめることになるだけだと判断し、何もしない状態で父を見送ります

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2025-05-15

欧米における軽装登山事故と救助費用

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=50744 に対して

日本では登山遭難しても救助費用がタダ」という情報外国人旅行者の間で共有されているとしか思えん

という意見が人気なのでDeep Research してみた。当然日本けが特別なわけがなく割と各国で似た様な状況らしい。このケースでもイギリス人観光客遭難してるけど、イギリスそもそも費用負担がないっぽいしそういう感覚が欠如しててもおかしくないわけで、ブクマカは全体的にちょっと悪意を見出しすぎかな(軽装登山を、ましてやそれを海外で行う愚かさを擁護してるわけではないよ)。

ちなみに一応あえて書いとくけど対策しなくてもいいとか思ってるわけでも、救助自体の救助隊員の危険性を軽視してるわけではないよ。もっと公平な仕組みについての建設的な議論になると良いね個人的には観光インフラ整備みたいな所があるし観光税で賄うのが自然なんじゃないかなとは思ってるよ。

以下はDeep Resaerch の出力

欧米観光登山における遭難と救助費用の扱い

欧米の人気山岳地では、準備不足の外国人観光客遭難する事例が相次いでいる。例えば、2025年1月米国スバレー国立公園ベルギー観光客が険しい峡谷に取り残され、Tシャツに軽装でいたためパークレンジャーに救助される事故があったsfgate.com

また、米グランドキャニオン国立公園では2020年9月の1か月間だけで約300件の遭難・救助事案(内51件が正式な救助ミッション、37件がヘリ搬送)が発生し、多くが装備不足・体力不足ハイカーによるものだった nationalparkstraveler.org

欧州でも同様に、イギリス最高峰ベン・ネビスで2020年海外からの4人組が冬装備なしに吹雪の中を登り、救助ヘリ搬送されるケースが報告されているbbc.com

さらフランスイタリア国境モンブランでは2022年10月英国人男性トラックスーツに身を包み装備なしで登頂を試み、低体温で意識を失う寸前に救助隊に発見されて救命処置を受けた

救助費用負担主体(各国の例)
米国

多くの州・郡や国立公園当局が救助隊員や装備を擁し、捜索救助費用税金負担する仕組みが一般的である findlaw.com

例えば国立公園局は年間約500万ドルを捜索救助に投入している findlaw.com

救助を要する登山者に対し、通常は個人請求しないが、捜索要因に重大な過失・故意が認められた場合公園規則違反があった場合に限り、費用請求する州もある findlaw.com

なお、米国では野外遭難保険サテライトビーコンの普及が進むが、政府側は基本的に救助費用登山者に請求しない運用を続けている。

イギリス英国スコットランドウェールズ

山岳救助隊は全てボランティア構成されており、救助を要した登山者に費用請求することは原則ない。救助チームの運営費寄付や財源によって賄われており、英国スコットランドの例では1件当たりの救助コストは平均約2,500ポンドだが、要救助者に請求されることはない scottishmountainrescue.org

実際、2020年にベン・ネビスで救助された4名も、海外からツーリストで冬装備がなかったが、その後も個人請求されたという報道はないbbc.com

強いて言えば、英国でも過失(例:ヒルウォーク中の故意放置など)が刑事罰に問われた事例はあるが、通常は経済的負担は発生しない。

フランスアルプス地方含む)

フランス政府国家公安機構)が山岳救助隊(PGHMなど)を運営し、冬季スキー場外でのすべてのヘリ救助は原則無料提供される runthealps.com

ただし、救助隊に随行した医師施術など医療行為については別途自己負担となる可能性がある runthealps.com

スイス

スイスでは主に非営利組織Rega(レガ)」が山岳・氷河上のヘリコプター救助を担っている。スイス国民は年間寄付パトロン会費)制度でほぼ全額がカバーされる仕組みだ。Regaへの寄付会員(国内在住者)の救助は、通常は保険で賄われるため自己負担がなく、外国在住の寄付会員も国内でのヘリ救助費用請求免除されるrega.ch runthealps.com

一方、寄付会員でない外国人観光客は、Regaによるヘリ搬送のものは受けられるものの、保険適用外分や病院搬送以降の費用自己負担となる可能性がある runthealps.com

例えばRega公式FAQでは「寄付会員でない場合保険適用外の救助費用は本人負担」と説明されている

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2025-05-14

anond:20250514130340

孤独死定義はないぞ

元々NHKが深い考えもなしに安易に人を煽るのに使い始めただけだ

から一人暮らしで亡くなる人なんて大勢いるし同居していたって家族が急変したのを気付かずにそのまま亡くなる事は珍しくない

心筋梗塞などの心臓マッサージ救命措置が出来る病変に対して講習をもっと増やして誰もが応急処置出来るようにしようという話にならない事からもわかるように、命を救いたいのではなく社会些細な変化を針小棒大に騒ぎ立てたいだけに過ぎない

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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