
はてなキーワード:政治評論家とは
「根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家、森田実さんだ。「アメリカの政策は今も昔も変わらない。反共で韓国と日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」
信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。
https://gist.github.com/heagr4wertut/ee986c35a85809d8fed4efaa7a7e5165
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北朝鮮に送金してる統一教会がスパイ防止法を推しまくってきたことからも、スパイ防止法推進者がどういう奴かは明らかだわね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/196366
「岸元首相は、本連合設立当初から勝共運動に理解を示し、陰に陽に支援、助言を行ってきた」
勝共連合の機関紙「思想新聞」の1987年8月16日付1面には、同月7日に亡くなった信介氏の評伝が掲載され、先の一文がつづられた。広辞苑によると、「陰に陽に」とは「あるときは内密に、あるときは公然と」の意。親密ぶりがうかがえる。
57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けて「いずれ立法措置を」と応じていた。晩年の84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」が発足すると、会長に就いた。
勝共連合の「本気度」もすさまじかった。思想新聞によれば、78年には「3000万人署名」を行い、久保木修己会長は元検事総長や元最高裁判事、元韓国大使らとともに79年発足の「スパイ防止法制定促進国民会議」に参加。以後、勝共連合は全都道府県に下部組織をつくり、地方議会への請願運動を展開した。
日本のトップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合。スパイ防止法を求めたのはなぜか。
「根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家、森田実さんだ。「アメリカの政策は今も昔も変わらない。反共で韓国と日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」
信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。
本日のニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者の有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外のメディアや市民の関心も高まっている。
同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボートで渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争、迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法の判断と人道的視点のバランスが問われている。
政治スキャンダルと移民問題という二つのテーマは、国内外の政策議論や社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民は政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮の重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会的議論の行方に注目が集まっている。
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れいわがお得意のスタンドプレーで重度身障者を国会に送り込んだ時もギャンギャン言う奴がいた。まあ大したことは出来なかろうと思ったし実際出来なかったが、別にいいんだよ。
神聖なる議席をなんと心得る!?というなら居眠り爺さんや利権まみれの二世三世のアホボンはいいのかって話だし
それよりなにより選挙で勝って入ったのだから誰にも文句はつけられない。
チームみらいも今のところ海のものとも山のものともわからない。少数与党+小規模政党乱立の状況でおもしろい触媒になれるか、理念倒れに終わるか。最初の一歩を踏み出したところでしかないのに、なんか必死にぶっ叩くやつがちらほらいる。
そんな危険視するような段階のわけないんだけどな。
いやもっというと、単純にうらやましいんじゃないのか?ネット政治評論家のみなさんにとっては「やりたいけどできない」ことやってるから。
政治学者の小林良彰氏は『日本政治の過去・現在・未来』で「維新の政策は新自由主義的傾向が強く、自民党主流派とは明らかに異なる路線」と分析しています。実際、2023年度の政策一致度調査では自民党との一致率が62%だったのに対し、国民民主党とは71%というデータ(毎日新聞政治部調べ)があり、数値上は国民民主党との親和性が高いと言えます。
国民民主党の公式発表(2024年3月)によると、支持層の男女比は52:48でほぼ均衡。共産党の48:52(同調査)と大差ありません。むしろ「れいわ新選組の支持層は20-30代男性が63%」(朝日新聞世論調査2024)というデータの方が特徴的です。
政治評論家の田崎史郎氏は「近年の国民民主党はリベラル色を強め、立憲民主党との政策差が縮小傾向」(『中央公論』2024年5月号)と指摘。実際に両党は2023年度に15本の共同提案を国会に提出しており、単純な対立構図は成立しにくい状況です。
多くのアナリストや政治評論家は、ハリス陣営が労働者階級に冷淡で、経済政策が不明確であったため、消極的な不支持がトランプ大勝の要因となったとする。しかし、このような分析には疑問が残る。
実際、トランプ氏は労働者階級のみならず、あらゆる人種、階級、世代から幅広い支持を獲得しており、支持基盤は単なる経済政策に限られない。関税の導入や移民排除がインフレを引き起こす可能性が高いとされる中での支持には、米国民の合理的な判断力と知性が反映されていると見るべきである。トランプ再選は、米国民が理性的かつ知性的にトランプ氏を積極的に支持した結果であり、一時的な経済的期待のみに根差しているわけではない。
トランプ支持の核心は、「Make America GreatAgain」(MAGA)に代表されるアメリカ再建への信念にあると考えられる。特に、分断されたアメリカを再び統一し、トランプ主義を信望する者とその子孫からなる単一民族「トランピアン」が形成され、アメリカが国民国家として再建国されるというビジョンが支持層に共有されている。
したがって、仮にトランプ政権下でインフレが加速したとしても、それは単なる経済的失策とは見なされない。分断された社会でのインフレが国民の失望を招く一方、単一のアイデンティティを共有する民族集団「トランピアン」にとっては、共に負うべき苦痛と捉えられ、さらなる団結へと繋がる可能性が高い。むしろ、経済的困難に対する耐久力が強まる中で、支持が一層強化されると予測できる。
さらに、トランプの高齢は問題とならない。既に「トランピアン」という民族集団が結束しており、トランプは一個人の枠を超えた信仰と理念の象徴であり、日本の神話における伊弉諾尊のような建国神話の神としての地位を有する。仮にトランプが死亡したとしても、トランプ主義が失われることはなく、信念と価値観は継承され続ける。
トランプ再選は、アメリカの再定義と2億人を超える民族集団「トランピアン」の創生を示唆する。したがって、従来の経済分析に基づいた政権予測はトランプ再選の本質を捉えるには不十分である。今後のアメリカの動向を見極めるには、トランプが示した新たなアイデンティティ形成の動きを注視する必要がある。
政治評論家「推している党や政治家がスキャンダルで炎上しても『皆さん知らないでしょうけどこれ実は全然大したことなくて、むしろ普通のことなんです』と笑い飛ばして解説したら、知識のない大衆は空気感だけ読んで勝手に納得して叩くのを止めてくれる」
政治評論家「また、対立政党との闘い方に関しては、使命感を持って戦う姿勢を真面目に見せるのではなく、スクールカースト最下層を気軽に揶揄する調子でひたすらからかって笑い者にする姿勢を徹底したほうが対立政党へのダメージが大きくなる。民主党はこの手法によって支持を壊滅的に失った」
自民党にずっと民主党は甘えまくって批判してれば支持もポジションも得られたわけだけど
その後(それ以前からも?)政治にいっちょ噛み勢は民主をずっと叩ければ
まあ当時の失望とかもあれば仕方ないかもしれないけどその後10年経っても民主党相手に遊んでいる
都知事選も蓮舫相手にキーキー騒いで当選後も蓮舫相手に未だキーキー言ってる
小池百合子が続投でどうなんだろうという希望も不安も話題になんてしない
政治を語るの大好きなくせにいつまでも自民と民主の話しかしない
自民は政権与党だから解るよ、立憲民主党、国民民主なんて政権能力もなければ政権とれる可能性もない党
批判してそれで気が済んでるネット政治評論家たちに颯爽と表れたヒーローが石丸さんだ(暇空さんもかな?田母神さんもかな?内海さんもかな?)
多分、大物政治家や大政党の後ろ盾や応援なしに、人気の力だけで東京都知事や衆議院議員になれるほどのポテンシャルを持った人物だぞいまや。
この金の卵をよその政党に囲われる前に自民党は一本釣りしたほうがいいのでは?
血盟団事件で團琢磨を暗殺した菱沼五郎は恩赦で出獄したあと改名し、自民党!から茨城県議会選に出馬し当選。
原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまで登り詰めたのだ。
はっきり言って、山上徹也は菱沼五郎と比較にならないほどの超大物だ。
その境遇に涙し同情した熱烈でピュアな応援者やファンがめちゃくちゃいるところが考えられないくらい凄いし、とにかく強い。
1980年代中盤、
さる政治評論家が「たけしが政治家を志したらどうなるか」を雑誌の企画で真面目にシミュレートしたことがあったが、
結果は
『都知事選ならぶっちぎりトップ当選。自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。
ちなみに、
人殺しといっても、伊藤博文は幕末の乱世での政治的暗殺だからあれだけど……
黒田清隆のほうはというと、
『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!』
と怒り狂い、
なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、
出馬しさえすれば、自民党が特に何もしなくてもトップ当選するような世紀のカリスマだぞ。