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はてなキーワード:政治評論家とは

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2025-10-28

ウクライナ出身政治評論家高市擁護したって記事

誰だろ?って見に行ったらナザレンコでお前かーい!ってのと(帰化たかウクライナ人とは書けないけどタイトルウクライナ文字は入れたかったんだろうな)

俺はTOEICで何点取ったけど~みたいな隙あらば自分語りしてて二度笑った

Permalink |記事への反応(0) | 22:52

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2025-10-23

日本トップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合スパイ防止法を求めたのはなぜか。

根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家森田実さんだ。「アメリカ政策は今も昔も変わらない。反共韓国日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」

 信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。

https://gist.github.com/heagr4wertut/ee986c35a85809d8fed4efaa7a7e5165

https://gist.github.com/heagr4wertut/d24645bcbea1e3d63903c72ff4703872

https://gist.github.com/heagr4wertut/d6049d6647cb2a47229f8394afcb8184

https://gist.github.com/heagr4wertut/47c34ca34020e1afe93880f694f2c9d0

https://gist.github.com/dom54674gery/261971e5da75af3570fb7e655480d0a2

Permalink |記事への反応(0) | 18:22

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統一教会系と歩んだ安倍氏「3代」とスパイ防止法

北朝鮮に送金してる統一教会スパイ防止法推しまくってきたこからも、スパイ防止法推進者がどういう奴かは明らかだわね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/196366

◆岸氏、勝共連合、そしてCIA

「岸元首相は、本連合設立当初から勝共運動理解を示し、陰に陽に支援、助言を行ってきた」

 勝共連合機関紙思想新聞」の1987年8月16日付1面には、同月7日に亡くなった信介氏の評伝が掲載され、先の一文がつづられた。広辞苑によると、「陰に陽に」とは「あるとき内密に、あるとき公然と」の意。親密ぶりがうかがえる。

 57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けて「いずれ立法措置を」と応じていた。晩年の84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員有識者懇談会」が発足すると、会長に就いた。

 勝共連合の「本気度」もすさまじかった。思想新聞によれば、78年には「3000万人署名」を行い、久保木修己会長は元検事総長や元最高裁判事、元韓国大使らとともに79年発足の「スパイ防止法制定促進国民会議」に参加。以後、勝共連合は全都道府県下部組織をつくり、地方議会への請願運動を展開した。

 日本トップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合スパイ防止法を求めたのはなぜか。

 「根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家森田実さんだ。「アメリカ政策は今も昔も変わらない。反共韓国日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」

 信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。

Permalink |記事への反応(1) | 18:09

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2025-10-12

今日の国際ニュース賄賂事件移民問題に注目

本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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今日の国際ニュース賄賂事件移民問題に注目

本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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今日の国際ニュース賄賂事件移民問題に注目

本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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今日の国際ニュース賄賂事件移民問題に注目

本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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今日の国際ニュース賄賂事件移民問題に注目

本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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本日ニュースでは、ウェールズの元改革指導者に関連するロシア絡みの賄賂事件が大きな注目を集めている。著名な政治評論家であるファラージ氏は、この指導者有罪答弁について「唖然とした」と語り、事件の衝撃の大きさを強調した。政治倫理や透明性の重要性が改めて議論される中、国内外メディア市民の関心も高まっている。

同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

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同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

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同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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同時に、欧州における移民問題も報じられ、小型ボート渡航した移民に関する有罪判決が下された。命を懸けた移動の背景には、経済的困難や紛争迫害など深刻な事情があることが指摘されており、司法判断と人道的視点バランスが問われている。

政治スキャンダル移民問題という二つのテーマは、国内外政策議論社会の関心を大きく揺さぶる結果となった。両事件を通じて、市民政治の透明性、法の公正さ、人道的配慮重要性を再認識する機会となり、今後の対応策や社会議論行方に注目が集まっている。

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2025-09-05

あらゆる評論家/批評家は「評論対象」を過大評価する

音楽評論家音楽を、映画評論家映画を、政治評論家政治を、

それぞれ過大評価する。「寄生虫」が「寄生対象」を過大評価するのは必然

自分自身の存立基盤だから

更に言えば、「好きな音楽」 「好きな映画」 「好きな政治」を過大評価し、それ以外を過小評価する。

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

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2025-07-31

チームみらいヘイター

れいわがお得意のスタンドプレーで重度身障者を国会に送り込んだ時もギャンギャン言う奴がいた。まあ大したことは出来なかろうと思ったし実際出来なかったが、別にいいんだよ。

象徴的な意味合いだけでも、全く無意味だったわけではない。

神聖なる議席をなんと心得る!?というなら居眠り爺さんや利権まみれの二世三世のアホボンはいいのかって話だし

それよりなにより選挙で勝って入ったのだから誰にも文句はつけられない。

チームみらいも今のところ海のものとも山のものともわからない。少数与党+小規模政党乱立の状況でおもしろ触媒になれるか、理念倒れに終わるか。最初の一歩を踏み出したところでしかないのに、なんか必死にぶっ叩くやつがちらほらいる。

そんな危険視するような段階のわけないんだけどな。

キラキラ意識高い系っぽくていけ好かないから

いやもっというと、単純にうらやましいんじゃないのか?ネット政治評論家のみなさんにとっては「やりたいけどできない」ことやってるから

意識高いだけ系にとっては存在自体が許せないんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 14:56

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2025-06-29

anond:20250629011621

マネーサプライやら知ってそうなお前なら自称政治評論家に腹立つ気持ちわかってくれるか

Permalink |記事への反応(0) | 01:33

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2025-04-15

anond:20250415002532

維新自民党関西版」説について:

政治学者小林良彰氏は『日本政治過去現在未来』で「維新政策新自由主義的傾向が強く、自民党流派とは明らかに異なる路線」と分析しています。実際、2023年度の政策一致度調査では自民党との一致率が62%だったのに対し、国民民主党とは71%というデータ毎日新聞政治部調べ)があり、数値上は国民民主党との親和性が高いと言えます

弱者男性集団説について:

国民民主党公式発表(2024年3月)によると、支持層の男女比は52:48でほぼ均衡。共産党の48:52(同調査)と大差ありません。むしろれい新選組支持層20-30代男性が63%」(朝日新聞世論調査2024)というデータの方が特徴的です。

リベラル陣営から批判について:

政治評論家の田崎史郎氏は「近年の国民民主党リベラル色を強め、立憲民主党との政策差が縮小傾向」(『中央公論2024年5月号)と指摘。実際に両党は2023年度に15本の共同提案国会に提出しており、単純な対立構図は成立しにくい状況です。

Permalink |記事への反応(1) | 00:30

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2025-01-13

anond:20250113172521

政治評論家経済評論家も履いて捨てるほどいるが何の役にたっとるんだ

Permalink |記事への反応(1) | 17:31

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2024-11-10

トランプ再選の分析がどれも信頼出来ない。

多くのアナリスト政治評論家は、ハリス陣営労働者階級に冷淡で、経済政策不明確であったため、消極的不支持トランプ大勝の要因となったとする。しかし、このような分析には疑問が残る。

実際、トランプ氏は労働者階級のみならず、あらゆる人種階級世代から幅広い支持を獲得しており、支持基盤は単なる経済政策に限られない。関税の導入や移民排除インフレを引き起こす可能性が高いとされる中での支持には、米国民の合理的判断力と知性が反映されていると見るべきであるトランプ再選は、米国民が理性的かつ知性的トランプ氏を積極的に支持した結果であり、一時的経済的期待のみに根差しているわけではない。

トランプ支持の核心は、「Make America GreatAgain」(MAGA)に代表されるアメリカ再建への信念にあると考えられる。特に、分断されたアメリカを再び統一し、トランプ主義を信望する者とその子からなる単一民族「トランピアン」が形成され、アメリカ国民国家として再建国されるというビジョン支持層に共有されている。

したがって、仮にトランプ政権下でインフレが加速したとしても、それは単なる経済的失策とは見なされない。分断された社会でのインフレ国民失望を招く一方、単一アイデンティティを共有する民族集団「トランピアン」にとっては、共に負うべき苦痛と捉えられ、さらなる団結へと繋がる可能性が高い。むしろ経済的困難に対する耐久力が強まる中で、支持が一層強化されると予測できる。

さらに、トランプ高齢問題とならない。既に「トランピアン」という民族集団が結束しており、トランプは一個人の枠を超えた信仰理念象徴であり、日本神話における伊弉諾尊のような建国神話の神としての地位を有する。仮にトランプが死亡したとしても、トランプ主義が失われることはなく、信念と価値観継承され続ける。

結論

トランプ再選は、アメリカの再定義と2億人を超える民族集団「トランピアン」の創生を示唆する。したがって、従来の経済分析に基づいた政権予測トランプ再選の本質を捉えるには不十分である。今後のアメリカの動向を見極めるには、トランプが示した新たなアイデンティティ形成の動きを注視する必要がある。

Permalink |記事への反応(1) | 13:27

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2024-08-10

政治評論家保守系言論人や保守政党手法はとてつもなく有効

政治評論家推している党や政治家スキャンダル炎上しても『皆さん知らないでしょうけどこれ実は全然したことなくて、むしろ普通ことなんです』と笑い飛ばし解説したら、知識のない大衆空気感だけ読んで勝手に納得して叩くのを止めてくれる」


政治評論家「また、対立政党との闘い方に関しては、使命感を持って戦う姿勢を真面目に見せるのではなく、スクールカースト最下層を気軽に揶揄する調子でひたすらからかって笑い者にする姿勢を徹底したほうが対立政党へのダメージが大きくなる。民主党はこの手法によって支持を壊滅的に失った」








この画期的手法平成末期頃からようやく発明されたのはなぜ?

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

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2024-07-14

民主党に甘え過ぎたよな

自民党にずっと民主党は甘えまくって批判してれば支持もポジションも得られたわけだけど

いざ、その位置が入れ替わったら能力がなかったわけだけど

その後(それ以前からも?)政治にいっちょ噛み勢は民主をずっと叩ければ

私はちょっと考えてます風を気取れた

まあ当時の失望とかもあれば仕方ないかもしれないけどその後10年経っても民主党相手に遊んでいる

都知事選蓮舫相手キーキー騒いで当選後も蓮舫相手に未だキーキー言ってる

小池百合子が続投でどうなんだろうという希望不安話題になんてしない

 

政治を語るの大好きなくせにいつまでも自民民主の話しかしない

自民政権与党から解るよ、立憲民主党国民民主なんて政権能力もなければ政権とれる可能性もない党

批判してそれで気が済んでるネット政治評論家たちに颯爽と表れたヒーロー石丸さんだ(暇空さんもかな?田母神さんもかな?内海さんもかな?)

政治を考えると評して民主党の残骸で遊んでた我々にはふさわしい時代の風

Permalink |記事への反応(2) | 00:50

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2024-07-09

anond:20240709104618

凡百の政治評論家やらはてなーよりもはるかに言い当ててるの草

お前らは暇空以下の自覚を持て

Permalink |記事への反応(3) | 10:50

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2023-07-25

自民党山上徹也に出馬要請したほうがいいのでは?

多分、大物政治家や大政党後ろ盾応援なしに、人気の力だけで東京都知事衆議院議員になれるほどのポテンシャルを持った人物だぞいまや。

この金の卵をよその政党に囲われる前に自民党一本釣りしたほうがいいのでは?


実は、山上徹也のような転身の前例はある。

血盟団事件で團琢磨暗殺した菱沼五郎恩赦で出獄したあと改名し、自民党から茨城県議会選に出馬当選

なんとその後、茨城県議会議長になっている。

原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまで登り詰めたのだ。


はっきり言って、山上徹也は菱沼五郎比較にならないほどの超大物だ。

これといった政治思想すら抱いていない民間市政のなかに

その境遇に涙し同情した熱烈でピュア応援者やファンがめちゃくちゃいるところが考えられないくらい凄いし、とにかく強い。

1980年代中盤、

ビートたけしテレビ史上最も売れた怪物と化していた頃、

さる政治評論家が「たけしが政治家を志したらどうなるか」を雑誌企画で真面目にシミュレートしたことがあったが、

結果は

都知事選ならぶっちぎりトップ当選自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。

もはや山上徹也はその域までいってるんじゃないかとすら思う。

ちなみに、

人殺し経験者が総理大臣就任した例もちゃんとある

伊藤博文黒田清隆だ。


人殺しといっても、伊藤博文幕末の乱世での政治的暗殺からあれだけど…

黒田清隆のほうはというと、

泥酔状態帰宅

『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!

と怒り狂い、

その場で奥さんを斬り殺したというから半端じゃない。

しか維新元勲たちの力で事件隠蔽したし。

山上徹也、ハードルはほぼクリアしてる。


自民党マジで山上徹也を政治家にしてしまえばどうだろう?

なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、

そっから山上徹也に出馬を打診したら良いのでは?

出馬しさえすれば、自民党特に何もしなくてもトップ当選するような世紀のカリスマだぞ。

山上徹也がほんとに出馬したら俺は投票するぞー。


自民党執行部にこのエントリーが届いて欲しいのでとりあえず投稿セルクマします。

Permalink |記事への反応(1) | 18:50

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2022-08-02

トランプ統一教会と繋がってたそうですね

そういえば大統領選挙ときトランプは負けていない、バイデン不正を行っている」って主張していた「識者」が沢山いましたね

米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

作家百田尚樹氏、ジャーナリスト門田隆将氏、編集者有本香氏、政治評論家加藤清隆氏……。

いずれも安倍晋三首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しか共通点はまだある。

全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在公言したり、その情報拡散したりしているのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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