はてなキーワード:指定席とは
綺麗な思い出に汚い感情を乗せたくありませんが、あまりに度が過ぎていたので吐き出させてください。
キャストの皆様、スタッフの皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
全員の力を結集して、このライブを必ず成功させるのだという、強い意志を受け取りました。
舞台の向こう側は本当に最高でしたよ。
だからこそ、観客席の醜さが際立つ。
台無しにするんじゃないよ。
自我を出すな。
指定席なので30分前には着席を終えた。
うるさい。
とにかくうるさい。
ろくなオチもないしょうもない話を大声でベチャベチャベチャベチャ。
「つまんねー男」
おめーらのおスベり雑談を聞きにここに来たんじゃねーよ。
それができないなら黙っとれ。
開演予定時刻30秒前から、クソデカボイスでカウントダウンを始める大馬鹿者が一人。
周りの仲間は辞めさせろよ、なぁ?
そうしたらその大馬鹿者が、
黙れよ。
その間もうるせえうるせえ。
黙って聴けよ。
おめーらのおスベり雑談を聞きにここに来たんじゃねーよ。
曲のサビでは、両手に持ったオレンジペンライトを頭上でぐるぐるぐるぐるぐるぐる…。
一人二人とかいうレベルではなく、アッパースタンドから見えるアリーナはそんなんばっか。
邪魔すぎる。
不快すぎる。
会場を盛り上げたいんじゃなく、自分達が気持ち良くなりたいだけだろ…。
運営の言う事を聞け。
年齢層が低い
日本文化圏外の観客も多い
それは事実かもしれんが、バッドマナーを許容する理由には全くならん。
「バンドリ!」というコンテンツが潰れてしまう前に、先に潰すべきものがあるのは良く分かった。
俺は大好きなバンドと、これからもずっと生きていきたいんだよ。
邪魔をするな。
横浜KアリーナのZeddのライブ行ってきた!めちゃくちゃ気持ちよかった!
EDMは(というかライブ自体)普段あんまり行かないけど、本当に行ってよかったわ。ずっとCM流してたtvkにマジ感謝。
3組もいるんかい、って思ったけど、オープニングアクトもよかった。
fruitzipperもすごくジャパンぽくてよかった。新しい学校のリーダーズは何というか本物感がバリバリして、またどっかで見たくなった。アホほど歌上手いな。あと足腰丈夫すぎ。
こんなに盛り上がって次大丈夫なんかい、って思ったらMESTOがちゃんと会場を沸かせてくれた。正直曲はうっすら知ってるレベルだったけど、指定席側も立ち上がってノリ始めた。
んで7時過ぎからお待ちかねのZedd。それまでチラホラ空席あったけど、追加の飲み物買って帰ってきたら普通に満員になってた。
太陽が明るい、みたいな話だが音の作り方がとてもカッコよかった。シンプルめなビートで盛り上げるところと、色んな音域(?)を散らしながらダイナミックに行くところと、ちょうど人間の脳みそが気持ちいいと感じるところをうまくハックしてきている感じ。いやもう麻薬みたいな気持ちよさ。やったことないけど。
ドラゴンボール関連はみんな言ってるので割愛。Zeddってドラム叩けるのね、知らなかった。あと、あのおにぎりみたいなやつは何だったんだ?
んで音ももちろんよかったけど、それと照明と映像の合わせ方がまたたまらなくよかった。あんなビュンビュンにレーザーみたいなの飛ばしてるところ、初めて見た。バックの映像、ライトも、音と完璧なタイミングで制御されてて、いやたまらんかった。
通りかかった車掌に言ったら、「マスクの強要はできない。個人の自由です」と言われた。「嫌なら、別の席を探すので移動して下さい」と。
いつのまにそういうことになっていたのか。
ちょっとびっくりした。
コロナの時期、体調も何も悪くないのにマスクしてないだけで、飛行機から降ろされた人がいなかったっけ。搭乗拒否されたりした話がなかったっけ。
体調別に悪くないし咳も出てなかったのでノーマスクだったら車掌に注意されたこともある。
それが今は。
注意した側がまるで悪者扱いでもされるように席の移動を言い渡される。車掌は「今は社会的状況が違うので」とか言う。
社会的状況ってなんなんだよ。
コロナでも風邪でもインフルでもなんでも咳が出るなら、せめてマスクをするのがマナーじゃないのか。
もう一度、あの夏のことをみんな思い出せよ。
熱中症になるような暑さの中、体調も悪くないのに全員がマスクをしていて、咳も何もしてないのにただマスクしてないだけで白い目で見られたあの夏を。
高学歴の前科3犯が「『やってはいけないこと』は一つもない。罰則はコスト。コストに見合うメリットがあるから犯罪を」→宗教なき世界の限界を見た。
posfie って個人のページになるのね
それはともかくとして
発言がプロ奢ラレヤーだから、マックの女子高生みたいなもんと思ってるんだけどさ
ご立派な宗教大国であるアメリカ様がどうなってるかと考えれば犯罪抑止に宗教なんて意味ないのよ
南部の田舎とか無法地帯で、他人の権利を侵害すれば普通に殺される
んでさ
都合よく現れる、まるで代弁者のような「奢る人」だけども
前科3犯だっけ?
何やったんだろうね?
3回もやったら裁判では相応に重くなる
だからさ、釣り合いの取れる犯罪ってことは罰金とかションベン刑の話なわけでしょ
罪に問うにしても費用や手間暇考えたら赤字で泣き寝入りが多い領域よね
ラインを攻めて、仮に法廷に持ち込まれ、軽い犯罪で咎められたとしても
大きく儲けられるならお得だよねってやつ
資産を巧いこと散らしておけば、自己破産で賠償とかも逃げられる
こういうクソは昔から居て
これの小さいやつは
・他人の車で送迎をねだるがガス代は払わない
・パチンコの泡銭などで勝手に奢り、何かのときに「奢った」事を貸しのように持ち出す
・子供が売り物を壊したり、食べ物をダメにしても「子供がやったこと」だという
・速度超過
・自転車の逆走
やると反感を買い、ときに晒されたりするのが
・身体障害者用のスペースに車を止める
・車庫まで一通を逆走
車が壊されるなら身障者スペースへの駐車なんてできない
しねぇよ
左隣の野獣先輩に似てる坊主ややデブ陰キャ君のノリがキモすぎるだけでなく、体臭が臭かった。
まあチー牛オタクも来るから仕方ないよなと思って鼻をつまんでアンコール前まで耐えていたところ、何かの待機で近くに来たスタッフバイト君に、公演半ばに小さな子供二人がトイレを探していたのか通路を歩いていたことを事細かく説明し始めた。確かにその瞬間は(出口見つかったかな?)と心配したが、その後戻ってくることはなかったので、親御さんの元に辿り着いてすでに解決しているであろう話だ。
それをダシにオタククンは「まあ、今更言ったってしょうがないんですけどね?報告しておきます」と早口で"報告する俺"オナニーし始めて本当にお前死んだほうがいいよとブン殴りそうになった。逆に、このタイプのオタククンが順張りとも言える米津のライブに来るのは珍しいなと感心してしまった。
右隣には一曲終わるたびに必ず一言二言語り始める大学生?二人。黙っとけよ。家でDVD観てんじゃねえんだよ。公演中は静かにするもんなんだよと指摘したくなった。ライブが終わった後かファミレスに行くまで語るのは我慢しなさい。とイライラしてしまった。
今回、リセールであまりにも指定席が当たらずやむを得ず立ち席を手に入れた。
指定席より1000円安いのでこのようなマナーの無いガキがいるのは仕方ないことだと言いたいところだが、正直数年前の米津のライブもこんな調子だった。やはり大衆人気の高い、特に客層が若いライブだと仕方のないことなのかもしれない。
あとは、ステージが遠い故に自分周りの観客に感覚が向いてしまうのだと思う。あと、正面ではなくサイド側なのでどうしてもアーティストを見ようと体を捻ると視界に隣の客が入ってくる。
今回は両隣が嗅覚または聴覚を侵してきたので論外ではあるが、去年の椎名林檎のライブ(たまアリ400レベル)でも左隣に座っていた仕事終わりに来たであろうサラリーマンが最初から最後までカクカクうたた寝していたことがかなり気になった。
昨年4月のサカナクションの幕張メッセ公演、SS席であるにも関わらずモニタすら見えない遠い位置にいたが、これは音を全身で感じることができたため周りに関するストレスがなかった。これまでは基本的に平面かつ正面から見るような席・ライブしか行ったことが無かったので気付かなかったが、アリーナの高いフロアでは音圧?が足りず脳が満たされないことで気が散ってしまうのかもしれない。
それにしても、私自身16PersonalitiesではESTJ・ENTJが出ており「こうあるべき」という思い込みが強いほうだ。周りの観客に殺意が湧くくらいなら大きな会場のライブを楽しむには向いていないのだと思う。
正義を押し付ける性格から、メンズ地下アイドルのライブに行った際は「自分のこの挙動が合っているのか分からない」と己の立ち振る舞いすら気にしてしまっていた。
関東に住み始めたおかげで、昨年は規模・ジャンル問わず22個ほどのライブに足を運ぶことができたが、その結果、ライブに行って感動するよりもアイドルの客を舐めた振る舞いや観客の粗相でストレスを感じ、音楽の感動だけ持ち帰ることができない人間になってしまった。
音楽を生で聴くことは辞めたくないのだが、純粋に楽しむ他人を不快に思うくらいなら行くことは控えなくてはいけないな、と思った。
しかしながら、横浜アリーナの一番遠くの席にいても数曲は米津玄師さんの歌唱力やバックの映像の迫力に圧倒される場面もあった。周りが見えなくなるほどの衝撃を受けたし涙が出そうになるほど感動できたので、やはりすごい人なんだと思った。そういう感想しか持ちたくねえなあ。
新卒2年目の秋、私は東北への出張を命じられた。社会人として初めての単独出張であり、心中には不安と興奮が交錯していた。昼過ぎまで事務作業に没頭し、スーツを身にまとったまま空港へと向かった。国内線のLCC便は、驚くほどの乗客で埋め尽くされていた。
搭乗手続きを済ませ、私の指定席へと足を運ぶと、すでに窓際には一人の若い女性が座っていた。彼女はパーカーのフードを被り、どこかで見たことのあるような顔立ちだった。まるで、元AKB48の誰かを彷彿とさせる大学生風の女性であった。私はイヤホンを耳にし、静かに明日の資料を確認していた。
離陸の準備が進む中、隣から微かな気配を感じた。顔を向けると、彼女が私を見つめていた。イヤホンを外し、何かと問うような視線を向けると、彼女は小さな声で「すみません」と呟いた。
「手を握っていただけますか?」
その言葉に一瞬驚いたが、彼女の震える声と不安げな表情に心を動かされた。「大丈夫です」と答え、そっと彼女の手を握ると、その冷たさとわずかな湿り気が伝わってきた。その瞬間、私の下半身が反応していることに気づき、密かに動揺した。
「ひとりで乗る初めての飛行機なんです」と彼女は続けた。「怖くて…」
「大丈夫ですよ」と優しく声をかけると、彼女はかすかに微笑んだが、まだ緊張が解けていない様子だった。
飛行機が滑走路を滑り始めると、彼女の手はさらに強く私の手を握り返した。私は彼女を落ち着かせるために、自分自身をも落ち着けようとしたが、下半身の反応は抑えきれず、意識せざるを得なかった。
離陸後、安定飛行に入ると、彼女は少し安心したようで、話し始めた。
「実は、パティシエを目指していたんですが、職場を辞めて実家に帰るところなんです」と彼女は言った。
「そうなんですか」と私は驚きながら彼女の話に耳を傾けた。
「夢はあったんですけど、うまくいかなくて…。これからどうしようか迷っているんです。空港には両親が迎えに来てくれるので、少しは安心しています」と彼女は少し寂しげに笑った。
「ご両親が迎えに来てくれるなら、心強いですね」と私は励ますように言った。
飛行機が降下を始めると、彼女の表情には再び不安の色が浮かんだ。着陸時にも彼女は私の手を強く握りしめた。私は再び彼女の手をしっかり握り、下半身の反応に戸惑いながらも、無事に地上に降り立つまでそのままの状態を保った。
飛行機が完全に停止し、乗客たちが立ち上がる中で(私のおちんちんは既に立ち上がっているが)、彼女はようやく私の手を離した。「ありがとうございました」と彼女は小さな声で言い、少し顔を赤らめながら微笑んだ。
「こちらこそ」と微笑み返し、搭乗口を出る前に何か言いたげな様子を見せたが、結局お互いに何も言わずに別れた。連絡先を交換することもなく、その場を後にした。
後になって、なぜあの時連絡先を交換しなかったのかと深い後悔が心を締め付ける。彼女の温もりと、下半身の膨らみが、今でも鮮明に私の記憶に刻まれている。
Permalink |記事への反応(13) | 00:14
相手は悪意がないから、こっちが訂正や反論すると被害者ムーブかましてくるので疲れた…
被害者面されることが続くと疲れるし、もう面倒なのでこっちが折れてる。
趣味を通じてできた友人(以下A)で他の友人との関係性もあるから急に縁切りすることは難しいし、
趣味の話は合うし楽しい時間も共有してきたから早急に縁切りしたい訳でもない。
直近だと些細なLINEのやり取りだけど、またか…ってうんざりした。
私:ライブ終わりに〇〇に行きたい。
ライブ前だと昼ごはんの時間が無くなってしまうし時間に追われて申し訳ないから、
ライブ終わりにサクッと寄らせてほしい。
A:わかった!昼ごはんはコンビニでパンとかでも良いよ。集合時間早めよう。
※前提条件としてお互い新幹線に乗って、AM9:30に現地集合。
Aより私の方が遠方住み。Aは自由席のチケット手配済み。私は指定席のチケット手配済み。
これまでの積み重ねがあってのうんざりだから、一見するとただのすれ違いにしか見えないと思う。
おそらくAは自分のなかで最適解があって、それから逸れる提案は悪意なくスルーしてしまうのだと思う。
上記のような小さなすれ違いというか、相手に蔑ろにされることが積み重なるとしんどい。
みたいなことを言われたり態度で示されたりする。
最初は私が伝え方が悪かったなだとか、私の性格がめちゃくちゃに悪いのかなと悩んでいたけど
共通の友人に相談したら私と似た経験があって同じく頭を抱えていたことが分かった。
縁切りするほどの嫌な人じゃないし、どっちかというと良い人ではあるから余計に悩むのかも。
いっそのことすごく嫌な人だったら悩まずとも速攻で縁切りしたのにな。
彼と出かける時は毎度目的地が決まっていないので、競馬が好きな私は中山競馬場へ行くことを提案した。サービス業ゆえに土日勤務が多く競馬場へめったに行けないこと、昨日有馬記念の熾烈な指定席抽選に落選して東京よりはなんとなく中山へ行きたい気持ちが募っていたことが主な理由である。友人は競馬を観ないし競馬場へも行ったことがなかったが、快く了承してくれた。
到着した頃には第2Rが始まるところだった。初めて競馬場でレースを見た彼はしきりに「速い」と驚き、ウィナーズサークルへ帰ってきた勝ち馬を見て「大きい」と驚いた。しばらく施設内を見て回ったあと、いよいよ第5Rは馬券を買ってみることにした。
早速パドックで馬を見る。彼の目に止まったのは4枠6番ロールザダイス。新馬と思えぬ落ち着きっぷりがお気に召したようだ。一方私はロールザダイスにも目をやりつつ、7枠12番オブラマエストラを見ていた。たまたま前日オブラマエストラが取り上げられていた記事をXで目にしていたからというだけの理由である。友人はロールザダイスの複勝、私はロールザダイスの応援馬券とオブラマエストラの応援馬券を買った。結論から言うとロールザダイスは3着になり、オブラマエストラは惜しくも4着で私の馬券はガミった。友人は初めての競馬場の初めての馬券が見事的中したことを喜んだ。
その後も色々施設を見て回り、フードコートで休憩した後メインレースのパドックへ向かった。今回彼の目に止まったのは3枠5番フィールシンパシー。やはり落ち着いているのがお気に召したらしく単勝を買った。一方私も別に予想が上手いわけでもなく馬を正しくジャッジできる眼があるわけでもないド素人である為、今日の日付である12月14日にちなんで12番ビヨンドザヴァレーと14番ドゥアイズの馬連とワイドを買った。一見トンチキに見えるが、前者は6番人気で後者は3番人気とそう低すぎる人気でもなかった為来てもおかしくはないと踏んだのである。友人はそんなオカルト馬券が当たるかと呆れつつ、一応ドゥアイズの複勝を買い足していた。
迎えたメインレース、結果として5番フィールシンパシーは馬群から抜け出せず7着に沈み、前目につけた12番ビヨンドザヴァレーと14番ドゥアイズは大接戦のゴール前をなんとか残して2,3着になった。友人はドゥアイズの複勝が的中したおかげでガミりはしたがダメージが少なめに抑えられ、私は馬連こそ当たらなかったものの、12月14日ワイドは見事に的中した。まさか本当に当たるとは思っていなかったので、私も友人も大いに笑った。
その後、12Rまで観てから帰路に着いた。正直私の趣味に付き合わせてしまったので申し訳ない気持ちがあったのだが、友人は「想像の10倍楽しかった」と喜んでくれたので安心した。G1レースも観てみたいと言ってくれたのでYoutubeにある過去のレース映像を紹介しつつ、ちょうど明日開催の2歳G1朝日杯FSも見てみてはどうかと勧めておいた。また、今度は府中競馬場にも行ってみようと約束した。
友達が自分の好きなものを好きになってくれるのは何よりも嬉しい。これを機に、彼も競馬を好きになってくれるといいなと思った。おわり。
調味料。醤油、麺つゆ、みりん、料理に使う酒。まあ最低限側の努力がすごすぎるんだけど、ちゃんとしたものを買っても倍率はすごいが浪費というほど金額は増えない。しかしわかるぐらいにはうまくなる。
自転車。最低ラインはさすがに危ないしケガなどでかえって金がかかる。
パソコン。3万円台はさすがに趣味の世界の人が知恵を絞って使う領域。金がなくとも大手直販9万ぐらいは。27万となると出しすぎで趣味の世界。まあ仕事に使うなら15万出しとこうよ。
菓子。100円菓子10回食うより1000円の銘菓を一回食べるほうが私は幸せになれる。
新幹線の指定席。自由席はやめとこうよ。東京近郊の鉄道の普通車グリーン券なんかも若いときはあんな高いの誰が乗るんだろうと思っていたが今はちゃんと出す(特に往路)
工具。仕事でなくとも、特にねじ回しは良いの使っておくべき。ブランド物を買え。工具が何でもそろってるときのねじ舐めたダメージとほとんど何にもない家庭でねじ舐めたダメージは全然違うぞ。
歯ブラシ。これは単に最安の方がイオンのPBすら大きく下回る5分の1の価格とかのヤバヤバ物体があるというだけで150円とか300円とかの奴を使えば大きな問題はない。
あっ、一番最低ラインがヤバイの忘れてた。ひげそり!T字カミソリの安いやつは怪我の温床!1枚歯は毎日血だらけですわ。ホテルの備え付けとかでうっかり使うと本当にへこむ。4枚歯5枚歯になるだけで世界が全然違う!