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はてなキーワード:慰安婦とは

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2025-07-07

anond:20250705224113

表現の自由を守るのって難しいんだわ

結局、ある党派性を持つと、そこに反する表現規制しないと有権者の支持が得られないからさ

オタクの票が取れるってのが自民党に認められてるから山田太郎は(オタクジャンルでの)表現の自由を謳えるだけの話で

「へえ、表現の自由守るんですね、そしたら慰安婦像置いて慰安婦語り部呼んで日本蛮行反省するイベントやっちゃいますねー」とか言ったら、やっぱ守ってくれるのかなって思うし

同じエロでもわいせつ石膏を守ってくれそうな気もあんまりしない

エロは守れ」って行ってる表自だって「反ワクも反科学自由だろ」 ってことにはなかなかならない

自分の好きな表現の自由を守ってくれる候補者をそれぞれ応援して最終的には多数決なんじゃねえの

Permalink |記事への反応(2) | 13:27

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2025-07-04

女は自分で働いて推し活して過ごそうね~~~~~~~~

子供を産んだら子育ても夫のぶんの家事義実家近所つきあいも何なら他人の親の介護も全部妻の可能性大~~~~~

そうさせたい男そうなる男無限にいる!

妊娠出産育児で体死にそうなのにセックスしたいセックスしたいボクちんの面倒見てよ~ご飯ないよ~ってキモいうるせ~ゴミになるかもだし~

無料!!!無料家政婦慰安婦奴隷!!!!!

稼げない男の尻拭いでパートして舐められて~~~~~~

養ってやってるから~ってウエメセされて給料なし住み込みメイド以下!!!

家計のやりくりまでするんだぜ

無料!!!

子育てキャリアになるって保育か介護~~~~~

激安使い捨て労働


女は自分で働いて推し活して過ごそうね~~~~~~~~

現実の男よりChatGPTが心癒してくれるしずっと友達と遊べるの最高だからさ~

でも資産形成ちゃんとしようね~~~~~推し貢ぐのはできる範囲で!

老後は女友達3LDKくらいのマンションで暮らすほうが雑事無能男といるより精神上いいお~

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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2025-06-25

anond:20250624221657

公権力がやることのみが表現規制ならニコン慰安婦写真展中止事件表現規制でもなんでもないことになるし、それを表現の自由問題として捉えてる赤旗表現規制について何もわかってないってこと?

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-23/2012062315_03_1.html

Permalink |記事への反応(0) | 17:10

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2025-06-23

anond:20250623072629

女性性の有料慰安婦化やめてね

性って勝手にカネで売っていいモノじゃない

そんなんなったらもう

日本人女性逃げてーとしか

Permalink |記事への反応(1) | 07:31

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2025-06-21

この記事はけっこう刺さってしまったなあ。このおじいさん2010年当時95歳か。この世代戦争体験生の声で聞ける時代は、もう終ってしまったのだなあ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0b23e248c99cadd393ab67a11a0a5ce4a6662d

「許してくれ、許してくれ」とガマで泣き崩れた 沖縄戦母子を撃った90代の元日本兵が謝罪

6/19(木) 6:04配信

沖縄タイムス

兵士の照屋さん(仮名)が住民あやめしまったと告白した時に巡った壕。入り口に生える草は光がさす方に背を伸ばしていた=3月6日沖縄本島(竹花徹朗撮影

 

 「私は銃の引き金を引いてしまった。今でも何度も夢に見る。苦しくて、苦しくて。このにおいは間違いなくあの親子のいた場所です」

 2010年のある日、沖縄本島内のガマで、照屋さん(仮名)は泣き崩れた。90代半ばの元日本兵。言葉にならないような震えた声で「許してくれ、許してくれ」と何度も謝った。

 臨床心理士吉川麻衣子さん(49)=那覇市=が沖縄戦体験者でつくるグループ「語り合いの場」を立ち上げて5年目だった。

 参加の意思があるか、ないか体験者に繰り返し確認するのが吉川さんの手法だ。

 事前面談が21回に及んだ照屋さんは、吉川さんにだけ、自身過去を打ち明けていた。「みんなの前では語らないけれど、場には参加したい」との相談に、吉川さんは「無理しないで、自分のペースとタイミングを大切にしましょう」と伝えた。

 体験者は照屋さんを含め9人。グループは月1回、それぞれの戦争体験で関わりのある場所を巡ったり、公民館で集ったりした。

 「私は兵士でした」。照屋さんはそう自己紹介した以外、ほとんど口を開かず、表情も変えずに部屋の隅でじっと座っていた。記憶が残る戦地をどう巡るか意見を出し合った時も、「私にはそういった所はないので、みんなに任せます」と仏頂面だった。

 それでも、会を重ねるごとに表情は和らいでいった。吉川さんと出会って6年が過ぎた頃、「話がある」と切り出した。「いまさら申し訳ない。皆さんがいい、って言ってくれたら、あのガマで手を合わせたい」。吉川さんは「ようやく照屋さんのタイミングが来たのだな」と受け止めた。

 慰霊の日を終えた後の夏の日だった。照屋さんは仲間たちとあのガマを訪れた。

 意を決したように入り口に近寄るが、すぐに立ち止まる。しばらくして再び歩を進めると、また止まった。

 そんな動作を何度か繰り返すと、仲間の男性が照屋さんの手を取り、中へ入った。

 「間違いない」。照屋さんはそうつぶやくと、ごつごつとした岩場に膝をつき、嗚咽(おえつ)を漏らした。

■元兵士 65年後の告白 妻子は原爆で命落とす

 90代半ばの元日本兵、照屋さん(仮名)は一通り泣いた後、語り出した。

 所属部隊のガマが米軍に見つかったこと。住民避難していたガマを部隊が使うと決めたこと。ガマには住民がぎゅうぎゅう詰めで、上官が「ここは今から我々が使うから、一人残らず出て行け」と命じたこと。痩せ細って泣く赤ん坊を抱いた母親が照屋さんの足にすがり「お願いです。この子だけは生かして」と叫んだこと。そして照屋さんがその親子を銃で撃ったこと-。

 告白の後、参加者全員で線香をたいて手を合わせた。メンバーの一人に「話してくれてありがとう」と声をかけられると、今度は声を上げ、子どものように涙を流した。

 帰り際「一人では二度とあの場所に近づけないと思っていたが、みんなが背中を押してくれた」と頭を下げた。「戦争の時にしてしまたことは消えないけれど、供養になれば…」と言葉を継いだ。

 照屋さんは1915年沖縄本島中部で生まれた。厳しい父と優しい母に育てられ、かけっこが得意だった。25歳の時、五つ年下の女性結婚。生まれた娘には豊かな子に育ってほしいという願いを込め、「トミ」と名付けた。

 太平洋戦争東南アジア戦地出兵。「家族を守るため自分の命をささげる」との決意だった。戦争が激しくなった44年、沖縄に配属された。日本軍と県は住民の県外疎開を促していた。照屋さんと入れ替わるように妻と子は船に乗った。

 45年8月15日日本敗戦を伝える玉音放送収容所で聞いてうなだれた。ようやく戦争が終わったと実感したが、県外に渡った妻子とは連絡が取れなかった。行き先は聞いていなかった。

 2人が長崎疎開し、原爆で命を落としたことを知ったのは数年後のこと。自分が殺してしまった親子への罪悪感と、心の拠(よ)り所だった家族を失い「生きている価値がない」との絶望から沖縄を離れたが、仕事関係で間もなく戻らざるを得なくなった。

 それでも故郷集落には足が向かなかった。手元に1枚だけ残った妻と子の写真は肌身離さず持ち歩き、なるべく人と接しないよう、ひっそり暮らした。

 戦時体験を明かすまで65年。照屋さんと対話を重ねてきた臨床心理士吉川麻衣子さん(49)は「話したからといって、罪悪感を払拭したいという思いがあったわけでも、自分行為正当化たかったわけでもないと思う」と胸の内を推察する。

 「照屋さんにとってこの場なら大丈夫安心して、自分で話せるようになるのに、それだけの時間必要だった。私はただ待って、機が熟したと本人が感じた時にそっと背中を押すという距離感を保ってきた」と振り返った。(戦後80年取材班吉田伸)

この記事、読んでいて本当につらかった。

なにより衝撃だったのは、泣き叫ぶ子どもだけでなく、その母親まで撃ったということ。あまりに酷すぎて、もし自分家族だったら、このおじいさんを絶対に許せないと思った。久米島守備隊の住民虐殺事件など、日本軍の行動を思い出しても、本当にひどい。

きっと、当時の兵士にとって、住民は守るべき存在ではなく、戦闘の妨げになる「障害」と見なされていたのだろう。でも、もしそうだとしたら、一体何のために戦っていたのか?普通に考えれば疑問に思うはずだ。だが、その「普通に考える」という倫理観は、命の危機さらされた極限状態では働かなくなってしまものなのだろう。

一方で、彼は自分の妻子を県外に避難させようとした。冷静な倫理観を失っていなかったともいえる。しかし、妻子は長崎原爆により命を落とすという皮肉な結果を迎える。「因果応報」という言葉が浮かぶが、亡くなった家族にとってはあまり残酷すぎる結末だ。


このおじいさんは1915年まれ。つまり、戦中派(特攻世代)より一回り上の世代にあたる。戦後80年、この世代体験談を聞ける機会はもはや残されていない。「普通に考えればわかるはずの倫理」が破綻した時代を生きた世代だ。象徴的な人物としては大岡昇平奥崎謙三俳優では池辺良。池辺のエッセイには、部下に恨まれ将校が海に放り込まれエピソードなどがさらっと描かれており、ユーモアを交えて将校時代下克上が語られている。奥崎は、部下の処刑をめぐって上官を追及したドキュメンタリーで知られる。


戦争体験世代は、大きく三つに分けられる。

第一に、1910年代以前の生まれの「戦争指導した大人世代」。上官や責任ある立場戦争に関与し、戦後沈黙を保って生き延びた人々。戦場人間性喪失し、それでも帰ってきた。

第二に、大正末期から昭和一桁生まれの「特攻・戦中派世代」。三島由紀夫鶴田浩二吉田満らが代表で、国のためひとのために尽くし、「美しく死ぬこと」に倫理見出し、ある種過剰に倫理的だった。岡本喜八映画作品にみられるこうした倫理へのアンチテーゼもまた戦中派の主題となった。

第三に、終戦時に少年期だった「焼け跡世代」。彼ら子供に目には、戦争から帰って沈黙した親たちの世代国家報恩を信じて裏切られた兄たちの世代ギャップみえていたはずだ。


このうち、戦後戦争体験を最も語ったのは特攻世代だった。戦前派は血塗られた過去沈黙を貫き、焼け跡派は語れるほどの戦地体験を持たなかった。

特攻世代の特徴は「死の意味」を内面化しようとしたこと。彼らにとっては、「美しく死ぬ」ことで自分運命を受け入れるしかなかった。その純粋さが戦後道徳観につながり、吉田満に代表される感性現代保守層理想視されてもいる。

しかしその倫理観には、自己満足欺瞞が含まれている可能性もある。過去自分の非を、倫理的になった「現在自分」が糾弾するかたちには、どこか自己満足偽善が入り込んでいる。ご都合主義というやつだ。

そして、その倫理観被害者に対しても危うい。「恨まれて当然のことをした」という構図を強化してしまいかねない。戦場での行為は謝って済む話ではないことがほとんどだ。怨恨抽象化され、「慰安婦」や「ホロコースト」のように象徴的な言葉として拡散され、世代を超えて敵意の燃料となっていく。

脚本家橋田壽賀子も戦中派世代。「おしん」に出てくる夫・竜三は、隣組組長として若者たち戦場に送り出した責任をとって自決する。そこには戦中派の「死によってけじめをつける」という倫理観が濃く反映されている。

死によって責任を取るという倫理のあり方は、戦争中は自分戦意を煽っておきながら戦後になると民主主義的な道徳を語り始めた知識人自己批判にも似て、実は同根なのかもしれない。終戦直後、小林秀雄は「近代の超克」を自省する知識人たちを相手に、「僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか」と言い放った。

知識人たちのある種の自己嫌悪に対する小林の態度は考えさせられる。

岸田秀は「ものぐさ精神分析」のなかで、酒を飲んでやらかししまった失態を例に挙げ、なぜ反省しているのに何度も同じことを繰り返すのか、そもそも自己嫌悪」とは何かを分析した。倫理的に覚醒した自分コントロールを失って暴れた自分を自省し、本来自分倫理的で、酔って暴れた自分本来自分ではなかったという卑怯ポジショニングのもとで成り立っているからだと喝破した。

戦争記憶も同じことがいえるはずだ。

現代SNS社会では、こうした加害者欺瞞的な贖罪被害者がつけ込む形で、この構造さらに先鋭化する。加害者には「反省し続ける姿勢」が求められ、被害者には「傷ついたままであること」が期待されてしまう。

ときに「病みアピ」とも呼ばれる行動は、関心を集めるための戦略になりがちだ。弱ったときは周囲が心配してくれ、攻撃されれば誰かが擁護してくれる──そんな「おいしい被害者」のポジション依存してしまい、自分でも気づかぬうちに抜け出せなくなってしまう。


でも本当に必要なのは、「赦し」なのだと思う。贖罪再生きっかけにすぎない。

この記事に描かれた世代は、「死を美化する」戦中派とは違い、倫理的な生き方などできなかった。理不尽で泥臭い体験を抱え、時にはそれを笑いに変えてでも、ぶざまに生きてきた人たちだ。過去行為を忘れたい、でも忘れられない──その葛藤とともに、不器用に、ぶざまに、しかし確かに生きてきた。

この世代葛藤を描いだ作品に、山田洋次原作少年寅次郎』(脚本岡田惠和)がある。戦地から戻った父が罪悪感から娘の顔を直視できなくなる場面がある。彼は中国戦線で同じ年ごろの子どもを殺していたからだ。その罪の重みと、生きていかなければならない現実とのあいだで沈黙する姿が描かれる。魂が抜けたように無口な毎日を過ごす夫に対して、いつものちゃらんぽらん性格にもどってほしい、とつぶやく妻のセリフは印象的だ。ひとたび戦場倫理破綻してしまった人間に対するまなざしとはそういうものだったのだろう。

これに対して戦中派の苦悩を描いだ作品として、山田太一ドラマ男たちの旅路』も思い出す。特攻記憶を引きずる鶴田浩二と、彼に恋する部下を演じた桃井かおり上司役の池辺良の三者が見せたのは、世代間の倫理観の激突だった。上司役の池辺良が放った「筋を通すな」という一言は、戦中派の倫理観に対する戦前からの強烈なカウンターだった。山田太一の、戦前派と戦中派の葛藤に対する繊細なまなざしがここに凝縮されている。

記事のおじいさんはまさに沈黙してきた世代だ。生きるために沖縄に戻らざるを得なかったこと、その土地暮らしたこと、そして65年の沈黙。たった一度の涙より、その沈黙の重さにこそリアリティがある。

贖罪でも正当化でもない」と吉川さんは言った。語らなかった時間のほうが、語られた言葉よりも重いのだと思う。

私たちは「贖罪の涙」や「被害者トラウマ」ばかりに注目しがちだが、本当に大事なのは、「赦し」へ向かうゆっくりとしたプロセスだ。

「話してくれてありがとう」と言ってくれるグループ存在。「自分のペースとタイミング」で見守る吉川さんのような人の存在。そのほうがよほど重い。

被害者の側も、いつまでも被害者であり続ける」ことはできない。

辺見庸の『もの食う人々』では、フィリピン住民が「日本兵に家族ブタ丸焼きのように食べられた。でももう恨んでいない」と淡々と語った。その表情に、辺見は「悲しんでいる余裕もなく生きてきた強さ」を見たという。

人生って、つらい経験ほど上書き保存楽しい記憶名前をつけて保存──本来そうあるべきなのに、振り返ると逆になっていることが多い。

贖罪より、赦しの方がずっと尊く、強い。

人間、図太く生きていたいものだ。戦前派の多くはそうして沈黙を貫いてきた。自分もそうありたいし、あのおじいさんも赦されてほしい。

65年経って懺悔されても──という思いもあるが、戦争人間性を狂わせるということは、後世の私たちが覚えておけばいい。

山田太一で思い出した「太一」つながりで、昨日は国分太一番組降板話題になっていた。あれがどんな問題だったかは知らないが、この記事のおじいさんのことを思えば、本当に取るに足らない騒ぎに思えてしまう。

もちろん、軽々しく比較するべきではないけれど、それでも、そう感じてしま自分がいる。

れいに生きられなくてもいい。社会も、彼のことをそっと忘れてあげればいい。そう観念して、生きていくしかない。

Permalink |記事への反応(0) | 03:06

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2025-06-10

林原のあの程度の発言問題になってるのが

逆に安部時代と比べて健全化してる印象すら与える

貞本の慰安婦関連の発言とかひどかったからね

でも当時はスルーだったろ

Permalink |記事への反応(0) | 01:26

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2025-05-16

anond:20250516213146

慰安婦から韓国くらいのノリ」で出してくるのがかなりビビるんだけど、エロゲってこんな治安悪いの…?

レイプとか人体欠損とかとかは別方向にキツいんだが…

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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anond:20250516212608

アリスソフトやな

反米ネタみれば分かるが、慰安婦から韓国くらいのノリやろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:31

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謎のキムチさん(人名

ジークアクスの至る所に乃木坂関連の要素が隠れている、という情報を見ていて思い出した話。

ちょっと前にとあるエロゲプレイしていたら、「キムチ」という名前女性キャラクターが突然出てきてギョッとした。

しかもそのキャラの設定が「慰安婦」(属してる組織の男たちが女性兵士民間人女性に手を出さないように防波堤となっている)

エロゲ業界はわりと右の人が多いらしいから、まさかこれもそうなのか…?と一瞬疑ったが、

キャラの描き方自体は見た目も性格もぜんぜん好意的ものだったのでたぶん違うのだろう。

でも嫌韓じゃないとして、じゃあ一体どういうつもりで慰安婦キャラに「キムチ」なんて付けたのかというと、皆目わからない。

仮にまったく他意なく思いついた名前だとしても一般的感覚があれば、これはさすがにマズいかな(苦笑)とすぐに気づけるはずじゃん?

なんなの、この「キムチ」…?

気になってしょうがないので、エロゲ博士が何か事情を知ってたら教えてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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2025-04-21

anond:20250421145800

オランダ人朝鮮インチキとは違ってガチ慰安婦にした国賊のクソニンゲンがいるので

大っぴらに反撃すると藪蛇なんですよ

Permalink |記事への反応(0) | 15:06

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2025-04-10

そもそも女が男の性欲を満たしてやればいいだけ

慰安婦なんて言葉ができるくらいにはそういうことなんだよ

そうすれば男はおとなしくなる

男を黙らせたければまず性欲を満たしてやれ

Permalink |記事への反応(1) | 05:55

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2025-03-11

anond:20250311101934

民間にできるようなことを徴兵してやらせ意味あるか?

それとも慰安婦とか拷問官のことを言ってるのか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:21

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2025-03-10

anond:20250310093929

奇遇ですね、60過ぎでも慰安婦できますよ。私たち気が合うかもしれませんね

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

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anond:20250310093529

慰安婦もできるから一石二鳥だな

Permalink |記事への反応(2) | 09:37

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anond:20250310075745

でもそれって慰安婦として前線の一歩手前くらいまでは普通に連れていくんじゃ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 07:59

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2025-02-21

anond:20250220135840

左翼はなんで統一教会嫌いなの?

皇室反日慰安婦あったって騒ぐ団体なんだから仲良くしようよ

Permalink |記事への反応(2) | 18:50

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2025-02-01

anond:20250201133951

男性ホルモン被害者だよね

男性ホルモン暴走しないように国は慰安婦をきちんと準備するべきだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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2025-01-30

anond:20250130100256

シン慰安婦

韓国で大ヒットしそう

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

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2025-01-15

フジサンケイ

フジサンケイグループが、なぜ頑なに「慰安婦問題歴史修正主義立場をとるかわかったわ。

だって現在進行系で組織ぐるみで「慰安婦」使って、それを隠蔽してきたんだからな。

過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」と言ったのは、かつての西ドイツ大統領ヴァイツゼッカーだが、この事件に関しては「過去隠蔽する者は、現在にも隠蔽したいことがある」という言葉を送ろう。

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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2024-12-27

anond:20241227110657

ブンクーマカ慰安婦

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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2024-12-26

お家芸

日本が性暴力に寛容な国って、今に始まった話じゃないだろ。

前近代から大陸向けに女売りまくってたし、近代に至っては「慰安婦システム東アジア東南アジア全域へと拡大させた。

松本人志の「SEX上納システム」にしても、中居正広の「女子アナ上納システム」にしても、ある意味お家芸」だわな。もっとも、中居自身が「上納される側」でもあったわけだが。

いずれにしても、おっさんがチンポ振り回してそれが称賛されるのがジャップランドなわけよ。いい加減認めろよ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:17

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anond:20241226083937

おはブクマカ慰安婦

相変わらず暇そうやなw

Permalink |記事への反応(1) | 12:42

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2024-12-25

anond:20241225092027

いくら苦境に立たされているからといって異国で男と暮らすという選択がそんなに簡単に出来るわけがない。」←向こうの心情はどうでもええねん。増田だの心根が問題しか神待ち掲示板にはそういう少女おっさんが溢れてたじゃねえか。ほんと気持ち悪いわ。こういう奴が「差別やめろー」「慰安婦賠償金払え」とか言って気持ちよくなってるんやろな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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2024-12-11

はてなってなんでジョニーソマリ慰安婦キスした時に騒がなかったの?

Permalink |記事への反応(0) | 19:28

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anond:20241211163950

ブクマカ慰安婦

Permalink |記事への反応(0) | 16:41

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