Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「感覚」を含む日記RSS

はてなキーワード:感覚とは

次の25件>

2025-12-16

anond:20251216141634

お前が感覚を鈍るまで酒を飲んでいると状況、前提を敢えて悪くとってるだけで、酒が料理を引き立てるって言ってる連中は酒って酒の匂いや味が料理匂いや味とマリアージュ(笑)を生み出すって言ってるだけだぞ

コーラ寿司でも成立する、単なる組み合わせマジックの話だぞ

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

アルコール摂取すると様々な感覚が鈍るので当然味覚も鈍るわけだが食事に酒をあわせるケースは多種多様で彼らはむしろ飲酒料理を引き立てる(逆もしかり)などと語ることが多くておもしろいんだけど本当のところどう思ってるのか気になる。まともな大人なら「アルコール摂取すると様々な感覚が鈍るので当然味覚も鈍る」は理解しているだろうしその上でなんとなく「料理が美味しく感じる」という非科学的なぼんやりしたことのために酒を飲んでいるのだろうか。

Permalink |記事への反応(4) | 14:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216124955

淫夢用語も知らないで匿名掲示板に参戦してくるやつ生きてて恥ずかしくないの

みたいな感覚の人なのかな

Permalink |記事への反応(1) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

残業多いやつもっと監視したほうがいいぞ

管理職って残業減ってからあん管理してない人も増えたけど

そこで異常に残業重ねてるやつおかしいか監視したほうがいいぞ

一人だけ突出して残業時間が多いやつは

1,みんなに仕事押し付けられている

2,仕事ができない

3,日中無駄なことをしてる

だいたいこの三択なのだが、役職は大体「残業頑張ってるなぁ」で片付ける

3はとくにうるさいやつが注意で「仕事の話だと言って全員の作業ストップさせる」やつだったりする

全員の残業時間を増幅させてる要因だったりする

1回面談して「てめぇの感覚で人の作業を止めてはいけないよ」と言ってあげないと「自分仕事をしている」「自分は誰よりも残業をしている」「自分は誰よりも働いている」と無能は思ってしま

本当にこういうやつは無自覚無能なのでさっさと対処したほうがいい

仕事、結局もくもくとやるのが正解

もっとこの認識広まってくれ。残業するやつはトイレ携帯触ってんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

都会に住んで、雨の憂鬱度が上がった

都会の生活は、自宅の快適機能の大半を外部に外注してるような感覚がある。

家に本棚がなくても、大型の書店図書館が近く、家に絵を飾らなくても美術館があり、家に急須がなくてもカフェがある。

しかしだ、だからこそ雨天は憂鬱だ。

イメージでは自然と向き合う田舎のほうが生活が天候に左右されそうだが、都会の雨への耐性の無さと言ったらない。

何もなければ、それもよい。

スマホをいじってインスタントコーヒーを飲んでやり過ごすのも楽しかった。

雨に向かひて月を恋ひ、たれこめて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。

というやつだ。

しかし、現実は雨でも外出を強いられる。

おむつを切らしたまま明日まで待つことは出来ない。

狭い玄関で少し濡れたコートを脱ぎ、中まで濡れた靴に新聞紙をつめ、田舎車社会を懐かしく思う。

冷蔵庫ほとんど空だが、スーパーまで梯子する元気はなかった。

モノに溢れる都会にいながら、夕飯は缶詰料理

Uber eatsが流行るのもわかる。

私は幸せなのか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216104446

オッパイが当たってるのか目隠しされているのでよくわからないが何か当たってるような感覚がある

衛生士は女で歯科医は男だと、所詮指示役の男の言いなりの女なんだなと、悲観的になる事もある

Permalink |記事への反応(2) | 10:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216102757

この件で一番引っかかるのは、当初は同じ目的を共有していたはずの人たちが、なぜ途中から決定的に対立し、さらには録音や公開、記事化といった強い手段にまで踏み込んだのかという点だ。

一般論として、完全な敵同士よりも、元味方同士の方が深刻な対立に発展しやすい。目的が近く、関係性も近かった分だけ、期待や信頼が裏切られたと感じたとき反動が大きいからだ。社会的意義を持つテーマであればあるほど、感情的な衝突は激しくなりやすい。

まず考えられるのは、映画化を巡る主導権や表現方針対立だ。ドキュメンタリー告発性のある作品では、誰の視点で、どこまで踏み込み、何を強調するのかが極めて重要になる。制作者側は作品としての完成度やメッセージ性を重視する一方、当事者側は自分経験尊厳がどう扱われるかに強いこだわりを持つ。ここにズレが生じるのは珍しいことではない。

次に、金銭権利問題現実的な要因として考えられる。制作費の扱い、著作権肖像権、将来的な収益配分などは、最初理念信頼関係曖昧にされがちだが、話が具体化するにつれて避けられない問題になる。ここで不信感が生まれれば、関係が急速に悪化するのは自然な流れだ。

さら重要なのは対立に至った側が、結果的当事者にとって極めて不利になり得る情報場合によってはセカンドレイプと受け取られかねない内容まで記事や記録として公にしている点だ。これは単なる意見の違いや感情的な行き違いのレベルを超えているように見える。

もし最初から敵対関係であれば、相手に不利な材料を出すこと自体理解できる。しかし、元々は支援や協力の立場にいた人間が、相手尊厳を傷つけかねない情報まで出す判断に至るというのは、相当深刻な決裂があったと考えるのが自然だ。そこには、裏切られたという感覚、あるいは自分たちの正当性社会的証明しなければならないという強迫観念があった可能性もある。

この段階になると、録音や公開は単なる証拠保全ではなく、相手との関係が完全に破綻したことの表明に近い意味を持つ。つまり、味方ではなくなったどころか、もはや敵として認識するに至った経緯があったのではないか、という疑問が生じる。

重要なのは、こうした構造的な可能性を指摘することが、性被害の訴えそのもの否定することとは別だという点だ。被害の有無や深刻さと、支援者や制作者との関係が崩れた理由は、切り分けて考えなければならない。

しか現実には、この二つはしばしば混同される。内部対立不和の背景を考察しただけで、被害を疑っている、被害者を攻撃していると受け取られてしま空気がある。その結果、なぜ元味方がここまで強硬な行動に出たのかという核心部分が検討されないままになる。

しろセカンドレイプと受け取られかねないリスク承知の上で情報を公開する判断がなぜ下されたのか、その異常さを含めて考えることこそが重要だと思う。そこには理念だけでは説明できない、人間関係破綻利害対立感情もつれがあった可能性が高い。

結局のところ、この問題で問うべきなのは、誰が絶対的に正しいかという単純な話ではない。なぜ関係がここまでこじれ、取り返しのつかない形で対立が表面化したのか。その過程を冷静に検討することを許さな空気こそが、問題本質を見えにくくしているように思える。

Permalink |記事への反応(1) | 10:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216081138

スタバ洒落た店という感覚マジで分からん

それよりエグゼクティブが混じってそうなオフィス街の老舗の立ち食い蕎麦屋の方が緊張すっぞ

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212152945

婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男

女の婚活ジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚から掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない

あー……何となくわかる気がする。 女は好みの男がいなかったら帰るし、男はセックス報酬が無いとキレがちな気がする。

ホビットの男が婚活する方が間違ってるんだよ

婚活で弾かれる低スペブサメンでも自由恋愛なら周囲からの信頼を得られればマッチングできるのだから

嫌われ者人間関係を築けなかった非モテ男性婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ

結婚恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由言語化されていた

https://anond.hatelabo.jp/20250822105151

婚活ナンパよりも自由恋愛補正の方が低スペック男が上物女とマッチングできる

https://anond.hatelabo.jp/20250927102157

しかにな〜女は信頼関係築いたらコロリな気がする。

学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?

https://anond.hatelabo.jp/20251211205913

Permalink |記事への反応(0) | 02:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251209200313

婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男

女の婚活ジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚から掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない

あー……何となくわかる気がする。 女は好みの男がいなかったら帰るし、男はセックス報酬が無いとキレがちな気がする。

ホビットの男が婚活する方が間違ってるんだよ

婚活で弾かれる低スペブサメンでも自由恋愛なら周囲からの信頼を得られればマッチングできるのだから

嫌われ者人間関係を築けなかった非モテ男性婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ

結婚恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由言語化されていた

https://anond.hatelabo.jp/20250822105151

婚活ナンパよりも自由恋愛補正の方が低スペック男が上物女とマッチングできる

https://anond.hatelabo.jp/20250927102157

しかにな〜女は信頼関係築いたらコロリな気がする。

学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?

https://anond.hatelabo.jp/20251211205913

Permalink |記事への反応(0) | 02:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-15

社会人になってからガチでハマったことってある?

僕は、ロードバイクにハマった。

あれはホントガチだった。命かけてた。死ぬほど走って、本当に死ぬかと思うほどの激坂心臓死ぬのでは?と言い出しかねないほど激しく動かしたりした。

あれは本当の本気だった。大人の本気って怖いな、と思ったりした。

30歳のときロードバイクを買った。

特に深い理由があったわけではない。世の中の多くのことと同じように、このロードバイクも、僕が何か重要決断をしたというより、むしろ、そういう瞬間が自然とやってきたというだけだ。

妻は、最初、その購入に反対しなかった。ただし、あからさまに賛成もしなかった。その曖昧さが、実は妻の最大の抵抗だったのだと、今になってわかる。

運動するのは、いいと思うよ」と妻は言った。

その言葉には、何か別の意味が含まれていた。それは、「あなたは、何かしなければならない」という、一種同意と、同時に「でも、それが本当に大事なのか」という疑問も含まれていた気がする。

ロードバイク世界は、僕にとって、全く新しい世界だった。

自転車屋に入ると、店員が何かしら説明をしてくれた。フレームとは何か。ホイールとは何か。ギアとは何か。

最初は、僕はそれを、ただ聞いていた。聞いているだけで、理解していなかった。理解しようとも思わなかった。

だが、何度か通ううちに、その説明が、実は複雑な体系を持つ一つの言語だということに気づいた。

それは、まるで、異なる次元言語のようだった。この次元では、「速さ」とか「軽さ」とか「登坂性能」といった言葉が、非常に重要意味を持っていた。そして、それらの言葉を組み合わせることで、ある種の世界観が形成されていた。

僕は、その世界観に、徐々に引き込まれていった。

最初に乗ったロードバイクは、50万円だった。

給料の一月分。妻に報告したとき彼女沈黙は、今でも覚えている。

沈黙というのは、言葉よりも饒舌だ。

妻の沈黙は、「あなたは何をしているのか」という問いかけを含んでいた。あるいは、「あなたは、本当にそれが必要だと思うのか」という問いかけかもしれなかった。

だが、僕は、その問いかけに対して、答えを持っていなかった。だから、答えないことにした。

答えない。ただ、その質問を受け流す。それが、大人作法だと、その時点では思っていた。

ロードバイクに乗り始めると、世界が変わった。

いや、世界が変わったのではなく、むしろ世界の見え方が変わったというべきかもしれない。

河川敷を走る。時速20km。のんびりとしたペースだ。

だが、その中で、僕は何かを感じていた。それは、何か別の時間を感じることだった。

会社での時間は、常に「何かのための準備」である明日のための準備。来月のための準備。老後のための準備。

だが、ロードバイクに乗っているとき時間は「今」だけだった。

今、この瞬間の心臓の鼓動。今、この瞬間の脚の痛み。今、この瞬間の息切れ

その「今」だけが存在していた。

やがて、僕は「より速く」「より遠く」を求め始めた。

それは、自然な流れだったのだと思う。いや、むしろ必然的な流れだったのかもしれない。

人間は、ある一つのことに没頭すると、必ず「次のレベル」を求める。それは、欲望ではなく、本能だ。

トラバというアプリダウンロードした。走行データを記録するアプリだ。

そこに記録される、セグメント(特定区間)ごとのランキング県内で何位か。全国で何位か。

そのランキングが、僕に対して、常に「もっと速く走れ」と語りかけてくるようになった。

それは、静かな圧力だった。言葉ではない。ただ、数字による圧力

妻は、気づいていたのだと思う。

「また走ってるの?」

その一言が、段々と、痛ましい質問に変わっていった。

「帰り、遅い」

「また、バイクのパーツ買ってる」

子どもが、お父さんと遊びに行きたいって」

言葉たちが、積み重なっていった。

だが、僕は、それらに答えることができなかった。答えたくもなかった。

なぜなら、答えることで、自分が今していることの矛盾に直面しなければならなかったからだ。

走行会に参加するようになった。

地元ロードバイク好きたちが集まり、一緒に走る。

最初は、初級コース。だが、数ヶ月後には、上級コースに参加していた。

心臓が、飛び出しそうなペースで、激坂を登る。

脚が、もう限界だと叫んでいるのに、その先の何かが、「もっと頑張れ」と言い続ける。

それは、自分自身の声なのか、それとも、誰かの声なのか、もう分からなくなっていた。

その走行会で、出会った人がいた。

40代の男。その人も、僕と同じように、何かに取り憑かれている顔をしていた。

走り終わった後、その人が言った。

ロードバイクって、死と隣り合わせだよね」

僕は、何も返さなかった。

「走ってるとき、何か起こるかもしれない。心臓が止まるかもしれない。車が来るかもしれない。足が攣れるかもしれない。でも、その危険の近くにいることが、実は、生きている実感を与えてくれるんだ」

その人は、远い目をしながら、そう言った。

その瞬間、僕は思った。

「あ、この人は、僕と同じ世界にいる」

ある日、倒れた。

激坂を登っているとき

心臓の音が、規則正しくない。バクバクという音。

一瞬、「ああ、これで終わりかもしれない」と思った。

その瞬間は、不思議なことに、恐ろしくなかった。むしろ、何か自然に思えた。

肩に座った。心臓の音は、ゆっくり戻ってきた。

空は青かった。雲が、ゆっくり動いていた。

その風景を見ながら、僕は思った。

「あ、俺、本当にやばかったんだ」

妻が言った。「このバイク、売ってよ」

その一言は、他の言葉と違っていた。感情的ではなく、淡々としていた。

その淡々とした語調の中に、妻の疲労が満ちていた。

僕は、その瞬間、自分が何をしていたのかに気づいた。

自分は、世界と妻と子どもから、逃げていたのだ。

ロードバイクという、別の次元に逃げていたのだ。

バイクは売らなかった。

ただ、走る距離を減らした。週末だけ。1時間程度。

走行会も、やめた。

だが、ロードバイクは、今も玄関に置いてある。

土曜日の朝、僕は乗って、近所を走る。

もう、「死と隣り合わせ」の感覚はない。

だが、その感覚を完全に失ったわけではない。どこかで、それは存在している。

それは、たぶん、人間が一度何かに本気で向き合ったとき、そこに残される痕跡なのだと思う。

完全には消えない。ただ、遠ざかるだけだ。

大人になってからハマることの怖さは、そこにあるのだと思う。

子どもは、飽きる。ブームは去る。新しい関心が現れる。

だが、大人は、一度本気になると、それが人生のものになってしまう。

そして、気づいたときには、周りにいる人たちから、遠く離れてしまっているのだ。

戻ってくることは、できる。でも、完全には戻ってこられない。

そこに、大人の本気の怖さがあるのだと思う。

Permalink |記事への反応(3) | 19:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250917231237

俺じゃん!!

俺が書いたと思った!!!

ゲーム情報見るのは好きなんだよ

ファミ通も毎号見るし、ニンダイも見るし、Xのタイムラインゲーム情報ばかり

多分知識だけは最新情報を追えてると思う

でも!!!

ゲームをやらないんだよ!!!

全く!!!!!

おかしいよね?

こんなに情報だけ仕入れて、やりたくなるもんじゃないの?

けど、やらないんだよ

やる気が出ないんだよ!!

ゲームなんて時間無駄」なんて思っちゃうんだよ!!

これ本当におかし

Nintendo Switch2も買ったけど、やってないんだよ

マリカとか買ったけど、やらない

「Switch2を持ってる安心感」だけがある

ゲーム実況はそこそこ見る

他人がやってるのを見るのはいける

「代わりにやってもらう」

この感覚なんだよ!!

自分の代わりにプレイしてもらって満足してしまってる

なんならスパチャする

スパチャして代わりにプレイしてもらってる

自分でも本当におかしいと思う

今年は特にプレイしてないわ

去年がギリゲームをしてたと思う

今年は本当にしてない

Nintendo Switch onlineの追加パックまで入ってるのに、完全に無駄

セール中のゲームとかは買うけど、ほとんどやってない

こういう人、割といるのか?

ゲーム情報だけ仕入れて、プレイはしない人

これってゲーム業界になんの貢献もしてないし、自分のためにもなってないんだけど、

どうしてこうなった

ただ、まだゲームというものに期待はしてる

「俺を楽しませてくれるゲームがいつかどこかに出るはず」

とは思ってる

からゲーム情報仕入れるんだよ

毎日見るんだよ

そのいつかが来る日を願ってる

Permalink |記事への反応(1) | 19:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215122659

便所の落書き同士、たまに返事が来る、くらいの感覚でいけ

Permalink |記事への反応(1) | 12:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

デブだけど痩せたい

痩せるにあたってデブではない人の意見を聞きたい。たぶんだけど食事感覚食生活普通の人に合わせるだけで痩せられるんじゃないかと思っている。

Permalink |記事への反応(1) | 12:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215074540

肉体労働から

漫才って頭の中や稽古で完結することは稀で、舞台でやってみて客受け見ないとわからない部分がある

M-1漫才特に時間が短くて本来ネタを削ったり調整したりする必要があって、

M-1決勝レベル漫才師だと年間300ステージくらいは打って感覚掴んでる

吉本なら所属劇場だけでも行けるけど、他事務所だと全国駆けずり回ってようやく達成できるレベル

漫才師でそこまで食らいつける人はほとんど居ない。女のお笑い芸人ソロフィジカルエリートが目立つのもそういうこと

Permalink |記事への反応(0) | 07:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

PC選び、正解はひとつしかないって気づいた話

パソコンを買い替えようと思って、いろいろ調べてたんですよ。で、結論から言うと「Windowsなら自作」「持ち運ぶならMacBook Pro」これ以外の選択肢、正直ないなって。

いや、別にWindows否定したいわけじゃなくて。むしろWindowsって自由度高いし、ゲームするなら必須だし、そこは認めてる。ただね、その良さを最大限に活かせるのって、結局自作PCなんですよね。

既製品ノートPCって、なんか微妙スペック足りなかったり、逆にいらない機能てんこ盛りだったり、「誰向け?」ってなりがち。あと、メーカー独自ソフトプリインストールされてて、起動するたびに「アップデートしてください!」って言ってくるやつ。あれ、地味にストレス

自作PCって難しそうに見えるけど、今はYouTubeで組み立て動画いっぱいあるし、パーツ選びもBTOショップ構成参考にすればそんなに迷わない。何より、自分で選んだパーツで動いてる感覚、めちゃくちゃ愛着湧くんですよね。壊れても自分で直せるし、スペック足りなくなったらパーツだけ変えればいい。長い目で見たらコスパ最強。

で、持ち運び用途なら話は別で、ここはMacBook Pro一択かなと。Windowsノートも悪くないんだけど、トラックパッドの使い心地とか、ディスプレイの綺麗さとか、細かいところの完成度がやっぱり違う。あと単純に、カフェで開いたとき映える(これ大事)。

MacBook Airじゃなくてなんでproかって言うと、結局Airだとスペック足りなくなる瞬間が来るんですよ。動画編集とか重い作業しなくても、タブいっぱい開いたりアプリ複数立ち上げてるとモタつく。買うとき少し高くても、Pro選んでおくと長く使えるから後悔しない。

てことで、デスクトップ自作ノートMacBook Pro。この二刀流が今のところ私の中では最適解です。既製品Windowsノートを買おうとしてる人、一回立ち止まって考えてみて。その選択、本当に自分に合ってる?

Permalink |記事への反応(0) | 03:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215014033

中が敏感だったら産道として致命的だもんな

私も中何が気持ちいいのかわからんかった(気持ち良さとは別に潮吹かそうとされてしっこ漏れるような生理的感覚はあったけど)けど、ASMRのエロ音声みたいなやつの言う通りに自慰したら今までになく良かった(指を挿入しながら一定リズムで足ピンするみたいなやつだった)ので、意識的筋肉を収縮させることで快感を広げることもできんではないのかもしれない

その後セックスはしてないか実践はしてないけど

男はAV見るより女性向けの売れてる18禁ボイスでも聞いてスピード感とか研究してくれ

女性監督だろうとレズ物だろうと男性向けコンテンツの攻めを真に受けてはいけない

Permalink |記事への反応(0) | 03:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

納税より子供作った方がコスパ良くね?

今までは独身でも納税していれば社会に貢献できていると思っていたんだ

けどこの間ちょっとした事故無職になってから、その唯一の納税の義務すら放置しちゃったんだよね

時間ができるとわかる

自分が働いて稼ぐ金やそこから支払う税金なんて大したことないんだよ

1票の投票の方が重さ的にはずっと多い

そんでそれ以上に、これまで単に自分を生かすためだけに働いていた時間や労力の一部でも婚活して子供作って学校行かせられていればさ、その子が将来の国にちゃんと貢献できる可能性あったわけだ

なぜなら、俺一人が働ける期間はせいぜい40年くらいだけど、子供がいればその期間をより長く見積もれる

独身メリットはいっぱいあるけど、結局自分が役に立たないなら自分を生かす理由が本当によくわからなくなる

そう考えると独身の人の「納税してるから」って言葉が滅茶苦茶軽いんだよ

猫にえさやってる人が動物保護を訴えてるような感覚

もう遅いけど子供いたら全然違ったんだろうな

Permalink |記事への反応(1) | 02:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

体験入店ってよく考えたら謎な言葉だよね

体験ってふつう客側の目線言葉だろ

なんで今から働こうとしてる人の人間状態に対して体験入店って名付けたんだろうか

まあ朝じゃなくてもおはようかい業界もあるようだしあの手の業界の独特の言語感覚一種しか言いようがないのかな

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251215004223# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT/ZXwAKCRBwMdsubs4+SAh7AQDOiur2JRUsTCb6AA7G5hgzX+3D4QTQjnNjlBMPJ/u66QD+K3lzlYOgQ3WUfLwLgGQd84yW44NDGCTxABsUx5Tg0AA==wa2s-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 00:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-14

anond:20251213201216

最初からずっとクソつまらない

アニメクオリティは高く作画キャラデザも良いのでイラスト集めを眺める感覚でなんとか見ている

ともかくゴミストーリー

アニメである必要が無い

なぜならストーリーがないか

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

木端スマホゲーって課金アイテム価格設定が壊れ気味だよな

時間で手に入る量のアイテムを一万とかで売ったりしてるのある

RMTが許されるのなら自力アイテム稼いだら運営提示してる額で他人に売ったら買ってもらえてコンビニバイトなんかよりよっぽど割がいい稼ぎになるかっていったらそんなことないだろその他人も同じ環境なんだから

というわけで運営自身もそんな額では客に課金アイテム勝ってもらえるわけもなく儲からない

そんなだからマイナーゲー会社のままなのかマイナーゲー会社から金の感覚わかるやついなくてそんななのか

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251214211848# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT/ZWwAKCRBwMdsubs4+SLqIAP4ssl6CRsNmQef2+MzG8fqm1SbD5n36A/pkKz5VB9SHMAEAvcDRJd1lkp7d5U7XwJM7/8YSl0kDmAXZVYu+AniWZg0==QjBo-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 21:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

みんなはセックスしてくれ

就学前から小児自慰がやめられず、親にも手を焼かれており、性的ものへの興味も人一倍強かった。

ラース・フォン・トリアーニンフォマニアックの前編が非常に自分に似ていて、自分ニンフォマニアなんかと少し落ち込んだくらいだ。

高校卒業後に初めて性行為をし、それから色んな相手ともしたが、幸福感とかではなく、性的刺激を得るための道具のようにしか相手を見られないのが映画と同じだった。

しか現在セックスが好きかと言うとそんなこともない。

20代半ば以降恋愛も性行為もしていない。

排卵前後に性欲がわくのも自慰をすればすっきり解消する。

成人後、ASDでありADHDであることがわかった。

ADHDというのはドーパミンが常に欠乏気味で、感覚刺激を渇望している。

そう思って振り返れば、自慰以外にも爪噛みなどの習癖が大人になってもやめられなかった。

かつて、やめたいのに自慰をしてしま自分は性欲を抑制できないエロガキのように疎ましがられ、訝しまれており、それが恥ずかしかったが、わかってみれば何のことはない、大元感覚刺激によって安心するための自己刺激行動であったのだった。

自己理解が進み、ストレス回避もできるようになるにつれ、毎日自慰をしないと眠れないこともなくなった。

ポルノ依存もなくなった。

強い刺激で頭を空っぽにしたいのは、不安からくる一種逃避行動だったのだろう。

別にこれは全ての人に当てはまるわけではなく、私の場合たまたまそうだったというだけの話だが。

セックスを通したコミュニケーションが好きな、本当にセックスが好きな女性というのももちろんいるのだろうし、そういうセックスができたらいいなあとも思うが、セックス以前に私は会話ですら情緒的なコミュニケーションが取れないわけで、セックスをすればそれができるというのもまた幻想だったわけだ。

セックス相手というのは、乳首にぬるぬるした刺激を与えてくる装置であり、挿入してくる装置であり、私もまた「乳首を舐められておるなあ」と感じるだけで、そこに交歓は発生していなかったのである

子どもを持ちたい気持ちもない上に、他人と過ごすことがむしろストレスになることがわかり、男性と付き合う理由も、セックスをする理由もなくなってしまった。 

きっとセックスの喜びは定型発達の人たちのもんなのである

みんなどんどんやってくれ。

Permalink |記事への反応(2) | 21:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

歯磨き浮気

僕は、世の中のほとんどのことと同じように、この問題についても特に強い意見を持っていなかった。

それは、僕がそもそも強い意見というものを持つ才能に恵まれていないからだ。

雲を見ても、その形についてあれこれ考えることはない。

雨が降っても、それが自分たち関係にどのような影響を与えるのかについて、深く考えることもない。

はいつも、世界の側面的な住人で、本来あるべき場所からは少しズレたところにいるのだ。

彼女はそれが嫌いらしい。

あなたは何も考えていない」と彼女は言った。

その言い方は、別に怒っているわけではなく、むしろ困惑しているような、腑に落ちないことがあるときの人特有の口調だった。

「何も考えていないなんて、それだけでも問題なのに」

僕たちの関係は、おおよそ三年続いていた。

三年というのは、人間関係性において、ちょうど日常性がしっかりと根付時間のように思える。

最初一年は、互いに相手を知ることで忙しかった。

二年目は、その知識自分たち共通の基盤として使うことに費やされた。

そして三年目は、その基盤の上に、少しずつ、重力が働き始める時期だった。

重力というのは、退屈さのことかもしれない。

あるいは、責任感のことかもしれない。

どちらにせよ、何かが沈み始める感覚がある。

件の事件は、金曜日の夜に起こった。

彼女仕事が長引いていて、帰りは遅くなるということだった。

僕は一人、アパートにいた。

テレビをつけたり、消したりしながら、特に何をするでもなく時間を潰していた。

そのとき、ふと、あるウェブサイトのことが頭に浮かんだ。

多くの男性がそうであるように、僕もまた、そうした場所存在を知っていた。

それは、世界の、ある種の公然の秘密だ。

僕は、スマートフォンを手に取った。

その行為のものに、深い意味があったわけではない。

昼間、仕事で嫌なことがあったわけでもない。

彼女との関係が冷え込んでいたわけでもない。

ただ、そういう気分になったのだ。

それは、突然、冷たい水が飲みたくなるような、特に理由のない欲求だった。

僕たちの体は、時々、理由なく何かを求める。

その求めに応じることは、自然なことのように思える。

それから三十分ほど経ったのだろうか。

時間感覚はあまり正確ではなかった。

スマートフォンを置いた。

彼女は、その五分後に帰宅した。

「何してた?」と彼女は聞いた。

玄関で靴を脱ぎながら、肩を軽く落とすような素振りで。

別にテレビ見てた」

それは、嘘ではなかった。テレビはついていたのだ。ただ、それが全部ではなかったというだけで。

その夜、僕がシャワーを浴びている間に、何かが起こった。

スマートフォン履歴か、あるいは何か別のものか。

詳しいことはわからない。ただ、何らかの痕跡が残されていて、それが彼女の目に入ったのだ。

風呂から上がると、リビングの光の中で、彼女は僕を見つめた。

その視線には、怒りよりも、むしろ一種の悲しみが含まれていた。

あなたポルノ動画浮気したの?」

その問いは、僕を困らせた。浮気という言葉が、それほどまでに的外れに思えたからだ。

「違う」と僕は言った。「それは浮気じゃない」

「何が違うの?」と彼女は聞いた。「何か別の人のことを見てるじゃない」

その論理は、一定説得力を持っていた。

ただし、僕には反論余地があるように思えた。

浮気という行為は、二人の人間関係に関わるものではないだろうか。

それは、相手を裏切る行為だ。

しかし、僕が見ていたのは、実在する人間ではなく、スクリーンの向こうの、一種虚構のような存在だった。

それが浮気に該当するのか、僕には判断がつかなかった。

「それは、浮気ではなく、単なる...」と僕は言葉を探した。「気分転換みたいなものだ。歯磨きみたいな」

歯磨きみたいな?」と彼女は眉をひそめた。「あなた、本気で言ってるの?」

僕は、本気で言っていたのか、そうでなかったのか、その時点では判断がつかなかった。

その後、一週間ほど、彼女との関係は冷え込んだ。

それは、表面的な冷えではなく、一種根本的な誤解が、二人の間に横たわっているような冷え込み方だった。

僕たちは会話をしなかったわけではない。

しろ、いくつかの複雑な会話もした。

しかし、その会話は、すべて平行線のままだった。

僕たちは、同じ言葉を使いながら、全く別の世界について話しているようだった。

愛情というのは、独占的なものじゃないの?」と彼女は言った。

「独占?」と僕は聞き返した。

「私があなただけを見て、あなただけを考えているのに、あなたは別の誰かを、画面の中だけにせよ、見ているということ」

その説明は、完全に間違っていないような気がしたが、同時に、完全に正しくもないような気がした。

愛情が、本当に独占的であるべきなのか、僕には確信がなかった。

そして、スクリーン上の虚構と、現実人間を、果たして同じレベルで考えるべきなのか、それについても疑問があった。

しかし、僕はそれを口に出さなかった。

なぜなら、そもそも僕たちが論じるべきなのは論理的な正しさではなく、感情レベルでの傷つきなのかもしれないと、漠然と感じていたからだ。

一週間後、彼女は少しだけ、僕に目を向けるようになった。完全に和解したわけではなかった。

しろ、何かが変わってしまったような、そういう感覚が残っていた。

「ねえ」と彼女はある晩、言った。「あなたは、私のことが好きなの?」

それは、簡単質問ではなかった。

「好きだ」と僕は答えた。

「本当に?」

「本当だ」

その会話は、ここで終わった。

僕たちはそれ以上、何も言わなかった。テレビがついていて、その中で登場人物たちが、何か重要セリフを話していたかもしれない。

しかし、僕たちの耳には、それは入ってこなかった。

その夜、僕たちは一緒に寝た。ただし、何かが変わってしまったような感覚は、完全には消えなかった。

それは、一本の亀裂のようなもので、一度入った亀裂は、どれほど表面的に修復されたとしても、その下にはずっと残り続けるのだ。

世界というのは、時々、そうした亀裂に満ちている。

その亀裂を完全に修復することはできない。

僕たちにできるのは、その亀裂と一緒に生きることだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ヘルムートマルコもいなくなってF1界も完全に「ウォッシュ」されたって感じだね。

まあ時代の流れだ。

でも、つまんないよなあ。

おれヘルムートマルコ好きだったんだよな。

あの非常さ、っていうのをさ愛してたよ。

彼の厳しいコメントを聞くと、俺が普段やってる仕事のことで

調子に乗ったり

・逆に落ち込んだり

・なんで俺だけ、、、とかいじけてみたり

とかそういう感情は実にアマチュアで、甘いことをやってるな、って背筋が伸びる感覚あったんだよね。

あと、あれ、結局世の中なんでも才能で決まるんだし、才能がなければ別の世界で生きていけばいいんだ、

っていう事実を突き放しているようで、実は人を愛する心で言ってる人間性も感じられなくはなかった。

とはいえもう80を超えたおじいちゃんなんだから引退してゆっくりすればいいんだよ、とは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

最近言語化言語化うっせぇわ

最近やたらと「言語化大事」「それ、言語化できてますか?」みたいな話を見る。

正直うんざりしている。

なにが嫌かというと、「言語化」という言葉を使った瞬間に、

話がだいたい上から目線になるところだ。

相手モヤモヤしている側、

自分は整理できている側、

言語化できない=未熟、という空気

このセット、もう見飽きた。

たぶん本人たちはマウントを取っているつもりはない。

「助けている」「整理してあげている」くらいの感覚なんだと思う。

でも受け取る側からすると、

「まだそこ?」と言われているのと大差ない。

そもそも言語化できないまま成立しているものは山ほどある。

違和感とか、

なんとなくの嫌さとか、

説明できない直感とか、

理由はないけど無理」という感覚とか。

それらを全部「言語化できないとダメ」と言い始めたら、

人間はかなり不自由になる。

あと、言語化って普通にコストが高い。

時間もいるし、気力もいる。

それを「できて当然」「やらないのは怠慢」みたいに言われると、

そりゃ反発も出る。

しかも正直な話、

言語化大事」と言っている人の言語化

そんなに上手いわけでもないことが多い。

抽象語を並べただけだったり、

それっぽい枠に当てはめただけだったり。

それを「言語化できている」と呼ぶなら、

別にありがたがる必要もない。

言語化は、できたら便利なだけの話だ。

できない人を評価するための道具じゃない。

言葉にしないまま考えている人間のほうが、

よほど真剣なことだってある。

雑に言葉にした瞬間、壊れるものもある。

からもう、

言語化言語化」って連呼するのはやめてほしい。

本当に言語化大事だと思っているなら、

それを振り回さない、という選択肢もあるはずだ。

———

この記事AIに書かせた。言語化がめんどくさいので。

私の言いたい事の言語化イマイチできていないが。

Permalink |記事への反応(0) | 13:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp