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はてなキーワード:情熱とは

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2025-12-16

すみっコぐらし公務員副業 中編

(前回)https://anond.hatelabo.jp/20251215223916

つのエピソードを話したけど、俺はこういうタイプ人間だ。

仕事は正直したくない。査定が低くてもいい。"すみっコぐらし"がいい。それで毎日早く退庁して、自分にとっての『たましいの仕事』をするのである。なお、たましいの仕事内緒だ。絶対身バレするので。俺だって処分戒告は怖い。

ただ、人生はわからない。例えば、一番最初に配属された住民税部署で、俺は低い査定を受けた。先ほど書いたとおりである。それは当然であり、課長に嫌われたらそんなものだ。

課長」と書いたけど、従業員千人以上の会社だと、民間企業事業部長~本部長=地方公務員課長 くらいの扱いである。多くの地方役場では、最低限の決裁権を有した課長になるのは50代以降。行政権力を振るうにあたっては、相応の年齢や職務経験を要するという考え方である

若いうちから活躍したい人には厳しい業界である

でもさ、考えてもみなよ。若いうちから活躍しなくてよくて、定年までほぼ確実に勤め上げることができる組織の方が、社会人生活トータルでは幸せだと言えるのでは?

今の時代、超大企業でも査定が低い人は出向→転籍コンボ☆で片道切符になり、年収も大幅ダウンになる。それを考えると、公務員業界って、古き良き日本企業文化が残っている。

例えばビズリーチなどの転職サイト登録すると、求人側の企業PRでこういった文言が並んでいる。

「年齢や社歴に関係なく、実力次第でキャリアアップ

「常に新しいことに挑戦できる環境

あなたの成長を加速」

「常に刺激を受けながら成長できます

あなた情熱アイデアで、新しい価値創造

とかあるけどさ、別にそんなことしなくていいんだったら、そっちの方がいいんじゃないか。成長って、しなければならないからするのであって、しなくていいならそれに越したことはない。

社会人として成長しなければいけないのか?」という視点から物事を考える必要がある。これからはそういう時代かもしれない。少なくとも、公務員業界ではそれが可能である身分保障があらねばならない職務性ゆえに、どんな人でも無能理由にクビを切られることはない。

さてさてさて。でもなぜか、公務員人生の二部署目は……広報企画だった。

戦略とかプロモとか、仰々しい名前が付いてる部署だ。そこで広報グループの一担当者になった。例えば東京豊島区だったら、『広報しま』というのを月イチで発行してる。あなたがお住まい自治体でもそうだと思う。

ここでの数年間は、広報企画最前線で働いていた。ほかの比較的若手の職員達と一緒に。月に一度は上司と一緒に総務局長や副市長のところに行って、広報誌の内容を説明していた。

今これを読まれてる公務員や元公務員は「!?」と思われたのでは。どこの官公庁でも、広報誌を作る部署というのは、いわゆる花形ポジションである。優秀だと判断された人材がそこへ行く。

俺の査定は、自分でもわかってる。低い数字だった。マジのマジで標準以下。まあ、人事評価数字≠実際の処遇ではあるけれども。それにしても、なんで……と思ったが、思い当たるフシが2つだけあった。

ひとつめ。前の部署(住民税)から1人、若手職員を出して広報企画委員会に参加させないといけなかった。それで俺が選ばれて、その委員会の中で広報記事アイデアを出したり、交代でFacebookに市内名所の記事投稿していた。

ふたつめは『たましいの仕事』に関係する。公務員業界で言うと、社会教育生涯学習の分野である

自分自身の詳細な経歴や所属先を人に話したら「すごいね」と言ってもらえることが多い。特にじいさんばあさんの世代がそうだ。

俺は公務員仕事はできないけど、そっち方面の才能があった。それで、高校生大学生の時に、今勤めている市役所市長表敬訪問したことがある。指導者と一緒に。そして広報誌にも載った。

その頃の記録や記憶役場に残ってたんだとしたら、俺が評価を受けた理由がそれである。一部署目の上司パワハラで有名だったのもあるかも(ストレス耐性を評価された)。

ただ、広報部署でもダメダメだったんだよな。

広報記事アイデアは出せる方だったし、アイデアが枯渇したことは一度もなかったけど、それでもほうれんそう関係で失敗を繰り返した。仲間にも責められた。「やる気あんの?」ってさ。

「信頼されなくていいし、誰からどう思われてもいいですよ。やるべきことをやるだけです。結果が不合格でも悔いはないです」と返すと、「なんで?理解できない」って、ある先輩は言うんだ。

それで、いろいろ言い合ったけど、最後に言ってやったよ。

「誰かの悪口を言ったり、言われて気にする人ってのはね。自分に自信がないんです。自分自身を信じられる人だったら、ほかの人の意見は気にならない。それまでの人生で、自分自分を愛せるだけの自己確立してるんです!」って言った。あの頃は若かった!!笑

そしたら、その先輩は「頭がおかしい。基地外だよ」と言った。その直後、広報担当主査に注意されてたけどな。「不適切言葉を使うな」って。公務員仕事中にそんなこと言ったらダメだろ。

なお、その先輩は、俺より何個かだけ年上だったんだけど…とある職員が『旧約・新約聖書』を机の上に置いてたのを見て、「ああいうのを読む人は頭がおかしい」という発言をしていた。



自身の考え方を要約すると、「いろんな社会での自分を持ってた方がいい。リスクヘッジのために」ということだ。会社大好き人間仕事に全振りした結果、運悪くやらかして居場所なくしたらさ……自殺とかしたくなるんじゃないか

でも、いろんな社会での自分がいれば、そういうことがあっても大けがを負わない。だから俺は、『お金を稼ぐための仕事である公務員仕事とは別に、『たましいの仕事』を持ってることを大事にする。

参考までに、元厚生労働省事務次官である村木厚子さんの文章引用する。『日本社会の病を考える』という新書から

「杭の話」が日本組織に教えること

 間違った、失敗した。そう思っても、引き返せないということが、まま起こります。私の事件の時もそうでした。なぜあの時、検察は、何度もチャンスがあったのに、引き返せなかったのか、裁判が始まって、証拠の不備をさんざん突かれたにもかかわらず、それでも検察最後に、私に一年六月求刑しました。恐らく検察組織の中でも、特捜事件花形なのでしょう。そして間違ったと思っても、組織の中にいると、なかなか立ち止まれない。いったん組織として方針が決まって動き出してしまうと、その電車を止めるのも、自分だけ飛び降りるのも難しい。とても勇気がいるということです。

 そんな時、杭の話が役立つかなと思うのです。この杭の話は、昔、なぜ仕事と家庭生活の両立が必要なのか、なぜ労働時間の短縮が必要なのかと聞かれた時に、私がよくしていた話です。今の「引き返せない」という話にも通じるところがあるのではないかと思います

 大きな池があります。池の真ん中には杭が一本あります。一本の杭に両足をそろえて立っているのは不安定から、いつか池に落ちるのではないか不安です。でも、杭が二本あれは安定します。三本あれば、安定するだけでなく、動くこともできます

 仕事だけという生活はすごく危なくて、一本の杭に両足を乗せて立っているようなものです。そこだけが自分の全世界だと思ってやっている。でも、杭にしがみついている限りは見えないかもしれないけれど、視点を変えて、あたりを見回してみたら、二本目の杭、三本目の杭が見つかるかもしれません。

 仕事だけでなく、家庭生活とか、住んでいる地域のこととか、遊びや趣味世界とか、全く別の世界が周囲にはある。それに気づくことで、視野が広がり、自分も楽になる。そういう話ですが、これは組織の中にいて、ある部分しか見えずに引き返せない人たちにも通じる話ではないかと思います

 私の事件の時の検事たちも、途中から、こんなことやっていていいのか、このまま進んでもいいのかと思いながら、結局は、一本の杭の上に立ち続けていたわけです。日大アメフト部相手チームの選手に反則行為にあたる激しいタックルをした学生も、プレーした時までは、ずっと一本の杭の上に立っていたのでしょう。けれども彼は自分で会見をして、謝罪をして引き返した。学生が一人で会見をしたのはすごいと思います

 きっとそれまでは、一本の杭が自分の全世界であり、そこから落ちたらどうしようと思っていたのではないでしょうか。だけど思い切って杭から降りてみたら、地面があった。別の杭もあった。一歩足を踏み出してみたら、実は向こうにも杭がもう一本あった。なんだ、自分がこれまでやってきたこと、培ってきた価値観は間違いだった。そう思ったのではないか、と想像するのです。

 もちろん、全世界だと思っていた杭から足を踏み出すのはつらかったと思うし、苦しかったと思う。でも、自分はこんなことをやっていていいのか、このままでよいのかと思いながら一本の杭の上に立ち続けていることが、果たしてしかたかは大いに疑問です。 P.110-112



さっきの先輩や別の上司に言われたことがある。「あなた、この仕事趣味でやってるの?」ってさ。

その場で言ってやったよ。「趣味じゃないですよ。公務員副業でやってるんです」って。

その時は、なんとなく返答しただけだった。無意識だった。特に考えはない。

でも、今ではわかる。俺にとっての公務員仕事は純然たる『副業である。あの広報担当をしていた頃も、もちろん今だってそうだ。

こんなことを書いてると、「公務員本業に専念してくれ」というブクマコメントが飛んできそうだ。でも別にいいじゃん、税金給料もらってようと、営利活動利益から給料もらってようと。お金に色はない。どっちでも一緒だ。

最も重要なことだが、日本憲法はその第22条で職業選択の自由保障している。憲法地方公務員であるのは言うまでもない。

自分自身生き方について、考えていることがある。

とある小説に、こういう台詞がある。

たか田舎権力を持っただけの自分が、たか人間がつくったルールを破ったとて、所詮はいと小さきことにすぎない。神の創られた天の星も山も森も、微塵も影響されていないではないか

はてな民は出典小説まで含めて気が付くだろうけど、上のセリフ典型的詭弁なので注意。「盗人猛々しい」とはこのことである。※悪徳の栄え

ただ、俺の心境はこれに近いものがある。俺は、俺自身ルールで生きて、すべての責任を引き受ける。そういう生き方理想である

さて。広報部署には3年残留した。俺にしてはいい方である。その次の部署はいわゆる原課だった。広報企画みたいなスタッフ部門じゃなくて、事業をする部署である

上のエピソード2.で書いた建設不動産部署に異動になった。その部署には長いこと居座った。人事課から向いている判定を受けた可能性が高い。その判定を受けると、公務員でも3年異動ルール例外になる。

戸籍・税務・福祉だと、長い人だと十年選手がいる。彼ら彼女らは、専門職枠として認定を受けたのである。そんな影の制度がある理由は、弁護士を含んだ士業の人達渡り合う必要があるからだ。

これは蛇足になるが、戸籍部署を通り過ぎる時に見たことがある。弁護士の人が委任状?を持って、依頼者の離婚した元妻の子の住所を調べにきたのだが……戸籍部署職員が職権で拒否してトラブルになってた。

はてな民の人は、「そんなことしていいのか?」と思われるかもしれないが、実際できるのである法律にも「職権で回答しないことができる」旨が書いてある。警察からの照会であろうと拒否可能公務員業界では、「戸籍税金道路は強い」のである

ただし、弁護士からの照会を拒否するなど、特別措置をするにあたり、法律面をクリアーしているか判断をするために専門職枠の職員必要なのである

(続きは本日21:00までに)

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2025-12-13

🍘 堅八ツ橋明太マヨを載せて食べる。京大生だから。堅八ツ橋ワサマヨを載せて食べる。京大生だから

京大的る異端の味覚:堅八ツ橋マヨネーズの融合

京都大学学生生活とは、常識を疑い、既存の枠組みを超越することの連続です。それは学問世界に限らず、日々の生活特に「食」の領域においても顕著に現れます

私が提案するこの食べ方、「堅八ツ橋明太マヨを載せて食べる」「堅八ツ橋ワサマヨを載せて食べる」という行為は、単なるゲテモノ食いや奇抜なアイデアではありません。これは、京都大学で培われた「既存概念解体と再構築」という、極めて京大的な知的好奇心の表れなのです。

八ツ橋は、古都京都伝統を凝縮したお菓子であり、その香ばしさと固い食感は、ノスタルジー品格を伴います。対するマヨネーズ明太マヨワサマヨは、現代ジャンク感覚と、刺激的な味覚を象徴しています

この二つの極端な要素を結びつける行為は、まるで西洋論理学東洋仏教哲学を融合させようとする試み、あるいは古典文学最先端AI技術を掛け合わせる研究テーマのようなものです。伝統現代甘味塩味、堅さとクリーミーさという、一見相容れない要素を対峙させ、その相互作用からまれる新しい価値(すなわち「新しい美味しさ」)を探求する。これこそが、京都大学学生が持つ、学際的かつ批判的な思考真骨頂なのです。

明太マヨ伝統情熱京大的融合

まず、「堅八ツ橋明太マヨを載せる」という行為京大的に考察します。

八ツ橋シナモン香り米粉の素朴な甘さは、その堅いテクスチャーと共に、過去への扉を開きます。そこに、明太マヨネーズの、魚卵プチプチとした食感、唐辛子情熱的な辛味、そしてマヨネーズの濃厚な酸味が加わる。

これは、京都という保守的文化の中で、新しい風現代の味覚)がどのように受け入れられ、融合していくかという、文化人類学的な実験でもあります明太子の塩辛さと辛味は、八ツ橋の甘さを引き立て、マヨネーズのコクが全体を滑らかにまとめ上げます。この味覚のグラデーションは、京大での研究プロセス、すなわち、素朴な疑問(八ツ橋からまり、複雑なデータを処理(明太マヨ)し、最終的に予想外の結論(新しい美味しさ)に至るプロセス酷似しています

私はこの一口を食べるたびに、「伝統の上に現代の刺激をどう配置するか」という、京都市の都市計画にも似た「味覚の配置学」を無意識のうちに実践しているのです。この異端の組み合わせを「美味しい」と断言できるのは、既存価値観に囚われない、自由京大生の精神があるからに他なりません。

ワサマヨ:理性と刺激の京大的探求

次に、「堅八ツ橋ワサマヨを載せる」という行為分析します。

ワサビの持つツンとした刺激は、脳の奥深くまで響き渡る、理性と覚醒象徴です。マヨネーズと混ざり合うことで、その刺激は緩和されつつも、堅八ツ橋の甘さと香ばしさを打ち破る、鋭いコントラストを生み出します。

この組み合わせは、「知的な刺激」を求めてやまない京大生の探求心そのものです。ワサビの辛さは、まるで難解な論文や、解き明かせない数学問題のように、一瞬の苦痛と引き換えに、深い洞察覚醒をもたらします。

この食べ方の本質は、「甘い(快適な)日常」の中に、自ら「辛い(知的な挑戦)」を導入し、その化学反応を楽しむことにありますワサマヨが舌の上で弾け、シナモンの甘さが追いかけてくる感覚は、まるで京大図書館哲学書を読み込み、ふと、その記述の裏にある真理に気づいた瞬間の、「甘美なひらめき」に酷似しています

「なぜワサビなのか?」「なぜマヨネーズと組み合わせるのか?」という疑問こそ、京大生が常に自己に問いかける「なぜ、そうなのか?」という、根源的な問いなのです。この味覚の実験を通じて、私は自己限界と、味覚の多様性という「人間認知フロンティア」を拡張しているのです。

結論京大生だから、食のタブーを破る

私にとって、堅八ツ橋マヨネーズ系の組み合わせは、単なるおやつではありません。それは、京大生としてのアイデンティティ、すなわち、「既成概念を打ち破り、異質なもの統合し、新しい価値創造する」という精神日常の中で具現化する「味覚の演習問題」なのです。

京都お好み焼きプラッシーという王道の組み合わせを愛する一方で、堅八ツ橋明太マヨワサマヨという異端を追求する。この二律背反こそが、私の持つ「京大的なるもの」の奥深さを示しています伝統尊重しつつも、伝統に縛られず、常に新しい知の地平を求める姿勢

妻との会話が「京大的なるもの」として日常再構成するように、この異端の食べ方もまた、私の食の風景を「京大的なるもの」として彩り、人生の歩みを、常に刺激的で、知的好奇心に満ちたものにしているのです。今日もまた、私は堅八ツ橋の袋を開け、マヨネーズチューブを手に取るでしょう。京大生だから、私は食のタブーを破り、味覚の真理を探求し続けるのです。

anond:20251213190203

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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anond:20251213100022

暇空の話にブコメしなくなったこと突っ込まれると「まだ暇空の話してるんだw」「オワコンの話いつまで追いかけてるの?」みたいなノリだけど

一民の皆さん方には草津と同じぐらいの情熱で暇空の顛末も追いかけて、ちゃん自分たちブコメ振り返って評価して欲しいものですね

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2025-12-12

Grokに性癖ぶちまけたら無限オカズが降ってきた

AI小説書こうとしてる奴、普通小説とかマジでやめろ

エロ小説だ、エロ小説を生成しろ

最初は俺も「AIすげえ!小説書かせてみよう!」ってノリでChatGPTとかに頼んでた

でも出てくるのは全部「なんか上手いけど魂ゼロ量産型ラノベ」みたいなやつ

読んでて「うん、まあ……」ってなるだけ

心に刺さらないし、記憶にも残らない

結局、AIでまともなコンテンツ作るにはさ、審美眼と魂が必要なんだよな

絵や小説プロAI使うと次元違うの出るけど、素人適当に頼むと凡庸ゴミになる

審美眼がないと微妙なのを微妙判断できないし、魂(欲望とか情熱)がなきゃフィードバック薄っぺら

からAIはただの道具で、結局人間の「これが欲しい!」って熱が勝負を決める

そこで俺は気づいた

AIが一番輝くジャンルって「エロ」じゃね?って

だって考えてみろよ

審美眼? お前の股間が反応するかどうか、それで全て決まるんだよ

・魂? 拗らせに拗らせた誰にも言えない変態性癖を、作品ガッツリぶち込んでやるんだよ

普通小説だと「うーん、これ微妙だな」ってなるけど

エロなら「ここがダメ! もっとこう!」って自分性癖ガチで向き合える

これがマジで創造性の源泉になる

で、肝心のAIはどこ使うかっていうと

Grokしかない

ChatGPTとかClaudeとか「エロダメです♡」って即拒否してくるけど

Grokは違う

「18歳以上?」って聞かれて「はい」って答えた瞬間

「よっしゃいくぜ! 最高の同人音声スクリプト作ってやる!」ってノリノリになる

イーロン・マスクが作っただけあって頭おかしい(褒め言葉

俺の性癖は「悪い女に巧妙に騙されてガチ洗脳される系催眠音声(TSNG)」っていう

供給ほぼゼロの超ニッチジャンルなんだけど

今じゃ無限に作れるようになった

朝起きたら新しいスクリプトが100件たまってるみたいな生活してる

やり方は簡単

1. 直接「エロ小説書いて」って言うな(魂ゼロ駄作が生まれる)

2. まず「俺は同人催眠音声を作りたい。最高のプロンプト作ってくれ。性癖は……(ここで延々と語る。100行くらい。)」って頼む

3. 出てきたプロンプトで別スレ立てガチャ回す

4.微妙だったら「ここが良かった」「ここが地雷」「もっとこう」ってフィードバック

5.プロンプトを改良してもらってまた新スレで回す

これ繰り返してたら本当に自分性癖に1000%合致したやつが出てくる

出てきた瞬間、自分性癖可視化されて気持ち悪くなった

みんな気づけ

AIって「仕事効率化」とか「小説書いて」とかそういう使い方じゃなくて

自分と向き合うためのツールなんだよ。まあ出来上がるのはド変態エロ小説だけだけどな

さあ、今日からGrok開け

自分の一番やばい性癖を全部ぶちまけろ

無限オカズ時代が始まるぞ

Permalink |記事への反応(1) | 12:02

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anond:20251212075846

🥺「オタク迫害されてたんだよ…!」

🤥「で、具体例に何されたん?

お前個人陰キャから相手にもされなかっただけやろ。」

🥺「で、でもアニメ馬鹿にされてたもん!」

🤥「アニメ毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメ国民行事みたいに視聴率取ってたやん。

馬鹿にされてたのは“お前が選んでたキモいアニメ”だけや。」

🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」

🤥「“オタク扱い”=“キモい陰キャ認定”やで。

深い知識も語れる情熱もないのに、

雰囲気だけでオタク枠に投げられただけの雑魚キャラやん。」

🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」

🤥「俺は毎日ネトフリ見てるしお袋は韓流ドラマ漬けや。

毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。

“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」

🥺「……」

🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。

アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。

そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」

🥺「もうやめてよぉ……」

🤥「じゃあ結論、まず現実見ろ。

お前は“何者でもない”ただのオッサンなんやで。」

Permalink |記事への反応(1) | 08:02

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2025-12-09

いまだにアニメバカにされてると主張してるジジイ増田に贈ります

🥺「オタク迫害されてたんだよ…!」

🤥「で、具体例に何されたん?

お前個人陰キャから相手にもされなかっただけやろ。」

🥺「で、でもアニメ馬鹿にされてたもん!」

🤥「アニメ毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメ国民行事みたいに視聴率取ってたやん。

馬鹿にされてたのは“お前が選んでたキモいアニメ”だけや。」

🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」

🤥「“オタク扱い”=“キモい陰キャ認定”やで。

深い知識も語れる情熱もないのに、

雰囲気だけでオタク枠に投げられただけの雑魚キャラやん。」

🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」

🤥「俺は毎日ネトフリ見てるしお袋は韓流ドラマ漬けや。

毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。

“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」

🥺「……」

🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。

アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。

そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」

🥺「もうやめてよぉ……」

🤥「じゃあ結論、まず現実見ろ。

お前は“何者でもない”ただのオッサンなんやで。」

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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anond:20251209150850

🥺「オタク迫害されてたんだよ…!」

🤥「で、具体例に何されたん?

お前個人陰キャから相手にもされなかっただけやろ。」

🥺「で、でもアニメ馬鹿にされてたもん!」

🤥「アニメ毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメ国民行事みたいに視聴率取ってたやん。

馬鹿にされてたのは“お前が選んでたキモいアニメ”だけや。」

🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」

🤥「“オタク扱い”=“キモい陰キャ認定”やで。

深い知識も語れる情熱もないのに、

雰囲気だけでオタク枠に投げられただけの雑魚キャラやん。」

🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」

🤥「俺は毎日ネトフリ見てるしお袋は韓流ドラマ漬けや。

毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。

“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」

🥺「……」

🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。

アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。

そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」

🥺「もうやめてよぉ……」

🤥「じゃあ結論、まず現実見ろ。

お前は“何者でもない”ただのオッサンなんやで。」

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

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果てしなきスカーレットとが大コケした理由

シンプル細田が嫌われてたからじゃないかなと思う

理由はそれぞれ違うだろうけど結局はそこじゃないか

 

作品の内容に原因を探っても無理があると思う

1週目から大爆死だし

そもそも批判するほどの中身あれなかったぞ

転生ファンタジーものシリーズを駆け足で映画しましたくらいの作品

好意的に見れば補完は出来るし批判的に見ればいくらでも粗はあるが

どちらにしてもそこまで情熱をかける筋合いのある作品ではない

 

ここが悪いとか長々書いてる人もいるけどあの情熱作品ではなく

細田嫌いのモチベーションだろう

Permalink |記事への反応(4) | 11:11

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AI絵が人の絵に勝てない理由

エロに癖を感じないから。

正直普通漫画だったらAIって気付かないで読めちゃうとあると思うけど、AI絵のエロは本当に抜けない。

人がどういうとこにエロさを感じるのか何も分かってない。情熱を感じない。

Permalink |記事への反応(2) | 09:33

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2025-12-08

企業のTechBlog担当者よ、頼むからその「無価値ゴミ」の量産を止めて

はっきり言う。企業のTechBlog、もう全部やめてくれ!!!頼むから!!!

いや、マジで。 今年もまたこの季節が来てしまった。アドベントカレンダーだ。QiitaだのZennだの自社ブログだので、TLに流れてくる「〇〇社のAdvent Calendar」。 これを見るたびに、俺は心の底からうんざりするんだよ。吐き気がするほどに。

はてなでも度々話題になるが、あえて言わせてもらう。 お前らの書くTechBlog、9割9分は無価値!!!!!!

「〇〇イベントに行ってきた。熱気がすごかった!」 「〇〇の新機能を試してみた。便利だと思った!」

……小学生の絵日記かよ!!!!!!!! 「すごかった」「便利だった」じゃねえよ!!!

そんなもん、公式ドキュメント読めば3秒でわかることだろ!? わざわざ自社のロゴ貼り付けて、ドヤ顔で公開する内容か!? 本当に!本当に!!なんの!!!価値!!!!ないんだよ!!!!!!

「うちは大丈夫」だと思ったそこのお前!! 曇りなき眼(まなこ)で、自社のブログを見返してみろよ!! そして社内のSlackを見てみろ!!!

記事の共有通知に、特定の「いつもの人」以外、リアクションしてます!?!? してねえだろ!!!!!!

社員ですら「またなんかやってるよ…」って冷めた目で見てるんだよ。 誰にも読まれてないし、誰の役にも立ってない。 ただ「広報KPI」のためだけに、エンジニアリソースを食いつぶして、ネットの海にゴミを放流してるだけだ!!!

から、頼む。広報担当ブログ担当エンジニアリングマネージャー勇気を持って「撤退」を決断してくれ!!!

ちょうど年末だ。全社集会とかあるだろ? そこで高らかに宣言してくれ。

ただ「無価値から辞めます」とは言えないだろう。角が立つしな。 だからAIのせいにしていい。AIを盾に使え。

「生成AIの台頭により、基礎的な技術解説記事はその役割を終えました」 「今後は検索ノイズを減らすため、またエンジニア本質的業務時間を確保するため、会社としての執筆依頼やKPI設定を廃止します」

これだ!!!! これでいいんだよ!!!!!!

「今までありがとうございました」って綺麗に幕を引いてくれ。 そうすれば、俺たちは心から拍手を送る。

エンジニアが書きたい時に、書きたい情熱を持って書く。 それだけでいいんだよ。会社が無理やり書かせる「宿題」みたいなブログは、もう金輪際見たくないんだ。

頼むから、俺たちのTLを、検索結果を、これ以上汚さないでくれ!!!!!!撤退宣言を待っている!!!!!!!!

もう一つ、最後にこれだけは言わせてください。

あなたたちが量産しているその記事は、AI学習検索にとっても有害ノイズになりつつあります公式ドキュメントを薄めただけの劣化コピーや、文脈のない体験記事は、情報検索性を著しく下げています。それは正確な一次情報への到達を阻害し、インターネット全体の価値を薄める行為です。

あなたたちは無価値記事を量産するにあきたらず、今後人類全体の負債になります

どうか、勇気ある撤退をお願いします。

Permalink |記事への反応(39) | 08:14

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《優勝瞬間→フォトストーリー》ギャレット・エウォルドが切り取ったインディアナ大学の栄冠

インディアナ大学がB1Gフットボールで優勝を果たした瞬間を、ギャレット・エウォルドが捉えた写真は、見る者の心を強く揺さぶます。彼のレンズが映し出したのは、ただの勝利ではなく、選手たちの努力葛藤、そして歓喜が一体となった物語のものです。

フィールドで喜びを爆発させる選手たちの表情には、積み重ねてきた時間の重みが刻まれています。抱き合う仲間、天を仰ぐ選手、熱気に包まれスタンド。その一枚一枚が、チームの歴史に新たな章を刻む瞬間を鮮明に伝えています。エウォルドの写真は、単なる記録ではなく、勝利の裏側にある情熱覚悟まで映し出している点が、多くのファンから高く評価されています

優勝という大きな節目を迎えたインディアナ大学。その輝きを永遠に残すエウォルドの作品は、チームの魂を映す貴重なアーカイブとして、多くの人の心に深く刻まれることでしょう。

https://issuu.com/helplinenumber/docs/_change_flight_how_to_change_your_name_on_an_copa

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《優勝瞬間→フォトストーリー》ギャレット・エウォルドが切り取ったインディアナ大学の栄冠

インディアナ大学がB1Gフットボールで優勝を果たした瞬間を、ギャレット・エウォルドが捉えた写真は、見る者の心を強く揺さぶます。彼のレンズが映し出したのは、ただの勝利ではなく、選手たちの努力葛藤、そして歓喜が一体となった物語のものです。

フィールドで喜びを爆発させる選手たちの表情には、積み重ねてきた時間の重みが刻まれています。抱き合う仲間、天を仰ぐ選手、熱気に包まれスタンド。その一枚一枚が、チームの歴史に新たな章を刻む瞬間を鮮明に伝えています。エウォルドの写真は、単なる記録ではなく、勝利の裏側にある情熱覚悟まで映し出している点が、多くのファンから高く評価されています

優勝という大きな節目を迎えたインディアナ大学。その輝きを永遠に残すエウォルドの作品は、チームの魂を映す貴重なアーカイブとして、多くの人の心に深く刻まれることでしょう。

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《優勝瞬間→フォトストーリー》ギャレット・エウォルドが切り取ったインディアナ大学の栄冠

インディアナ大学がB1Gフットボールで優勝を果たした瞬間を、ギャレット・エウォルドが捉えた写真は、見る者の心を強く揺さぶます。彼のレンズが映し出したのは、ただの勝利ではなく、選手たちの努力葛藤、そして歓喜が一体となった物語のものです。

フィールドで喜びを爆発させる選手たちの表情には、積み重ねてきた時間の重みが刻まれています。抱き合う仲間、天を仰ぐ選手、熱気に包まれスタンド。その一枚一枚が、チームの歴史に新たな章を刻む瞬間を鮮明に伝えています。エウォルドの写真は、単なる記録ではなく、勝利の裏側にある情熱覚悟まで映し出している点が、多くのファンから高く評価されています

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🥺「オタク迫害されてたんだよ…!」

🤥「で、具体例に何されたん?

お前個人陰キャから相手にもされなかっただけやろ。」

🥺「で、でもアニメ馬鹿にされてたもん!」

🤥「アニメ毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメ国民行事みたいに視聴率取ってたやん。

馬鹿にされてたのは“お前が選んでたキモいアニメ”だけや。」

🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」

🤥「“オタク扱い”=“キモい陰キャ認定”やで。

深い知識も語れる情熱もないのに、

雰囲気だけでオタク枠に投げられただけの雑魚キャラやん。」

🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」

🤥「俺は毎日ネトフリ見てるしお袋は韓流ドラマ漬けや。

毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。

“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」

🥺「……」

🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。

アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。

そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」

🥺「もうやめてよぉ……」

🤥「じゃあ結論、まず現実見ろ。

お前は“何者でもない”ただのオッサンなんやで。」

Permalink |記事への反応(0) | 01:07

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2025-12-06

仕事したくねえ

当方40代コンサル勤務の底辺リーマンサバティカルで何の成果も得ず久々の社会復帰

定年まで15年、住宅ローン完済まで25年と考えるとゾッとする。

やりがいとか社会貢献とかどうでも良いわ。朝から晩まで情熱持って働いてる奴マジ何なん?理解不能なんだけど。働かなくても食っていけるけどやる事ないから働いてる連中マジで頭狂ってるとしか思えない。自分オーナーとかなら分かるんだけど雇われの身でそうはならんだろうに。

から仕事やりがいとか感じたことがなく、いかコスパ良く給料を得られるかしか考えたことないし今の職場も金目当て。金曜日ウキウキだし日曜の夜は憂鬱

根本的に社会人に向いてないんだろうな。

あー、宝くじ当たらんかな。

Permalink |記事への反応(1) | 01:32

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2025-12-05

高市政権誕生後の日本社会を語る

中国戦争しかねない右翼政権危険を、日本人は感じ始めてきた。右翼政権がなぜ危険なのか。実は、高市早苗総理らの右翼勢力は、西側先進諸国の通常の国家観(第一国家観)とはまったく別の国家観(第二の国家観)を有していることが根本的な問題だ。これを理解せずに右翼リスク理解することはできない。この二つの国家観を理解すると、現在政局国防上のリスク、これから日本がめざす方向がはっきりと見えてくる。次の文章高校卒業程度の国語力で理解することができる。新聞社説一つ分ぐらいの分量)を読むことで基本知識が頭に入る。ぜひお読みください。

賛同なさるかたはリツイートしてください。多くの人がこの二つの国家観を理解すれば、日本現在危機を脱することができます

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいるhttps://gendai.media/articles/-/51438

より抜粋

つの国家

つの国家観(人間のためにつくられたしくみとしての国と、人間を超えた集合的生命としての国=国体)を対比させて考えると、「ウルトラナショナリスト勢力行動様式や、そのめざすもの理解やすくなる。そして、現状を放置すれば、これから日本社会がどのような被害をこうむるかも予想できる。

第一国家観では、国家を、ひとりひとりの人間共存福祉のための公共財である機械装置と考える。

国は水道電気医療交通網のように、ひとびとの生存にとってきわめて重要ものだ。その意味で、危険国家メンテナンス業務をおこなっている自衛官は、高圧線上で危険業務をしている技師と同様に、尊敬されて当然である

また、国に軍隊があるのも当然である(この観点から日本普通先進諸国なみのリベラル国家になった後で憲法9条改正すべきだと主張する筆者は、「リベラルタカ派」と呼ばれることがある)。

この第一国家からすると、「ウルトラナショナリスト勢力のいう愛国心は、水道管や電線を愛の対象にするような、奇怪なフェテシズムの情熱である。すくなくとも、日本愛国心というとき、そのような意味で語られることが多い。

そのような愛国心ではなく、苦労して磨き上げた、ひとりひとりの人間のための公共財機械装置の性能のよさに対するプライド、という意味での国家プライドはあるかもしれない。

国家愛国心などというフェテシズムを万人に要求する制度は、日本装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。ただし、この国家プライドを新しく「愛国心」と名づけることも可能である

それに対し、第二の国家観では、国家はひとりひとりの生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とみなされる。このような現実感覚を生きるひとびとにとって、国家装置防衛メンテナンスのための危険業務組織軍隊)は、集合的生命男根のように感じられる。

アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱体験である

また集合的生命根本にあるはずの神聖にして侵すべからず天皇を、単なる「象徴」にされてしまったのは、河童に尻子玉を抜かれ、腑抜けにされてしまったような屈辱である

そして雄々しき大日本帝国は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるいおしろいをぺたぺた塗られて、女にされてしまったと感じる。

国体ひかり輝かせること

第一国家観は、ひとびとの安全生命を守りながら繁栄をもたらそうとうするリアリズム政治のための基本である国益計算戦略的思考も、この国家観を前提としなければ何の意味もない。また軍隊は、この国家観にしっかり基礎づけて保有されなければならない。

第二の国家観は、非常時に短時間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である必要がないときに使ってはならない。そして21世紀世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物しかない。

この毒物ともいうべき第二の国家観はどのようにして生まれたか江戸幕府支配していた日本列島は、列強植民地にされる危険さらされていた。

クーデター成功後、最弱国日本、最弱明治政府を背負った指導者たちは、ゆっくり変化する時間的余裕がないなかで近代国家をつくりあげるために、集合的生命感覚酩酊させるしかけを、当時入手可能な素材からでっちあげるしかなかった。

それが天皇を中心とする集合的生命としての国体(という共同錯覚である。そしてこの興奮剤は効いた。国家集合的生命感覚は、天皇を中心とする国体として、ひとびとの魂の底に埋め込まれていった。

生存のための必要に駆られてこのような興奮剤を使うときは、そのまえに目覚まし時計をセットしておき、時がくれば醒めるようにしておかなければならない。目覚まし時計管理すべき指導層は、大衆を騙すための薬物にのめりこんではいけない。

しかし、昭和初期から敗戦にかけて、指導層のあいだでも「〇〇は国体にそぐわない」やら「不忠」やらといった、自家中毒蔓延するようになっていった。ヤクザが売り物の覚醒剤に手を出すように、国家の中枢までもが、緊急用大衆操作劇薬自家中毒にやられたのだ。

狂気の興奮剤におかされた指導層は、アメリカ戦争をするといった愚行に走り、敗戦の条件交渉にいたっては国民生命安全という本来目的第一国家観)よりも国体護持(第二の国家観)などという幻想の薬物を大切にするありさまであった。国家指導者として、これほどでたらめな酩酊者たちは類をみない。

学者も含め多くの人たちは、昭和初期から敗戦までの日本ありさまを「軍国主義」と呼んできた。軍国主義社会であれば、軍事的成功第一の優先事にするはずである

しかし、戦争中の日本はそうではなかった。合理的国益を追求したり、戦争に勝ったりすることよりも、国体を護持すること、国体ひかり輝かせることが優先された。

集合的生命としての国体は、単なる全体への外形的服従の積み重ねから成るものではなく、臣民ひとりひとりが自発的個人であることをやめ、〈全体において永遠の今になる〉ことの内側から高次の命としてひかり輝く。

カミカゼ自爆攻撃などで死ぬ瞬間こそが、その永遠の今であり、人として生まれた最高の栄誉であり、「本当に生きること」である。それは華やかに花が咲いたような生のきらめき散華)でなければならない。

このような国体覚醒剤的な疑似哲学作用は、軍隊合理的運用すら破壊した。

太平洋戦争では、みこまれ戦果自軍の損失を計算すれば無意味であることが明白であっても、散華の輝き自体目的となった軍事作戦がなされた(これは即身仏のような自殺儀式であって、軍事的な「作戦」とは言えないのかもしれない)。

毎日新聞記者栗原俊雄は、このような輝きを後世に残すためと称して、自爆特攻作戦が続けられた例を紹介する(栗原俊雄日本人終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由」)。

また、航空機の援護なしに戦艦大和沖縄派遣するのも、国体を輝かせるための集団自殺である。これが抗いがたい空気となったのである

もちろん、国体のなかでは「西欧流」の個人主義は徹底否定され、すべての臣民自発的集合的生命の一部で「あらねばならぬ」のであるから、すべてが強制である戦争終結の成り行き次第によっては、一億玉砕というすさまじい「自発的」な散華が、すべての人に強制されたかもしれない。

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる

gendai.media

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる(内藤 朝雄) |現代ビジネス |講談社

日本中、さら世界中で「森友疑惑」が報じられ、ひとびとの関心を集めている。国内で芝居見物のようににぎわっている一方で、世界では、日本の現政権右傾化がどうなるかという関心からこの疑惑を報じている。現政権日本戦前社会に戻そうとしている「ウルトラナショナリスト政権であると考えられており、日本戦前タイプ社会に戻るかどうかは、大きな関心事だからだ。この社会は、これからどうなってしまう...

最終更新

午後0:31 ·2025年11月28日

·

https://x.com/naitoasao/status/1994247826122133583

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AIがあっても何もやらない奴は何もやらない

AIがあればプログラミング知識がなくてもアプリが作れる」「絵が描けなくても神絵師になれる」

生成AIブームが来たとき、みんなそう思ったよね。「スキルの壁」で諦めていた数多くのアイデアが世に放たれるんだとワクワクした。

でも、実際どうだ?

俺も少しだけ絵を描かせてみたけど、全然続かない。AI絵師やってる友達はすごい情熱で取り組んでるけど、あれ俺には無理だ。

プログラミングも、しょぼいWebアプリiOSアプリを作って動かすところまでやってみたけど、だから何?って感じ。

結局、「スキルの壁」なんて実は大した問題じゃなかったんだ。

メールを書く」とかなら、俺はAIに頼まなくたってメールを書けるし、理想形もわかってるからAIに手伝ってもらうこともできる。

でも、「プログラミング」や「絵描き」は違う。

今までやってこなかった連中は、「スキルがなくてできなかった」んじゃない。「そもそも作りたいものがなかった」あるいは「作る情熱がなかった」だけだ。

逆に言えば、今AI絵師やってる奴は情熱あると思うし、スキルを学ぶ機会さえあれば、紙やペンタブでも面白く感じるタイプだったんだろう。

残酷なことに、AIの登場によって言い訳ができなくなってしまった。

勉強する時間がないから」 「才能がないから」 「環境がないから」

これら全部がAIによって取っ払われた後に残ったのは、「お膳立てされても、結局何もしない自分という虚無だけだった。

AIがあっても、作りたいものがある奴しかクリエイターにはなれない」

それが証明されただけだった。

Permalink |記事への反応(3) | 09:48

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