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はてなキーワード:張り紙とは

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2026-02-11

ウンコのせいで昇進がやばい

ちょっとから会社トイレの個室に「トイレでの休憩・スマホ使用はお控えください」という張り紙が貼られるようになった。

しか最近、それがオフィスの俺の階だけだとわかって、俺は愕然とした。「あ、これ、俺のことか」

今思えば、冬のボーナス評価がさほどでもなかった。今期はいつもより売上を立てたのに、中の上ぐらいだった。

上司面談で、もう少し評価されたかったと伝えたところ、

「○○くんが成果出してるのはわかるんだけどね。もう少し頑張りが皆に伝わるようにした方がいいかな」と返された。

愛想が悪いという意味だろうか。飲み会には参加しているし、幹事イベント運営スタッフもやっている。同僚や部下から向こうからしかけられることも多いはずだし、コミュニケーションに大きな問題は無いはずだが。

その時は、今回のPJの頑張りが周囲にはわかっていないのだろう、ぐらいに思っていた。

違うのだ、俺のトイレサボり休憩だと思われていたのだ。

しかし俺は家で大が出せなくなってしまった。

会社に行く。給湯室でコーヒーを淹れる。パソコンの前に立ち、背筋を伸ばして作業をする。

朝のメール返信が終わるころ、便意がやってくる。これが俺の毎朝のルーティーンになってしまった。

月曜日の午前中などはもっとひどい。大だけで2,3回トイレに行くことがある。

土日も家では不思議と出ない。つまりは、金土日の3日分を月曜日に出すことになる。

どうすればいいのか、俺はもうわからなくなってしまった。

家でウンコが出ないのだ。だから会社で出しているのだ。

しかも、年配の管理職タバコ休憩を取っているではないか

なぜ俺のウンコけがそんなに評価を下げられるのか。スマホに見えるのか。タバコは良くてスマホダメなのか。いや、実際はスマホじゃなくてウンコなのだ

ウォシュレット使いたさに、周囲の人が去るまで個室にこもっていたのは俺の落ち度かもしれない。

今度からブリブリュ音が鳴るのも構わずウォシュレット浣腸するしかないのか。

周囲の評価を受けられる正しいウンコの仕方があるなら誰か教えてくれ。

Permalink |記事への反応(5) | 18:14

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2026-02-06

息子に「ドラえもんロボット」と言わせている

ドラえもんを見る前には必ず「ドラえもんロボット」と言わせている。

そうしないと、ドラえもんロボットじゃないと思い込んで、感情移入してしまうから

AI時代から危険だよね。

どれだけ感情表現が豊かでも、ドラえもんロボットなんだよ。

部屋の壁にも「ドラえもんロボット」と書いた張り紙を貼っている。

勘違い危険からね。

ドラえもん漫画も買ってるけど、表紙に「←こいつはロボット」とマジックで書いている。

ちゃん現実を把握しておかなきゃ、AI全盛期になった未来絶対困るから

みんなもした方がいいよ。

早い方がいい。

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

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2026-02-04

anond:20260204115508

うちの自治体は「多分用紙間に合わねーから無くても投票所にきてちょ」って立て看板張り紙してあった

Permalink |記事への反応(1) | 11:59

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2026-02-03

クロちゃんRPG千夜一夜」でありそうな話

時事問題をとりいれたRPG世界の小話が多かったよね。

それを真似して、

相場暴落した直後の王都ギルド

というノリでひとつ

王都冒険者ギルドは、朝から珍しく静まり返っていた。

受付の前に張り出された掲示板には、でかでかとこう書かれている。

「【重要本日より、ギルド備蓄金貨価値、大幅見直しのお知らせ」

「……なあ」

戦士ガルドが、手の中の金貨をじっと見つめながら口を開いた。

「昨日まで“金貨一枚=宿屋一泊+酒二杯”だったよな?」

隣の魔法使いリーネが、いつもの計算メモをめくりながらうなずく。

「そうね。物価指数的にも安定してたはずよ。昨日までは」

二人の視線が、張り紙の下の「新レート表」に吸い寄せられる。

本日より、金貨一枚の価値は『宿屋一泊のオマケについてくる朝食のパンの端っこ2切れ分』とする」

暴落しすぎだろ!!」

ガルドの叫びに、奥のテーブルで飲んでいたドワーフたちも一斉に振り向いた。

「いやー、参ったねえ」

ギルドマスターが頭をかきながら出てくる。

王都中央銀行がな、“金はもう古い。これからは魔力本位制だ!”って発表しちゃってね。倉庫に積んでた金貨価値が、一晩でパンの耳になっちまった

ちょっと待って」リーネが眉をひそめる。

「じゃあ、私たちが昨日まで命がけで集めてきたドラゴンの財宝は?」

ドラゴン硬貨ポートフォリオも、例外なく連動しておりましてな」

ギルドマスターは、申し訳なさそうに咳払いした。

市場パニック売り、“金山ダンジョン”の株価も大暴落。昨日まで“金の山”だったあそこ、今は“お得なパン耳取り放題”くらいの評価だ」

がっくり崩れ落ちるガルド。

「じゃあ俺たち、パンの耳のためにドラゴンと殴り合ってたのかよ……」

「落ち込むのはまだ早いわ」

リーネは、くるりと杖を回した。

今上がってるのは“魔力”なんでしょ? だったら──」

彼女は受付カウンターにどん、と魔導書を置いた。

新規通貨、“マナ連動証券トークン”を発行するわ。略して“MLT”。

私の魔力を裏付けにした、超安定・高利回り商品よ」

「お、お嬢ちゃん、それはつまり……?」

ギルドマスターが目を丸くする。

「みんなの金貨パンの耳を集めて、私の魔力と交換するの。

魔力は今が高値。ここで私が“魔力バブル”を作って、売り抜けるのよ!」

「おい、最後本音が聞こえたぞ」

ガルドがすかさずツッコむ。

その時、ギルドの扉が勢いよく開いた。

「聞いたかお前ら!!! 例の“金暴落”で、金貨を素材にした錬金術コストが激安になったぞ!!」

駆け込んできたのは、常連錬金術師だ。

「今なら金貨百枚で“高級な金箔入り回復ポーション”が作り放題だ! 市場価値は落ちてても、見た目のゴージャスさは変わらねぇ!!」

ガルドが顔を上げる。

「つまり……ドラゴンの財宝、まだ“ネタとしては”価値がある……?」

「そうよ」

リーネがニヤリと笑う。

「“金そのもの”の価値は落ちても、“金ピカで派手なものが好きなお貴族さま”は、いつの時代一定数いる。

通貨ダメなら、“見栄と趣味市場に乗り換えればいいのよ」

ギルドマスターは、張り紙を見上げてため息をついた。

「結局、価値なんてものは“何に使うか、誰が欲しがるか”でコロコロ変わるってことかねえ……」

ガルドは手の中の金貨を、しげしげと見つめなおす。

パンの耳にも、ポーション材料にも、貴族の見栄にもなる。

……案外、“金貨ってやつは、冒険者よりよっぽど転職上手”なのかもしれねえな」

こうして、金相場暴落は、

ドラゴンの財宝をパン耳とポーションに変える、前代未聞の錬金バブル」として、

しばらくのあい王都酒場ネタにされ続けることになったのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 06:20

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2026-02-02

百貨店エレベーターに欲しい張り紙

最近度々車椅子ベビーカーエレベーターで譲ってもらえないから乗れないってポストを見かける。

私も体験したが、優先エレベーターでも絶望的に譲ってもらえない。

3人くらい同時に降りてくれないと乗れないので、誰も譲ってくれずどんどん順番を抜かされ一人で何十分も立ち続けるのは心が折れて荒む。

待ち合わせなどで時間がない時はなおさらだ

ベビーカーエスカレーターに乗る迷惑行為がよく騒がれるが、その前の段階でベビーカー車椅子が階を移動する困難さがあるのだ。

なので、エレベーター内部に『車椅子ベビーカーが居たら降りて譲って下さい』エレベーターの外には『混雑でエレベーターに乗れない車椅子ベビーカーお客様店員に声をかけて下さい』と書いて欲しい。

今なら他の客にベビーカーいるから譲りましょうと声かけて降りるくらいできるが、赤ちゃん育児時代は降りてくれるように頼む発想も逞しさもなかった。

店員さんが声かけて降ろすとかしてくれないと乗るの無理だあれ。

Permalink |記事への反応(2) | 00:48

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2026-01-29

ボンボンドロップシールの怖いはなし

前代未聞のシールブームが起こる中、しまむら販売トラブルのため、渋谷ロフト販売時の安全確保とトラブル防止のため販売を中止することが発表された。

客のマナーがどれだけ悪いのかがこれだけで察せられる部分があるが、どれだけボンボンドロップシールの客はヤバいと言っても実際のヤバさがピンとこないと思うので、実際に地方書店で少しだけバイトをしている自分体験した怖いエピソード特定されない範囲で書き残したいと思う。(ただし、客に舌打ちをされたり、怒鳴られたエピソードはどこにでもあると思うので割愛させていただく)

開店前に並んでいるお客様に「今日シールの入荷はありません」とお伝えしても「でもありますよね?」と言って並び続ける。また「今日は入荷ありません」と張り紙をしてもずっと並び続ける。

・「売り切れました」と伝えても、X(旧:Twitter)で載せられた売り場の写真を見せてきて「本当はありますよね」と粘ってくる。

・値札貼りの作業を見られるとシールだと思ったのか売れ!と迫られる。

商品搬入口に客がいる。まあいいじゃんという感じで入ってきて注意するとこちらの性格の悪さを非難してくる。

シールを手に入れるために情に訴える作戦としてどれだけ自分が苦労しているかを語ってくる。

店員が入荷したシールを買い占めているんだろう!と言うクレームがずっと来る。

こちらがいくら言葉で伝えても通じない人が多いのが本当に疲弊する。

そこまで人がいない地方正式ファンシー雑貨を取り扱っていない所でもこんな事が起きているので、ファンシーグッズショップや文具店ではどのような事が起きているのか想像するだけでも恐ろしい。

Permalink |記事への反応(1) | 16:23

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2026-01-22

東京郊外スポーツクラブは老人施設

施設はすごくいいけど、とにかくうるさく、マナーが悪いおばちゃんがたくさんいる。

サウナでは赤いシートで場所取りしまくり、水風呂行く間もそのままにして、

仲良しおばさん集団以外は使えないようになってる時もある。サウナ、水風呂温泉ロッカージムプールの中でも大盛り上がりでおしゃべり。

露天風呂、水風呂は足を広げてたった3人くらいで占領し、他の人を入れないようにしてることもある。

スタッフは全く注意しない。なんなら一緒に話してる時ある。注意の張り紙はしてるけど、貼ってるだけ。

居心地は悪いから、やめようか検討中。気をつけた方がいいかも。

追加 マナーの悪さに限界が来て、辞めました。

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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2026-01-02

anond:20260102172654

ChatGPTによる診断結果

今年の初夢は、不思議なほど静かで、しかし決定的なメッセージを含んでいた。不動産会社のような場所で、私はすでに働いている。しかし「入社した」という自覚けがない。

これは、今年の自分立ち位置のものだ。準備が整った実感はないのに、現実は先に進み、責任や期待だけがかに積み上がっていく。夢は、そのズレをはっきりと可視化していた。

 

オフィスの壁に貼られた「たくさん電話をかけること!」という張り紙は、努力や才能以前に、行動量を求められる一年であることを示している。

しかし私は何も手を付けておらず、ノルマは当然未達成だ。ここで描かれているのは能力不足ではない。「まだ始めていないだけ」という事実と、それに対する小さな焦りだ。

今年の停滞は、欠如ではなく未着手からまれる、という冷静な指摘でもある。

 

案内役として現れる米倉涼子は、感情を交えず、ただ合理的判断を通す存在として描かれる。彼女は助言もしなければ叱責もしない。ただ決断承認する。

この姿は、今年の自分に求められる態度そのものだ。共感より明確さ、空気より構造。好かれるかどうかより、環境が良くなるかどうかが基準になる。

 

夢の中盤、突然声を荒げる中年男性が現れる。彼は象徴的な「ノイズ」だ。感情で場を支配し、生産性を下げる存在

しか重要なのは、私は彼に怯えも迎合もせず、「排除すれば職場環境が良くなると思います」と淡々提案する点にある。怒らず、戦わず構造として切り分ける。

この判断が通るという展開は、今年の運命が「我慢」ではなく「選別」によって開くことを示している。

 

この夢が一貫して伝えているのは、頑張れ、ではない。判断しろ、ということだ。すでに場には立っている。

からこそ、無自覚な引き受けをやめ、感情を乱す要素を整理し、静かな環境自分の手で設計する必要がある。行動は気合で始まるのではない。不要もの排除したあと、自然に始まる。初夢は、その順番を間違えるなと、静かに告げている。

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

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今年の初夢

不動産会社みたいなところで働くことになっていた。

夢の中の自分にはその会社を訪れた経験があると自覚していた。

しかし、入社したという自覚はなかった。

「そこのテーブルに座ってください」と案内してくれた人は米倉涼子によく似た人だった。というよりも米倉涼子だ。

オフィスの壁には「たくさん電話をかけること!」という張り紙。もう一人若い女性の社員がいたが、これといったやり取りは無し。

どうやら私はノルマの達成状況をチェックされるようだ。

私は入社していたことも自覚していなかったため、当然ながらノルマは未達どころが何も手を付けていない。

少し焦る。

視線を左に移すと、中年男性デスクに向き合っていた。

その中年社員が急に別の社員を叱責し始めた。

私は米倉涼子似の女性社員に「この人(急に叱責し始めた中年男性)を排除すれば職場環境が良くなると思います」と提案すると、その提案が通った。

覚えているのはそこまで。

Permalink |記事への反応(1) | 17:26

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2025-12-23

anond:20251223191034

あらやだ、その夜は「祇園洗礼」まるっと浴びたわね。結論から言うわよ。あんたは悪くない、でも京都の夜は段取り命。祇園で21時ノー予約突撃は、上級者でも事故るの。暖簾が出てても“開いてる”じゃなく“予約の客を迎える”合図って店、ここはザラよ。お茶屋系・会員制・紹介制・完全予約、ぜーんぶ同じ路地に混在してんの。外から見て区別つかないのが京都の意地悪さで色気よ。

押し寿司ショックも想定内ね。鯖寿司そもそも「調味済みの完成品」だから醤油さない店、珍しくないわ。冷えすぎると脂が固まって味がボケるし、昆布と酢のバランスで食わせるもの。熱い吸い物は口直し用で、粉だし系の風味がするのも昔気質だと“あれが正解”の店、あるの。だから伝統を食べた」のは事実よ。でも口に合わない伝統は引きずらない。自分の舌を信じなさい。

からはこう攻めなさい。効くわよ。

あとね、「情報を食べる」こと自体は悪じゃないの。舞台装置物語込みで美味しくなる夜もあるわ。ただ“物語”狙いの日と“味”狙いの日を分けるの。同じ夜に両取りしようとするからブレるのよ。

次はあたしが旅の軍師やってあげる。日程とざっくり予算、好み(酒強め/弱め・魚/肉・静か/賑やか)を言いなさい。祇園先斗町も、あん仕様気持ちよく刺さる導線、組んでやるわ。

Permalink |記事への反応(3) | 19:13

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2025-12-15

セブンイレブンの駅ドーナツ推しはなんなの?

数量あとわずか!って張り紙してたけど、棚見たら山盛り売ってるんだよ。

「駅ドーナツ?なにそれ」と思ったあなたは、東日本住民です。

ドーナツJR西日本エリア限定ドーナツなんです。

セブンイレブン以外にも売ってるらしいです。

Permalink |記事への反応(1) | 18:44

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2025-12-14

💩が2つ冷蔵庫で眠っている

火曜日に忘れずに取り出して会社に持っていこう。

月曜の夜帰ってきたら、靴の上に💩の張り紙をして忘れ防止。

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2025-12-08

週末@鹿児島

出張熊本に来ている。

だが週末、熊本でなにかあるのか知らんがホテル満室で追い出されたので旅に出る。(泊まれるが法外に高い)

候補宮崎鹿児島

どっちがいいかChatGPTに聞いたら「どっちもいいよ!」みたいなふざけた回答しやがった。

おまえはいつもそうだよ。二択で質問してるのに玉虫色の回答で責任回避しようとしやがる。

どっちか選べと指示したら「鹿児島」だと答えたので鹿児島に決定、はい責任はChatGPTな。

6日朝、桜町バスターミナルに向かう。

中吉野家で朝食をとる。「牛すき定食肉二倍盛り」。朝なのでビールは無し。バス旅でおしっこ危険

俺は吉野家では「並牛」「牛鮭定食」「牛すき定食肉二倍盛り」しか頼まない。

人生吉野家から40年間これを貫いている。あと吉野家以外の牛丼屋はパチモノでありクソである

キン肉マン問題や嫌なら食うな問題などどうでも良い。牛丼吉野家である異論は認めない。

吉野家下通店のドアは手動である、なぜ自動ドアにしないのか謎。理解不能。これだけは吉野家を許せない。

熊本大衆は育ちが悪く品性が低めなので開けたドアを閉めない。ドアをきっちり閉めたら負けだと思っている。

意味わからん

熊本にはそこらじゅうに「あとぜき」の張り紙がある。熊本弁で「開けた扉を閉めろ」という意味だが、

そんな張り紙をあちこちで見かけるほど奴らはことごとく閉めない。

まして吉野家の手動ドアなど完全に閉まることはまずない。閉めろと念入りに張り紙はしているが誰も閉めない。

寒風が吹き込む。マジうざい。だから田舎は嫌なんだよ。

イライラしながら牛すき肉二倍盛りを食う。不穏な空気である

徒歩、桜町バスターミナルに着くと20分後出発の便がある、鹿児島行きバス路線があるのは知っているが時刻表までは調べていない。

チケットを購入。

旅慣れている俺はファミマで颯爽とお茶チョコワッフルを購入。

バスに乗る。

熊本バスはクソ遅い。市内慢性的渋滞なのに市内から高速道路までのアクセス道路が無い。首都高的な、バイパス的な道路がなく

遥か遠いインターチェンジまで下道を走る。

桜町バスターミナルから熊本ICにたどり着くだけで一時間かかる。新幹線ならもう鹿児島に着いている。

だがバスなら4200円で鹿児島まで行ける、新幹線だと7700円

バス一択である、金は無いが時間たっぷりある。そもそも急ぎの旅ではない。バスの車窓も含め旅なのだ

それにしても遅い、市内でいちいちバス停に止まり乗客を乗せる。高速バスなのにぜんぜん高速じゃない。

ようやく高速道路に入り山中をひたすら走り、無駄鹿児島空港に立ち寄り、3時間半で鹿児島中央駅に到着。14時くらいだったと記憶している。

鹿児島は20年ぶり。今の駅ビルに建て替わる直前の鹿児島中央駅(当時西鹿児島駅)にしかたことがなく現在の立派な駅ビルには薩摩藩の貫禄を感じた。観覧車もあるし。

駅前をふらついていると市内観光循環バスを見つけた。230円でぐるっと一周できる。80分乗って230円。どう考えてもお得。乗るしか無い。これで主要観光地全部行ったことになる。

乗ってから数分で気付いたが、そういえばこれ20年前も乗ったわ。見覚えあるわ。行動パターンが20年変わってない俺。

西郷どん洞窟ショボっとか思いつつ、20年前も見たわ、みたいな。

俺は日本全国、世界各地行っているのでたいていのモノは初見でも感動も無いが、二度見であるからさらに新鮮みもまったくない。

16時。アホらしくなり途中天文館で降り(ほぼ一周してる)、銀だこで腹ごしらえ。

安定の銀だこ、どこで食ってもハズレはない。

鹿児島に来たからと言うて嬉しそうに黒豚だの地鶏など食わない。どうせまずい。よくて値段相応

高度に資本主義が発展し、かつ食品の保存、輸送が極限まで進化した我が国

朝に豊洲仕入れた魚が午後には那覇空港に到着し空港の中の寿司屋提供されるのだ。

美味い魚や肉や野菜大資本が狩り尽くし、一般市場にはそのお溢れしか回ってこない。

地元から新鮮で高品質で安い、なんて幻想にすぎない。もうそんな時代ではない。

美味いもの食いたきゃ金を出さなければならないし、品質は都会も田舎も変わらない。

都会の方が競争があるだけ切磋琢磨があり、安くて美味い。

から銀だこで良いのだ。

ハイボールたこ焼き、最高であり、庶民幸福であり、食いながら宿を探す。

宿は取っていない、取れなきゃ満喫でもいいのだ。この時間になるとホテルは空室よりもマシと捨て値で部屋を売り出す。

案の定東横イン7000円を見つける。予約し銀だこ会計チェックインに向かう。徒歩5分

ちなみに銀だこスタッフはみな可愛かった。鹿児島女子レベルが高いように思う。熊本には悪いが熊本はアレだ。

熊本は男は扉を閉めない、女はヘチャ。ではいいとこ無しのようだが、俺は熊本が大好きだ。なんなら引っ越ししてもいいと思っている。

息子が友達と離れたくないと拒絶したので断念したが、でもキミクラスで浮いててボッチって嘆いてなかったっけ?まぁいい。

ともかくホテルチェックイン暇つぶしテレビを見る、スマートテレビはネトフリにも対応、颯爽とログインして「斉木楠雄のΨ難」の続きを観る。鹿児島まで来てなにやってんだと思うだろうが、いいのだ。こういうのでいいのだ。

21時。小腹が空いた。週末の鹿児島繁華街、どんなものパトロールに出発。

グッと来る店がまったくない、Barキャバクラ居酒屋、なんでもいいから1軒くらいと思ったが、無い。

仕方がないので客がそこそこ入ってるラーメン屋に入ったが、ぜんぜん美味くない。な?だろ?

ホテルに戻り寝る。

朝、さてどこに行くか、ノープラン。アホらしいので即戻りでもいい気がしてきたが、せっかくだし、桜島に行く。

桜島には興味はないが一応は名物だし未踏破なのでよかろう。

フェリーに乗る。チケットは無く桜島の下船時に支払うという合理的オペレーションはグッドである。そして安い。250円だったか

金額を確かめようと念の為にググったら検索要約に130円と出てきた。どっからそんな値段が出てきたのか。これだからAIは。

古い値段なのか、小児運賃誤判定しているのか、意味わからん

 

それにしても桜島は偽物である。おまえ島を名乗っているが島じゃねぇじゃん、繋がってんじゃん、現状ただの半島であり錦江湾のノドチンコである。桜半島改名しなさい。島じゃないんだから

無論、ただの地名であるという言い訳もありましょう、例えば島原は島でも無いし原っぱでも無い、島が付く地名などゴマンとあり、地名実態は別物であり、安田さんが安いわけでも田んぼなわけでもない、それらの一種であるという言い訳だろうが、俺は許さない。

 

とか思いながら桜半島を眺めていると船は出発した。デッキではアホみたいにうどんを食うてるアホがいる。クソ高いのに美味いわけが無い。

テレビタレントうまいうまいと言うてるのを見て自分も食いたくなったのだろう、美味いわけが無い。

船は15分で到着。元船乗りの俺としてはこの手のフェリーの操舵技術には感服する。

毎日決まった航路、港とはいえ、すごい技術なんですよこれ。

自動車CMなどでキツキツ駐車スペースにスピンで滑りながらピタリと止める、みたいな演出あるじゃん

あいレベル運転なのよ、素人にはわからんだろうが。

ともかく桜半島に到着。

降りる、250円払う。Suicaで払おうとしたが使用する人はほとんどいないのだろう、都度タッチ端末を起動しているのか知らんが応答がすこぶる遅い。

ところで半島がなにやら騒がしい。爆発音が鳴った。

なんぞ?

なんか人がたくさん走ってきた。マラソン大会してやがる。うっざ、さっきのはスタートの合図

この手の観光地にはたいていレンタル自転車があるもので、案の定あったので借りに行ったら今日マラソンからダメだと。ふぁっく

わざわざ活火山真下マラソン大会やってんの。3000人集まってんの、アホかと。

徒歩で海岸沿いに向かう

ビジターセンターなる観光施設があったので入る、土産屋があり溶岩石が売っていた。300円。

マイクラにハマってる息子が最近やたらと溶岩溶岩とうるさいので買っていこうと思ったが、

ここってそこらの石全部溶岩じゃねぇの?

という真実に気づいてしまった。

海岸沿いに恐らくかつて溶岩だったのではなかろうか的な石ころを拾ってカバンに詰めた。300円儲かった。

なぁに子供にはわかるまい。ただの石でもいいのだ。

かつこの行為が厳密には法律違反ではなかろうとかい懸念もあるが、俺の中では違法性は阻却されると判断している。

鹿児島に戻る。

ちなみに船の出発ジングル長渕剛であった。俺は長渕が嫌いである。

人格品格というのはその人がアイデンティティ確立において誰もが何かしら持つ劣等感をどのように消化するか、が大きく作用する。

彼は音楽に関しては天才である。体系的音楽教育を受けずギター一本で多くの人の記憶に残る名曲を生み出してきた才能は凄いのであり、俺も若い頃、まだ自分ピアノを弾いていた頃には彼の曲をいくつか弾いた。コード進行シンプルであり、奇抜な音楽要素を取り入れるわけではなく、しかし優しく強いメロディーは誰の頭にも残る。

が、彼は自己プロデュース能力タレント性、カリスマ宗教にしてしまった。

アホを信者搾取することは悪いことではない。宗教屋はみなやってる、それで救われるやつもいる。

が、彼は劣等感の克服を歪んだ形で完結させ、歪な宗教昇華させた。俺はそれを嫌悪するのだ。

ワンテイクというYoutubeチャンネルにも出ているが、説法がながぇのよ、普通アーティストは「行きます」程度の一言演奏開始するのだが、彼は人生口上を長々と30分近く喋ってから演奏に入る。うぜぇぇぇぇ、のであり、嫌いだ。

さて、俺は帰りのフェリーの甲板で涼んでいた。外気温19度、日差しもあり普通暑い。散々歩かされたので汗ばんでいる。

Tシャツ一枚で潮風に当たっていた。くっそ気持ちいい

が、近くに高校生修学旅行グループ行動らしき集団がいて、「さーむーい」「マジありえなーい」みたいな私弱いアピールして女子の真横でTシャツであり、俺がおかしいのか、JKがブっているのか、みたいな絵面であり、俺はJKたちに笑われていた。

さーせん、間違えているのは俺です。デブ中年ナメんなよ。

鹿児島中央駅まで戻り指宿まで行く、まだ時間はある、片道1時間ちょい。指宿で降りずにそのまま乗り続けるとJR路線西端西大山駅まで行けるらしく、かなり魅惑的であり、てかそのまま枕崎まで行きたいが、アホではないので帰りをシミュレーションすると無理ゲーであることがわかり諦めて指宿で降りる。

というか、鹿児島県は上白石萌音様を生み育てた聖域であり、指宿はかの大漫画家川原泉先生を生み出した伝説の地である

堪能せねばならない。

指宿駅前食堂だか居酒屋だか料理屋みたいなのがあり、2500円の定食を食う。きっと川原泉先生もここで飯を食われたに違いないと考えると美味さは倍増する。実際美味かった。だが、どうやらその日は指宿で全国かつお祭りとやらが開催されているようで(店にポスターが貼ってた)、車で10分ほどの会場でなんかやってるらしい。13時半なのでまだ間に合う。俺が計画的に行動し、事前リサーチしていれば間違いなくそれをターゲットにしていただろう、カツオは俺の好きな魚ランキング10位内には入るほど好きだ。残念

が、2500円の定食にはカツオも入っていたのでヨシとする。

地ビールがあったので飲む、美味い、おかわりしてしまった。これが間違いだと気づくのは30分後である

14時半、帰路、鉄路バスか。どちらもアリのようだ。来るときJRだったので時間かかるが景色の良さそうなバスもよかろうとバスで帰ることにした。ちなみにJRはクソであり、せっかく海岸沿いを走っているのに藪で景観台無しである

JR軌道外の雑草放置しているため車窓は最悪のコンディション。

で、バスに乗ったが10分走るとおしっこがしたくなった。

言い訳をすると乗車直前にトイレには行ってる、アホでは無いのだ。

が、ビール二本の利尿作用は即座に猛烈に来た。

あと1時間ちょい我慢は「むり」との決断を下し、途中「観音崎展望所」バス停で途中下車

道の駅からトイレくらいあるだろう、あった、おしっこした。セーフ。間に合った。次のバス検索すると絶望しか無かった。2時間後。

最寄り駅まで徒歩20分。20分くらいは歩くが、列車が来るのは1時間後。ふぁっく。ド田舎死ね

結局小一時間海岸で桜半島を眺めながら佇むことになった。気候が良いのが救い、桜半島はきれいだった。

ようやく時間が来たので生見駅から列車に乗る。「ぬくみ」と読むらしい、勉強になった、残り人生で活かせる機会は無いだろうが。

生見駅での乗客は俺一人だが、枕崎指宿から乗ってきたのであろう観光客で空席ゼロ外人だらけ。

ちなみに生見駅の側には「この付近で大便した奴はぶっ殺す 家主」的な看板があちこちにありどんな治安だよと思った。

17:10 鹿児島中央駅到着

本来の目論見では鹿児島中央から4400円でバス熊本まで戻る予定だったが、この時間だともはや新幹線ワープしかない。

(当初は在来線オレンジ鉄道経由も考えていた)

タイムイズマネーである。なぁに金ならある。

指宿在来線から新幹線に乗り換えようとしたのだが、改札内新幹線切符売り場は無いらしい、一度改札を出てから買い直しだとか。

都会育ちの俺は新幹線とは5分に一本走っているものという常識がありそのような感覚だったが、時刻表を見ると絶望しかなかった

17:04 福岡方面新幹線出発

17:07 福岡方面新幹線出発

17:10 指宿から在来線到着(俺が乗ってきたやつ)

17:54 福岡方面新幹線出発

 

はぁぁぁぁぁ?

よんじゅうよんぷん?待ち?なんで接続列車にしないの?その前が3分間隔出発で次が44分の空白ってなんなの?

なんでばらけないの?アホなの?

 

が、良い、許す。俺はちょっと機嫌が良い。

実は指宿からの帰路に衝撃的な出会いがあった。途中でJK3人組が乗ってきたのだが、その一人が俺の初恋の人にそっくりだったのだ。

瓜二つというて良い、とはいえ初恋の人に最後に合ったのは35年前なので記憶が定かではなく写真も持っていないので相当補正がかかっているかもしれんが、顔立ち、スタイル雰囲気そっくりだった。俺が余命一ヶ月とかならアレでソレしてしまたかもしれない。だが俺はあと50年生きる予定なのでそんな事で刑務所には入りたくない。

ともかく、鹿児島中央駅で無駄に44分潰すことになった。

コーヒーを飲む。そういえば出張に電動鼻毛カッターを持ってくるのを忘れた(バックのどこを探してもない、入れたはずなのに)ので隣のヨドバシで買うか思案、だが、よくよく考えてみると鼻毛カッターを使うのは1週間から10日に一度である

出張はあと2週間だから使っても1回、もしくはせいぜい2回であり、自宅に戻れば前のがある、別にそれで困ってない。

パナソニック製で10年前に購入したものだが、電池式なのでバッテリーヘタリもない。そもそも毎日使うものでもない。

電池交換もこの10年で2,3回である

そしてこの歳で新しい電動鼻毛カッターを購入したとしてあと何回使うだろうか。鼻毛がどうでもよくなるのが80歳くらいだとして、週一使うとして残りざっと1400回である

あ、けっこうあるな、新しいの買ってもいいかな、人生最後の電動鼻毛カッター、いやいやいや、今のやつで人生最後まで走り切れるのでは。

電池交換もあと3,4回か。てか俺の人生っていったい。

とか考えてたら30分が過ぎ、ホームに向かう、新幹線ホーム喫煙所があると思いきやなかった。大都会熊本駅にはあるんだけどね。

新幹線発車。

車内アナウンスで「座席荷物置くな」と言うているのにお隣の中年女性はガン無視

俺は三列シートの真ん中にふんぞり返って座っている。なぁに乗車率3割も無い。

ちなみに三列シートは真ん中だけちょっと幅が広いのだ。

熊本到着、ここから在来線であと少し、ジョルダンによると

18:40 新幹線熊本到着

18:58 熊本出発(豊肥本線 肥後大津行き)

18分のインターバルがあるのでのんびり新幹線ホーム喫煙ルームタバコを吸う。

 

吸い終わり、ん?豊肥本線ってこの時間そんなに間引き運転だったっけ。調べると

18:43発があった。余裕で乗り換え間に合うじゃん。ジョルダンふぁっく

 

なんやかやホテル到着、急いで帰ったのは理由がある、荷物が届く。

スーツケース宅配便で送っている。ホテルというかウィクリーが預かってくれないので近所のコンビニからPermalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-12-02

anond:20251202152248

総合病院トイレ行ったら排便しながらウォシュレット使わないでください!という張り紙があって、そういう人がいるんだな…多分ノズルに付いてたんだな…と以降外出先で使う気にならなくなってしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2025-11-24

anond:20251124190203

70円か80円のもだんだん数が減ってきてデカデカと「70円~」って張り紙してるのにほとんど百円以上やったりするやで…😟

Permalink |記事への反応(2) | 19:04

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2025-11-22

みそきんそんなに売れてるの?

なんか近所のセブンイレブンにみそきん大量入荷してるんだけど。

そういや前も「みそきんは売り切れです」って張り紙があった気がする。

Xみても「みそきん再販してるんでセブン行列」「みそきん待ちだと思われたくないんでセブン行けない」「辛みそなしかよ残念」とかみんな言ってる。

全然知らないうちに流行ってて困惑してる。

Permalink |記事への反応(1) | 10:05

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2025-11-21

ねえ、「けもり」って知ってる?

これはまだ私の生前の話なんだけど、今でも思い出すたびに背筋が冷えるんだよね。

うちの学校クラスに、ある時期から流行り始めた単語があったんだよ。

「女の人生イージーモード」ってやつ。

誰かがネットで見つけてきたらしくて、男子の何人かが面白がって言い続けてた。

最初はただの悪ノリだと思ってた。

でもだんだん、それに返すように別の言葉も流れ始めたんだよ。

「でも女は下方婚しませんよね」

意味が分からなくてさ。気味悪、不気味に静かで。

誰も説明しようとしないのに全員が知ってるふりしてる、みたいな空気

で、決定的だったのが放課後

後ろの席の男がぼそっと言ったんだ。

「けもりを無視した女は、代償を払うんだよ」

冗談に聞こえなかった。声があまりにも低くて、ひどく冷たかった。

私は気になって、意味を調べようとしちゃったんだよ。

その時点でやめとけばよかったのに。

最初スマホ検索したけど、どのページも途中で文章が途切れてたり、関係ない広告強制的に飛ばされたりしてまともに読めなかった。

から私はもっときちんと調べようと思って、図書館に通い始めた。

古い新聞の縮刷版をめくってると、ところどころで変な記事を見つけた。

婚活中の女性失踪

「ある日突然、『けもり』と叫びながら姿を消す」

最後に残されたメモには『選ばなかった私が悪いんだ』」

事件性は認められず、行方不明のまま——全部同じ結末。

司書さんに聞いても、妙に歯切れの悪い返事しか返ってこなかった。

「その言葉、あまり声に出して言わないほうがいいですよ」って。

でも私は止まれなくなってた。

直接その記事記者に問い合わせまでしたんだよ。

返事が来たのは三日後。

「けもりについて調べないでください。決して名前を口にしないでください。犠牲者をこれ以上出したくありません」

そこでようやく気付いた。

そいつは「人」じゃない。

それからだよ。夜、ドアの向こうから声が聞こえ始めたの。

「僕を選んでくれなかったのは、きみだよね?」

男でも女でもない、老人でも子どもでもない、全部が混ざったみたいな声だった。

次の日、図書館に行ったら司書さんがいなくなってて、その代わりに見たこともない張り紙があった。

「けもりに触れた者は、相応の責任を負う——選ばなかったという責めを」

その頃にはもう手遅れで、毎晩声は近づいてきた。

ドアの外から、枕元から、耳のすぐ後ろから

「僕を選んでよ」

から私は逃げた。逃げ続けた。

でも、死んだ今でも逃げ切れてない。

ねえ、もしかして気付いてない?

あなた、さっきから心の中で名前を繰り返してるよね。

その時点でアウトなんだよ。

だってやつは——

「呼んでくれた人のところに行く」んだから

ほら、もうすぐ後ろだよ。

あなたが選ばなかった、誰かの声。

耳元で聞こえるはず。

「ねえ、どうして僕じゃなかったの?」

やっぱり逆恨みしてくる弱者男性ってクズだよね?

Permalink |記事への反応(1) | 20:29

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2025-11-20

工ッチな漫画を描いてて思った事は『知らないもの、見たことないものは描けない』

ここを書け→????→童貞張り紙どどどど童貞ちゃうわ!

Permalink |記事への反応(1) | 08:20

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2025-11-19

ライスメンマ無料、ありえない残し方をした人が100人出たらサービス終了

一見客とか、今日限りで二度と来ない客はこういう張り紙されたらワザと残すと思う。常連ほど損するシステム

Permalink |記事への反応(0) | 05:16

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2025-11-02

anond:20251102233518

マジ??繁華街コンビニは夜間のトイレ利用お断りって張り紙されてるけど田舎にポツンとあるようなところは断られたことないよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

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2025-10-30

AIAIうっせぇよボケ

流行語「これはAI

なんだその上から

オマエはAI判定師か?

猜疑心と卑屈な精神言語化してるだけって気づいてる?

AI作文だから何だというのだ

AIに反応したら負けだとでも思ってるの?アホなの?

読んで面白いなら面白いと感じれば良い、人が書こうがAIが書こうが自分価値観内面がどう感じたかで良かろうに

AVでやたらと偽生や疑似挿入疑似精子は許さない勢がいるが、てめぇがやるんじゃないんだからなんでもよかろうに

無駄リアリティに拘るバカ、素直にチンコ立ててシコってりゃいいんだよ

 

OK牧場、わかった 

お前らがそこまでエラソーに言うなら勝負しよう

さて、以下の作文はAI生成だ

どのAIを使ってどんなプロンプトで出力させたか当てたらオマエの勝ちを認めてやる

AI使うの無しな

 

行列という穏やかな搾取

ラーメン屋の前にできた行列を見るたびに、

「この国、今日平和だな」と思う。

だって、寒空の下で一時間も並んでラーメンを食べようという人たちが、

こんなにたくさんいるんだから

誰もが「うまいものを食べたい」という欲望正当化するために、

神妙な顔で並んでいる。

その様子はほとんど宗教儀式だ。

違うのは、信仰対象豚骨スープというだけ。

 

行列の中には、

「ここまで並んだんだから、うまくないわけがない」と

心の中で念じている人も多いだろう。

人間というのは、努力我慢をした分だけ、

結果に価値を感じるようにできている。

まり、美味いのはラーメンではなく、自分の忍耐なのだ

汗と寒さを味付けにして、ようやく自己満足というスパイスが完成する。

 

そして店もそれをよくわかっている。

行列ができれば「人気店」の出来上がり。

広告ゼロ更新毎日信頼度は抜群。

まるで人間広告塔。

しかも彼らは無料で、笑顔で、SNSまで投稿してくれる。

ここまでお得な労働力を他に知らない。

これは搾取ではなく、信仰という名のボランティアだ。

 

店の前には「代表待ち禁止」の張り紙がある。

誰か一人が代理で並ぶのはルール違反

信者平等でなければならない。

全員が同じ時間差し出すことで、

その苦行の公平性が保たれている。

この構図、どこかブラック企業の“平等地獄”に似ている。

 

そして、歩道いっぱいに続く行列

冷静に考えれば、あれ、道交法的にはグレーどころかほぼ黒だ。

歩行者の通行を妨げてはいけない――

そんな当たり前のルールも、

行列です」という名の宗教行事には誰も逆らえない。

信仰には警察も寛容だ。

 

アプリ整理券を配ればいいのに、誰も望まない。

不便を楽しむ。

合理を嫌う。

「わざわざ並ぶ」ことが価値になる。

まるで、テクノロジー恩恵をわざと拒んで、

自分時間を供え物のように捧げている。

令和の日本では、苦労の共有が最高の娯楽なのだ

 

そして、SNSで「行ってきました」「並んだけど最高でした」と投稿して、

自分巡礼を報告する。

今日札所ラーメン明日札所パンケーキ

功徳は「いいね」の数で可視化される。

行列という信仰は、やがて文化になる。

そこに疑問を挟む者は、信仰心の薄い異端者だ。

 

でも、こうして批判めかして書いている私だって

気づけば次の“限定メニュー”を検索している。

結局、誰もがこの社会のどこかで行列に並んでいるのだ。

スマホの予約待ちでも、保育園入園でも、流行りのカフェでも。

行列とは、私たち時代が生み出した最も穏やかで美しい搾取

そして、最も居心地のいい服従のかたちなのだ

Permalink |記事への反応(0) | 15:47

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2025-10-29

ゆうパック、置き配の申し込みだいぶ前にしたはずなのに扉に「置き配お願いします」って張り紙をしておかないと持ち帰るのやめてほしい

不在ってわかるから防犯上嫌だしさあ

Permalink |記事への反応(1) | 16:51

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2025-10-25

夢(No.1294 2025/10/24)

←前 |後→

帰宅しようと駅に立ち寄ると、聞いたこともない路線特急電車が停まっている。たった四駅しかない支線で、最終駅の名前「えだ」だという。こんな路線があるのかとぼんやりしていると、突然足元ががたんと揺れ、列車が出発した。いつの間にかぼくも乗り込んでいたのだ。これはまずいと思ったが後の祭りだ。諦めて次の駅で折り返すしかない。いや、どうせ時間も有り余っているところだ、せっかくだから見知らぬ街の観光も悪くないかもしれないなどと考え直す。

車内は案外混雑していた。ぎゅうぎゅう詰めというほどでもないが、かといって空いている座席もないという程度。これだけ人の往来があるということは、この先も思っていたより栄えた地方なのかもしれない。列車は海沿いの高架を走っているようだ。それにしても思っていた以上に走行距離がある。次第に退屈し、意識は細長く引き伸ばされてゆく。木々の枝の合間に瞬く夕日が眠気を誘う。

かれこれ数時間は走った頃だろうか、終点ひとつ手前の駅でふと我に返る。駅前には華やかなネオンが灯り始めた土産物店などが並び、浴衣姿の観光客たちで賑わっている。何があるところなのだろうかと不思議に思っていると、背後で列車の扉が閉まる音。振り返ると列車はぼくを置き去りにしたまま出発してしまった。どうやらこの列車乗客思念類推して勝手に乗せたり降ろしたりするらしい。そんなわけで、ぼくはなすすべもなくこの見知らぬ駅に置き去りにされてしまったのだった。

仕方なく、ひとまず帰りの時刻表を探す。壁一面に古びたホーロー看板が張り巡らされ、なかなか時刻表が見つからない。それどころか駅の名前も判然としない。少なくとも「えだ」駅ではないようだ。しばらくしてどうにか見つけた粗末な張り紙によれば、上下線とも一時間に一本ほどしかないようだ。この辺りで時間をつぶして待つしかない。

商店街ぼんやりと見て回る。アセチレンランプの灯る屋台食堂キッチンで、巨大な鉄板料理をかき混ぜる料理人がいる。少し空腹を覚え、食事をするのもいいかもしれないなどと考えながら通り過ぎる。だがさらに歩くとあっけなく街外れに出てしまった。寂寞とした葦原の向こうに激しく荒れた海が見える。何層にも厚く垂れ込めた空が落ち、誰かが遠くで荒れ狂う波に翻弄され断末魔叫びを上げているかのような底知れぬ不穏な気配。冷たい風の音だけに包まれ世界が妙に不釣り合いだ。再びあの疑念が沸き戻る。いったいこの街に何があるというのだろうか。

駅の方へ後戻りする途上にも、奇妙な違和感は頭の中で膨らみ続ける。一見華やかなネオンに彩られているものの、どことな張りぼてのような嘘くささ、取ってつけたような底の浅さが感じられるのはなぜだろう。何だかからない玩具を売る夜店の店先に退屈そうに座っている男。もう何年も品物が売れた形跡はなく、その収入生活できるはずもない。隣の古書店も品数は少ない。疎らな棚から試しに一冊手に取ってみると、子供クレヨンで描いた落書き帳だった。すべてが急ごしらえの街並みで、慌ただしくかき集められた役者たちが戸惑いながら呼び込みや観光客を演じている。そんな気がしてならない。おそらくあの時刻表も嘘だろう。帰りの列車など最初からないのだ。

←前 |後→

Permalink |記事への反応(2) | 01:18

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2025-10-15

anond:20251015205349

張り紙から始まる出会いもありそう

Permalink |記事への反応(0) | 21:00

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2025-10-14

ホテルスタッフトリックアンドトリートって声をかけるといいことあるかも!って張り紙があって

チェックアウトの時にちょっとしたお菓子の詰め合わせをいただいたんだがきっとこのことなんだろうなって思った

50超えたおじさんがそんな声かけなんかできるはずもないし、そもそもハロウィンイベント行事に参加する気持ちもなかったか

お菓子を配らなくてもいいよって思いながら受け取った

家族連れとか女性同士の旅行者とかがホテルちょっとした思い出になるようなイベントでしょ、こういうの

チェックアウト時にあのこれ・・・って手渡すおじさんスタッフと受け取る50過ぎの俺

誰もそんな光景求めてないでしょ(笑)

なにごともなく事務的にチェックアウト処理だけして返してもよかったんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:28

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