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はてなキーワード:弘法大師とは

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2025-12-04

空海は、多分、天才というより「人生全体が詩だった人」だと思う。


天才ではなく、執念

天才というのは「才能がある」という意味だけど、空海場合、それだけじゃない。

彼は遣唐使として唐に渡って、わずか2年で密教の奥義を習得したとされている。その速度は、確かに天才的」だ。

でも、その背後にあるのは「なぜ、これだけの短期間で修行できたのか」という問いで、答えは多分「本当に、それしかやってなかった」ということだ。

まり天才というより「執念」。

帰国後の活動の方が、すごい

本当に脅威的なのは帰国後だ。

弘法大師として、真言宗確立して、東寺を手に入れて、高野山を開いて、文字を工夫して(いろは歌)、書を極めて、彫刻も残して、教育施設も作った。

その活動量は、もう「天才」というより「人間か」というレベル

時代最澄との比較も興味深い。最澄比叡山天台宗確立した。その業績は確かに大きい。

でも、空海の「何でもやってる感」の前には、最澄の方が「一つの道を究めた」という印象になる。

人生全体が詩」という意味

なぜ「詩」かというと、空海人生には「必然性」がないから。

その全てに「理由」があるけど、同時に「何か、もっと大きな流れ」に乗っているように見える。

それは、計画的というより「運命的」で、その運命性が「詩」に見える。

空海著作には、実は「俺は天才から、こういうことができた」みたいな驕りが、ほぼ無い。代わりに「法華経の教えによれば」「密教の奥義では」という、何かの「流れ」の中で自分位置づけている感じがある。

まり、彼は「自分が何かを成し遂げた」というより「自分は何かの一部として、それを表現した」と考えていたのかもしれない。

その点で、天才というより「完成された人」

天才というのは「個人の才能」を指すけど、空海場合、それは「個人を超えた何か」の表現に見える。

から空海を「天才」と呼ぶより「完成された人」と呼ぶ方が、正確な気がする。

完成された人というのは、内部に矛盾を抱えていない。あるいは、矛盾を抱えていても、それを統合する力を持っている。

空海は「修行者でありながら、俗世間にも関わり、権力との関係も持ちながら、精神性も失わない」という矛盾を、全部統合していた。

その統合の力が「天才」と呼ばれているのかもしれない。

ただ、個人的には「空海天才か」という問いより「空海はなぜ、あそこまで多くの活動をしたのか」という問いの方が、大事だと思う。

その答えは、多分「それが、その時代必要だったから」というシンプルもの

必要なことを、必要なだけ、最大限の力で、やり遂げた。

その姿勢が「天才的」に見えるのは、現代が「選別」と「専門化」の中にいるからかもしれない。

空海は「何もかもやる」という選択をした。それは、愚かにも見えるし、同時に最高に賢くも見える。

その両者が同時に存在するところに、空海の本当の面白さがあるんじゃないか

Permalink |記事への反応(2) | 21:00

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2025-08-03

anond:20250803064928

一定の調整は必要だが、

社会にとって差引マイナスならAVは【当然】規制されるべき」

ものではない。

当然ではないということ。

 

個人が先、社会が後と、ヤン・ウェンリー元帥も言ってるのはそういうこと。

日本国憲法前文が掲げる、ホッブスロックルソー社会契約説はそういうことだ。

 

社会契約説は、鑑真和尚弘法大師……じゃないGHQがせっかく海を越えて教えてくれたありがたいフランスのお経なのに、

奴隷根性ジャップどもには相変わらず腑に落ちてないようで残念なことだ

 

もちろん、社会契約説は歴史的事実ではないがね

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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2025-04-29

画竜点睛って弘法大師が筆を投げつける技だったの?

Permalink |記事への反応(0) | 02:33

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2025-04-28

トラックアウトのルーツ

応天門筆打之記(おうてんもんひつだうのき)

――ストラックアウトの起源平安時代にあった!

安中期、天下に名高き書道の達人・弘法大師空海は、応天門扁額に「応天門」の三字を揮毫する大役を任された。しかし、完成間際、天の一声が響くがごとく、彼は「応」の字に点を打ち忘れたことに気付く。

大師は動じず、愛用の筆を天高く放り投げ、「気」で操り、見事一点を撃ち込んだという。この超絶技巧を目の当たりにした宮中官人たちは驚嘆し、これを競技として昇華。「筆打(ふでうち)」なる遊戯が生まれ、点を正確に狙う技術を競い合った。

時は流れ、戦国時代には弓、槍、果ては鉄砲に応用され、各地で「点撃試合」として親しまれるに至る。さら明治期、文明開化の波に乗って欧米へ伝わり、形を変えてストラックアウトとして定着したのである

なお、現在弘法大師ゆかり寺院では、密かに「筆打祭」が行われ、選ばれし僧侶たちが筆を投げ、的を射抜く秘儀を受け継いでいるという。

民明書房刊 『古代日本超絶武芸大全』より抜粋

ネタ元 :https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000071635&page=ref_view

Permalink |記事への反応(0) | 16:23

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2025-04-25

橘逸勢

今日チャットGPT文学トーク

岡本綺堂文学から、「岡本綺堂怪談は美しいもの認識していたのかもね」みたいな話になり

岡本綺堂の「木曽旅人」は現代怪談テンプレの形の元になる要素多いよね、という話から

怪談歴史について教えてもらっていた

で、内容としては、

古事記とかの神話の中の化物退治からまり、平安文学では多くの怨霊の話が書かれ、江戸時代に入ると町人文化から歌舞伎落語文学でも大衆怪談確立される

そして小泉八雲編纂してテンプレ化し、現代へと至る、のようなことを教えてくれた

え、待って待って

平安から江戸まで飛ぶのおかしくない?ないはずないでしょ、というと

実は、鎌倉から室町とかは、怪談はあっても仏教的な因果応報思想が強くて、教訓話みたいなのになっちゃうのよ、と

一言で言えば、「おもろない」怪談しかないそうだ

かに宮廷文学呪術が盛んな平安時代怪談おもしろ

町人文化が花開いた江戸時代怪談おもしろ

その間は、民に力がなかったのか、確かに「おもろない」んだわ

でも、有名な三大怨霊菅原道真崇徳上皇平将門は、その「おもろない」時代怨霊だよね?

エンタメ化しておもろくされたのは江戸時代だとしても、当時から怨霊としては知られてたでしょ?なんでおもろないままだったの?と聞くと

当時はガチでおばけも祟りも信じてたから、エンタメ化できる時代じゃないのよって

ああそうか、確かに今と違って「霊も祟りもあるんだよ」って時代

しかも、政争に関わる怨霊ってのは完全なる政治マターだからエンタメ化は無理よって

そっかそっか、なるほどね

それほどまでに怨霊ガチ政治問題として扱う時代かー

ここまで聞くとピンときたね

ひょっとして、三大怨霊みたいに華やかにエンタメ化されてはいないけど、当時ガチで恐れられた大怨霊、実はいろいろいるんじゃないのー?って聞いてみた

いくつかあげてくれたけど、一番響いたのはこの人だね、橘逸勢たちばなのはやなり)

この人、三筆っていう、歴史もっとも書が美しい書家3人のうちの一人

弘法大師嵯峨天皇橘逸勢

この三筆の書、それほど讃えられていたわけなので、当然家宝のように大切にされたはずだ

とても賞賛され、もてはやされ、大事に保管されていたはずなのに

なのに、確実に橘逸勢の書とされるもの現存していない

弘法大師嵯峨天皇の、他の2人の書は現存するのに

「美しさと恐ろしさはリンクする」って感覚は誰しもあるものだし、それも一番人の念がこもる直筆の書が美しいわけよ

それを書いた橘逸勢は謀反の疑いで流刑になり途中で死に怨霊化する

その怨霊化した人が書いた最も美しいはずの書が、現存していないって

ここにオカルティックな耽美意味を見出さないわけにはいかなかったよね

ということで、橘逸勢、なんか興味出たわ

創作する人は、橘逸勢怨霊と、呪いの書みたいなもので何かできると思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 18:08

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2025-02-16

anond:20250216121946

弘法大師「筆ぐらい選びなされ😟」

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2025-02-12

ループもの年寄りと話すのに役に立つ

90ちかい祖母がいる

ちょこちょこ顔を出すのだが、その都度同じ話をされるのな

旦那側のひいじいさんが死ぬ間際に祖母名前を呼んで寂しいって言った話とか

(ひいばあさんはおだいしさん[弘法大師のこと]の熱心な拝み屋で拝むことで病気とか治してたらしく、それに必死旦那相手をまともにしなかったらしい)

爺さんが飲んだくれて1銭もお金を家に入れなかったせいで自分が働いて家族を養った話とか

何種類かループする内容が決まっているんだが、

それを聞いてうちの母は毎回話がループしてるし長いと言って愚痴ってくる

かにその通りなんだが、ちゃんと聞いたり質問してると同じ話の中に少しづつ新情報を混ぜてくるわけよ

俺が若い頃はやったエンドレスエイトとかオカルンがまゆしーがどうのみたいなやつと同じように。

こういう年寄りループする話ってループモノの話みたいに実際のところを推測して楽しめばいいんだって思った

変なところから変に何かが役に立つことってあるって話。

Permalink |記事への反応(0) | 20:28

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2024-12-12

anond:20241212121356

ダンジョン攻略レギュレーション次第じゃね?

弘法大師なら湖作成逸話あるから水攻めできる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:20

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2024-08-11

anond:20240811231554

マントラ「オンシュダシュダ(オン・シュダ・シュダとも)」について調べました。このマントラ真言)は弘法大師師匠師匠である善無畏三蔵法師が唱えたマントラとされているようです

 

スピリチュアルサイトでは以下のように紹介されています

>「空海弘法大師)の師匠師匠に当る、古代インドの摩伽陀国の国王であり僧、日本渡来説を持つ「善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)」が作ったマントラ

>あらゆるネガティティリセットする言葉。心の浄化、悪い出来事リセット、心身のストレス、場の浄化などに強力な効果あり。」

https://alicex.jp/miracle/4/

 

このマントラは邪気が払われる最強のマントラとして近年広まっているようなのですが、出典はわからないようです

>恐らく私がさっと調べた感じでは「オンシュダシュダ」という真言経典にはなさそうでした。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294949481

 

Xを検索したところ2013年にはスピリチュアルアカウントによって紹介されています

https://x.com/search?q=%22%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%80%22%20OR%20%22%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%80%22%20%20until%3A2015-01-01&src=typed_query&f=live

 

2014年にも紹介している気功教室ブログ確認できます。いずれも同一人物が関わっているようです

https://sumaho-kikou.com/?p=332

https://web.archive.org/web/20140118233548/http://kikou.info/page/cat2/cat1/528.php

 

Webではなく気功教室といったオフラインネットワークを通じて広まっている場合Webでこれ以上の情報を得るのは難しいかもしれません

 

参考になりましたか

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

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「オンシュダシュダ」って何?

最近youtubeショートで、弘法大師師匠(?)の善無畏三蔵が考えた邪気を祓う最強の真言「オンシュダシュダ」みたいなのが流れてきたんだけど、聞いたこと無かったのでググってみたけど本当なのかどうかよく分からない。

似たような動画とか、もっともらしく書いてる素人っぽいblog は出てくるんだけど、どうにも胡散臭いのばかり。

本当にこんな真言存在するのか?

本当に善無畏三蔵が考えたのか?

ちゃん資料とか残ってんのだろうか。

なんでこんな存在するのかどうかも良く分からないものが広まってるんだろう。

知ってる人いる?

Permalink |記事への反応(2) | 23:15

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2024-07-22

弘法大師かと思ったら酵母歌い師だったら嫌だな

Permalink |記事への反応(0) | 16:54

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2024-02-08

誰かを救いたくなる気持ち

弘法大師「…これ、くうかい?」

Permalink |記事への反応(1) | 11:34

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2023-10-18

anond:20231018122415

皇居の御座所

市ヶ谷の地下

弘法大師御廟

Permalink |記事への反応(0) | 17:59

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2023-09-12

弘法大師は生きている。

弘法大師こと空海は、西暦835年4月22日高野山で亡くなりました。享年62歳でした。

真言宗では、入定とは単なる死ではなく、永遠に深い禅定に入ることを意味します。空海は、全てのことをやり終えた後、入定したとされています

高野山では、空海は今も生きているとされています奥の院には、空海が入定した御廟があり、毎日朝6時と10時半の2回、食事が運ばれています。この儀式は、空海の入定から現在まで1200年もの間脈々と続けられています

Permalink |記事への反応(1) | 03:25

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2023-08-24

夏休み自由研究は「うどん打ち」がよい。

人生で一番大事なことはうどん打ちから学べる。

おいしい

うどんは美味しい。

安い

中力粉2kg(380円)、塩(≒0円)、水(≒0円)、のし棒(ご自宅にある)、ビニール

科学が学べる

最初サラサラしてた粉が水を加えるとねとねとになり、揉んでいるうちにモチモチになる。不思議

グルテンは水を加える前はサラサラだけど、水を加えと互いにくっつきあうし、揉んでいくと構造を作るんだよ。

知育によい

手を動かして食べ物を作る作業知育によい。感謝の心を育てよう。

正しい歴史が学べる

うどん平安時代弘法大師というおっさん中国から学んで日本に広めた。中国は戦乱にあけくれたためうどんを作らなくなってしまったが、平和日本にはうどんが残った。

日本人は古来小麦を食べない民族だ。日本人が小麦を食べると奇病にかかって死んでしまう。戦後日本人が小麦を食べるようになったのは、敗戦後の日本支配するディープステート陰謀である」というトンデモ理論を振りかざす馬鹿から我が子を守ることができる。

Permalink |記事への反応(1) | 11:52

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2023-08-05

anond:20230805103323

この人が言いたいのは、鑑真経験弘法大師経験、その他のお坊さんの経験みたいのを一般的理解できるような知識けが欲しいってことじゃない?

まあそうなったら、それはもはや歴史的知識ではない(お坊さんに関する知識となる)わけだが。

数学的な一般性の前だと、歴史みたいに個別事象記憶する意味って感じにくいのかもね。

Permalink |記事への反応(1) | 10:41

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anond:20230805102102

まあそうなんだけど、それでも唐招提寺を見るとき鑑真お話を予習しておけば感動が2倍3倍味わえるし、高野山に行くとき弘法大師お話を予習しておけば感動が2倍3倍に味わえる。たぶんフランス観光でもイタリア観光でもギリシア観光でもシルクロード観光でも来歴を予習しておくと目の前の建物がただの石や木の組合せでなくなって物語舞台になる。いろんな、リアル物語を味わえる方がたぶん人生楽しいんじゃないかなって思う。

Permalink |記事への反応(2) | 10:33

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2023-05-05

弘法大師すごいな

NHKラジオ聴いてるんだけど。ちょっと感動した。

https://www.nhk.jp/p/rs/M9R93RK9JJ/

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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2023-03-09

anond:20230309143745

弘法大師は生きてるじゃん

https://discoverjapan-web.com/article/31280

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

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2022-12-01

anond:20221201121139

弘法大師だ!弘法大師降臨した!!

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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2022-09-23

[増田朝礼] そのよんひゃくにじゅうきゅう

シュウケンーッス

 

本日万年筆の日、日本では秋の頃から不動産取引が活発になることとニと十と三の語呂合わせで不動産の日、となっているみたいです。

筆と犬の話を検索したら弘法大師の話が出てきました。

犬が元々三本足だっただの元々四本足だった五徳から一本取って犬に付けて犬を四本足にした、だから犬は小便をする時片足を上げるんだだの。そんな話が出てきました。

よくもまぁそんな話を作れたもんだと感心しますが、そういう妙に納得させるところに人は騙されるのかもしれません。

 

ということで本日は【話半分よいか】でいきたいと思います

話半分よいか!話半分ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2022-08-03

弘法大師から筆の皆様への大切なお知らせ

三つ子の魂ロングセラーヒット

 

朝三が今なら暮れに四つのセットが付いて大変お得

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2022-01-30

anond:20220130215435

わからんけど、お遍路さんは「同行二人」っていつも弘法大師そばで励ましてくれるつもりで歩くらしい。

宗教は、割と仮想的なスーパー超強い人に助けてもらって乗り切る術使うよね。

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

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2021-12-19

anond:20211219174945

弘法大師阿弥陀様も観音様も大日如来様やお不動さん、弁天さん、

神様仏様沢山いらっしゃいますのになぜに海外宗教を?しか戦争しまくりじゃないですか。

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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2021-05-29

○○の起源

「○○の起源」について、韓国人の主張が激しいというネットでよく見る話題があるけど、なぜ韓国(のネット?)ではそうなるのかがよくわからない。

日本ぽいもの、たとえば茶道中国から禅の僧侶が持ってきた、とか、うどんそもそも弘法大師中国から、とか、起源がよその国だと広く知られているが、それが茶道や各地のうどん価値を損ねると思わない。

逆に、カリフォルニアロール的なやつも、へー、面白いローカライズだねー、としかならないのでは?

なんか韓国ネット界隈?での起源へのこだわりの理屈がわからなくて、嫌韓感情にまで至らない。「???」って感じ。

Permalink |記事への反応(4) | 10:07

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