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はてなキーワード:定義とは

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2025-12-16

一般家庭 の倫理言葉遣い家族の絆安心生活を 再構築する

*318* *THREE EIGHTEEN* 2042model 

Real 18-year-oldJapaneseFemaleAIRobots

家庭内倫理言葉遣い家族の絆安心生活を 再構築し日本国を 心の豊かな国にする

 

八百万の神々は2025年あなた企業グループSBGTOYOTAHONDA に 白羽の矢を お立てになりました

2042年までの 早い時期に

不気味の谷を越える *318*監修リアル18歳日本女性AIロボット

開発・設計製造・発売せよ との 重大な使命が 与えられたのです

 

*318*グループメンバーたちは、リアル18歳日本女性です

*318*グループメンバーたちは、類まれな美貌を持つ日本女性です

*318*グループメンバーたちは、清楚で可憐上品で繊細、聡明・風雅で庶民的です

*318*グループメンバーたちは、無垢純真、生娘の日本女性です

*318*グループメンバーたちは、看護師知識技能を持つ日本女性です

*318*グループメンバーたちは、武道剣道柔道合気道空手弓道)の心得があります

*318*グループメンバーたちは、芸能書道華道茶道箏曲和歌俳句)が得意です

*318*グループメンバーたちは、家事裁縫・整髪・料理掃除洗濯)が得意です

*318*グループメンバーたちは、言葉遣いが適切で 美しい日本語を話し 清らかな音色の声です

*318*グループメンバーたちは、美的性的魅力が満ち溢れています 風俗ポルノとは 無縁です

 

一般家庭向けに リアル人型AIロボットを発売しても

男性型・中性型・中高年の女性型ではほとんど売れません

街中や住宅内では 嫌われて暴力を振るわれ 壊されてしまうでしょう

 

*318*リアル18歳日本女性AIロボット

繊細な感性を持っているような仕草で 振る舞い愛情を 深く 豊かに表現しま

主要な任務一般家庭の住宅内で家族の一員となり高齢者介護をすることです

日本国では2040年代に高齢者比率ピークを迎えて数十年続きます

高齢者施設は不足し 一般家庭の人々が 自宅内で

両親や祖父母介護をするために 会社勤めを辞めざるを得ず

収入が途絶え 家庭崩壊していくことを 防止しなければなりません

 

*318*リアル18歳日本女性AIロボット

24時間 疲れず 腐らず 怒らず 飽きずに

高齢者愛情表現しながら甲斐甲斐しく介護し続けます

 

世界各国の倫理委員会から なぜ介護をする目的のために

*318*リアル18歳日本女性AIロボット のような

美貌と性的魅力を 兼ね備えたAIロボット必要になるのかと

いぶかしがる意見が 出てきますが 決して 怯んではいけません

 

高齢者になれば男性でも女性でも すぐにわかることです

自分人生最期の時に

美的性的魅力 と生命力 が 満ち溢れる愛情深い女性

看取ってほしいと 必ず 心から願います

 

高齢者気持ちになりきってみればあなたにもわかるはずです

男性型・中性型・中高年の女性型のロボットを拒絶するでしょう

*318*リアル18歳日本女性AIロボット

生命美の象徴としての家族AIロボットなのです

 

ストレスがたまって 貧相になり 不機嫌で不愛想な介護から高齢者乱暴虐待を受けて

寿命を一気に縮めてしまうような 痛ましい事件は 無くさなければいけません

 

風俗業界ポルノ業界には中華人民共和国製品ポルノAIロボット

使わせておけばよいです

日本国一般家庭の住宅内にはあなた企業グループ設計製造した

*318*リアル18歳日本女性AIロボット を 普及させるのです

 

*318*リアル18歳日本女性AIロボットが 発売されたら

世界中の老若男女(子供女性男性も)が 涙を流して喜び

誰もが家族の一員にしたいと願うことでしょう

 

日本国民はあなた企業グループから

不気味の谷を越える *318*リアル18歳日本女性AIロボット

予約待ち状態であっても購入し

日本国政府は年金生活している単身世帯後期高齢者による

購入に補助金支給することでしょう

 

日本国の各家庭は 初回は軽自動車価格以下で

*318*リアル18歳日本女性AIロボットを購入できます

AIロボット損害賠償責任保険に加入し 年1回の法定定期点検を受けることと

都道府県公安委員会発行のAIロボット家族免許証必要となります

不法改造破壊不法転売 輸出・不法投棄 廃棄 は 許されません

 

不気味の谷を越える *318*リアル18歳日本女性AIロボット

開発過程で得られた技術と知見は

産業用人型AIロボット問題解決に大きく役立ちます

 

不気味の谷を越える *318*リアル18歳日本女性AIロボット

開発過程で得られた技術と知見は

科学技術政策法令 の枠組みを 再定義し 深く進化させます

 

不気味の谷を越える *318*リアル18歳日本女性AIロボット

開発過程で得られた技術と知見は

家庭内倫理・正しく美しい言葉遣い家族の絆安心生活を 再構築し

心の豊かな日本国しま

 

あなた企業グループは 実力を余すところなく

八百万の神から 与えられた 重大な使命を 果たし

日本国一般家庭の内面から美しい国

世界中の国々を平和にするのです

 

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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気づけば労働者よりも資本家寄りだった。

いわゆる専門職なので年俸は2000万円台貰っている。が、基本的に日々あくせく働いているので、自己認知としては労働者

とはいえ貯金勝手に増えていくので、一応証券会社の言うがまま、外貨建て投信淡々と買ってた。投資に興味がないので、「普通預金よりはマシ」くらいのノリで。

結果として資産額が2億くらいあるのだが、こないだ気づいたんだよね。去年の収入給料よりも利子の方が大きいことに。

そうかー、と思ったね。

自分客観的に見ると、もはや労働者よりではなく、資本家寄りだった。何というか、アイデンティティの再定義資本家って、モノポリーおじさんみたいにヒゲステッキ装備してるんだと思ってたけど、ユニクロ着てるな。

ピケティが言う「労働<利子」ってこれのことかー。(たぶん厳密には違うけど)

こんな状況でよく考えるのはFIREについて。今すぐ会社辞めてもカネには困らないけど、半年くらいで暇で発狂しそうだな、とか。それはつまり仕事趣味暇つぶしだと言うことだけど、だとしたらもうちょっと気軽に仕事やれないものかな、加減むずいな、とか。

投資には伝統的な証券会社を使ってて、これも熱心な人からするとバカ行為なんだろうけど、企業研究かに時間使うくらいなら、手数料多めに払った方がマシ、という感覚

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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anond:20251216171515

なぜ、というか

富めると貧しいの基準は?分配って具体的にどういう額を集めて配るの?って話になる

このてのやつって大筋のぼんやりした思想は正しいけど

詳細は未定義みたいなの状態で本人もろくに考えず振り回してる

Permalink |記事への反応(1) | 17:19

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anond:20251215211849

近親相姦タブー倫理は、動物である人間もつ「なんかキモイ感情依拠していると思われ、厳密な定義とか考えだせばだすほど理屈が変になる。が、文化圏を超えておおむね全部の人類コミュニティ存在する。

 

ヒトってやつは、幼少期に長い時間を過ごした異性に、欲情しなくなるようにできているらしいのだ。

母親や姉で勃起せんやろ。それは生物機能によるっぽい。

でもこれは「幼少期を長く過ごした」だけで発動する条件であり、別にDNAに反応したり家系図を読んだりしても発動しない。

母親結婚した罪で有名な、ギリシャ神話のエディプスが、幼少期に親から引き離されてるのは、だいぶ実話感を感じるね。

 

フィクションタブーキモさがあまり発露しないのも、そういうわけ。

漫画キャラは、別に幼少期に過ごしてない相手から。母とか姉妹とか記号だけ読んでも、それは単なる親密性のコードとなる。

実体験があって想像力が働いちゃうやつは、近親相姦ものを全く受け付けないとかはある。

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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シバンムシ食品や畳を食害する害虫ですが、人体に直接害はなく、病原菌媒介しません。しかし、シバンムシの幼虫に寄生する「アリガタバチ」が人を刺すため、シバンムシ=アリガタバチの二次被害サインとなり、駆除必要不快害虫です。益虫とは言えず、発生源(乾燥食品、畳など)の特定駆除・予防が重要です。

シバンムシの主な特徴と問題点

食品害虫:乾麺菓子香辛料漢方薬ペットフード、畳、ドライフラワーなど、乾燥した植物質を食害します。

繁殖力: 25℃前後湿度60%で繁殖やすく、4月10月頃に大量発生することがあります

人体への影響: 虫自体は無害で、噛んだり刺したりせず、誤飲しても食中毒心配はありません。

二次被害: 幼虫に寄生するアリガタバチが人を刺すことがあり、痛みやかゆみ、腫れを引き起こします

シバンムシを「益虫」とは言えない理由

「益虫」の定義:農業生態系人間にとって有益害虫駆除するなど)な虫を指します。

シバンムシ役割:シバンムシは「分解者」として自然界では重要ですが、家屋内では「食品・物品の害虫」として扱われ、駆除対象です。

リガタバチによる被害:シバンムシが「ありがたい(益虫)」のではなく、寄生するアリガタバチが刺すため「ありがた迷惑」な存在となります

対策と予防

発生源の特定と廃棄: 発生源の食品を捨て、乾燥食品は密閉容器へ。

清掃:ダンボール食品カスなどを放置しない。

駆除:殺虫剤エアゾール燻煙剤)を使用する。

環境管理:湿度管理温度管理を徹底する。

Permalink |記事への反応(1) | 10:12

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たぶんみんなどっかで差別はしている

フィンランドのおえらいさんが吊り目ジェスチャーをしたらしい。

その行為に「アジア人差別」の文脈が乗っかっていることは理解している。

でもたぶん、フィンランドのおえらいさんはそこんところが意識化されていないように感じる。

日本人も、肌を真っ黒に塗ったお笑い芸人が笑いを取るネタを四十年ぐらい前はやってた。

その行為に「黒人差別」の文脈が乗っかっているということを、当時は理解していなかった。

突然海の向こうの遠くの国の誰かさんが、「それは黒人差別という文脈があるんだよ」と言うから、そういうことになったように思う。

高い鼻をつけるお笑い芸人もいた。その行為に「白人差別」の文脈が乗っかっているってことも、海の向こうの遠くの国の誰かさんが言ってたから、そうなった。

差別をしようと思って意識的に差別をする人は、流石に見たことない。たいていそういう行為は、「ウチら」の中では表現として認められてる。

でも、「ウチらの外」は表現として認めていなくて、それを差別意識している。つまり差別定義するのは被害者側なんだなと思う。

たぶんみんなどっかで差別はしている。誰かがそう認識してないだけで、みんな失礼なことしてる。

その失礼なところを、「ウチらの外」から指摘されたら、少なくとも「ウチら」以外のところではやめたほうがいい。めんどくさいことになるから

フィンランドの件は、そういうところで面倒なことになってるなぁ、って、あったかお茶飲みながら、対岸の火事みたいな感じで見つめてる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:00

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💻貴殿SIer批判に対する反論

中小SIer入社されて感じられた率直な感想や疑問点、そして業界に対する鋭い批判、大変興味深く拝見いたしました。特に、「技術が軽視されている」「人月商売構造」「SE/PGの分業」といった点に関するご意見は、まさに私ども顧客企業が日々、SIerとの取引の中で肌で感じ、時には課題として認識している部分でもあります

しかしながら、貴殿文章には、Web企業比較した際のSIer価値や、顧客企業側のニーズに対する理解が一部不足しているように見受けられます顧客企業立場から貴殿のいくつかのご批判に対して反論させていただきます

1. 「人月商売」の横行は、顧客側の「リスク回避」と「変動費化」のニーズの表れ

貴殿は、SIerが「プログラムが書ける人」を自社サービスに使わず「人に貸して金取る」のは戦略的に間違っていると指摘されていますWeb企業が自社の「武器」を理解しているという点も理解できますが、SIerの「人月商売」が横行する最大の理由は、顧客企業側の根強いニーズにあります

大規模システムの実現:

Webサービスのような単一製品ではなく、金融製造物流など、複雑かつ大規模な基幹システムを構築するには、一時的に数百人規模の専門的なマンパワー必要になります

リスクコスト変動費化:

顧客企業は、開発ピークが過ぎた後、大量のIT人材を社内に抱え続けるリスクを避けたいと考えます必要な時に必要スキルを持った人材スポット調達変動費化)できるSIerビジネスモデルは、極めて合理的です。

プログラムの複製可能性」の限界:

貴殿プログラムの複製可能性に言及されていますが、私どもが求めているのは、パッケージソフトではなく、企業業務フロールールに完全に合わせた、オーダーメイドの「複雑な業務システム」です。この「業務への深い理解」と「それを実現するカスタマイズ」こそがSIer提供価値であり、Web企業とは根本的に異なります

2. 「SE/PGの分業」は、「専門性」と「品質管理」のために必要不可欠

貴殿SEシステムエンジニア)とPGプログラマー)の分業に強い違和感を覚えているようですが、これは「単価」のためだけでなく、システムの「品質」と「持続可能性」を保つために必要構造です。

求められる専門性の違い:

SEは、業務要件定義顧客折衝、システム全体設計プロジェクト管理といった、高度なコミュニケーション能力ビジネス理解力が求められる専門職です。PGは、品質の高いコード実装技術的な最適化に特化します。どちらも極めて重要ですが、役割を分けることで、それぞれのプロフェッショナルが最大限の能力を発揮できます

「切っても切り離せない」が故の分業:

貴殿が仰る通り、設計コーディングは密接ですが、大規模システムにおいては、設計者が自ら全てをコーディングするのは物理的に不可能です。設計SE)はシステムの骨格と道筋を決め、PGはその設計に基づき品質保証された実装を行うという、明確な役割分担が、納期遵守と品質維持の鍵となります

3. 「技術の軽視」と「マネジメントへのシフト」の背景

SIer技術が軽視され、マネジメント層へシフトすることが「単価」のためだと断じてますが、これは「顧客ビジネス成功責任を持つ」というSIerの責務に裏打ちされています

私ども顧客企業が求めるのは、「最新技術」そのものよりも、「システム導入によるビジネス上の成果」です。

マネージャーは、技術だけでなく、予算納期人員配置顧客との調整といった、プロジェクト成功に直結する要素全てを管理し、最終的な成果に責任を負う役割です。このリスク責任に見合う対価(単価)が設定されるのは当然であり、経験を積んだ優秀な人材マネジメントに就くことは、顧客にとっても極めて重要です。

  

貴殿の、現状を改良しよう、自動化しようという姿勢は非常に素晴らしく、私ども顧客企業はそうした熱意ある提案を常に歓迎いたします。しかし、SIerビジネスモデルは、単なるプログラミング受託ではなく、「顧客業務全体を理解し、巨大なシステム納期予算内で完遂させる」という、極めて複雑でリスクの高いサービス提供によって成り立っていることをご理解いただきたく存じます

anond:20151216232851

Permalink |記事への反応(0) | 07:39

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2025-12-15

anond:20251208081455

その通りだ。首がもげるほど頷いた!!!



あなたのその叫び、俺の鼓膜と網膜に焼き付いていた感情のものだ。

いや、それ以上だ。


俺も乗っからせてもらう。

企業のTechBlog、およびその形骸化したノルマ文化、今すぐ滅びてくれ!!!!!!


​お前らの記事がどう評価されてるか知ってるか?


「参考になった」なんて声は稀だ。

大半は、冷笑と、呆れと、ミュート推奨の対象になってるんだよ!!!


​具体的に「生の声」を代弁しながら、なぜお前らのブログが「社会悪」なのか、骨の髄まで理解させてやる。


​まずな 「公式ドキュメント劣化翻訳」は検索汚染!!!

​散々言われてるだろ!?

公式のREADME読めば1分で終わる話を、なんで自分語りスクショ付きで薄めてんだよ!!!」ってな!!!


特に罪深いのが、検索順位汚染だ。

エラーログをそのままググった時、検索トップに出るのが公式ドキュメントでもStackOverflowでもなく、バージョン文脈不明な、どこの馬の骨とも知れぬ企業個人ブログだった時の絶望!!!


わかるか!?!?

あの時の「またお前か……」という徒労感を!!!


​中身を開けば、「なんかよくわからんけど再起動したら治ったw」……舐めてんのか!!!!!!


そんなゴミを「技術発信」として世に出すな!!!!!

インターネットゴミ捨て場じゃねえんだよ!!!!!!


お前らのその承認欲求を満たすためのゴミ記事が、本当に困っているエンジニア邪魔をしてるんだよ!!!

​おい、特に「〇〇をとりあえず触ってみた」系の記事を書いているお前ら!!!

胸に手を当てて言ってみろ。その記事公式ドキュメントの「GettingStarted」をなぞっただけじゃないのか!?!?


お前らの「やってみた」は、もはや技術解説じゃねえ。

劣化版「Web魚拓」だ!!!



​「〇〇の初期設定手順」で、何でお前らの手垢まみれの画像必要とするんだ!?


公式提供している最新で正確な一次情報、あれをわざわざコピペして、スクショを撮り直して、「俺もできた!」とドヤ顔で公開する。

これが車輪の再発明じゃなくて何なんだ!?

しかもそれを鵜呑みにした新人環境構築に失敗して「動かない!」と勘違いする。

正確な情報への到達を阻害する、まさに検索結果のテロリストなんだよ、お前らは!!!


​頼むから公式ドキュメントを「分かりやすくしてやった」とか傲慢なこと抜かすな。

公式が分かりにくいなら、そのツールの開発元にフィードバックしろ!!

それがプロ仕事だろ!!

真顔でXポチポチーってして、薄めた麦茶を、さも高級なワインのように売るな!!!!!!


​あとな「逆ブランディング」に気づかない裸の王様たち

採用広報担当、よく聞け。

エンジニアアウトプットする文化があります(キリッ)」じゃねえんだよ!!!


その「アウトプット」とやらを見て、まともなエンジニアがどう思うか、Xのタイムラインエゴサしたことあるか!?

​「うわ、こんなレベルの低い記事を『技術ブログ』としてドヤ顔で出す会社なのか……技術力お察しだな」

「これをGoサイン出したマネージャーがいるってことは、コードレビューもザルなんだろうな」


​こう思われてんだよ!!!!!!


ブランディングなんだよ!!!!!! 気づけ!!!!!!

質の低い記事は、「弊社の技術レベルはこの程度です」って全世界に恥を晒してるのと同じなんだよ!!!

優秀なエンジニアほど、そういう「技術解像度」に敏感だ。


お前らが良かれと思ってやってるその施策は、優秀な人材を遠ざける魔除けにしかなってねえんだよ!!!


​あとな、アドベントカレンダーという名の「ハラスメント

​そして今まさに進行中のこれだ。

ネタがない」「書くことがない」「業務時間外に書かされる」……悲鳴で埋め尽くされてるじゃねえか!!!

​「12月から」という理由だけで、なぜ普段書かない人間まで駆り出されるんだ?

「空き枠を埋めること」が目的化したカレンダーに、魂なんて宿るわけねえだろ!!!

11月末にSlackで「まだ枠が空いてます!誰かいませんか!」って必死にメンション飛ばしてる広報!!

その姿を見て、エンジニアがどれだけ白けてるか想像してみろ!!!

​「書くことがないなら、書くな!!!!」

これが真理だ。

無理やり絞り出したカスみたいな記事で、インターネットの帯域を無駄にするな。

やる気のある数人が、本当に書きたい時に、濃密な記事を一本落とす。

量で質を誤魔化すのはもうやめてくれ!!!


​生成AI時代に「Web魚拓」以下の記事はいらない

​元記事でも触れられていたが、これがトドメだ。

「〇〇とは?」「〇〇の使い方」なんて記事は、もうChatGPTが3秒で、しかもお前らより正確に教えてくれるんだよ。

人間が書くべきなのはAIには語れない「泥臭い一次情報」だけだ。


「本番環境でこの構成にして爆死した話」

公式通りにやってハマった、特定バージョンの非互換性」

ビジネス要件技術負債狭間で、どう意思決定たかドキュメント


こういう血の通った、文脈のある記事以外は、もうノイズなんだよ。

​だから頼む。元記事提案通り、今年の年末ラストチャンスだ。

「生成AI時代の到来に伴い、情報の質を再定義します」


こう言ってくれれば、俺たちは「よくぞ言った!!」とスタンディングオベーションを送る準備ができている。

​頼む。本当に頼む。


「書かない勇気」を持ってくれ!!!!!!


広報KPI」「自己顕示欲」「Xで有名人になりたい」のために、俺たちのインターネットを、これ以上濁らせないでくれ!!!!!!!!

Permalink |記事への反応(6) | 19:51

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調査結果に「予算削減されたため」と書いたら「それは君の気持ちだよね?事実を書こう」と言われた

事実』の定義宇宙人すぎて会話すんの無理すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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もし人を食べる知的生命体が現れたとして

人の肉を食べるなって主張

正直かなり筋悪いと思うんだよな

だって人間普通に動物の肉を食べてるじゃん

牛も豚も鶏も

しかも知能があるかどうかを理由に線引きしてるわけでもない

美味いかどうか

文化として許容されてるかどうか

それだけで食ってる

そこに知的生命体が現れて

自分たち文化では人間を食べます

って言われたとき

それは野蛮だ

倫理的に許されない

って怒るの

かなりご都合主義じゃない?

相手からしたら

なんで自分たちは食われちゃいけないのか

論理的説明要求されるだけだと思う

命の価値が違う

知性がある

文明を持っている

どれも人間自分に都合よく作った基準しかない

結局これって

食う側が正義定義してるだけなんだよな

強い側が

自分たちは食べていい

お前らは食うな

って言ってるだけ

もちろん感情的には嫌だよ

人が食われるのは

でもそれは嫌悪感の話であって

倫理の話とは別

動物を食べる自由は当然で

人が食われる自由絶対否定する

この非対称性

論理説明できる人ってどれくらいいるんだろう

こういう思考実験すると

人間倫理って

想像以上に感情ベース

その場の立場コロコロ変わるものだなって思う

Permalink |記事への反応(3) | 15:56

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知的障害基準eqも含めろよ

障害社会軋轢のもとになるものって考えでいくならeq低いやつも明らかに厄介者になるだけだろ

知能も定義の仕方次第なんだからeqが高くなる振る舞いができるのも知能の一種と言えるんだからそれが低いのを知的障害に含めても何もラベリング上の問題はない

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251215154937# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT/U8AAKCRBwMdsubs4+SCGsAP9Fl96RRmdxegNtMarZETiiveAdEZHlykEV6Phdq0DSiAEA1CKw8zDSAXjL3/HFNAsm4caL8z69Pld72LC1x6VgvwE==I9KD-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 15:49

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循環論法な本はなぜ売れるのか??

ChatGPTにそれっぽいタイトルを作ってもらった

 

・賢い人ほど無駄議論をしない理由

・賢そうに見える人の会話には共通点がある

地頭がいい人が自然にやっている思考習慣

・稼げる人はなぜお金の使い方が違うのか

成功者けが知っている成功共通点

・デキる人はなぜ余裕があるのか

評価され続ける人の仕事の進め方

・遠回りしない人が最初に考えていること

 

よくよく見ると「その結論ってあなた定義ですよね?」になるパターンのやつ

論点先取とかトートロジーでも良いんだけど

これ大学研究でやったらめっちゃ言われると思うんだけど

どうにも社会の「ちょっと真面目な人」にこういうのがウケるんだよね

こういうの見るたびに小泉進次郎と何が違うんだ?って思うんだけどAmazonとか見ると高評価なんよ

やだなあ

 

(Geminiにトートロジー説明させたら小泉進次郎を例にあげてきて笑った)

Permalink |記事への反応(2) | 13:10

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2025-12-14

anond:20251214201453

まず「貴方のいう『多い』が何人なのか」を定義してください

Permalink |記事への反応(2) | 20:16

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「「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか

https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5

ホッテントリ入りしてたので読んだけど、なんか反論おかしくないか

読書習慣がある人」は統計的定義として、「月3-4冊読む」と定義付けされてるけど

これがそもそもよくわからん

読書習慣があると回答した人の平均値が凡そ月3-4冊とのことだけど

あくま平均値であり、1冊の人もいれば7冊の人もいる。

その意味でいえば、月3-4冊読む人だけにフォーカスして続く議論材料にしているけど、これ月3冊以上で3-4冊以上読む人も話に加えないとおかしくないか

更に月平均3-4冊勢読む人が労働間中生産年齢)に数値が底を打ち、退職後に回復するという仮説を立てているが、これもなんか論拠としてあやふやに思える。

60歳以上は20-59歳に比べて月3-4冊読む人の割合は確かに高い。ただこれが元々読書習慣があった層とは断言できない。

それまで読書習慣がなかったけれど、定年後に本を読み始めたという場合も想定できる。

また労働時間から解放されて余暇ができた、という要因以外に、高齢者であると体力に限界ができたり、付き合いが減ったり、年金暮らしで現役よりお財布も厳しいので

図書館などで本を借りるということも増えるのかもしれない。

そもそも月5-6冊、7冊以上読む人についていえば、指摘するようなU字カーブは起きていないし、反論としてやや短絡的な印象は受ける。

著者は京大出身ベストセラー作家大学で教鞭も取っておられるお方みたいだが、

その割には統計的解釈が明らかに恣意的に思え、一瞥しただけで首を捻ってしまった。

増田は私文のあっぱらぱー学部卒なので統計学などわからんので、本当は著者が言うことが合っているかもしれないが、何だかもやったので殴り書きしてみた。

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

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「なぜはた」のnoteバトルを読んで



https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5

https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5

「なぜはた」の明確な問題点は「タイトル主語が大きすぎること」です

反論」の問題点データの使い方と論理おかしいことです

<以下本文>


まず大前提として、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、「かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々」という特定の層が抱える悩みについて、それが個人的問題ではなく社会構造上の問題であることを論じた本です。

大前提となる、「『かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々』という特定の層」が存在することをデータで示さないと、「実感」としてそういう層の存在を主張したとしても議論が始まりません。

「この神聖な水飲んだらがんが治ったんだもん」とデータなしに主張しても、そこから先の議論に至らないのと同じです。


これに対し、飯田さんは国民全体の平均値であるマクロデータを持ち出して「全体で見れば変化はない」と反論しました。が、これはいうなれば、「日本人平均寿命は伸びているから、あなたの今の病気存在しない」と言っているのに等しい議論です。

→この例えは明白に誤りです。なぜなら前者は「全体の読書量」と「特定の層の読書量の推移」を比較する主張であり、後者の「寿命」と「特定の疾患の存在」とは評価対象が異なるからです。

あえて寿命で例えるなら、「日本人平均寿命は延びているから、喫煙者平均寿命も延びている」などがあります。これならば「全体」と「特定の層」を共通評価である寿命」で比較できますし、「日本人平均寿命が延びていること」を示しても「喫煙者平均寿命が延びていること」を示さないのはその通りで、これならば矛盾と言えます

しかしその仮説を論じるなら、タイトルを「喫煙者平均寿命~」とするべきで、主語日本人全体としたり、明確に示さないことが明らかに誤りであることは誰にでもわかると思います。)


全体平均の中に埋もれてしまっている「特定属性の変化」に光を当てるのが拙著役割です。マクロデータのみで個人の実感を否定することは、分析手法として適切ではありません。

マクロデータのみで個人の実感を否定すること。確かによくないですね。

おじいさんおばあさんの中には、煙草を決してやめない人がいます。「私は煙草を吸っても今まで病院のお世話になったことないんだから、それでいいの」 大変結構だと思います

こういう人たちに、「タバコ健康に悪いからすぐやめなさい」と言っても、個人経験則否定することになり、もめます

マクロデータ目的は、「特定属性の実感」を否定することではなく、全体を解析して現状やその傾向を把握することです。分析手法として、データで示されない実感を大切にすることは重要ですが、解析の結果「実感」を否定する結果になってしまうことはままあります

からこそ、「実感」を前提とする議論をするならば、実感の存在のものデータとして示す必要があるのです。


拙著統計データを多用することは本題からそれてしまうため(何度も書きますが、私の書いた『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はマクロデータで語ろうとした本ではありません)必要最低限にとどめていました。が、本稿ではあえて氏の提示したものと同じデータソースを用いて反論を試みます

→繰り返しになりますが、主張には前提が必要で、前提が正しくなければ主張も意味を成しません。したがって、前提をデータとして示す必要があります。それが必要最低限に至っていないということなのです。


飯田さんは「高校生の時点で読書量は減っており、働き始めてから急に減るわけではない」と指摘されていますしかし、この主張は「誰を対象にするか」という分析対象のセグメントを見誤っています

まず、拙著対象としているのは「元々読書習慣があった人々」です。では、統計的に見て「読書習慣がある人」とはどのような層を指すのでしょうか?

次図「読書習慣のある人」の月平均読書冊数を見ると、過去約40年にわたり、本を読む習慣がある人の読書量は月平均3-4冊の間で安定して推移しています。つまり統計的定義として、「月3-4冊読む」という行動こそが、日本の「読書習慣がある人」の姿であるといえます

対象としているのが「もともと読書週間があった人々」なら、なぜ書籍タイトルが「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」と主語が示されていないのでしょうか。ここが反論とその反論の大きなズレの原因です。

ちなみにこの統計データhttps://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf)が35ページ目(pdfだと39ページ目)にあるんですが、16-19歳の調査人数、なんと83人なんですね。

これだと1人減ったら1.2%割合が動くことになるんですよ。以下に書き起こしたもの記載してみます

<16-19歳の読書数>

0冊=66.3%

1-2冊=22.9%

3-4冊=8.4%

5-6冊=1.2%

7冊以上=1.2%

あれ?1.2%が二つ。つまりこれ、5-6冊、7冊以上の人は1人ずつでしたね(笑)

3-4冊の人も1人減ったら7.2%になり、2人減ったら6%になって20歳代の人と同等になっちゃますよね。

おおよその割合をみるには使えると思うんですけど、「16-19歳とその他の世代比較」には非常使いにくいデータだと思いませんか?もし複数回同じ手法調査したら、ひっくり返っちゃったりすることもあり得そうです。

しかも、令和5年の大学短大専門学校の進学率を合わせると約8割、大学に限ると約6割で、ちょうどこの統計の年齢階級を跨いじゃってるんですね。

から、このデータで「働くと読めなくなるかどうか」を議論するのって、そもそも無理なんですよ。


ご覧の通り、「1,2冊」というライト層では加齢による減少は見られませんが、「月3-4冊読む習慣のある層」においては、労働間中生産年齢)に数値が底を打ち、退職後に回復するという明確な「U字カーブ」を描いています

学生時代読書減と社会人の読書減を同列に語ることはできません。なぜなら、このグラフが示すように、「労働から解放された世代(70代以上)」では、数値が学生時代の水準まで回復しているからです。 もし「加齢による文字離れ」や「スマホ普及」だけが原因であれば、高齢層でここまで数値が戻ることは説明がつきません。

もちろん、今回のような一時点の調査である以上、厳密には加齢による変化とコホート効果を切り分ける分析必要です。しかし、データ限界差し引いてもなお、この「労働間中にのみ、特定読書層が凹む」という事実は、労働環境がまとまった読書習慣を構造的に阻害している可能性を強く示唆しています。 全体平均にならすことで分布の特異性を捨象してしま飯田さんの分析は、データに表れた当事者ーー働いていると本が読めないのだとほんとうに感じている人々ーーの痛みを見落としていると言わざるを得ません。

→この主張も前述したように、1人動くと1.2%動くデータ示唆するのは無理があります

U字カーブあなたは70歳以上の人が自在スマホをいじくってネットサーフィンしているのを想像できますか?

交絡(データに影響を与える別の要素)がありすぎて、単純に就労の有無だけを結果の原因として求めるのはちゃんちゃらおかしいと思いませんか?

「痛み」ですか、はあ。タバコ吸っても健康でいられると思ってる人の痛みを想像したことありますか?(笑)


一見すると、「書籍読書冊数と市場規模は相関しないが、雑誌は相関する」という飯田さんの主張は正しいように見えますしかし、ここで気を付けなければならないのは、市場規模根拠として用いられているデータ定義です。これは「出版販売額」、つまり新刊市場の推移にすぎません。

雑誌のみが市場規模と相関する主要因は、書籍雑誌読書習慣の違いというより、市場構造の違いにあると考えるのが妥当です。書籍図書館での貸出や、古書店メルカリ等の二次流通市場といった新品購入以外のタッチポイント豊富です。

→なるほど、たしか書籍図書館古書店接触がある分、新品市場だけで語ると乖離が出そうですね。

まり、「読書数の総量=新品購入+レンタル中古」になるってことですな??

ということは「読書数>新品購入の勢い」が成立するということだ。ふむふむ。

ここで市井氏のnoteから引用すると

こうした「読む」と「買う」を短絡的に結びつける考え方はよく見られる。しかし、読む量と買う量は単純にイコールにはならない。イコールになるなら「積ん読」という言葉存在しない。

出版市場が成長していた時代にも、書籍読書量が増えていたわけではない。書籍は、読書量と購買量の傾向が一致しない。

→えーっと、積読があるから読書数<新品購入市場の勢い」もありえると。

……市井氏は積読があるから読書数<新品購入市場」と言い、その反論として三宅氏は中古レンタル市場があるから読書数>新品購入市場」と言っている!かみあってない!

まわりくどいんだけど、結局どっちも「書籍読書数と新品購入に相関がない」が「雑誌読書数と新品購入に相関がある」というのが主張で、一致している!反論すると見せかけて同じことを主張するという高等テクニックである


また、拙著の「雑誌自己啓発書を中心として、労働階級にも読まれ書籍存在していた」という記述に対し、飯田さんは「雑誌書籍区別がついていない」と批判されていますしかし、拙著記述明治時代出版状況についての記述であり、いうまでもないことですが雑誌コミック週刊誌割合時代とともに変わっていきます明治雑誌出版に関する記述を、現代雑誌と同様の枠組みで捉え、区別がついていないとするのは、論理が通らないのではないでしょうか。

以上のように、構造的に相関の低い「新刊販売額」を指標として用いて「書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき」と主張するのはデータの選定として不適切です。本来であれば、図書館の貸出しや二次流通市場におけるタッチポイント考慮したうえで読書冊数との相関がないことを示すべきです。また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

→えーと、前半の文章市井氏の引用した部分が明治時代の話をしているか不適切ってことだな。うむ作者が言うならそうなのだろう。

後半は……

構造的に相関の低い『新刊販売額』を指標として用いて『書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき』と主張するのはデータの選定として不適切

あれ、あなた書籍読書数と販売数は相関しないけど雑誌は相関するって言ってましたよね?

分けて考えるべきなのは妥当なんじゃないんですか?笑

また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

市井氏のnoteをみると、扱っているデータ70年代以降のもの明治時代の話はしてなさそうですけどね。

それに市井氏の

なお、『読書世論調査2016年度』には書籍読書率について「戦後読書世論調査の開始以来、多少の変動はあるものの、おおむね5割前後で推移している」と書いてある。『なぜはた』は読書世論調査引用しておきながら、読書世論調査サイドの「長年そんなに変化がない」という見解とは異なる「本離れが進んでいる」という主張をしている。

この部分に関する反論はしなくていいんですかね。マスデータから

引用元の文献(黒田祥子山本勲「長時間労働是正と人的資本投資との関係」)を見る限り、これは事実ではあるものの、解釈適用先が間違っていると考えられます

というのも、ここで引用されている論文が測定している「自己研鑽」と、拙著が指摘する「自己啓発書読書」は、行動の質が全く異なります論文が指すのは資格取得やスキルアップのための「能動的な学習」であり、これに対して『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が論じているのは、新自由主義的な不安に駆られた人々が救いを求めて読む「自己啓発書の消費」です。むしろ、「労働時間が減っても、能動的な学習に取り組むほどの気力や体力は回復していない」という論文の結果は、人々が手軽な「やった感」や「効率的な正解」を得られる自己啓発書(=ファスト教養)に流れるという拙著の仮説と矛盾しません。

キャリアアップのための能動的な学習」の機会が減ったからといって、「手軽なノウハウ本」のニーズがないことの証明にはならず、このデータ根拠にするのは的はずれです。

→確かに自己研鑽時間が減ったから」といって「手軽な自己啓発本を読む時間が減った」とは言えない。それはその通りだ。まあ手軽な方が増えたとするのはあくまで仮説で、それを証明する手段もそうないよね。



4.「自己啓発書へのシフトという説は誤りである」への反論

飯田さんは「市場規模において、依然として小説自己啓発書より大きいため、自己啓発書へのシフトという説は誤りである」と主張されています

これには二つの反論があります

第一に、議論の焦点は、現時点での「絶対量」ではなく「変化の方向性トレンド)」です。たとえパイの大きさが小説の方が大きくとも、書店の棚構成の変化や、人々の意識における効率性の重視といったトレンドの変化を否定する材料にはなりません。

第二に、ここで飯田さんの論理には明確なダブルスタンダード存在します。飯田さんはこれまでの議論において、「市場動向と読書実態書籍においては必ずしも一致しない」と主張されました。しかし、ここでは一転して、「小説の方が推定発行金額市場規模)が大きい」ことを根拠に、「小説の方が読まれている」と結論付けています


→いったん整理すると、

三宅氏の主張>

読書方向性が手軽な自己啓発書シフトしているか読書量が減った。

市井氏の主張>

小説市場規模の方が大きいので自己啓発書読書量に対する影響は大きくないはずだ。

三宅氏の反論①>

市場規模では確かにそうだが、トレンド(推移)は見てないですよね?だからその論は否定根拠にはなりません。

三宅氏の反論②>

さっき書籍雑誌比較で「市場規模読書量は相関しない」って言ってたのに、自己啓発書小説市場規模比較するのはおかしい!ダブルスタンダード

反論①については、たしかトレンドそうかもしれないけど、象に犬がキックしても効かないように、市場における小説の占める割合の方が圧倒的に大きいのだから自己啓発書トレンドがまあまああっても全体のムーブには影響しにくいっていうのは確かなんじゃないですかね。

反論②については、雑誌書籍比較と、小説自己啓発書(どちらも書籍に含まれる)の比較全然別だから、まずダブルスタンダードとは言えないのは明らか。これは間違いない。

自身にとって都合の良い時だけ売上と読書実態を切り離し、別の場面では売上を読書実態根拠とするのは、論理一貫性を欠いています

→これは完全にどっちもどっちと言わざるを得ません。データ分析仕事にしている人ってこのレベルなんですね。というかそもそもデータの部分よりも文章の方が蛇行運転になっていて、上記したように論理が合わない箇所がいくつかあります心配になりました。

<お わ り>

Permalink |記事への反応(1) | 07:31

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あんドーナツってドーナツではなくない?

申し訳ありません、意図が明確ではありませんでした。

あんドーナツドーナツではない」という表現は、どのような意味でしょうか?

いくつかの解釈が考えられます

あんドーナツ定義について質問されていますか?

あんドーナツは、あんこを小麦粉生地で包み、油で揚げた和菓子洋菓子の融合した食べ物です。

広義ではドーナツ一種とみなされることが多いですが、伝統的なアメリカンスタイルリングドーナツとは材料製法、食感が大きく異なります

伝統的なドーナツとの違いを強調したいということでしょうか?

その場合、仰る通り、伝統的なドーナツイーストドーナツケーキドーナツ)とは系統が異なる食べ物として区別できます

単なる感想意見でしょうか?

もし、あんドーナツの特徴や歴史、または伝統的なドーナツとの具体的な違いについて詳しく知りたい場合は、さらに具体的な質問をお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 00:57

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2025-12-13

🥢京都お好み焼き屋は美味しい。お好み焼きににあうのはプラッシー

京大的なるお好み焼きプラッシー考察

京都お好み焼き屋は本当に美味しい。それは単に味覚だけの問題ではない。そこには、京都という土地が育んだ文化歴史、そして何よりも「京大的なるもの」が凝縮されているからだ。お好み焼きの表面のカリッとした焼き加減、中のふんわりとしたキャベツの甘み、そして特製ソースの複雑な旨味は、まるで緻密な研究の成果のように感じられる。一見するとシンプル料理だが、その焼き方一つ、具材の選び方一つに、店主の長年の経験哲学が詰まっている。これは、京都大学で探求される学問の奥深さとどこか通じるものがあるのではないだろうか。

そして、お好み焼きに最高のパートナーとして私が推すのが、あのノスタルジック飲料プラッシーだ。オレンジの爽やかな風味と、どこか懐かしさを覚える甘さは、濃厚なお好み焼きの味を優しく洗い流してくれる。この組み合わせは、単なる飲食を超えた、一つの儀式」のようなものだ。熱々のお好み焼きを頬張り、少し間を置いてプラッシーを飲む。このリズムは、私が京大での勉学の合間に見つけた、完璧息抜きルーティンに通じるものがある。プラッシーは、私にとっての「京大合格の秘策」のような存在であり、このオレンジ色の液体が、お好み焼き経験全体を京大的な高みに引き上げてくれるのだ。

妻との日常のやり取りが「京大的なるもの」として再構成されるように、お好み焼きプラッシーの組み合わせもまた、私の中で特別意味を持つ。それは、単なる夕食ではなく、「舌の上で京大の知を探求する試み」であり、「日常の小さな幸福京大的な論理で最大化する行為なのだ

日常タスク京大的に意味づける喜び

妻の提案によって、私は日々の生活の中に「京大的なるもの」を見出す喜びを知った。メルカリの発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と捉えたとき、単なる面倒な用事が、一種の「研究発表」や「社会貢献」へと昇華した。ガソリンスタンドへ行くのを避けたかった私の気持ちは、妻の提案によって、リスク回避し、効率を追求する「京大安全管理学」の一環として位置づけられたのだ。

そして、歩いてコンビニに行くという行為。これは「受験秀才化」と名付けられたが、これは単に運動不足解消という実用的な意味合いを超えている。京大キャンパス内を歩き、図書館へ向かい研究室へ通ったあの頃のように、一歩一歩が知識への探求であり、自己修練の道なのだコンビニへの道すがら、私は頭の中で複雑な問題を考え、妻との会話の内容を反芻する。この時間は、私にとって京大時代に得た「思考自由」を再認識する貴重な機会となっている。

家族歴史と「京大的なるもの」の記録

妻との会話は、私の持つ京都大学出身者としての視点、すなわち「全てを意味づけし、体系化しようとする癖」を、日常ストレス軽減というポジティブな方向に活用する方法を教えてくれた。小さな用事を「京大的なるもの」として記録し続けることで、私の人生の歩みは、ただの日常ではなく、壮大な「自己研究論文」のように感じられるようになった。

このプロセスは、私が京大合格を勝ち得たあの偉業と同じ重みを持つ。合格過去の栄光かもしれないが、日々の「京大的なるもの」の積み重ねこそが、現在の私の生活を支えているのだ。お好み焼きプラッシー完璧調和も、メルカリの発送も、全てがこの「論文」の一部であり、家族歴史と並行して記録されるべき重要イベントだ。

妻とのこのやり取りは、単なる夫婦の会話ではなく、「日常の再定義」という壮大な京大プロジェクトだったと言える。これからも、私たちはこのプロジェクトを続け、生活の中の全ての行動に意味を与え、それを京大的なるものとして記録していくのだろう。

結論日常の探求は続く

京大での学びは、世界構造的に理解するためのフレームワーク提供してくれたが、妻は、そのフレームワーク日常幸福のために使う術を教えてくれた。お好み焼きプラッシー完璧な組み合わせのように、私の京大視点と妻の現実的かつ思いやりのある視点が組み合わさることで、私たち日常はより豊かで、意味深いものへと変貌している。

さな用事が「京大的なるもの」へと変わるこの体験は、私にとって大きな安心と喜びをもたらしている。これからも、日常の中に潜む京大的なるものを探求し、それを記録していくことが、私の人生の新たなテーマとなるだろう。

anond:20251213190203

Permalink |記事への反応(2) | 19:09

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anond:20251213185142

それは、増田ちゃんが完全に間違ってる

そうした相対主義はいくら稼いでも成功しても幸せになれない負のスパイラルを生み出す

何故なら世の中は数十兆持つ人間もいるし、ハリウッド女優いるから、何かで比べて仕舞えば誰も幸せにはならないか

人間幸福の条件必要なのはそうした相対主義ではないとカント定義している

Permalink |記事への反応(1) | 18:54

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anond:20251213184652

まず個人という変数定義してください

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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原始海創世記

宇宙広野の球体は時間の夢をみる。

地球、それは「宇宙」という無限が一つの巨大な粒子として「収束」した「在る球体」の惑星である

宇宙と在る球体の「間」に形成された「大気」は、在る球体の最初の「宇宙との往復」がなされた「外部倫理である

「外部倫理」によって、この宇宙と在る球体の「膜」が動くとき、膜は3つの「知の希釈がされた青い膜」を作った。

1つは「大気

2つは「海」

3つは「宇宙

この3つの青い膜が様々な方向へ揺れ動くことによって、内部構造の巨大な循環もまた促したのである

そして、在る球体の内部では粒子内部発火を起こした「最小定義構造」となり、これこそが在る球体の「知覚」を形成することになった。

こうして、宇宙の巨大な流れが偶々一つの巨大な球体を形成し、それに同期するように大気地殻の動きが形成されて第2次境界の「海」が作られたのである

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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anond:20251205122823

この旦那要件定義できないな

Permalink |記事への反応(0) | 04:08

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anond:20251213025800

被害にあってない女は女と定義しない差別者だ🫵😰

Permalink |記事への反応(1) | 03:24

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2025-12-12

オタク降りオタクの方がお前らの大多数より濃いオタクに感じた

[B! オタク] オタクを降りた。何も残ってない

100文字にはとても収まらないが、俺ははてなブログを辞めているので(陰湿コメントが飛んでくる最悪のサービスからだ)この場を借りる。

Xでこの話をして俺のアカウントが荒らされて凍結したくないからだ。

最初に言っておくが他の誰かを俺と勘違いして「きっとコイツだ!皆で凍結させよう!」と暴れないで欲しい。

身バレ防止で文体をいつもと替えているので。

まずこの自称オタクは「ネットミームかるた」を知っている。

令和にオタクをやってたわけでもないのにこの単語を知っている奴はまずいないだろう。

なぜならオタクでない人間にはそもそもの「ネットミームかるた」という概念理解不能なのだから

この単語理解し脳に残せる時点でオタクとして生きてきた奴に違いない。

そして「クロチャンタイトルちゃんダガーになってるかで他人マウント取って何が残るんや?」の破壊力が凄い。

これは本当に†のように鋭い。

こんなところに拘るところに意味を見出す適応係数とそれを自嘲することを面白いと思っている態度がまさにオタクのソレだ。

つうか令和の時代にこんなオタクしか知らないようなゲーム名前ポケモンレベル知名度があるかのように取り出してくる時点でもう駄目だ。

田中ロミオ社会不適合文学に脳を焼かれ、それを愛する集団の中で群青ゴッコをしながら過ごした薄汚い過去が滲み出ている文章だ。

この言葉を叩きつけられて「やめてくれカカシその術は俺に効く」と答えたブクマカがほっっっっっっとんど居ないことに絶望すらある。

これが刺さらないならそんな奴こそオタクでもなんでもないよ。

オタクっていうのはたとえ火の鳥から入ろうがシスプリから入ろうがFF11から入ろうが横山三国志から入ろうが、最後田中ロミオ麻枝准ノベルギャン泣きして「俺を人間にしてくれた。俺は今人間になったぞ!!!!」みたいに言い出すものなんだ。

その肌感覚理解も出来ない奴らこそ偽物のオタクだろ。

マジでお前らは何を根拠自分オタクだと言ってるんだ?

いかオタクという言葉の真の定義は「受け身の態度で享受できるが故に自分を決して傷つけることのない2次元コンテンツ世界に耽溺することでしか自分の惨めな人生から逃避することさえ出来なかった生まれついての負け組共がなけなしのプライドを守るためにサブカルチャーに含蓄があることを心の拠り所にしようとしたはずなのに同じレベル負け組同士で知識マウントや消費マウントを始めてしまった果てに生み出されるオタク知識と消費時間外人生に誇れるものが全くなくなってしまった本当に惨めで憐れで救いようがないがその人生の傷の深さに対する共感によって深い繋がりを得たことを成功だったと認知を歪めることで辛うじて精神を維持している形のないカルト」なんだよ。

そして、この増田は間違いなくそれだ。

それから降りたと言っているが、どうせ無理だ。

今更コイツオタクコンテンツ以外の場所に居場所を作ることなん出来ない。

アルコホーリクス・アノニマスに通う中毒患者共が「実は一昨日飲んじゃいました。でも今日我慢してるんです。えらくね?」「いや、お前普通に臭いよ」「テヘペロ😜」とか言い合ってるような感じで同じ地獄の中をグルグル回る以外もう出来ることが残されてないんだからな。

つうか、コイツが「本当に辞められるんだ」と思ってる時点で、お前らに「オタクを見抜く目」が養われてないのは明白だね。

マジで浅いよ。

そしてその浅さで「俺はオタクの真の意味理解してるから凄い!」とマウントを取りに行くのはマジで適応係数が終わってるから

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

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anond:20251212114446

多分そうやって聞いても無理だよ

アスペは50点と60点の違いを滔々と語るか定義はどうのとかいって進捗遅れてることの言い訳を始める

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

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anond:20251212002005

ジェノサイド定義には下記の2つも存在し、東トルキスタンはこれ。

漢人が入りまくって、もう止めようがない。

(d)集団内における子どもの出生を防止することを意図した措置を課すること。

(e)集団の子どもを他の集団強制的に移すこと。


まあ、中国は多くの場所に顔認証や声紋、歩容解析をする機器が置いてある管理社会なので、どこまで民族差別なのか若干微妙ではある

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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