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はてなキーワード:存在とは

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2025-12-16

恋愛で常に不正解側の俺、次へ踏み出したい。

俺は20代。成人男性。ただの社会人。はてらぼ初投稿結婚願望、アリ。

振り返ると俺の人生は常に真面目であったと思う。

某国立大学に入学できたのも別に奇跡という訳ではなく、今までそれなりに勉強してきたからであったと思う。正直、試験は過度に難しいと感じなかった。「まぁでけえ勘違いしてなければ受かってるな」ぐらい。

勉強が得意だったか恋愛も上手くいくだろう、と考えていたら大間違いだったのだ。

そう、本題はここからだ。

大学に入ってから気づいたのだが、どうやら今までの私は「ガリ勉」に分類される人間であったらしい。勉強一筋であったために年齢相応の恋愛経験を怠ってきたという訳だ。

彼女にフラレて数ヶ月経つが、俺はもう完全に恋愛に対して自信を失った。

理由を長く全て事細かに述べると、サーバーがダウンしてしまいそうだから要所を伝えよう。

恋愛でずっと不正解側なのが耐えられないのだ。

今までの恋愛、ずっとそうだ。俺が正しい側に立っていたことはあったのだろうか。

何かケンカごとがあったとしよう。俺は常に「自分もどこか悪いところがあったかもしれない」という前提で話し合いを始める。

しか相手と来たら、「え?なんで私に間違っている所ある?これが正しいよね?」という主張が毎回強いのだ。

俺は、机の上に何もない状態で話し合いを始めたいのだ。お互い悪いところがあったかもしれないから。

ただ何人かの女性最初から机に「はい、これが正解です」とソレを置いてくるのだ。こらっ、それどこから持ってきたの、あったところに返しなさい。

常にあっちが正解を持っている。しかも加えて厄介なのは、俺はソレを"推測"で当てなければならない。隠されているのだ。

まるでマジシャンのようにソレを紙コップの中に隠してシャシャシャッとシャッフルして「私の気持ちどれか分かるでしょ?当ててみて」と言ってくるのだ。

そして推測を外すと「ねえ、なんで私の気持ちからないの?」と言われる。分かるわけねえだろ、俺はメンタリストDaiGoじゃねえんだぞ。

結局、「男が先に謝るべき」という謎風習に追いやられて泣きながら謝罪するのだ。

後頭部にかけられた言葉は「なんで泣いてんの?被害者ぶんなよ、こっちが傷ついてんだけど」だった。

相手が悪かったのだろうか。家族相談したら「相性が悪かった。あんたは変わらなくて良い。そのままでも受け入れてくれる人がいる」って温かい言葉をもらった。そしてまた泣いた。

それが真実なのか分からない。だけど今ここに確かにある真実は、"次に踏み出すことを怖がっている俺が存在している"ということなのだ。

女性ってみんなこんな感じなのかな。

女の子お姫様扱いされたい生き物なのよ」とか言われたことがある。

なにそれ。なにそれなにそれ。お姫様扱い??????ずるいよ、俺も王様扱いされたい。俺の気分を察してアイスとか持ってきてほしい。

なんだよお姫様扱いって。付き合って思ったけどあれは、「何でも言う事聞いてくれる奴隷が欲しい」か「何でも肯定してくれるChatGPTと結婚したい」の方がまだいい得て妙だと思う。

怒られている時に「ごめん、忘れたらいけないかメモさせて」と言ったことがある。

「なんでメモなんかすんの?メモしないと覚えられないの?そうだよね、私ってその程度の存在だもんね」

ごめんなさい‥‥‥ごめんなさいごめんなさい。

俺は物覚えが悪いんだ‥‥‥。

未だにその出来事が夢に出てきて泣きながら起きることがある。つい数日前がそれだった。

いいよな。正解を持ってる側は。え?「もともと恋愛に正解はないだろ」って?

じゃあなんであんなに別れたあとにあんな汚い言葉愚痴ることができるんだよ。自分が正解側だって思ってないとあそこまで汚い語彙力で人を貶すことは難しいだろ。

もう本当に怖かった。なんで自分が悪かったかもって考えないんだろう。愚痴スペシャリストだよ。

不思議に思っていたけど、「まぁでもよくよく考えたら愚痴って、"自分絶対に正しい側である"っていう前提で始まるストレス発散法だから、そこに事実議論もクソもねえよな」って考えたら少しは受け入れることができるようになった。

でも俺にはあんなことまだできそうにない。

一度、愚痴練習をしたくて友達に付き合ってもらったことがある。まぁ確かに言ってる時は気持ちよかったけど、後味が悪かった。

俺はこの快感に溺れるような人間になりたくない。

なんとか言いたいことがまとまらなくなってきちゃった。

日記から論理的じゃなくてもいいのに。正しく書かなくてもいいのに。

「でも、世の中には東大出身ちゃんとまともな恋愛している人もいるじゃん。勉強恋愛は別々の話でしょ」って?

あぁ、そうだよ。いるよ。

そうなんだよ。

ただ俺は、自分力不足を笑い話にしたかっただけだよ。

俺の人生で誇れるもの勉強しかいから、ガリ勉デメリットとして出てきちゃったんだよね~ガハハって笑いたかっただけなんだよ。

勉強のしすぎなんて良くないよな~ガハハ、お前ら勉強は程々に恋愛もしとけよ~ガハハ

フラレたお陰で新しい実績を解除したことがある。

別れた日にスナックに行って、お酒に身を任せながら、そして泣きながら1曲歌って、ママとその場にいたお客さんを全員泣かせたことだ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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2025-12-15

anond:20251215230225

老人という存在のものが悪だから対処法はない。以上

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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anond:20251215222025

山ちゃんフィリピン認知してない我が子が大量に存在するから罪滅ぼしでやってるだけだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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情報技術教育界に与える影響

情報技術教育世界に大きな変化をもたらしました。教育プロセスはもはや教室限定されません。インターネットの普及により、生徒と教師デジタルプラットフォームを通じて遠隔学習を行うことができます

動画教育アプリ電子書籍などの学習メディア活用により、学習プロセスはより魅力的でインタラクティブものになりました。さらに、生徒は情報を容易かつ迅速にアクセスできます

しかし、教育におけるテクノロジー活用には課題存在します。例えば、テクノロジーへのアクセス格差デジタル機器使用時の監督不足などが挙げられます。したがって、保護者教師テクノロジー賢明活用するよう導く役割は非常に重要です。

https://registry.scalar.com/@phimmoi/apis/truytimlongdienhoungphimlau/

https://registry.scalar.com/@phimmoi/apis/xemphimchaseforambefull4k/

https://registry.scalar.com/@phimmoi/apis/hoangtuquyfull4k/

https://registry.scalar.com/@phimmoi/apis/zootopia2full4k/

Permalink |記事への反応(1) | 20:40

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セブンイレブンの7つの

人はセブンイレブンに行く。

別に、何か買う必要があるわけではない。ただ、そこに行く。そこに、何かがあるような気がするからだ。

セブンイレブンという場所は、奇妙だ。24時間開いている。常に、そこにある。

そこには、七つの掟があるのだと、僕は考えるようになった。公式には、存在しない掟。だが、セブンイレブンという生命体が、無意識のうちに従っている掟。

第一の掟:「商品は、常に回転する」

セブンイレブンの棚の商品は、決して停滞しない。

古い商品は消え、新しい商品が現れる。季節ごとに、新しい味、新しいパッケージが登場する。

これは、単なる流通戦略ではなく、もっと深い何かだ。それは、「変化を拒むものは、ここには置けない」というメッセージだ。

セブンイレブンは、静止を認めない。全てのものが流れ、変わり続ける。

僕たちも、その流れに身を任せなければならない。

第二の掟:「客は、常に一人である

セブンイレブンには、多くの人がいる。だが、全員が一人だ。

誰も、誰かと一緒にいない。みんな、自分欲望だけを抱えて、列に並んでいる。

親子で来ても、夫婦で来ても、友人同士で来ても、そこは破られない。各自が、自分のかごの中に、自分の欲しいものを入れる。

セブンイレブンは、孤独強制する場所だ。

そして、その孤独が、実は、最も安全だということを教えてくれる。

第三の掟:「レジは、絶対的存在である

レジ店員は、神だ。

その人の顔を見ることはない。目を合わせてはいけない。ただ、商品スキャンしてもらい、金を払う。

その交換は、神聖であり、無言である

時々、店員が「温めますか」と聞く。その質問に答えるとき、初めて人間人間として認識される。

だが、その瞬間も短い。すぐに、別の世界に戻される。

レジの前では、誰もが平等だ。誰もが、同じ無言の作法に従う。

第四の掟:「深夜は、別の時間である

セブンイレブンは、24時間開いているが、時間帯によって、別の世界になる。

深夜11から夜中3時までの間、セブンイレブンは、本当の顔を見せる。

その時間帯に集まる人たちは、昼間の客ではない。別の世界に属する人たちだ。

そこには、暗黙の了解がある。「ここにいる人たちは、昼間の世界に属さない」という了解

深夜のセブンイレブンは、別の次元場所なのだ

第五の掟:「商品の裏側を見てはいけない」

セブンイレブン商品には、原材料表示がある。だが、その表示を読んではいけない。

読むことで、その商品本質が見えてしまう。添加物栄養価製造地。

そうしたことを知ると、その商品は、単なる「便利」ではなく、「何か別のもの」に見えてしまう。

セブンイレブンは、その不知の状態を保つことで、存在している。

知ろうとするな。ただ、欲しいものを欲しいと思え。それが、第五の掟。

第六の掟:「支払い方法は、自由であり、同時に決定されている」

現金クレジットカードQRコード決済。支払い方法は、多様だ。

だが、その選択は、実は選択ではない。

客は、「どの方法で払うか」を選んでいるのではなく、すでに決まっている方法を選んでいるだけだ。

セブンイレブンは、その自由の中に、微妙な制約を仕込んでいる。

客は、自由だと思いながら、実は、常に誘導されているのだ。

第七の掟:「セブンイレブンは、永遠に存在する」

セブンイレブンは、消えない。

閉店することもない。新しい店舗が次々と現れ、古い店舗改装され、常に新しい顔で現れる。

それは、不死の生命体のようだ。

僕たちは、セブンイレブン依存している。朝、コーヒーを買う。昼、弁当を買う。夜、ビールを買う。

セブンイレブンなしに、現代生活は成立しない。

そして、セブンイレブンは、その依存を知っている。だから、決して消えることはない。

これらの七つの掟は、セブンイレブン公式ルールではない。

だが、セブンイレブンという空間に入ると、誰もが、無意識のうちにこの掟に従う。

それは、宗教に近い。信仰に近い。

セブンイレブンは、僕たちに何かを与えると同時に、何かを奪っているのだ。

何を与え、何を奪っているのか、明確には分からない。

だが、その曖昧さが、実は、セブンイレブンの最大の力なのだと思う。

夜中3時、僕は、またセブンイレブンに行く。

何か買うわけではない。ただ、その空間にいたいから。

その不思議な、完全に消毒された、完全に規格化された、完全に孤独空間にいたいから。

セブンイレブンは、僕たちの現代を最も正当に表現する場所なのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 19:57

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社会人になってからガチでハマったことってある?

僕は、ロードバイクにハマった。

あれはホントガチだった。命かけてた。死ぬほど走って、本当に死ぬかと思うほどの激坂心臓死ぬのでは?と言い出しかねないほど激しく動かしたりした。

あれは本当の本気だった。大人の本気って怖いな、と思ったりした。

30歳のときロードバイクを買った。

特に深い理由があったわけではない。世の中の多くのことと同じように、このロードバイクも、僕が何か重要決断をしたというより、むしろ、そういう瞬間が自然とやってきたというだけだ。

妻は、最初、その購入に反対しなかった。ただし、あからさまに賛成もしなかった。その曖昧さが、実は妻の最大の抵抗だったのだと、今になってわかる。

運動するのは、いいと思うよ」と妻は言った。

その言葉には、何か別の意味が含まれていた。それは、「あなたは、何かしなければならない」という、一種同意と、同時に「でも、それが本当に大事なのか」という疑問も含まれていた気がする。

ロードバイク世界は、僕にとって、全く新しい世界だった。

自転車屋に入ると、店員が何かしら説明をしてくれた。フレームとは何か。ホイールとは何か。ギアとは何か。

最初は、僕はそれを、ただ聞いていた。聞いているだけで、理解していなかった。理解しようとも思わなかった。

だが、何度か通ううちに、その説明が、実は複雑な体系を持つ一つの言語だということに気づいた。

それは、まるで、異なる次元言語のようだった。この次元では、「速さ」とか「軽さ」とか「登坂性能」といった言葉が、非常に重要意味を持っていた。そして、それらの言葉を組み合わせることで、ある種の世界観が形成されていた。

僕は、その世界観に、徐々に引き込まれていった。

最初に乗ったロードバイクは、50万円だった。

給料の一月分。妻に報告したとき彼女沈黙は、今でも覚えている。

沈黙というのは、言葉よりも饒舌だ。

妻の沈黙は、「あなたは何をしているのか」という問いかけを含んでいた。あるいは、「あなたは、本当にそれが必要だと思うのか」という問いかけかもしれなかった。

だが、僕は、その問いかけに対して、答えを持っていなかった。だから、答えないことにした。

答えない。ただ、その質問を受け流す。それが、大人作法だと、その時点では思っていた。

ロードバイクに乗り始めると、世界が変わった。

いや、世界が変わったのではなく、むしろ世界の見え方が変わったというべきかもしれない。

河川敷を走る。時速20km。のんびりとしたペースだ。

だが、その中で、僕は何かを感じていた。それは、何か別の時間を感じることだった。

会社での時間は、常に「何かのための準備」である明日のための準備。来月のための準備。老後のための準備。

だが、ロードバイクに乗っているとき時間は「今」だけだった。

今、この瞬間の心臓の鼓動。今、この瞬間の脚の痛み。今、この瞬間の息切れ

その「今」だけが存在していた。

やがて、僕は「より速く」「より遠く」を求め始めた。

それは、自然な流れだったのだと思う。いや、むしろ必然的な流れだったのかもしれない。

人間は、ある一つのことに没頭すると、必ず「次のレベル」を求める。それは、欲望ではなく、本能だ。

トラバというアプリダウンロードした。走行データを記録するアプリだ。

そこに記録される、セグメント(特定区間)ごとのランキング県内で何位か。全国で何位か。

そのランキングが、僕に対して、常に「もっと速く走れ」と語りかけてくるようになった。

それは、静かな圧力だった。言葉ではない。ただ、数字による圧力

妻は、気づいていたのだと思う。

「また走ってるの?」

その一言が、段々と、痛ましい質問に変わっていった。

「帰り、遅い」

「また、バイクのパーツ買ってる」

子どもが、お父さんと遊びに行きたいって」

言葉たちが、積み重なっていった。

だが、僕は、それらに答えることができなかった。答えたくもなかった。

なぜなら、答えることで、自分が今していることの矛盾に直面しなければならなかったからだ。

走行会に参加するようになった。

地元ロードバイク好きたちが集まり、一緒に走る。

最初は、初級コース。だが、数ヶ月後には、上級コースに参加していた。

心臓が、飛び出しそうなペースで、激坂を登る。

脚が、もう限界だと叫んでいるのに、その先の何かが、「もっと頑張れ」と言い続ける。

それは、自分自身の声なのか、それとも、誰かの声なのか、もう分からなくなっていた。

その走行会で、出会った人がいた。

40代の男。その人も、僕と同じように、何かに取り憑かれている顔をしていた。

走り終わった後、その人が言った。

ロードバイクって、死と隣り合わせだよね」

僕は、何も返さなかった。

「走ってるとき、何か起こるかもしれない。心臓が止まるかもしれない。車が来るかもしれない。足が攣れるかもしれない。でも、その危険の近くにいることが、実は、生きている実感を与えてくれるんだ」

その人は、远い目をしながら、そう言った。

その瞬間、僕は思った。

「あ、この人は、僕と同じ世界にいる」

ある日、倒れた。

激坂を登っているとき

心臓の音が、規則正しくない。バクバクという音。

一瞬、「ああ、これで終わりかもしれない」と思った。

その瞬間は、不思議なことに、恐ろしくなかった。むしろ、何か自然に思えた。

肩に座った。心臓の音は、ゆっくり戻ってきた。

空は青かった。雲が、ゆっくり動いていた。

その風景を見ながら、僕は思った。

「あ、俺、本当にやばかったんだ」

妻が言った。「このバイク、売ってよ」

その一言は、他の言葉と違っていた。感情的ではなく、淡々としていた。

その淡々とした語調の中に、妻の疲労が満ちていた。

僕は、その瞬間、自分が何をしていたのかに気づいた。

自分は、世界と妻と子どもから、逃げていたのだ。

ロードバイクという、別の次元に逃げていたのだ。

バイクは売らなかった。

ただ、走る距離を減らした。週末だけ。1時間程度。

走行会も、やめた。

だが、ロードバイクは、今も玄関に置いてある。

土曜日の朝、僕は乗って、近所を走る。

もう、「死と隣り合わせ」の感覚はない。

だが、その感覚を完全に失ったわけではない。どこかで、それは存在している。

それは、たぶん、人間が一度何かに本気で向き合ったとき、そこに残される痕跡なのだと思う。

完全には消えない。ただ、遠ざかるだけだ。

大人になってからハマることの怖さは、そこにあるのだと思う。

子どもは、飽きる。ブームは去る。新しい関心が現れる。

だが、大人は、一度本気になると、それが人生のものになってしまう。

そして、気づいたときには、周りにいる人たちから、遠く離れてしまっているのだ。

戻ってくることは、できる。でも、完全には戻ってこられない。

そこに、大人の本気の怖さがあるのだと思う。

Permalink |記事への反応(3) | 19:49

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少なくともつい数年前まで「東大女子お断りサークル」が存在すると聞いて、この学校はいったいいつの時代に生きてんのかと驚いたわ。数少ない一部だとしてもあるってこと自体、終わってんだよ。

どうせ上昇婚しか眼中にない女と交流したって男側になんもメリットないわな

自業自得やんw

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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anond:20251215111022

多分彼女からしたら増田人生を共にする存在ではないんだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 19:06

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バカにされた、と女を刺したり攻撃する男

バカにしてはいない、お前は女の目にも入っていない、という事実の、女の世界から自分存在が消されていることに対して怒っているのだろうが

じゃあなぜ同じようにおまえの存在を消している男ではなく女に怒るのか

おまえも誰かの存在を消して生きているが、その人らに刺されたりいきなり攻撃される覚悟があるのか

といえば全然そんな思考覚悟もなく

感情認知内面分析ができない幼稚さ、甘え、浅さで何の関係もない女に加害している

死刑流罪でいい

Permalink |記事への反応(1) | 18:11

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anond:20251215174018

思い込み勝手翻訳したチョンボだと思うがレベルがちがくない?

インタビュー記事」を掲載したのにそのインタビュー自体存在しなかった みたいな話をしてるのはわかるやろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:42

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anond:20250719231932

時系列おかしいから考証をやり直したほうが良い。

ナチス政権下でフォルクスワーゲンバス存在していない。

ベルリンの戦い中の1945年4月30日ヒトラー自殺し、ドイツ軍は無条件降伏を行った。

②T1モデルバン

タイプ2の発想の元となった工場内の運搬車

1950年タイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジンの汎用自動車として登場した。

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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anond:20251215165754

サンライズでクソアニメじゃないのなんて富野作品ガンダムコードギアスボトムズくらいなもんだろ

商業的に成功したのはガンダムラブライブだけ

その時点でギアスラブライブなんか存在しないんだからサンライズがただただ不義理なだけだよね

Permalink |記事への反応(2) | 17:02

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コモンドールの憂鬱

コモンドールとは犬種である

モップみたいな毛が生えている。

よって「コモンドールの憂鬱」の意味は以下の通りである

モップのような縄状被毛を持つ存在は、外部からの刺激が増えるほど、内面的な憂鬱が蓄積し、被毛の絡まり度が比例して増加する

まり、モップみたいな毛なので、外部からの刺激によって絡まりやすく、それに伴い憂鬱さが高まるということである

対策は、外からの刺激をなくすことである

じっとしていれば、絡まり自然と解ける。

ここから転じて「絡まった心は、放っておくほど解ける」という教訓を生んでいる。

使用例】

「なんか今日だるいわ…3コマ休もうかな」

コモンドールの憂鬱だね」

「それな」

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

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相当おちんちんに左右されてるよねこ世界

ちんちんがなかったら世界存在してないし、

ちんちんを使いたいから男は頑張ってるみたいな所あるよね

ちんちん、すごいよ

もっと崇め奉らないと!

わっしょいわっしょい!

ちんちん

わっしょいわっしょい!

ちんちん

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

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anond:20251215145329

まず日本人女優というのは一般的日本人の中では目が大きい。

日本人の大きさが1-6だとすると人気女優は4-6と言ったところだ

それに対し、目が大きいことが当たり前なので特別大きな価値が置かれていない欧米では

欧米人の大きさが4-10だとすると、人気女優の目の大きさも4-10と満遍なく存在する

4-6と4-10比較すると、大差ないように見える。

実際には人気女優になれない目の小さい人間日本にはたくさんいる

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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題名: 「影の學者」

第一章:京都帝國大學の影

1942年冬、京都帝國大學

雪の降りしきる寒き冬の日、京都帝國大學の敷地に足を踏み入れた者は、凛とした冷気と共に、どこか硬直した空気を感じ取ることだろう。學問の殿堂であるはずの此の場所に、ひとつ邪悪な影がひそかに廣がっていた。

副學長である藤堂智義は、外見こそ學者らしく、知識豐かな人物に見えた。然而、彼の研究室の中では、誰も知らぬ裏の顔が廣がっていた。藤堂は學問の枠を越え、權力と欲望に取り憑かれていた。彼は大學の女子學生たちを次々と手籠にし、その肉體と精神支配していた。その研究室は、表向きは靜かな學問の場所でありながら、その實、密室の闇に包まれていた。

藤堂はその成果を、かつての戰友であり、現在は理化學研究所三好一佐に共有していた。三好は、軍の秘密機關に携わる人物であり、藤堂の研究軍事利用されることを期待していた。しかし、藤堂の目的はそれだけではなかった。彼は更に深い野心を持ち、國家機密を敵國に売り渡すことを畫策していた。彼の裏で蠢く欲望陰謀は、もはや學問を超えて、國の運命をも左右しかねないものだった。

第二章:山田の目

陸軍中野學校

一方、陸軍中野學校での訓練を終えた若き軍人山田健太郎は、かつて戰場で見た冷徹な現實を胸に秘めながら、情報部門での任務従事していた。彼は、特に軍の秘密を扱う情報の流れに敏感であり、時には自らの直感を信じて動くことが多かった。そんなある日、山田はある情報を耳にする。

「藤堂副學長が、密かに國家機密を外部に漏らしている。」

最初山田はその話を信じることができなかった。しかし、調査を進めるうちに、藤堂の周囲に潜む奇妙な動きと異常を確認する。藤堂が接触していた女性たちの間で囁かれる噂、そして三好一佐との秘密の會話。山田の勘は、何かがとてつもなく大きな闇に繋がっていることを告げていた。

藤堂の行動に対して、山田はすぐに動くことを決める。だが、彼が考えた以上に、事態は複雑だった。藤堂を追い詰めようとする彼の周囲でも、特攻警察のような強力な存在がその動きを牽制していた。特攻警察とは、戰時中に國家を裏切る者や反逆者を處罰するために秘密裏に活動する、極秘部隊のことだった。彼らの手法は極端で、容赦のない捜査と取り締まりを行っていた。

第三章:泥沼の闘争

山田は、藤堂を取り締まるための證拠を集めるために動き出すが、すぐにその道がいかに険しいものであるかを痛感する。彼は、藤堂が密かに所持している機密書類や、彼が関与している取引の證拠を掴もうとするが、藤堂は巧妙に隠蔽工作を施し、彼を遠ざけるように仕向ける。

一方、藤堂もまた追い詰められることを感じ始める。彼は自分が知られれば、學問の名誉も、學者としての地位も全てを失うことを知っていた。そして、最終的には、國家機密の売買に関して、三好一佐に密約を交わし、敵國への情報提供を約束する。その取引が成立すれば、彼は莫大な利益を得ることができると確信していた。

山田は、その取引が行われる直前に藤堂を捕えるため、內閣と特攻警察を巻き込んだ大規模な逮捕作戦を立てる。だが、この作戦が始まると、事態は予想を超えて泥沼の闘争へと発展していく。特攻警察の手が藤堂の周辺にも迫り、軍部内部でも暗闘が繰り広げられ、山田ますます追い詰められていく。

山田がついに藤堂を捕える寸前、藤堂は最後の切り札として、命がけの自決を決意する。彼は、すべてを暴露されるくらいなら、いっそ命を絶ってしまおうと考えた。しかし、山田はそれを阻止し、ギリギリのところで彼を取り押さえる。

第四章:決着

藤堂の逮捕後、その罪狀は明らかとなり、戰時下の國家機密を敵國に売ろうとした罪で、彼は死刑に處される。しかし、その背後にあった深い陰謀は完全に解明されることなく、軍部や內閣の關與は曖昧なままうやむやにされていく。

山田任務を終えたが、心の中には滿たされぬ思いが残る。藤堂のような存在が、戰時中の混亂の中でどれほど多くの人間に影響を與えたのかを考えると、彼自身もまた、この戰争の本當の恐ろしさを痛感せざるを得なかった。

藤堂の裏で動いていた秘密の力、そしてそれに巻き込まれた人々の運命は、山田の心に深く刻まれていった。

「影の學者」――戰爭の暗闇の中で、ひとりの學者の欲望と、それに立ち向かう一兵士物語は、終わることなく続いていくのだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 13:56

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「ぶつかりおじさん」の正体、半分くらいは”序列意識のズレ”説

ぶつかりおじさん」ってよく話題になるけど、あれ、意図的にぶつかってくるやつだけじゃなくて、そもそも女を避けない男が多い問題もあると思う。

女同士だとすれ違うときお互いちょっとずつ避けるじゃん。でも男の中には、こっちが避ける前提で突っ込んでくるやつがいる。

■ 男友達に聞いてびっくりした話

前に男と話してて衝撃を受けたんだけど、「自分より体格がでかいやつ、喧嘩して負けそうなやつには自然と萎縮する」って言うわけ。

ネットでも「舐められないために筋トレ」みたいな話よく見る。

いや、女にはその発想ほぼないんだわ。

女同士でもいじめはあるけど、「こいつ殴り合ったら勝てそう」みたいな基準相手を値踏みしたことある女いる? 少なくとも私はない。実際、体格の小さい女が大きい男をいじめパターンもあるし。

■ つまりこういう構造では

男の一部には「体格・強さベース序列意識」がある。

 ・自分よりでかい男 → 避ける、譲る

 ・自分より小さい女 → 避けない、譲らない

要するに**「舐めてる相手には道を譲らない」という無意識ルール**で動いてる。

一方、女はそもそもその序列意識を共有してない。だからすれ違いざまに「なんで避けないの?」となる。

これ、価値観根本的にズレてるんだよ。

もっと言うと「ぶつかっても謝らない」問題

避けないだけならまだ「歩き方の癖」で済むかもしれない。

でもぶつかった後に謝らないのはどう説明するの?

女同士でぶつかったらほぼ100%お互い「すみません」って言うじゃん。でも男→女だと無言で去っていくやつ、めちゃくちゃ多くない?

これって結局「対等な相手」と思ってないからでしょ。

同じ男でも、ガタイのいい男にぶつかったらちゃんと謝るんじゃないの?

■ まとめ

「ぶつかりおじさん」現象の内訳

 1.意図的にぶつかってくるやばいやつ(これは論外)

 2. 「弱そうな相手には譲らない」序列意識で動いてるやつ(これが結構いる)

 3. 単に空間認知が下手なやつ(これは許す)

2の存在に女側が気づきにくいのは、女同士ではその序列意識が働かないから。

男に聞いてみて。「体格いいやつには萎縮する?」って。結構「する」って答えると思う。

それ、女には意味わかんないんだわ。​​​​​​​​​​​​​​​​

Permalink |記事への反応(5) | 13:16

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デパコス店員ぞんざいに扱われた恨み辛みをツイッター投稿してるブスや貧乏共がいるが

店員の側からすりゃ、お前ら自体営業妨害です

金が無い、ツラの良さも無い、なんならその両方が無い存在にかける時間や愛想なんてねえよボケ

ブッサイクな顔面は店の品位を落とすし、貧乏人の利用は店の格を落とすんだよクソァ、わかるか?ツラも金も劣っててもマトモな知能ならそんくらいわかるよね?

お客様」として扱ってほしいなら相応の身の振る舞いとバックボーンをお願い致します♡

あんま我々を悪者にしてると、もっと対応酷くなるよん♡

Permalink |記事への反応(0) | 12:47

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anond:20251215113654

もっと言えば元はブリカスが奪っただけで別に民主主義拠点として存在していたわけでもない

Permalink |記事への反応(1) | 11:38

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anond:20251215110254

でもVtuberはよく生理配信休むぞ

バーチャル存在のくせに

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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anond:20251215105836

質の上位は全部東京しかないよ

道の駅地元名物田舎らしさってこれだよねと都会の人がウエメセで語るために存在する

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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映画】サスペクト 哀しき容疑者を見た

韓国人脱北者フィクション上の存在だと思っているのではないかという点を除けばアクションよしカタルシスよしの割と傑作寄りのアクションサスペンス映画だった80点。

 

北朝鮮エリート工作員現在は脱北し同じく脱北した妻子の仇を探すコン・ユ。ある日、同じく脱北者財界人である会長殺害現場居合わせたこから容疑者とされてしまう。会長殺害したのはエリート脱北者を集めた暗殺者部隊(!?)を率いる韓国の対北情報局室長会長が持つ秘密兵器を奪取するためであった。うっかりその秘密を握ってしまったコン・ユは逃亡しながら妻子の仇を追いかけついでに会長殺害の謎に迫っていく。

というお話

 

まずね、コン・ユ東出昌大が似すぎててずーっとこいつ東出みたいな顔してるなぁと思いながら見てた。

これがこの映画第一印象。まぁ東出に似すぎているのはノイズだとしても、アクションもめちゃくちゃよかったしいろんな髪型でいろんな顔してて色気に溢れていてコン・ユの魅力がこの映画の推進力として強く働いていて、いい男だしいい役者だと思った。

 

とにかくアクションが良かったね。

日本でも岡田准一や伊澤彩織といった動ける役者(後者スタントパーソンだけど)がいるけど、韓国兵役があるのもあってから肉体的説得力を持った役者が多い。今回はフィジカルアクションカーチェイスの両輪駆動フィジカルアクションパートも一切手を抜いてなくてよかった。

途中で一般的アジアンサラリーマンみたいなチビメガネ暗殺者と戦うシーンが出てくるんだけど、こいつがマジで動けるやつでホンマにすごい。空中二段蹴りとか壁走りからの逆転まで全盛期のジャッキーくらい動く。しかも途中でなぜか服が破けてバキバキ身体披露してくれる。韓国、この顔の役者がこんな身体鍛えてるんか。動きに説得力がある肉体。うーんすごい。

コン・ユが動けてるのは当然すごいんだけど、一番すごいのは北朝鮮絞首刑に処られた後、拘束された腕を後ろから肩ごとグリっと回して首吊りの縄を掴むシーン。いやそんなメキメキ音はならんやろ、そもそも絞首刑っていうのは吊るされたとき頸椎が外れて死亡するのがメインやろと思いつつもフィジカルのパワーに圧倒されてしまった。

アクション自体もガンアクションナイフアクションCQCバラエティに富んでいるし場所も狭い部屋から地下鉄モールまで幅広いし、その場にあるものを使ったアクション家具破壊表現も多彩で見ていて飽きない。一つ苦言を呈するならスピード感重視のグラグカメラがなぁ。みんな動けるんだからしっかり撮ってええねんで。

しかし出てきてアクションするの、ほぼ全員脱北者なんだけど全員スーパーソルジャーすぎるだろ。韓国人脱北者を何だと思ってるんだ。あと、特殊工作員には特殊工作員をぶつけるんだよ!という展開はめちゃくちゃボーン・スプレマシー彷彿とさせた。

カーチェイスも広い道路からアジア田舎特有の狭くて階段が多い街中まで多彩で、特に階段が多く曲がりくねった道の先に(唐突WINDING ROAD)じゃなくて、そういった場所でのチェイススピード感破壊力も抜群でよかった。車も事故るわひっくり返るわ迫力満点でよき。

日本ではこういうチェイスシーン撮れないんだよな。許可下りないとかで。ゾンビ映画アイアムアヒーローでもチェイスシーンだけ韓国に撮りに行っててエンタメ戦闘力の差を感じる。近場のアクションだけは上の方に上げた2人の関わる作品世界水準に追いつきつつあるけど現代の大規模アクションはやっぱキツいな。

 

ストーリーとしてもこの手のアクションサスペンス映画にしては割としっかりしていてよい。

妻子の仇を探しながら貧困生活を送るコン・ユ脱北者貧困ドキュメンタリー撮影しようとする女性ジャーナリストちょっとしたヒロインポジションで登場するんだけど、彼女は対北情報局室長批判記事を出して干されているという設定があってちゃんと本筋に関わってきて最後にはジャーナリストとして正義鉄槌を下す

コン・ユの直接的なライバルとな大佐容疑者を追い詰めなければならない立場と対北情報局室長不正をただす立場の両方で揺れ動きながらも奮闘していて格好よかったし、その部下の見るからにお調子者のガム噛み男のコメディリーフとしても相棒としての活躍楽しい

腐敗した上層部と戦うという一点で立場が違う三者が共同戦線を張るという展開はやっぱアツい。

あと妻子殺し犯人を追うコン・ユ女性ジャーナリストといい感じにならないのも誠実さがあってよかった。

 

しか韓国って実際のところ敵国と隣接していてバリバリ国軍があるだけあって、日本行為ったサスペンスとは違ったリアリティがあるよな。日本だと政府機関邪魔人間暗殺するって話、もうちょっとジメっとする感じあるけど韓国だと普通に銃殺しまくるのすごい。まぁ韓国でも「こんなことあらへんやろ」ってなってるかもしれんけど。

対北情報局室が異常なだけかもしれんけど居住区アサルトライフル連射しまくるし。あんなもん瓦屋根突き破って下の住民全滅やで。無茶苦茶やるにもほどがあるだろ。

あとは奪った情報ヤバい最新の細菌兵器かと思ったらその細菌兵器を組み込んだ超絶生命力スーパー種もみで、これで北朝鮮が救えるぞ!っていう展開はちょっとアホなんかなと思ってしまった。これは「細菌兵器北朝鮮に売って一儲けしたろと思ってた対北情報局室長意気揚々と売りに行ったら種籾で金は得られず面子を潰される」ってスティングになってるのはわかるし、そりゃもろちん食糧問題北朝鮮でも最重要課題だけど、最も大きな問題別にあるだろ。

 

というちょっとしたガバはありつつもいい男も見られるしいいアクションも見られる。ストーリーちゃんとしてて面白いアクションサスペンス映画としてはほぼ完ぺき。

なんか面白い韓国映画見たいなって時にオススメ吹き替えもあるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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anond:20251215104354

社会的弱者として救済対象なのは弱者女性までで、猫は熱心なボランティア存在して、浮浪者ホームレスに見られる弱男は抹殺されてるね

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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anond:20251214231148

初めて彼女ができたのがバイト先のスリーエフだったんだけど、今は彼女職場もも存在しない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:44

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Xだと炎上するので書けないけど、田舎地方?)の人にとってシャトレーゼってそんなに絶対的存在なの?ケーキと言えばシャトレーゼ、みたいな。

個人的にはシャトレーゼって行ったことがないし、調べてみても見た目からして低コスト大量生産で美味しくなさそう。

ケーキ食べたいならもっと美味しい店に行けばいいのにと思う。

東京に出店してる地方発祥のケーキ屋で美味しい店もたくさんあるし、関西だったら歴史が違うからそれこそ良い店がいくらでもあるだろう。

なんでシャトレーゼが出てくるんだろう?

Permalink |記事への反応(3) | 10:00

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