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はてなキーワード:嫌悪感とは

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2025-12-16

藤本タツキ読めば読むほど気が合わない

チェンソーマン推しができなかった。

私はまともで真面目なキャラクターが好きで、そうじゃないキャラクター全般嫌悪感を抱く単純な性格をしている。チェンソーマンにはまともで真面目な人間が1人も出てこなかった。だから推しができなかった。

全員変だし何考えてるかわからいか共感理解もできなくてずっとつまらない。2部入るまでは一応全部読んだけど辛くなってやめた。

ルックバックは物語の辻褄があってないのが嫌だった。

友情努力勝利があって、最後はみんなの夢が叶って悪役も救われて世界には希望が溢れているんだ!と言う終わり方をする漫画が好きだ。現実はそうじゃないのを分かった上で、物語は、少なくとも少年ジャンプの中だけではそうあって欲しい。

藤本タツキ物語の辻褄を合わせないのだと思った。人間味が溢れているみたいな言い方をすれば聞こえはいいけれど、その描かれている人間性も屈折していて根暗気持ち悪い。雪国育ちと聞いてあーねと思う感じの捻じ曲がった根性を感じた。

短編集を読んでる。アマプラでも見た。すぐセックスの話する。性行為に対してコンプレックスでもあるの?

おおよそ全部の作品で、ルックバックで感じたのと同じ根暗隠キャのひん曲がった根性を感じた。そしてあまりにもセックスや裸の登場頻度が高いうえ、それらに対して登場人物がむけている感情も全体的にキモい。少なくとも思春期から青年期にかけてまともな恋愛ができていたらこうはならないと思う。まともに恋愛した自覚がある上でこれを書いているのであればなんかそれはもう私の手には負えない。

藤本タツキって漫画が上手いの?漫画が上手いか上記気持ち悪さがあっても評価されてるの?それとも私が気持ち悪いって言ってる部分こそが世間評価されている部分なの?はたまたそれ以外のどでかい魅力があるから評価されてるの?

友達にレゼ編誘われたけど、終わった後の感想会で相手不快にさせるのが分かってるから行かなくて正解だったなと思った。みんなが評価してるから読切集までは読んでみてたけど、多分この先読むことは無いと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 21:40

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anond:20251213124918

交尾嫌悪感ある個体なんて動物として出来損ないすぎないか。生まれから一才睡眠を取ろうとしない生命体を想像するとわかりやすいね。どっちがいいとかは言わないが、そういう考え方もあるという事くらいは頭に入れてもいいんじゃない

Permalink |記事への反応(0) | 03:51

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バカにしてたまんさんになってきた

そろそろ27歳になる女。

今までは男ガー痴漢ガーしてる女性達を見て

そういった気持ちがあまり理解できなくてま〜ん笑と思ってた。

そんな人たちを蔑んで自分と比べて優越感を感じたりもしていた。

でも三十路と呼ばれる年になってきてから

男性に対する嫌悪感が強くなってきた気がする。

いわゆる負の性欲的なもの理解できるようになってきた。

自分性的に見られるのが嫌

性的に見られてるんじゃないか不安になる

絶対高校生とか大学生ときのほうがそういう目に晒されてきたはずなのにね。

私がバカにしてきたまんさん達もこんな気持ちだった思うと

申し訳なくなる。

ホルモンバランスの乱れかね。

Permalink |記事への反応(4) | 01:13

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anond:20251214103437

ちょうど同じきっかけで読んだけどちょっと違う印象を抱いた

メインライン世間常識他人の目に縛られない女が周囲を感化させていくプロットながら

その社会迎合しないことで生まれる困難や葛藤も十分に意識されているし

ちひろさんは幼い」ということを作者はわかって書いてるように見える

 

ちひろさんは「女の幸せ結婚家族を作る」という価値観を全力で拒否ってるが

責任は持たなくて良い家族ごっこみたいな人間関係を欲してしまうし

バジルさんは性別にとらわれないオカマだが恋愛中心主義で男女の性愛固定観念にとらわれているし

オカジは感化され家族や友人間同調圧力抵抗するが

それによる学校での孤立に苦しみ常につるんでくれる誰かを求めずにはいられないし

 

世の中の同調圧力から逃れれば楽園があるという夢物語ではなく

結婚して子どもを持つこと、男性女性の別、理想家族やみんな一緒の友人関係

そういったもの抗うことの困難さやその根っこにある心の歪みがきっちり描かれている

 

作品内でかなりの美人として描かれてるちひろさんと本気で向き合おうとする相手

年食ったイケメンでもない風俗店の元店長バー経営者だし

強く感化されるとりまきも家庭環境の良くない未成年水商売の人、老人ばかり

あくまではみ出しものヒーローにとどめている

 

そういうバランス感があるからこそ

一見独身女性向けポルノっぽい雰囲気漫画なのに最後まで嫌悪感なく読めた感がある

Permalink |記事への反応(0) | 00:52

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2025-12-15

結婚して長い時間がたって夫に嫌悪感を募らせてる女に告ぐ

子供別に父親をそこまで嫌ってないか意味の分からない言いがかりみたいな嫌悪を発露してくるのやめて

自分だって好き嫌いがあるのに夫の好き嫌いにはぶちぶち言ったりとかマジで意味分からん

かにあきらかに良くない部分はあるしそこは子供的にもないわーって思ってるけど、別にそんな言うほどでもないこと言ってこられてもこの人はあの人のことが嫌いなんだなって思うだけなんだわ 知らんわ

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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もし人を食べる知的生命体が現れたとして

人の肉を食べるなって主張

正直かなり筋悪いと思うんだよな

だって人間普通に動物の肉を食べてるじゃん

牛も豚も鶏も

しかも知能があるかどうかを理由に線引きしてるわけでもない

美味いかどうか

文化として許容されてるかどうか

それだけで食ってる

そこに知的生命体が現れて

自分たち文化では人間を食べます

って言われたとき

それは野蛮だ

倫理的に許されない

って怒るの

かなりご都合主義じゃない?

相手からしたら

なんで自分たちは食われちゃいけないのか

論理的説明要求されるだけだと思う

命の価値が違う

知性がある

文明を持っている

どれも人間自分に都合よく作った基準しかない

結局これって

食う側が正義定義してるだけなんだよな

強い側が

自分たちは食べていい

お前らは食うな

って言ってるだけ

もちろん感情的には嫌だよ

人が食われるのは

でもそれは嫌悪感の話であって

倫理の話とは別

動物を食べる自由は当然で

人が食われる自由絶対否定する

この非対称性

論理説明できる人ってどれくらいいるんだろう

こういう思考実験すると

人間倫理って

想像以上に感情ベース

その場の立場コロコロ変わるものだなって思う

Permalink |記事への反応(3) | 15:56

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2025-12-13

性欲ってそんなに嫌なものか?

女性セックス忌避男性の性欲への嫌悪感ってどこからくるんだろうか

「女はみな男性の性欲に困らされている」「男性自身攻撃性を意識すべき」みたいな自他の境界線ゆるゆるの発言もそれなりに困る

その「女」に私は含めないでね、と線を引けばお前も敵じゃと攻撃されるし

主語をそんなに大きくしなくても、私は困らされてる!だけでいいじゃん 

痴漢とか強姦とかの犯罪は罰せられるべきものだけど、それと性欲は繋がらない

なんか、どれだけ汚らしがったり、憎んだり、嫌がっても、消えるものじゃないでしょ

もちろん性的欲求存在しない方がいることも承知しているが、現状では多くの人間が少なからずその欲望で動いてるものだと思う

もともと備わっているものを「お前のそれは迷惑」「お前のそれで私たちは困っている」と言い続けることって、単純に気の毒に感じてしま

ということを最近とみに考える

自分他人の内々に生まれ欲求否定することは、遠から自己否定にも繋がるように思ってしま

実際に男性から自分の性欲を「律すべきもの」「人に向けてはいけないもの」と思っている、と打ち明けられたことがあって

その性的嫌悪と彼の努力が涙ぐましく、それも含めて自身を受け入れられるといいなと思った

男性女性も、性欲はかわいらしいものだと思うけどなあ 生々しくて

Permalink |記事への反応(2) | 18:51

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2025-12-12

女にとってセックス苦痛と断定されるなら私は何者なんだ

最初に断っておく。

女がネット匿名記事でこういった話をすると「弱者男性妄想ネカマ」と過激女たちは断定してくるが、書いているのは本当に女だ。

私は性欲が強い。

生理の周期的な問題で頻度にばらつきはかなりあるものの、ひどい時は週9くらいでオナニーをする。

ズリネタはもっぱら複数ものだ。集団痴◯なら尚のこといい。念のため言っておくが現実電車で触られるなんてことはもってのほかだ、そんな願望はない。だがそれはそれとして電車に乗っていたら複数の男に囲まれセックスされるシチュエーションでずっと興奮できる。

DLsiteはいつもクーポンをくれるので300作品ほど合計で購入しているし、fanzaレンタルすることもあるし、fantiaにもお世話になっている。

女にとってえろいことは苦痛というならDLsite女性向けカテゴリの充実っぷりはなんなんだ。

セックスも好きだ。

彼氏がいる時は会うたびにこちからホテルに誘うくらいには好きだ。今は特に彼氏もいないのでamazonで買ったコスパのよい中イキ向け優秀バイブが友達だ。いつか結婚することがあればたっぷり種付けセックスをするのが夢だ。

風俗とかはするつもりはない。別に相手を選ばずセックスがしたいわけではないから。キモいジジイや不衛生な奴は普通に嫌だ。

私はただ本当に性欲が強いだけなのだ

自傷でもない。自分を押し殺してもいない。本当に、本当にエロいことが好きだ。

から、「セックスは女にとって、恋人相手だとしてもただ苦痛なだけだ!」という声がネットの女の間で大きいのが本当に困る。

好きな人や望んだ人と体を重ねるのが好きだ。

求めることも好きだし求められることも好きだ。

手順を間違えれば当然痛くて嫌だが、逆に言うなら間違えなければ、相手自分がお互いに対して真摯であればセックス苦痛では決してないのだ。

から、お願いだから「女は」という大きな主語を使わないでほしい。

自分セックスしたくない」「自分恋人は欲しいがセックスはしたくない」と言ってくれ。こっちは本当に恋人エロいことをしまくりたいと思っているのだ。自分の持つ性的なことへの嫌悪感を、それがない女にまで押し付けないでほしい。

性欲の強い女は異常者じゃない。性欲のある男たちもまた、敵ではない。

なんというか、自分たちは「女は××だ」と言われたら激怒するくせに「男は××だ」と断定する女が今のネットで大きな声を持ちすぎていると思う。それで被害を被るのは男だけではなく、その大きな声を持つ女の「仲間」の範疇に含まれていない女もそうなのだ

別に声の大きなバカ女に限った話ではない。ネットで女叩きをするバカ男にも同じことが言えるのだ。

勝手に戦え!

Permalink |記事への反応(31) | 15:29

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2025-12-11

AIイラスト嫌悪感を抱く理由

絵柄をパクられた挙句AIイラストでいいじゃん」ってなっちゃったら神絵師は筆を折るし

苦労して絵を描く必要がなくなるから新たな神絵師も生まれなくなるのが怖い

Permalink |記事への反応(2) | 11:05

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AI絵に対する嫌悪感ってこういうことだと思う

心を込めて書いた手紙文通してた相手がチー牛だったとか

デートしてプロポーズを受けてくれた恋人が実は弱者男性だったとか

そんな感じ。

AIちょっとやってみると、結構作る人の「こういうのが作りたい」って気持ちがある程度必要なんだなと言うのがわかってAI絵見るのが楽しくなったけど、AIなのに自分で書いたのいなかを明言してない人が多すぎるから1番上に書いたみたいな騙された!って叩かれがちになるんだと思う。

個人レベルでは、AI界隈はAI界隈の中で楽しんだ方がいいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

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AI絵に対する嫌悪感ってこういうことだと思う

心を込めて書いた手紙文通してた相手自動応答だったとか

プロポーズを受けてくれた恋人が超高性能がアンドロイドだったとか

そんな感じ。

AIちょっとやってみると、結構作る人の「こういうのが作りたい」って気持ちがある程度必要なんだなと言うのがわかってAI絵見るのが楽しくなったけど、AIなのに自分で書いたのいなかを明言してない人が多すぎるから1番上に書いたみたいな騙された!って叩かれがちになるんだと思う。

個人レベルでは、絵師絵師AI界隈はAI界隈の中で楽しんだ方がいいと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 09:43

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2025-12-10

乃木坂46水着グラビア批判本質一言で言うと「私が気に入らない

発端

2020年代後半から乃木坂46雑誌グラビア写真集水着下着カットが出るたびに、女性側のSNS批判が沸き起こるようになった。

特にスクール水着風のワンピース水着」や「スポーツビキニ」など、健康的で清潔感を徹底したデザインに対しても

「男の性欲のために着せられている」

運営(=男)が悪い」

未成年・若年層を性的対象にするな」

という声が必ず上がる。

表向きの主張と実際のダブルスタンダード

批判する側は一貫して「男性目線搾取問題だ」と言う。

しかし実際の反応を見てみると、明らかな矛盾が浮かび上がる。

・同じメンバーが紐ビキニハイレグで表紙を飾ったときはほぼスルー

海外セレブがほぼ紐だけの水着を着ても「かっこいい」「解放的」と褒める

一般グラドル胸の谷間Tバックガッツリ見せてもほとんど言わない

・なぜか「スクール水着デザイン」だけに過剰反応する

まり露出度が高い=悪い」ではなく、

オタク男性が喜びそうな記号が含まれる=許せない」

が本当のトリガーであることがわかる。

「男が喜ぶことはするな」という圧力本質

批判結論は、どんな形であれ必ず

「男が喜ぶような格好・行動はするな」

帰着する。

・少しでも胸が見えそう → 男が喜ぶからダメ

スクール水着 → 昔のオタクが喜ぶからダメ

笑顔ファンサービス → 男が勘違いするからダメ

・可愛くなった → 男が消費するからダメ

「じゃあどうすればいいのか」と聞くと明確な答えは返ってこない。

地味な服? → 売れない

顔を隠す? →アイドルじゃない

活動をやめる? → それこそ本気で言っている人もいる

結局「男が喜ぶ可能性があるものは全部ダメ」=「存在すること自体が罪」に行き着く。

皮肉なことに、一番「男の視線」を基準に考えているのは批判している側だ。

男同士ではほぼ起きない現象

男性同士で「かっこよくなるな」とは言わない。

友達筋トレしてカッコよくなった → 「すげえ!教えてくれ」

推し俳優セクシーな役をやった → 「最高!」で終わり

イケメンさらイケメンになった → 素直に認めるか、軽くイジる程度

たとえ嫉妬しても「その服着るな」「その髪型やめるな」と行動制限まで持ち込まない。

男性社会は「階層」を前提にしているから「上には上がいる」と受け入れる耐性がある。

女性集団特有の「横並び圧力

一方、女性集団特に日本ネット空間)では「誰かが少しでも浮く」ことへの拒絶反応が極端に強い。

ちょっと可愛くなったら → 「調子に乗ってる」

スタイルが良すぎたら → 「男に媚びてる」

仕事水着になったら → 「着せられて可哀想

これを素直に「羨ましい」「ズルい」とは言えないため、

「みんなのためになる正義」を装って攻撃する。

そのときに一番便利な看板

「男社会が悪い」「性的搾取だ」

というフェミニズム風の言葉である

正義感と嫉妬脳内でほぼ同じ回路

心理学的に見ても

不快感理由づけ →正義攻撃

という流れはごく自然プロセスだ。

自分が恥ずかしいと感じる

自分ができないことが悔しい

自分オタク文化に嫌悪感がある

これらをそのまま口にすると「性格が悪い」と思われる。

から「男が悪い」「社会が悪い」という立派な理由に置き換えて発散する。

まり正義感」と「嫉妬嫌悪」は、感情の発生源としてはほぼ同じものである

結論:すべては「私が気に入らないことはするな」

どんなに言葉を飾っても、批判の根っこはこれだけだ。

私がモヤっとする。

私が羨ましい。

私が気持ち悪いと思う。

私が許せない。

からやめろ。

相手が望んでいたとしても、

それで輝いていたとしても、

多くの人が喜んでいたとしても、

「私が嫌だから」という理由だけで潰そうとする。

それ以上シンプル動機はないし、それ以上厄介な圧力もない。

「男が悪い」という看板は、

ただの「私基準」を正当化するための便利な道具にすぎない。

最後

本当のフェミニズムなら「女性自分で選んだことを尊重する」のが筋のはずだ。

自分水着グラビアをやりたいと言った女性」を

可哀想被害者」と決めつけて潰そうとする行為は、

しろ女性主体性を一番否定している。

結局、

「男が喜ぶことはするな」圧力を一番強くかけているのは男ではなく、

「私が気に入らないことはするな」と言っている一部の女性たち自身なのだ

それに気づいた瞬間、

批判ほとんどが滑稽に見えてくる。

そして同時に、すごく悲しいことでもある。

Permalink |記事への反応(4) | 14:19

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anond:20251209132346

「やばそうな会社」として見下してる(嫌悪してる)環境に、その一員として適応している妻に対する嫌悪感みたいなのはないだろうか

状況は全然違うけど、長い付き合いの友人がマイルドヤンキーデキ婚して、それ自体はなんとも思ってなかったはずだった

それなのに、地元で会ってる時、同じ店にその夫がステレオタイプ田舎マイルドヤンキーを5、6人くらいと、友人から預けられてた1歳にもなってない赤子を引き連れてきて、「地元ではちょっとした顔」みたいに振る舞っていて、友人もその旦那の前では私の前では見せない感じを出していたのを見て、自分でも最低なんだが十年来の友情がサーッと引いてしまった

友人がA子という個人から田舎マイルドヤンキー集団の中にいる没個性な女の一人になってしまったような感じだった

彼女勝手理想化していたんよね

Permalink |記事への反応(0) | 02:30

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2025-12-09

anond:20251209132346

視点だと、この世の地獄



出産子育て仕事が断絶

子供が大きくなってフルタイムで働き始める

(フルタイムで働き続けていた場合と比べて、待遇は悪いだろうと考えられる)

飲み会セクハラを受けまくる

(恐らく仕事ポジションは低く、強く出れないだろう)

セクハラを受けたことに対して、夫が自分嫌悪感を持つ



もう何もかもが嫌になってしまうよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:08

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smarthrのチンパンジーの件、

予防線張ってるけど会社アドベントカレンダーじゃん…キモ

パンジくん」とか完全にノリノリじゃん…

特定人物婉曲表現ではなく、本当の類人猿チンパンジーです。」がエクスキューズのつもりなのも意味わからん。そこまでじゃないけどそういう問題があったか記事にしてるんだろうし。

実際この問題は難しいよ。いろんな人がいるからね…

シリアス問題だと思うけど面白可笑しくしてみました!ってことなのかもしれんが、滑りまくりだし嫌悪感が半端ねぇな…

Permalink |記事への反応(3) | 20:40

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anond:20251209132346

自分の知らない嫁さんの「社会的にうまくやってる」面を見たからじゃないかな。

結婚前はどういった関係か知らないけど。

俺がいなくてもやっていけそう、みたいな悔しさが嫌悪感につながったとか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

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おっさんが嫁さんに感じる何かを吐き出させてほしい

吐き出させてほしいのよ。


夫婦子一人。嫁さんとは仲がいい。一緒にご飯を食べ、三交代で休みがあった日は二人で出掛ける。

お互いそれなりに年を取り、友達付き合いは以前に比べかなり減った。でも、二人で過ごす時間が充実してるし、なんなら友達付き合いの方が煩わしいとさえ思うようになった。

嫁さんがフルタイム仕事を始めた。子供も大きくなり、時間を持て余すのもアレということで。

話だけ聞くに、やばそうな会社ではあるが、社長の人柄と数少ない良心をもったベテランのおかげでなんとかなってるイメージ

そんな会社での勤務がなんだかんだで3年目を終えようとしている。


その嫁さんの勤務先で飲み会企画されているらしい。

嫁さんの勤務先はこの飲み会のほか、様々な社内イベントが行われているらしい。

ただ、小さい会社なもんで、年齢層も高ければ参加者も減少傾向。

なので企画の度に声をかけられていたそうだが、すべて不参加を決め込んでいた。

しかし今回はなぜか、はてどうする、となったようで、私としては好きにしたらいいじゃん、行くんなら送り迎えするよ~ってスタンス

結局参加したのがつい先日。


嫁さんを会場に車で送り、いったん帰宅子供ご飯作ろうとすると、バーキンで食ったとのこと。いいですね。その後迎えに行く。

終了の予定の時間を聞いていたが出てこない。

そりゃそうだ、飲みが時間通りに終わって、時間通りに出てくるなんてありえない。という事でアイコス吸いながら待つ。

予定時刻から時間弱、にぎやかな声が聞こえてきて、わらわらと人が出てくる。

さっぱり分からんがこの人たちが社員?、と遠目に眺めていると嫁さんも出てきた。

はいお疲れでした、じゃあ帰りましょか。と様子を見ていると嫁さんは方々に笑顔挨拶

おっさん連中の肩をたたき、頭を下げて回る。

中には過剰な身体接触かますおじさまも。


この辺まではまだ何も思わなかった気がする。


嫁さん車に乗り込み一路帰宅

車内で会話をぽつぽつ。酒くせえ。というかいろんな匂いが混ざってくせえ。そりゃ飲みだから当たり前なんだけど。

家に着く。会話は常時と比較し1割5分程度。


何故か?

何故なんでしょう?なんなんでしょうこの感情記憶を反芻する。何が気に食わない?何かが気に食わない。

嫁さんがおじさまと触れ合っていたところを目にしたから?おじさまから性的な意味ではなく)かわいがられている姿を見たから?

嫉妬か?おじさまへの嫉妬なのか?

でも考えてみろ。自分が飲みに行った時、おねえちゃん接触してないか接触しまくってます

おじさんへの嫉妬なわけない。嫁さんが200%浮気をするわけもない。私も浮気をしないように努力、というかすでにそんな気力はないし、絶対ばれる自信がある。

じゃあこの感情は何なんですか?


嫁さんに嫌悪感に近いものを感じる。

自分理解していると勝手に思っていた人の知らない部分を見たとき、こんな感情になるんでしょうか。

物事多面的に見た方が良いというのは、嘘なんでしょうか。

器の小さいおっさんは救いようがないですか。

字面だけをみると「ポイントどこ?」って感じですよね。


現場からは以上です。

Permalink |記事への反応(29) | 13:23

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2025-12-08

私は爆豪のこと好きだけど

私は爆豪のこと好き。いじめが良くないのは前提として、その後の成長だったり、被害者である緑谷のとの関係性を見る上で、どうしても嫌いになれない。

以前は爆豪が悪く言われてるのモヤモヤしたけど、それは私にとっていじめ解像度が低いからなんだろうと思うようになった。

身近でいじめなんて見たことがないし、「いじめは悪いことだよね」なんて、所詮他人事レベルしか思えてないんだと思う。

爆豪だけじゃない。虐待経験がある人は轟父に強い嫌悪感を示してるし、毒親で育った人が「タコピー毒親実態に伴ってない。簡単に娯楽として扱わないで」って批判してるのも見た。ルックバックが京アニ事件揶揄してるって強い拒否感を持った人も、事件特別思い入れがあったんだと思う。

現実にある問題フィクションの中で描写されて、それを娯楽として受け止められるのって、恵まれてる側の人間だけなのかも。

当事者である一定数の人々を確かに傷つけてるよな。

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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anond:20251207133406

KAKERU漫画を読んでみてほしい

俺は思想が違うから嫌悪感が湧いちゃうが、仮に思想が同じであっても「思想が強い・・・」って思うんじゃないだろうか

(なお漫画家として精力的に活動し、自分思想エンタメを通して表現すること自体は良い事だと思っています。だから思想には賛同できないし絵は苦手だしXの発言とか反吐が出そうなものもあるけど、漫画家としては立派だと思ってる)

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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生成AIが好きなエンジニアだけど、最近AIビジネス界隈にはついていけない

生成AIと、ちょっとした違和感

昨今、生成AIが急速に発展している。多くの人々が日常的に利用していることからも分かる通り、かなり便利なものであり、「もはや生活に欠かせない」という人も少なくない。

ボーカロイドとの結婚話を思い出させるように、「生成AI結婚した」なんて話すら聞くほど、AIに親しみを覚える人もいるらしい。

ここで私が書きたいのは、そうした生成AIのものの礼賛ではない。

我々の生活に浸透しつつある生成AIがどのようにビジネスに利用され、その過程でどれだけ多くの人が「生成AIビジネス」に騙されているか、という話だ。

なお、これは酒に酔った勢いで書き殴っているので、多少の論理構成破綻はご容赦いただきたい。

生成AIビジネスの氾濫

生成AIビジネス一口に言っても、その形態はすでに数多にわたっている。私の知る限りでも、

AIを用いた「資料ノウハウ本」の販売

画像生成で作った漫画コンテンツ販売

動画サービス上でのDeepFake動画

そこからアダルトサイト誘導する手口

といったものがある。

初期に流行ったのは、生成AI画像生成機能を使って漫画を量産し、それを販売するタイプビジネスや、某動画配信サービス上でDeepFake動画配信して最終的にアダルトサイト誘導する手口だった。

正直、最初に見たときは「よくこんなことを思いつくな」と感心もした。

その後は、AIで作っただけの電子書籍や「AI活用ノウハウ資料を量産して売るような商売が中盤戦として横行し、

最近では「AIコンテンツを開発して販売する」こと自体を売りにするサービスも増えてきた。

ちょっとした自動化ツールラッパーに「AI◯◯」というラベルを貼るだけで、値段が跳ね上がるような世界になっている。

ビジネスのものには、実はあまり文句はない

こういったビジネス存在することそのものに対して、私はそこまで強い嫌悪感を抱いているわけではない。

技術を使って金を稼ぐことは、資本主義社会では当たり前の営みだからだ。うまくやったやつが儲かる、それ自体は仕組みとしてそういうものだと割り切っている。

私が本当に嫌悪しているのは、ビジネスのものではない。

嫌悪対象は、

生成AIで雑に作られたコンテンツ

AIを使っている」という看板だけで中身の薄いサービス

のものというよりも、**それに対して一定以上の賛同尊敬を向けてしまう人々の「AIリテラシーの無さ」**だ。

AIがやってるからすごい」「なんか未来っぽいからすごい」という理由だけで思考停止し、

これはすごいに決まっている」と信じ込んでしまう態度に、強い違和感を覚えている。

エンジニアとして見える「評価軸のズレ」

私はエンジニアという立場もあって、日常的にコーディングエージェントを多用している。

例えば、

  • Claude Code
  • Codex
  • Gemini

といったツールを、実際にコードを書かせたり設計させたりしながら使い比べている。

からこそ、Gemini が普及した途端──

もっと言えば、「無料でそこそこ使えるコーディングエージェント」が出た途端に、Gemini がまるで**「一番優れている存在」**であるかのようにもてはやされる状況に、どうしても納得がいかない。

コード設計力や実装力、バグの出方、長期的なコードベースとの相性、そういった観点から言えば、私は今でも Codex を高く評価している。

タスクによっては、明らかに他のエージェントの方が適していると感じることも多い。

にもかかわらず、

というだけの理由で、「Gemini が一番いい」「これさえあれば他はいらない」という空気形成されていく。

本来であれば、

などの観点比較するべきなのに、

評価軸が

といった表層的な指標にすり替わってしまっている。

ここにもやはり、道具を適切な距離感評価できない姿勢を感じてしまう。

複数AIの並列開発と、「宗教化する」レビュー

ここまで好き勝手に書いてきたが、こういうことを考えるようになったきっかけになったエピソードを一つだけ挟ませてほしい。

最近は、生成AIごとの得意分野や癖を活かして、一つのタスク複数の生成AIに並列でやらせ、その成果物比較して一番マシな案だけを採用するという手法がある。

いわば「個体値ガチャ」のようにAIを回すやり方だ。私はこの発想自体はかなり理にかなっているし、素直に素晴らしいと思っている。

同じ理由で、いわゆるオーケストレーション系の手法もとても良いと思っている。

ただ、これを人力でやろうとするととにかく面倒くさい。

そこで、ある程度このフロー自動化してくれるGUIアプリがあることを知った。

詳細な名前は出さないが、このアプリは現時点では

という三拍子が揃っていた。

とはいえ、このあたりはアップデートを重ねれば改善できる話でもあるし、その点だけを永遠に責め立てるつもりはない。

コンセプト自体は本当に良いと思っているからこそ、余計に惜しいとも感じている。

私が本当に警鐘を鳴らしたいのは、そのアプリのものではなく、その開発者の周りに群がる人たちの方だ。

宗教団体の信者のようにメリットしか語らないレビュアーたちが、

革命的だ」

「これ一つで人生が変わる」

「今後のAI時代必須ツール

と持ち上げる一方で、価格の高さやUXの悪さ、セキュリティリスクといった問題点についてはほとんど触れない。

これでは、せっかくのコンセプトが面白いアプリなのに、肝心な欠点いつまでも修正されないだろう。

しかも厄介なのは、ここに群がっている人々の多くが、同じくAIビジネスを主導する側の人間だという点だ。

自分と利害が一致する相手を互いに持ち上げ合い、「これは素晴らしいものだ」という空気だけを増幅させていく。

その構図が、余計にタチが悪い。

そろそろ「AIリテラシー」が必要なんじゃないか

まあ結局、ここで私が何を言いたいのかというと、そろそろAIに対するリテラシーを本気で身につける時期なんじゃないか、というただそれだけのことだ。

結局のところ、ここで言っていることは従来の「情報リテラシー」とほとんど同じだ。

ただ「AIすごい」「AIがこう言っているから正しい」に思考停止するのではなく、

そのAI発の情報や、AIを巡る言説が本当に妥当なのかを自分判断する力が必要になってくる。

そして、自分が少しでも「ん?」と疑問に思ったものに対しては、いったん距離を置き、俯瞰して眺める態度が大事だと思う。

「これは誰が得をする話なのか」

「どこまでが技術で、どこからビジネスの誇張なのか」

自分は何に惹かれているのか(機能なのか、ブランドなのか)」

そういったことを、一歩引いた位置から見る。

そのくらいの距離感を持ってはじめて、ようやく私たちは生成AIとも、生成AIビジネスとも、まともな付き合い方ができるようになるのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 01:09

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2025-12-07

性的嫌がらせを受けたり性被害に遭った女の子達が、自分女性であること・自分女性の肉体に強い嫌悪感を持つようになったところでトランスイデオロギー出会い活動家やその仲間の医師から「男になればいい」だとか「間違って女性に生まれ男性なんだよ」と言われて勧められるままに乳房を切除して。

その後、手術の後遺症や心境の変化、異性にはなれないことを知ることにより、ジェンダー肯定医療を受けたことを後悔する多くの若い女性達が、トランスイデオロギー危険性を訴えたり、活動家達に対し訴訟を起こしているのが現在です。

無責任な称賛で欧米の失敗を繰り返さないで欲しいと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 23:59

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白人として日本で生まれたらどうなるか教えて

1.社会的認識偏見

白人は「外国人」「欧米人」として認識されます

肌の色が目立つため目立ちますが、日本での偏見差別黒人に比べると比較的軽度な場合が多いです。

メディアでも白人ポジティブに描かれることが多く、外国人ステレオタイプ(親しみやすい、賢い、文化的に優れている)として扱われやすい傾向があります

2.学校での体験

中学校

いじめからかい

外国人扱い」や「英語ペラペラ?」などの好奇心から質問はあるが、身体暴力や強い差別黒人に比べて少ないことが多い。

クラスでの目立つ存在にはなりますが、必ずしも孤立するとは限らない。

学習環境

英語外国文化に強い関心を持たれやすく、教師友達から注目されることもある。

肌の色や見た目での深刻ないじめは少なめ。

高校

白人として目立つことはあっても、友人関係排除されることは少ない。

部活動趣味を通じた肯定的経験が得やすく、自己肯定感を維持しやすい。

3.職場社会での体験

外資系企業国際的職場優遇されることがある(英語外国文化への期待)。

外国人枠」として扱われる場合があるが、黒人ほど偏見嫌がらせは少ないことが多い。

ただし、田舎保守的地域では、やはり「目立つ存在」として視線を浴びたり、期待や質問を受けることはある。

4.日常生活での目立ち方

街中で注目されることはある(外国人観光客として見られるのと似た扱い)。

店員公共機関での対応比較的穏やかで、差別無視は少なめ。

メディアに出る白人像が好意的であることも多く、心理的負担黒人より少ない場合が多い。

5.心理的側面

自己肯定感への影響は比較的少ない。

「異なる見た目」という意識はあるが、差別暴力嫌悪感黒人ほど経験する可能性は低い。

海外文化への関心や語学力国際的ネットワークを活かしやす環境に育つことが多い。

まとめ

白人として日本で生まれ場合、見た目の違いで注目されることはあっても、黒人に比べていじめ差別暴力リスクは低めです。

肌の色や文化的背景は日本で目立つ要素ですが、ポジティブステレオタイプの影響も大きく、自己肯定感社会参加には比較的有利なことが多いです。

都市部では、多文化環境の中で普通に生活できることが多く、将来の職業選択にも幅があります

Permalink |記事への反応(1) | 23:17

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2025-12-05

差別するなって言うけど

自分父親がある日突然「俺の心は本当は女性から女性として生きていく!女子大に入って学び直す!」とか言い出したら性自認云々よりも嫌悪感が先に生まれると思う

Permalink |記事への反応(1) | 14:48

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anond:20251204174231

かに一理あるかもな〜と思って家事の中で一番苦痛な「ご飯の作りおき」を頼めるサービスをチラッと調べてみたら3時間交通費含めて5,000円くらいだった。

かに労力に対してこの金額なら安いけど、味の好みが合うかもわからない赤の他人キッチンを使わせるのと、その他人が作った料理を食べる事に家族全員が嫌悪感を感じないか?と考えたらその条件を満たす人って少なそうだよな

Permalink |記事への反応(1) | 11:13

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2025-12-04

レガシーシステムへの嫌悪感

が鬱陶しい

 

意識高い方のIT系いくとマジで最新じゃないと許せない勢力が居てうざい

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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