はてなキーワード:大都市とは
1.たかが仕事でそんなにパニック🫨になったり不安になったり自責をしないでね。仕事なんて無限にあるし何回でも再就職できるから。あなたが結んだ契約はあなたが労働時間内に会社にいることだけ。仕事の成果については問われていない。それを心配したりフォローするのは管理職の仕事。
2.精神科に行きましょう。心療内科じゃなくてね。必ずgoogle評価で星が高いところを選ぶ。基準は星3.5より上。予約取れない場合は都心部に行く。田舎より大都市がいいよ。そこで自分の症状を伝えて薬をもらって飲みましょう。必ず最短の日付で在職中に行ってください
3.あなたが解雇されることはないです。日本の労働法は労働者に優しいので安心してください。解雇されたら外部の労働組合に相談。あなたはうっかり病気だったことを書いてなかっただけだし、会社はあなたの通院歴を調べられない。
4.休職をする可能性を踏まえて会社の就業規則があるので、電子ファイルなら自宅に自分宛にメール送信。会社ならコピーを取る
5.amazonで労働法で検索して、星4以上の商業出版されている本を3つ読んで、どんな権利があって自分が守られているか把握します
6. 同様にAmazonでメンタルヘルスで検索して星4つの商業本を3つ選択して、自分の症状を学ぶ
7. plaudnoteというicレコーダーを買って前面にSuicaを輪ゴムで止めて胸ポケットに入れて終日録音します
8.職場内で暴言、解雇、ぱわはらに関する発言があったらファイルを保存。また該当箇所の前後も分かるようにしてファイルの該当部分を抜き出す。それぞれパソコンとnotionに保存
9 薬を飲み症状が治った、就業規則を把握し傷病制度に関する理解もした、もし職場で暴言、ぱわはら、解雇通知の話があればそれも録音している状態で、さてあなたがしたい選択をします。
10 症状が治っているなら、今後再発しないように薬を飲む。仕事に対する認知のあり方を変える。仕事をうまくやっている人に相談してやり方やコツを学ぶ。症状が治っていないなら傷病休職する。パワハラ等がある場合も傷病休職するが、症状が快方に向かった段階で転職に関する勉強をする、Amazonで星4の本3つ読むんだよ。傷病期間終わったら失業保険を受けながら転職活動をする。転職先は外資系企業だけに絞る、ただし必ずヨーロッパ系の会社にする。英語できなくてもいいです。就職が難しそうな場合は職業訓練を申し込んで雇用保険が延長されるように手続きをする。
https://anond.hatelabo.jp/20250629235507
唯一正しい返しは「それはそれとして、被害は日本でも存在するので減らしていくべきだ」しかないと思うんだよね
海外に比べて圧倒的に少ないのは揺るがない事実なのに、そこで戦ってる人おおすぎるよね
あるいは「日本はダメじゃなきゃいけない」という謎のお気持ちがあるのか
個人的にはどうでもいいんだけどね、そんなに性犯罪を特別視してないし
もう一つ踏み込んで、体感治安の話をすると
体感治安が行き過ぎるのは問題だと思っている、特に日本人は他国に比べて不安性・ネガティブが多いらしいので
元々少ない犯罪に日々怯えるという状態は精神衛生上コスパが悪すぎる
「ここ10年で治安が悪化したと感じる人」 2005年が86%、2024年が76%
って多すぎだよ笑
実際は2014年から2022年くらいまで犯罪はめちゃくちゃ減っていった(今ちょっと底打ったけど、性犯罪は一応増えていない、今法律が変わって計測しなおしになったが)
てか、身近に犯罪がない状態での体感治安って、全部テレビの中での話でしかないから感覚がバグって当然なんだよね
10万人中発生件数が1件か2件かってわかんないからね、これが1000件か2000件かなら体感で分かるんだけど、体感治安そのものが日本に合ってない
ちなみにアメリカ人は「犯罪が増えていると感じた人」が60%くらい、少ない笑
まあアメリカも最近改善してるらしいんだけどね、50年ぶりくらいに平和らしいが、そんな感じしないよな(あと大都市は実際に悪化してるところがある)
てか日本人がアメリカの体感治安を持ってる時点でバグってるんだよな
Permalink |記事への反応(21) | 11:57
大変な人が沢山いるのは分かっている。ただ、私にも吐き出させて欲しい。
私が就職しようかという頃、妹も大学進学で同じように出てきた。
妹との二人暮らしが始まった。
同じ街に出てきたのだし、親だって娘一人ずつよりも二人暮らしの方が経済的だし安心だろう。
しかしそれから割とすぐ、何故か母親まで出てきて三人で暮らすことになった。
当時の記憶が薄れているのだが「そっちで職を見つけたから」というような理由だった。
どういう経緯で職を見つけたのか、どんなつもりで父親を一人だけ実家に置いて出てくるのか、よく分からなかった。
いまいち状況が飲み込めない私をよそに、母親は「決めたものは決めた」という感じで有無を言わせなかった。
私も就職したばかりで激務に追われており、冷静に話し合ったり考えたりする余裕がなかったと思う。
ただ、母親はもともとは都会育ちだったこともあり、ずっと田舎生活が退屈そうだった。
加えて一時期から父親を生理的に嫌うようになり、要は一緒に暮らしたくなかったというわけだ。
その他、例えば家電の買い替えなど大きな出費も基本的に私が払っている。
母親と妹は光熱費と、生活必需品などの細々した出費を払っている。
私は幸い、年代別平均と同レベルか少し上ぐらいの給料は貰っている。
しかし母親はバイト同然の薄給な事務仕事で、妹は派遣やアシスタントポジションの仕事を転々としていて収入が落ち着かない。
実家の父親はというと、ずっと細々とした自営業を続けており、やはり経済的な余裕はない。
いつの間にか私が払うのが当たり前のようになっている。
まあ当たり前だよね。私も子供の頃は親に依存しきって生きてきたんだから。
一時期、妹の自立を促すために話し合ったり、転職活動の面倒を見たりしていた。
父親と母親の仲を取り持つために、定期的に実家に通って父親と話し合った期間もあった。
職場で大きな仕事を任される機会が増えるとともに時間を取ることが難しくなり、ここ数年は何もできていない。
最近、母親が職場でトラブルに巻き込まれたようで、もう辞めると言っている。
辞めたら私の扶養に入りたいんだと。
なんで?
いや、なんで、じゃないよね。
でもこれっていつまで続くんだろう、と思う。
私は結婚願望がそこまで強い方ではないと思うが、とはいえ人並みに恋愛をすることもある。
最近、良い感じの相手がいるのだが、例えば私がその人と一緒になって家を出るということができるのか。
まあ私が仕送りをすれば?いいのだろうか。
なんで?
いや、なんで、じゃないよね。
は〜書いてちょっとすっきりした。
Permalink |記事への反応(22) | 01:20
最近職場の先輩(神奈川出身神奈川在住)と終の棲家は神奈川が良いって話で盛り上がった。
そこそこの大学を出て専門職を始めると自分のレベル上げに繋がるような案件と待遇を求めるようになるんだけど、大都市以外そういう案件を裁ける人材が集まってる職場が本当にない。
クライアントも都内に拠点を構えているので本社が都内になって、クライアント都合で紙でしか資料のやり取りができないから出社必須で通勤から解放されない。
通勤から解放されないから東京にアクセスのいいエリアに住まざるを得なくなるっていうサイクルが絶対に生じる。
働いてる側としては生活コスト下げたいし神奈川とか埼玉とかちょいひなびたエリアに住みたいけど電車乗り入れてない以上通勤時間伸びちゃうし東京から離れられないんだよね。
先輩も自分も神奈川出身なのに高校大学の同級生が大体東京にでてきてて横浜で遊ばなくなったって話で盛り上がって、比較的大企業が多い首都圏出身者ですら東京に吸収されるなら地方の優秀な人間なんて尚更地元戻れないよなって思った。
無料で大宣伝してたから他地域の大都市や中小都市から人口をチューチューしてストロー現象してたわけだけど、メリット・デメリットが可視化出来る時代になってきて上京する人全盛期は他地域から最大5割吸ってたけど、今は最大2割まで落ちててどんどん減ってきて、良くも悪くも近辺に住むよりも観光地で良くね派が増えた、少子高齢化率の高まりが怖くて人口がちょっと減ったくらいで今まで培った世界的に有名なブランド力に傷は付かないしノーダメの筈でそろそろ推進を止めて他地域から送られて献身的に支えられてる食料自給率や電力供給のために多極分散化にシフトすべきなのに、今までの利権を享受できなくなるのを過度に怖がって、東京圏一極集中推進を再確認してる都知事ファシスト……間違えたすみません、都知事ファースト党と都議会自民党は恥を知れ恥を
ふと同世代を見ていて、結婚観に特徴があるなーと思ったので適当に書きます。本当は書きたいトピックが色々あるので、反響があれば続きを書こうと思います。
昨今、出生率がどんどん下がっていて、「若者ってどういう気持ちなんだろう?」って気になってるおじさん世代、多いと思います。
でも若者側からすると、まずそもそも分岐ルートがあるなと思っていて。
これはつまり、興味関心が他者(=推し)に向いているタイプか、自分に向いているタイプかの違いです。
前者は、自己逃避の一種だと思っていて(元々自分もそうだったのでわかるんですが)、今はそれが社会的に肯定されやすくなってるから、そのままずっと続けちゃうんですよね。
推しにベクトルが向いている人たちは、自分を愛することにあんまり興味がないので、ここで「結婚の土俵」からまず一回脱落します。
次に、「自分」に興味がある人たちの中でも、また二つに分かれる。
ここでいう金銭的余裕って、単純な年収じゃなくて、“資産背景”を含めて考えるべきだと思います。たとえば、
実家が近くにあって、両親からある程度援助がある年収300万円の人
この2人だと、たぶん前者の方が実質的な余裕はあると思うんですよね。ネットでよくネタにされる「残クレアルファードヤンキー」も、実際は祖父母や両親が近くにいて、金銭的・時間的にサポートがあるからこそ成立してるのかもしれません。
そう考えると、子育て環境としては、そっちのほうがよっぽど整ってる。
自分が思うのは、結婚して子どもを持ちたいと思ってる若者って、実は今も一定数ちゃんといると思うんです。
でも、現実的に「まだ先かな」と思ってるうちに、ズルズルと諦めモードに入っちゃってる人も多いのが実情じゃないかと。
昭和・平成と比べて、今の若者は大都市に出稼ぎ的に出てきてる人も多いので、地元と離れている分、資産や支援体制の格差がすごく見えずらいのかもしれません。
資産や支援体制の格差って、実はめちゃくちゃ影響大きいんだけど、ぱっと見では分かりづらいんですよね。
でもいざ「なんで若者は子ども産まないんだろう?」って話になると、そこでよく出てくるのが政府の結婚支援の話。
たとえば、結婚新生活支援補助金とか、自治体による出会いイベント、マッチングアプリの補助、住宅支援金とか。
確かに、やってないわけじゃないんです。ただ、これって結局「結婚したい人が、制度を知ってて、うまく活用できる」前提で成り立ってる支援が多い。
だから、肝心の“そこにたどり着けてない人たち”には響かないし、実際に結婚に踏み切る決め手になるかというと…うーん、正直弱い気がします。
で、自分が思うのは、そこに広く支援をばらまくよりも、「今、結婚して子育てしたい」って本気で思ってる25%くらいの人たちに絞って支援を厚くした方が、結果的に出生率って上がるんじゃないかなということ。
現状だと、制度も支援も“全体向け”でぼんやり広げすぎてて、ピンポイントで必要としてる人にリーチできてない印象があります。それならいっそ、いま本気で家族作りたいって考えてる層に集中して手を差し伸べた方が、社会全体としては効果あるんじゃないかと思いました。
自転車の取締厳格化の記事が話題だが、元の記事にも、またそれに対するコメントにも誤りや思込が多く、もどかしいので匿名掲示板を利用して指摘したいと思う。
◯元記事の誤り
まず元の弁護士jpニュース記事について、歩道と車両に75cmの間隔を開けるとの記述は誤りである。これを根拠としたコメントも勿論誤りとなる。
そもそも歩道のある道路で75cm間隔を取った駐車など法的にありえない。何故なら75cmの規定は路側帯に限ったものだからである。路側帯というのは歩道のない道路に引かれるものであり、歩道のある道路に引かれるのは車道外側線という同じ白い線でも全くの別物。歩道のある道路では自動車は路肩に近づけて駐停車するのが正しい。そして路側帯のある道路では路側帯と路肩との距離に依って駐停車の仕方が変わる。則ち路肩と路側帯の間隔が75cm以下なら路側帯に沿って停める。またその間隔が75cm以上なら、一時停止と安全確認の後に路側帯内に進入し、路肩と車両とに75cmの間隔を開け停車する。
ここまで読めば路側帯が歩道に準じる位置づけだと解るだろう。(免許を持っているなら歩道に進入する時、一時停止を行うのは実際に厳格に行えるかは別として常識の範囲である。)
※指摘があり修正する。
自分の想定していた自転車走行帯とは別に、自転車専用と表示してある青色通行帯があるが実際に見ることがなくて思いが至りませんでした。ただ、自転車通行帯でも左折時などは自動車は進入できるように思います。ここは詳しい方の言及を待ちたいです。
(以下の文は訂正前→)ただの目安である。自転車専用道路だ車は這入ってくるな、は通用しない。最近法的根拠のない表示が増えて混乱することが多い。車道の拡幅なしに自転車を車道に追い遣るため泥縄式に設置した感がある。
◯自動車の駐停車
まず駐車と停車は違う。駐車禁止箇所でも停車は可能。これは当然のことで自転車から見れば邪魔であっても、自動車も乗り物であり目的地で停まれないなら意味をなさない。
駐車禁止・停車禁止の各条件は詳しくは書かない。ただ自転車に関係しそうな所を書くと駐停車禁止路側帯と歩行者用路側帯がある。(自分は地方在なので見たことがないが大都市にはあるのだろうか。)
1,駐停車禁止路側帯は文字通りその範囲内での駐停車が禁止され、歩行者・軽車両はその内を通行できる。つまり自転車通行可の歩道と同じである。自動車の駐停車は路側帯に沿って行い、当然75cmルールは適用されない。道路表示は白の破線・実線。
2,歩行者用路側帯は歩行者専用の路側帯である。駐停車の方法は上同。当然自転車も路側帯内を走行してはならない。白の実線二本で表示される。
◯自転車は75cmの間隔ですり抜けるべきか
まず大前提に路側帯は歩行者優先であることを強調しておく。其の上で自転車の走行は実に危ない行為なので足漕ぎで慎重に行くか、車両後方で待機する、迂回するなどの対策を取るべき。自転車も乗るので迂回が面倒なのは解るが、危ない箇所を理解して避けることも大事だと思う。
まず自転車は子供や年寄が乗る自転車、それ以外でも車道の走行が危険な時は歩道を走行できる。また、標識などで示される自転車走行可の歩道も多いので青切符を恐れる余り危険な走行を選ぶ必要はない。只管歩行者に配慮した自転車走行が出来るか否かが自転車乗りに突きつけられる。諦めも大事であり、降りて歩行者となる選択も必要であると思う。自動車運転をする身でも、車道を走る自転車を追い抜くタイミングは非常に気を使い、時にはダラダラと後追いすることは多々ある。後続車にも気を使うが諦めて追い抜かない判断も必要である点、自転車と同様である。歩行者保護の原則の内面化と急ぐことを諦める判断力を養わないといけないと思う。
つらつらと書いたが、自動車乗りとしては免許取得後10年20年の間隔で剥奪に重きを置かない免許更新時の一定の負荷として、実技と筆記試験を設けるのも大事ではないかと思う。人間なのでよほどの信念がないといつかは惰性運転に堕す。適当な時期に叩き直す何かは必要なのではないか。
個人的には自転車については極端に法で雁字搦めにすべきとは思わない。準歩行者と位置づける方が良い。ただ自転車乗りは自転車を押して歩くことをもっと覚えないといけないし、速度を抑える配慮、交叉点で左右確認をする慎重さ、ライトを下向きにする相互交通における想像力の涵養を拳拳服膺しなければならないと思う。
関東は東京以外にはマジで無いんだよね。横浜がギリあるかないかってくらいで。
東京自体も、大都市と言っても実際は環状7号線あたりより外側はただひたすら住宅地が広がってるだけだからね。本当に文化的なのはさらに狭くて山手線内側+αくらい。