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はてなキーワード:大相撲とは

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2025-10-27

NHKニュース7(遠藤隠退報道せず)

ラジオでは大相撲ニュースが流れたが、テレビではMLBのみ。

遠藤隠退ニュースがでなかった。なんでだろう。というと当然トランプ大統領ニュースを長々とやったからだ。

それにしてもNHKワシントン特派員?のIの話は安倍首相がどうのこうのというおよそ愚にもつかない話で、

こんなのを流した時間が長すぎてカットだったのだろう。ひどい話だ。

それにしてもやめたI記者といいなんなんだろうと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2025-10-22

anond:20251022100355

 これまでも元内閣官房長官森山眞弓氏、元大阪府知事・現参議院議員太田房江氏が表彰時に土俵に上がることを拒まれた経緯がある。さらに、本日、四月六日、兵庫県宝塚市において大相撲春巡業が行われ、そこにおいても、当該宝塚市中川智子市長女性であることから土俵挨拶することを日本相撲協会から断られ、土俵脇において挨拶をすることとなった。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196217.htm


まあ支持者の層を考えたら高市土俵に上がろうとするようなことはせず普通に代理をたてるだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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anond:20251022095040

今出てるのは女性力士になる話じゃなくて、大相撲土俵女性が上がるだけの話でしょ

高市総理が優勝力士総理大臣杯を直接渡すのかどうか

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2025-10-19

昔の力士細すぎない?

たまに昔の大相撲映像流れるけど、千代の富士とか大鵬とか、今の力士基準で見るとめっちゃ痩せてるな

逆に今が太り過ぎなのか?

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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2025-10-18

雷電横綱になれなかったのは弱かったから。

雷電為右衛門が横綱になれなかったのは、弱かったからではありません。

しろ、彼は大相撲史上最高の勝率(9割6分2厘)を誇り、「天下無双」と称されるほどの圧倒的な強さを持っていました。

横綱になれなかった理由については諸説ありますが、当時の横綱現在のように番付の最高位として確立されておらず、大関の中でも特に優秀な力士に与えられる名誉的な称号吉田司家による免許)という側面が強かったことや、雷電の抱え藩(松江藩)と横綱免許を出す家元との間の政治的確執などが原因として考えられています

まりに強すぎたため、張り手や閂(かんぬき)などが禁じ手にされたという逸話も残っているほどです。

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

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2025-10-12

高市さんが首相になる意味はあると思う

俺は高市さんの人となりや政治的姿勢については全くと言って評価してないけど、それでも高市さんが首相になるのは意味があるので、今回は首相になってもらえばいいんじゃないかと思ってる。

初めてというのはともかくめんどくさいのである首相ともなると、諸事のお膳立ては周りがやることになるんだけど、そこに前例がない場合にはイチからそれを組み立てなくてはいけない。細かいところでは儀礼上の慣行とかもある。例えば、大相撲天皇賜杯女性土俵に上がらないとするならどうするのかみたいなことを周囲が調整しなくちゃならない。周囲のリソースだって限られてるので、遊説スケジュール演説スピーチ原稿考えなきゃいけない秘書官が、それ系の雑事に時間を取られることもあるだろう。

周囲の受け止め方も初めての女性ともなると色々ある。マスコミ報道かもめんどくさい。本来政策に関して議論しなきゃいけない会議時間とか報道リソースがそういうことに一部費やされてしまう。

しかし、女性首相、ということに伴う事象一過性のものである最初女性首相がその辺のことを受け止めてくれれば、次から女性首相は先代がやってくれたレールに従って動くことで大幅に負荷が軽減されるのである。私は高市さんを評価しないが、来るべき次の「本格的な女性首相」がそうしたことで面倒を抱え込まないためにも高市さんがやってくれればいいんじゃないかと思うのである

野球でいうなら、野茂伊良部やマッシー村上さんとかが色々とめんどくさいところを引き受けてくれたからこそ、イチローとか大谷翔平活躍できてるんだとかそういうことである

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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2025-10-06

大相撲総理大臣杯の授与をどうやってさなえがするのか今からクワクが止まりません

Permalink |記事への反応(2) | 10:15

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2025-08-29

札幌ドームコロシアムに改修して弱者男性ヒグマを戦わせてみればどうだろう?

良いことしかないと思うのですが、なぜ国はこの制度を推進しないのだろうか。

メリット1:国庫に税収が入る!

札幌ドームという巨大施設集客力と、ヒグマ vs おぢ、という衝撃的かつ壮絶なエンターテイメントが融合すれば、

国内外から観光客が押し寄せるのは確実。

いまでも格闘技イベント収益力は高いし、「独身男性 vsヒグマ」は、UFCボクシングとは異なる独自の魅力があり、

大人気のコンテンツになること間違いなし。

世界各国のテレビ局ネット配信サービスも高額で放映権を買い求めることは必定

これを原資に減税できるぞ、減税。

おまえらも好きだろ? 減税。

メリット2.弱者男性にとっても逆転のチャンス!

既定の報酬のほか、大相撲のようにスポンサーが賞金を出すことで高額報酬を実現!

負け組貧困層だった弱者男性にも一発逆転のチャンスを与えられます

大金持ちでしかヒグマを倒すほどの勇敢な戦士、「熊狩武士ベアハンター)」ともなれば、女性が放っておくわけもなく。

さらCM出演とかが入れば死ぬまで使い切れないほどの大金がじゃぶじゃぶ入ってきます

メリット3.地域振興にも効果的!

北海道球団に見放されて経営やばい札幌ドームに定期興業が。

地域インフラとして維持することが可能になります

もうメリットしかないじゃん!

Permalink |記事への反応(1) | 16:13

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2025-08-19

甲子園で負けたら土を持ち帰るのは相撲に由来している

大相撲でも負けたら土俵の土を持って帰るって知ってた?

Permalink |記事への反応(1) | 16:20

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2025-08-12

anond:20250812091335

大相撲が終わってがっかりしてる

Permalink |記事への反応(0) | 09:16

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2025-07-30

[今日知った言葉]すいすい水曜日

『火の用心のうた』の一節 ⇒https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1998/01002/contents/033.htm

曜日ごとに歌詞があり、1980年前後放送されていた日本防火協会によるCMで日替わりで流されていた。⇒https://www.youtube.com/watch?v=xViRnw9rELI

これには後の日本財団である日本船舶振興会も関わっており、当時の会長である笹川良一CMに出演している。

その他には作曲に携わった山本直純や、大相撲力士高見山も出演している。

Permalink |記事への反応(1) | 12:43

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2025-07-15

anond:20250715113058

ちょうど大相撲の指笛が話題になってたな。

観戦ルールに指笛禁止なんてないんだが「マナー違反」として批判されてる。

曖昧かもしれんが最低限のマナーはあるだろうしこれまで何度もコンサート行ってきた人間だったら批判もしたくなるだろう。

俺はぜんぜんおかしいと思わないけどな。

Permalink |記事への反応(2) | 12:38

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2025-07-10

夫婦別姓絶対要るみたいな説得あんま響かない

大相撲っていう国技ビジネスネーム四股名行政手続き身分保証で示す本名が違ってても仕事生活めっちゃ成り立ってるの見てるんで、国内本名ベースでどうたら言うのにあんまり説得力がなく、海外苗字周りでゴネてるのは海外手続きごとに従うべきところは従ってビジネスネームでよさそうなところは交渉してそれ使わせてもらえばいいんだから海外多数派少数派を見て法律書き換えるべきではないでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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2025-06-29

オッケーはてなー

大相撲殺人事件のあらすじまとめてみて

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

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2025-06-20

剣道かいう謎のスポーツ

学校の体育でやったし、警察官がやってるイメージもある。なんだかんだ言って、日本では一番メジャー武道だと思うんだ。

でも、考えてみてほしい。テレビ剣道試合結果がニュースで流れたこと、あるか?大相撲柔道あんなに報道されるのに、剣道は全く見ない。

不思議に思って調べてみたら、なんと「世界剣道選手権大会」というもの存在するらしい。1970年から3年に1度開催されていて、2027年には日本でも開催される予定だ。

一番メジャーなはずなのに、一番メディア露出が少ない。世界大会であるのに、その存在ほとんど知られていない。

剣道って、もしかして一番メジャーで、一番マイナー武道なんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 22:34

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2025-06-04

anond:20250604131928

追記だけど、彼氏大相撲力士です。

特定避けの為に伏せてました。

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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2025-06-02

大相撲八角理事長を5人集めて合体させて、最強の親方「四十角理事長」を作りたいんですよ〜〜〜

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2025-05-26

ここでは誰も大相撲に興味ないのかな

分かりやすく例えると、大リーグ大谷翔平君並みの逸材の日本人横綱誕生したんだけど。

Permalink |記事への反応(4) | 22:46

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2025-04-21

大相撲俺の家の横場所開催決定

Permalink |記事への反応(0) | 21:39

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2025-02-23

anond:20250222234500

そんなこと言ったら大相撲放送できないし

Permalink |記事への反応(0) | 00:14

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2025-02-12

anond:20250211192545

2000年代大相撲でも同じことが言えた。

貴乃花引退して横綱モンゴル勢の朝青龍白鵬無双していた頃は、大相撲への興味自体が無くなっていた。

客席も空きだらけだったし、2017年に稀勢の里横綱になってから、再び大相撲を見るようになった。

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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anond:20250211183705

大相撲からモンゴル力士も同じく排除してほしい。

2000年代初頭から日本人横綱は一人も出ていない(稀勢っちは2年で引退たかノーカウント)。

朝青龍白鵬日馬富士鶴竜照ノ富士、そして新横綱となる豊昇龍

ここまで日本人活躍できないのは、遺伝子レベルで超えられない「壁」があるからしか思えない。

トランス女性排除するのであれば、モンゴル人も排除するべき。

Permalink |記事への反応(0) | 10:06

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2025-02-02

anond:20250202131053

女性大相撲見たくない?

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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anond:20250202092015

たぶん、米長邦雄っていう10年くらい前に亡くなった名棋士以来の伝統だと思う。

ちなみに、

ウィキペディア記事言及している「人間における勝負研究」は、一般人にとっても一読の価値がある。

米長邦雄は数々の奇行名言迷言でも知られていて、調べてみると面白い

相手大事な対局ほど全力で

羽生が真っ先にその功績として指摘したのが「相手にとって重要な一局には全力を尽くせ」という米長勝負哲学だ。「将棋界の要であり礎でもある」(羽生)。従って将棋界には八百長試合存在しない。好き嫌い感情故意に手を抜く無気力な対局もないという。

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21048_R21C12A2000000/

自分にとっては消化試合だが相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす」という理念を持ち、将棋界では「米長哲学米長理論)」と呼ばれる。

著書『人間における勝負研究』では、「何年間かのツキを呼び込む大きな対局であり、名人戦より必死にやるべき対局」と表現している。第24順位戦1969年度)は、中原誠と同時にB級1組に昇級して迎えた。A級昇級争いは、12回戦まで終了した残り1局の時点で、内藤國雄が11勝1敗で昇級が決まり、もう1人の昇級枠を58歳の大野源一と22歳の中原誠が、ともに9勝3敗で争っていた(順位が上の大野のほうが中原より有利)。そして、大野にとって「勝てば昇級」の最終13回戦の相手米長であった。その米長自身は7勝5敗で昇級にも降級にも絡んでいなかった。ところが、その一局で米長は、通常タイトル戦でしか着用しない羽織袴の姿で大野の前に現れ、手加減しない姿勢をあらわにした。結果は、米長中原がともに勝ったことにより大野A級復帰を逃し、中原米長アシストによりA級に昇級した。なお、米長A級昇級を果たしたのは翌年であったが、これについて前記の著書の中で、前年のことがあったからこそ昇級できたとの考えを述べている(精神面もさることながら、その年上がれなくとも翌年の昇級争いの最有力候補になる中原がB1リーグ戦から消えていたことは米長の昇級に有利になった)。

著書『米長勝負術』では、トーナメントなどの例外を除き、その対局の結果が第三者に影響を及ぼす勝負場合自身勝負に勝とうが負けようが第三者の悲喜の総量は変わらないが、それが故に結局は自身が全力を尽くしたかどうかだけが残り、手を抜いてしまっては純粋に、自身にとってマイナスであるとしている[44]。この「米長哲学」は将棋界全体に広く普及し、大相撲などの八百長問題の際に新聞などで引用されることもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E9%95%B7%E9%82%A6%E9%9B%84

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

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2025-02-01

2125年の大相撲番付

2125年の大相撲番付を考えるとなると、未来的な要素を取り入れつつも、伝統を大切にした形にしたいですね。例えば、技術トレーニング方法競技環境進化が影響する可能性があります。以下のような番付想像してみました。

横綱(Yokozuna)

未来横綱AIロボット技術遺伝子改良などによって体力や筋肉の成長速度が飛躍的に向上し、非常に高い技術を持った力士が登場する可能性があります人間以上に戦略的で柔軟な技術を駆使しているかもしれませんが、伝統を守るため、横綱は依然として「人間」であり続けるでしょう。

例:田中龍星(たなか りゅうせい)- 若干の遺伝子強化とAIを駆使した訓練で、現代力士を圧倒する力を持つ。

大関(Ozeki)

大関層の進化未来大関たちは、科学技術を駆使して肉体と戦術を究極に高めており、従来の力士と比べて、スピードや反応能力、戦略が非常に進化していると予測できますAIバイオ技術を駆使したトレーニングによって、通常の人間限界を超えているかもしれません。

例:佐藤大翔(さとう だいしょう)- 高度なAIトレーニングと最新技術により、かつてない反射神経と予測能力を誇る。

関脇(Sekiwake)

関脇層の変化:従来の力士に比べ、精神面での強化やAIによる戦術の解析を積極的に取り入れ、戦いの準備段階で相手の戦法を徹底的に研究しているでしょう。力士戦術や立ち会いが非常に知的になっている。

例:神田武蔵(かんだむさし)- 最新のAIデータを用いて、対戦相手に最適な戦術を立てる。

前頭(Maegashira)

前頭多様化未来力士たちは、遺伝子技術だけでなく、精神面や精神力のトレーニングに力を入れているでしょう。さらに、世界中から力士が集まり国際的競技となる可能性が高く、さまざまなバックグラウンドを持った力士活躍しているはずです。

例:ジョン・スミスアメリカ出身)-世界中で受けたトレーニングを活かし、異なる技術と戦法を駆使する。

幕下(Makushita)や十両(Juryo)

技術進化と国際化:幕下十両位置する力士たちも、個々の特技やスピード、力強さ、戦術に特化しており、特に異なる武道格闘技の要素が融合した新しいタイプ力士が登場するかもしれません。

例:アキラタカシブラジル出身)-ムエタイブラジリアン柔術技術を取り入れたユニーク相撲スタイルを持つ。

このように、2125年の大相撲現代相撲技術に加え、科学テクノロジー進化によって大きな変革を遂げている可能性があります。ですが、やはり「伝統」の要素はしっかりと残り、精神的な面や礼儀道徳観なども大事にされるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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