
はてなキーワード:夏のボーナスとは
こないだ友人何人かと話してるときに珍しく政治の話題になったから選挙いくか聞いたらちょうど半々ぐらいだった
以前までならほぼ行かない連中だったけど、行く奴増えたなと思った
行くと答えた奴は、自営業か非正規か年収高くない物価高でひーこら言ってる奴らだった
そいつらは生活が厳しいからなんとか変わってほしいって感じで行くって話だった
行く必要ある?って答えた奴らは、夏のボーナス200万ほど出る暮らしをしてる奴らだった
そいつらは行く必要がわからんめんどくさいしって感じで米の価格高騰とかどうでもいいしって感じでとにかく困ってないからって話だった
妻帯者でもないから誰かのために行くとかもないし、困ってない限りいかないんやなって
まぁわからんでもないけどね
ワキガやブスって他人には「デブは痩せればいいだけ。糖質は病院行け」と言うくせに、自分たちについては「生まれつきだから仕方ない!差別するな!」と言うじゃん。
でもさ、お前らって1回手術するだけで治るよね?
冬のボーナスを握りしめてクリニックの門を叩くだけでいいんだぜ?
夏のボーナスで手術するのはオオスメしないぞ。
手術~抜糸までの期間は入浴禁止で、ガーゼを濡らさないようにシャワーするだけになるからどんどん臭くなるしな。
さあ頑張り給え。
それで人生が大きくマシになる。
あっ、子供は作らないほうがいいぞ。
呉座先生は日本史の世界では有名人で著書も100万部以上売れている
彼はアンフェにハマってしまい、女子学生にも教える立場なのに「女に学問はいらない」と実名垢で語るほどになった
人文学者系アンフェ界でよく叩きの対象になっていた英文学者のさえぼうのことも中傷
鍵垢の中でこっそりさえぼうを叩いていたが、フォロワーの中にさえぼう騎士団が潜伏しており溜まりに溜まったさえぼうへの悪口や性差別や非正規叩き独身叩きを全て流出
さえぼうは呉座を訴え、更には学者の中に女性蔑視集団がいることで女性の学問の道が阻害されていると申し立て
その中にはフランス哲学者の雁琳もおり、呉座騒動以前からさえぼうを叩いていた古参アンチ
更に激しくなったさえぼう叩きの末に雁琳は大学を辞めさせられ、再就職も難しく苦しむ一方で
呉座はさえぼうと和解しアンフェ界に関わらなくなり、学者活動を普通に続けられている
@eK0SV72lWxlYb8L
雁琳さんは呉座勇一と違ってヘタレないのは良かった。振り込んだ甲斐が有った。控訴するだろうから夏のボーナスが出たらまた振り込む。
https://twitter.com/eK0SV72lWxlYb8L/status/1780702477446463735
@ITEYA_Yuji
返す返すも、オープンレター訴訟において呉座勇一が自らのテニュアを最優先しそれ以外の全ての論点で折れてしまったことは日本の言論空間に大きな悪影響を与えたと考えざるを得ない。“大いなる何か”のために痩せ我慢の一つもできないならそもそも自らの専門領域から一歩も出てこなければよかったんだよ
https://twitter.com/ITEYA_Yuji/status/1780699707159036328
@ueyamakzk
呉座勇一が私的勝利(雇用確保)を優先させたことで、公的には北村紗衣陣営が正しいかのように言説が流れてしまったところがあるんですかね。
https://twitter.com/ueyamakzk/status/1780688166225383455
kous
@honnokinomori
まあ言ってはなんですが呉座さんは最初から腰砕ではありましたけどね。
https://twitter.com/honnokinomori/status/1780684427020140777
@suppaimosuku
SIってマジでクソ。どこまでいっても金のある大企業と自分たちの商売が金になってないけど雇ってしまった人間を金に変えないといけない企業の馴れ合いでしかない。プライム案件8割!じゃねえんだよ。もうプライムくらいしかSIなんて発注しないだろ。予算は潤沢にある企業様のうんたらかんたら部の人達の目標達成のために自分達の時間とキャリアを献上し固定残業代45時間込みボーナスなしで働いて、その結果納品先の企業様は部門目標達成できっと夏のボーナスは100万円くらい貰うんだろうな〜みたいな世界で。有名大受験ガチり就職ガチった人達ってなんて正しいのかと思う。すまん。SIがクソというより搾取される側での労働がクソなのか。毎日毎日自分が奴隷であることを思い出さないとならないのがクソ。
今年から社会人になり給料をもらい始め、この夏に初めて帰省し、そのときに親から「ボーナスちょっとはもらったのか?」と聞かれた。
実際には手取りで20万ぐらいの金額をもらっていたのだが、親にお金をせびられそうだと思ってしまい10万ぐらいと過少申告してしまった。
しかし、それに対する返答は自分よりももらっているという言葉であり衝撃を受けた。
新卒1年目の夏のボーナスの時点で親よりもボーナスの金額が多いことが分かってしまった。
年収についても自分の初年度の見込み金額を計算してみると、奨学金の書類で把握した親の年収を超えそうなことが分かった。
自分の会社では同期や先輩たちが給料に関してそんなに高くないだの、あんまり期待しないほうがいいよ、と言っていた。
新卒1年目で50代の親よりも稼げてしまう会社であるのに給料が高くないと言われていたことにものすごくいたたまれない気持ちになった。
田舎と都会、大企業と中小企業の大きな格差を身をもって体験してしまった。
会社の同期は就職祝いなどをもらっているのに、自分にそんなものはなく逆に実家に仕送りをしている。
同じような学歴で同じ会社に入った人生なのに貯金できる金額は大きく違うことになる。
この格差を埋めるには人生1代では足りないのかもしれないと感じ始めてしまい社会人1年目から憂鬱な気持ちになってきた。
Permalink |記事への反応(10) | 16:48
増田のマウント既婚婚活女子の書き込み見てふと思い出したので書く
いとこ51既婚子供3人
いとこは結婚願望が昔から強くて、昔から結婚しない私に「結婚ぐらいしないと」「子供産まないと」「結婚して子育てをすることで人間的成長が」とか「親に孫の顔を見せるのが親孝行」とかテンプレなマウントとり続けてきたんだけど、いつも「そうだね~」って適当にハイハイ交わしてた。
私はいとこと違って基本喪で、「増田ちゃんもうちょっとこうしないと持てないよ」とかよく言われていた
流石に40すぎた頃から洒落にならなくなってきたのか言わなくなってきたけど「結婚した方がいい」とは延々言ってた
私は独身のまま、このご時世なので女性管理職が欲しいけど誰もやりたがらないand子持ちは育休時短とか使うからやりにくい、って感じで気がついたら出世していたので年収は1000万を超えている。
いとこは旦那の給料もそんなによくないみたいで、原材料費高騰でお金もないらしく夏のボーナスもなかったらしい。いとこもパートだからたいした稼ぎもないらしく、それ以外にもいろいろ出費が必要だったみたいで今はお金がないようだ
増田ちゃんお金あっていいよね~って当てこすりをされるようになってきた。
一人だと使わないでしょ、やっぱり子供がいるとけっこう物入りで…余裕があるところから借りれたらいいんだけど…とかチラチラしてくる。
貸しましょうかって言って欲しいの見え見えなんだけど。
「私はこんなに大変なのよ」ってアピールされても、あんた散々「女は仕事でどんなに出世したって真の幸せはやっぱり家庭を持つこと」って言ってたじゃん
「親戚と仲良くしてあげるものとかは生前に渡しておかないと、増田ちゃん、老後や死んだ後も大変でしょう」とか言うけどそれはそうでもおまえは嫌だよ。
老後は老人ホームでも入るし、死後の後始末は金払って誰かに頼むわ。
なんであんだけ何十年もこっちを見下してマウントとってきたのに金借りようとしてくるのか理解できない
おまえの大切な家族の愛の力で何とか乗り越えればいいだろ。真の幸せを築いているならできるんじゃないの
お金がないから子供を中退させないといけなくなるとか、脅しみたいで気分悪い。おまえらの子供なんて親戚の集まりにもこないから顔もほとんど見たことないし愛情もなんもないわ
新卒のときマイナススタートだったけど4年目の夏でようやく手元のお金が100万円ちょっと超えた
うれし〜〜
これから月3〜5万くらい貯金できそうだから、つみたてNISAとかやってみようかな
500円玉貯金の箱が2つあるのと前の職場の財形貯蓄がそのまま残ってるから近いうちにまとめるつもり
あわせたら冬のボーナスいれて200万近く目指せそうだから頑張る
でも猶予もらってた年金未納分が120万くらいあるのが本当に鬱なんだけど…
これどうやって納めたらいいんだ
小銭の貯金箱って両替が大変だからお札で貯金するようにしようかな
たまにジャラジャラ振って遊ぶのが好きなんだけど、YouTubeのショート動画で瓶にお札丸めて貯めてる人がいたからそっちにしようか悩んだ
中途で入社して3年目
私の無能っぷりは知れ渡っているらしい。
最初はいろいろ優しくしてくれた上司や同僚も、今では完全にほったらかしで簡単な書類作業と電話番の仕事で一日が終わっていく。
多くて5万円程度らしいが、夏と冬には褒賞金という名のボーナスが出る。
2万円だった。
ゴミを見ているような目で見られている気がしていた。
次の夏のボーナス。
1万9千円だった。
次の冬のボーナス。
1万8千円だった。
次の夏のボーナス。
1万7千円だった。
次の冬のボーナス。
1万6千円だった。
そして今回の夏のボーナス。
1万5千円だった。
ボーナスをもらうたびに「早く辞めろ」という声が聞こえてくる。
もう辞めたほうがいい??
今夏のボーナスで準富裕層(金融資産5000万円以上)になった。
正確には結婚前からの個人の貯金が3000万円と家庭の資産4000万円を仮に2等分した2000万円を足した額が5000万円になったということ。
2011年4月に修士卒でメーカーに入社(24歳)。奨学金含め借金はゼロ(学費+生活費を出してくれた親には大変感謝)だが貯金もほぼゼロ。
30歳までに1000万円貯めることを決意。
持ち株会が5%の奨励金がついてお得なので入社後すぐに開始。さらに1年目の冬のボーナスを突っ込んで数十万円から株取引を開始。
最初は個別株で勝ったり負けたりしていたが、そのうち取引が面倒になってきたので、株主優待が良さそうな銘柄を買って放置することになった。
リーマンショックの影響がまだ残っていて日経平均が10000円を切っていたところから始められたのは今思えばかなりラッキーだった。
例えばビックカメラや松屋などのこの時に買って放置している銘柄は今ではすべて2倍以上の価値になっている。
めぼしい銘柄が無くなったところで投資信託(emaxis-slimなど)にも投資を開始。
持ち株会も含めて年間100~150万円を投資に回しながら5年半が経過した2016年12月に30歳で1000万円に到達。
リーマンショックから脱して全世界で株価が上り調子だったことに加えて、日本ではアベノミクスで市場にお金が投入されていった時期と重なったこともあり、30歳までに1000万円という目標を何とか達成できた。
今後の目標を35までに3000万円、40歳までに5000万円と設定した。
2017年に結婚、2018年に娘が生まれる。結婚してからはお互いの給料は小遣い3万円とボーナスの半分を除いてすべて家計口座に投入し、家計口座から別途投資を開始。
二人とも給与は安定しているため20%貯金+80%投資で回す。コロナショックでは数百万円の含み損の時もあったが、淡々と買い増しを続ける。
お互い金遣いが荒い方ではないし、共通の趣味の旅行も子供が小さかったのとコロナで制限があったため特に厳しい節約をしたつもりは無いが敢えて多く使うということもなかった。
2021年1月(34歳)に個人2200万円+家庭1600万円(÷2)で3000万円を達成。内訳は個人が貯金100万円+投資入金1600万円+投資利益500万円、家庭が貯金500万円+投資入金1000万円+利益100万円。
最初に書いた通り、2023年6月(36歳)に個人3100万円+家庭4000万円(÷2)で5000万円を達成。内訳は個人が貯金100万円+投資入金1800万円+利益1200万円、家庭が貯金800万円+投資入金2000万円+利益1200万円。
コロナで全世界的に金が市場に投入された結果、インデックスを淡々と買っているだけなのにすごい勢いで含み益が増えていった。
40歳で5000万円の計画だったが3年近く前倒しで達成できた。仮にこれから年率3%+貯金で増えるなら、10年後の47歳で個人5000万円+家庭10000万円になる計算である。
自分は次男だし妻の方も男手はあるので親の遺産は期待しないがマイナスになる事も恐らくない。
今後のインフレがどうなるかは不明だし、未来は何が起きるかわからないものの、50歳で家庭に1億円と個人で数千万が手元にある可能性は十分高いと考えられる。
今の職場に不満は無いがめちゃくちゃ楽しい天職というわけではないし使いきれないほど金を貯めたいとも思わないので、50歳くらいでリタイアしてもう一度大学にでも行こうかと考え中。最初は理学部だったので、今度は文学部か法学部かな。