
はてなキーワード:増田とは
シートマスクとは、美容目的で使うパックで、顔の形をした薄いシートに美容液や化粧水が染み込んでいるものです。顔に乗せて10分程度置いて使います。
シートマスクは広く普及しており、使っている人もとても多く、ちょっとしたプレゼントやお土産でもらうことも多いです。
なので、人前で大っぴらに否定することはできません。人の好意やライフスタイルや価値観を否定することになるからです。
私はここで、シートマスクの効能(美容液や化粧水で顔をふやかすことにどのような意味があるのか)については触れません。
私もその点については十分な知識を持っていないためです。
・顔をタオルで拭いてから、シートマスクを袋から出してクチャクチャになったのを広げているうちに顔はどんどん乾いてしまう ⇨逆効果ではないか?
・一番保湿したい箇所であるはずの目の周りや口の周りが空いている ⇨シートマスクをしている間目や口の周りが乾いてしまったら逆効果ではないか?
・顔は動くので、頬や口の周りのシートが浮いてしまう ⇨均等に行き渡っていないのでは?
以上です。ご清聴ありがとうございました。
これすぎる。生活費を折半してて再就職までは貯金切り崩して払うから増田の出費は変わりません、とかならただのお気持ち表明だからキレる必要ない
なるほど、誤読してごめんね
荒れてないっていうか、そもそもこの増田がおもんないから伸びてないだけだと思うよ
別に女叩きするつもりも男叩きもしてない書き方してるつもりだけど、どちらかを叩いているように伝わってたらそれもごめんね
ハタと気付いたんだけど、
この「ハタ」ってなに?っていやそうじゃなくって、
年末年始の大掃除お部屋いい加減私も片付けなくちゃなぁって手を拱いているんだけど、
早急に思い立っただけでまだ実行していないのは山々なのは分かっているの。
でもよく言うところの、
虎穴に入らずんば虎児を得ず!的なやつなの!
だから、
えいや!って思いっ切り処分しちゃった方がいいのかしら?って
永遠にこれらを見返している暇はないし、
新しいものがどんどん入ってくるこの昨今。
これはやっぱり抱えきれる量人間にしては決まっているのよ。
とてもちっぽけな量を貴重な新しく入ってくるモノがそれで入ってこれなくなったらもったいなくない?
それに鰭ってハタって読む魚で鰰はハタハタと読む魚で、
ハタなのに違う魚って一つ上にクラスチェンジしてハタが1つ増える出世魚でもなく、
全く違う種類の魚なんだって!
そんな思いを密かに寄せる鰰ってってことを今年の新語流行語大賞に併せて、
ハタハタってハタハタってハタハタってハタハタってハタハタって、
って五回ぐらい唱えたら今年の漢字も「鰰」の一文字になっていた可能性もなきにしろあらずだったかもしれない世界線のイフなのよ。
お鮨屋さんのさ、
魚編の漢字がたくさん載った湯呑みで鰰とか鰭を探す方がよっぽど難しいってもんよ。
あの湯呑み実際に見たことないわ。
実在しているのかしら?
私にとってはファンタジー湯呑みだわ。
食事のシーンだけ実写!って
肉がこんがり焼けるようなそのぐらいのファンタジーのアールピージーの世界なのに肉は実写みたいな。
そのぐらい魚編の湯呑みも私にとっては実写で見たことのないやつなのよね。
もし私が部屋の中を片付けていて、
ふとした拍子に魚編の漢字の湯呑みが見付かったら
片付けどころじゃなくって、
魚だけに!って
きっとそうなるので、
そう言うのを見付けたときは、
容赦なく紐で括って、
グルグル回して今だ!って凄いいいタイミングで窓から放り投げて捨てるの!
たぶん新記録いけそうな気がする今年は!
未来永劫これから先開かれるチャンスはきっと到来しない前髪かもしれないし、
これらを発掘して見返している暇もないのよ。
ゲーム機の中に入っている山積みにされたプレイをほとんどしていないゲームは
この山積みさ加減を実感することが無いのと同時に、
これなんで買ったんだろう?ってむしろそう思っちゃうことがあるし、
とにかくなんでこんなにいろいろと山積みになるんだろう!って同時にまた私も、
毎年長期休みの前になると
新しいやつ出てるけど3Dなので私プレイできるかな?って心配なの。
先にいろいろとまだクリアしていないメトロイドの2作はやんなくちゃ!って
お盆休みと年末年始の休みの時とあとゴールデンウィークの目前にいつもメトロイドのことを思い出しちゃって、
私が長年プレイして夢を叶えたいと思っているドラゴンクエストVも
結婚するならどっち!?ってドラゴンクエストVあるあるを私も言いたいが為にプレイし始めたけれど、
馬車を手に入れて
急の面倒くさくなってプレイをしていないDS版は本体ごとどこかに行ってしまったのどこに行ったのかしら?って行方不明なの。
きっと今ならもしかして、
ドラゴンクエストI・IIをプレイしているバイブスがあるから、
その勢いでクリアしそうなこともあるけれど画面がなにしろDSの画面が小っちゃくてそっちに苦戦しそうなところでもあるわ。
はぁ、
私はいつになったら、
枚買いお休みの前に言っているメトロイドやらはクリアできんのかしら?
ってお休み前に意気込んで
二刀流よろしく大谷翔平選手みたくなるんだ!って思って計画立てるけれど、
今年こそは!って思ってももはや始まる前から諦めムードてんこ盛り!
私が注文するなり女将さん私の顔見てたぶん諦めムード大盛りにしてくれるような気がするの。
「お!美味しい!この諦めムード定食の横についている小さな器のスープ!そして温かい!」
そんな女将さんの優しさに触れながら、
私は山積みになったこの諦めムード大盛りの片付けなければならない、
それこそ「諦めムード定食大盛り」をあっさりと平らげるかのように、
片付けなくちゃいけないのよね。
ああ、
女将さんは私がテーブルに座るなりなにも言わずに瓶ビールとグラスが出てくるの、
こっちのターンになる前に女将さん側で勝負を決めちゃってくれるの!
そして厨房の親父さんに中継される「諦めムード定食大盛り一丁だよ!」ってオーダーが通されるたびに
私はメトロイドのことを思い出すの。
クリアできてないなぁって。
栓の抜かれた瓶ビールをグラスに注ぎ飲み干して見上げると定食屋さんの角の隅の上にはみんなが見えやすいように高いところにあるテレビが置いてあって、
だいたい定食屋さんで定食食べている間にだいたい事件は解決しないし、
あ!
また私諦めムードつって言った!
なんとかしたいのよいい加減。
ちと、
本当に見返していない読みものだとかは
捨てちゃっていいかも知れないわ。
元気になったところで、
部屋の掃除しようかなぁって
なんかお腹いっぱいになって動きたくなーい!ってもうその時点で諦めムードって
あ!これまたハタと気付いたの!
なんかループしてない?って
そこにまたハタと気付くの!
うふふ。
サンドイッチについては迷いは無いわ。
頑張らなくっちゃ!
温かく朝をこれ飲んでお腹の中から身体の中から温めて温活始動開始よ!
ぼやぼやしていられないわ、
迫ってくる年末はやってくるのよー!
おおお!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
5歳だったらそんなに悩む必要は無いのでは?ほかの増田も言っているとおり、将来の夢なんて毎年変わっても不思議ではない。
これが15歳だったらせめてどういう人が行事になれるかくらいは調べてすべてを理解してないと厳しいと思うけど。
そこまでいったらもう親が気をもむような問題じゃないな。
極論言うと、彼氏彼女という関係は口約束だし、拘束力はないに等しい。だからこそ誠実さは必要だし、嫌だと思ったら増田も別れるべき。結婚を視野に入れてて、その相手が勝手に仕事辞めてたらキレるかもな。
どこまでが娯楽か、どこから生殖かは本文にも明記されていないし、明確な区別は無理。娯楽よりではあるだろうが。子供の希望の有無も知らないけど、この文章を読んで、増田のバカ彼女ちゃんが子作りに積極的だとは到底思えない。この女が出産希望がある方がグロテスク。
最初の数巻だけ読んでいた『わたしたちは無痛恋愛がしたい』の最新話48話が話題になっていたので読んだ
この作者は過去にはフェミ的なものに冷笑的だったが、結婚して娘を産み今やすっかりフェミ論客であり、本作もフェミニズム色が濃い
他に本命彼女のいるイケメンに都合いいセフレ扱いされながら好きで離れられない20代の女が主人公で、彼女はなにかと女性特有の嫌な思いをしてジェンダーについて考える
そういう作風なのでアンフェのネガキャンが激しく増田でもよく叩かれているが、数巻読んだ印象ではわりと面白かった
そんで主人公の女はぶつかりおじさんに体当たりされて転倒したところを、40代くらいの「フェミおじさん」に助けられ、こんなおっさん実在したのかよと衝撃を受けつつ男性に対しての考え方を変えていく
最初の数巻では二人は良き友となっていた
で、48話見たら、おじさんが主人公への恋心を自覚し、主人公も満更ではないという展開になっていた
おじさんはフェミおじさんなので、年齢差による非対称性がどうのこうのと悩んだりするが、友人にアドバイスされ、不快なおじアタックにならない塩梅でのアプローチを決意する
ラブコメは好きなので嬉しいような気持ちもあるが、がっかり感もある
彼のフェミニズムがただ若い女にチンポをハメるための道具に成り下がったようで
チンポの出し入れなしで成り立つ、性別も年齢も違ってもいたわりあえる友ではなかったのか
イケメンのセフレやってた頃よりもまっとうな恋愛できそうではあるけど
増田を見ると行動固着ガイジしか残ってなくてしみじみつまらないんだが
自閉症児の親は、永遠に決まった行動繰り返すだけで意思疎通できない子どもの“つまらなさ”にやられてしまうことはないんだろうか?
一瞬でも目を離せない時期から、いろいろ工夫して安定した生活ルーティンに落とし込めたとして、そこからは出来の悪いロボットみたいな生き物の“保守作業”でしかないことに絶望しないのか。
退屈には神々も旗を巻くというが。