はてなキーワード:同業者とは
ものすごい気持ち悪いことをしている自覚しているし、こんなことリアルどころかSNSですら他の人には絶対言えないんだけど、
マジでこれすごく良いから同業者や同じ悩みを抱えている人は聞いて欲しい。
俺は趣味でエロ同人を書いてるんだが、自分の癖を書いているのでもちろん書いている途中に勃起するんだ。
勃起しつづけているともちろん我慢汁がダラダラ垂れてきて、パンツが我慢汁だらけでテッカテッカになり、洗濯しても取れないのが悩みだった。
しょうがないので毎回我慢汁のついたパンツを手洗いしてから洗濯をしていた。
でもあるとき、ふと、Amazonを見ていたときに女性用の生理用品(おりものシート)が目に入りピンときた。
「パンツの中にこれ貼れば我慢汁を出してもパンツが汚れないのでは?」と。
Amazonで一番安いのを買い、ためしてみたがこれが大当たり。
どんなに我慢汁を出しても、時にはちょっとだけ射精しちゃってもおりものシートがキャッチしてくれる。
洗濯機にパンツを入れる前におりものシートを剥がし、ゴミ箱に入れるだけ。
こんな安心感がいままであっただろうか、いや無い。
女性からすれば気持ち悪い行為であることは十二分に承知しているし、こんなこと口走ればセクハラで訴えられるであろう。
だが、同じような悩みを抱えている男性はマジで一回検討して欲しい。
大体30〜40個パックで300円そこそこで売っているのでそこまで高いわけでも無い。
パンツについた我慢汁を手洗いする惨めな、情けない気持ちになることが無くなり、
おりものシートという安心感にペニスが包まれてペニスが喜んでいるのが分かる。
そうだ、我がペニスよ。もうどんなに我慢汁を出してもいいんだぞ。好きなだけ出してくれ。おりものシートがすべてキャッチしてくれる。
どうやら俺が買っていたおりものシートは随分と高い物であったらしい。
安い物だと72個で300円弱で買え、我がペニスは大変贅沢をしていたようだ。
WP構築するからちょっとはphpも触れるけど、DBやサーバのことはさっぱりわからん。
平場はコーダー・デザイナー・ディレクターが全部で10人ちょっとくらいの小規模会社。
社長と副社長がいるけど、最近のあいつらが経理以外の何をしてるのかは不明。
長年社長のコネをメインにいろんな会社のオフィシャルサイトのリニューアルやリクルートサイトの新設で食い繋いできたけど、
もうレスポンシブ対応バブルもとっくに弾けたなあ。って感じ。受注は年々減っていて、去年は過去最大の赤字を計上した。
社長も営業活動に飽きたようで、最近はディレクターが営業を兼ねてるのか、クライアントの紹介を頼ったり、安く買い叩いてくる広告代理店の下請けをやったりしているが、売り上げはコロナ禍以降低迷している。
だけど個人的にはこんな安月給では仕様通りに動くコードを打つくらいのことしかやれないんだよな。
「中小企業だからこそ社員一人一人が企画力を持って自社の商品を作っていかないと今の時代戦えない」とか、
経営者のエゴとしてはわかるけど、誰が旨味もないのにお前に都合よく動くと思うか?という。
わざわざこんな安月給で開発しようと思うか?って話でしょ。
安月給で中小企業に来てくれる上に当たる企画のアイデアがあって開発力もある、そんな宝くじみたいな人材の応募をただ口開けて待ってるだけのクソ雑魚経営者のところにそんな人材来ないでしょ。
今時首都圏の大企業の案件も地方の個人が受けられる時代に、よくそんな能天気なこと言ってられるな、と。
DX化で受注も発注も納税もネットで完結する。個人事業主になってフリーランスとしてやってくことのハードルはどんどん下がってる。政治不信で社会保障も厚生年金も当てにならない時代。一般人にとって会社員をするメリットは逆に何だと思ってるの?
「成果を出したら給料上げるよ」ってそんな当たり前のことに釣られて熱意上がると思うか?どうせ当たらなきゃ上がりがないならフリーランスでやるのと同じじゃん。って誰でも思うんじゃないかな。
って気づかない経営者、終わってるだろ。
会社にできることは「先に給料を上げるから成果を出せ」なんじゃないの?
でも確かにもしディレクター陣がメチャクチャ優秀で有能なら、「自分の企画のディレクションはこの人たちに任せたいからこの会社でやろう」って思うかもな。
しかし弊社のディレクターたち吐き気を催すほど無能なんだよな。「当たる企画」があったとして、それが仮に「技術的に可能」でも、大規模な企画はそもそも進行ができないと思う。
Web制作会社なのにWebの知識が全くない、とか最新情報をキャッチアップできていない、なんてのは可愛い方で、
顧客が投げてきた改修指示書を1週間も手元に抱えて、結果クライアントがaunに書いて依頼してくれたことを、サイトの出力に赤ペンで丸写しして渡してきただけ。なんのために??結局、確認しないと進まないことわんさか出てくるので着手ができず戻り。それを洗い出すのはコーダー。だったら最初からaunのデータを渡してよ。お前があっためてた1週間なんだったの?ディレクター要らねえよ。
小規模会社なのだから、もっとチームで連携したい!とほざくババアディレクター。
仲良しこよしでやれたらいいだろうけど。そもそも不信感がある。ディレクターは全員ババアなんだけど、みんな「女の悪いところ」を遺憾無く発揮してくるタイプなんだよな。
質問したら「責められている」と思いこんで、頼んでもない弁明や、ひどいと逆ギレ、他責をしてくる。
クライアントの動きが遅いがケツはずらせないということで見切り発車で開発スタートしたWebサイト、デザインが上がったところから構築していって、途中でガンガン機能追加されてイライラしていたのはそうなのだが、
終盤に上がってきた絵が最初の仕様じゃ対応しきれなさそうな具合だったので、
「今回のサイトはカスタムフィールドも多いし計算も多いので事前に要求定義→要求定義をしてデザインの前にDBだけは固めておけばよかったですね」って言ったら
「それは気づいたとき言って欲しかった!!なんで気づいてすぐ言わないのか!!スケジュールがまた戻っちゃう!!」とかほざき始めた。
今気づいたから今言ったんだよ。てかずっと言ってたわ。「この絵だけ見てできるかできないか判断しろというなら「できます」と言えますが、この通りにならない画面がでてきたらできません」って言ってただろ。何回も。絵だけで判断させようとするからそうなるんだよこんな解釈の余地しかない仕様があるか。っつってんだよ。なんでわたしが責められないといけないの????
って感じで、自分が間違っていたとか、自分のやり方じゃ足りなかった、って気付かされるのがとにかくイヤみたいなんだよねこのババアたち。
まっっっっっっったくこの老害ババアたちとチームワークを取ろうと思えない。
あと、受注増やせ増やせ言ってるけど肝心のディレクターが「忙しい」を言い訳にしたら自分がボトルネックであることを正当化してるのよ常に。
実際デザイナーとコーダーは手が空きまくってるし、ここ数ヶ月、ディレクター以外で残業している人を見ていないから、ディレクター以外には確かにキャパが余ってるんだけど。
それでディレクターが言い始めたのは、「今後はサイトの構成や仕様の設定はデザイナーが担うように」らしい。
それはいいよ。でもさだったらお前らの給料下げてデザイナーの給料上げろよ。なにしれっと人に自分の仕事押し付けようとしてるんだアホか。
デザイナーたちは優秀だと思う。今まで弱小3社くらい渡り歩いたけど一緒にやってきたデザイナーの中ではかなり上澄みだと思う。
彼らとはまた仕事をしたいかもしれない。私が企画を出すなら彼らに絵を作って欲しいかもしれない。しかしディレクター陣が無能すぎる。
優秀なディレクターってどんな人だろ。作業していて「あれ?これどうすんだ?」って思わないで済む進行をしてくれるのがいいディレクターだろうか。
戻りがなくて、詰まりがなくて、遅れがない。そんなディレクターに私は出会いたい。クライアント次第なところがあるのはわかるけども。こちらでいくらでもフォローできたやろそれ・・・みたいなのが多すぎて辟易する。
まぁなんにせよとんでもない閉塞感の弊社。
他のところは、他の人は、どうしてるんだろって思う。売り上げってどうやったら上がるの?優秀な人材ってどこにいるの?企画って誰がするの?
安月給もらって、見合う程度に頑張って、これ以上は頑張れない。
これ以上頑張らせたいならせめてフルリモートにしてほしい。
じゃなきゃ、もっと頑張るなら、フリーランスになった方がマシだなって思う。馬鹿な役員とディレクター食わせるために頑張るのは本懐じゃない。
同業者の知人が1人、フリーランスになって独立した。賃貸の審査が通らない以外の不便はないってさ。わたしも持ち家だからそれはべつにいいんだよ。高い買い物する予定もないから、ローンもくまないし。
なんなら法人成りもしたけどさ
もう自信がない
いや、疲れたと言うか
たぶん仕事が減ってるんだと思う
もしくは、同業者が年を取ったのかもしれない、年取ってコードがクソ化してる
究極的にはエンジニアやめる方向に行かないと
こいつら本当にプロジェクトより自分のコードで楽しむかというオナニー感覚でしかやってない
世の中の多くの教科書や、参考書や、偉い人が言ってるやりかたは素晴らしいものだ
しかし奴らはそれの部分部分でしか見ず、プロジェクトの事情もプロダクトの事情もお構いなしに「やりたいからやる」んだ
その結果苦しむのは俺みたいな尻拭い系だ
せめて新規開発案件がほしい、でも不景気だからそんなもんはない
くるしい、ここ2年まじでくるしい
カオス度が下がったフリーランス市場なんて、正社員市場と変わらないんだよ
正社員市場で空いてるポストっていうのは結構地雷ばっかなんだ、当たり前のごとく
前任者が辞めるからあくんだよ、それと同じ
今の仕事は前任者が精神的に病んでやめたらしい、その前もその前も、ホラーじゃねえか
あるいは誰も成し遂げられないようなスーパーマンを求めているポストばかりある
大企業が、すでに5人くらいで進んでいる業務に後から入ってリーダーになって課題解決しろみたいなことを言う
そんなやついねーよ、著書持ちとかじゃねそれができるの
AIがぶち壊していい感じになるといいんだけどなあ、どうなるかね
「人間の手による一次テキストの方がやや有力」という判定です。
• LLM は自虐を書くこともできるが、ここまで踏み込んだ職業的自己否定はプロンプトに明示しない限り薄めに出る。
•一般論としてはよくあるまとめ。AI が「それっぽく」書きやすい部分だが、同業者ブログでも定番の落としどころ。
3. 暗いトーンのまま終わる
•チャット系 LLM はポジティブ・ソリューションを足しがち。今回の文章は希望を提示せず終わる点が人間臭い。
まとめ
• 明確なAI らしさ(均質な文調・過剰な整合性)はやや薄め。
•とはいえ曖昧語の多用や整った変換は LLM っぽさも匂わせる。
結局経営者とか運営の思想次第なので、そこら辺が社会常識があり「人を雇う」「人を働かせる」「法人として各種法律を守って労働者の管理を行う」という感覚があるならまともになる
そういう感覚がかけてる、「働かせてやってる」「労基とか安全とか硬いこと言うな」みたいな奴がやるとブラック企業通り越して中世の奴隷契約みたいなノリすらでてくる
一応腐っても赤の他人を雇って働かせるのがデフォの一般企業と違って、労基が適用されない身内で回すのが基本の農業界隈はそういう常識欠けてる人も多い
なので全部が闇というより「まともな所はまともだけど闇が深い所はめちゃくちゃ闇が深くて、事件化でもしないと同業者すら認知しにくい。というかそいつらも親から受け継いだ農地と農家でしか働たらいたことない連中が結構いて社会の一般常識がかけてたりする」という感じ
20年ほど前Dark Age of Camelot(DAoC)というゲームにはまっていた
のちに日本語版も出たのだが英語でクレカ必須のゲームだったためキッズは一人もおらず
PvPゲームなので女性もほとんどおらずほぼおっさんしかいなかった
自分は当時20代半ばだったのだがギルドで20代は自分ともう一人だけだった
オフ会なども行われたのだがおっさんしかいないオフ会がどうなるかというと
「〇〇殿!」みたいにキャラネームで呼び合うノリなどは一切なくただの異業種交流会みたいだった
ゲーム名でピンときたFF14プレイヤーがいるかもしれないが、オフ会にはのちにプロデューサーとして名を馳せる吉田直樹も来ていた
普通にスクエニの人であることを話してたし、なんなら同業者を自分のチームに勧誘などしていた気がする
その話は一部プレイヤーの間に広まっていたため、新生FF14が発表されプロデューサーがMMORPGのヘビープレイヤーだという
インタビュー記事が出た時、結構な数のDAoCプレイヤーはあの人かってすぐわかった
芸人さんは本人に与えられた仕事を全うしただけだと感じるし、本人に本件で悪い印象はない。
ただ、「この行為をテレビで行うことが炎上し、よくないという人が増えた世の中でよかったな」と思う。気持ち悪い挙動をする中年男性が、嫌がる若い女の人を追いかける行動を「笑い」とする世の中は良くない。若い女性にとってはもちろん、中年男性にとってもよくないと思う。彼はあくまでわざと気持ち悪い挙動をしているだけではあるが、「中年男性=嫌がられる存在」という図式が成り立ちかねない。これはよろしくない。
しかし私にとってはそんなことはどうでもいい。ただただ、「泣いたのが若くて美人や女優さんではなければ、こんなに泣いた人が優しくされなかっただろうな」という被害妄想混じりの現実に辛くなっている。もちろん「嫌がる女の人を見て楽しむ」という演出が悪いのは当然ではあるが、その上であえて言えば、彼女が「仕事中に泣いて周りに迷惑をかけた」ことは間違いない。(それがいいとか悪いの話ではなくあくまで事実としてあの行動によって番組進行には迷惑がかかっている)
あれが彼女くらいの美人でなければ、擁護の声はぐっと少なくなっていたと思う。
さらに自分の身の回りに置き換えて考えて欲しい。自分の職場で特別美人でもない女性の同僚や部下が、ほかの多くの女性の同僚や部下であれば泣かないくらいの出来事で大泣きしたと想像してほしい。(今回の件、彼の芸風を考えれば、同業者であれほどリカバリーが難しい反応をする人は多くないと思うのでこのような仮定とさせてもらった)
正直「迷惑」「めんどくさい」「このくらいのことで迷惑かけないで欲しい」としか思わないのではないか?
今回、あれだけ彼女の擁護が多いのは、彼女の顔が特別に綺麗だからだろう。
綺麗な人間は愛されて守られて羨ましい、妬ましい。女の人生生まれた顔で、どれだけ大切にされるか決まるんだなとあの話題を見るたびに絶望する。
基本的に俺は自分が大好きで他人が大嫌いな人間だが、特に嫌いなのは都会の進学校育ちのボンボンである。
職業柄どうしても同業者に実家が太い奴が多く、大学時代から周囲にはそういう類いの輩ばかり居た。
なんというか、彼らからは「汚れ」を感じない。
俺自身はクソほど不器用な人間だったから、星の数ほど努力し、失敗し、逆境を耐えることで成長を重ねてきた。
塾もまともに無い田舎で幼稚園の頃からドリルを解き、ガリ勉の誹りを10年に渡って受け続けてもなお、周りを取り囲むIQ二桁の単細胞生物が振るう拳よりも、テストの点が三桁の俺が握るペンの方が強いと信じ、勉強を続けた。
しかも、ガリ勉の癖に境界性パーソナリティやらASDやらADHDやらも併発していたから、人間関係も失敗続きだ。友達付き合いも恋愛も上手くいかず先輩にも同期にも嫌われていた頃から、何度もトライアンドエラーを続けて分析と修正を重ね、15年掛けて他人と無理のないコミュニケーションを取れるようになり、10人の女の子にアタックしたら1人くらいは付き合えるくらいまで至った。
しかし、青春を棒に振って辿り着いた先に大量発生していた「温かな環境で大事に育てられた子たち」というのは、みな家庭環境は良好で、高いブランドの服に身を包み、安くはない学費を払って進学校に入れられ、波風の立たぬ幸せな学生生活を送り、そのまま既定路線を走るように名門大学に入り、親が買った高級車を乗り回し、長期休みにはコンスタントに海外へ行き、何事もなく就職へと進んでいた。
大して努力もせず友達ができ、何か特別なことをした訳でもないのに彼女ができ、自然体で生きている癖に先輩や上司に気に入られていた。
彼らなりにも苦労はあったんだろうが、人間社会に適合する為に必死にやってきた俺から見れば、彼らは様々な物を与えられ、余裕を持って、のらりくらりと、適当に………生きているようにしか思えず、必死こいて息切れしながら生きている俺が虚しく思えた。
俺の田舎からの友人には――やはりと言うべきだろうか、貧乏だったり片親だったり、被虐待歴はあるあるだし、チンパンジー共が蔓延る公立中学で虐めの対象になったり、Fラン大からブラック企業に就職して退職した奴が居たり、鬱になってまともな学生生活を送れず中退したりと、まぁキツい人生を生きてきた奴等ばかりだった。
ずっとそれが普通だと思っていたし、彼らと一緒に過ごすと自分の人生は普通だと思えるのだが。
今のように、周囲に恵まれた育ちの奴しか居ない環境は、俺の劣等感を明確に刺激してくる。
奴らを嫌うのはただの妬み僻みコンプレックスであり、無駄なのは分かっている。
けど言わせて欲しい。俺の生きてきた人生は地獄だったのも確かだと。
小学校の頃にぶん殴られ、パンツを下げられた経験は今でも夢に見るし、中学校の頃にガリ勉真面目のゴミと罵られ8人がかりで虐められたことも覚えている。病気やら鬱やらで3度も経験した死の瀬戸際、その光景は今でもフラッシュバックする。それは事実なんだと。
………なんて、過去の苦しみや恨みを消化できない自分が一番汚れていることから目を逸らしたいから、今日も俺はボンボンを妬み。