はてなキーワード:双子とは
原神がついに!ついに! テイワット大陸の真の支配者と目されてきた、「天理」の4つの影――
死、生、時、空の執政4人分の名前とビジュアルと声優をショートアニメ「神の限界」を通して情報解禁してきた!
直近では5年間の分厚すぎるシナリオの蓄積を積み重ねてやっとテイワットの歴史の重要地点と宇宙観が垣間見える、ダイン任務やスカーク伝説の神展開があったばかり。
原神熱が過去最高に盛り上がっていたところに、ダメ押しとばかりに弩級の情報公開ムービーが来たのは予想外の喜びですわ。ちょっと冬夜の戯劇(ファトゥス全員公開ムービー)の時と同じくらい興奮してるかも。
ちなみに普通の開発規模のオンラインゲームの1年分を原神は2ヶ月くらいで開発する、おそらく1000人規模の開発だから、初期から触れてきた内容の濃さを思うともう何十年も付き合っている感覚だ。
ここからはネタバレだが、特に、時の執政イスタロトの声優が村瀬歩だったことの衝撃が一番大きい。
偶然の配役ではないと見られ、ウェンティと同じ声優を、日本語版のみならず他言語版(英語と中国語は確認済み)でも貫いていることから、意図的な配役だろう。
初期のクエストからずっと、風の神と時の神の関連は仄めかされていて、それが回収された形になる。詳細は不明だが。
時の神を含む4つの影はいずれも女神の姿で、風神はモンド建国期の人間を由来としてショタの姿をしているが、同一性の表現をするために男女ボイスどっちも行ける声優を使うよう当初から計算されていたということ…。どえらいことやでホンマ(何)
死の執政ロノヴァは、姿と無加工の声が見られたのは初めてで、ロリではないが目の大きいロリ顔で、インテークのある白髪な感じは崩壊3rdのセルマ様に似てる。
ドレスは黒と赤の禍々しいサキュバスっぽいもので、ナタで上空から覗いていたときのような目の意匠がそこかしこにあり、能力を使うときには手首にも目が開く。
個人的に気になったのが、背負ってる羽根っぽいものが、稲妻にあった千手百目神像のそれとほぼ同じことだ。前髪の流れ方や垂れてる髪の長さも同じ。
これまであの像はイスタロトではないかと考察されていたが、顔と羽だけを見るとロノヴァに見える。首元の意匠はイスタロトっぽさはあるし、フードを被るところはナベリウスっぽい。4つの影のキメラなのだろうか?あるいはパネース?
生の執政ナベリウスは、最近の魔神任務「背理」で近況が明かされていたが、レインドットに呑み込まれたあとも意識は消えず二重人格のように表に出てくる形になったようだ。
ビジュアルは頭の後ろにDNA螺旋状の円環オブジェクトを浮かせている聖女といった感じだが、服が左右で白と黒に分かれ意匠がまったく違う。
おそらくこれは呑み込まれたあとのビジュアルで、白い側が本来のナベリウス、黒い側がレインドットなのだろう。2人が言い合うときの構図からそう思った。
で、このナベリウスだけ目がオッドアイになっている。4執政の他の3人はすべて黄色い目になっている。
だが、よく見ると、白いドレス側の半身、本来のナベリウスであったほうは青い目なのだ。呑み込んだレインドット側の黒い半身は、黄色い目。
ここから考えられるのは、4つの影はすでに全員呑み込まれていて、権能を乗っ取られ、4執政を演じているのではないか?ということ。
声優の一致やゲーム内クエスト文の仄めかしだけではなく、ウェンティの命ノ星座が冒頭のイラスト調イスタロトと一致した構図になっていることも含めると、状況証拠的に風神と時神が融合している可能性は極めて高い。
前述の目の色理論からすると、すでに完全に呑み込まれていて、バルバトスが自身をイスタロトと思い込んでいるか演じていて、元のイスタロトの意識は(ナベのように共存していないので)どこかを彷徨っている可能性すらある。
ウェンティは自身の素性を、平凡な千風の元素精霊のように言っていたが、これも疑わしくなってきた。これが嘘ではないとするなら、イスタロトを呑み込んだのはウェンティではなくバルバトスで、ウェンティ≠バルバトスなのかもしれない。
呑み込み成りすますことで生まれる風神の空席をごまかすために、バルバトスが適当な精霊を捕まえてきて、影武者として振る舞わせているのが眷属ウェンティとも考えられる。
ウェンティ本人は、放任主義だから長い事眠ってたことがあるという自認になっているが、その間に入れ替わりが起こったのかもしれない。
それにしては全部知ってる風なそぶりが多いから、バルバトス=ウェンティの可能性も残るが、眷属として認識を共有できるのであれば辻褄は合うだろう。
ともかく、そのように考えていくと、4執政は、天理に反目する4つの勢力によってすでに落ちているという考えが真実味を増してくる。
4つの勢力という部分は当てずっぽうだが、バルバトスが魔女会とバトった経緯からすでに魔女会側に落ちているとしたら、4執政の全員が1勢力、つまり魔女会の手に落ちた可能性もなくはない。
アルベドも、魔女が生の執政を呑み込んだという一大事を平然と話していたので、前代未聞の所業ではない、つまり前例を知っていたのだろう。
いずれにせよ、時の執政が落ちているとすれば、天理をも欺く形で歴史も記憶も改ざんされているということ。
直近のことで融合した記憶があるナベリウスを除く3人も、実は呑み込まれ乗っ取られているが自覚がない、という理屈が通る。
「裏切るなんて論外だ」「例外は」という話をしているロノヴァがどこか居心地の悪そうな仕草をしているのは、無意識に自分がそれを言える言える立場ではない可能性を感じ取っているせいかもしれない。
俗世の七執政も天空の四執政もすべて悪魔ネームになっているのも、この大陸がすでに魔の手に落ちていることの示唆なのかもしれない。
ロノヴァと、今回名前が明らかになった空の執政アスモダイ(考察勢は当ててたね)=物語の冒頭で双子を引き離した元「謎の神」、この2名は何者によって呑み込まれているのかは謎だが。
ロノヴァの話し方だと、アスモダイは黒王あたりを主として鞍替えしたことで黄色い目になったのかもしれない。あるいは月関連の誰か。キアナ(=月)顔だし。
ちなみに、サービス当初から天理の調停者ことアスモダイとパイモンを同一視する風潮があり、ロノヴァが「誰かを愛してしまった場合」の誰かを、パイモンが旅人を愛していることとつなげて正体アスモダイだという考察もあるが
個人的にはパイモンは冠を持っていることからグゥオパァー化した天理パネースにほかならないのではと考えている。
パイモンは空間に引っ込んだり出てきたりする部分もあるが、時間を操作することもでき、システム的にHPが0になった旅人をサルベージすることもできる。生/死/時/空すべてに通じる操作権限があると見える。
テイワット人が明らかに異質な浮遊生物であるパイモンに疑問を抱かないのも、歴史操作による認識改変を無自覚にやっているせいかもしれない。
天空の島と繋がっているというメリュジーヌの言もあるし、食いしん坊で特にスライムなど元素を旺盛に取り込もうとするところもできるのも、万能性に通じる状態への復元過程と見ることができる。今のところおバカキャラだが、それも「理」の対極だろう。
最後、ピエロが「神を殺す」ことに言及していたが、こうなってくるともはや、その神とは、俗世の七執政どころか、すでに呑まれている4つの光る影ですらなく、隠れている「天理」そのものを指していることは明らかだろう。
最近、スタレの方も、オンパロスの命運が宇宙の存亡に繋がっていることが分かってめちゃくちゃ面白いな!!!と感じていたんだが。
やっぱり原神もめちゃくちゃ面白い……こういう年月をかけてじわじわと長大で壮大な話を各自の手で解き明かしていく物語体験は、本当によくできた運営型ゲームでしか表現できないと思う。
レインドットを担当されていた田中敦子さんは、去年、闘病生活の末に亡くなられたのだけど、原神公式はこう伝えている。
「※レインドットにつきまして、これまで演じてくださった田中敦子さん、ありがとうございました。
なお、過去バージョンの内容については、キャスト変更にともなう声の差し替え予定はありません。」
https://x.com/Genshin_7/status/1942797519844696445
これは本当に粋で素敵なはからいだ。
通常だと、演者の病気や引退等の本人都合や、諸般の事情(たとえば中国本土の過激派ネトウヨ反日ヘイターに目をつけられるような事案が起きて声優の安全を守らないといけない時)で、声優をやむをえず交代する場合は、
原則として過去のボイスも含めてすべて新声優で差し替えるのが通例なのだが、亡くなった声優さんの仕事の痕跡を残してくれるのはオタクの心理に寄り添ってくれていて、こういうトコ本当に信頼できる。有り難いことだ。
俺はここ20年創作をしていなかった。
大学生時代にクッッッッッソ暇なときにちょっとだけ、本当にちょっとだけ朝目新聞にジョジョパロなんかを投稿してたりしたが、そういう半端なことをしたせいで「創作ってなんかおもんないな。別に俺以外の奴がやってるの見たほうが手っ取り早いやん」と思ってしまったんだと思う。
一通りのジャンルに飽きているが、遠征や推し活をする活力はない。
陽キャのやってるような趣味をちょっと試しても全然楽しくなくて辞めてしまう。
「安定重視でオタク活動に精を出すんや!」と選んだ仕事は、ただただ退屈なだけで、仕事のために勉強をしたりのし上がろうなんて気は全く起きない。
ニュースアプリなんかでは自分の職業に関係あるニュースが流れたらひたすら拒否って出にくいようにしている。
童貞歴◯◯年のエリート童貞である俺は、この年になっても2次元でシコっている。
2次元でシコり続けると人間の性癖は極端になっていくもので、俺のストライクゾーンは極限まで下へと到達してしまった。
いくら2次元が無限の自由の治外法権でもそこまでいくと作者の数も減ってくる。
毎週シコっていれば内山亜紀の時代から連綿と積み上げられてきたコンテンツでも消費し尽くしてしまう。
そこにAIという光が指した。
暴力的な生成スピードはあらゆるジャンルのオカズ供給量を改善した。
世間的なストライクゾーンのど真ん中である界隈においては過剰供給となり質の低下への不満が声を大にして叫ばれていたが、飢餓寸前の地域によっては十二分な質の提供に歓喜の声が上がっていたのである。
だが、その状況が、飽食の時代を前にしたことが、俺の中により強烈な欲求、より狭い性癖が満たされることの渇望を呼び起こした。
AI生成が無限の可能性を秘めていると言っても、性癖が限定的になるほどに供給量が下がることは避けられない。
生成できるパターンが無限に近くとも、それによって供給されるコンンテンツが無限だであることは意味していない。
前置きが長くなった。
俺は最近AIで「双子同士がセックスしている作品」を描いている。
もちろんストライクゾーンの下限を突き詰めた上でだ。
AIは俺の願うままに多くの絵と文を作り上げてくれたが、俺の中に疑問があった。
「勃起はするっていうけどさ、やっぱこの量は嘘すぎるよね?」
でもフィニッシュは欲しいよね、そんな思いをずっと抱えていた。
だが、そこを突き破る答えにある日到達する。
『膣内放尿』である。
僕は‥‥バカだ!!!!
なぜすぐに気付けなかったのか。
試しにAIに打ち込んでみる。
「pissing into the uterus」
感動した。
出力は機械任せだ。
でも俺は確かに「自分の願望を叶える方法を考え出し、それを実現する手段を確立し、求めていたものを手にした」という感動の中にいた。
なぜ俺が朝目新聞に居た頃にこの感動を得られなかったのかも、洞察完了(わかっ)てしまった。
なんとなく皆がやっているからジョジョパロを描いていただけで、別に俺はそこまで面白いと思っていなかったからだ。
今度のものは違う。
俺が俺のために俺の望むものを生み出す日々。
幸福の中にいる。
https://www.youtube.com/live/x8YxDMr9NhI?t=1h1m37s
8+10/?=9
プロゲーマーのボンちゃんは上記の小学生の算数も解けないくらい、ある意味で馬鹿だけど、そこらのサラリーマンよりも桁違いの稼ぎがあるし、双子のお子さんを愛していて奥さんと協力し合って立派に育ててるよ。
奥さんはレッドブルで務めて英語も出来るエリートだけど、少なくとも双子の子供が両親どちらにも素直な反応をしている様子を見るに、小さな喧嘩はあれど日常的に揉めている事は無いと思われる。
結局の所は、あなたが一般的な学歴以外の事で何が出来るかが肝心で、それを示して彼を納得させるか、彼と別れるかの2択かな、と自分には見えてしまった。
自分用もんすくえすとの整理
主人公は勇者として人間と魔物の共存を目標に旅に出る、ちょうど近くにいた現魔王も興味本位で同行する。主人公は各地のいざこざに巻き込まれながら成長してついにその魔王を倒すも、しかし裏で糸を引いていたのは女神だった。女神は人間と魔物が共倒れになった世界をつくり新たな生命体で地球をリセットしようとたくらんでいた。聖なる力と魔の力を融合させれば爆発的に強くなるため女神はひそかに生かしておいた過去最強の魔王を取り込みラスボスとして立ちはだかる。勇者と魔王には道中で絆が産まれていてその女神を倒しエピローグで双子が出来てエンド。
反省会;女神は時間を戻すことが出来て最終盤まで戦い方を教えて失敗した勇者を再度誘導する、ラスボス戦では女神のつくった分身である堕天使、主人公の母が時間を戻す
聖魔対戦:1000年前の出来事で女神・天使陣営と邪神・魔物陣営での総力戦
続編
正史エンディング後女神の不在という事実が過去に影響を及ぼしてしまい、正史世界の始まる数十年前の出来事の結果が枝分かれして特異点世界が出来る。その後聖魔対戦で女神陣営が買った世界、邪神陣営が買った世界など無数に平行世界が発生する。世界の法則の擬人化がいうには膨張し続けられないということで世界はどんどん増えてどんどん無に帰している。各世界は自分の世界以外を滅ぼすことで生き残りを図る
ネタばれ防止
──大震災から十年以上が経過したものの、某村跡地は放射能汚染の影響をおそれて長らく人の立ち入らない場所となっていた。
男がまず着手したのは金三角地帯から芥子を育てる専門家を招聘したことだ。農業の知識を十分に持つ男は「0円」の土地を生まれ変わらせようと考えた。なにせ芥子を有り難がる人間などは放射能汚染などは意に介さない。陸続きで侵入が容易く、かつ外の世界からの来訪者はまず訪れようとは思えず警察組織の手が及ばない某村の跡地はモエイ川の流域とは地政学上で双子のように似通い、ましてそこは表向きにはクリーンなイメージを持った男が放射能汚染かまわず復興させようとしているようにしか見えない、金三角のアウトロー達や裏で手を引く某党関係者にはきわめて都合の良い場所だった。
次に男が着手したのはオンラインカジノの建設だ。客が訪れることを想定しないオンラインカジノとはいえ現在の主流はディーラーのライブ配信による勝負である。つまりディーラーが配信するための「スタジオ」が必要になる。男はその出自から建設の知識もあり、さらに配信のスタジオといえばメディアで活躍する男にとってはメインのフィールドである。
オンラインカジノができあがればオンラインカジノに人をおびき寄せるための闇バイトが暮らす「ムラ」づくりだ──SNSでは、闇バイトの勧誘がしきりに行われていた。安全で稼げるという触れ込みに加えて、とりわけ木曜日の夜には高級レストランの食事に無料でありつけるという催し物が行われるのが殺し文句だ。しかしここはアウトローたちのムラでありそんな単純な福利厚生があるはずはない。数人1組にした闇バイト達には料理の値段を言い当てさせ、最も外したものが料理の代金を支払う……当然闇バイトには支払えるはずもなく、その分のツケはただ働きというタコ部屋のスキームというのがその実態だ。
某村跡地には金三角のやり方と男の経歴とが絶妙に噛み合い、現代の地獄が産み出されようとしていた──。
そんなありふれたパパの私
妻は至って普通の人、あまり書くと身バレしてしまうからそれだけ。
数年前から思ってることだけど、私も他のドスケベパパみたいになるべきなのではないかと。
ドスケベパパはすごい、双子の子だとか人によっては六人兄弟だって?一体どこからそんな性欲が出てくるんだ。ていうかそんなにママをどうやって夜のお誘いするんだ?家事とかで疲れてるだろうに中出しまでがんばれるママがすごいのか?
分かってる、8年も経って月に数回しかしていないからもう二人目は無理だってこと。
だけど一人だけじゃこの子は将来大変だろうし
周りからも「弟ちゃんはまだかい?」と言われてしまう。ごめんよ、よわよわなパパで
パパはもう…できない
愛だけで子供は作れないんだよ
全く同じ可能性を思ってXの方に書いた。別に必死の注意喚起ではなく、まあわざわざ言うまでもないことだけども....という温度でサラッと書いただけだが、言わなきゃわからない/言ってもわからない人は多いみたいだね。
「侵入者が、2体同時出現だと....!?」って、なんか初報の字面だけで双子の宅間が暴れ込んだみたいな絵面を想像した奴が多いんよ。
ほんで方向転換できなくなってるという。
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何でもコンテンツ化
https://anond.hatelabo.jp/20250421155600