
はてなキーワード:切込隊長とは
参政党支持者がなんなのかなんだが、メディア完全無視して推論するのは無理がある。特にXがかなり強烈な角度を付けられている。
Xのフィルターバブルはかなり強いのでログイン状態ではその人向けのタイムラインが表示されるから変化に気が付いてない人も多いかもしれない。
増田はXにはROM専のエロ鑑賞垢だけを持ってて一切投稿していない。見るのも海外シーメールや偽娘だけでタイムラインはおちんちん林立の世界である。更にいいね!も裏筋がいいね!とかもっこりがいいね!という以外では押していない。
更に定期的にログインパスワードを忘れる上に捨てメアドのパスワードも忘れるのでよくアカウントを取り直している。更にフォローもしていない(その都度アカウントを直接打ち込んで探す)。
こういう使い方なのに、去年秋ぐらいから外国人犯罪やマナー違反を詰る動画が頻繁にホーム画面に出てくるようになった。要するにミジンコなんとかとかそういう奴ら。
イーロンが買収してからキュレーションを止めたので企業広告が無くなり、差別系のポストが増えた。とは言っても海外の面白ネタや微エロ、なにか事件が起きた時公的機関の声明、アザラシ幼稚園なんかが多くてそこに差別ポストが増えたという程度だった。その差別ポストが大統領選大詰めになって更に増えたという程度の事だった。
これが急激に変わったのがあの歴史の教科書に載るであろうホワイトハウスでのゼレンスキー罵倒口論事件後。
この直後から色が付いていない新規アカでログインしてもこういう状態になった。
・外国人の犯罪やマナー違反(ミジンコなんとかなどの一群の奴ら)
・ウクライナ叩き(キーウのディスコではウクライナ女が踊ってる、こんな国を助ける必要がありますか?など)
だけ。つまりまっさらな状態だと海外面白動画などが一切タイムラインに出て来ずに外人叩き、移民叩き、ロシア情宣、ウク叩きだけで埋まるという状態。
更にこういうのも流れてくるように
・JSFや防衛に近い右派ブロガーが親中派だの日本人じゃないと詰られている
トランプは冷戦後にグローバル普遍、文化覇権的となった西側を弱体化させる意図で当選させるべくプーチンロシアがネット工作していた。更にゼレとの口論は安全保障上の衝撃的な出来事であり安全保障畑の人間が座視できるわけがない。そこで批判的な事を書くと、排外主義で親露反宇のロシア産「完成された世界」に浸っている者が世界を棄損されたと憤り排外的な罵倒をしてそれに沢山の「いいね!」がついてたのだ。
この頃のJSF等はかなり困惑している様子が見て取れた(だが迎合は決してしなかった)。切込隊長が「いまやなぜかリベラル扱い」とか言ってるのにはこの辺りも関係してそう。https://note.com/kirik/n/n8398c7d84c61 (副島隆彦が狂う前とかの言い訳は無用、〇キと知性が絡み合う小室直樹ゼミですぜ)
このゼレ口論後の親露派情宣コンテンツはYoutubeショートでも急増していた。具体的には、日本語のアカウントで海外面白動画3つ+プーチン賛美1つを繰り返すアカウントが複数あった。海外面白2+ロシア面白(所謂恐ロシア)2つ+プーチン賛美1つみたいなパターンのものもあった。
これらのアカウントの特徴は11月開設という事で、つまりは大統領選でトランプが選出された直後に作られている。ロシアが情宣目的で外部業者に依頼したのか、トランプ勝利で世界情勢の先を読んで第三者が作成したのかは不明。
これを転載チャンネルがナレーションを変えて転載するので一時期は昔のプーチン人気が再発したような状態になっていた。Youtubeはこの元のアカウント群を停止したので今は沈静化している。
Xの傾向がまたガラっと変わったのが6月初旬で、面白動画もタイムラインに出るようになった。何があったかといえばマスクのトランプ批判だ。今の状態はゼレ口論事件の前ぐらいの状態になっている。
これはやはり自然にそういう流れになっているのではなくてアルゴリズムだろうと思う。特に6月初旬の変化は社会情勢が論調を動かしたという変化じゃないわけで。
フジテレビの夕方18時台のニュースも特徴的だ。5~10分くらいの短い特集がいくつも挟まれるがその内容は
・年金で暮らす老人のやりくり
って感じで、このニュース誰が見るんだ…という状態になっている。YoutubeではFNNは一番煽情的なので再生数が多いのだがそれがTVの方に影響与えてる感じ。しかも昔からFNNは全国ネットで抜群に取材力が低い。
Xでフィルターバブル未形成で一度でも政治ポストクリックして、夕方はFNN見て、Youtubeでニュースチェックして…とやってる人には、政治的イシュー(アジェンダ)は外人問題以外見えなくなるのではないか?冷静に考えればそりゃおかしいと気が付くのだが。だって増田はXでおちんちん女ばかり見てるが、それが主要イシュ―だとか思わんしな。
実家の親がYoutubeでネトウヨに→ネトフリ契約という方法があったが、ああいう方法が必要なんじゃないかと思われる。アメリカ見てたら国民が適切なアジェンダ設定する能力失うと先人が積み上げてきたモノを全部吹っ飛ばしてそれにも気付かないという危惧を抱くもんだが、XとFNNだけ見てるとその不安は一切感じないだろう。
そういう訳でフィルターバブルの中にいる事を気付く為のネトフリ的なモノが必要だろうと思う。増田は代わりにフリフリしたモノを見ているので不必要ではあるが。
ブラシャールってオリビエ・ブランシャールのことだろうけど、山本一郎の名前はどこにもないんだが。
https://note.com/kirik/n/n4fe8ac4677d3
で、ブラシャール経済学では~ みたいなこと言ってる間抜けも増えて、馬鹿もん最初の財政政策議論で金利部分を担当したのワイらなんだぞ、
そのワイらがいまの日本の財政政策の問題をブラシャールで対応するのはさすがにちょっとと押し入れにそっとしまっていたのを勝手に持ち出してきやがって馬鹿が
https://ja.wikipedia.org/wiki/オリヴィエ・ブランチャード
(スタンレー・フィッシャーと共著)『マクロ経済学講義』、高田聖治訳、多賀出版、1999年
『マクロ経済学』(上)(下)、鴇田忠彦・知野哲朗・中山徳良・中泉真樹・渡辺慎一共訳、東洋経済新報社、(上)1999年、(下)2000年
まぁ「争いは同じレベルでないと成立しない」ってやつんだなろってのはわかりますけどね。
どうもこの辺りは十把一絡げに扱われがち。
だけど格としてはこの中では西村山本と比べて、夏野剛、川上量生は圧倒的に上なんだよな。ここが一緒なのが間違い。
そして川上は、DWANGOの創業経営者であり、あそこまで育てて角川書店と合併≒EXITしたわけだろ。他の連中とは実績が違う。DeNAの南場さんに匹敵する人物だよ。
西村は芸人、山本一郎は総会屋2.0なんて言われたけど、この二人は要するに山師なわけで、社会的に見たらマイナスでしかないよね。存在しない方が良い。
夏野剛と川上量生は、西村山本と比べたとき、実業家としてはガチだという所で大きな違いがある。
たくさんの部下がいれば凄いのかと言われりゃ、そりゃ凄いだろと言うのが社会人としての一般的な考え方であるが、循環論法っぽいのでもう少し分解すると
こいつらは新しいものを作ってんだよな。それでのし上がってる。社会に間違い無くインパクトを与えているから強い。
その上で優劣を付けるなら、川上の方が一枚上手だろうなと言うのが俺の感想だが、まぁ、そこは諸説あるだろう。大企業の文脈から見たら夏野の方が偉いだろうし。
では何故川上量生が軽視されるのかというと、見てくれが軽いからというのが一つあるだろう。弱そうなのである。
この記事を見てほしい。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/16/news086.html
ドワンゴの当時の経営陣がずらりと並んでいるが、この中で最も弱そうなのが左から三番目なのは論を持たないと思うが、これが川上氏である。夏野氏のような悪役顔だったらもう少し嘗められなかったに違いない。
次に、ドワンゴが急成長していく中で、あえて川上氏は部下に軽口を許していたようなところがある。会社はある程度大きくなると、社長はカリスマ型のセルフブランディングしないと統治が難しくなっていくのはわりと知られていると思われるが、どうも川上氏はそれを好まなかったように見える。
最後は、まぁ、自分の身内に危害が及んだとき、本人が黙ってられないところがあるのだろうなと思う。そういう点では、角川書店の角川兄弟に似てんなーと思う。あの二人も実業家として、表現者として、リーダーとして凄い人たちのなのは言うまでもないと思うが、いざという時に責任を取り過ぎて失脚しているところがある。
川上量生は犯罪を犯すようなタマではないだろうが、わざと無駄死にするような所がある。
例えば、要するに後になって整理すると、Webフィルタリングに著作権侵害のデットコピー海賊版サイトを加えろという、たかだかそれだけの主張をしたことがあった。それに対して山本一郎がしゃしゃり出て挑発した際、わざわざ乗っかって同じレベルで戦ったのは、山本一郎の挑発の矛先が他に向かわないようにするためだったと思われる。個人的にはあんた会長なんだからそんなことすんなよ、それあんたの仕事じゃ無いだろと思うのだが、そう言う所がある。
あの論争、ネトヲチ民からすると山本に軍配を上げる人が多いだろうが、実際のところ、そう言った論争に乗っからない地道な活動の結果、多くのWebフィルタリングにデフォルトで海賊版サイトが含まれるようになっているというのが現在の結果である。故に、当時の川上らの主張、フィルタリングは実現し、山本らの主張は海賊版サイトの台頭とその被害の増大という現実の前には粛々と無視されたという事になる。
本人もその気質を自覚しているところがあって、半ばアーリーリタイアしているのはそう言う事なのだろうとは思うのだが。
結論:カワンゴこと川上量生が軽視されるのは、弱く見えることと、自ら進んで道化を演じているから
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:にんじん、だいこん、はくさい、えのきのスープ。豆腐と納豆とだし。たまご焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:フルーツケーキ。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
サカキ、チャンピオンロード、四天王とライバル戦を攻略して殿堂入り。
一応ポケモン図鑑150匹埋めるのが目標で、捕まえた数116匹なのでまだ遊ぶ予定だし、サブロムでもう一回周回するつもり。
今回はNPCから貰うシナリオで自然と集まるポケモンばかり使った。
エビワラーとかプテラを旅パで使ったのは初めてなので以下、手持ちポケモンの感想。
最初に博士から貰うパートナーポケモンで最初から最後までエースポジション。
フシギダネが好きで選びがちなのでゼニガメで最後まで遊んだのは初めてかも。
タケシ戦であわを覚えて挑めたし、なみのり覚えてからはサクサク敵を倒せたし、冷凍ビームで苦手な草タイプも苦にしないし、穴を掘るで電気も突破できるしで、終始強かった。
最後のワタル戦でも冷凍ビームでハクリューとカイリューを薙ぎ払ってくれて、大満足。
カメックスのデザインもこうやって旅パで付き合うと好きになった。
長いことカメックス単騎だったんだけど、タマムシで貰えるイーブイを進化させた2匹目の手持ち。
レベルの偏りが嫌だったので、中盤はずっと先頭の切込隊長的なポジション。
水と飛行という単純に種類が多いポケモンに通る電気技は使いやすかった。
他のタイプの技がないので地面には手が出ないがそこはカメックスに交代してたのも全員野球感があって楽しかった。
今回はなるべく道中のポケモンを捕獲してたので、でんじはもいい感じにそこをサポートしてくれてた。
とはいえ、技が致命的なまでになく、影分身を積んで怪力とメガトンパンチで攻撃する個性も何もあったもんじゃない構成。
素早さも低いし、ろくなタイプ一致技もないのは使いづらかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフカンパニーとナツメの前に加入させた。
岩水の複合で水はカメックスと被るし、岩技は覚えないしだけど、後半大活躍してくれた。
安定の命中率と威力のなみのりに、高い急所率を誇る切り裂くに、高い素早さにで、かなり安定した活躍をしてくれた。
カメックスで良い場面も多かったのだけど、岩のノーマルへの耐性が輝く場面も多く、今回の旅で一番予想外に活躍してくれて嬉しかった。
つるぎのまいは急所あたりのときに意味ない仕様なの忘れてがっかりしたのは愛嬌かな。
加入直後に挑んだシルフカンパニーは相手トレーナーが多かったので単純に戦える手持ちポケモンが増えただけでも嬉しかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフでカンパニーとナツメの前に加入させた。
技がなかった。
飛行技も岩技もろくな技がないので、空を飛ぶで時々草ポケモンを狩ってた。
加入後に虫ポケモンと戦う機会が少ないので飛行が欲しい場面がほとんどなかったのも出番が少ない理由かしら。
とはいえ、技がない仲間のエビワラーよりは岩タイプでノーマルを半減できる点や、2ターンかかるとはいえタイプ一致の高威力技の空を飛ぶがあるのはまだマシだったかも。
とはいえ、このタイミングでレベル15スタートはレベリングが間に合わず。
一応、吹雪連打で凍らせてエビワラーの影分身連打の起点にすることで、何回か活躍はした。
・まとめ
なんとなくタマムシまでカメックス単騎だったことから、シナリオでもらえるポケモンだけで遊んでみた。
水単、水岩、水氷と水ポケモンが3匹も固まってしまったけど、電気のサンダースのおかげで問題なし。
エビワラーとプテラの2匹は技の少なさに辟易したけど、こういう凸凹も最初のポケモンである赤バージョンらしさと思って楽しめた。
次はバージョン限定ポケモンなどの回収のために緑版を遊ぶか、進化で揃えないといけない子のレベル上げをするかを気分で選ぼうと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.yakan-hiko.com/n/YxKWzqR2Py
the_sun_also_rises 抗議自体が目的であるケースというのは世の中にままある話。n=1ということは書いているしそれなりの信憑性はある。否定は難しかろう。彼らが山本氏と話したがるのは自分のロジックを完成させたいからでは?
daigan はじめからこの記事を「嘘」と根拠なく断定してるブコメが多くて、こりゃ確かに話し合っても相互理解に至らない相手は絶対に存在するよなぁと思った。
lont_in山本一郎ていくつかマンションの管理人しているし住人の手助け話は昔からやってたと思うけど、何で急にこれを嘘松認定しているのかわからん
「切込隊長の凄まじい経歴」https://anond.hatelabo.jp/20100205133048
「切込隊長のすさまじい経歴2」https://anond.hatelabo.jp/20100212124102
「みんな忘れてるけど山本一郎は10年前の方が勢いあったのよ」https://anond.hatelabo.jp/20161231164129
ここ連日Colaboが何故か自身が燃え上がる燃料をくべてたが、昨日はこの騒動が本格化して以降はじめてColabo関係者が大人しかった日と言って良い。
どう考えても裁判で心証悪くなるのでColabo側・暇空茜側双方は大人しくしていたほうが身のためと言えるが、Colabo側がついに黙ることを覚えたのは驚きと共に称賛へ値するだろう。
ただ、そんな静寂が訪れた清々しい日に我らが切込隊長である山本一郎氏が何故か燃料をくべるという悪手に出た。
速攻で暇空茜側は梯子を外しに掛かり事実として山本一郎氏は誰からも支持されない孤立無援状態へ陥ってしまった。
Colabo側からするとこのまま大人しくしておいて開廷を待ち、暇空茜の自爆を誘い出すのが最もベターな戦略のはずが、今回の暇空茜の言動はどれだけ少なく見積もっても常識的かつ冷静な判断であり、暇空茜を支持する者達からは子猫を保護するヤンキーの如く絶賛されてしまった。
Colabo側としては暇空茜はルールを破る無法者でなければならないはずが、山本一郎氏の余計な茶々により最低限のルールは守ると評価されない事態となっておりColabo側は面白くないだろう。
ここでどうにかして暇空茜の信用を毀損したくColabo支持者は考えるだろうけどここは我慢して大人しくしておこう。
Colabo支持者の誰も彼もが暇空茜の信用を既存しようとするとどうせロクなことにならないのだから。
私だけは大丈夫、そんな心が事故を誘発するなんて運転免許証更新の度に言われていることである。