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はてなキーワード:出産とは

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2025-12-16

anond:20251216204225

女が子供産まなきゃいいだけ

出産迷惑

育休は害悪

これは男性の総意

Permalink |記事への反応(1) | 20:45

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育休もらい逃げは制度が悪い

何が悪いって復帰前提の制度から使用者側は表向き復帰しますって体を取らないといけないじゃん

会社側はじゃあ…って別の人を入れにくいから他の人に迷惑かかるわけでしょ

ぶっちゃけ戻る気ないよってのを言っても育休分もらえるようにすれば会社はさっさと次の人雇えるから他の人にも迷惑からないじゃん

もう出産ボーナスと割り切って復帰するしないに関わらず年金ベーシックインカムみたいな扱いとしてお金出せばいいんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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anond:20251216163009

だってまた別の相手と3年お試ししてたら、あっというまに出産適齢期を逃しちゃうじゃんよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

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頭わる。少子化の原因は男性

共働き時代いつまでもアプデせず一家大黒柱気取りで家庭に進出しない

独身時代と変わらず仕事しかしない

家事育児を全て妻に押し付けるせいで女性負担が大きく出産するメリットがない

・男に育休を与えてもただの長期休暇

↑これを何とかするのが少子化対策

Permalink |記事への反応(2) | 09:55

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育休もらい逃げとか言ってる人らは遺伝子もらい逃げしてる人ら

育休もらい逃げ。

この言葉、言ってる奴らだいたい独身で、先祖からの「遺伝子もらい逃げ」してる側じゃん、って思ってしまう。

言っておくけど育休は休みじゃないからね。

夜は細切れ睡眠、体はボロボロ自由時間ゼロ

それでも「早く復帰しなきゃ」「迷惑かけてるよな」って、ずっと頭のどこかで考えてる。

その状態を外から眺めて、「ズルい」「返してない」とか、よく言えるな。

そもそも独身の人だって

誰かが産んで、育てて、社会を回してきた結果として今ここにいるわけで。

でも自分勝手に好き勝手生きて、次世代につながなくても、誰も責めない。

自由から

いや、それでいいよ?

産まない選択も、結婚しない選択も、尊重されるべきだと思う。

でも、じゃあ聞きたいんだけどさ。

体も時間キャリアも削って、

社会の土台を実際に作ってる側を、子どもという希望を守ってる人たちを、なんで叩けるの?

育休を使って、環境が合わなくて辞めた。

それだけで「もらい逃げ」。

一方で、最初から社会に対して子育て責任を負ってない人が、独身生活を謳歌して安全から正論ぶった説教

極論だけど、社会に何も返してないのは、

育休叩きしてる独身側なんじゃないの、と思ってしまう。

「育休もらい逃げ」なんて言葉が出てくる時点で、

この社会、叩く相手を完全に間違えてる。

本当に責めるべきなのは

妊娠出産という人間として当たり前の行為を前提にせず、

そのツケを現場個人押し付けてる会社制度のほうでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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添削バイト史上最エグい答案きた。

少子化問題対策を論じなさい。」

解答→「女性社会的な力を持ちすぎたために晩婚化が進み、出産にも消極的になった。ベビーブーム時、女性社会的力はこれほどなかった。よって、女性から社会的な力を奪うべきである。」

初めて倫理点0つけたわ

https://x.com/i/status/2000554375136297406

言うほど非論理的か?

女性は低収入男性からアプローチセクハラと考える(reinoteでくぐって出てきたnote性犯罪フェミニスト関係を漁れば出てくる)。

氷河期世代以前はセクハラ禁止義務がなく、女性セクハラと考えても、何もできなかったが、氷河期世代以後は何かできるようになり、婚姻自体減った。

さらマタハラニートになるリスクが増加し…少子化なわけだから端折り過ぎにしてもおかしくはない。

そもそも常識はずれな回答を非論理的としているに過ぎなくね?

Permalink |記事への反応(3) | 08:11

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anond:20251216072408

そういう漫画、探してみた。

🥲トラウマや生きづらさと「日常」ギャップを描く作品

『生きづらいと思ったら、ここを読んで。』(トミヤマユキコ/益田ミリ 他)

複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。

『僕の姉ちゃん』(益田ミリ

上記と同じ作者ですが、この作品日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます

『違国日記』(ヤマシタトモコ

他人言葉に深く傷つく性質を持つ小説家女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去トラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます主人公結婚出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。

💔母親家族との関係過去呪縛を描く作品

『産まない私を誰も責めないで』(高尾りさ)

自身人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親から否定的言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。

ダルちゃん』(はるな檸檬

普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています

毒親に育てられました ~私と母の縁を切るまで~』(つつみ)

母親との関係に苦しみ、それが大人になってから人生観や人間関係に影響を与えている女性体験記。トラウマの根源が「母親から否定的言葉」という点であらすじと共通します。

🏃‍♀️過去と決別して「やり直す」ことをテーマにした作品

『凪のお暇(いとま)』(コナリミサト)

場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語自分気持ちを抑え込んで生きてきた女性再生が描かれ、過去トラウマから逃げ出す姿勢共通します。

セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』(せきらん)

Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性葛藤リアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります

👨‍👩‍👧‍👦結婚子育て自己肯定感の低さを描く作品

逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ

契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています

『妻が口をきいてくれません』(野原広子)

目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています

Permalink |記事への反応(0) | 07:29

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anond:20251216043526

どこまでが娯楽か、どこから生殖かは本文にも明記されていないし、明確な区別は無理。娯楽よりではあるだろうが。子供希望の有無も知らないけど、この文章を読んで、増田バカ彼女ちゃんが子作りに積極的だとは到底思えない。この女が出産希望がある方がグロテスク

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

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2025-12-15

育児金持ち用のコンテンツ」「育児には金がかからない」はどちらも正しい

これさあ、育児金持ち用のコンテンツだってブコメに星が沢山ついていて、それに対して育児には金がかからないという反論もあるけれど、多分どっちも正しいんだよね

そう、子育て支援が充実するようになった現代日本では、育児のものには、大して金はかからない 

しかしその前提条件としての子を産む事、さらにその前提条件としての結婚交尾)は、金持ちでないと出来ないんだよ

直接的に年収結婚相手要件となる以外でも、容姿コミュ力が問われるだろう?それらを兼ね備えている人間イコール金持ちなんだよ

金が無いと結婚出来ないけれど一旦結婚出産しさえすれば金はかからない

まり育児庶民から搾り取った金で、金持ち無料提供する娯楽だって事。

映画観劇に喩えるならば、観るには年収3000万円以上が条件であり、その条件をクリアした客には無償で公開するってシステムになってるって事。

首都圏生き方のコツは「金持ち用のコンテンツ」を無視して「平民用の東京しかないコンテンツ」を楽しむことだと思う

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2638752

Permalink |記事への反応(2) | 09:20

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2025-12-14

2年前の『これ言い出すともう出産しないのが男女平等なんよね』。この時からずっと言ってきたな。

引用元は凍結しちゃって見えないけど四十肩のおじさんが

男女平等ならフルタイム正社員共働き夫婦別財布、妊娠出産費用産休中の生活費含めて生活費は完全折半にすべき!」みたいなこと言ってる投稿だったんだけど

子供を持つなら妊娠出産女性けが負担することを無視して男女平等を語らないでほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

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不妊はつらいよ

結婚してもうすぐ10年、35歳が見えてくる歳になった。数年前から妊活を初めて、タイミング法、人工授精体外受精を経てこの間やっと妻の妊娠がわかったんだ。

ただ、結局心拍確認できたのも束の間、子供が成長していないことがわかり、自分も落ち込んで無気力になり、妻は身体にも負担がかかっている中、悲しみと怒りで憔悴しきってしまって声もかけるのも気を使う状態になってしまった。

妻の職場はあまり妊娠出産理解がなく、不妊治療についても会社には言えず有給を使って何とかやりくりしていたんだ。妊娠が分かった後はつわりが酷かったので、伝えるのにもものすごく躊躇したけど、やっとの思いで妊娠した旨と勤務時間の変更について上司に伝えたにもかかわらず(案の定、将来的な産休等について嫌味を言われたみたいだ…)、その直後にこのような結果になってしまった。

とても出社できる精神状態でないからなるべく休んで欲しいと思うものの、不妊治療有給はかなり使ってしまって残り少なく、流産した後にまた黙って不妊治療の為に休むことも難しそうだ(そもそも治療を再開する気持ちにもなれないが…)

妻も今の職場就職してから1年少ししかたっていないし、短期間で退職することは不利になる気もする(不妊治療理解のある会社就職したいが、不妊治療中ですぐに産休育休に入るリスクのある妙齢女性を取りたいと会社もなかなかいいであろう…)

不妊治療の為に仕事を辞めてキャリアを中断して、不妊治療も上手く行かなければ何も残らないし、妻ばかりに負担がかかってしまうのが苦しくて仕方がない。自分治療同席のための中抜けがしやす職場だし、身体にも負担がかかっていないか負担感が全然違ってどんな声をかけても空虚な感じがしてしまう。

何も苦しまずに子供ができる人達が羨ましくてしょうがない。子供が出来なかったとしても、子供がいる人達のためにお金は取られ、仕事でもしわ寄せが来ると思うと悔しくてしょうがない。軽々に相談できる話でもないからせめて匿名愚痴らせて欲しいんだ。

Permalink |記事への反応(3) | 21:32

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育児のための体力がない

29歳と34歳のときに、出産しており、高齢出産というわけではないが、体力が衰えている

先日は風呂キャンを2日続けてした

季節が冬だったので2日間風呂キャンしても、どうにかなった

今日は6歳娘と半日遊んで疲れまくったので風呂キャンする

育児、とにかく疲れる

体力というよりは精神力を使う

とにかく心が消耗する

娘に気を使い、周りにも気を使い、とにかく疲れる

休息は大事

いや、もうレジャー家事もこなしていくの無理

Permalink |記事への反応(1) | 19:45

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最近、妻とセックスをしていない。

もう、一年以上だと思う。

別に喧嘩をしたわけではない。妻が明確に「やめてほしい」と言ったわけでもない。ただ、自然と、そういう時間が消えていった。

誰が悪いわけでもなく、ただ、いつの間にか距離ができていた。 <h3>o- **</h3>

最初きっかけは、子ども出産だった。

長男が生まれからセックスの頻度は減った。そりゃそうだ。妻は、寝不足だし、体力も消耗している。子どもを産む過程で、身体も傷ついている。

僕も、その時点では、理解していたつもりだ。

「しばらくは、セックスの頻度が減るのは仕方ない」

そう思って、我慢していた。 <h3>o- **</h3>

だが、長男が3歳になっても、変わらなかった。

その時点で、妻に「そろそろ、セックスしたい」と言ってみた。

妻の反応は、冷たかった。

「え、何で」

その一言に、すべてが詰まっていた気がした。

「え、何で」というのは、「なぜそんなことを言うのか、理解できない」という意味だったのだと思う。 <h3>o- **</h3>

それから、妻のセックスに対する態度が、明らかに変わった。

抱きつくと、体が固くなる。キスをしようとすると、避ける。

「疲れてるから」というのが、常套句になった。

かに、妻は疲れているのかもしれない。育児家事仕事。すべてを一人でやっているようなものだ。

から、僕も、それ以上は言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

ただ、ここ最近気づき始めたことがある。

妻は、別にセックスが嫌い」なわけではなく、「僕とのセックスが嫌い」なのではないか、ということだ。

なぜなら、妻は、友人と話をするときは、楽しそうにしている。子どもと遊ぶときも、笑顔がある。

ただ、僕に対してだけ、その笑顔が消える。

その態度が、セックスとき特に顕著になるのだ。 <h3>o- **</h3>

昨日、思い切って、妻に聞いてみた。

セックスが嫌なのか。それとも、僕がそもそも嫌いなのか」

妻は、少し考えてから、答えた。

「そんなことはない」

だが、その声は、説得力がなかった。 <h3>o- **</h3>

その後、妻がぽつぽつと話してくれたことは、以下のようなものだった。

セックスをするための気持ちの準備ができない」

あなたセックスをするとき、何か『義務』を感じてしまう」

「それに、あなたは、セックスをしたいだけで、私のことを見ていないような気がする」

その言葉を聞いて、僕は、何も言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

実は、妻の言葉は、当たっていた気がする。

僕は、セックスをしたいのだ。ただ、セックスをしたい。

妻のことを「愛している」と思っているが、その愛情は、セックスをしたいという欲望と、どこまで分離されているのか、正直なところ、わからない。

妻は、それを感じ取っているのかもしれない。 <h3>o- **</h3>

セックスを嫌う理由を、単純に「疲れている」「体力がない」と説明することは、簡単だ。

だが、本当のところは、もっと複雑なのだと思う。

妻は、単に「セックス」を嫌っているのではなく、「セックスを通じて見える、僕の本当の姿」を嫌っているのではないか

セックスとき、僕の中の「欲望」が露わになる。そして、妻は、その欲望を見て、「あ、この人は、私のことを『個人』として見ているのではなく、『性的対象』として見ているんだ」と気づいてしまうのではないか。 <h3>o- **</h3>

最近、僕は、セックスをすることより、妻の心を取り戻すことの方が大事だと感じている。

だが、同時に、自分欲望を完全に消すこともできない。

その矛盾の中で、僕は、毎日を過ごしている。

妻は、セックスを嫌うのではなく、僕の「本当の気持ち」を見たいのかもしれない。

セックスの中に、愛情があるのか、それとも単なる欲望があるのか。

その区別を、妻は問い続けているのだと思う。 <h3>o- **</h3>

答えは、簡単ではない。

僕は、妻を愛している。ただ、同時に、妻とセックスをしたいとも思っている。

その二つが、完全に一体なのか、それとも分離しているのか。

その問いに対して、僕は、まだ、答えを持っていない。

Permalink |記事への反応(2) | 17:54

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結局、ギャンフェミ的には出産は死の危険性がある病気だ!😫ってことでいいの?🤔

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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anond:20251214163052

男にとっては妊娠出産育児は全部他人ごとで娯楽としてセックスだけ楽しみたいんだからそんなもの

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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外国人移民受け入れない→消費税増税天引き増加、税負担上昇

はやり最後に泣くのは日本しか住めない人、日本にどうしても住み続けたい人

日本人はもう構造的に増やせない。日本人女性は年収400万円以下が出産可能年齢者の7割を占める。→住める地域限定されていて生活苦

外国人移住して外国籍の子どもが日本で増えやす構造に変化しつつあるが、差別偏見が強く統合不可能

外国人もある程度貯金すれば外国移住するだろう。

人口が増えないと税収も増えない。シムシティというゲームをやってたけど人口を増やさないと税収が足りなくてインフラ維持だけで赤字になりインフラ崩壊治安悪化幸福度が下がり転出超過になり赤字から抜け出せず実質ゲームオーバーになる。でも終わりがないゲームゲームは続く。そのインフラ崩壊して治安悪化した場所に住み続けるしかない人がいる。高額な納税をして毎日働いて生きるしかない人かも。

Permalink |記事への反応(1) | 12:04

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anond:20251214091243

出産経験生物的強さって関係なくね?だって吉田沙保里は未婚だけど最強じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 09:25

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少子高齢化改善のために女さんのレイプ出産可能にしよう

Permalink |記事への反応(0) | 07:40

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2025-12-13

はるかぜちゃん義母お金出してくれてフォトウエディング撮れたのよかったね

旦那さん、俳優としては正直どこの誰やねん状態活躍しているとはいい難いが、実家が太くて趣味に生きられる感に満ちている

小中高全部の学費自力で払ったはるかぜちゃん

弟の出産費用ですら幼児はるかぜちゃんの稼ぎから捻出された

でもけして儲けて貯金が大量にあるわけでなく短大奨学金

訴訟で300万勝ち取った直後から専業主婦だった母親ドールアカウント開設して爆買い写真を載せまくり

和解金の使い道がはるかぜちゃん自身の好きにはできなかったようだ

はるかぜちゃん関係のない、母親個人名誉毀損したとされる訴訟弁護士費用はるかぜちゃんが出した

芸能であまり稼げていないはるかぜちゃん訴訟費用コールセンターバイトで捻出したという

親は娘におごられはしても娘のために裁判費用なんか出さなかった

15歳で一人暮らしを開始して24歳で結婚するまで、はるかぜちゃんには部屋に冷蔵庫を買うお金すらなかった

お金出してあげるからフォトウエディング撮ってきなよなんて言ってくれる両親なんかいない

義両親と同居って世の奥様方は嫌がるが、はるかぜちゃんは行く行くはそういう生活送ったほうがまともな家庭を知ることができると思う

Permalink |記事への反応(1) | 02:48

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anond:20251213010932

出産育児って3K労働の極みだから金積まれても絶対やだな

月給100万でも介護職やりたくないわ

Permalink |記事への反応(0) | 01:22

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anond:20251213003801

植物状態の女が病院の誰かに妊娠させられて出産した例もあるし大丈夫

Permalink |記事への反応(1) | 00:39

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女の人権尊重したら少子化が進むのは当然

妊娠出産で女の身体毀損されすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 00:34

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2025-12-12

anond:20251212183106

女が稼いでいても「女の為に労力を使うと女より下の立場になる」という意地で家事を肩代わりしない男と違い

女は少なくとも家事介護はこなしてくれると担保されている

その上、穴や出産という価値がある

なので男は女のスペック学歴職業実家前科にこだわらず、ここの連中より金のある男でも木嶋佳苗りりちゃん重課金して結婚してもらおうとする

逆に低スペック男を買うために無職フリーター貧困外国人を買う女はいない

いつまでアホみたいな妄想文書いてんだ

Permalink |記事への反応(1) | 23:23

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ずっと冬が怖かったけどいつのまにかなくなったな

子供の頃から冬が嫌いで、もはや冬が来るのが怖いくらいに感じていた。

中学あたりから家庭環境が滅茶苦茶になったのもあって、冬になると鬱っぽくなるのが続いていた。今思うと冬季うつ病的なものだったんだと思うけど、食欲増進・体重増加・異様に眠い保健室で寝てたり眠すぎて学校早退したりしていた)・気分の落ち込みなどなどがあった。とにかく全ての悪いことが冬に訪れているような気がしてしまうのだ。ああまたきっと悪いことが起こるんだ、と謎の思い込みがあり先回りして絶望してしまう。(逆に春先から夏は、これから何をしようかとワクワクが止まらないのでめちゃくちゃ元気である

社会人になっても冬は相変わらず嫌いで、秋口に冬の気配がし始めると、怖くなってベッドの中で丸まってべそをかいていた。関係ないけど私は恐怖を想像して泣けるタイプだ。小学生の頃スポーツ少年団に入っていて、指導者に言われたことをうまくやれなかった罰として、試合後に1人で運動場50周してこいと言い渡されたその瞬間、しんどさを想像して絶望して号泣してしまい周りが引いていた。感受性が豊かすぎる。

そして今思うけど50周って何?その頃平成中期だが?(脱線えぐい

そんな私も結婚子どもが生まれた。

育児をしていると、冬だろうが夏だろうが関係なくやることが膨大にある。子ども可愛いし予想だにしないことをやるのが面白いし、時々イラつくこともあるけどそれが季節によって変わるってこともない。それもあってか気づけば最近冬の到来に怯えていないな、と今日子どもを寝かしつけながらはたと気づいたのでこのエントリを書いてみた。

もうすぐ息子が2歳になる。

2年前の出産前後を思い出して、あっという間だったなあとしみじみする。あのときも初めての出産ホルモン暴走睡眠不足と冬が被って、本当に辛かった。子供が生まれ毎日幸せと感じているのになにか訳のわからない不安感に襲われたり、思考が止まらなくてずっと焦っていたりした。そしてそれをコントロールできないというもどかしさを抱えて毎日育児に奮闘していた。先の見えない不安から早く大きくなってくれと毎日思った。一方でこんなに幸せならなんでもっと早く産まなかったんだろうと後悔して涙を流したりもした。毎日頭の中は抱えるタスクとそれをどのようにこなすかで忙しなかった。

3月終わりのある日に夜、たまたま外に出て郵便受けを見に行ったとき、春の夜風を感じて自然と涙が出た。あぁ生き延びた、と思った。冗談じゃなく、生き延びたんだと思う。産後うつといった診断はもらわなかったか大袈裟なのかもしれないが、そう感じた。

最近、息子は舌っ足らずな声で「ママだーいすき!」というようになった。1歳から2歳への成長は、私にとっては0歳から1歳のそれに比べて大きいものだった。なんてったって明確に意思の疎通ができる!2年前に私が早急な成長を願った未知の生き物は、あっという間にしっかり人間の形になった。手先が器用になったし、生まれた時よりずっと大きくなった足で走り回り、こちらが笑わせようとふざけてやることのツボも理解できるようになったのか本当によく笑う。(もちろん床に転がって泣いたりもする)

去年は1歳の誕生日で準備に張り切って忙しかった。一升餅をやったりスタジオ写真を撮りに行ったりファーストアートを作ったりと、やりたいことをてんこ盛りにした。盛り込みすぎて夫が夕方に疲れて気絶していた。

今年は特別なことは多分しないけど、お誕生日プレゼントを何にするかで秋口から夫と夜ソワソワ会議をする日々を送った。数字の2のバルーンは一応100均で買ってきて用意済みだ。朝起きたらバースデーソングを歌って写真を撮ってプレゼントを買いに行って、それからたくさんおめでとうと言おうと思う。

君が生まれて、ママは冬が来るのが待ち遠しくなったんだな。

息子よ、生まれてきてくれてありがとう

そして冬が怖いという感覚、皆さんもありませんか?

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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anond:20251212005620

妊娠出産なんか「女の不利益」の最たるものだろ

Permalink |記事への反応(1) | 16:12

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