
はてなキーワード:冠婚葬祭とは
https://x.com/9stack_99/status/1994686810782667090
これを見たので書く
書き方的に女性っぽいので女性としちゃうけどリアルな男子学生の思考回路とか分からないだろうし
色々気遣いする女性の考えで書いてしまうとどうしてもBLっぽくなってしまうのはとても分かるので
ここで5人姉弟で下に4人男がいる者としてよく見た生態を書いていこうと思う
これBLじゃなくても女性作家が書く学生漫画で100億回見てるけど
友達の家に遊びに行くときに手土産を持って行く奴は1万人に1人と考えて欲しい
その1万人に1人も親に持たされるのが普通で自分から用意するやつは1億人に1人と考えていいです
基本男って同性に対して気遣い0なので…
あと材料を持ち寄って集まろうとなった時に嫌に解像度が高いキャラばかりだとリアリティが欠けます
1人ぐらい持ち寄り用の資金をゲーセンとかで溶かす奴がいると良いと思います
参考までにうちの長男がやった鍋パーティは6人集まって肉肉肉肉きのこお好み焼きになりました
お好み焼きの子は「鍋だけじゃ飽きると思って」と善意で買ってきてました
米はウチで炊くよと先に言っておいたにも関わらずです
この話は高校の時ですが高校生男子のバカ具合はこのぐらいを見込んでください
彼らは一緒に遊んでもそれぞれ全然別のことをやることがままあります
対戦ゲームとかもそりゃしますけど、大体3人いたら1人は漫画読んで1人はスマホ弄って1人はゲームやってたりみたいな感じな事が結構あります
一緒に遊ぶを一緒の空間にいることとして捉えてる子が結構いますね
男は同性に対するLINEの文章は極限まで削られてほぼ一言>一言>一言の応酬になります
のでBLで10億回見た女々しくLINEを送り合うみたいなのは美しいですが現実に即してはいないので
BLっぽく見せたくないのであれば電話させたほうがいいと思います
これも女性だと理解しづらいし自分もウソだろって思ってる部分ですが男はどんだけ仲良くても別に一緒に帰ったりとかあんましないです
なんなら仲が良い奴ほど別にずっと遊ぶような事はせず「あいつと最近合ってないなー、まあいっかそんなもんだろ」で2ヶ月ぐらいお互いスルーしたりします
冠婚葬祭や年末年始GWしか合わないしなんなら別に連絡もしないけどお互い一番仲が良いと確信してるみたいな男共は結構多いです、本当に
これは学生時代でもそうで「よく遊ぶやつ」と「一番仲が良いやつ」は明確に別のフォルダに収納されてます
当然一番仲が良いやつとよく遊ぶやつがイコールになる事もありますが…
はじめましてしてから1ヶ月で6回ぐらい遊びに来るようになった子のことを話題に出した時に「別にそんな仲良くないよ」とか言って来た時は流石にびっくりした
今年の春ごろお金関係で義実家にいろいろ迷惑をかけられ、絶縁ではないものの距離を置いている。
(夫からは当時離婚を選択されても仕方ないと思ってるし、今後一生私たち家族と義実家の縁を切ってもいいとまで言われていた)
ただ、私たちの子供にとって大事なおじいちゃんとおばあちゃんなのは確かなので、私はいかないけど子供と夫二人で行ってきなーとふたりだけで遊びに行かせたり一泊させたりするようになった。
そうしてしばらく経ったら夫も当時の事なんて忘れてしまったのか、縁を切ろうとまで言っていたはずなのに「正月どうする?ってお母さんが言ってたよ~」とか何の気もなしに言い出したので「行かないよ。行くわけないし、あなたと子供だけで行きなね」と宣言した。
夫も食い下がることはなく、了承してくれた。
正直死ぬほど快適。行かなくていいってなった時点で年末年明けが楽しみすぎる。
昔から義実家に対して嫌いじゃないしいいひとだとは思っていたけど、なんかうまく言えないけどここが変だな~という点が多く、戸惑うことが多かったので。
夫は正直義実家の性質を色濃く継いでいて、その場しのぎでその時々で言動を変えてはそんなこと言ったっけ…と(本人にそのつもりはなくとも)責任逃れすることが多かった。
今回もなんで増田は怒ってるんだろう?とか思ってるかもしれない。最終的に私だけがいつまでもぐちぐち怒っていて面倒だとか記憶改ざんされかねないので、こうして折りに触れて義実家でされたことは忘れてないし、まだ傷ついているよ、あなたも困ってたことだからね、と釘を刺しているけど、正直響いてはいなさそうだ。
縁を切るレベルことをされておいて、孫を二度と会わせない選択もできたはずなのに会わせてあげる私って優しいじゃんとすら思ってるんだけどな(これは口には出さないけど)
特に今のところ全く問題はないけど、しいて言うならこれっていつまでこの距離でいれるのかな?とは思っている。いつかは許さなきゃいけないのかな?
でも許す許さないとかじゃなくて、メールのやり取りはしてるし子供が遊びに行く際はお土産を持たせたりしていて、ただ私が行かないってだけ。
これでこのまま行きたいな~冠婚葬祭以外会わない、文面でのやり取りのみの関係。
短大中退の高卒、バイト含めて職歴なし、高齢出産だった70代両親と三人で実家暮らし。
ここ数年、親戚の冠婚葬祭で会う機会があり十数年ぶりに会ったらひきこもりニートになっていた。
年が近い同性なので遊びに誘ったら、母親同行でないと外出出来ないらしい。遊びに来て驚いたのが、母親に買ってもらった中学生みたいな服を着ていて、会話は9割母親を経由。自分から話題を振ることなし。
男性アイドルのライブ映像見るのが趣味だけどライブに行くわけではなく、短大中退後友人とは疎遠になり外出は母親との買い物についていく程度。
発達までいかずともグレーな予感。
あと数年もしたらアラサー突入なのに、過保護な親はあと何年生きられるかってレベルで全員危機感が薄くてこわい。
これ、いとこ程度が何かできるものではない?
発達のことも今後の人生のことも本当は危機感持って動いて欲しいけど、福祉に繋げるにしても親存命なら親が動かないと無理?
オンラインゲームで交流を持つルート思いつかなかったから助言助かりました。
増田はゲームやらないから色々考えるけどこの線でなんとか家族外との交流持てるように外の世界に繋げる手助けできたらと思います。
いろいろ助言くれた方ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(10) | 15:07
正直さ、冠婚葬祭で休んだらペナルティになるのはおかしいって話、めっちゃわかるんだよ。
でもさ、よく考えたら「じゃあペナルティにならない企業って本当にあるの?」って疑問も出てくるんだよな。
だって休んだことによる「減点」が無かったとしても、その日出た人がもらえるはずだった「加点」は丸ごと消えるわけじゃん。
これって形式上ペナルティが無いだけで、実質的にはちゃんとペナルティなんだよな。
じゃあこのペナルティを完全に消す方法って何かって話になるけど、身内が亡くなった人に対して「採用試験で特別加点します」みたいな制度でも作らない限り無理じゃん。
でもさ、そんなの本当に正しいのか?
「身内が亡くなったら採用試験で加点します」って狂ってるだろ。
ワイ:
paycheck to paycheck の場合、どう考えても現金で手元にあった方がいいぞ
生活絶対防衛資金と各種納税(デジタル税/家電買い替え税/冠婚葬祭税/学習税)の蓄えとは別に、
100万以上の余剰金があってはじめて始める物だな
↓
増田:
↓
ワイ:
↓
増田:
「○○すらない層がいる」ということと、俺がそうなのかということと、平均的にそうなのかということと、全然別の話なんだよね
日米における金融資産と経済的安定性に関する比較分析:「貯蓄中央値」と「Paycheck to Paycheck」の実態
本レポートは、多くの人々が給料日ごとに生活費を使い切る「paycheck to paycheck」の状態にあるという印象に基づき、
日本と米国における最新の年齢階層別「貯蓄(金融資産)中央値」を比較分析する。統計データが示す資産額と、個人が直面する経済的現実との間の乖離を明らかにすることを目的とする。
分析の結果、米国の世帯純資産(net worth)の中央値は、すべての年齢層において日本の貯蓄中央値を大幅に上回ることが明らかになった。
しかし、この資産額の優位性は、個人の金融的安定性を必ずしも保証するものではない。米国では、高額な住宅ローンや学資ローンといった負債、個人負担の大きい医療制度、
そして根強い消費者信用文化が存在し、資産を持ちながらも日々のキャッシュフローに窮する「paycheck to paycheck」の生活を送る層が、高所得者を含め広範にわたって存在している。
一方、日本では貯蓄中央値そのものが伸び悩み、特に若年層や中年層で低い水準に留まっている。さらに、相当数の世帯が金融資産を持たない「貯蓄ゼロ」の状態にあり、
将来への備えが極めて脆弱な状況が浮き彫りになった。
結論として、貯蓄や純資産の中央値は、経済的な安全性を測る上での一面的な指標に過ぎない。日米両国の家計は、それぞれ異なる構造的要因から生じる、
深刻な金融的プレッシャーに晒されている。本レポートは、両国の貯蓄実態を深く掘り下げることで、現代社会における経済的安定の複雑な様相を解き明かす。
本章では、日本の家計が保有する金融資産の実態を、年齢階層別の貯蓄中央値と「貯蓄ゼロ世帯」の割合という二つの側面から明らかにする。これにより、日本における経済的安定性の基盤とその脆弱性を検証する。
貯蓄額を分析する際、一部の富裕層が全体の数値を引き上げる「平均値」よりも、実態をより正確に反映する「中央値」(データを大きさの順に並べたときに中央に来る値)を用いることが重要である 。
最新の調査によると、日本の貯蓄中央値は年齢と共に緩やかに上昇するものの、多くの世帯にとって貯蓄形成が依然として大きな課題であることがわかる。
以下の表は、単身世帯と二人以上世帯それぞれの、年齢階層別貯蓄中央値を示したものである。
| 年齢階層 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 20万円 | 63万円 |
| 30代 | 56万円 | 238万円 |
| 40代 | 92万円 | 300万円 |
| 50代 | 130万円 | 400万円 |
| 60代 | 460万円 | 810万円 |
| 70代 | 800万円 | 1,000万円 |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)、金融資産を保有していない世帯を含むデータ。
このデータは、日本の家計が直面する厳しい現実を浮き彫りにしている。第一に、若年層の金融基盤の脆弱性である。
20代の単身世帯の中央値はわずか20万円であり、社会人としてのスタートラインで十分な経済的バッファーを持てていない実態がうかがえる 。
第二に、所得が増加するはずの中年期においても、貯蓄の伸びが著しく鈍い点である。単身世帯では、50代になっても中央値は130万円に留まる 。
二人以上世帯では、30代から50代にかけて住宅購入や子どもの教育費といった大きな支出が重なるため、貯蓄額が伸び悩む傾向にある 。
これは、多くの世帯が日々の支出に追われ、資産形成に資金を回す余裕がないことを示唆している。
中央値の低さに加え、金融資産を全く保有しない「貯蓄ゼロ世帯」の割合の高さが、日本の金融的脆弱性をさらに深刻なものにしている。
これは、米国における「paycheck to paycheck」の概念に相当し、所得から日々の支出を差し引くと貯蓄に回す余裕が全くない世帯の存在を示す。
表2:日本の年代別・世帯類型別金融資産非保有世帯(貯蓄ゼロ世帯)の割合
| 年代 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 43.9% | 36.8% |
| 30代 | 34.0% | 28.4% |
| 40代 | 40.4% | 26.8% |
| 50代 | 38.3% | 27.4% |
| 60代 | 33.3% | 21.0% |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)
このデータが示す現実は衝撃的である。特に単身世帯では、20代の43.9%、40代の40.4%が貯蓄ゼロであり、人生の重要な局面で経済的なリスクに極めて無防備な状態にある 。
二人以上世帯でも、子育てや住宅ローンの負担が最も重くなる30代から50代にかけて、4世帯に1以上の割合で貯蓄ゼロの状態が続いている。
これらのデータは、多くの日本の世帯が、予期せぬ失業や病気、急な出費に対応できるだけの経済的余力を持たず、常に金融的な不安を抱えながら生活している実態を物語っている。
これは、勤勉で貯蓄好きという国民性のイメージとは大きくかけ離れた、現代日本の経済的現実である。
本章では、米国の家計資産の状況と、社会問題化している「paycheck to paycheck」文化について詳述する。米国では、個人の金融状況を測る指標として、
預貯金だけでなく不動産や投資資産を含み、負債を差し引いた「純資産(Net Worth)」が一般的に用いられる。
米国の家計資産を理解するため、連邦準備制度理事会(FRB)が3年ごとに実施する「消費者金融調査(Survey of Consumer Finances)」のデータを確認する。
この調査は、米国の家計の資産、負債、所得に関する最も信頼性の高い情報源である。
最新の2022年の調査結果によると、米国の世帯純資産の中央値は年齢と共に着実に増加し、65~74歳でピークに達する。
| 世帯主の年齢階層 | 純資産中央値 |
| 35歳未満 | $39,040 |
| 35~44歳 | $135,300 |
| 45~54歳 | $246,700 |
| 55~64歳 | $364,270 |
| 65~74歳 | $410,000 |
| 75歳以上 | $334,700 |
出典: Federal Reserve Board,2022 Survey of Consumer Finances
このデータは、日本の貯蓄中央値と比較して、米国の家計が名目上はるかに大きな資産を保有していることを示している。
特に中年期以降の資産額の伸びは著しく、退職期に向けて相当額の資産形成が進んでいるように見える。
この背景には、持ち家率の高さや、401(k)プランをはじめとする株式市場への長期的な投資文化が深く根付いていることがある 。
しかし、この純資産の数値は、あくまで資産(不動産、株式など)の評価額から負債(住宅ローン、学資ローンなど)を差し引いたものであり、
必ずしも日々の生活で自由に使える「現金」の豊かさを意味するものではない。この点が、次に述べる「paycheck to paycheck」文化の蔓延を理解する上で極めて重要となる。
米国の高い純資産額とは裏腹に、国民の大多数が経済的な余裕のない生活を送っている。これが「paycheck to paycheck」と呼ばれる現象であり、
2025年の調査によると、米国人の67%が「paycheck to paycheck」で生活しており、この割合は年々増加傾向にある 。
この現象の最も注目すべき点は、それが低所得者層に限った問題ではないことである。年収10万ドル(約1,530万円)以上の高所得者層ですら、
その半数が「paycheck to paycheck」で生活しているという衝撃的なデータも報告されている 。
この「高資産・高所得でありながら、金融的に脆弱」というパラドックスは、米国の社会構造に起因する。
このように、米国の「paycheck to paycheck」文化は、純資産というストックの大きさとは別に、日々のキャッシュフローがいかに逼迫しているかを示す指標である。
資産の多くが流動性の低い不動産や退職金口座に固定されている一方で、毎月の給料はローン返済や高額な生活費に消えていく。
この構造が、統計上の資産額と個人の経済的実感との間に大きな乖離を生み出している。
本分析を通じて、当初の「paycheck to paycheckで生活している人が多そう」という印象は、日米両国において、それぞれ異なる構造的背景を持ちながらも、
第一に、日本の家計は「貯蓄形成の停滞」という深刻な課題に直面している。年齢を重ねても貯蓄中央値は低い水準に留まり、特に単身世帯では50代ですら130万円という心許ない額である。
さらに、全世代にわたって「貯蓄ゼロ世帯」が3割から4割という高い割合で存在し 、多くの人々が経済的なセーフティネットを持たないまま生活している。
これは、安定を重視する社会構造の中で、賃金の伸び悩みやライフイベントに伴う支出増が、個人の資産形成を阻害している実態を示している。
第二に、米国の家計は名目上の純資産額では日本を圧倒しているものの、その内実は「高資産と裏腹の金融的脆弱性」を抱えている。
純資産の多くは流動性の低い不動産や退職金口座に固定されており、一方で高額なローン返済や生活費が日々のキャッシュフローを圧迫する。
その結果、所得や資産の多寡にかかわらず、国民の3分の2が給料を次の給料日までに使い切る「paycheck to paycheck」の生活を送っている 。
これは、個人の自己責任が強く求められる社会構造の中で、資産を持つことと日々の経済的安定が必ずしも一致しないという現実を浮き彫りにしている。
最終的に、本レポートは、個人の経済的幸福度を測る上で、貯蓄や純資産の中央値という単一の指標がいかに不十分であるかを明確に示した。
金融的な安定性は、資産の絶対額だけでなく、その国の社会保障制度、負債に対する文化、そして資産の流動性といった要素が複雑に絡み合って決定される。
日本における「貯蓄ゼロ」と、米国における「paycheck to paycheck」は、形は違えど、共に現代の先進国に生きる人々が直面する経済的プレッシャーの象徴である。
統計上の数字の裏にある、人々の生活実感に根差した脆弱性を理解することこそが、真の経済的安定を議論する上での第一歩となるであろう。
男です。
数年アプリで頑張ってきてもうあきらめかけてたら、やり取りをして相性が合いまくったので会ってから1カ月後には付き合い、半年後には結婚に向けて動き出してる。
もう年内に引っ越すことも決まってて、そこからやることが多すぎて大変だー。
割と立地の良いところで一人暮らししていて、駅から離れてしまうけど生活がちゃんとできるか不安だし、
指輪やら諸々の手続きとか顔合わせとか新居の準備で人生で一番お金が飛んでいる。
この時のために蓄えてきたお金だけど、数十万単位で減っていく口座を見て心がキュっとなる。
彼女も働いてくれるし、協力的だから心配する事は全然無いんだけど、生きていて環境が変わることがそんなになかったし、もうやるしかないという感じ。
みんなこれをやってるのか!?となっているよ。
これでも冠婚葬祭の中でも楽な方なんだなーとは思う。
追記:まさか世間に動きがある状況で雑に書きなぐった支離滅裂な文章がホッテントリすると思わなかった。応援ありがとうございます!頑張ります。
| 項目 | 金額/月 | 補足・内訳 |
| ------ | ---------- | ------------ |
| 住居費 | 10万円 | 賃貸 or住宅ローン。地方なら庭付き一戸建て、中都市なら3LDKマンションレベル。 |
| 食費 | 8万円 | 平日自炊+週末外食1回。外食多めなら10万超え。子どもが高校生になると9~10万に上昇。 |
| 光熱費・水道 | 2.5万円 | 電気1.2万、ガス0.8万、水道0.5万。冬や夏は+5千円程度。 |
| 通信費 | 2万円 | スマホ2台+Wi-Fi。子どもがスマホを持つと+5千円。 |
| 保険・医療費 | 2.5万円 | 生命保険1.5万+医療費1万。子どもが小さいうちは予防接種などで医療費増。 |
| 教育費(学校・塾) | 4万円 | 小学校〜中学は2~3万、高校で5万超。塾代が大きい。 |
| 日用品・衣服 | 3万円 | おむつ、洗剤、シーズンごとの服など。子どもが成長するにつれ増加。 |
| 交通費・車関連 | 2万円 | 車1台(ガソリン+駐車場) or 定期代。 |
| 娯楽・交際費 | 1.5万円 | 月1回の外食やレジャー費用。旅行はボーナスから。 |
| 予備・雑費 | 1.5万円 | 冠婚葬祭、突然の出費に備える。 |
これが平均的な家庭か
ギリギリだな
【職業差別】ツイフェミがAV女優を差別する理由を丁寧に説明するかなえ先生…三上悠亜がウエディングドレスを着用して大炎上【かなえ先生の切り抜き】フェミニスト 元配信2025/07/28
https://m.youtube.com/watch?v=PbIF0VKMnP0
この動画のコメント欄もきっと…と思ったら意外にも、今回だけはフェミ側に立ってAV女優のウエディングドレスを批判してるコメントばかりで驚いた。
XやはてなだとAV女優を差別するフェミはクソ!みたいな流れなのに。
他のこの件について取り上げた動画も見たけど、軒並み同じような感じ。
一部抜粋。
お前らがウエディングドレスを着たところで清純に戻れるわけじゃないぞwとか
嫉妬だろとか言ってる人見てるともう話通じないなと思った
これで騒いでる奴らはともかく、"騒がれるかもしれない"と事前に察することができないブライダル関係側の危機意識不足も問題だろうなとは思いました
ウェディングドレスを着て行為する花嫁モノのビデオとかもあるので、仰る通りイメージの食い合わせが最悪ではあったと思いますね。
普段かなえ先生の話の内容はすごくわかるけど、今回はあんまり共感できない
ウェディングの「イメージを侵害」されたから発端の女性は怒っているのに、それを「職業差別」だと勘違いして叩き棒にしたのがその仕事に就いてる人やウェディングのことを何も知らない男性たち
ちゃんとした女性は差別してる訳でなくウェディングのイメージの侵害があったから女性側に共感してるし怒ってます。
ドレスってそもそも10万以上かかるし個人のお気持ちでキャンセルしたらキャンセル料も請求される。揃えた小物も高いのに別でそろえたら返金されない
他のドレスを借りる日程調整をしなきゃいけないし、前撮りだけでもドレスとカメラマンとスタジオの日程調整。 気が遠くなるほどやり直さなきゃいけないことがあるから文句も言いたくなる気持ちはとてもわかります。
夜職で働いてますが、個人的には区別、線引きがあっていい職業だと思います。自分はこの仕事をしてしまったからもう戻れないけど、今少しお金が欲しいだけでこの仕事を始めようとしてる女の子が居たら全力で止めます。
別に着てもいいと思うけど、最初から三上コラボモデルとして登場させたらよかったと思う。後付けでそういう職の人に宣伝されたらちょっと嫌かも。
でもまあ「そのドレスAV女優が着てたやつだ!」って結婚式当日に言われたらショックだろうなあとは想像できるし、言われた人の方に感情移入しちゃうとは思う。
当方男ですが、今回は女性の憧れの感情すら理解できないタイプの男性に呆れてしまいましたね。
女性の感情を理解できなくてもブライダル産業を見れば、ブランド側の落ち度は分かると思ったんですけどね。
声優や配信者に憧れる若者ですら情報商材屋の食い物にされてる現代で、若い子たちにAV女優に憧れるきっかけすらも与えたくないのが本心ですね。。
かなえ先生の言ってることもわかるけど、これに怒る女性たちの言いたいこともわかるから、今回のはツイフェミは関係ないと思うんですよね。
av女優って、どれだけ綺麗事並べても売〇婦であることには変わりないし、貞操が重要な結婚において縁起が悪いということは否定できないんですよね
特に貞操観念というか、その辺りの社会的規範的なものをちゃんと教えられて育った人にとってはおかしく感じるものだったんじゃないかとも理解できなくはない。特にパパ活だとかそういった性の乱れについての話題が多く拡散されてる昨今において敏感になってる人がいてもおかしくない
そういう意味では今回の件は、男のプライドとか意地とかを男にしか理解できないように、女のプライドとか品格とかそういう女にしかわからないものに関する炎上じゃないのかなと
これは男女における品格とかの価値観の違いが大きく表れている話題だと思います。
そういう意味ではかなえ先生も私も男性視点で見ている以上、この話の本質的なところを理解できていない気がします。
それを考えると、以前『化粧とかでお金かかってるんだからデート代は男が全額負担すべき』って意見を「あらやだ、娼婦の考え方じゃない」ってバッサリ切ったかなえ先生のお母様の言葉が的を得ているというか、女性の品格、女性として大切なものは何なのかって考えると、なぜ多くの女性が怒ってるのか見えてくる気がする。
8:32 の辺りで「まあ、美人さんが多いしね」ってコメントあったけど、今回の件でセクシー女優さんたちが美人過ぎて一般人女が嫉妬して叩いてるんだと男女間煽り抜きで大真面目に思ってる層がいるんだとしたら、やっぱり根本的に人間は分かり合えないんだなって思っちゃった(・ᴗ・`; )
でも最初から「三上悠亜モデル✨」なんて触れ込みで展開されていたドレスなら、件の人やそういう職業に反感を持つ人は選んでいなかったと思うんですよ
契約して手付金払った後にやらかされて、キャンセルしようとしたら「お気持ち=個人都合なので違約金⚪︎⚪︎万円でーす」…は流石に理不尽だと思います
店側がブランディング的にまずいことをやらかしたと示すためには燃やすしかなかったんじゃないの?というのが傍観していて思った感想です
「AV女優が着た衣装なのでキャンセルさせてください」がノータイムで肯定されるならこんな騒ぎにはなってなかったのではないでしょうか
イメージ・印象勝負の業界で、気持ち悪いと思われたらまぁそうなる。別にそういう仕事の人が本当に結婚するのに着ちゃダメか?ってそんなわけないけど、宣伝されたらうわぁって思うのはわかる。
ダイエットは
リベルサスと阻害薬が
早く痩せてオススメ
フェイスラインは
ウィンバックし始めて
良くなってきました🥰
https://www.instagram.com/stories/highlights/17851484670505733/
https://x.com/swissball_/status/1950661630666444822/photo/1
by冠婚葬祭以外の用途でボートレース場でドレス貸した人
『糖尿病の薬でダイエット』に潜む危険...20代女性の体験談を聞くと「急性膵炎と診断され入院。体調悪いのを高いお金で買った」薬は正しく使わなければ毒
https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2023/05/094738.shtml
糖尿病治療薬「リベルサス」を“違法転売”の疑いダイエット目的か…女2人を書類送検 買った女性も吐き気等
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20240722_35378
「糖尿病治療薬でダイエット」が横行か 品薄で薬が必要な人に届かない…専門家が「罪深い」と語る理由
https://www.tokyo-np.co.jp/article/285175
↑こんな例があるのにね
去年、10年働いた派遣先で正社員雇用された。そして先日、初めてのボーナスが支給された。もちろん派遣の時はなかった。額は約50万円。世間の基準で言えば、ささやかな金額かもしれない。しかし俺にとって、それは初めてこの社会の一員になれたような気がする額だった。派遣社員の10年間、どれだけ真面目に働いても、給料が上がることはなく、組合の恩恵も受けられず、ボーナスの「ボ」の字もなかった。毎月の貯金は、頑張って節約してもせいぜい2万円。冠婚葬祭で消え、病気ひとつで消え、洗濯機が壊れたらすべて吹き飛ぶ。10年働いて築いた資産は100万円に満たない。結婚や家庭は夢のまた夢だった。しかしようやく与えられたボーナスは、これを手つかずで残せば、1年で派遣時代の10年分以上の貯金ができる。正社員とはこういう世界を生きていたのかと呆然とした。10年間くさらずに頑張った自分を褒めてあげたい。
しかし俺は泣いた。深い怒りが湧いてきた。仲間たちはまだみな派遣社員のままだ。そして正社員にボーナスが支給されるこの時期、見て見ぬふりをして、静かに感情を押し殺している。かつての自分がそうだったように。この国には、「雇用」という名の身分制度がある。同じ場所で同じように働き、同じラインを支えても、片方にはボーナスが支給され、もう片方には何もない。配られる弁当が違い、名前の呼ばれ方が違い、福利厚生が違う。単なる「待遇の違い」などではない。制度として設計された分断。正社員と非正規、正規と派遣。派遣社員はいつでも代替可能な存在として扱われる。働き方に誇りを持つことは許されず、生活を安定させることも許されない。努力しても昇給はなく、意見すれば契約を切られる。会社の論理に従順である限り「使ってもらえる」が、ひとたび病に倒れたり、家庭の事情で融通が利かなくなれば、すぐに「不要」とされる。そんな人たちを大勢見てきた。彼らも真面目に働いてきたのに。この社会の多くは、彼らの存在を見ていない。統計には「雇用者」としてカウントされるが、実態はただの低賃金奴隷だ。社会は見て見ぬふりをしてきた。そして声をあげようものならこう切り捨てられる。
この言葉を口にする者は、自分たちが今いる場所に、偶然や特権や親の資産が一切関係していないかのように、恥もなく、無邪気な顔で、他者の尊厳を踏みにじりながらその自覚もなくこの言葉を言い放つ。軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。
何年働いても手元に何も残らない生き方を、自己責任だと笑い飛ばす社会を、俺は許さない。派遣制度は廃止されなければならない。それを支える法律も、慣習も、利権も、根こそぎ焼き払うべきだ。働くすべての人間に、生活の安定と、人間の尊厳と、未来を。そして、この制度のうまみを吸い上げてきた者たち、会議室で搾取の計算をしてきた者たち、何百万人を踏み台にして昇ってきた者たち。俺は決して許さない。必ず報いは訪れる。お前たちは地獄で焼かれることになるだろう。炎の嵐による浄化を。
冠婚葬祭時の休みに対する規定がない。就労規則もない。雇用契約書に記載があるのは名前と住所、毎年の昇給があることと、私と院長のサインだけである。
幼い頃からの同居家族だった。想像もしたくなかったが、1ヶ月程前祖父が入院した際に、「現在命に別状はないが高齢なので何があるかわからない 急にお休みを頂くかもしれない」と事前に連絡してあった。院長に「休日に申し訳ない。どうしても看取りたい。休みを頂けないか」とLINE。スタッフの出勤状況を聞かれたので5月分のシフトの写真を送った。「5/10はスタッフがたらない」「5/8のミーティングの司会担当だがどうするつもりか」と返事あり。この時点で少しただでさえ今不安なのにこいつは人なのか?と思うが、他スタッフに迷惑をかけることを考えるとそうかな、私のアバウトな連絡方法も悪かったかもな、と思い返信。「5/7 、5/8、5/9は申し訳ないがお休みをいただきたい。5/10は祖父が小康状態であれば出勤するが、緊急で連絡があれば退勤させて欲しい。また、5/7、8、10いずれかで通夜、葬儀になった場合はそこから三日間お休みいただきたい」「ミーティングについては予約が切ってあるのに申し訳ない。普段診療中できないことをやる時間にあててもらえれば」 院長より「わかりました。休む期間は有給にしてください」と返信。
ここで「ところで5/16はなぜ休みか?」と今回の件と関係のないメッセージあり。弟の挙式が5/17にあり、前泊の必要があるため数ヶ月前から院長伝えて休みをもらっていた。シフトを組んでいるスタッフには事情を告げて欠勤にすると伝えてあった。「弟の挙式の件でお休みいただいている」と返信。「そうだが、今の勤務形態では有給でしか休み希望は出せないはずでは?」と返ってくる。あっこれ単純にゴネている、と悟る。葬儀の件で休まれるのが気に食わないのである。「欠勤にする」と伝えた証拠は写真で残してあった(毎月有給の希望をメモに書いて出す。忘れないように写真を取っている)が、火に油かもしれないし、有給を取ってもいいならその方が都合が良いので「申し訳ありません。有給申請します」と謝罪。ひとでなし、と思う。
なんやねんハゲ、と怒りで涙が込み上げてきた。休みのたびにお見舞いに行った。GW中病院に通っていた。5月に入ってから母と祖母は病院に泊まり込んでいた。もう祖父は戻ってこないかもな、となんとなく悟る。89歳。初めてお見舞いに行った日には「いやあ90の壁は厚いわ」と酸素を鼻から入れられながら大きな声で笑っていた。耳が悪い。元気に見えたが笑えなかった。可愛がっている孫の結婚式がもうすぐだ。正直私より弟と仲が良かった。その関係に妬いたことは一度もなかった。ただ2人の願い通りになって欲しいとそればっかりだ。「後半年やろ!いけるわ90なんか!」
5/7祖父が亡くなったと院長へ連絡。
「想いが叶えられてよかったです。残念ですがご冥福をお祈りします。この件は僕からみんなに伝えておきます。落ち着いたらでいいので連絡をください。お身体お大事にね」と返信あり。多重人格を疑う
なんでわたしはこんな状況なのに今関係ないことを指摘されなきゃいけないんだ?医者はいいな、医者はひとでなしなのに、医者だって人だからとミスを許してもらえるんだから。いいな。と考えていたら、「まだ聞こえているので声をかけてあげてください」と看護師さんがドラマみたいなことを言った。私はせっかく祖父を看取れるように仕事を休んだのに、院長への怒りで頭がいっぱいだった。仕事を辞めようと思った。
アラフォー独身Webエンジニアの金融資産棚卸しと気づいたことという増田があったので、世帯持ちならこうなるっていうサンプルをひとつ。
年齢 45歳
家庭 既婚10年目ほど、子供は3人(小学生1人、未就学児2人)
マンションの手数料を払ったらすっからかんになったので投資から一部取り崩した。
とりあえずこれだけあれば火急の用があってもなんとかなるかと。
500万円くらいから始めて投資金額を徐々に増やして、総額2800万円分くらい投資している。
NISA以外は途中で売買しているので何がどのくらい増えたかは良く分からない。内訳は以下の通り。
40万円/年を6年積み立てて、240万円投資して+300万円程になっている。
〇その他(約2250万円)
マイクロソフト、エヌビディア、Google、Amazon、コストコ、ジョンソン&ジョンソン、ペプシコ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、くら寿司USAなど
80歳まで返済。死ぬかガンになればチャラなので勝ち。
月の収支は概ね以下の通り。
〇収入
〇支出
食費 15万円
教育費 3万円(幼稚園無償化がなきゃ詰んでた。延長保育や教材費などでこの金額)
習い事 5万円
通信費 1万円(ahamo × 2)
光熱水費 2万円
娯楽費 4万円(土日家を空けるために、子供を連れて出かけている。公的施設など安いところを選んでもどうしても、外食費用を合わせて毎週平均1万円ほどかかっている)
被服費 2万円(子供はすぐ大きくなる、靴が高い)
雑費 8万円(家具、家電、自転車、ベビーカーとかなんだかんだいろいろかかる)
〇計
勤勉手当が6月と12月に手取り120万円ほどあるのでそれで毎月の赤字と冠婚葬祭費用を賄っている。
良く知らない。
預貯金はほぼ全額を配当付きの投信に移行予定らしい。子どもの習い事費用はここから出そうと相談している。
相続した不動産所得が年150万円ほどあるらしい。このせいで扶養に入れないので家計的にはむしろマイナス。きつい。