
はてなキーワード:公選法とは
サンケイはデマを飛ばしたがやっぱり蓮舫は公選法違反って事やろ。
産経のデマは、これが罰金刑なら50万と500万くらい違ってくる個人的印象だけど、公選法違反の場合どんな軽重があるかは知らん。軽重付けやすい仕組みにしたほうが気軽にどしどし罰しやすくていいのではとは思う。
するってえと何かい?
選挙活動にあたる文言がアカウント名として許容されるってのなら、アカウント名を「参院選は○○に清き一票を!」にして、当日は「いい天気です~^^」「散歩しました~^^」「ご飯食べました~^^」みたいな日常ポストを連投しても公選法違反にならねえってのかい?
じゃあ次回から皆そうするだろ
どうすんだよ
比例代表は好きな党に入れるし、選挙区もそうしたかったのだけれど参政党はN党同様に受け入れられないので対抗馬に投票することにした。
同じような人もいるかもなのでまとめてみる。
参政党の当選確率が低そうな地域は割愛。一人区で選出されることはなさそう。
残念ですが比例では2桁届きかねないらしい。
残念だけど諦めてください。
ホストクラブ経由の買収で公選法違反で落ちてくれればいいのに。
自民武見氏 or国民牛田氏 or 立憲奥村氏 orれいわ山本氏 or維新音喜多氏のどれかに投票すればよい。
維新岡崎氏 or自民柳本氏 or公明杉氏のどれかに投票すればよい。
自民加田氏 or公明高橋氏 or維新吉平氏のどれかに投票すればよい。
都議選の自民追加公認が「無所属詐欺」とか言われてるが、こちとらその無所属を選出した区民ですがわざわざ自民系無所属探して投票してるし、自民抜きにしてもそもそも見出し写真にいる宇田川氏に至っては現職立候補かつ区長応援あるから地元民からすれば選べるうちの上位候補だぞ
地方選挙(国政選挙ではないの意)を衆院参院選と同じ目で見るわけないでしょ地元民なめんなよ
東京都議会選で「無所属」で立候補も当選後に「自民党追加公認」の都議3人に「騙された」公選法違反の可能性は?(週刊女性PRIME)
https://www.jprime.jp/articles/-/37306
https://web.archive.org/web/20250625070656/https://www.jprime.jp/articles/-/37306
配信者殺人事件とか立花襲撃とかでも、皆口を揃えて「殺人、暴力はいけない」とか言うけどさ、なんでダメなのかに対して、「法律で罰せられるから」もしくは、その他くだらない感情論でしか語れないよね?ていうか、法律で罰せられるなら、どんな行為でも「罪を犯してはいけない」が大前提だよね?
今回の立花とか配信者にしてもさ、公選法の穴を突いて上手く疑惑に対する捜査から逃げ続けたり、民事訴訟の支払い命令から逃げ回ったりしてる。
犯罪をしようとするものはみな須く「犯罪要件を満たしていることを立証されなければ良い」とか「逃げられるなら大丈夫」とか「罰はあるけど、リターンが大きいから罰も甘んじて受け入れる」とか、みんな何かしら天秤にかけて実行に移してるんだよ。詐欺だって巧妙化してたりして全然なくなる気配が無いだろ?暴力・殺人だってそういうことだよ。罰を受けるなんて知ってる。それでもやるんだよ。
斉藤は令和3年8月に知事就任だから、現時点でだいたい4年半くらい。斉藤関連で知られている自殺は3件。
同じく川勝時代の知事部局が8年で17人。これが「全国平均の2倍」らしいので、全国平均は8年で8.5人くらい、4年半なら全国平均は5人弱くらいか。静岡県庁職員が6888人、兵庫県庁職員が約7000人(マイナビ情報)というから、人数はそう変わらないだろう。
斉藤関連は知事部局に限定しないカウントだから単純比較できないけど、知事部局よりは多く出そうな気はする。そもそも知事部局で自殺が多ければとっくに掘られてそうな立ち位置だし。
パワハラ問題ってそれがどの程度悪質かっていう量の問題がかなり重要で(だから局長を自殺に追い込んだのが斉藤なのか百条委員会なのかってのはけっこう意味のある問題だった)、なんかもっと自殺が多発してないとパワハラ方面からの批判はいまいちなんじゃないか。
あれを叩くんなら、パレードの件(百条委員会は日和ったのか証拠無しと認定した)とか、あるいは刑事罰が待ち構える公選法違反(買収)とかを武器にした方が良いかもしれない。
実際、一連の兵庫県知事問題の中で最も問題なのは、パワハラでも公選法違反でもない。そうした問題はこれまでも存在してきたことであり、粛々と法で対処するか、次の選挙に落ちることで解決してきた。
最も深刻な問題は、立花孝志のような、既に執行猶予中の悪名高い人物のデマや陰謀論を信じたり、あるいは既得権益やオールドメディアと戦っているからと乗っかったり、さらには面白がったり、という人が大勢生まれてしまったこと。これは、これまで存在してこなかった異常事態であり、どうすれば解決するのか、どうすれば今後も繰り返されないようになるのかが、誰もわかっていないという意味で、問題として深刻である。
堀江貴文、中田敦彦、高橋洋一など、立花を持ち上げてきたインフルエンサーの罪も重い。というか、彼らは逮捕のリスクもないという点で、立花以上に悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20250120012954
俺も30代兵庫県民で斎藤知事には投票しなかった。同じ考えの県民を観測出来て少し心が救われた。
俺も何か書きたかった矢先に元増田の投稿に邂逅したので、元増田に敬意を示しつつぶら下げさせてもらいます。
発端となった告発文書やパワハラアンケート、百条委員会の一次ソースは自分で確認していて、個人的には「これで何もないと言う方が難しいのでは」くらいの感覚だった。
ただ判断基準としてはそこはあまり関係なく、告発文書への対応それ自体が全篇を通してガチパワハラムーブだったので「職員が過去何をされたか知らないが、今俺は目の前で職員へのパワハラを見せつけられている」状態になっていた。
知事の実績については正直実感が無かった。今の市長が色々変えてくれて市民生活が向上したってのはかなりの実感があるのだが、知事が変わって良くなった感覚は無い。
辞職でなく失職を選択したのも筋が通っていないし、公約着手達成率98.8%ってのも個人的には印象を下げた。
まとめると、観測できる知事自身の行動だけ見ても、十分に不誠実な人間であるとの結論に至った。
ネットでの斎藤擁護についても積極的に見聞きしたが(不謹慎ながらコンテンツとして面白かったので)、「正直これでネットDE真実はキツい」という主観は持っていたが、「石丸伸二の先例は馬鹿にできない」という自戒があった為、当落どっちもあるなとは思ってた。
一連の流れの中で、「県民は公務員が嫌いだから知事もっとやれって思ってんじゃないの」という指摘が少ないながら観測されていた。
両親が公務員の子である俺から言わせると、これはあると思っている。少なくとも俺の地域では。
そう感じるエピソードはあるが、自分語りになるのでやめておく。簡単に言うと、僻まれる傾向が強い。
俺は元増田と違って公立出身だが、毎年東大京大排出してる高校だけど公立故かめちゃくちゃ平和だったよ。
ただ公務員嫌いと受験戦争による歪な倫理観は通底しているかもとは感じた。こじ付けか。
まぁ、元増田の言う「他人の権利に無頓着」思考も相まって、元県民局長の死は県民の心に届かない土地柄であるように思う。
何が言いたいかって、今回の議員の死についても誰も何も思っちゃいないのではってこと。世知辛いね。
若年層ほどネットの影響はあったように思う。10代20代はもうSNSネイティブだからしょうがない。
俺と同世代(30代)もSNS黎明期の人間ではあるのかな。本名でmixiやってる友人を見て度肝抜かれたもんだが。
告発文書を怪文書と言い放ちながら、ネットで増幅されていく怪情報には無抵抗に信じた(今も信じている)者は若年層になるほど多そう。
ただ全世代に共通してるのはやっぱりマスコミ不信。「マスコミが言う事の反対が正解!」って思ってる人は世代を問わず一定数いる。
ただ今後は益々ネット全盛時代の倫理観で育まれた民が県政国政を担う人材を決めていくので、兵庫県だけの話ではないんだよな。
先に石丸伸二の都知事選で示された通り、地域関係なくこの流れはもう止まらないだろう。
世界に目を向ければ、これが日本だけの話でもないとさえ思うよ。
もうこれはそういう時代に突入したんだと受け入れて、せめて自分とその周りが幸せに暮らしていけるように俺も頑張ります。
斎藤知事が選挙を経て再選されたのは俺を含めた県民が決めたことなのでそこに異論はない。
ただその選挙が公正に行われたというのが大前提であって、ここの疑義を糺すことはするべきだと思う。
知事在任中に結論出る話ではなさそうだけど、そこはどうでもよくって、きちんと司法の法的判断を拝みたい。
某社長が「嘘八百」流してましたという知事の主張が通るのであれば、現行の公選法は攻略できたと言っていいのでとても興味があります。
兵庫県知事選に関するLINEのスクショ、もともとは読売新聞が報じたもので文春も内容は全く一致したもので文春の独自スクープってわけじゃないんだよね
そして、読売新聞の時は大して盛り上がらなかった
盛り上がらなかった理由は読売はオールドメディアなので「決定的証拠」と書かなかったからだろう
読売の記事でも、今回の文春のスクショでも公職選挙法違反の決定的証拠になると言っている弁護士youtuberっているのかなって思うんだけど、「決定的証拠」と説明している弁護士youtuberはいるのか
証拠の一つになり得る可能性はあっても、このやり取りが「決定的証拠」となり公選法違反で当選無効までいける、なんて主張はいまのところ見ていない
まあ郷原弁護士はしてるんだろうけど、私が見た限りでは斎藤元彦の公選法違反、もしくは連座制適用まで持っていく「決定的証拠」にはならないという解説ばかりだ
警察が他に証拠となり得るものを掴んでいれば、これも公選法違反の証拠の一つにはなるんだろうけど、単体では「決定的証拠」ではないよねって感じで解説されている
解説によっては『公選法違反を疑う証拠の一つが明らかになった』というのもあるが、証拠の一つになり得ても「決定的証拠」とは言えない
だが、どういう立論なのか理路なのかネットでは「決定的証拠」だと盛り上がっている
兵庫県知事関係に関しては、アンチ斎藤側が情動的というか冷静さにかけている人が多いように感じている
アンチ斎藤に冷静さがかけている原因の一つは立花であることは疑いようもないのだけど、立花が扇動しようとしているのは立花アンチなんじゃないのか、このところ考えている
ここからは陰謀論じみているけれど、、今回のLINEはわざと流出させた可能性がある
「決定的証拠」になり得ない証拠を、わざとメディアに流してアンチ斎藤をいい気持にさせる意図があるかもしれない
この「決定的証拠」によるアンチ斎藤の盛り上がりに反し不起訴になれば、立花支持者は「ほれ見たことか」とより強く立花を支持するだろう
もしかしたら、アンチ立花の中から立花が正しかったと考えを変える者もいるかもしれない
立花支持にまわらなくても、このLINEが「決定的証拠」だと思い込んでいた者にとっては自身の思考基盤が揺らぐだろう
(揺らぐは言い過ぎでも、法の秩序を無視するかのような思考基盤を考え直す・見直すべきだと考える)
もちろん金銭授受の証拠がこれから出てきて当選無効になる可能性はある
本当に「決定的証拠」なのか、「決定的証拠」という言葉で踊らせようとしているのは誰なのか、私たちは冷静に考えなければいけない