
はてなキーワード:光市とは
光市とか北九州とか神戸とか旭川とか札幌とか上尾とか名古屋とか・・・
何が何でも「東京○○事件」と報道されないと気に入らないって事?
足立女子校生コンクリ=東京女子校生コンクリ、池袋通り魔=東京通り魔、世田谷一家四人=東京一家四人みたいに?
足立(綾瀬)女子校生コンクリートとか井の頭公園バラバラ殺人とか秋葉原連続殺傷とか池袋通り魔事件とか世田谷一家四人皆殺しとか
有名どころがいくらでもあると思うが
というか田舎だからと言う事で叩かれるというか、人口の少ない田舎とか閑静な住宅地とかで凶悪な事件が起きるので
後は警察が腐ってるパターンなら当然その地域の警察が叩かれるし(上尾ストーカーとか)、同じ地域で何度も似た様な事件が起きればその地域が色眼鏡で見られるのは仕方が無い
後普段から治安が悪いので有名なところは事件が起きるとやっぱりとなるが、それは普段からそうなので仕方が無い(北九州洗脳監禁拷問殺人とか尼崎長期監禁殺人とか)
増田の言ってることって「虐殺行為を面白おかしく茶化しても実際に虐殺してるわけじゃないんだから何が悪い」ってことでしょう?
というかほんとにその基準をあらゆることに適用して生きていくつもりなの?
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/beer-atomic-bomb
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/31/news104.html
光市母子殺人事件とか北九州連続殺人事件とか秋葉原通り魔事件とかそういう非道な事件の犯人を面白おかしくコントの主人公にしてもOKなん?
「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体
羽生結弦が結婚した一般人の妻は、山口県光市出身のバイオリニストの〇〇さんだったという実名報道を地元紙・日刊新周南がしてしまったのが離婚の起因とされているけど、さっき調べてみたら山口県光市って人口4.8万人の小さな市だった。
光市の著名な出身者で知っているのは伊藤博文(初代兵庫県知事、初代内閣総理大臣)と松陰寺太勇(お笑い芸人、ぺこぱ)だった。
これくらい小さな街で歴史に残る偉人とトレンド芸人を輩出してるだけでも異例だけど、
羽生結弦と共演できるようなプロのバイオリニストは郷土の有名人として扱うには十分な地位だ。
田舎では、中央でデビュー出来た作家、ミュージシャン、プロスポーツ選手、芸能人等はたとえ端くれだったとして地元の英雄だ。
羽生結弦と結婚したバイオリニストなんて地元の英雄の中でも上位に位置すると言って良いと思う。
今回の離婚の要因として上がっている「有名税」というキーワード。
離婚報道では羽生結弦の有名税ばかりが注目されているけれど、妻も地元では有名人なのだから、当然、妻の方にも有名税が発生していた。
羽生結弦サイドは妻の有名税に対してどう捉えていたのだろうか?
自分の有名っぷりばかりを気にして、妻も故郷では立派な有名人である事実を蔑ろにしていたのではないだろうか?
妻の有名税を踏み倒した結果、妻の地元紙の実名報道に繋がってしまったように見える。
国民的英雄が郷土の英雄を一般人扱いするなんてのは、その地方に対してのリスペクトが無さ過ぎると思う。
もちろん、今まで地元を背負ってきた妻も、「結婚するので一般人扱いして下さい」なんてのはこれまで応援して来た地元に対して無責任だと思う。
結婚を期にバイオリニストを引退するに当たって地元のマスコミ各社にしっかり挨拶をしていたのだろうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4722919407755397794/comment/hnss
ブコメ連中、ここ5年ほど性犯罪者に勇ましく「死刑!」とか言い続けてたせいで、実際の死刑執行にも奥歯に物が挟まった言い方しかできなくなってるの笑う/光市レイパーの死刑にも反対していた気骨ある面々はどこへ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723423214676892962/comment/hnss
昔からみんなそうだったからこその温泉「旅館」なのだと思ってる。1日滞在なら飽きたらすぐ上がって部屋でくつろげば良いし、また入りたくなったらふらりと入るのだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723446859021691458/comment/hnss
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723552304823270978/comment/hnss
以前から女性同性愛は男からも女からもカジュアルに消費されてきたわけだが最近では「ぼくちん多様性描けてるでショ」ってキモい目くばせまで加わって吐き気がするレベルの創作物が多い
こういう事も言ってるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/4723855407818631458/comment/hnss
げに。
初げに
大前提として「はい嘘、非力な奴を狙っただろ」ってのはもちろんそうなんだけど
だとしたらなんでまず家族(親族ほか同居人なども含む)を殺そうとしないんだろう?
親に虐待されてて勝ち目がない、自分は中学生や女なので体格差で負ける、そもそも天涯孤独、とかが無関係の女子供を狙うならなんか分かるんだけど。
鬱屈してて、引きこもりだとしても自分を1番警戒しないのって家族だと思ってさ。かーちゃんとか、ばーちゃんに後ろから声掛けても警戒されなくない?ちょっと驚いたりはするけど。
でも後ろに誰かいるってだけで気になる、って女の人は結構いるよね。
警戒されないってだけでかなり楽じゃないのかな。
それか誰でもいい(女子供なら)と思っても「身内」は殺さないもんなのかなあ。
ちょっと前の京王線のジョーカーは死刑になりたかった、って言ってた気がするけど電車は「壊す&死」じゃないと死刑にはならないんじゃなかったっけ?と。
調べたら建築物の放火もそうで「壊す&死」で死刑に足突っ込むぽかった。
いちばん確実なのは「強盗、殺人、強姦」のセットみたいだけど。(光市のやつみたいなの)
それでも家族殺しがいちばん手っ取り早そうなのになんでかな、彼にとって身内は殺せない対象だったのかな、とは思った。
自分はたぶんどっちかというと死刑廃止派で、だけど自分の大切な人がむごい殺され方したら「犯人を殺したい」と思うはず、という人間です。
日本における死刑の議論において、当然のように前提となっているのが「司法は復讐の代行機関(たるべし)」という考え方です。
たしかにそうであれば胸がスカッとするかもしれませんが、果たしてそうなのでしょうか?
結論から言うと、歴史的経緯からは「NO」です。このあたりの話はこちらのエントリがよくまとまっているので、一度読んでみてはどうでしょうか。
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20071206/p1
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20080707/p2
https://kihamu.hatenadiary.org/entry/20080816/p1
もう一つは、西洋における死刑の歴史を紐解かなければいけません。
西洋に限らず、アニミズムに端を発する文化圏ではしばしば生贄という慣習がありました。
これは自然や不運という「命を奪いに来る制御しがたいもの」に対し、あらかじめ命をささげておくことでそれを鎮めるという狙いがありました。
なので、何らかの理由を持って定期的に人を殺害するというのは文化的には自然なことであり、その標的となるのは罪人や余所者であることが多いのも納得しやすいでしょう。
また西洋における近代法や人権の考え方として、国家や権力というものは暴走し、それを個人(市民)がけん制しなければならないというものが基礎としてあります。
フランス人権宣言以降、西洋の法というのは個人を縛るものであると同時に国家を縛るものでもあります。
よって、西洋の諸国家には国家があくまで法に則して虐殺・恣意的な死刑を執行した歴史があり、その反省として死刑廃止がトレンドになっているという経緯があります。
日本でもたまに、政府高官が不審死することがあるでしょう。あれも広義の国家権力の暴走による死刑です。
「冤罪だったらどうする」論もこの辺に含まれるものと考えていいでしょう。つまり裁く側の権力が間違ってたらどうする?って話なわけです。
ここで困るのは、そうした西洋近代法の成立に通底する思想と、天下り的にそれを”輸入”した日本人の仇討ち感覚との間で、死刑だけが異質なものとして浮き上がってしまっているのです。
刑法論には「応報刑論」と「目的刑論」というものがあり、簡単に言えば「刑罰で犯人に同じだけの苦痛や損害を与える」というのが応報刑論で「刑罰でその犯罪を思いとどまらせる」というのが目的刑論です。
例えば次のような命題がそろっているなら、論理的に考えて死刑廃止に賛成する人がいてもおかしくないはずです。
・「司法は歴史的に見て復讐を代行する機関として成立したものではない」
・「死刑があるからといって凶悪犯罪を思いとどまる奴は少ない」(目的刑論)
・司法は歴史的に見て復讐を代行する機関として成立したものではない
⇒知らねーよ輸入したんだから。こちとら150年前まで仇討ちやってたんだよ。
⇒でも犯人殺してすっきりしたいじゃん?(応報刑論絶対正しいマン)
日本には死刑廃止に至る十分なロジックがないということなのです。
私も親や配偶者や子供を殺されたりレイプされたら、それ以上の苦痛を与えてやりたいと思う程度には俗な人間ですが、でもそれって俺の感情であって司法のあるべき姿とは限んないよな~とも思います。
光市の母子殺害事件なんかで遺族の男性が会見している風景をテレビでよく見ていました。
非常に痛ましい事件ですが、あのあたりから「遺族の感情を司法に反映すべき」みたいな意見が増えて、なんかモヤっとしていました。
そして裁判員制度までもを輸入した日本ですが、上のような議論を経ずに来ているので変なことになっているなと思います。
「うるせぇ、俺は加害者殺して気持ちよくなるんじゃ!」とクールジャパンな法整備をしてもそれはそれで結構なんですが、外国から「お前の国って法学無くなったん?w」って笑われるのがオチだと思います。
あそこの会社、最近はどうだか知らないけど経営陣のアレっぷりが酷いのがあんまり広まってないのはなんでだろうね。辞めた人間もあまり思い出したくないからなのかな。俺みたいに。
ちなみに故人だけど創業者の佐○光市がとんでもないワンマンで、それに反発した連中がこぞって辞めてモ○ルグラフィッ○ス作ったりしたってのは有名だけど、この人のことじゃない。この後を継いでいるのもまたアレな人なんだ。
○藤が晩年ヨイヨイになってきたところで娘婿の山○英生が社長になったんだけど、社内の権力争いで足元をすくわれて会長になったあとにそのまま会社を追い出されちゃった。
じゃあ今の社長の松○大介はって言うと総務部にいて経理や人事をしてたんだ。
簡単。人の首を飛ばしまくったのさ。非採算部門を切り捨てて見かけ上の利益を上げ、正社員を減らして販管費を下げてね。執行役員になったときには社内で「死刑執行役員」なんて渾名されてたよ。
昔は札幌や大分、千葉、津田沼、名古屋に松本とあったポストホビーの店をじゃんじゃん減らした。業績が赤字だった店がなくなりゃその分見かけはプラスに転じるからな。その功績をもって山○時代に副社長、○口を追い落として松下○介が社長になったんだ。
経理畑だから自社の扱うものに対する愛情も欠片もなくてね。稟議を持っていくとすぐに売上目標額が低い、原価を削れしか言わない。じゃあって高めの目標設定すると売上が上がらなかったときに激詰めされて場合によっては辞めさせるところまで追い込む。そんな人だった。まあそんな経営者はどこにもいるかな?今のとこのほうがましだけど。
社長だからって他所の会社とトップ外交するかって言ったら全然そんなことはしなくて、特に静岡の模型メーカーとのつながりは皆無。
そのあたりは全部現場に丸投げしてるもんだから静岡ホビーショーに言っても誰からも挨拶されない有様さ。皆影で笑ってた。
辞めてからずいぶん経ったから、今はどうなってるかわからないけど炎上した後の対応で責任者が名前を出してないと非難されてるって聞いて、○下ならそうだよな、ざまあみろとふと懐かしくなったのでここに書いておく。
然るべき制裁を受けたあとでも延々と粘着され。すべての人生を破壊するようなネトストはたしかにどうかと思うね。
いじめに対する是非を関係者が裁判などで決着させ、それ以降周囲はノータッチでも良いと思う。
ただ、そこまで醜聞が広がってしまうと業界では生きられなくなってしまうかもしれないが。
そこはもう自分たちが関与することじゃない。
この問題の難しいところは、本来なら一対一の訴訟や戦いになるところを、学校という場が提供されているがゆえに社会性が高まり、かつ個人的な体験記などが重なって心理的問題と野合してしまうところ。いじめとなると集団性が発生する。
つまり、いじめ問題自体が社会的問題として拡散した挙げ句、社会的な集団による制裁に発展しやすい。もちろん制裁側にも問題はあって、例えば光市母子殺人や女子高生生き埋め事件の犯人たちへ未だに精力的に凸しようとするやつはいない。本当に恐ろしい犯罪者には何もしないが、そこそこ攻撃しても安全そうな人物にはいくらでも凸する。小山田は現状犯罪者でもないし、某弁護士も犯罪者どころではない真人間だが攻撃を受け続けている。攻撃しても当人たちになんの問題がないからだ。
今YouTuberで数年前に恐喝事件を起こした元反社の瓜田純士に攻撃できるやつは何人いるだろうか。彼は表の人間にも裏の人間にも顔が利くので、攻撃したほうが不利になりかねない部分もある。そして誰も凸なんてしてない。
小山田を免罪してほしいとは思わない。心情的には潰れてくれという思いはある。しかしオーバーキルする権利は我々にはない。オーバーキルするなら真に恐ろしい人物に立ち向かってこそだろう。違うだろうか?
以前も「これこれ、こういう素人が思い込みで書いたWikipediaみたいなものがアングラ的でいいんだよ」「正直コロナってワクワクしない?」などと投稿し、今回に至っては「日常系ぶち壊しモノっていうのかな」なんて書いてる。正直どういう育ち方をしたらこんな共感ニューロンがぶっ壊れた汚い感性になるんだろうか。馬鹿にするとかそういう問題じゃなくて理解できない。生物的に相容れない感じ。自分は自分できれいとは言えないけど、少なくともトラウマがあったから人間が嫌いになった、程度が関の山。こういうあらゆる人間をレイプするのが快感という感覚の人種は生かしておいても得にならないので、遺伝子を残さないために間引いてしまえばいいと思う。
これ自体が権力思想的で恐ろしいと言われかねないのは承知だけど、それでも処刑で構わないと思っている。少なくとも女子高生コンクリート詰め殺人事件や光市母子殺人事件とか、こういう脳の構造を持った連中でしか問題を起こしえないわけで。社会的に抹殺・排除していいと思うんだよね。