
はてなキーワード:先生とは
ウィッチウォッチとかマジルミエとか割と好きだったけどそこまで印象に残ってない
怪獣8号なんて1期こそ話題だったけど2期は完全空気、サカモトデイズ、現在放送中の銀八先生も終始空気だった
チェンソーマン以降原作への解釈違いって言葉が誕生してその都度徹底的にリスペクト度が図られて来たけど
一方原作は忠実にやってて原作への解釈違いも特にないのに作画面でやたら叩かれるジャンプ、ジャンプラアニメェ
例えばワンピースは深夜に移ってこそ作画面での不安はかなり解消されたけど総集編も倍増してテンポが異様に悪くなった
クオリティーを犠牲にしないためには必要措置だからそれに文句言う筋合いはないわね
ワンパンマンに至っては現在三期放送中なのに不評の声しかなくて必ず一期を思い出せと言わんばかりだった
そもそも制作が違うんだから一期と三期比べるのは酷だろうにその辺理解してない奴多いよ
製作委員会方式にしていっぱいお金を出せばまた作画良いスタジオに任せられるよ
クオリティーを犠牲にとか制作批判する前にクラファンでもやって制作サイドに金を用立ててクオリティーアップの補助してやれよ
金出して下支えしてる奴だけが石を投げ続けろよ
婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男
女の婚活はジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚だから掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない
婚活で弾かれる低スペブサメンでも自由恋愛なら周囲からの信頼を得られればマッチングできるのだから
嫌われ者で人間関係を築けなかった非モテ男性が婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ
結婚や恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由が言語化されていた
https://anond.hatelabo.jp/20250822105151
学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?
婚活でも自由恋愛でも女に告白して選ばれないとキレるのは男だし、成果がないとキレるのも男
女の婚活はジャンクコーナーで掘り出し物を見つける感覚だから掘り出し物がなかったら躊躇なく帰るし、告白して選ばれなくてもキレない
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嫌われ者で人間関係を築けなかった非モテ男性が婚活に頼ってババアにすら相手にされず「ハイスペイケメンじゃないと女は見向きもしない!」と加害や中傷に励んでるだけ
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https://anond.hatelabo.jp/20250822105151
学校、塾の先生とか頼りになった人を好きになりがち。ただ信頼関係を築くまでが長いから、報酬の欲しい男は距離を見誤って信頼が落ちて立ち去られて行くのかも?
息子の志望校が、成績的に本来狙えるレベルよりかなり低い偏差値の高校なんだよ
でも息子は明確にやりたいことがあってその学校に行きたいって言ってて、親としても応援してやりたいわけ
でもなんか、先生とかよその親からはもったいないって言われんだよね
なんというか、実力より低い偏差値の学校に行くのをもったいないっていうの、なんか違う気がするんだよ
なんでかっていうと、自分は「小説の人間関係や名前を忘れがち」だから!
途中で聞きたいんよ
「この人、だれだっけ?」
って。
そしたら、AIが先のネタバレしないようにプロフィールを教えてくれるの
「現時点での人間関係図を作って!」
って言ったら、ふつうの軽音部みたいな、テレビ週刊誌に載ってるような関係図を作ってくれるの!
よくない、これ?
「えっ、つまりこれはどういうこと?」
と聞きたいんだよ
「『手紙を見るなり、電車に乗り込んだ』というのは、手紙に急がせるような書いてあったということ。しかも準備もせずに乗り込んだということは、それほど気持ちが強いってことなんだよ」
頼む!
分かるよね、みんなもこの気持ち!
解説してくれる人、欲しいよね!!
仕事しながら化学療法に行ってました。毎週一回通院して点滴(2時間半前後)を3ヶ月、3週ごとに一回通院して点滴(1時間以内)を4ヶ月。
手術ふくめ一年かけて治療した中で、起こったことなどメモしておく。
吐き気→薬で楽になったorなくなったので平気だった。朝起きてから一時間が大変だったけど、薬飲めば20分以内には楽になり以降は平気。水がいらない吐き気止めは便利だった。
脱毛→髪の毛ないの凄く楽なのではという新体験でした。基本だるいので体力を優先して帽子生活。買ったウィッグはほとんど使わず・・
しびれ→なかった。アイス手袋して足にもつけたけど、効果は不明。点滴の日は水分は1リットル取るようにしてた。
爪→薄黒くなった。ジェルネイルはしちゃ駄目なので、ネイルするの面倒でそのまま。抗がん剤やめて半年たったら普通の爪に戻った。
味覚障害→最初は抗がん剤打った直後に味覚が鈍くなって、点滴前日には回復してた。2ヶ月終わった後に重くなったので、甘いもの以外が美味しくなくなった。口の中が鉄味で不快過ぎた。
体力のために休日は散歩がてら買い物行ってたし、外食も行ってた。生もの(刺身)は食べない方がいいと言われたぐらい。でも2回は回転寿司に行った。
●休んだ総日数
同僚には大変ご迷惑をおかけしました。トータルで出勤出来なかったのは最初の辺りに3日。手術後の1ヶ月。抗がん剤の副作用(副腎不全)が出て立ち上がれなくなり、1ヶ月ほどリモート勤務させて貰った。
人ごみの中に行ったり外食してるが、コロナにもインフルにもならず、マスクのおかげを実感してる。
●問題点
午後から仕事休んで病院行ってたので、点滴終わるのが毎回5時過ぎで、看護婦さんがイライラしてたようで、ゴタゴタした。
今後医療は人手不足に働き方改革で、もっと看護師さんに余裕がなくなりそう。もちろん良い看護師さんもいた。
●お金
一切の保険未加入だったので、傷病手当と会社が加入の保険見舞金に助けられた。ガンの種類が違ってたらなかったので、まじ助かった。
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)(ダッシュエックス文庫)とかね。
今年も一年が終わろうとしている。
今年もまた、脅迫や脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。
つまりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫や脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである。
だからガッツリ脅迫をしてもし相手が被害届を出したとしたら、相手はこちらサイドが洗いざらい警察に告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。
はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。
前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電で帰宅していた翌朝だ。
眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。
そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。
治安もいいし盗まれるものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランドの洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。
(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)
それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。
まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しかも10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。
ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間にゾロゾロと。配慮など無いようだ。
逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。
本棚やタンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。
これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。
ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。
令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホとノートパソコンを差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。
ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneのパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。
どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。
基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものがiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。
逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。
署へ向かうことになった。
正直あちこちへ脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。
数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。
やつの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。
やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。
依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないからこちらに話が回ってきたというわけだ。
結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。
こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。
だからこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。
前回は略式起訴で罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。
それはある業界の日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。
その男は「この業界で悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事をなす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界、根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」
逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間。
もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初の勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合は事実確認とどういう意図でやったか、簡単にまとめられ取り調べ終わり。
細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫の前科のことも話した。
俺はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本の警察の調査能力・捜査能力は世界一だから隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通の見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。
前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。
まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴で罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴(裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。
ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。
が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族・親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。
ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから、弁護士と家族と相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。
補足情報として保釈金協会とかいうビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。
いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。
前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。
全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。
その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属の感触はなかなかに人権的ダメージをくらうよ。
刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留→検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕でさらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。
「弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。
時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。
そして、+10日の勾留(最大20日の勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。
国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝の気持ちがあってもだめなものはだめなのである。
それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴か略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律の知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からのアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行や脅迫や威圧がなかったか、署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか(原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。
いよいよ「留置所」だ。
俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたか分からない「身体検査」という全身を触ってへんなものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。
では「留置所の中」についてだ。
どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。
その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。
この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所の警察官(看守)の若い兄ちゃんが昨日雪降ったんスよ。
というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。
そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。
なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計もカレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。
そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初の勾留48時間の20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。
時計は留置室からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。
今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞で確認するしかない。ちなみに新聞は産経新聞でかなり「右」だった。
俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞の見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。
時はちょうど台湾有事発言を高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。
(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)
記事自体はファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。
小誌(産経)意外は高市発言を批判しているがうちはしていない、国民の支持率は高い、テレ朝のコメンテーターの発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。
それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベルの発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場だから、苦笑いするのみであったが。
ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。
ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上の記事などは見なかった。
ただ、ごく小さな記事で死刑を求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。
基本的に障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。
ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症が無罪になった、というWikipediaの記事を読んだことだ。
何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。
とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。
まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。
そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。
暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。
俺も特に十代の頃は孤独な読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。
唯一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。
内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか、面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想の世界で生きることで時間を費やすことにした。
「食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。
また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通の話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。
中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである。毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。
基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。
別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。
これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。
20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。
そこでもやはり私語禁止とデカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。
看守の業務に任じられると24時間勤務・休み・休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。
その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。
他には、一番最初に運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神に問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。
あと4名の「仲間」の話をしておこうか。
暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察の調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。
まあ話すが。俺は間違っていない。脅迫で捕まっていながらこう言うのもなんだが、俺は正義の行使者だと思っているからだ。
本当におじさん構文みたいな口ぶりで笑ってしまった
前戯は好き
入れて気持ちいいのはわかる
でも射精までの間の時間が長すぎて、中はゴムで擦れて痛くなってくるし最初は気持ちよかった奥のあたりもだんだん苦しくなってくる
付き合い始めた頃はまだやったことのないセックスへのわくわくで保ってたテンションも下がり、今はただ盛る彼氏の存在がキツい
人としては好きなんだけどな
家に行くとガバッと抱きつかれて身体を触られると「うわ……」という気持ちが勝ってしまう
「お勤め」のようにこなせるかというと、だんだん乗り気じゃないのに身体を触られると嫌な気持ちが強いし、「また最後は痛いんだ……」と思うと頑張れない
気持ちよさそうなふりができる人はすごいと思う
https://x.com/HikaruYoza/status/1999817085371683050
自宅に30万円かけて電子ドラムセット買うぐらいの覚悟決めて始めたけど
結局あまりに仕事が忙しすぎて自主練が全くできず、週一回の練習で上達するわけもなく
いつまでも同じミスの繰り返しで自分も先生もだんだんイライラしてきてしまったので辞めた
だからこういう話を聞いても
「あー、腰掛で責任のない仕事してる人はプライベートを充実させられていいですね~」
グーグルNOTEBOOKLM先生に平成14年や20年、令和5年を突っ込んで聞いてみた
以前の調査(平成20年度)では、読書量が減っている理由として、**「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない」**が、20代~40代の7割以上で最も多く挙げられていました。
直近の調査(令和5年度)でも、読書量が減っている理由として、「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない」は、20代~40代で6割台と高い割合を占めていますが、
全体では「情報機器(携帯電話、スマートフォン等)で時間が取られる」が43.6%と最も高くなっています。
特に、20代(60.7%)と30代(59.4%)では、情報機器による時間の消費が読書時間の減少に大きく影響していることが示されています。
したがって、**「仕事の忙しさ」という従来の要因に加え、「情報機器の利用」**が現代の社会人(特に若手世代)の読書離れを一層加速させている傾向があると言えます。
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/92701201_11.pdf
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf
っていうか、そもそも「1か月に本を1冊も『読まない』と回答した人の割合が全体としてめっちゃ上がってるね。本読んだことないけど労働環境の変化なら全体は変わらないのでは
||年齢層||平成14年度(2002年度)||平成25年度(2013年度)||令和5年度(2024年調査)||
| :---: | :---: | :---: | :---: |
| 16~19歳 | 34.8% | 42.7% | 66.1% |
| 20代 | 31.3% | 40.5% | 69.0% |
| 30代 | 29.6% | 45.5% | 62.6% |
| 40代 | 28.5% | 40.7% | 57.7% |
| 50代 | 38.8% | 44.3% | 59.3% |
| 60代 | 39.0% | 47.8% | 54.5% |
| 70歳以上 | 51.3% | 59.6% | 57.7% |
Aさんというママ友がいる。
誰にでも感じがよくて、声が柔らかくて、よく気がつく人だ。
雨の日は傘を余分に持ってきて、忘れた人に貸す。
子どもが熱を出したと聞けば、買い物のついでにゼリーを差し入れる。
「無理しないでね」が口癖で、悪口を言っているところを一度も見たことがない。
園でも評判がいい。
最初は、すごい人だなと思っていた。
「昨日は何時に寝た?」と笑顔で聞かれた。
たまたまだと思った。
「ご主人、お仕事大変そうですね」
と声をかけられた。
あれ、と思ったけど、偶然だと思うことにした。
直接的な言葉は使わない。
ただ、「心配してる人がいるよ」とか
「みんなあなたのこと気にかけてる」とか、
そういう形で、少しずつ情報が“共有”されていく。
気づいたら、私の体調、夫の帰宅時間、子どもの癇癪の頻度まで、
園の何人かが知っていた。
でも、誰に聞いてもこう言う。
「Aさんから直接聞いたわけじゃないよ」
「みんなで心配してただけ」
Aさんは今日も親切だ。
私が疲れて見えると、子どもを少し預かってくれる。
断ると、悲しそうな顔をする。
「頼ってくれないの、寂しいな」
理由は誰も言わない。
でもAさんは、帰り道で必ず声をかけてくれる。
「無理して輪に入らなくていいよ。
あなた、繊細だもんね」
その言い方が、どうしても引っかかる。
Aさんは、何もしていない。
怒らないし、責めないし、嘘もつかない。
ただ、善意で、人と人をつないでいるだけ。
なのに私は最近、
Aさんの前では、何も話せなくなった。
それでもAさんは、今日も優しい。
「何かあったら、すぐ言ってね」
その“何か”が、
もう私の中にしか残っていない気がして、
少しだけ、怖い。
父は瞬間湯沸かし器みたいな人で、些細なことですぐキレて手が出る。
私も物心ついた頃から殴られたり床に倒されて踏まれたりしていた。
父は人とのいざこざで殴ったり恫喝したりしたことを武勇伝としてずっと話していた。
小中学生のスポーツチームの指導なんかもやっていて、今だったら問題になるレベルの体罰の話も自慢げにしていた。
父の友人達もそれを持ち上げ、「さすがだなあ」「それが正しい」とかっこいいことであるかのように扱っていた。
私は幼少期から父から殴られ、暴力自慢話を聞き、周囲の反応を見ていたので、力で相手をねじ伏せることはかっこいいことで、ためらわないでよいことだと思い込んで育った。
それから色んなマンガで男よりケンカが強い女キャラを見てかっこいいと思い、ごくせんのドラマも流行っていたので「男を殴れて勝てる女はかっこいい」とどんどん思い込んでいった。
漫画やドラマでは「女を殴るなんてありえない」というシーンがあったりするので、女の子に暴力をふるおうとは思わず、男子とよく取っ組み合うようになった。なぜか女である自分が殴られることに抵抗はなかった。
取っ組み合いにきっかけや理由なんてない。小学生男子なんて暴れたい盛りだし、意味もなく突進してくるやつとか、私がすぐ手が出るのをわかっててからかいに来るやつが同級生にたくさんいて、私はいちいち応戦していた。
父は人を殴って相手の歯を折った時の傷が指に残っており、それを勲章のごとく自慢していたので、私は男がケンカで体や顔に傷をつけることはかっこいいことだと本気で思っており、男子と取っ組み合うと顔面にも容赦なく蹴りを入れたりしていた。
休み時間や放課後にはだいたい男子たちと暴れ、殴ったり殴られたりする毎日で、これが普通だった。ドッチボールとかサッカーとかで遊ぶのと同じ感覚でケンカして遊んでいた。
ある日の休み時間、いつも通りに男子たちと取っ組み合う中で1人の男子の頬に回し蹴りを入れた。結構なクリーンヒットだった気がする。
特に気にせず他の男子とさらに取っ組み合っていたら、数分後「何やってんの!!!」という担任の金切り声が響いた。
いつも「危ないよ!」くらいの注意しかしなかった担任だけどその日は様子が違った。
担任の横にさっき私が回し蹴りをくらわした子がいて、泣いているので「え、何?何?」と手を止めて近寄ると
「何じゃないよーーー!!もういやーーー!!!」と担任が泣き叫び、膝から崩れ落ちた。
それから校長室に呼ばれ校長に事情を話し、それぞれの保護者を待ち、帰った。
翌日登校したら担任に呼ばれ相談室のようなところで「これを読みなさい」と手紙のようなものを渡された。
私が回し蹴りした男子のお母さんが担任に宛てたもののようで、口内を切ったのと歯茎への衝撃?で出血が多かったがとりあえずは大けがではないこと、
大けがではなくてもどうしてうちの息子がこんな目に遭わなければならないのかということ、男の子相手ならやんちゃ同士で許せるかもしれなかったが女の子にやられたなんて信じられないということ、
担任は私が手紙を読んでいる間ずっと泣いており、その後数日学校に来た後は長期の休みに入ってしまった。
手紙に書かれていた通り、私の父親は件の当日に私を迎えに来たけど、担任から事の顛末を聞いたくらいで後は私に何も言ってこなかった。
怒るでもなく慰めるでもなく事情を聞くでもなく。ガストで夕飯を食べて帰った。その日も帰宅してから別件でキレられ、殴られた。
数日後、男女数人で公園で鬼ごっこか缶蹴りかをして遊んでたと思う。
1人の女子を後ろから手で目隠しし数を数えていたら、知らない女の人がすごい剣幕でやってきて「やめなさい!」と怒られた。
危ない遊びはやめて!こないだの〇〇くんの時もだけどあなたの暴力性は信じられない!あなたはおかしい!女の子にも乱暴する気!?
みたいなことを言われ、めちゃくちゃ怒られた。
私は知らない人だったけどたぶん同級生の母親とかだったんだと思う。私がクラスメイトにケガをさせたことを知っているようだった。
取っ組み合いのような遊び方よりははるかに優しい遊び方をしていたと思うんだけど、自分が少し相手に触れるような遊び方をしているだけで大人はこんなに取り乱すんだ、と少しショックだった。
危険人物である、悪である、と人に思われていることを急に自覚して、なんだかとんでもない気持ちになった。
今考えたら子どもを育てている親からすれば暴力的な子が自分の子の近くにいれば怖いし叱るべきなのはわかる。
どう考えてもあの頃の私はおかしかった。
それから私は取っ組み合いや殴り合いをやめて、普通の子どもになったと思う。(体育や休み時間にやるスポーツは派手にやっていたけど、普段の生活では大人しくなった)
腹が立つことや納得いかないことも話し合いでなるべく穏便に解決することを学んで、大声を出して主張する人や嫌なことがあると物にあたる人、手が出る人を見ると嫌だなあと思うようになった。
子どもながらに自分のしてきたことを棚に上げたり棚から下ろして飲み込んで吐きそうになったり、ぐるぐる悩みながら中学生になった。
小学校には私以外にも男勝りをアイデンティティーにしているような女子が数人いたけど、中学校にはボーイッシュな子はいてもそんな暴力的な子はいなかった。
制服のスカートのままで毎日男子とのケンカを楽しんでいる豪快な女子なんてマンガの世界にしかいなかった。
中学校までは同じ小学校出身も多かったが、高校はなるべく遠く、同じ小学校の人があまり受験しない学校を選んだ。
穏やかでにこやかに、口の悪いこともなるべく言わないように過ごし、友人も文化部や帰宅部の和やかな雰囲気の子が多かった。
父は相変わらずスポーツチームの指導に勤しみ、家にはたびたび非通知で電話がくるようになった。
「うちの子がそちらのコーチに殴られて倒れた後蹴られたそうですが」
「1人だけグラウンドを20周以上走らされ吐いたと聞いた。家に帰って来ても体調が戻らず、もうクラブの練習に行きたくないと言っている」
知らずに電話を取ってしまった時は人の憤りと恨みを直に感じてしまい1人で泣いた。
父はそもそも電話が鳴っても取らない。家主は家では自分の席から動かず、家族は家主が動かないでいいように働くべきだそうだ。
鳴る電話は父が暇で電話の一番近くにいても必ず誰かが取らされ、電話が取れなかった時ややむを得ず父が取った時などは殴られた。
偶然小学校の同級生の男子と会社で同期となったので、2人で飲みに行った。
当時殴り合いをしていたうちの1人だったので、お互いに「お前落ち着いたなあ」と言いながら飲んだ。
私が男子を流血させて担任を取り乱させたことも覚えていたし、今でもその男子と交流があるという。傷は残っていないし、私の話が悪い意味で出ることもないらしい。
それでも「あの時はごめん」と謝った。涙が出た。
何と言っても私がしたことやあの時の自分の考えが変わるわけじゃないのに、女の私が泣くのはずるいと我ながら思った。
「俺も暴れる問題児だったからお互い様だ」と言われた。今度は件の男子も連れて飲もうと言ってくれた。
同期は父の教えていたスポーツチームにも所属しシバかれていたので、「父は理不尽に怒るし体罰もするし嫌いだったでしょう」と聞くと、苦そうな顔で「ま、あの頃は子どもだから……」と言われた。
私も父を好ましく思っていないはずなのに、そう言われて少し胸が痛かった。
父は父母の署名により数年前にスポーツチームの指導者を辞めさせられた。
誰に言うということでもないので、増田に書き捨てておく。
けしからん、氏ねと文句をつけているのが非業界(匿名)や田中秀臣先生とご意見の近いアカウントで、ビジネス直結リフレ派エコノミストの片岡さん会田さん村上尚巳さんらが賛否いずれもポストしないのが良いですね
打ち切りがどうとか編集?に言われてるけど、少なくとも多作の才能はあるわけで、
多作は自分のようなバカにも思い付く、ヒットする条件のひとつです、うらやましい!😟
富野とか、ファーストガンダムとか、削ぎ落し工程あったんだろうか…😟
ないにしても、思わせぶりな演出をするのが上手かったし、
ファーストは特に、打ち切りとか上からの都合が功を奏してしまって、
没になった、アムロが死んで、そのあとクルーが頑張る、みたいなのとかも、没で良かったわけで、
運とか偶然もあって、ラストシューティングだの、僕には帰るところが、だのになったわけで、
余計なことを多いページ数で書いちゃったのは、御大に失礼だけど、安彦先生ですよ、
ORIGIN、特にアニメになってしまったキャスバルとアルテイシアの幼少期みたいなのは、
本当に富野のファーストがあるから、我慢して観てる、感じになってしまって、
あー、こういう同人誌もありだよね、みたいな微笑ましさで観るから耐えられる、
失礼ながら、ジークアクスも同じだった、
こういう同人誌もありだと思うけど、敢えて空白にしたところを埋めるなよ、
この描かれてない空白の間、キャラの~は何をやってたか、みたいなの描くと面白いじゃないですか…😟
でも、そこは敢えて空白にしたのであって、埋めたら蛇足なんですよ
ブコメにある、打ち切りにならないと判断した途端に、長い回想が、みたいなもんですよ、
元即席チーム 対 即席チーム
であると、言われるまで気づかなかった
キングローズチームは1勝したばかり(vsグローブチーム)だが、連勝もありえる…のか?
スペシャルウェポン
デコイチラシ
であろう
ジェッパ王国も滅んだ
(話は逸れるが、ノーレースくんがシャーカー持ちなのも
先生が何か(?)あったときのために(当時)ジェッパ持ちにさせといたからではなかろうかとか思っている)
「勝ってマルノミくんと戦うのはどっちのチームかな…?」状態である(ナイトビジョンくん)
ごちゃまぜ杯って、最後はやっぱり