
はてなキーワード:作ってみたとは
最近(多分主に中国人)が自分たちに逆らう国を悪く描く絵ばっかり作ってるけど、あれ風刺画じゃないだろ
え?いま完全な第三者なんていないって?
だから作ろうと思ってるんだよ
今領土問題で争ってるあらゆる島を有志で武装して占拠して、例えば竹島/独島なら「西友大好き島」みたいな名前にして、そこで人種関わらず英語喋れる奴で暮らすのよ
英語喋れないと今んとこダメだわ、やっぱ共通語は英語だから仕方ない
金額に応じて描く内容をある程度決められるし、柔軟だし納期もバッチリにする予定
国歌は「資本主義も共産主義もクソだから国作ってみた マジでいい国にする (確かにそうする) よろしくね 亡命するなら英語を学んでね 英会話企業とコラボも待ってるよ」
珍しくめちゃずーっと寝てて、
おかげでHD-2D版のドラゴンクエストのI・IIの2の方が全然進められてない、
ほとんどゲームやっていない状況NIKKE以外はって感じなのよ。
珍しく稀に見るこんな状況に
プレイステーションの今年の遊んだゲームの発表!って私は入店してみたけど、
今年の実績ゼロ!って
ゼロってありえある?
ぜんぜんプレイステーションをプレイしてなかったステーションになっていたんじゃない!
私はてっきり古古古米のラッドウインプスの野田洋次郎さんも言いそうなぐらいの言葉だったじゃない?
それだけに「米」くると思ったのになぁ。
米こなかったわね!
あと熊になった理由が
アーバンベアとか都会に出没する熊が今年は頻繁にあり危なかったですね!って言う理由がもっともだと思うんだけど、
中国にパンダ返還も1行その今年の漢字に選ばれた「熊」の制定理由に寄せられていたので、
ちょっとこれ弱くない?って思っちゃった無理矢理感が否めないわね。
お休みの日もやっぱり12月師走よろしく1月の和尚がツーで走るより忙しい昨今。
何かと私もやることがあって、
それで思った様にゲームできなかったり新聞読んだり出来なかったりするこの未消化の読めてないものに対してのモヤモヤがあって、
思いっ切り好きなこと出来ていないフラストレーションがフラスコの底に溜まっていて、
その繰り返しなのよ。
思った様に動けなかったおやすみのなので
なんかもの凄く寝たい欲に駆られていて、
そのまま実行したって感じのところがあるのよね。
だから
週末出来なかったことにモヤついていると言うより、
休日の大半を大谷翔平選手みたくなりたいんだ!ってのはそこまでは思ってないけれど大谷翔平選手ばりに良く寝たわ!って。
そこは良く寝た感は達成実感しているので、
要は良く寝ていた!ってだけの話なのよね。
でも私は朝のスタートでやりたいこと予定ずれちゃうと1日の予定がずれたまんまなのがモヤモヤすんのよね!
1つのことを思いっ切り時間を割いてじっくりやりたいってところ。
これ塔の上に登るんだったっけ?下るんだったっけ?って今どういう状況か分からないどっちに進む進んでるんだっけ?って
再開しても分からないので、
一旦体勢立て直してルーラして宿に泊まって顔洗って文字通り出直してきなさい!って思ったの、
そんなションテン低めのことだから、
今回はドラゴンクエストI・IIの2は遊ばなくていいかーってそんあ鰯気な気持ちだったのよね。
なにげにテレビでやってた『北極百貨店のコンシェルジュさん』をぼんやり観ていたり。
あとさ、
思ったんだけど、
部屋が寒いのがどうしてもこのこのやる気のなさを露呈しているかのようなのよ。
だって寒いと縮こまって何かをやろう!って気合い入んないじゃない!
きっと部屋が寒いからよ!って思って暖房つけたらポカポカになっちゃって寝入っちゃったこの週末の寝る時間は近々に稀に見る睡眠時間を叩き出したのよね。
良く寝たわー!って。
たまには
良く寝るのもよき!と思うしかないわね。
こういう時もあるわってことにしておくわ。
うふふ。
最近これが本当にお気に入りでリピ率高しで申し分ないタマゴを感じられる美味しさで元気出てくるわ!
せっかくちょっと早く起きたけれど、
ボーッとしていたらもったいないわよね!
シャキッと目覚めるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おまけ
アクスタ試作できたよ~!と言っても今後これをどうするか身の振りがないのでとりあえず作ってみた感じ。ちなみにはてなブログのアイコンをAI生成してもらったものを、そこからさらに全身生成してもらって作ってみたわ!
さっそく安くなってた干し椎茸とか昆布とかで出汁をとってお味噌汁作ってみた。味噌汁とごはんに梅干し、海苔。とても癒し効果高い。いま、産地ではない都会で昔風の材料で普通の食事しようとすると1食1000円楽々超えるからだしは粉末とかパックのにしてた。海苔もずっと買ってなかった。それにしても輸入大豆の納豆は安い。
干し椎茸とか海苔とか鰹節とか昆布とか高すぎて誰も手が出ないらしく、スーパーでは賞味期限近くなって割引になるまでずっと動かない。これどうするんだろうな。売れないから仕入れをやめれば売り場が殺伐として激安スーパーと差がでなくなるし。海苔は容量を減らしているようだけど。干し椎茸は7枚パックを5枚パックとかになってくると少なすぎるし。
たとえば自転車乗れるようになるだとか、クルマでバック走行するときに曲がりたい方にハンドル切るだとかの各種動作が「慣れ」で容易にできるようになるのと同じ。
繰り返しずっと練習することで、脳内に「その動作専用の回路(ニューロン)」が形成されるってことなんだよ。
フラッシュ暗算とかも、数字がババババッ!って出るのを即座に合計できる専用ニューロンがあるから、いちいちロジカルに足し算の桁上がりがどうなってこうなって...みたいに考えなくても、「直感」で合計がわかる。
だから、左右盲克服用に「脳トレ」みたいなゲーム作って訓練すりゃイイと思うのよねw
ごく単純な例で言うと、
⬜︎ ⬜︎ ⬜︎
みたいな箱(ボタン)が並んでて、真ん中のボタンを押すと「右」とか「左」あるいは「みぎ」「ひだり」「RLight」「Left」といった文字、もしくは音声で「ミギ」「ヒダリ」とかのどれかがランダムに出る。
10問とか20問やったら反応時間の平均値とかがスコアになって表示される。
...みたいなことをAIに言いつけて、バイブコーディングでチョチョイと作ってみたらいいじゃんww
---追記---
リュウジの味の素まみれのペペロンチーノにイタリア人からツッコミが入って、それに反発して日本人達がペペロンチーノなんて大量に味の素入れないと美味しくないと言っててキツイ。
日本人がキムチとか相手に「キムチ調味料に漬け込んだのは美味いけど発酵させたキムチはまずい」みたいにたまにやる他国の食文化馬鹿にするの、結局日本人は調理方法下手なメシマズで、素材のうまさがわからない馬鹿舌ですアピールにしかなってなくてマジキツイ恥ずかしい。
こいつら外国人が美味しい塩むすびや素麺は存在しないとか言ってたらどう思うのだろう。
私はペペロンチーノは肉厚しいたけ追加してじっくり火を通したやつがすき。
リュウジが出してる,味の素をかなり使うペペロンチーノの動画に対して,イタリア人が「イタリアでは素材の味を大切にする。MSG(味の素)を使ったら全くペペロンチーノではなくなる」と反発する動画を見た
試しにニンニク・唐辛子・オリーブオイル・塩だけで,調味料無しのペペロンチーノを作ってみた
全く旨くない
ニンニク10片,オリーブオイル30ml使ってやっと旨さを感じた
ガチでこれ、なのでイタリアのレストランには具なしの純粋なペペロンチーノはメニューにないし
僕の勤めてたイタリアンは化学調味料たっぷりの昆布茶バサバサ入れてた
五右衛門もサイゼもカプリチョーザもペペロンチーノは旨味が入ってる
ガチイタリア料理関連の人として言いたいが、本当に美味いペペロンチーノなんて物は無い。
下着だけこだわって外に出られないだろ?
ペペロンチーノにこだわるってそういうこと。
どんなに頑張っても人に食わせられるレベルまで行かないの。
え、人が人を食う時は下着どころか裸じゃないかってやかましいわ!
「うーん、まぁ、たまに食いたくなるよね、なるけどまぁ、たまにかな…やっぱり別に美味いもんじゃねぇな…」
でした。
「私の趣味から料理が消えるまで」を読んで自分も似たような経験したな〜と思って書いてみる。
母親は専業主婦でおやつといえば手作りのお菓子やおにぎりで市販のお菓子はあまり食べたことがない。
一緒に作ったりしてたからかお菓子作りが好きだ。料理はお菓子作りに比べたらそんなにだけど、海外の料理とか食べてみたいなと思った料理は自分で作ってみたりしてた。
進学を考えたとき資格が欲しかったから自分が好きな食にある程度関連してる管理栄養士になった。
パティシエは労働環境やばそうだし、趣味を仕事にするのは嫌いになりそうだったから。
めでたく資格を取り卒業後、就職した老人施設は調理無しだったけど聞いてた条件と違う雇用でパワハラ体質だった。
転職した先は保育園、そこは社歴の長い中年調理師が幅を利かせているところだった。仕事で調理中に扉一枚隔てたところで色々言われるとか直接言われるとか他にも色々あり鬱病になり休職からの無職。
今でもときどき料理してると言われたことがフラッシュバックする。新卒の職場のことは離職後しばらくしか思い出さなかったのに。
趣味欄には必ず一番に「料理」と書いていたが、ここ数年の出来事や事件を通じて料理への情熱を失い、ほぼ完全に興味をなくした。
料理は家庭における私のタスクなのでこれからも続けはするが、あくまでいち家事タスクへと成り下がった。
その過程を、書き記したい。
そもそもなぜ私が料理に興味を持ったかと言うと、きっかけは私が小学生のときに母親が買ってきた、辻調か出したお菓子図鑑だった。
母親自身はその図鑑の写真にしか用がなかったらしくすぐに使わなくなったが、私はその図鑑に夢中になった。
美しいお菓子の写真は眺めるだけで楽しく、またレシピを隅から隅まで読んで、それを実際に作っているのを想像するだけで楽しかった。
子供のころにも実際に何度か作ってみたが出来上がったものは散々だった。それでも達成感があった。
大学進学を機に上京した際もその図鑑は引越先に持っていった(ちなみに今も手元にある)。
その図鑑に載っているものも何種類か作ったし、お菓子作りの本を中心にたくさんレシピ本を買い揃えて、たくさん作ってみた。
大学4年生になり、部活も引退して単位もほぼ取り終わってからは、毎日のようにお菓子を作っていた。
内定先があまり納得の行く会社ではなかったこともあり、このとき内定を蹴ってどこかのケーキ屋に見習い菓子職人として働こうかと本気で考えもした。
しかし、ネットで菓子職人のブラックな労働環境を知り、断念した。
社会人になってからも、学生のころよりは時間が取れないこともあったけれども、お菓子作りをはじめとした料理は、私の癒しであり、私の心のオアシスであり続けた。
イタリア料理とか、インド料理とか、はたまたロシア料理とか、世界中の料理を自分で作って食べることで、まるで旅行しているような気分になれて楽しかった。使ったことのない調味料を使って食べたことのない料理を作って食べる。これは一種の冒険だ、そう思った。わくわくした。
友達がいないこともあり、休日は家にこもって、一人暮らしの狭いキッチンでひたすら料理やお菓子を作っていた。
…そんな感じで、私は料理が本当に大好きで、趣味は?と聞かれたら「料理」と一番に答えていた。
が、ここ数年で冒頭にも述べたとおり料理への熱意がなくなった。
1.ライフスタイルの変化
一人暮らしのときは週末にまとめて1週間分の料理を作って冷凍しておくということができたが、それが難しくなった。一人暮らしのときにはカレー5食分を作れば5日もったのに今は1~2日でなくなる。
そう、料理したいからするのではなくしなければならないからするのだ。それが毎日。
そうなってくると、料理というのは趣味というよりは日々のタスクという様相を帯びてくる。
2. 他にやりたいこと・やらなければならないことが増えた
確かに私も就業中なので時間が取れないときもあるが、全く取れないわけではないので、結婚して子供ができてもなお、しばらく休日などには凝った料理やお菓子を作ることもあった。
しかしだんだん、料理以外にやりたいこと・やらなければいけないことが出てきた。
やりたいことについては具体的に何かは言及しないけれども、このやりたいこと=新た趣味により時間を割きたい場面が増えた。
やらなければいけないことというのは、私の仕事に関連する資格の勉強である。
私の年齢も30代半ばに差しかかり、もし今後転職しなければならないとなったときに大丈夫なのか?うまくゆくのか?という不安がある。
当方女だが、女で小さい子持ちというのは、転職においてデバフとなり得るだろう。
資格によって自分のスキルを証明しておくべきではという危機感がある。
となると資格の勉強にも時間を割きたいから、必然的に料理に割ける時間は減る。
また子持ちなので、当然家事だけでなく育児にもだいぶ時間を取られる。
個人的にはこれが一番強烈だった。
そこは専業主婦あがりっぽい推定50代程度のおばさんが個人でやっている料理教室なのだが、そのおばさんは毎回私を馬鹿にする発言をする人だった。
私がなにか料理について質問したら「なにそれ、衝撃の発言なんだけどwww」とか言っていた。
それでも、私が大好きな料理のためだと思ってしばらくは我慢して大体月1~2回くらいのペースで通っていたが、上記の1,2の背景もあって料理に時間も熱意も割けなくなってきたこともあって、だんだん「なんでわざわざ時間と金をかけて不快な気持ちになりに行っているんだろう…?」と思うようになっていった。
最後のレッスン中は、嫌だという気持ちが受講中も態度に出過ぎてしまったと思う。
最終的には、このおばさんが私に対して、私の子育て方法についてもっとこうすべきと言った上で、私の目の前で「私たちの若い頃はー」と、他のおばあさん受講生と談笑を始めたことが引き金となり、その教室は辞めるに至るのだが、
後日、このおばさんから、スーパーで1万円以上買ったときのレシートみたいな長文LINEがきた。
LINEの内容としては、上から下まで100%、私への悪口、説教だった。
私が自身がやった何かに怒っていることは大体察しがついているようだったが、「私は悪くない」と言っていた。
もうこれが、本当に無理だった。今でもトラウマだ。
外であのおばさんと同世代以上とみられるおばさんに出くわすと怖くなった。
あのおばさんから習った料理は、たとえ他の人が考案したレシピでも全部作れなくなった。
料理中にあの女の嘲笑と、悪意100%の長文LINEがフラッシュバックするようになった。
それまであんなに料理が大好きだったのに…。それまでは、実生活でクソなことがあっても料理で癒されたのに。
それが機能しなくなってきて、むしろ料理することで苦痛を感じるようになった。
そのこと自体が、私にはショックだった。
念の為言っておくと、あのおばさんはマジでやばい奴だと今も思ってはいるが、基本的には私が引き際を誤って我慢して通い続けて不遜な態度をとってしまったこと、その結果、あのやばい奴を焚き付けてしまったことが一番よくなかったと反省している。
やばい奴からはできるだけ早く逃げるべきだと身を以て痛感した一件だった。
3の事件により心に大ダメージを受け、料理で苦痛を覚えるようになってきた私だったが、まだなお、あのおばさんから習っていない料理だったらそこまでトラウマは蘇らなかったので、あのおばさんから習っていない料理を中心に再び色々チャレンジしてみよう!と思ったりもした。
規則的に運動を始め、専用のアプリで毎日の食事の記録をつけ始めた。
すると、私が作るお菓子とか手間のかかる煮込み系の洋食なんかは、まあ当然だけれども脂質がとんでもなく高いとのこと。
で、「じゃあこの1週間で何が一番脂質も少なかったの?」と聞くと…、鍋だった。
鍋。
スーパーの鍋の素買って、そのパッケージに書いてある材料を切って煮ただけの食べ物。これが一番ヘルシー。そしてこれが今一番家族に求められている…。
それに楽だし、子供も喜んで食べるし、野菜もたんぱく質も自分含め家族全員摂れるし、これでいいじゃん…。というか、これがいいじゃん。
そうなってくると、もう自分が作りたい凝ったお菓子とか洋食とか、全く作る気にならなくなった。
そして、鍋みたいな材料切って煮るだけの簡単な料理の方が、苦痛を感じないことにも気づいた。
最近の私は、料理中に(例えば3の事件を思い出すなどして)不快な気持ちになってイライラしてきたら、心のなかで「たかが料理」とつぶやくようにしている。
そのまま、上機嫌で食卓にありつける。
この呪文を唱えると、料理によって生じる不快感は減るけども、同時に私の料理に対するもはや残り火のような熱意、好奇心…。
そういった気持ち、私がそれまで料理に燃えていたときの原動力とも言える情熱もまた、すーっと消えてゆくのだ。
そして、今仮に「趣味は何ですか?」と聞かれたら、料理とは答えないなあと思った瞬間、ああ、もう私にとって料理は趣味じゃなくなったんだな…と思った。
3の事件直後は料理が苦痛になってきたこと自体にショックを受けていた私だったが、今はもうショックはなくて、「ああ、そうか」と、平常心で料理が趣味ではなくなったことを受け入れていた。
でも、料理が大好きだった期間がとても長かったので、私にとって料理が完全に趣味ではなくなったこと、完全にいちタスクとなったことについては驚きがあった。
だからここで今までの経緯を振り返ることで、私の料理に対する情熱を供養したい。
(余談だが、土井善晴氏は「家庭料理なんて適当でいいんだよ」的な趣旨の発信でメシを食っている人というのが私の認識なのだが、上記の経験を経て、これって確かに料理という家事タスクに負担を感じる主婦(主夫)を救うかもしれんけど、一方で家庭料理の質やスキル向上には寄与せずに、むしろその質を全体的に底下げることにつながりかねないのでは?と思ったりした。
…まあ、家庭料理にもう誰もそこまでクオリティ求めてないよ、今や共働きの時代だし、と言えばそれまでなのだが。)
Permalink |記事への反応(29) | 13:04
私のSNS遍歴はこんな感じ。
中学生の時に、Twitterアカウントを作ったが、ハマりすぎて、これはツイ廃になると思い、アカウントを3日で消す。
その後に5chにハマり、携帯に専ブラまで入れていた。(専ブラって使っているとめちゃスマホが熱くなる)5chは、基本はタメ語だからか、年齢、身分、障害の有無とかに関わらず、みんな平等な感じがして、とても居心地が良い。
そして5chもだんだんと飽きてくる。
高校生になり、再度Twitterのアカウントを作ってみたが、感情を刺激されるものばかりで疲れてしまう。
誰かの不祥事とか、変な炎上とか、こんな面白いことがあったとか、バズりたいんだろうけど滑っているネタツイートとか。
あとは、変な謎文化みたいのが出来上がっていて、それもよくわからなかった。フォロワー「さん」って呼んだり、無言フォロー禁止とか、FF外から失礼しますとか。なんか異様だった。他にも独特なTwitter敬語も違和感をもった。
次にnoteをやってみた。IT系の内容のブログを書いていたが、後から見返すと自分の下手な文章に絶望してこれもやめた。noteの編集画面が使いにくかったのもやめた理由である。
今度使ってみたのはMastdon。私はITオタクだから、Activity Pub が面白い仕組みだなと思って使ってみた。これは2年ぐらい使っていたけど、あんまりFediverse には人がいないし面白く無くなってアカウントを消した。Mastdonでも感情は動かされるし、なんか疲れるって思ったのもやめた理由。
今はXのアカウントは一応持っているが、Xでしか情報(定休日)を出していない店とかを調べる時など2ヶ月に一回ログインする程度。
増田は3か月前から始めた。SNSって感じより、読み物、自分語りって感じの投稿もあるから面白い。
俺も作ってみた
ポエム風の散文を書いて下さい。テーマは、都会のOLが虚無の日常を繰り返す、虚しさと絶望、風景も食事も感受性を喪失する日々、そのことに自覚もある、自覚があることも辛い、朝の電車で感情の行き場が溢れ泣き出してしまう。
【修正指示1】感受性を失った自分を自覚している、のセンテンスは削除。行間に織り込んで欲しい、壊れたいと願う小さな衝動は虚無に対する諦めを表現するに変更
出勤電車。
吊り革の列、スマホの光、無表情の群れ。
光が義務のように私の頬を照らす。
どれも昨日と同じ配置、同じ温度。
昼休み。
味はしない、食感だけが舌に残る。
夜、ビルの灯りが順に消える。
窓に映る自分は影のよう。
望むでもなく、抗うでもなく、
滲むように生き延びていく。
朝。
再び電車。
吊り革を握る手が震え、視界が滲む。
涙は理由を持たない。
誰も気づかない。気づいても、見ない。
壊れたいと思う。
けれど、それは救いではなく諦めだ。
虚無の中で、壊れることすら意味を失っていく。
それでも電車は走り、朝はまたやってくる。
私は立ち尽くし、
youtubeに自分の興味ある分野の情報番組みたいなの作ってみたらどうか
求人情報は比較がとても難しい。1日の勤務時間、残業代込みかどうか、深夜手当の有無、休日日数など、条件の表示方法がバラバラでわかりにくい。
と、 B社の方が時給が高い。
さらに言えば、時給1,600円のアルバイト(あれば)の方が、A社より給料が高いことになる。
転職の際も、前職の給与が基本的に参考にされる慣習がある。しかし、労働時間や残業代の扱いが企業によって違う中で、単に額面だけで比較されると、不一致が大きくなってしまう。
だから本来は、求人は時給に揃えて比較できるようにすべきだと思う。(その上で実質労働時間を明示する)
ということで、簡単に比較できるように、月給から時給を計算できるサイトを作ってみた。
ぜひ色々な会社の時給を調べて、共有してください。
根本的に理解していないのが笑える。野党陣営は極右のヒトラーのようなリーダーを生みたくないから、それで団結しようとしている。
出来上がった政権がぎこちなくても、それは討論をすれば良い。それがこれまでの自民党政権ではさせてもらえなかった本来の姿だから問題ではない。
で、現状は劣化自民党、右派野党である、お笑い維新とお盛んな国民民主が足を引っ張っている。でも、国民民主については支持母体の連合が自民党と組むなと言われたから姿勢を緩和。
早く市民に優しい政党が出来ると良いね。民主党時代の円高が恋しい。自民党政権では円の価値が下がり続け、外国人には東南アジア以上に安い国だと笑われ、現実見たくないから"おもてなし"がすごいというファンタジー作ってみたり、外国人排斥をしてみたり...
地獄の自民党政権の30余年で日本が破壊されたから、ぜひ軌道修正してもらいたいですね。
ゲルはまだ顔に、行動に、視線に愛嬌があったから、野党支持者にも受けいられた。
AIで作られた人間の赤ちゃんと猫の動画が人気と聞いて、私も適当に赤ちゃんがあくびしてる動画をAIで作ってみた。
それはそれは本当に本物みたいな愛くるしい赤ちゃんの映像ができたんだ。
6ヶ月くらいかな?まるまるしてて仕草もかわいくて声もかわいい。
ほっぺのプニプニ感なんて完璧だ。
思わず微笑んでしまうが、これはどこかやばいと私の中の何かが訴えてくる。
アニメとかならこの赤ちゃんは、私を誘う罠で多分微笑んだ時点で私は殺される。
そんな感じの恐怖だ。
何がやばいかわからないけど、人類が手を出してはいけないものな気がする。
色んなAIの映像を見てきたけど、これだけはなぜか本当に良くない気がする。
なぜかはわからないが…。
プレミアムフォン・ド・ボー ディナーカレーはほぼビーフシチュー
これ。
気になったから買って作ってみたらめちゃくちゃビーフシチューの味してワロタ。カレーが牛に負けてシチューになっちゃうことあるんだ。
※あたしが牛バラブロック400gをバターで焼いてから圧力鍋でギュッッしたのも原因としてあるかもしれん
稲田氏の自家製マサラスパイスを足してカレーに引き戻した。総評、とっても美味い。
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