
はてなキーワード:体重とは
「精神障害の診断名は違うのに併存しやすい」理由の一部が、遺伝的リスクの共有クラスターとして説明できる可能性。
https://www.nature.com/articles/s41586-025-09820-3
「頭の中のこだわり(強迫観念)」と「それを打ち消すための行動(強迫行為)」、それに近い形で「食・体重・体型へのこだわり」が中心になりやすいクラスター。
例:汚染が怖い→手洗いが止められない、戸締り不安→何度も確認
「不合理だと分かってもやめられない」苦痛と時間の消耗が大きい
目をパチパチ、首を振る、咳払いなどの急で反復的な動きや声
「やらないとムズムズする」感じ(前駆感)がある人も
いわゆる“心配が止まらない”が、強迫的なこだわりに近い形で混ざることがある
「現実の捉え方(知覚・思考)」や「気分の上下」が大きく揺れ、生活機能に強く影響しやすいクラスター。
躁(または軽躁):寝なくても平気、万能感、活動過多、浪費・衝動、怒りっぽさ
子どもの頃からの傾向として、「注意・衝動性」「対人コミュニケーション」「こだわり・感覚特性」などが中心になりやすいクラスター。
対人コミュニケーションの難しさ(暗黙の了解、雑談、表情の読み取りなど)
こだわり・反復行動、変化が苦手
感覚過敏/鈍麻(音・光・触覚など)
多動・衝動:落ち着かない、遮って話す、思いつきで動く
大人では「多動」より段取り・時間管理の困難として目立つことも
上のF1と同様、チック症状が神経発達系の特徴として重なることがある
ストレスや気分の問題が「内側に溜まりやすい」タイプのクラスターで、気分・不安・身体反応(自律神経)に出やすい。
気分の落ち込み、興味/喜びの低下
重いと希死念慮
強い心配、緊張、落ち着かなさ
ふと対岸を見ると、同じく人混みの先頭にやたら落ち着きなくアセアセしているおばさんがいた。
このときは「急いでるんだな」くらいに思っていた。
なぜか一直線にワイの方向へ全力疾走。
そのまま来たらワイに直撃するコース。
嫌な予感はしたが、さすがに直前で避けるだろうと思ってワイは直進。
というか、左右にも人がいて物理的に避けようがない。
結果。
避けない。
おばさん、ノーブレーキで正面衝突。
ワイ、後方にぶっ飛ぶ。
おばさん、衝突地点でピタッと停止。無傷。直立。
ニュートンのゆりかごの映像が脳裏をよぎった。
幸い、ワイの後ろにいたガタイの良いお兄さんが受け止めてくれたので怪我はなし。
もしガタイの良いお兄さんがいなかったらたぶんアスファルトに後頭部をぶつけていたと思うし、もし後ろにいた人のガタイが良くなかったらならば、その人を巻き込んで怪我していたとも思う。普通に危なすぎる。
おばさんは
とか叫びながら、そのまま走り去った。
第1章:突入の朝
黒塗りのヘリが上空を低空飛行し、最新型のドローンが精密にターゲットを追跡。地上では自衛隊の特殊部隊が迅速に包囲網を築く。
だが、このターゲットは、予想とは裏腹に、体格が非常に太く、健康とは言い難い人物だった。
部隊のリーダーである**コードネーム:「タワー」**は無線で指示を出し、全員が動き出す。
そのターゲットとは、元防衛大学の特殊工作員、現在は肥満でメタボ気味なコードネーム:「バルログ」。かつて戦場を駆け抜けた男だが、今はすっかり腹回りが膨れ上がり、健康状態は最悪だ。だが、過去の経験と軍事的知識は今も健在で、彼の持っている情報は極めて危険なものだった。
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「バルログ」は、75歳の元防衛大学特殊工作員。かつての精鋭部隊員であり、冷戦時代に数々の極秘任務をこなしてきた。しかし、現在の彼は、かつての鋭い身体能力を完全に失い、すっかりメタボな老人になってしまっていた。
体格は巨大で、腹部は膨らみ、動きが遅く、息を切らしながら歩くことが多い。長年の戦闘経験から、身体は鈍っていても、知識と直感は鋭い。かつて戦場で培った戦術やサバイバル技術を使いこなすその能力は、見かけによらず非常に高い。
現在、バルログは、自らが持っていた極秘情報を売り渡そうとしていた。だが、情報を買い求める者たちが次々と彼に接触し、その行動が明るみに出た。部隊はその情報を確保するため、突入を決意した。
⸻
突入:白煙の中で
「突入!」
タワーの命令と共に、部隊は一斉に動き出す。**コードネーム:「ブレイド」**が煙幕弾を投げ、部屋の中が一瞬で煙で覆われる。煙の中、隊員たちは慎重に動きながらターゲットの部屋に突入する。
ブレイドが先頭で突入し、素早く周囲を確認するが、目の前に現れたのは、予想通り肥満体型の老人だった。
バルログは座り込んで、まるで戦う準備ができていないように見えたが、その顔には冷徹な笑みが浮かんでいる。
「お前らが俺を捕えることができると思うか?」
その姿は、もはや老兵というよりも、ただの「メタボなジジイ」にしか見えない。しかし、その目は生き抜いた者の鋭さを保っており、単なる脂肪の塊ではないことを示していた。
「お前の情報をいただく。」
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屋上決戦:逃げる老兵
部隊がバルログを取り囲んだが、ターゲットは決して簡単に屈しなかった。
「さぁ、来いよ。」
バルログは壁を背にしてじっとしていたが、その身体に似合わぬ冷徹さを感じさせる。膨らんだ腹部を抱えながら、彼はゆっくりと立ち上がる。その動きの遅さに反して、目は死んでいない。
「お前たちには、俺の動きが読めるかな?」
屋上へ逃げようとしたバルログを、**コードネーム:「ヴァルキリー」**が追い詰める。彼女は躊躇なく銃を構えるが、バルログはまるで反応を待つかのように、その巨大な体をゆっくりと動かし、隠し持っていた小型の手榴弾を取り出す。
「こっちのほうが早い。」
バルログは爆弾を投げつけ、ヴァルキリーが反射的に身を引く。その隙間を突いて、彼は一瞬のうちに屋上の端へと向かう。
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バルログは屋上に立ち、もはや逃げ場はないことを理解していた。
「俺が生きている限り、何も変わらん。俺が死んでも、情報は動かない。」
彼の体重が重すぎて、身体の動きが鈍いのは明らかだった。しかし、彼の目には一切の動揺が見えなかった。過去に戦場を生き抜いた老兵としての誇りが、その言葉に表れている。
「終わりだ。」
ヴァルキリーは冷静に言い放つ。彼女は照準を合わせ、引き金を引いた。
一発の銃弾がバルログの胸を貫通し、その巨大な体は屋上に倒れる。息を引き取る瞬間、彼は最後にこう呟いた。
「もう少し、やりたかったな。」
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京都の街は再び静寂を取り戻し、昼間の光が町を包み込んでいく。あの夜の出来事が住民たちにとってはただの噂でしかなく、ただの一日として過ぎ去る。しかし、部隊にとっては、この任務の後、何かが変わったように感じる。
そして、部隊の仲間たちは静かにその言葉を受け入れ、任務を終わらせた。
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みいちゃんと山田さんを呼んでいるけれど、みいちゃんのことが他人事に思えない。
私は人生の分かれ道で、性産業から拒否されたことが救いになった。
どんなバイトをしてもうまくいかなくて家賃も一年くらい滞納し、光熱費も払えず水でシャワーを浴びて限界になり「もう夜の世界しかない」と思ってキャバクラの面接に行ったけど落ちたw
水が一番止まるの遅いんだよ。知ってる?
風俗でも「見た目が…」って断られた。
ちなみにデブではない。身長162cmで体重は49kgだった。顔はデカいから、顔が体重のうち30kgくらいは占めていたかもしれない。
あの時は「自分には女性としての価値もないんだ」って落ち込んだけど、正直、今はそれがラッキーだったと思える。
見た目がブスで「若い女」を商品にして稼ぐこともできないなら、会社員として働くスキルを磨くしかないと決めることができたから。
ブラック企業だったけど、正社員として就職してがむしゃらに仕事頑張ったら成果が出て昇進して、人生ではじめて成功を感じられた。
30歳間近にして、うまれてはじめて仕事で評価されて嬉しかった。
みいちゃんはかわいいから、「評価されて嬉しかった」が中学校のヤンキーに身体を明け渡す体験だったのかもしれない…
私はたまたまブスに生まれたから、性的な成功体験を積まずに済んだ。
他人の言葉の裏が読めず鵜呑みにしてしまうこの特性を持ちつつ、見た目がよかったら、きっと「女」として性的な成功体験から間違った方向に進んでしまった可能性があると思う。
もちろん「女」を利用できる賢い人は別にいいと思う。利用してうまく生きていけるなら、それでいい。
でも私は馬鹿だから、望まない妊娠のリスクや性病、より悪い性産業に堕ちていく可能性が高かった。それはまさにみいちゃんなんだ。
今年も一年が終わろうとしている。
今年もまた、脅迫や脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。
つまりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫や脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである。
だからガッツリ脅迫をしてもし相手が被害届を出したとしたら、相手はこちらサイドが洗いざらい警察に告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。
はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。
前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電で帰宅していた翌朝だ。
眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。
そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。
治安もいいし盗まれるものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランドの洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。
(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)
それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。
まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しかも10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。
ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間にゾロゾロと。配慮など無いようだ。
逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。
本棚やタンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。
これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。
ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。
令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホとノートパソコンを差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。
ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneのパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。
どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。
基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものがiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。
逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。
署へ向かうことになった。
正直あちこちへ脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。
数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。
やつの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。
やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。
依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないからこちらに話が回ってきたというわけだ。
結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。
こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。
だからこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。
前回は略式起訴で罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。
それはある業界の日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。
その男は「この業界で悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事をなす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界、根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」
逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間。
もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初の勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合は事実確認とどういう意図でやったか、簡単にまとめられ取り調べ終わり。
細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫の前科のことも話した。
俺はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本の警察の調査能力・捜査能力は世界一だから隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通の見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。
前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。
まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴で罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴(裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。
ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。
が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族・親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。
ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから、弁護士と家族と相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。
補足情報として保釈金協会とかいうビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。
いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。
前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。
全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。
その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属の感触はなかなかに人権的ダメージをくらうよ。
刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留→検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕でさらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。
「弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。
時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。
そして、+10日の勾留(最大20日の勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。
国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝の気持ちがあってもだめなものはだめなのである。
それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴か略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律の知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からのアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行や脅迫や威圧がなかったか、署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか(原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。
いよいよ「留置所」だ。
俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたか分からない「身体検査」という全身を触ってへんなものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。
では「留置所の中」についてだ。
どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。
その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。
この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所の警察官(看守)の若い兄ちゃんが昨日雪降ったんスよ。
というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。
そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。
なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計もカレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。
そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初の勾留48時間の20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。
時計は留置室からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。
今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞で確認するしかない。ちなみに新聞は産経新聞でかなり「右」だった。
俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞の見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。
時はちょうど台湾有事発言を高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。
(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)
記事自体はファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。
小誌(産経)意外は高市発言を批判しているがうちはしていない、国民の支持率は高い、テレ朝のコメンテーターの発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。
それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベルの発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場だから、苦笑いするのみであったが。
ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。
ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上の記事などは見なかった。
ただ、ごく小さな記事で死刑を求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。
基本的に障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。
ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症が無罪になった、というWikipediaの記事を読んだことだ。
何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。
とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。
まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。
そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。
暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。
俺も特に十代の頃は孤独な読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。
唯一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。
内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか、面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想の世界で生きることで時間を費やすことにした。
「食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。
また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通の話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。
中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである。毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。
基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。
別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。
これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。
20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。
そこでもやはり私語禁止とデカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。
看守の業務に任じられると24時間勤務・休み・休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。
その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。
他には、一番最初に運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神に問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。
あと4名の「仲間」の話をしておこうか。
暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察の調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。
まあ話すが。俺は間違っていない。脅迫で捕まっていながらこう言うのもなんだが、俺は正義の行使者だと思っているからだ。
19時にシャワーを浴びた
1週間ぶり
平日はからだふくだけ
シャワー浴びてさっぱりするとよーやく人心地ついた感じになっていろいろやる元気も出てきてかいものにも 行った
日曜の夜にようやくだよ
もはや平日とかわらん
というかむしろ以前よりも多くなってるような気がするけれど、
インスタント麺を毎日食べる生活を止めたらどんどんと腹が凹み体重が減っていっている。
以前は、夕食として必ずインスタント麺を食べていた。
その理由は、なるべく食費を下げつつ満腹感を得たかったからだ。
スーパーの安くなった惣菜一品とインスタント麺を食べるという具合だ。
食費は下げたいが満腹感は得たい。
という願望を叶えるためだ。
ただある日気付いた。
一ヶ月の食費計算すると、あれ?これ以外と外食をしてもそんなに変わらないんじゃない?
ということに。
最近の外食はコスパがいいところが多くて、とくにライスをたくさん食べれるところが多い。
おかわりが出来たり特盛りが無料で出来るところだ。
そういうところにいけば、満腹感が得られるし、企業努力の恩恵でコスパは悪くない。
ポイ活とあわせて考えていくと、これ以外と行けるぞ?と気づいてからは外食オンリーの生活に切り替えてみた。
ただ当初心配したのは、カロリーが過多になって太ってしまう?のでは?
という結果とは全く逆だった考えだ。
外食するとどうしても肉食が増えるし、そもそも満足感を得るためのライスをたくさん食べることになる。
そういう生活をすると健康を損なうかもしれないし体重も増えるだろう、と考えたのだ。
しかし、それは間違っていた。
インスタント麺を毎日食べるというのは、「わたしにとっては」太る努力をしているということだったようだ。
ずっと小太り感を維持していた私の腹はみるみる凹んでいっている。
日頃話をしたことがないような人から声をかけられて「なんか痩せてってないですか?」と言われるようになるレベルだ。
人から見て痩せるのが分かるというのはダイエット経験者の私から言わせるとかなりのレベルの痩せだと言える。
でもこれは本当に正直驚きだ。
おそらくカロリー的には前の生活とトントンかむしろ増えてると思う。
ほんと不思議な話だ。
いまでも月に何回食べる機会を楽しみにしてるし、最高においしい!!と思いながら食べてます。
つづき。
昔メンタルをやってた頃、こういう体験談を片っ端から読んでたので、今しんどい人の何かの足しになればと思って書いてる。
なんと、そこから復活までほぼ一年もかかった(9ヶ月くらい)。正直、長かったし怖かった。
その間はUber Eatsにかなり頼ってたので、
・体重は増える
・貯金は目に見えて減る
回復してからも、前の会社に戻ろうという気はまったく起きず、ハロワに駆け込みました。
「あ、ここ前職と同じ感じだな…」
と思うところが多くて、正直げんなりした。
最終的には、
・年収は前の2/3くらい
・業界も少し違う
けど、雰囲気が明らかに穏やかな中小企業に拾ってもらって、今は入社して2ヶ月目になった。
今のところ、面接で感じた印象とほぼ変わらず。
会社は小さいけど空気がよくて、定時で帰るのに変な罪悪感もない。
そのおかげか、体調も今はわりと安定してます。
家はちょっと無理して、
日当たりがよくて、そこそこ広くて、駅も近いところにした。家賃は7.5万。
今のところ、住環境は最高。後悔なし。
人によっては無理な生活レベルかもしれないけど、
自分としては「まあ、よくやってるんじゃない?」と思ってる。
しゃあないので、楽しめる範囲で楽しみながら生きていこうと思ってます。
同じようにしんどい人、どうか無理しすぎないで。
皆さんも、お大事に。
子供の頃から冬が嫌いで、もはや冬が来るのが怖いくらいに感じていた。
中学あたりから家庭環境が滅茶苦茶になったのもあって、冬になると鬱っぽくなるのが続いていた。今思うと冬季うつ病的なものだったんだと思うけど、食欲増進・体重増加・異様に眠い(保健室で寝てたり眠すぎて学校早退したりしていた)・気分の落ち込みなどなどがあった。とにかく全ての悪いことが冬に訪れているような気がしてしまうのだ。ああまたきっと悪いことが起こるんだ、と謎の思い込みがあり先回りして絶望してしまう。(逆に春先から夏は、これから何をしようかとワクワクが止まらないのでめちゃくちゃ元気である)
社会人になっても冬は相変わらず嫌いで、秋口に冬の気配がし始めると、怖くなってベッドの中で丸まってべそをかいていた。関係ないけど私は恐怖を想像して泣けるタイプだ。小学生の頃スポーツ少年団に入っていて、指導者に言われたことをうまくやれなかった罰として、試合後に1人で運動場50周してこいと言い渡されたその瞬間、しんどさを想像して絶望して号泣してしまい周りが引いていた。感受性が豊かすぎる。
そして今思うけど50周って何?その頃平成中期だが?(脱線がえぐい)
育児をしていると、冬だろうが夏だろうが関係なくやることが膨大にある。子どもは可愛いし予想だにしないことをやるのが面白いし、時々イラつくこともあるけどそれが季節によって変わるってこともない。それもあってか気づけば最近冬の到来に怯えていないな、と今日子どもを寝かしつけながらはたと気づいたのでこのエントリを書いてみた。
もうすぐ息子が2歳になる。
2年前の出産前後を思い出して、あっという間だったなあとしみじみする。あのときも初めての出産のホルモンの暴走や睡眠不足と冬が被って、本当に辛かった。子供が生まれて毎日幸せと感じているのになにか訳のわからない不安感に襲われたり、思考が止まらなくてずっと焦っていたりした。そしてそれをコントロールできないというもどかしさを抱えて毎日育児に奮闘していた。先の見えない不安から早く大きくなってくれと毎日思った。一方でこんなに幸せならなんでもっと早く産まなかったんだろうと後悔して涙を流したりもした。毎日頭の中は抱えるタスクとそれをどのようにこなすかで忙しなかった。
3月終わりのある日に夜、たまたま外に出て郵便受けを見に行ったとき、春の夜風を感じて自然と涙が出た。あぁ生き延びた、と思った。冗談じゃなく、生き延びたんだと思う。産後うつといった診断はもらわなかったから大袈裟なのかもしれないが、そう感じた。
最近、息子は舌っ足らずな声で「ママだーいすき!」というようになった。1歳から2歳への成長は、私にとっては0歳から1歳のそれに比べて大きいものだった。なんてったって明確に意思の疎通ができる!2年前に私が早急な成長を願った未知の生き物は、あっという間にしっかり人間の形になった。手先が器用になったし、生まれた時よりずっと大きくなった足で走り回り、こちらが笑わせようとふざけてやることのツボも理解できるようになったのか本当によく笑う。(もちろん床に転がって泣いたりもする)
去年は1歳の誕生日で準備に張り切って忙しかった。一升餅をやったりスタジオに写真を撮りに行ったりファーストアートを作ったりと、やりたいことをてんこ盛りにした。盛り込みすぎて夫が夕方に疲れて気絶していた。
今年は特別なことは多分しないけど、お誕生日プレゼントを何にするかで秋口から夫と夜ソワソワ会議をする日々を送った。数字の2のバルーンは一応100均で買ってきて用意済みだ。朝起きたらバースデーソングを歌って写真を撮ってプレゼントを買いに行って、それからたくさんおめでとうと言おうと思う。
そして冬が怖いという感覚、皆さんもありませんか?
女として恋愛市場で重要視されているのは外見と年齢、そして年齢だろうと思っている。それも25歳以下であり18歳あたりが人気だと思っている。偏見だが……
私ももう24歳だ。来年には25歳になってしまう。それ以上の年になれば、経済力が求められるようになるだろう。それは私の能力的に結構厳しい。だから私はそろそろ相手を見つけて、そこそこ付き合って相性を確かめ、身を固めたい。市場価値が年齢で下がれば挽回にすごく力を使うだろう。それは避けたい。
私はなぜモテないのだろう。いや、複数の人に好きになって欲しい訳じゃない。ただ私を魅力的に感じて、好きだと思って、お姫様みたいに扱ってくれるような男性に出会いたい。できれば養って欲しいだけなんだ。
私のスペック
・胸:なし
・年収:250
・業種:IT系
・持病:なし
・貯金:なし
・酒:付き合いで飲む程度
・煙草:吸わない
・顔:下の下
自分が受け身すぎるとかはあまりないように思う。今好きな男性には結婚して♡と言うくらいにはアピールしているし(そもそも付き合っていない時点で気が無いのだろう)、イベントで好きだな、と思った男性には最終日に個人的なご連絡先教えてくれませんか?も言った。
↑を母や上司に話したら女がグイグイ来るのはちょっと……って言われた。なんだよそれ!!!!
相手ができないまま恋愛市場での価値が下がってしまって、これから婚活にも苦労して結局はひとりになってしまうのかと思うと恐ろしく感じる。
なんだけど、出会いがない。
ラガーマンみたいな人がタイプなんだけど、増田の周りの周辺には残念ながらいない人種。
好みの男性について話す時、「身体は大きい人が良くて……身長-体重が95以下の人がいい!」というと驚かれる。
顔の好みはそのかわりないんだけど、面食いのゴリラバージョンみたいなことが起こる。
あと、この系統だとその人の恋愛対象に入らない場合がちょくちょくある。友達にはゲイみたいな好みをしてるよねと言われたことがあるけど、本当にその通りなんだよね。
ゲイに人気のあるタレントとかで検索すると、本当に好みの外見をした人だらけになる。
メッセージがだるいし、この手の男の人ってマッチしたとしてもヤリモクも多いのでめんどくさい。
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2.外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3.外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マックナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガストチーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブンからあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5.体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2.外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3.外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マックナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガストチーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブンからあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5.体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
去年まで俺も、豆乳鍋は女子会向けのヘルシー鍋って完全に舐めてた。
でも一度本気でやってみたら、もう完全に戻れない。人生変わった。
これだけでベース完成。(※調製豆乳じゃないぞ!無調整で頼む!濃すぎたら水足してもOK)
あとは白菜、豚バラ、えのき、豆腐、しめじをぶち込むだけで、もうラーメン屋の背脂煮干し系を完全に超える。
しかも豆乳が乳化してドロッドロになるから、追い飯したら完全に優勝。
これが毎週続く。冬太りとか存在しない。
アレンジもたくさんあって飽きない。
• 味変でキムチ+コチュジャン →キムチ豆乳鍋(キムチ鍋の完全上位互換)
全部美味い。全部翌朝も絶好調。
豆乳鍋を知らないやつは、2025年の冬を30%しか生きてない。
なかったら今すぐスーパー行け。
Permalink |記事への反応(14) | 22:05
体質的に太りにくいんだけど
最近余計に体重が落ちがちなので意識して食べるようにはしている
お腹空かないなーと思ってちょっとでも食べる量減らすと、それがデフォになるというか
よく「太るのは才能」って言うけど
本当にその通りだと思う
背景にあると思われるのは、前政権が増産に舵を切ろうとしたことへの強い反発。
もし本気で増産したら、米価が崩れるかもしれないし、その責任は全部政治に飛んでくる。JAも農家も困るし、農林族の選挙にも直撃する。
だったら最初から減反っぽい路線を法律に書き込んでしまえば、政権が変わっても簡単にはひっくり返らない、という発想になる。
農家側の本音もすごくシンプルで、とにかく毎年コメの値段を安定させてほしい、ただそれだけ。
1年に1回しか収穫できない作物で「今年は増やせ、来年は減らせ」って振り回されるのが一番きついから、政策を固定してほしいという気持ちは正直わかる部分もある。
そこに農村部の選挙の強さや、JAの組織力、農水省がもう一度コメの需給調整を握り直したいという思惑まで重なって、今回の流れができている感じなんだろう。
短期的には、供給を抑えるから米価は下がりにくくなるし、生産現場も「増産なのか減産なのか分からない」という混乱は収まる。
JAもこれまで通り転作の誘導や米価維持の役割を続けられるし、農林族の影響力もむしろ強まる。
でも問題は中長期。
生産を抑えたままだと、農業は儲からない産業のままだから、若い人はますます入ってこない。
農地の集約も進まず、小さな田んぼが点在したままで生産性も上がらない。
結果として国内のコメの供給力そのものが少しずつ落ちていく。見た目の体重だけ減らないようにして、実際の体力は削られていく、みたいな状態になる。
そうなると、災害が起きたときとか、海外の穀物価格が跳ね上がったときに、日本は一気に弱くなる。
最近のコメ不足がまた起きる可能性が高まるし、食料安全保障の面でもかなり心細い状態になっていく。
怖いのは、それを法律に書き込んじゃうこと。
いったん固定されると、将来また需給予測を外しても柔軟に修正できなくなるし、本来やるべきだった農地の集約とか構造改革は、ますます先送りになる。
じわじわ効いてくるタイプの悪影響だから、今はあまり騒がれていないけど、後から効いてくるタイプの政策だな、っていう印象。