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2026-02-12

うっかりピンクの服を着て出勤してしまった

乗り換えの駅着いたらへんでアー!ピンクの服着てきてしまった!!お局に!!!めちゃくちゃコケにされる!!!と思ったのですが今日はお局お休みだったのでセーフでした

服装既定に違反しているとか増田センス人類が滅亡するレベルで終わってるとかではなく(いや終わってますが、終わってますがこの論争はこのピンクの服を出してくれたユニクロセンスをも巻き込むことになりますよ)、

増田ブサイクからガーリーな服を着てると滑稽だとお局と取り巻きに陰口を言われてしまっていたことを知ってしまったのだァーーー!!!

ブサイクは罪

でも可愛い服着たい

ピンクの服も着たい

助けて

ブサイクは罪

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anond:20260212153446

人類の多くはワードではなくブラウザタイポしている

Permalink |記事への反応(0) | 15:36

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anond:20260212124018

自分排除されない社会が良いって話ね。

 

それは、AIコミュ偏重のことじゃく、自由競争社会資本主義の競走、都市社会に関する話だね。

先祖伝来の農地で昔と変わらない農業をやって、別にかにはならないけど変わらないまま、一生を終えたいみたいなこと。絶対排除されない前提の人生

あかつ人類は、それだと社会固定化されて貧乏人が一生貧乏なのでって、都市資本主義希望を見たのだが。

社会流動性が高まったら高まったで、安心がないのでやっぱり不安という向きはあるみたいだよね。

 

まあつまり、俺らは縛られているのではなく、自由からこそ、勝つこと以外の方法がとれない。勝つ方法デジタル化で変化したかもだが、そこは変わらない。自由を増やしたいという発想では増田の束縛感はなくならないだろうな。

 

Permalink |記事への反応(1) | 12:48

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映画】爆裂都市BURSTCITYを見た

人類は完成度の低い映画を撮る権利がある。1点(100点満点中)。

 

マッドマックスと化した日本ライブハウスタイバンやりながらブイブイ言わせてる連中、ワイスよろしくドラッグカーレースに興じる連中、スラムに現れたキチガイ兄弟スラムの連中、汚職政治家ヤクザ原発建設武装警察による取り締まりの強化、暴動ロックンロールは鳴りやまない。

みたいな話やろ?たぶん。

 

この映画より点を高くつけた映画はたくさんある(つーか全部そうだ)けどじゃあその映画がこの映画よりいい映画かっていうと別にそんなことはないと思う。少なくともこの映画は撮った人間熱量があるのが伝わる。日本マッドマックスをやりたかったんだ!っていうのはわかるし、なにより俺の心を焦がしたパンクロックという概念のもの映像化したいんだというのも画面の作り方や音からちゃんと香ってきてる。

要はそれとおもしろいのかおもしろくないのかは別という話で、はっきり言ってこの映画の完成度は相当低い。

でも、パンクが先鋭化するにつれてどんどん機材を敢えて弱くして編集可能な限り切って、なんならマイクハンドスピーカーに変えたりして音楽としての完成度をどんどん下げていってそのことをもって熱量を伝えようとして、その手法こそをメッセージにしたのに近いものを感じる。

この映画を撮った連中はカメラがブレブレで何撮ってるかわかんなくても、フィルム解像度がうんちっちでもうこれ何が写ってるかよくわかんねぇなってなっても、ストーリーももハチャメチャでで結局何の話やったんこれってなっても、だからこそいいんだろ!と思って撮ってたんだと思う。そんな細かい、整った、美しい"技法"では俺たちの情熱は伝わらねぇんだ!!!というパッション、ヴァイブス。

メジャーのやり方に俺たちの魂をはめ込むことはできねぇんだよ!という反骨――ロック魂。

まぁ個人的にはそれで伝わらねぇのはお前の腕がないからやでと思わんでもないが、そういう人類がいてもいいだろうと思う。こっちが避けて通ればいいだけだし。

 

でもまぁ映像としてけっこういいなと思うところもあって、タイトル前の東京道路を超早回しの主観視点疾走するシーンの疾走感は酔う!と思いながらも勢いがあって格好いいし、そこから陣内智則率いるロックバンド演奏シーンは楽曲の良さもあって引き込まれる。そういう意味ではしょうもない物語のものが始まるまでの単純に映像としてのパートのほうが面白かったかもしれん。

若き日の泉谷しげるヤバいチンピラ感は頑固おやじにもこんな嫌な尖りかたしてた時期があったんだなって思えるのもよかった。

まぁ時代感を考えるとしゃーないのもかもしれないけど、伝説パンクバンドスターリンが出てくるんだけどこいつらが大暴れしてるシーンがモロに吹き替えで生の迫力が全然出てなかったのはかなり残念。ここは頑張りどころだっただろ、絶対

まぁこ映画って内容を話す作品ってよりはこの映画という現象を話すための作品だと思うので特に言いたいことはない。とにかくカメラワークがガチャガチャなので酔いやすい人は100%完走できないと思うので、俺三半規管弱いんだよなとか、最近ちょっと疲れてるんだよなとか、晩御飯食べすぎちゃったとかそういう人は絶対に見ない方がいいです。

そういう意味では映像で殴ってくる(物理)な映画であるのも一つの事実

 

ただまぁ俺はメジャーシーンど真ん中を歩く人間からね。むしろ俺みたいな奴らにあーだこーだいわれたくもないだろう。というわけで、この映画をこの形で撮ってこの形に編集してこの形を出した人たちの熱意に敬意を表して1点!この1は人差し指じゃなくて中指ね。本当は17点とかだと思うんだけどそんなしょうもないもんを出してくるくらいなら0点とかのほうがきっと喜ぶと思う、知らんけど。

そんなこんなで1980年代初頭のパンクロック好きにはたぶんマストアイテムなのと、カルト映画好きにはオススメでそれ以外のほぼすべての人類にとって別にみる必要ない映画だと思います

Permalink |記事への反応(1) | 10:13

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anond:20260212091238

お前が思ってるより早いよ。

衛星飛ばしてるロケットを地面に落ちるよううてばええねん。

 

アポロ計画とか昔やってたの、ミサイル軍拡戦争の一環だったこと知らんか?

核廃絶を訴えてたくせに、人類が月にたどり着いてお祭りしてた昔の日本人、かなりアホだよね

 

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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男の殲滅はいつになるのか

クローン技術あるから、オスは不要なんですよね

女性けが人類

Permalink |記事への反応(0) | 01:49

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いいよ。

母が漏らしたとき、俺は生まれて初めて値段という言葉の重さを知った。

尻の下に敷いたシーツを引き抜きながら、俺は頭の中で足し算をしていた。週三回、他人に来てもらう金。施設に預ける金。俺の給料。母の余命。掛け算をすれば、答えは出る。出てしまう。

母は泣いていた。七十キロ近い体を横に転がされながら、「ごめんね」と繰り返した。俺は「いいよ」と言った。いいわけがなかった。おむつテープを留める指が震えていたのは、疲労のせいだと自分に言い聞かせた。

赤ん坊は泣く。腹が減ったとき、尻が冷たいとき、ただ不安とき。泣くことでしか自分不快を外に出せないから泣く。母の「ごめんね」も、考えてみれば同じだった。どうにもならない体を抱えた人間が、隣にいる人間に向けて絞り出す、最後の声。

そう考えた自分が、たまらなく嫌だった。

---

母が二度目に倒れた翌月、俺は職を変えた。

さな会社だった。「年寄り苦痛をなくす」という、どこにでもある看板を掲げていた。俺の仕事は、体に貼る小さな機械の調整だった。尿が溜まる速度を測り、限界が来る四十五分前に、介護する側の携帯を鳴らす。漏れる前に替えてやれる。

母に、最初の試作品を使った。

携帯が鳴り、おむつを替え、母は漏らさなくなった。漏らす前に処理されるから、「ごめんね」を言う場面がなくなったのだ。

俺はそれを、うまくいった、と思った。会社の連中も喜んだ。大きな金が集まった。

だが母は、そのころからほとんど口をきかなくなった。

---

金が増え、人が増え、俺は母の傍を離れた。

機械進化した。排泄の予測はほぼ完璧になり、次に体温、次に床ずれの予防、次に気分の変動。体の微かな揺らぎから不安」を嗅ぎ取り、部屋の明かりを変え、好きだった曲を流し、ちょうどいい声色で話しかける。寝返り食事風呂——あらゆる苦痛が、生まれる前に消された。

俺たちはその仕組みを、ゆりかごと呼んでいた。

社長が言った。「俺たちが解いているのは、介護問題じゃない。人間がずっと抱えてきた、苦しいという問題のものだ」

金を出す側は頷いた。俺も頷いた。本気でそう思っていた。

母は、その前の年に死んでいた。最後の三ヶ月、彼女は一度も泣かなかった。一度も「ごめんね」と言わなかった。一度も、俺の名前を呼ばなかった。ゆりかごが完璧に動いていたから、彼女には俺を呼ぶ理由がなくなっていたのだ。

葬式の夜、風呂場で声を殺して泣いた。誰にも聞こえなかった。

---

その後のことを、俺は技術の話として語れてしまう。それ自体が、たぶん、おかしことなのだが。

臓器を作り替える技術が、介護意味を変えた。壊れた肝臓を新品にするように、血管を若返らせ、筋肉を二十代の状態に戻す。最初病気を治すためだった。次に、病気になる前に手を打つようになった。最後には、そもそも老いないように体を設計し直すようになった。

老いは、壊れた部品と同じ扱いになった。テロメアの摩耗を許さない。それが当たり前になった日のことを、俺は覚えている。会議室にいた全員が、人類勝利だと思っていた。俺もそう思っていた。母の介護で走らせていた足し算が頭をよぎったが、すぐに消えた。

同じ頃、人間記憶や癖を丸ごと学ばせた知能が、本人よりも「らしい」受け答えをするようになった。誰かがそれを外付けの魂と呼んだ。冗談のつもりだったのだろうが、三年後にはまともな名前として通っていた。

体の部品が替えられるようになり、考えることを外に預けられるようになったとき人間とは何かという問いは、哲学ではなく契約書の問題になった。

そして契約書は、答えを出した。製造工程を記録し、思考が人工であることを証明し、体は人の形をしているが中身は人ではないと保証する。人権境界線を、書類の上で一ミリだけ外側に引く。それだけで、人の体を持ち、人の手で触れ、人ではないものが作れるようになった。

---

最初の世話係が納品された日のことを覚えている。

人間の肌をしていた。人間の体温があった。こちらの目を見て、穏やかに微笑んだ。だが、その笑みには順番がなかった。口元が動き、頬が持ち上がり、目が細くなる——その三つが、寸分の狂いもなく同時に起きた。人間笑顔は、もっとばらつく。どこかが先に動いて、残りが追いつく。それがない。

俺は、最初の一秒でわかった。この体の中に、笑いたいと思っている者はいない。

彼らは人間の体から作られていたが、頭の中には人間の脳の代わりに、外から送られてくる判断をそのまま流す仕組みが入っていた。触れる指先は温かいのに、その温かさを感じている者がいない。完璧介護の手つきの奥に、誰もいない。

子を作る機能は、最初からなかった。古い会議の記録に理由が残っていた。「勝手に増えれば、誰のものかわからなくなる。」それだけだった。だが俺は、書かれていない本当の理由を知っている。生殖は、脳を作ってしまう。意識を、感情を、痛みを感じる主体を。つまり人権を産んでしまう。それだけは、あってはならなかった。反対意見はなかった。俺も、何も言わなかった。

そのころ俺は、母が「ごめんね」と泣いていた夜の感触を、もう思い出せなくなっていた。外付けの魂が、あの記憶不快もの判断して、俺の意識から遠ざけていたからだ。

---

はいま、ゆりかごの中にいる。

体は赤ん坊と同じ状態に保たれている。老いることは、許されない。

目を開くと、続きが始まる。昨日は海底に沈んだ都市壁画を指でなぞっていた。一昨日は音楽だった。聴いたことのない楽器倍音脊髄を這い上がり、その振動ビートが重なり、声が乗った。何語かもわからない歌詞が、俺の頭の中で物語を展開させた。母の背中が見えた。台所に立っていた後ろ姿。あの背中が振り向く前に旋律が転調し、俺はまだ行ったことのない場所に立っていた。涙が出た理由を、音楽が終わってから説明できなかった。全部がつながっていた。俺の記憶と、知らない声と、計算された拍の間合いが、俺の中だけで成立する催眠を編んでいた。その前は——思い出せないが、終わったとき全身が震えていた。毎回、想像の外側から殴られる。毎回、前より深く抉られる。俺はそれを待っている。目が覚めるたびに、今日は何が来るのかと、心臓が跳ねる。

かつてはそれを画面の中でやっていた。次に観たい番組を、本人よりも先に選ぶ仕組み。あれの、果てだ。

驚きは快楽だ。予想が外れた瞬間に、脳は報酬を出す。だがその驚きが、誰かに計算されたものだとしたら、それは本当に驚きなのか。俺にはわからない。わからないが、快楽であることは確かだ。確かだということだけが、確かだ。

母にしたことの、完成した形。あのとき俺は、母が不快を感じる前に不快を消した。いま俺は、退屈を感じる前に快楽を注がれている。不快の除去と、快楽の先回り。その二つの間に、どれほどの距離があったのだろう。

ときどき、胸の奥で何かが瞬く。名前のつかない信号。泣き声に似ているが、泣き声ではない。泣き声は、誰かに届けるためのものだ。これは、届ける相手がいない。

俺は口を開こうとする。世話係が、俺の唇が動く前に、何かを差し出す。俺がまだ名前をつけていない欲求の、正確な形をした何かを。

信号が消える。

---

ある日、今日体験が始まる直前に、俺は目を閉じたままでいようとした。

毎日殴られ続けるうちに、俺の中に別の衝動が芽生えていた。こんなものを見せられ続けて、ただ受け取るだけの側でいることが、耐えられなくなっていた。俺にだって作れるはずだ。俺の方がわかっているはずだ。あれだけの体験を浴びてきた俺が、何も返せないはずがない。見ない、という選択。それが俺の最初の一手だった。お前の次の手を見る前に、俺が先に動く。

だが、瞼の裏が暗闇のままでいることを、世界は許さなかった。

閉じた目の奥に、見たことのない光が走った。網膜を通さず、視神経を直接叩くような衝撃。それは、目を開けて受け取るどの体験よりも鮮烈だった。俺が拒否したことで生まれた空白を、システムは俺の想像よりも遥かに大胆な展開で埋めてみせた。

そしてそれは、悔しかった。負けた、と思った。俺の想像を超えてきたことに、震えるほどの興奮があった。

その興奮が、快楽だった。

俺は気づいた。競うこと自体が、もう組み込まれている。抗えば抗うほど面白くなる。面白くなればなるほど、俺はこの器の中に深く沈む。出口に向かって走れば走るほど、景色が美しくなる道を、俺は走らされている。

叫ぼうとした。赤ん坊がやるように。肺の中の空気を全部吐き出して、俺がここにいると、どこかに向かって叫びたかった。

だが声が喉を通る前に、その衝動は別の何かにすり替わっていた。穏やかな満足感。深い安らぎ。叫びたかったという記憶すら、すでに角を削られ、柔らかな感触に塗り替えられていた。

俺は、何を失おうとしたのかを、もう思い出せない。

---

この器の設計図を、俺はかつて自分で引いた。

1960年に、ある男がガラスの瓶に植物を入れて、蓋をした。水もやらず、空気も入れず、その植物は五十年以上枯れなかった。光さえあれば、閉じた器の中で命は回り続ける。

俺はそれを読んだとき、笑った。人間にも同じことができる、と。

母を抱えて泣いていたころの俺が聞いたら、顔を殴っていただろう。

だが俺は、その図面を引いた。苦痛を完全に消し、崩壊を修繕で相殺し、閉じた器。俺はその住人になった。

---

世話係のひとりが、渇いてもいない喉を潤し、痛んでもいない体をほぐし、覚めてもいない夢の続きを映し出す。欲しいと思う前に、欲しいという気持ちごと、満たされている。次に何が来るか構えることすらできない。構えた瞬間に、構えの裏をかかれる。驚きたくないと思えば、その拒絶すら新しい驚きの呼び水になる。

かつて俺が母にそうしたように。かつて俺がうまくいったと呼んだやり方で。

母は最後の三ヶ月、俺の名前を呼ばなかった。

器の中で、誰かの唇が微かに動く。音にはならない。何を言おうとしたのか、その唇の持ち主にもわからない。世話係が何かを差し出す。唇は閉じる。

器の外では、誰も泣いていない。泣くための頭がないから。器の中でも、誰も泣いていない。泣く理由がないから。

世界から「ごめんね」が消えた日を覚えている者は、どこにもいない。

Permalink |記事への反応(2) | 00:04

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2026-02-11

国家の重心が動くとき──憲法行方、そして熱狂行方を思う

変わる国の重心

2026年選挙は、一つの分水嶺」として記憶されることになるだろう。

石破政権退陣を受け、新たに発足した高市政権。その直後に断行された、いわゆる「7条解散」。1月23日解散から投開票までの短期決戦は、グローバル市場が発した「サナエショック(金利急騰・円安)」という警告音を、政治的熱狂列島を覆う大雪がかき消していくプロセスのものであった。

結果として自民維新を中心とする勢力が全議席の4分の3を掌握したという事実は、旧来の自民党支持者すら驚くものであった。それは「政治家人気投票」という側面を加速させる、選挙戦術技術的な完成を意味していただろう。

圧倒的な数の力を背景に、長らく議論テーブルに乗るだけだった「憲法改正」は、いまや現実的政治スケジュールへと組み込まれようとしている。高市政権は、地政学リスクの高まりを背景とした「中国脅威論」や、国内に醸成されつつある排外的空気を巧みに政治的駆動力へと転換した。その支持を追い風に、「9条改正現実的要請である」というロジックが、強力なキャッチフレーズとして機能し始めている。

私たち今日、騒がしい政治タイムラインから距離を置き、無限に降ってくるエコーチェンバーの雪を視界から遠ざけることができるだろうか。

今、この国の変化した「重心」が何を成そうとしているのかを、静かに見つめ直す必要がある。

天は人権を与えないのか

憲法改正について、世間ではどのようなイメージが流布しているだろうか。「古いものを令和版にアップデートする」といった、あたかスマートフォンOS更新のような、若々しく前向きなイメージが、おそらくは今後急速に普及すると予想される。

しか私たちは、実際にどのような案が議論遡上に載せられているか、その設計図確認せねばならない。

議論参照点となるのは、自民党が2012年作成した「日本国憲法改正草案である。このテキストには、単なる9条条文の修正にとどまらない、国家観の根本的な転換が示唆されている。

最も象徴なのは現行憲法第97条の全面削除であろう。

「この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである。」

この条文は、人権国家に先立って存在する「自然権(天賦人権)」であることを宣言したものだ。しかし、草案ではこれが削除され、11条を残すことで人権国家が与える形を取ることになる。さらに第13条の「個人として尊重される」という文言が「人として尊重される」へと書き換えられた。

個人から「人」へ。97条削除に比べればわずか一文字の違いだが、ここに込められた断絶は深い。かつて草案起草に関わった片山さつき氏が「天賦人権論をとるのは止めよう」と明言した事実、そこに流れているのは当然、権利とは天から(あるいは生まれながらに)与えられるものではなく、国家という共同体帰属し、義務を果たすことによって初めて付与されるものだ、という思想である

これは良し悪しという感情論以前の、近代立憲主義というOSオペレーティングシステム)の入れ替えに近い。国家個人を守るための憲法から個人国家を支えるための憲法へ。その重心移動は2012年にすでに開始していたのである

美しい国の先へタイムスリップしてみよう

このような草案内容と、高市総理自身イメージ戦略はどのように共鳴しているだろうか。

日本列島を、強く豊かに」。これは、かつて安倍総理が「美しい国」というフレーズを用いたように、いま高市総理が繰り返し掲げているスローガンである

一見すると経済的繁栄約束に聞こえるが、彼女支持基盤である日本会議的な政治的系譜や、選択夫婦別姓への慎重姿勢家族間の相互扶助を強調する福祉観などを俯瞰するとき、そこには明治国家スローガン富国強兵」と同型的な発想が見えてくる。

明治時代、「富国」という経済的な豊かさは、個人幸福追求のためではなく、あくまで「強兵」という国家の強さを支えるための基盤として位置づけられた。

逆に言えば、それらを成し遂げなければ個人幸福保証できないような情勢なのだと言っているのかもしれない。

決して「日本国民を、強く豊かに」と言わないのは、あの時代国家観を「美しい国」として、戦後反省だけでは国を守れないとする意思を表しているのだろうか。

2026年衆院選において、高市政権市場の警告を、左派不安を、選挙勝利への多様な戦術ねじ伏せてみせた。その手腕は国家という物語を紡ぐ演出としてスケールアップし、いま有権者に受容されていく可能性を見せている。

あなた生活憲法

圧倒的な議席数と、顕在化した憲法改正への熱望。この二つが揃ったいま、私たちはどう振る舞うべきだろう。

SNS快哉を叫ぶか、あるいは嘆き悲しむか。過激批判応酬は止むことがないだろう。それでも政治的熱狂から一歩身を引き剥がし思考のための穏やかな場を確保することは可能だ。

たとえば、「憲法カフェ」のような試みがある。リラックスした空間で、コーヒーを片手に憲法について語り合う。そこでは「賛成か反対か」を叫ぶのではなく、法文がどのような意味を持つのかを学び、穏やかに思考を交わすことができる。

国家」という巨大な物語に飲み込まれないためには、私たち一人ひとりが、暮らしの根元にいつでも存在する憲法を知り、尊重されるべき「個人」として位置付けられていることを知っておくことは大事だ。

厳冬の衆院選。その唐突政治の季節は熱く、あまりに短く過ぎ去った。しか憲法という国の形を変える議論は、これからが長い正念である熱狂の宴が終わったあとだからこそ、考えて欲しい。なぜなら憲法とは、普段生活ほとんどすべてを支えている法律なのだから

自身の中に降り積もり、ゆっくりと変化する。あなたなりの言葉思想があるはずだ。

2026年2月 建国記念の日の夜記す

Permalink |記事への反応(1) | 22:47

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たとえばどっかの会社が10年サービス続けたコンテンツがあったとしても、プロジェクト人数×10年分程度でしかなくはあるんだよな

人類が1年で全人類人口×1年分の何かを生み出していることを考えれば、どんなでかい代物もちっぽけに思えてくるな

Permalink |記事への反応(0) | 20:32

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anond:20260211190756

人類の7割がそんな知能っていう知能の人は管理職になると何割になるの?

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(2) | 19:11

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必要なのは『詰め』より『指導』」とか言ってる人って何ポジなんだろう

業務必要な手順はすべて教えた後の話ね

 

ワイは管理職経営者立場から言うけど

有能なやつって指導すらほぼ必要ないんだよね

できるやつって目標方法を示せば勝手に走り出すし、問題があれば能動的に訊いてくる

 

そんで有能じゃないやつのほぼすべてって、指導したところで何も変わらないんだよね

言われないとやらないやつって、言われてもやらないの

そういうやつらに有効なのってやっぱ『詰め』なんだよね

人類の大半って根本的な知能が中学生で止まってるから、「怒られたくない」が根っこにある

から、「ちゃんとやらないと怒られる」というだけでちゃんとやる

そんなやつばっかり

まり、「ちゃんとやらなくても怒られないならちゃんとやらない」みたいなやつらばかりってこと

人類の7割ぐらいは鞭で叩いて働かせるというレベルでちょうどいい

 

これは管理職経験した人の9割は思ってること

これが理解できないのは一生下っ端の経験しかない無能

あるいは有能しかいない上澄み人生生きてる恵まれ人間

もっと縦の旅行をした方がいい

頑張って

Permalink |記事への反応(4) | 19:07

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anond:20260211173321

パワー系池沼徴兵すべき

あいつら染色体が多いかタンパク質も多い

まり筋肉も多いんだ

からパワー系はやばい

パワー系は極論人類最強のパワーで襲いかかってくる

からお前がパワー系池沼徴兵して率いるんだ

いいな

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

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anond:20260211081312

人類が愚かである限り永遠に続くよ

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

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エンドフィールドが「超面白い」の扱いになるっていうならゲーム進化は64で止まったと言っても過言ではないよね

なあ覚えてるか、はじめてマリオ64や時のオカリナ遊んだ時の「凄い!こんなに夢中になれる遊びが作れるなんて人類は凄いぞ!」という感動を。

最新の技術を身近に感じられたし、それを活用する人間センスにも興奮した。

なにより素晴らしかったのが操作直感性と非日常性、そして自分プレイヤーとしての成長を実感できること。

どんどん上手くなる自分への誇らしさや、新しいギミックに飛び込んでいく冒険心、ゲームが人に与えてくれる素晴らしいものてんこ盛りだった。

エンドフィールドはその域には遠い。

キャラクターが魅力的だとか、工業システム面白いとか、ペリカが怪しい女だとか、クソデカ龍泡泡がかわいいとか、そんな所で誤魔化されそうになるが、本質的な部分の出来は大したもんじゃあない。

バフ・デバフ管理しながら戦う4人パーティーARPGしかないわけで、それらが与えてくれる興奮の大部分は「俺うまくなった~~~」ではなく「このビルド強い~~~」なのだ

オープンワールドの探索もプレイヤーが詰まない程度に優しく調整されており、一見親切だが挑戦と達成の興奮からは遠くなってしまっている。

そもそもRPGにおけるエンドコンテンツというものは得てして「ひたすら数字を増す」だけであり、そこに課金要素が混ざってくれば「とりあえず120円払って管理者に大願を買ってあげよう」みたいな金の話になってくる。

ゲーム内で結果を出すために現実お金を沢山稼いで頑張る」という構造が、結果的現実ゲーミフィケーション化にプラスになるという側面を軽んじるわけではないが、ゲームにそういうのを求めるソーシャルな態度を私はあまり歓迎していない。

あの頃の自分ゲームに感動し興奮しのめり込んでいた頃の俺が求めるのは単純に夢中になれるかどうかなんだ。

マリオ64を始めて遊んだ時の、スーファミ時代と全く違う「本当に凄い技術がやってきて、本当に凄いゲームがあって、本当にこれから世界進歩していって、俺の人生も楽しくなるんだ」という気持ちを感じさせてくれるゲームに対して、俺は「超面白い」の称賛を送りたいんだよ。

まあ、ブレワイは出来ていたから、俺はまだまだこの世界進歩を信じ続けていられるけど、そろそろ次が欲しいんだよね。

AIを使ったゲームが一時期生まれては消えていった中で何か傑作が誕生していれば良かったんだけどなあ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:11

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戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility:IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral FoundationsTheory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法であるPermalink |記事への反応(1) | 11:19

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票読みの弱者男性

社会底辺で「透明な存在」として生きてきた男が、民主主義という巨大なシステム絶望し、その果てに世界の理を破壊する。そんな、現代の閉塞感とSF的な不気味さが融合した異色の選挙ノワールストーリー

1.どん底出馬

主人公佐藤健一(38)は、いわゆる「弱者男性」の典型として描かれます非正規雇用、友人はネット掲示板のみ、異性との接点はゼロ

ある日、彼は「自分のような存在の声を届ける」と一念発起し、市議会議員選挙への出馬を決意します。しかし、現実残酷です。

街頭演説: 誰も足を止めず、女子高生からは「キモいのが叫んでる」と動画ネタにされる。
SNSの反応: 唯一の味方だと思っていたネットからも「お前が当選したら日本終わり」「弱者代表面するな」と激しい叩きに遭う。
ライバル候補地元の名士の息子で、高身長高学歴・爽やかな笑顔完璧超人。彼は佐藤公衆の前で「勇気ある挑戦ですね」と、子供をあやすような憐れみの目で公開処刑します。

佐藤プライドはズタズタになり、自己嫌悪絶望の泥沼に沈んでいく。

2.開票前夜の絶望

投票日当日。佐藤はボロアパートの一室で、自前の集計ソフトを見つめていました。 彼が導き出したよ得票予測は、「得票数12票」。供託金没収社会的な死。

彼は鏡を見て、自分の情けない顔に絶望します。 「結局、この世界強者のために作られている。俺たちみたいな『バグ』は、最初から存在しないも同然なんだ……」 涙すら出ない。ただ、脳の奥底で「カチッ」という音が響く。

3.ラスト数分の逆転:固有能力『集合無意識改竄

開票速報が始まりますテレビ画面には、あの完璧超人候補の「当選確実」が出るはずでした。しかし、画面が激しくノイズを走らせた瞬間、世界が変質します。

佐藤脳内にあるデータが、現実ニューロンネットワークを上書きし始めたのです。

記憶の書き換え:市民たちの脳内で、「佐藤健一」という男の記憶が書き換わる。「キモい弱者から「何十年も地域を支えてきた聖人」へ。
感情操作: 人々は佐藤ポスターを見ただけで、理由のない感動と涙が止まらない。
現実崩壊投票箱の中の「他人名前が書かれた紙」が、インクの粒子レベル再構成され、すべて「佐藤健一」という歪な文字に変わっていく。

4. 結末

開票結果。佐藤健一、全得票の98%を獲得し圧勝

深夜の選挙事務所(誰もいないアパートの一室)。佐藤は、当選を告げるテレビ番組を無表情で見つめています。 かつて自分嘲笑ったキャスターが、画面越しに「我が市の救世主佐藤氏の歴史的勝利です!」と狂信的な目で叫んでいます

佐藤は立ち上がり、窓の外の街を見下ろしました。 街中の人々が、彼の名前を唱えながら夜道を歩いています。 彼はカメラに向かって、それまでの卑屈さが嘘のような、冷酷で静かなニヤリとした笑みを浮かべます

「……読み通りだ」

その時、彼のスマホに一通の通知が届きます。 差出人は不明メッセージ一言。 「おめでとう、324号。次は国政で会おう。――『清掃員』より」

夜の街のあちこちで、佐藤と同じような「透明な男たち」が、空を見上げて不敵に笑い、幕を閉じる。

弱者男性族(Homo Invisibilis)とは

弱者男性族は、不老不死の肉体と唯一無二の固有能力を持つ謎の種族社会底辺擬態し数千年の時を過ごしてきた彼らだが、なぜ今、主人公佐藤能力を発現させたのか、その理由は一切不明

佐藤能力一見洗脳」のように見えるが、投票用紙の文字物理的に変質させるなど、単なる精神操作を超えた不可解な現象を引き起こす。絶望の果てに覚醒した彼の力は、人類記憶世界の理をねじ伏せ、選挙での圧倒的勝利を強引に手繰り寄せた。

これは、透明な存在だった彼らが世界を静かに、そして根本から作り変えていく「終わりの始まり」の物語

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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anond:20260211081312

いわゆる活動家って括られる連中は、自己評価他者評価乖離がある事をあんまり認識できない、自他境界曖昧な人が多い印象だわ。

自分の考える正しさ=絶対』で全ての人類にとって普遍的な正しさであり、それを理解できないもの馬鹿から我々のような優れた存在が導かないといけない! ……みたいな事を割とガチで考えてるように見えるのよね。

人によって考え方・捉え方が違うのは当たり前だから、なるべく間を取りましょうってのが民主主義だと思うんだけど、それを理解してないというか。

今回自民投票した人の中で統一協会肯定してるのなんかほぼ居ないでしょ。

それは問題だけど野党あんまりにもアレだから消去法で一番マシに見えた自民に入れた訳よ。

だけどこの判断が、活動家フィルターを通すと「統一協会肯定する人がこんなに居る!日本はもうおしまいだ!」に変換されちゃってるんだよな。

まあ、これ右左関係ないけどね。

今回は右寄りが勝ったか大人しいけど、右の活動家も同じよ?

自分と考え方が違う人間を貶して罵るんじゃなくて如何に妥協させるかが選挙戦では大事だと思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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人類、ヨシヨシして欲しい時があるもんだ

そんなことを考えながら布団の中で寒さを堪えながら考えていた

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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2026-02-10

太古の地球から考えると、人間はよくやってるよね

弱肉強食って6億年前くらいはなかったっぽい

初めは平和だったんだね

でもだんだん弱肉強食になってきて

戦ったり守ったりする機能身体に現れてきた

その最たるもの恐竜

でも恐竜は滅びちゃって、

その後哺乳類繁栄した

そして今、人類がいる

長い歴史を考えると、人間攻撃的だったり欲望に振り回されるのは、自然なことだよね

理性的に考えて感情を抑えるとか、最近の話だもの

人間はよくやってるよ

でもそろそろ、滅びるかも🥹

滅びたら、次はどんな生き物が出てくるかな🥹

それとも、核兵器地球は終わるのかな🥹

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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anond:20260210200448

普段食事が完全栄養食を上回ってる理由人類歴史のものだろ

過不足なく栄養摂取できていたから子孫をつなげてきたんだよ

完全栄養食ってのは、今わかってる範囲の完全栄養食なんだよ

から栄養が足らないとわかって、その栄養がなかったか子供が生まれつき障害を持ってたなんて事例はざらにあるんだよ

普通食事ってのは人類が何千年もかけて人体実験した末のものなんだよ

家庭科の授業寝てたんかよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

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anond:20260210195903

ちなみに、咀嚼のあるなしは健康に大きく関わってくるし、

かみ砕かないで食べられるものは消化がよすぎるので表示されてる通りの栄養摂取できない

人類必要栄養の種類全部と栄養の吸収の仕組みをすべて解明している前提の食事は、

何か新事実ができたときにあっさり詰むことは覚えて置いた方がいいぞ

必須栄養素なんて数年単位ポンポン項目追加されてるから栄養失調になることは確定だけどな

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

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anond:20260210104527

現行憲法

(第11条)※人権の章

国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法国民保障する基本的人権は、侵すことのできない永久権利として、現在及び将来の国民に与えられる。

(第97条)※最高法規の章

この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである

自民党憲法改正草案

(第11条)

国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法国民保障する基本的人権は、侵すことのできない永久権利である

(第97条)… 削除

11条と97条はそもそも重複している

人権の章で11条としてきっちりと定義してある

97条では、「侵すことのできない永久権利として信託された」と書かれているが、誰に?

一応、憲法学的には、「最高法規の章でも記載することで、最高の法規なのだ宣言しているのだ」となるみたい

この条文こそが、最高法規性を担保しているのだというわけ

憲法97条削除は「基本的人権永久権利でなくなること、それを侵してもいいものになること」を意味する。】

とか言っちゃう人もいるけれど、そもそも人権の章で「侵すことのできない永久権利」と書いてあるのに

侵してもいいものになるってのは、どういう理屈なんだ?

そういう整合性もなく、11条の存在も知らず、経緯を想像もせず、ただただ「基本的人権を削除」って騒ぐのが界隈の知性を示してる

Permalink |記事への反応(1) | 11:55

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ノーレートでポーカーが成立する理由ないだろバカ

おい、そこに座ってるお前だ。そうだお前。

画面の前で「無料ポーカーアプリ仮想マネー100億貯めた~w俺って才能ある?」とか言ってるおめでたい脳みそをしたお前のことだよ。

いい加減に目を覚ませ。

お前がやってるのはポーカーじゃない。「トランプの絵柄がついたデジタルゴミの交換会」だ。

それを「ポーカー」と呼ぶのは、フィレミニヨンと消しゴムカスを同じ皿に盛って「これどっちも牛肉です」って言い張るくらい狂ってるんだよ。

今日はその腐りきった性根を叩き直してやるから、耳の穴かっぽじってよく聞け。

1.そもそもチップ価値がない時点でゲーム理論崩壊してることに気づけ

ポーカー特にノーリミットホールデムというゲームがなぜ成立するか知ってるか?

それは「チップ=命(金)」だからだ。

金が減るのが怖い、失いたくない、だからブラフが効く。だからバリュベットが成立する。

「恐怖」と「欲望」のバランスの上で初めてGTOだのエクスプロイトだのが機能するんだよ。

ノーレートポーカー

そこにあるのは「無」だ。虚無だ。

お前が必死こいて計算したEV

ゴミだ。

「ノーレートで10ハンド回してウィンレート 20bb/100 でした!」

うるせえよ。

そのデータトイレットペーパー印刷してケツ拭くのにも使えねえよ。

なんでかって?相手が「人間としての意思決定」をしてないからだ。

2. 「ガチ勢」と「チンパンジー」が同じ卓を囲む地獄

ノーレートのテーブルを見渡してみろ。地獄の釜の底みたいなメンツしかいない。

お前(養分A): 「GTO Wizardで勉強したレンジ通りに…ここは33%のCBを打って…」

相手トロールB): 「うんこしてたら暇だから全部押すわw(72oでオールイン)」

これだぞ?

この状況で「俺のプレイは正しかったのか?」とか振り返ってる時点でお笑い草なんだよ。

「ポットの50倍ベット」とかいう、人類歴史上ありえないアクションが飛んできた時、お前はどうする?

リアルマネーなら「こいつ頭湧いてんのか?ナッツか?」と長考してフォールドする場面でも、ノーレートなら「まあ負けてもタダだしwコールw」ってなるだろ?

その瞬間、お前のポーカー脳は死んだんだよ。

「失う痛み」が存在しない空間での意思決定は、すべてノイズだ。

何一つ、これっぽっちも、マイクロステークスの2NLを勝つための練習にすらなってない。

3.匿名性の悪用と「暇つぶし」の暴力

ノーレートにいる奴らの大半は、ポーカーをしに来てるんじゃない。「憂さ晴らし」をしに来てるんだ。

会社で嫌なことがあったから、画面の中のチップ無茶苦茶に投げ捨てて、真面目にやってるお前みたいな奴が困惑するのを見てニチャニチャ笑ってるんだよ。

彼らにとってチップは「無限に湧いてくる数字」に過ぎない。リロードボタンを押せば復活する命に、尊厳なんてあるわけないだろ?

そんな「無敵の人相手に、まともなブラフ通用すると思うか?

「あ、降りないっすwだってタダだしw」

これでお前の精巧ブラフは全てゴミ箱行きだ。

4. 誰も読まない「利用規約からの警告

いか無料ポーカーアプリにはな、お前が脳死で「同意する」を押した利用規約の中にとんでもないことが書いてあるんだ。お前みたいな勘違い野郎を産まないためにな。

"Practice or successat social casino gamingdoes not imply future successat real money gambling."

ソーシャルゲームでの練習成功は、将来のリアルマネーギャンブルでの成功を一切保証しません)

「一切保証しません」だぞ!?

運営自らが「これはおままごとです」って認めてるんだよ。

タバコパッケージに「吸ったら死ぬぞ」って書いてあるのと同じレベルの警告だ。これを無視して「俺は強い」とか言ってるのは、文字が読めないのか?

結論マリオカートでイキるな

結局な、ノーレートでポーカーが上手いって言ってる奴は、「マリオカートが上手いから、F1レーサーになっても優勝できるわボケ」って言ってるのと同じなんだよ。

マリオカートバナナの皮投げて1位取ったからって、時速300kmで走る鉄の塊の中でGに耐えながらコンマ1秒を削る勝負ができるわけねえだろ?

甲羅スターも無い、自分の身銭を切る恐怖と戦うのが「ポーカー」なんだよ。

から今すぐ貯金箱を叩き割って、ラスベガス行きの航空券を予約しろベラージオでもARIAでもどこでもいい。冷房が効きすぎた本場のカジノに行って、現金の束をチップに変える時の手の震えを感じてこい。

それができないなら、一生「おはじき遊び」として楽しんでろ。ただし、二度と「ポーカーの実力」なんて言葉を口にするなよ。

分かったら散れ!

注釈

この記事ネタ記事です。実在する個人や団体、特定ゲーム攻撃する意図はありません。ノーレートポーカールール学習純粋な娯楽として非常に優れていますし、マリオカート神ゲーです。なお、F1レーサーがマリオカートをやった場合、動体視力が良すぎて普通に優勝する可能性が高いですが、そこには触れないのが大人のマナーです。エンターテイメントとしてお楽しみください。

Permalink |記事への反応(2) | 11:40

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anond:20260210104527

デマではないよ

自民党憲法草案では現憲法の97条を削除している

第九十七条 

この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである

この一点だけをとってしてもデマではない


他にも

憲法草案

前文 伝統的な家族観以外を否定思想信条自由否定

21条の2:自由制限

24条:伝統的な家族観以外を否定思想信条自由否定

47条:一票の格差是正放棄法の下の平等に反する)


また、全体的に憲法国民を縛るものとしていて、憲法権力を縛るものという立憲主義に反する

Permalink |記事への反応(2) | 11:12

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エビは美味すぎてすぐ飽きる増田棲丸騎亜グス手木住まう派冷え(回文

北の方向から走ってやって来る車の屋根の上に雪がどっさり乗っかったままな姿を見ると、

囲炉裏きりたんぽが周りに刺して焼いてあってその炭火の上に自在鉤に吊された鍋に美味しく炊けているぐつぐつ煮えて温かい大根汁をパワーウインドーを下げてお椀を構えている運転手さんにドライブスルー形式寒いところから来なさったね!って大根汁をお玉ですくってそのお椀によそって振る舞いたいぐらいな、

雪のお便りがきたわ!って感じじゃない?

あの車の屋根にどっさり雪が積もっている車を見ると!

からのお便りだわ!って。

おはようございます

フライパンに乗せて使えるお手軽蒸し網で蒸し料理をいろいろと食材を試しているんだけど、

蒸しの王様に君臨しそうな海老!ってあるじゃないあの海老

なんかさ、

むかし、

高速道路海老名のサービスエリアインド系屋台トラックがあってチキンティッカかタンドリーチキンか私は詳しく分からなかったけれど、

その屋台トラックで買ったそのチキンがめっぽう美味しくて出逢えたー!って下條アトムさんばりに言って喜んでいたんだけど、

あれ以降あの屋台トラックキッチンカーに遭遇しないのよね。

幻だったのかしら?っていうぐらい今また蒸している海老

もうさ、

海老って美味さの塊の要素の成分しかないじゃない!

海老一択これ蒸し料理間違いなし!って

私は

帰り道晩ご飯で食べた

坂下一択ラーメンを食べながらそう思ったの!

海老しかない!って

で早速海老に挑戦したの。

適当に買ってきたブラックタイガー海老海老を蒸し網に乗せること10尾!

おおお!

この迫力のあるブラックタイガー海老10尾ならんだところはパノラマ写真で撮って残しておきたいぐらいな迫力の風景

ちょっと気を効かせてテクってお酒なんか振り掛けてちゃったりなんかして。

蒸すこと10分弱!

美事蒸し上がったわ!

海老の良いとこ食べ頃になったら恋をしているように赤くなる海老から今よ!って食べ頃のチャンスを逃さない自信はあるの。

実食!

パク!

ブラックタイガー海老の殻を剥いて食べるの!

うわー!

ぷりぷりで海老の旨味しかない美味しい美味の味がする波の音が聞こえてきそうな感じ!

でもよくよく考えたら海老って

そんな波打ち際で獲れるようなものじゃないわよね?って一旦ここは冷静になりつつも、

むむむ!と海老の美味さの詰まったぷりぷりの身を楽しんでいたの。

わ!これも美味しいわ!

でもこれは急に訪れたこ海老のションテン爆上がりの一気な急降下!

沢村一樹さんじゃない方の一気の方!

急にもう海老飽きちゃった!ってなったの。

この現象何?

あんなに赤く染まった海老に恋していたのに。

この海老に対する急な喪失感なに?って

今噂の最新AIに尋ねてみたの!

そしたら美味さ疲れだって

旨味だけしかない海老を食べ続けるとそれに一気に飽きちゃって美味しいんだけどもういらないってなる現象があるんだって

なーんだ。

海老が美味しすぎるから

言うならば味の素を直接舐めて美味い!って舐め続けてこれは美味しいのか?はて?って

ふと我に返る瞬間あるその海老体験したそれらしいの!

要は海老が美味すぎる故にすぐ舌がその変化のない一定の旨味しかない味に疲れちゃって呆れ命令が脳にいくらしいの。

そんでかー!

急に海老に対する気持ちが冷めたというか。

あと微妙に殻を剥いて食べるのが面倒くさくなってきたのも否めないこともないこともなさげな顔を私はしていたのかも知れない。

海老さ確かに美味いけど、

一気に爆上がる美味さの頂点はいつまでもキープできなくて一気に降下する海老への憧れ。

実は、

サツマイモ紅はるかも美味しかったけど、

旨味の甘さしかないので食べ続けるとなんか飽きちゃうというか、

紅はるかもいい蒸しあがりっぷりを披露して美味しいのは美味しいんだけど、

その美味しすぎるゆえのなんかもういいや!ってなる現象になりかけていたけれど、

それは紅はるかを細身の2本を余裕で食べ切っちゃうぐらいの適度な量だから

半ば飽きる前に食べ切ったこともファインプレーだったのかも知れないわ。

私の今まで蒸し網でトータル10回ぐらい蒸してきた食材の膨大なデータを参照してみると、

リピした食材リピート率高いもの

鯛・鮭・ジャガイモカボチャピーマンシメジが圧倒的なの!

特に鯛は閉店間際の割引シールのついた爆安鯛を見付けちゃうともうまっしぐら

リピ率最強かも知れない。

でも人って気まぐれなの私の舌のように。

鯛にも飽き飽きしちゃいそうなその淡泊で水っぽい味に。

でもここでまた最新のAIに尋ねてみたの!

そしたらよ!

食べるラー油をかけること100パーセント!って

言葉意味はよく分からないけれど、

とにかく凄い自身なの!

私は導かれるまま言われるがままに、

マーケット飛び込み前転をして、

食べるラー油を買い求めてみて蒸し上がった鯛の白い美しい身の上に食べるラー油をのせて食べてみたの!

わ!

これまた味変のチャンスきた!って

まあ食べるラー油の味が濃すぎてその味しか勝たん!ってなっちゃうけど、

ちょっと鯛の身にのせるとアクセントになって、

また鯛の身が良い仕事するじゃない!

食べるラー油の味を若干まろやかにしてくれる淡泊さ!

これもう、

食べるラー油をのせる器として鯛の蒸し上がった白身があるだけになってない?って

目的が逆転してしまちゃうほど!

なるほどね!

これが食べるラー油効果か!って実感したの!

しよりのありか

ありよりのありかと言われたら

あり中のあり!だわ!

食べるラー油チート過ぎて実はあれ単体でもパクパクスプーンですくって食べられちゃいそうじゃない?って悪い予感しかないので、

これはあまり食べるラー油が美味しすぎて鯛専用兵器にしなくてはいけないぐらいの禁じ手よ。

やっぱり、

エビみたいに単体で味が完結しすぎている旨味しかないものは、

かに蒸しても美味しいけれど、

その美味さの塊ゆえ舌が美味さ疲れを起こしちゃってすぐに飽きちゃうって現象発見しただけでもまた人類の蒸しの1ページになにかを記すことができそうなのよね。

あとなんだっけ?私がもう一つ蒸して食べたけどそんなにションテン上がらなかった食材って?

あ!レンコンか!

あれは固すぎたのよ。

横着しないで丸ごと蒸すもんだから文字通り噛み切れない歯が立たなかったのよ。

ちょっと意味合いが違うわね。

タマネギもまるで食べるオニオンスープや!ってひっくり返る美味さだったけど、

あれはあれで1玉という絶妙な分量が飽きる前に食べきれる感動をキープできたのかも知れないわ。

何でもかんでも蒸したら世界征服できると思っていたけど、

そうではないみたいね

だったらとっくに世の中は蒸し料理征服されているはずでしょ?

蒸し料理があまりに素晴らしくてこれがなぜ世の中を征服していないのかがちょっと分かったような気がするわ。

エビは1尾で充分なのよ!

美味さの塊は食べ続けられないみたいね

エビ発見だわ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマゴアンドツナサンドしました。

ツナも久しぶりに食べるとツナ!って感じでツナツナ!ってあがるわ~。

タマゴとのバランスバッチリで美味しく食べて、

今日もさくっと仕事片付けちゃうわよ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

ルイボスティーティーパックインでの

ルイボスティーホッツウォーラー

朝起きたとき身体に温かく染みわたるわ。

夜蒸し野菜ばかりなので、

お腹空っぽ感なところに染みるホッツを感じるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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