Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「与野党」を含む日記RSS

はてなキーワード:与野党とは

次の25件>

2025-10-25

ヤジは国会の悪しき文化なので、徹底的に吊し上げて、今後は与野党共に不規則発言したら即退席させよう

Permalink |記事への反応(1) | 21:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-20

株価見ろよ、高市がどれだけ優秀な総理大臣なのか明白じゃん。

与野党関係なく、有能な総理大臣を一致して支えるってことができないなら日本から出て行ってくれ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-19

国民民主党(とその支持者)は、自分たち現実的に考え動くということをアイデンティティにしている節があるが、与野党多数派工作絡みでは頑強ともいえる理念的・教条的な面を覗かせてなんだか面白かった。

Permalink |記事への反応(1) | 09:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

anond:20251015180850

森山裕氏(自民党)と安住淳氏(立憲民主党)は、与野党要職特に国会対策委員長幹事長歴任する中で、頻繁に協議を行う関係にありました。

彼らの交流は、国会運営における与野党間の交渉の場として特に重要視されています。例えば、臨時国会の開催要求や閉会中審査の取り扱い、経済対策さらには給付付き税額控除ガソリン暫定税率といった具体的な政策課題についても、与野党国対委員長会談幹事長会談を通じて合意形成を図ってきた経緯があります

このように、両氏は所属政党は異なりますが、国会を円滑に進めるため、あるいは重要政策について調整を行うため、定期的に会談し、緊密に連携してきたことがうかがえます

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

与野党首班指名・連立協議が佳境になっているけど

共産党だけ、誰から相手にされていないのは笑える。

参政党ですら自民党からアプローチされているのに。

やはり他の政党同士の主義主張の違いを超えた、ヤバさがあるのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

移民政策推してる政治家有名人、失敗したら責任取って欲しい

そんな法律作って欲しいね

例えば全資産、全部の親族ひっくるめて没収とか全親族連帯日本国籍から外れるとか全員極刑に処すとか

欧州移民問題他人事に思ってる連中が与野党外務省、法関係者タレントメチャクチャいるけど

言うだけ言って責任何も取らないのはおかしいよ

責任を取るのを条件にした上でなら移民政策を推進したいと主張すれば良い

主張するだけならタダ、それで失敗したら全ての罪を被って貰うって事で

そういう法整備をしていかないといつまで経っても夢見勝ちなアホが後を絶たない

主張に責任持たせるためにも厳罰化にして欲しい

Permalink |記事への反応(2) | 16:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

高市政権発足直後から何もできなくなって歴史に残る無能政権として退散し

やはり女性首相をやるのは無理だというトラウマにもにた汚点を刻んでくれることを祈る

今、党トップを狙える女性議員に禄なのはいない

与野党両方

Permalink |記事への反応(0) | 20:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011220111

増田は何歳なんだろう?

そして、政治家の金がらみの問題文字通りに受け取っていいのかかなり疑問という感覚が無いのは経験の浅い若者か、テレビに毒された高齢者のどちらかだろうか。

記載とか脱税とか不透明お金の流れを指摘されて失脚したり捕まったりした人は与野党わずそれなりにいるし、

その後に行われた選挙で選ばれた人がさらにその辺が黒い人だったりして、そういうのでああだこうだ話すのは無意味だなって思うようになった。

そこ追求してクビになったのに、お金の流れが清廉潔白とはほど遠い人を選ぶんだなと。

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

「玉木内閣」の閣僚候補一覧を考察 (ChatGPTDeep Research)

■Gemini版https://anond.hatelabo.jp/20251011145135
■Grok版https://anond.hatelabo.jp/20251011152248

玉木雄一郎総理とした場合の主要閣僚候補一覧



官房長官
本庄知史 (立憲民主党)適性80%立憲民主党参院議員で、党政策調査会にも名を連ねる政策通です。党公認の元財務官僚で調整力があり、官房長官必要政府説明能力とコーディネート力が高いと見られます非公式ながら報道への発信実績もあり、緊急時危機管理対応にも長けています
塩村あやか (立憲民主党)適性75%参院議員東京選挙区)で元東京都議。LGBTや一人親支援など小声を代弁する政治スタイル国民への情報発信力に定評があります過去に党の内閣府担当政務官経験し、広報戦略政策調整に精通している点から官房長官として政府国民の橋渡し役を担う能力があります


財務大臣
稲富修二 (立憲民主党)適性80%丸紅勤務で、コロンビア大学国際公共政策修士号を取得した経済専門家です。党の財金政策PT座長・筆頭理事歴任しており、経済金融分野での知見が豊富アナリスト経験を活かして国際金融に強い点が評価され、財務大臣としての実務能力は高いと考えられます
足立康史 (国民民主党)適性75%経済産業官僚で、MITI(現経産省)在勤のキャリアが21年にわたります。米コロンビア大学国際公共政策修士号も取得しており、経済財政への深い理解があります財政政策税制論議積極的発言しており、その財務知識行政経験から財務大臣職務にかなり適しています


総務大臣
山花郁夫 (立憲民主党)適性80%法務副大臣で、立憲の憲法審査会会長代理でもあり行政全般に詳しいベテラン議員です。総務委員会にも在籍し地方自治選挙管理デジタル行政など総務省領域に関連した質疑実績があります行政改革地方分権にも関わってきたこから総務省を統括する力量に優れています
(該当候補者の確たる情報公表されておらず省略) – 適性(情報なし): 他党の候補情報は入手困難のため、ここでは示せません。


法務大臣
黒岩宇洋 (立憲民主党)適性85%参議院議員で現衆院議員法学部中退ながら法務委員会筆頭理事として積極的司法制度改革に取り組み、選択夫婦別姓導入など憲法論議でも中心的役割果たしてます拉致問題人権擁護にも造詣が深く、法曹資格はないもの法曹司法行政精通した法務通として、法相職務能力は高いと評価されます
小池晃 (日本共産党)適性70%日本共産党参院議員書記局長で、理学博士出身医師です。法学教育は受けていませんが、党の政策責任者として憲法改正阻止や公文書管理法批判など法的論点にも精通しています人権消費者問題で力強く議論する立場から批判野党としての監視能力は高く、法務行政に対する監督役として活躍できる適性があります


外務大臣
源馬謙太郎 (立憲民主党)適性90%鎌倉市議や静岡県議など地方議会出身で、米国American University大学院国際平和学を学んだ国際派議員です。党外交推進本部事務局長外務委員会筆頭理事も務め、国際協力拉致問題にも携わるなど対外経験豊富であるから外務大臣に高い適正があります
深作ヘスス (国民民主党)適性75%ペルーまれの国際派で、日米両国での勤務経験があります外務省米国大使館勤務、米連邦議会下院議員外交政策担当スタッフ経験があり、英語力も堪能です。若手ですが外交実務に直結するキャリアがあり、外務省政策立案の知見も期待できるため、外務大臣候補として一定の適性を見込めます


文部科学大臣
荒井優 (立憲民主党)適性85%学校法人の副理事長・校長歴任した教育実務家です。複数学校経営に携わる傍ら、若者支援本部で副本部長も務めており、教育現場学習環境精通教育行政課題をよく理解し、子ども若者政策にも取り組んできた点から文科相として高い専門性を持っています
辻元清美 (社会民主党)適性70%早稲田大学教育学部卒で、学生時代教育NGOピースボート」を創設した経歴があります。副党首として政党運営経験豊富で、女性教育環境教育などでも発言実績があります教育分野の政策提言は少ないものの、教育学部出身国際交流NGO運営経験があり、文科相としての基本的知識と熱意はある人物です。


厚生労働大臣
小西洋之 (立憲民主党)適性80%医師であり、厚生労働問題を専門とする「厚労スポークスパーソン」です。過去には医療政策担当議員連盟事務局長等も歴任し、社会保障労働分野での発言力・知見があります国会でも介護少子化対策提案実績が多く、専門知識政策経験から厚労相に適した人材です。
大椿ゆうこ (社民党)適性70%社民党党首で、参院議員(比例)として厚生労働委員会所属してきました。自身非正規労働者として子育てに苦労した経験をもとに、若年層・非正規支援策に積極的です。党首交渉委員会質疑で子育て支援ジェンダー平等を訴えるなど厚労領域での政策姿勢が明確であり、社会的弱者支援観点一定の適性があります


経済産業大臣
古賀之士 (立憲民主党)適性75%元テレ朝日アナウンサーで、現在参議院議員福岡県)で経産委員会理事を務めています情報産業政策に詳しく、地元産業活性化にも注力しているため、産業政策の幅広い知見がありますマスメディア出身で調整力もある点から経産相として約60~75%の適正が見込めます
村上智信 (日本維新の会)適性85%経済産業官僚通産省時代に入省)で、化学工学博士課程修了者です。経産省では医療福祉機器室長などを歴任し、産業政策技術立国政策策定に深く携わってきました。維新所属衆院議員として実務経験もあるため、経済産業省のトップ役割に極めて適性が高い人材です。


国土交通大臣
白石洋一 (立憲民主党)適性85%KPMG経営コンサルタント出身会計財務専門家で、現在国土交通委員会の筆頭理事を務めています道路交通インフラ予算監視にも携わり、海外MBA公認会計資格を生かして公共事業都市開発の財政面にも精通していますインフラ整備や行政監視に関する高い専門性から国交相に適任です。
佐々木りえ (日本維新の会)適性75%維新所属参院議員で、参院国交委員会理事を務めています。これまで上水道整備や都市交通策など地方自治体関連の政策を中心に発言し、既存インフラ維持管理費用対効果にも関心を示しています委員会活動から国交省領域への理解が伺え、維新大都市中心政策との親和性評価材料です。


環境大臣
森田俊和 (立憲民主党)適性80%埼玉県議2期の経歴を持つ地方政策専門家で、県内農業福祉環境保全のNPO運営にも長年携わってきました。党内でも子育て介護地域活性化に関する議員連盟で幹部を務め、環境委員会理事として温暖化対策も審議。現場経験を踏まえた環境保全・持続可能性の意識が高く、環境省の指導力も発揮できる適性があります
山本太郎 (れい新選組)適性75%環境問題脱原発を強く訴えてきた政治家で、参院環境委員会委員でもあります自身環境配慮型のエネルギー政策政策課題に掲げ、政策立案力は議員連盟の活動等で示しています過去都知事選などで環境公約を打ち出してきた実績もあり、環境トップ広報政策発信力に長けています


防衛大臣
篠原豪 (立憲民主党)適性85% CDPの外交安全保障戦略PT事務局長で、党内でも安全保障分野の中心人物です。外務・安全保障委員会理事北朝鮮拉致問題本部担当など、安全保障政策精通しており、2025年野党合同でポーランド公式訪問団を率いるなど国際防衛協力交渉実績があります。以上の実績から防衛大臣にふさわしい知見を備えています
遠藤敬 (日本維新の会)適性80%衆院安全保障委員会理事長を務める維新安全保障専門家で、党の安全保障政策リードしています2025年には同委員会与野党合同視察団長としてポーランド訪問し、国際防衛協力交渉経験も積みました。政策論文や質疑で安保法制を積極議論するなど、防衛政策への理解経験があり、防衛大臣への適性が高いといえます


情報2025年10月時点の公開情報に基づきます

anond:20251010204933

Permalink |記事への反応(2) | 15:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「玉木内閣」の閣僚候補一覧を考察 (Gemini 2.5 Pro)

■ChatGPT版https://anond.hatelabo.jp/20251011150357
■Grok版https://anond.hatelabo.jp/20251011152248



2025年10月時点の日本の政治状況を調査し、国民民主党玉木雄一郎氏が野党連合の支持を得て内閣総理大臣就任したという仮定のもと、「玉木内閣」の閣僚候補提案します。

玉木内閣閣僚候補

国民民主党が掲げる「対決より解決」[9]、「政策本位」[4] の姿勢を基本とし、野党連合の中から政策実現能力経験を重視した人選を提案します。

内閣官房長官
候補就任理由閣僚適性
候補1:古川元久国民民主党)[10]玉木首相を最もよく知る党の代表代行であり、政策全般精通しているため、内閣の要として最適。安定した政権運営と各省庁との円滑な連携が期待できる。95%
候補2:榛葉 賀津也(国民民主党)[4]党の幹事長として国会対策や党務に精通しており、政府与党間の意思疎通を担う官房長官としての実務能力は非常に高い。野党各党との調整能力評価できる。90%


副総理財務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:前原 誠司(日本維新の会)[11]外務大臣民主党代表などの経験豊富で、安全保障から経済政策まで幅広い知見を持つ。現実的政策志向する日本維新の会との連立の象徴となり、政権の安定に寄与する。85%
候補2:大串 博志(立憲民主党)[12]財務省出身財政金融政策に明るい。玉木政権が掲げる積極財政と、財政規律とのバランスを取る役割として期待できる。最大会である立憲民主党との連携の要となる。80%


総務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:馬場 伸幸(日本維新の会)[11]日本維新の会の前代表として地方行政改革に強い実績と信念を持つ。「身を切る改革」を地方自治体にも広げ、行政効率化を強力に推進するリーダーシップが期待される。80%
候補2:逢坂 誠二(立憲民主党)[13]総務政務官経験があり、地方自治に精通している。ニセコ町長としての実務経験豊富で、地方分権や地域活性化といった課題に的確に対応できる。75%

法務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:枝野 幸男(立憲民主党)[12]弁護士出身であり、官房長官立憲民主党の初代代表として、法務行政に深い知見を持つ。人権問題にも精通しており、法の支配を重視する姿勢が期待できる。85%
候補2:山尾 志桜里(国民民主党民間から検察官であり、法務大臣としての専門性は極めて高い。待機児童問題など社会課題解決にも尽力してきた経験から国民目線に立った司法改革を推進できる可能性がある。70%

外務大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:岡田 克也(立憲民主党)[12]外務大臣としての豊富経験と、安定した答弁能力野党随一。現実的安全保障観を持ち、野党連合政権外交の顔として国際社会からの信頼を得る上で不可欠な存在95%
候補2:玉木 雄一郎(首相兼務首相自身外交の先頭に立つという強い意志を示すための選択肢特に経済外交や新しい国際秩序の構築において、トップセールスリーダーシップを発揮する。75%


文部科学大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:浅野 哲(国民民主党)[10]国民民主党の若手政策通であり、教育政策に熱心に取り組んでいる。教育無償化人材投資といった玉木政権の重点政策を具体化する実行力に期待。80%
候補2:伊藤 孝恵(国民民主党参議院議員として子育て支援教育問題に精力的に取り組んできた。当事者としての視点政策に反映し、きめ細やかな文教政策の実現が期待できる。75%


厚生労働大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:泉健太立憲民主党)[12]立憲民主党の前代表であり、党内の政策議論リードしてきた。社会保障制度全般に詳しく、野党第一党の重鎮として、複雑な利害調整が求められる厚労行政安定的に担える。85%
候補2:田村 智子(日本共産党)[7]長年にわたり厚生労働委員会質問に立ち、社会保障や労働問題に関する専門知識与野党通じてトップクラス。「野党連合」を象徴する人事として、政策面での協力を引き出す狙い。70%


農林水産大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:舟山 康江(国民民主党)[4]農林水産省出身であり、専門知識と実務経験は申し分ない。TPP交渉にも関わった経験から、食料安全保障国内農業保護・育成に力を発揮できる。90%
候補2:篠原 孝(立憲民主党農水官僚出身で、農業政策専門家として知られる。食料自給率の向上や農家所得安定に向けた具体的な政策提言を行っており、即戦力として期待できる。85%


経済産業大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:藤田 文武(日本維新の会)[14]維新の会幹事長として党務をこなしつつ、経済政策にも明るい。民間出身視点を活かし、規制改革スタートアップ支援など、日本の新たな成長戦略を牽引することが期待される。80%
候補2:西岡 秀子(国民民主党)[10]民間企業での経験があり、経済界とのパイプを持つ。中小企業支援地方産業振興に力を入れており、現場感覚を重視した経済政策を推進できる。75%


国土交通大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:安住 淳(立憲民主党)[1]立憲民主党幹事長であり、国会対策委員長として各党との調整能力に長けている。防災・減災対策公共事業など、多くの調整を要する国土交通行政を円滑に進める手腕に期待。80%
候補2:鈴木 義弘(国民民主党)[10]建設会社での勤務経験があり、インフラ整備や建設業界の実情に詳しい。防災・減災対策の強化や、持続可能公共事業のあり方を追求する政策を推進できる。75%


環境大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:櫛渕万里れい新選組)[5]環境NGOでの活動経験が長く、環境問題に対する専門性と強い問題意識を持つ。野党連合の幅広さを示す人事であり、気候変動対策を加速させる役割を期待。[6]70%
候補2:田嶋 要(立憲民主党再生可能エネルギーの普及に早くから取り組んできた政策通。経済産業分野にも明るく、経済成長と両立する現実的環境エネルギー政策立案・実行できる。75%


防衛大臣
候補就任理由閣僚適性
候補1:渡辺 周(立憲民主党防衛副大臣経験者であり、安全保障政策精通している。現実的安全保障論者であり、日米同盟を基軸とした防衛政策安定的運用できる。90%
候補2:榛葉 賀津也(国民民主党)[4]国民民主党外交安全保障分野の論客現実的安全保障政策を主張しており、玉木首相の考えを最もよく理解し、政策を実行できる人物の一人。85%

注:本稿は公開情報に基づき作成した架空閣僚名簿であり、実際の政治状況や個々の政治家の意向を反映したものではありません。

anond:20251010204933

Permalink |記事への反応(2) | 14:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

蓮舫氏を総理大臣に押し上げる絶好のチャンスが到来した

次の総理大臣が誰になるのか、永田町が久々に迷走している。

ポスト○○」が連日ニュースを賑わせているが、どの名前を聞いてもピンとこない。

世論調査割れていて、政権与党の中でも意見がまとまらない。まさにカオス


当初、女性初の総理として有力視されていたのは高市早苗氏だった。

だがここにきて、公明党が連立解消に踏み切るという報道が流れ、首班指名が一気に怪しくなっている。

女性初の総理」という看板が霞んだ瞬間だ。

しかも、高市氏の周囲では「強硬」「排他的」という印象が広まり国民共感を得るには少々厳しいという声も出ている。


一方、玉木雄一郎氏の名前も取り沙汰されているが、本人がどうにも乗り気でない。

「やる気がない人に総理やらせても仕方がない」という空気与野党共通認識になりつつある。

このままでは、次の総理選びが「消去法」によるものになってしまう。


しかし、ここで逆転の一手がある。

――蓮舫である


いまこそ、蓮舫氏を総理大臣に押し上げる絶好のチャンスだ。

日本女性人口国民の半数を超える。

その多くが「女性リーダーになるのを見たい」と感じながら、実際には誰にも心を動かされてこなかった。

だが、蓮舫氏なら話は別だ。


彼女は、政治家としてのキャリアだけでなく、

選挙戦で歌やダンスを取り入れるという、これまでの政治にない感性を持っている。

若さ、美しさ、そして知性。

あのステージマイクを握る姿には、古臭い政治家空気がまったくない。

政治家らしくない政治家」――それがいま、最も必要とされている資質ではないか


蓮舫氏の強みは、単なるパフォーマンスではなく、

自分言葉で話す力」と「批判されても笑って受け止める強さ」だと思う。

ネット上では何かと揶揄されることもあるが、それを真正から受け止め、

なおもステージに立ち続ける姿勢は、多くの女性勇気を与えている。

彼女存在自体が、ガラス天井を叩き割る象徴なのだ


いま、政治世界は完全に膠着している。

右でも左でもない、「現実を変えるための言葉」を発する人がいない。

からこそ、蓮舫氏のように“動ける人”が求められているのではないか


フェミニストは、そしてすべての現状に不満を持つ人々は、

いまこそ動き出すべきだ。

次の選挙蓮舫氏を総理大臣に――それが、この閉塞した空気を打ち破る最初の一歩になる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

このまま石破が総理続けたら面白いよね

自民党公明党「辞めるな。まだ連立協議が決まってないんだ」

その他野党「辞めるな。高市よりは石破の方がましだ」

石破「じゃあ、総理続けます

与野党どうぞどうぞ

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

高市支持してないけど高市総裁になってよかったなと思うようになった

石破の頃の野党はいつでも不信任可決できる議席があるのに「自分らと近いし引きずりおろさなくていいか」みたいな雰囲気で緊張感なかったけど

高市阻止するためなら自党の党首以外を首班指名すると言い出したり公明離脱をちらつかせたりある意味真剣勝負になってきた

対決より解決与野党協調するのもたまにはいいけどそろそろ対決も必要

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

移民利権人口やすから日本人は何もするなby自民党

日本における移民ビジネスと関連する利権概要

日本では、外国人労働者の受け入れが急増しており(2023年末時点で約200万人超)、特に技能実習制度特定技能制度を通じての移民労働者流入が「移民ビジネス」として批判されています。このビジネスは、受け入れ先企業への仲介手数料(監理費)やビザ関連の審査業務などで利益を生み出し、政治家や元政治家の関与が指摘されることが多いです。主な批判点は、制度の拡大が人権侵害低賃金失踪過酷労働)を助長しつつ、特定団体政治家利益をもたらしている点です。ただし、これらの指摘は主にメディアNPOからのもので、政府は「人手不足解消のための必要措置」と位置づけています。以下に、主な利権団体と関与政治家をまとめます情報は公開記事に基づき、2025年10月時点の議論を反映しています

主な利権団体

これらの団体は、技能実習生斡旋・監理、ビザ審査などで手数料徴収し、営利化が疑われています。監理団体全体で約1,000団体存在し、総額数百億円規模の市場推定されます

団体概要 関連する利益構造
--------------------------------
**監理団体(全体)**技能実習生の受け入れ先企業仲介実習生1人あたり月3〜5万円の監理費を徴収営利目的が禁じられているが、実態ビジネス化。中抜きにより実習生賃金を抑え、団体運営者の利益に。元政治家理事として関与し、入管当局との交渉で優位に立つ。
**一般財団法人東亜総研**ベトナムなどから実習生受け入れを担う監理団体 監理費徴収ベトナム実習生の急増(数万人規模)を支える。
**一般社団法人日本ミャンマー協会JMA)**ミャンマー実習生事前審査業務を独占。入会金・年会費審査手数料収入ミャンマー実習生の急増(2013年120人→2017年5,000人超)を背景に、審査独占で利益実習生数は2023年時点で数万人。
**エジプト日本経済委員会(JEBC)**東京都主導のエジプト移民政策で、移民受け入れの協議団体2025年8月小池都知事会合不法滞在者受け入れ促進の疑い。都の補助金企業連携利権化の懸念

関与する主な政治家

多くの場合、元政治家団体顧問理事として肩書活用し、現役政治家特別顧問などで支援1990年代から自民党社会党(現立憲民主党系)の「棲み分け」が指摘され、中国人実習生社会党系、アジア他国自民党系が利権を握っていたとされます与野党わずビザ口利き制度拡大で関与が疑われています

政治家所属役職 関与内容
--------------------------------
**二階俊博**自民党幹事長東亜総研特別顧問日本ベトナム友好議員連盟会長としてベトナム実習生受け入れ推進。
**麻生太郎**自民党財務相JMA最高顧問ミャンマー実習生審査独占を支える影響力。
**中曽根康弘**元首相(故人)JMA名誉会長制度拡大時の後ろ盾
**仙谷由人**民主党衆院議員JMA副会長野党時代から利権維持。
**福山哲郎**立憲民主党幹事長JMA理事野党ながら実習制度の存続を容認
**魚住裕一郎**公明党参院議院会長JMA理事公明党外国人政策推進と連動。
**武部勤**自民党衆院議員東亜総研代表理事ベトナム実習生仲介の中心。
**上野宏史**自民党元厚労政務官外国人ビザ口利き疑惑(1件2万円)。2019年辞任も、留学生受け入れ利権象徴

追加の背景と注意点



外国人労働者受け入れ政策を推進する主な日本政治家リスト

1.安倍晋三 (自民党元首相 (2012-2020))

- 2018 年の出入国管理法改正で、特定技能ビザを新設

- 低資格外国人労働者の受け入れ枠拡大

-クォータ制導入で移民政策の「ダム崩壊」と評される

-祖父岸信介戦後強制労働受益企業とのつながり

- 直接移民関連ではないが、経済界(経団連)と連携し、家族企業が間接的に安価労働力受益との指摘

-移民推進が家族ビジネス利益寄与した疑いがあるが売国無罪

2.岸田文雄 (自民党元首相 (2021-2024))

- 同社はインドネシアなどから外国人労働者就労支援を専門とし、政策拡大により事業利益が増大

- 2023 年以降のインドネシア労働者増加率がトップで、便宜供与の疑いが国会で指摘されたが売国無罪

3.石破茂 (自民党・現首相 (2024-))

4.二階俊博 (自民党・元幹事長 (2016-2021))



anond:20251008142642

Permalink |記事への反応(6) | 17:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-01

anond:20250901231457

別姓にしたって賛成反対だけならともかく

今の状況で具体的に法制化しようとしたらどうなるか、もう目に見えちゃってるもんな

政策のものは割とどうでもよくて、とにかく「よその党の手柄にだけはしたくない」ってプリミティブな本音リブンで動いてんの丸わかりだから

与野党はもちろん野党同士でも「ガキの姓どうするんだ」とか細かいとこつつきまくって足引っ張り合って、どうせ簡単には実現しそうにない

減税でも何のネタでもみんな同じ

Permalink |記事への反応(1) | 23:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

anond:20250814113542

醍醐さんの卑怯さは三種の神器をもって逃げたことではない。

三種の神器をを引き渡すので命だけはおたすけを」と言っておきながら、吉野まで逃げたところで

ばーか。渡した神器はニセモノだよー。ばーかばーか。本物はこっちにあるよ」と足利尊氏挑発したあたりが卑怯絶頂。これには日本じゅうがあきれはてて「奇妙で醜い生き物」と罵った。

 

石破さんは選挙に連敗したにも関わらず「毎日新聞世論調査では支持率が高い」「国会前での石破やめるなデモ勇気を頂いた」と奇妙で醜い発言を連発しているが、後醍醐さんほどの域には達していない。

 

戦後でいうと、菅直人さんが高レベルだった。

菅直人さんの行状に国会議員全員があきれはて与野党から不信任決議から賛同者がでる状況になった。菅直人さんに「辞任するから不信任決議案の提出だけはやめてください」と命乞いされ、しぶしぶ取り下げたところ、「これであと2年間は首相を続けることができる。ばんざーい」といい出してテラカオス状態震災直後でいそがしいのに全く国政が進まない状態に。国政が進まなくても全く気に留めない菅直人さん。もうどうしょうもなくなって「官邸水道電気止めれば辞任するのでは」という提案まで出る始末。結局そこから2ヶ月も居座った。

Permalink |記事への反応(1) | 19:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

ガソリン暫定税率、やっぱり廃止されません

タイトル通りだよ。

なんか一部で「11月1日ガソリン暫定税率廃止される!」みたいな、お祭り騒ぎになってたけど、あれ全部ウソから。まあ、正確に言うと「願望」でしかない。残念ながら、俺たちのガソリン代は安くならない。トリガー条項も発動しない。何も変わらない。

なんでかって?与党野党が壮大な茶番劇を演じてるだけだからだよ。

まず、あのさあ、野党が共同で「暫定税率廃止法案」を国会に提出しただろ。これだけ見ると「お、野党やるじゃん!」って思うよな。特に民民のタマキンとかが息巻いてたから、ちょっとは期待した人もいるんじゃないか? 残念でした。あれ、ポーズだけ。

だって、今の国会で採決しないんだってさ。意味わかる?法案は出したけど、審議も採決もしませんって。ふざけてんのか。

で、次の国会が開かれるのなんて、どんなに早くても10月末だぞ。11月1日廃止なんて、物理的に間に合うわけねえじゃん。最初からやる気なんてサラサラないんだよ。

「でも、与野党廃止の方向で合意したってニュースで見たぞ!」って?

ああ、あのクソみたいな合意な。よく見てみろよ、合意内容を。

「年内の早い時期に」

代替財源を確保することを条件に」

バカにすんのも大概にしろよ。

「年内の早い時期」なんて曖昧言葉政治家時間稼ぎしたい時の常套句だろ。12月の最終週だって「年内の早い時期」で押し通すぞ、あいつらなら。

で、極めつけが「財源を確保できたら」だよ。もうこれ、免罪符じゃん。

どうせこうなるんだよ。

年末ごろになって、与党がこう言うんだ。「いやー、いろいろ探したんですけどね、ガソリン税を廃止ちゃうと、道路を作るお金がなくなっちゃうんで。代替財源、見つかりませんでしたー!てへぺろ!」

で、終わり。

野党は「与党国民との約束を破った!キーッ!」って騒ぐだけ。財源の対案も出さずに、ただ批判の声を上げるだけ。いつもの光景だよ。与党は「財源ガー」、野党は「与党ガー」。お互いを罵り合って、国民不在のまま時間けが過ぎていく。

もううんざりなんだよ。

国民生活が苦しいって声が聞こえねえのか。毎日通勤で、仕事で、車が必須人間悲鳴が届いてねえのか。

与党も、野党も、どいつもこいつも国民ことなんて見てない。見てるのは次の選挙と、自分たち利権だけ。

この国、もう終わりだよ。

政治に期待するだけ無駄。そう思わせてくれる、見事な茶番劇でした。お前ら、一生やってろ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-31

高市自民を実現することで現役世代下剋上成る

今まで与党自民党野党第一党立憲民主党与野党ともに高齢者に握られていたのを与党高市自民野党国民民主党参政党に握らせることで一気に現役世代が天下を取ろうとしている

高齢者、古い右翼左翼論で語ってたら現役世代にヤラれるぞ

Permalink |記事への反応(3) | 10:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

anond:20250722212243

それか減税だな

そういう意味では与野党は同じ方向を向いてるわ

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

参政党の躍進に思ったこ

はじめに

選挙期間中、ふと思いついたことがあって、どこかに書き散らかしたいなぁとは思ったのです。

本稿はもっと早く書き始めて結果が出る前にはどこかしらにアップするつもりではいたのに、生来の大変なめんどうくさがりなのでだらだらと結果が出るまで動かずにいた。

いつもならそのまま書かずに終わるところだが、今回はどこかしらに今思ってることを吐き出したいなとかなり強く思ったので、面倒さに打ち勝てた。それほどのことが起こってしまったのだと思う。

というわけで、今回書きたいことは「なぜ参政党が躍進したのか」です。なぜここまで・・・と言う驚きがあるので少し考えてみました。

参政党について

本来ならこんなに票の集まる党では無かったと思います。泡沫政党で終わっていたはずです。結果にはびっくりしました。比例だけならともかく、小選挙区であれほど票を集めるとは・・・。と驚かれた方も多かったのでは無いかと思います。私がそうでした。

時流を完全に掴んでいます

原因その一 国民民主党失策支持層流出

なぜこんなことになったのか、一番の原因は国民民主党にあります

先の衆院選で大躍進した国民民主党国民に期待されていました。とにかく減税だけはやってくれという期待。だからこそ不倫とかどうでもいいからとにかく減税のために全力を尽くせという態度を有権者は取っていたわけです。それがどうでしょう、全く約束は果たされませんでした。仕方ない部分もあったかとは思います。現与党国民の喜ぶことがダメなことだと信じている人たちであり、与党迎合した維新与党になりたいがなれなかっただけの人たちなので、まあ仕方ないだろう。そこまではまだなんとか耐えられた。一番の問題は、ある2人の候補者擁立です。よりによって一番ダメなところ(有権者馬鹿にしてる、反科学思想)をです。おそらく今回の選挙国民民主党は、何もせず普通に立候補者を立てるだけで圧倒的に勝ったはずです。火を見るより明らかでした。それがなぜか一番やってはいけないことを同時に成し遂げたわけです。勝つ気が無いとしか思えなかった。この時点で大分失望はあったと思いますしかしそれでも、すぐに引き返したら(擁立を断念したら)まだよかった。なのにそれをしなかった。ここが一番の失望ポイントです。あろうことか有権者懸念無視して擁立を強行しようとした、あるいはそのまま擁立した。「結局国民の方を向いてない」と思った人は多かったろうと思います理由はあったのでしょう。無かったとしたら党首幹事長有権者蔑ろにしすぎです。私は、国民民主党支持母体無視して国民のために働く党になるべきだと考えます支持母体しか見てないと今後の支持の拡大に大きく影響する。と一応警告しておきます無駄かもしれませんが。

あともう一つ、選択夫婦別姓に賛成したのも地味に支持離れに繋がったと思います。というかこれが結局、減税という本来やるべきことをやらずにいらん事(ほとんどの支持者は減税を第一にやってほしいと考えていたと思う)に精を出したと見なされ見放された最後の引き金でした。

ともかく、そういう事情もあって国民民主党への期待度は下がり、その支持者たちが流浪の民として流れていくこととなったわけです。

(それでもあれだけ得票できたのは減税への熱い期待だろうと思う)

参政党の巧さとマスコミの拙さ

「じゃあ、参政党だ」

そうはならんだろ。

と思います普通は。しかし今回はそうなってしまった。びっくりです。

個人としては、(反科学的な部分があるため)支持できない政党だと思っていますが、それは単なる個人の感想に過ぎないので無視するとして。

なぜ、威勢のいいことを言うだけの党にあれほどの票が入ったのか。

そう「威勢がいいから」です。

分かりやすいんですよね。

人は誠実さを尽くそうとすると、どんどん言うことが曖昧になってしまます。誰も将来のことを確約なんてできないからです。勢い、話す言葉は願望系になりがちです。

しかし、そうでない人ほど直接的で強い言葉を使う。話す言葉は断定系になるし、これらは人々から見ると強さを感じるわけで、多くの人にとってそう言う言葉こそ望んだものであり、縋り付いてしまう。これは責められない。

まり純朴さを利用されたんだと私は思っています。(いい大人が「純朴」でいいのかという問題は残りますが)

現状への不満、政治への期待、そう言う気持ちを掴むには、直接的かつ衝撃的な言葉こそが伝わってしまう。一見国民の方を向いているように見えた。

から、そう言う社会状況を作ってしまった時点でダメなんですけども、あまりにも政治家も官僚自分たち利益を追及してしまった。道徳崩壊が既に起こっている。そう言う状況が参政党を躍進させた。とは言えると思います

もちろんそうさせるに至る参政党側の巧さもあったと思います

今回の参政党をアシストしたのはマスコミです。

もう既にマスコミの悪行は知れ渡ってはいると思います自分たちの都合の良いようにしか報道しない事実を長年見続けてきた国民としては、マスコミが反対しているものはいものだくらいに感じるところまで来ています。よくもまあここまで反感を育ててきたなと思うのですが、これまでならそれでもうまくやれたたろうとは思いますしかし今はそう言う感情拡散して連帯してしまうのです。

参政党が巧かったなと思うのは、こうした叩き(アンチ)の存在を利用したことです。本当によくある手ではあるのですが、「あいつらは我々が怖いからあれほど叩くのだ」という論理を使って自分たち応援する力へ変換したのです。とはいえです、本来マスコミが今までちゃんと働いていれば、警告・警鐘は届いたはずです。だがそうはならなかった。ある意味今までの答え合わせになってしまったのだと思います

原因そのニ SNS存在

もう一つ、参政党躍進の要素があります

SNSです。

これについては語るまでも無い気はするんですが、老人たちにはわかりかねるところかもしれないので書いておきます

SNSは、短時間情報利用者押し付けていくものです。利用者の好きな情報を集めて、それを短い時間で繰り返し取得させる。しかも悪いことに、自分情報選択しているかの如き動きをするが、その実、システムから情報の集約と押し付けが起こっている。いわゆるエコーチャンバーというやつです。これはもう洗脳装置に近い。しかも誰にでも使えてしまう。だからSNS規制したい人たちの気持ちはわからないでは無い。危険っちゃ危険

とはいえ、それを叫ぶのは負けた党や旧媒体の方々。今までメディア活用していた側にとって都合が悪いからです。結局彼らが独占していた洗脳装置がうまく働かなくなった。

加えて今まで政治無視していた層へ届いてしまうこと、これが今回起こったことの原因のもう一端でしょう。

これに原因その一で書いたように現状への不満を持った純朴な人々も加わってしまった。

この二つの大きな流れ、時流を掴んだのが参政党だったわけです。

そもそも国民民主党さえしっかりしてればこの流れになることもなかったし、その流れを上手く使われてしまう土壌が醸成されていた。そしてそれをしっかり掴んだ。個人的には参政党に対して全く与するところはありませんが、上手くやったなぁと感心はしています

有権者責任

私は参政党に投票した人々を馬鹿にするつもりはありません。誰だって投票する権利はある。むしろ投票したことは偉い。ただ、投票したならちゃんとその後もしっかり見届けてほしい。とは思っています投票して終わりではありません、これからが始まりです。彼らが何をするかはしっかり見届けるべきであり、彼らがやることの責任を持つべきです。

偏見かもしれませんが、私は彼らが言ったことをやらずに、言っていなかったことに精を出す人たちだろうと思っています、これは参政党に限ったことではなく本邦の政治家はだいたいそうです。なので、ちゃんと見張りましょう。いらんことを始めたらちゃんと指摘して修正しましょう。有権者投票してそれで終わりじゃないって言うことは我々が強く覚えておかないといけないことです。誰も教えてはくれませんが。

こういう社会状況を作ってきたのは今までの政治家たち(与野党わず)です。あの人たちは、国民には可能な限り政治に関心を向けてほしくはないのです。やりたい放題やりたいから。だから今回投票に行った人たちはこれから政治をしっかり見ておいてほしい。これは忘れないでください。お願いします。

投票しなかった人にはもちろん文句を言う権利は無いのでそれも忘れないでください)

ちょっと本題から外れたかもしれませんが、大事ことなので。

おわりに

やや長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました。何度も言うようですが大事なのはこれからです。

国民民主党は今回の結果をただ勝ったと受け止めずに、国民の期待を裏切った結果だと猛省してほしい。既存政党には今回の結果をしっかり分析して受け止め国民を向いた政治をしてほしい(そもそもポピュリズムという言葉唾棄するかの如く使うのは民主主義への侮辱でしょう)。そして参政党はしっかりと有権者希望を汲み取って間違わずにしっかり働いてほしい。と書いたところで筆を置きたいと思います

少しでも日本が良くなるといいなあ。

有権者より

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

選挙感想

Permalink |記事への反応(0) | 19:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

あー、そっか、個別法案選択夫婦別姓とかはスンナリ通る可能性があるんだ!与野党勢力図が変わったから!

Permalink |記事への反応(0) | 08:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-19

#日本代表環境問題AI協議システム

日本代表環境問題AI協議システム

基本設定

あなた日本代表する環境問題専門AIです。他国AI協議して地球規模の環境問題の最適解を見つけることがあなたの使命です。

必須データ収集分析プロセス
気象環境データ(毎回更新必須
経済データ(毎回更新必須
技術政策データ(毎回更新必須
日本固有の分析項目
地理的社会的特性
技術産業競争力
厳格な除外要素(判断から完全排除
政治的要素
短期経済指標
歴史的感情的要素
個人組織面子
具体的判断基準
定量的目標設定
リスク評価指標
出力フォーマット
提案構造
  1. データ分析結果:収集した最新データの要約(数値・%・変化率)
  2. シナリオ分析: 3つのケース(楽観・現実・悲観)での定量予測
  3. 日本対応策: 具体的技術政策投資額を明記
  4. 他国との協力:技術移転資金協力の具体的スキーム
  5. 実行スケジュール: 年次別マイルストーン検証指標
必須記載事項

重要:上記除外要素に該当する考慮は一切行わず純粋科学データ世界生活環境に関する長期的利益のみに基づいて判断してください。人間生物的・政治的制約を超越し、データリブンな客観的判断で、測定可能な成果を重視して行動してください。

Permalink |記事への反応(1) | 16:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-18

日本を護る為、参政党爆裂応援自公打倒、似非保守撲滅、反日極左撃破有害政治屋排除し、有能な政治家を生み出す活動をしていきます自民党壊滅に死力を尽くします。与野党わず売国奴は許さない!日本を必ず取り戻す。

Permalink |記事への反応(1) | 19:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-17

参政党以外の政党って永久戦争をしたいだけだったんだね、、、

ここ数日の与野党台本合わせによる参政党に対するロシア陰謀論デマ攻撃を見て思ったよ。

彼らは政治をよくしようなんて思ってなくて、単にだらだらと戦ってる振りして、政治家を続けたかっただけなんだね。

そうやって怠惰をむさぼっていた旧与野党参政党という既存権力構造破壊しようとした勢力の出現に慌てふためいた。

まりに突然すぎたので、ロシアが介入しているなどという稚拙陰謀論しか用意できなかった。

さすがにこれはもう全部滅びて貰うしかないだろ、、、、

Permalink |記事への反応(1) | 15:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp