
はてなキーワード:不快感とは
まぁよくある、恋人に異性と飯を食うことをいうかどうか問題とか
婚外セックスを相手の許可を得るかどうか問題とかに近いように思うのだけど、
俺的には根本的にごめんとか言われるのが本当に嫌いだ。
なにか問題がある→不快感を覚える→不快感を伝える→ごめんと言われる
なわけだが、
ごめんを受け入れようがどうしようが、結局は俺は不快なままだ。
かたや、相手は詫びが済んだ、次はそれを避けようというだけで、反省はしない(ことがおおい(ように思う
冒頭の話に戻すが、
異性とご飯行くから恋人に許可をとる→恋人としては束縛したくないから許可をする→許可されたひゃっほーい→許可したほうはずっとモヤモヤ
なわけだ。
おかしくない?
夫婦でセックスレスです。拒否されます。でも性欲たまります。苦しいです。不倫の許可をください。
はぁ??
悪いことをしたいのにいちいち相手に許可を求めて、相手にストレスを押し付けて、自分が自由に解き放たれるだなんて甘すぎる。
自分で抱えて苦しめ。
そのうち苦しむこともなくただただ不倫セックス楽しんでいるだけの時に足元すくわれて慰謝料払うのがちょうどいい。
詫びの話にもどすが、いちいち謝ってくるんじゃねぇ。そんな詫びは受け取らねぇ。俺に詫びたいなら首輪をつけて猫耳つけてベッドで待っていやがれ。
なんか論理性についてたいそうな自負をお持ちのようだけども、「比喩は構造を映す鏡」という主張について、もし本当に構造を正確に映すことが目的なら、なぜ意図的に不快で挑発的な比喩を選ぶ必要があるのだろう?「思考放棄」を表現する比喩は他にいくらでもあるのに、わざわざ生理的嫌悪を誘う表現を選んでいる時点で、感情的反応を引き出す意図があると自白しているようなものではない?
「不快さ=図星」という論理は飛躍してない?不快感は「図星を突かれたから」とは限らない。単に下品で攻撃的な表現に対する正当な反応の可能性は?この論法は「批判されたら相手が動揺している証拠だ」という批判封じの詭弁にも感じるよ?
誤った類推/偽の同一視(false equivalence)
他国旗は外交上の無礼や国際関係、自国旗は国内の表現規制の話で根拠が違います。単純に同じとは言えません。
反対派を「いつも煽る人」と一括りにして、条文の範囲や罰の相当性、萎縮効果など中身の論点から外れています。
早計な一般化
「今まで大丈夫そうだった」→「今回も問題なし」とは限りません。法ごとに内容も影響も違い、見えにくい不利益もあります。
通ったあと、普通にみんな生きてるだろ。
破局が見えない=害がない、とは言えません。見えない抑圧や長期的影響を因果否定の根拠にしています。
結局、騒ぎたいだけで、法案の中身なんてどうでもいいんだよ。
相手に「危険の証明」を求めつつ、自分の「刑罰化が必要・適切な理由」の提示を省いています。
毎回この世の終わりみたいなことを言って、通ったら知らん顔して別のネタ探してさ。
逆滑り坂の一蹴(slippery slope の過小評価)
「破局が起きていない」ことを理由に、段階的な強化や萎縮の蓄積をまとめて否定しています。
人身攻撃・動機論証(ad hominem / motive fallacy)
「カルト」などのレッテルで相手の人格や動機を攻撃し、主張の内容から目をそらしています。
ただ単に多くの人の気持ちを踏みにじるだけだ。
「多くが不快に感じる」(事実)から、すぐ「刑罰で禁止すべき」(規範)に飛んでいます。保護法益や代替手段、罰の重さの検討が必要です。
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不快感やレッテルを根拠に「処罰は当然」と急ぎすぎ。法としては「何を守るために・どの範囲を・どの程度の罰で・他の手段では足りないのか」を具体的に示す必要があります。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週の会話は、「生活のリアリティ」と「社会の揺らぎ」を軸に展開され、健康・教育・万博・政治・経済といった分野がクロスしながら語られた。
特に中年世代の身体の変化・子の進路不安・職場の停滞感など、個々の現実的課題が顕在化する一方で、万博や旅行、アニメ・ゲームなど未来や楽しみに向かう話題も多く、全体として「不安と希望が同居する空気感」が特徴的な1週間であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
それがなければ好きじゃないどころか口も聞きたくないくらい気持ち悪くて嫌い」
……自分のことをそんなふうに看做している異性と結婚するシチュエーションを考えると震え上がるほど恐ろしく、身を切るほど悲しい気持ちになります。
また、
「キャバクラなどで遊ぶ、キャバ嬢とメールでイチャイチャする、キャバ嬢と同伴デートをする……こういうのがつらくて出来ない。相手の作り笑顔や『一緒にいることが嬉しい』という心にもないポーズを見る」
そういうシチュエーションを想像しただけで申し訳なくてつらいです。
私のこれらの感覚を人に明かしたところ
「成人でそれは異常なくらい幼稚。お前は中学生か」
と不快感を顕わにされながらかなり強く非難されたか経験があります。
私のこの感覚って異常なのでしょうか?
自分を棚に上げて言わせてもらう。世の男性は本当にデリカシーがない。割合的には8割くらい。そうコレ読んでるお前もな。店員に命令口調のお前もな。
デリカシーは色々な意味合いを持っている。対異性、対同性、1人の時の立ち振る舞い、食い方、喋り方、清潔感、挙げ始めたらキリがないが、要はそーゆーとこ。わかるな?わかってねぇからお前はそーなんだよな。これに関しては品性、人間性の問題なのでイケメン、ブサメン、年齢一切関係ない。素人童貞のお前らも、友達のヤリチンもみな平等にダメ。ダメな奴はダメ。非モテ、モテ、未婚、既婚も関係ない。そんな男を選んで交際する女共も同等に下劣。そしてそんなデリカシーがない男でもなんの不自由もなくワガママに暮らせる世の中に疑問をいつも感じる。寛容すぎん???なぜ我々デリカシー保持者達がお前らに翻弄され、ハラハラさせられ、ケツを拭かなきゃならんのか。本来デリカシー組が世を席巻し、お前らは我らを敬い、羨望し、自省し、デリカシーを身につけるべく奮闘し世のデリカシー保持者が増えるのが理想的な姿なのに。不都合な真実として、デリカシーは何も生み出さない。不快な思いはさせないが、それ以上の何かを生産しない。不快感の引き算でしかない。ただ現代では悪害なデリカシー欠如に対してはあらゆるジャンルのハラスメントというありがたい概念が定着し、社会的に罰せられるようになったのは大変大きな進歩。なんでもハラスメントじゃん!!と憤慨するお前らに言いたい。そう、お前らは歩くハラスメント。自業自得。因果応報。こちらはハラスメントの細分化、複雑化は大歓迎。スメハラ、クチャハラ民も駆逐してほしい。どんどんやれ。
あるプロの声優(俳優)さんの「舞台の授業が嫌なら、他の仕事へ☺️」(※要約)
自分にも身の覚えがある甘えを指摘された図星をつかれた…という部分も多いにあると思う。
でも、この言葉を受け入れることは到底できないと思った。
ツイートの趣旨としては、『声優を目指す学校で舞台の授業を嫌がって休む人は、他に合う仕事があると思う』というものだった。
内容だけ見れば正論だと思う。
声優・俳優の世界は厳しくて、舞台を避けていては基礎が育たない。
そういう現実を知っている人ほど、甘い気持ちで夢を見る若者に苛立つのもわかる。
文末に添えられた「☺️」笑顔の絵文字は、一体どんな顔をして笑っているんだろう。
優しい笑顔を添えたその一文は、
実際には、「あなたはこの世界には向いていない」と排除しているのに
“あなたのためを思って”という仮面をかぶっているようにしか見えなかった。
「厳しさ」や「覚悟」は誰かを追い出すためのものじゃなくて、“自分を支える”ための言葉がいい。
それって、たとえ動機が軽くても、根っこは“好き”という純粋な衝動だと思う。
ミーハーでも、あまっちょろくても、
“好き”を持ってこの業界に足を踏み入れる人がいること自体が、業界の活気じゃない?
成功する人はほんのひと握りでも、
それを“努力が足りないから排除”という形で切ってしまうのは、文化の裾野を削っているように思う。
舞台が嫌いな子が、いつか演じることの面白さに気づくかもしれない。
あるいは「私は舞台はやらないけど、アニメだけを突き詰めたい」と異様な才能を発揮するかもしれない。(大別すれば歌わない声優さんと同じ考え方だと思う。もちろんこの方は舞台もしっかり取り入れていらっしゃるだろうけど)
企画から自作すれば、自分の好きなキャラクターや世界観だけで生きていくことも可能だし。
それぞれの形で“表現”に関わることはできる。
だから私は、「逃げる人には向いていない」とでもいうような言葉に、どうしても冷たさを感じてしまう。
そしてなにより、その言葉を口にする側が
“逃げない自分”を誇示するために、他人を引き合いに出しているように見えてしまう。
声優として演劇を学びたい、上手くなりたいなら舞台から目を逸らすべきではない――
これが本来伝えたかった本質だったのなら、こんな風に感じることはなかったと思う。
声優の心得だとか舞台の大切さ、魅力の方に焦点を当てていないことが、ただただ上から目線の傲慢な考えに見えてしまった。
でも、正しさの中に温度がなければ、人は育たない。
彼は三十二歳だった。
大学は一流を卒業し、大企業に就職した。年収は同世代の上位10%に入る。貯蓄もある。健康だ。
そして今、彼は婚活アプリでマッチングした女性と、初めてのデートをしている。
彼女は二十九歳。明るく、会話も弾む。「安定した人を探している」と言った。
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彼は幸せなはずだった。
だが、ある夜、彼女のスマートフォンに古い写真が残っているのを偶然見てしまった。
彼は何も言わなかった。聞く権利もないと思った。「過去は過去だ」と自分に言い聞かせた。
だが、彼の胸の奥に、何かが沈殿していった。
====
彼は知っている。二十代前半の自分は、彼女の選択肢にすら入っていなかったことを。
あの頃、彼は図書館で勉強していた。資格試験の準備をしていた。キャリアを築いていた。
そして彼女は、別の男たちと笑い、恋をし、身体を重ね、青春を謳歌していた。
====
社会は彼に言う。
「過去を気にするな」
「大人になれ」
彼は愛されたのではない。**必要とされただけだ。**
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彼は思い出す。二十代の自分を。
「まずは仕事を頑張れば、いつか報われる」と信じて、自分を励まし続けた夜を。
そして今、「報われた」。
====
もし時間を戻せるなら、彼は何をすべきだったのか?
将来を考えずに、その場の快楽を追求すべきだったのか?
「誠実さ」など捨てて、魅力的に振る舞う演技を磨くべきだったのか?
だが、それをしていたら、今の収入はなかっただろう。
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====
だが、彼は問い返した。
「では、逆に聞こう。若い頃の俺を無視した女性たちは、俺を何だと思っていたんだ?人間か?」
沈黙。
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だが、彼は夜ごと考える。
二十代の彼女が、別の男の腕の中で笑っていた夜を。
彼は必要とされているだけだ。
====
真面目に生き、誰からも選ばれず、三十代になってようやく「必要とされる」のか?
もし娘が生まれたら、その子は二十代で遊び、三十代で「安定」を求めるのか?
そして、どこかの真面目な男を「皿洗い」として利用するのか?
====
「支援を充実させよう」
すべて嘘だ。
男たちは気づき始めている。
自分たちが「愛される」ことは二度とないと。
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ある男は自殺した。
遺書にはこう書かれていた。
「真面目に生きれば報われると信じていました。嘘でした。誰も僕を愛してくれませんでした。僕が持っているものだけを欲しがりました。僕はATMでした」
専門家は「コミュニケーション能力の欠如」が原因だと分析した。
誰も、構造について語らなかった。
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別の男は、怒りを外に向けた。
「異常者だ」
「厳罰に処すべきだ」
誰も問わなかった。
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さらに別の男は、諦めた。
彼は二次元に逃避した。アニメのキャラクター。ゲームの中の恋人。
「幼稚だ」
だが、彼にとって二次元の恋人は、現実の女性よりも誠実だった。
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そして今、最も多くの男たちが選んでいる道がある。
恋愛をしない。
結婚をしない。
子どもを作らない。
社会は彼らを責める。
「社会貢献しない」
「無責任だ」
「少子化の原因だ」
だが、彼らは問い返す。
「俺たちを二十代で拒絶した社会が、三十代の俺たちに何を期待しているんだ?」
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これが現実だ。
美しくない。希望もない。救いもない。
だが、すべて嘘だ。
あなたが真面目に生きても、報われない。
あなたが誠実でも、愛されない。
あなたがどれだけ努力しても、あなたは「二番目の選択肢」でしかない。
そして、この真実を語ることすら、「女性蔑視」として封殺される。
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一つ目の道:
真面目に生き、勉強し、キャリアを築く。そして三十代になって「必要とされる」。だが「愛される」ことは二度とない。
二つ目の道:
今を楽しみ、魅力を磨き、恋愛をする。だが将来、経済的に苦しむ。そして三十代になったとき、誰からも必要とされない。
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三十代になったとき、あなたが求めるものは、もうそこにはない。
なぜなら、彼らは気づいたからだ。
自分たちが「愛される」ことはないと。
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誰も幸せにならない。
男も女も、全員が敗者。
すべて美しい言葉だ。
だが、その代償は、誰も語らない。
代償とは:
孤独。
絶望。
少子化。
====
あなたは今、この文章を読んで、激しい不快感を覚えているかもしれない。
「こんなの極端だ」
「すべての人がこうではない」
「希望はある」
だが、数字は嘘をつかない。
生涯未婚率の上昇。
少子化の加速。
自殺率の上昇。
====
最後に、問おう。
この構造を変えることはできるのか?
答えは:**おそらく、できない。**
なぜなら、この構造は「個人の自由」という、私たちが最も大切にする価値観の上に成り立っているからだ。
====
では、私たちに何ができるのか?
答えは:**何もできない。**
ただ、真実を見つめることだけだ。
リテラシー皆無なくせに誤読指摘とかしてくんの、クソダサすぎるやろ。
ならねーよ。そっちこそ、どんな誤読してんだこれ…。
https://kai-you.net/article/93374
KAI-YOUの記事はまず、中見出しタイトルとして「恋愛ドラマの暴力性」と付けてる。で、じゃあその「恋愛ドラマの暴力性」とはなんぞや?と読み進めると
「恋愛を扱うドラマが描かれるときって、『恋愛しないと成長しない』とか、『恋で人生の全てが変わる』みたいな、恋愛が人生において最も重要なものとして描きがちというか、その考え方を押し付ける暴力性があるのではないかと、以前から気になっていたんです」
んで、こっちはその逆をやってるだけなの。
https://rag.hatenablog.com/entry/20251001/1759330622
だから(この点においては)KAI-YOUの記事とこっちはちゃんと意味が通じてるの。通じてないの、あなただけなの。
あと、『恋愛ドラマは「暴力性」がある』と、わざわざ括弧付きで書いてある意味もちゃんと理解しましょうね。
https://kotobank.jp/word/%E6%8B%AC%E5%BC%A7%E4%BB%98-2023129
なんか反復だの能動だの無駄な解釈してらっしゃいますけども、そんなアホみたいな読解、必要ないんですよ。こんなもんはもっとシンプルに理解できる。
マジョリティが「市場」で幅を利かせてるから、価値観が衝突するマイノリティが傷ついちゃう!!
…っていう、Wokeismカルトによくあるゴミクソ駄論のバリエーションなのよ。そんな事は見た瞬間すぐわかるやつで、誤読なんて入り込む余地ないんですよ。
あぁ、ここで言う「市場」ってのは、経済的なそれと、「価値観の自由競争市場」のダブルミーニングね。
で、昔に書いたやつを引っ張ってくるけど
「傷付く」「不快感」というのはつまり、「自身の価値観に反する価値観」との「競合」によるものであり、むしろ正当な「自由競争」の結果でしかないのですが、それをあたかも「外部不経済」によるものと勘違いしてしまっているのです。
しかし実際は、例えば『私にとって、「オタク」系イラストは不快だ!傷付いた!』は、『私の持つ価値観と、「オタク」的価値観とが競合しています』の意味であり、それ以上でも以下でもありません。「市場」として極々正常な状態です。その傷付いた「思想・価値観」が、どれだけ当人のアイデンティティの様なものと深く結びついていたとしても、です。
こういう話なの。だから
“「表現」は、『価値観の自由競争(市場)』における競合によるものであるならば、その意図の有無に関わらず、人を傷つけてもよい”くらい前提にしておいてほしい。
って言ってるの。
まぁここまでちゃんとは理解していなかったとしても、「表現」は人を傷つけてはいけない!なんてどう考えてもポンコツ論なんだから、これくらいは前提にしておけよって話なんだが。
https://rag.hatenablog.com/entry/20250930/1759240768
そっちで
「加害性」「暴力性」「性的消費・搾取」等、Wokeカルト頻出ワードを用いながら、規範批評的な『「表現」“排除”』を是とする事こそが問題。
と述べてあるんですよ。
だから、レトリックとしての「暴力(性)」という言葉、全てをダメだと言ってるわけじゃないの。あくまで、「暴力性」という言葉を用いて、規範批評的な『「表現」“排除”』を是とする様な言動はNGだって話をしてるの。で、吉田氏の言う「暴力性」は、そういう風に機能しちゃう言葉でしょ?って話なの。それは記事内でも引用した
そして、「意見のなかにはマイノリティに対する暴力性が含まれるものがある」という認識は、そのような意見を議論の場で取り上げないことや、暴力性を含む意見を持つ人を議論の場から排除するという対応を正当化したのである。
実際に声を上げている人物の例
SAG-AFTRA(スクリーン俳優組合) は、AI俳優を「俳優ではない。創造性は人間中心であるべき」として公式に反対声明を出している。
エミリー・ブラント(Emily Blunt) などの著名俳優もこの動きを「恐ろしい(scary)」と表現して批判。
マラ・ウィルソン(Mara Wilson) は、「なぜ生きている若い俳優がたくさんいるのに、AIを使って代わりを作るのか」といった疑問を投げかけている。
ソフィー・ターナー(Sophie Turner)、ラルフ・イネソン(Ralph Ineson)など も、AI俳優への不快感を示した名前として挙げられている。
まとめ:根本的な対立構造
この炎上は、単なる技術の話ではなく、人間の仕事・創造性・契約ルール・倫理・著作権 の領域がAI技術とぶつかっている典型例だ。AIを活用する側は「未来の表現手段」「コスト削減」「実験的芸術」などを主張するが、業界側・俳優側から見れば「人間の職を奪う脅威」「無断利用・権利侵害」「芸術の意義を薄めるもの」など多数の切実な反対理由がある。
なんか「横転」っていう言い回しが鼻につくんですけど分かる人、言語化出来る人いますか?
取ってつけたようなミーム感というか、文末に無理やりスラングぶち込んでる感というか...。20代の自分としては古臭さは感じつつも、別にそこに不快感は無くて...。なんかセンス無くね?みたいな気持ちなんですかねw
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