
はてなキーワード:レギュラーとは
フェルスタッペンと角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。
それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものだから決断ができなかったんだろうな。
新型フロアの調子が出ないのが、特性の理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。
今年は、どのチームもずっとこの調子だな。
結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。
なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。
メキシコで来季のドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。
その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレースで角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。
イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。
それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。
そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。
その抑制の動機を無くすことで、解き放たれた角田がもっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンのドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。
そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。
本来、フェルスタッペンのドライバータイトルもコンストラクターの順位争いも、今年は終わっていたはずだった。
それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。
ホンダとの契約で角田を今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。
ホンダが角田をレッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルのコストキャップに有利に働いたのではないか?
しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。
ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。
まあ角田とローソンはレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。
しらんけど。
ホール&オーツが二人の間で訴訟沙汰になってとうとう永遠に袂を分かった、て今はじめて知ったわー
自作楽曲の著作権管理(監理)ビジネスで見解の相違があったのがいちばんの原因みたいだけど、音楽性の相違もだいぶ前から決定的になってたみたい
ジョンが80年代半ばの二人の全盛期に連帯保証人絡みでスゲー借金背負わされてたのも知らんかった…
手元で完全に自分で権利を握っときたいダリル(デビュー前後に手放して後悔するような目に遭った経験があるそう)とその二人が持ち株会社として自作楽曲管理ビジネスやってるぶんの株を手っ取り早く売却しようとしてたジョン、それに慌ててダリルがストップかけたのが訴えの内容らしい
音楽性の相違は、ダリルがだいぶ前からYouTubeでやってる番組に、師匠のトッド・ラングレンはほぼセミレギュラーってぐらい出演してるのに、ジョン・オーツはたった一回しか出てないってところから察してる人が多かったぐらい知られてたけど
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:トマト。目玉焼き。納豆。冷奴。人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。すこぶる落ち着くない。
季節の変わり目だからか身体が痒いし、ソワソワして落ち着かない。
あまり無理せず早寝しよう。
とか言いつつ、なんとなくランクマをしてなんとなく9連勝した。
とか言いつつ、深淵を騎士くん強化素材取り切るまでは遊んだ。水苦手すぎて最小限しかできない。
○ウマ娘
とか言いつつ、マニーアップデートでもらったガチャチケ回してウホホイしてた。
・ピングポング
5戦目も佳境。騎馬戦で一般人を巻き込むも卓球力で覆される回。
騎馬を手伝ってくれた名もなき青年がいい人すぎるし、主人公も「きゅーんっ」としてるので、是非名前付きに昇格してレギュラーになって欲しいなあ。
それにしてもこの主人公、めちゃくちゃ惚れっぽいというかすぐ人を好きになるタイプなのがとティンイイ。
もちろんそれを納得できるエピソードありきなんだけど、主人公らしい真っ直ぐさで大好きだ。
・魔男
見た目は小さい可愛い系キャラだけどこのエピソードでググンと力強いキャラにしか見えなくなったのが漫画で面白い。
・さむわんへるつ
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447780-000/00/size
この商品の股下は、73cm、76cm、85cmと3種類もあるのに、裾幅はどれも18.5cmで同じだ。しかし、股下が異なるとシルエットが全く違って見える。
股下73cmの短い丈では、裾幅が全体のバランスの中でかなりの存在感を放つ。きっと、緩めなレギュラーフィットのシルエットに見えるだろう。一方、股下85cmの長い丈では、裾幅はぐっと控えめになり、全体にすらりとしたスリムなシルエットを想像させる。
同じ「商品」なのに、股下の長さひとつで、これほどまでに印象が変わる。感動パンツは、着る側が感動するためのものなので、他人から見えるシルエットがどうとかは一切気にしていない商品なのだろうけど、足の長い外国人モデルが着るのと、短足な一般日本人が着るのとで、まるで違う商品にしかならないのは、これが原因だと思う。
顧客の声と実際のニーズが一致しない実例として頻繁に語られる「マックでサラダが食べたいと要望が出ても、実際には売れない」という話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2598141
↑のブコメ読んでたら、当時実際に何があったか、もう誰も覚えてないんじゃないかと思った
マクドナルドでサラダは普通にレギュラーメニューとして売ってるし、需要もあるぞ… 家族でマック行くときに健康志向の強い嫁はサラダのみ食べる
覚えてる人もいたけど、少数なのではないか…
サラダマックは食べたいとは思わんが、ハンバーガーの付け合わせはポテトじゃなくてサラダが良いなー。マーケティングは難しい。最近洗面ボウルクリーナーってニッチそうな商品、売れすぎて出荷停止になったらしいね
2006年に発売されたマクドナルドの新メニュー、サラダマック
https://www.mcd-holdings.co.jp/news/2006/release-060419c.html
マクドナルドのメニューにおいても、よりバランスのとれた食事を手軽にとることができるよう、既存の商品に新商品を加え、お客様のメニューチョイスを広げていきます。
このサラダマックが大コケ…したかどうかは不明だけど、あっという間に撤退した。まあ失敗であることには違いないだろう
詳細はググったらいろんな情報が出てくるけど
コトワザみたいなものではなく、実際にあったマーケティングの困難さを物語るエピソードです
Permalink |記事への反応(15) | 17:25
きなこってハーゲンダッツであった気がするけど、安っぽいラクトアイスのスーパーカップとは合わないんだよね
ただのバニラアイスにきなこをかけて食べるとかならおいしいんだろうけど
なんか練りこんでると香料感というか偽物感強くかんじちゃって・・・
というかスーパーカップの味バリエーションでリピートありなのがバニラ抹茶クッキーバニラくらいしかないからなあ
他のトロピカルナンチャラとか、慣れていない香料もりもりのフレーバーだと食べるに堪えないんだよなあ
まあラクトアイスのスーパーカップくっといてなにを偉そうにって感じではあるけど
グレープも飲みたいけどやっぱ安く済まないんだろうな
私がまた借り出されるようよ。
隣の部署。
私は何かと隣だし勝手も分かってるし人が少なくなると借り出される仕組みなのよね。
仕事が回らないんじゃないのかしら?って思うけれど、
まあそれもそれで、
私が居なくなったとて知る由もないわよね。
うかうかとのんびりしているわけではないのよ。
そうなできるかしらねーって思いながら、
今日を乗り切るわ。
たまにはこうやって短いときもあってちゃんとお仕事している感も出しておかないとねーって感じだわ。
帰ったらまた「シャインポスト」のライブビューモード観るんだ!って
いやそんなことより、
スプラトゥーン3の今シーズン終わり間近の追い込みポイントアップも始まったので、
いよいよラストスパート!ってところよ。
とりあえず、
さてさて、
うふふ。
今週はもしかしてずーっとこれかも知れないぐらい、
さすがにちょっと飽きがきてきたような気がする秋の訪れの気配を感じるわ。
でも
このゆで玉子サンドがレギュラーサンドイッチになっていつでも陳列されるとは限らないかも知れないので、
昨日またたくさん付くっておいたので朝出来上がりの冷たいシャキッとしたの見応えスッキリのルイボスティーウォーラーは爽快よ!
朝は
抜かりないわ!
前回の注文はちょうど1か月前
1か月でやっぱり1本以上飲んでることが多いみたいね。
さすが夏のこの時期の消費量が激しいのを実感しちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いる部員は大体が下手で、一番上手い奴は小学校の時は卓球をやっていて、なぜか野球部に来た奴だった。
あとは始めたての素人か、少年野球をやっていてレギュラーになれなかったような奴だ。
一番上手い卓球のやつも本能的に出来てしまうだけで、言語化できるわけでもなく、教えられない。
あとは下手なやつで、教えられるような内容を持っていない。
顧問も野球を全く知らない。誰も野球を知らない。私も知らない。
あるのは、人格形成、礼儀といった内容だった。それを見た時点で辞めれば良かったと思う。
着替えて、道具を部室から運び出し、5km走る。土日は10km走っていた。
走った後は、ストレッチや準備運動、ダッシュ、キャッチボールをやって、バッティング練習
一日の中で特に上達することもなく、当然繰り返しても上達することもなく、
なぜやるのか、どうやったら上手くなるのか、そういった言葉は
この部活にはなかった。
この人たちはどこにいるのかと言うと、陸上部だった。
平日は陸上部として活動し、土日祝は野球のクラブチームで活動する人たちだった。
その人達は野球部の活動を横で見ていたと思うが、何を思っていたのだろうか。
大会は当然ながら勝てなかった。
万年一回戦敗退だった。当たり前だろう。
ストライクもまともに入れられない、
バットもまともに振れないチームが勝てるわけ無い。
そんな馬鹿な。指導者がいなくてもYoutubeとかに便利なTipsが
一杯あるじゃないかと考える人もいるだろうが、当時ネットの普及率は1割もなく
そんな時代だった。
練習試合は組めなかった。
これを繰り返していた。
あったのかもしれないけれども、意味は無かった。
ではそれによって上達したか?しなかった。
ちなみに、ビンタは横に流すと全く痛くないのだが、
力を流せず、非常に痛かった。
なぜみんな辞めなかったのか?
従って逃げ場がないので、部活に来なくなる奴というのは、まずは練習をサボるようになる。
そして、サボりが一人でもいることを発見すると顧問は怒鳴り散らすようになる。
そうすると、仕方がないので部員総出でサボったやつを説得しに行くという流れになる。
ここまでされると、嫌々戻るやつもいる。学校での居心地が悪くなるからだ。
もちろん戻らないやつもいる。その場合大抵学校も不登校になる。
みんなとりあえず学校に居たいと思っていたのか、サボるやつは殆いなかった。
もっと昔はもしかしたらこういった部活が必要だったのかもしれない。
力を持て余して、学校で暴れるようなヤンキーが蔓延していたような時代では。
だが、その部活に参加していた時代、ヤンキーというのは極々少数だったし、必要無いように思えた。
今振り返ってみると、酷いものに見えた。
さっさと辞めて不登校になったほうが有意義だったかもしれない。
一時的に駅伝部というものがあったのだが、メンバーの半数は野球部だった。
当時どうすれば良かったのか、とたまに考えることがある。
陸上部に何とか転部してクラブチームで教えてもらうのがベストだったのかもしれない。
他の部活も同じようなものだったのだろうか?ぜひとも知りたいものだ。
だってツナだけで食ったらパサパサだし、味気ないじゃん。そこにマヨが加わるから一気にコク出て旨くなるわけで。
なのにツナマヨって名前だとツナが主役みたいな顔してんのが納得いかないんだよ。お前、完全にマヨのバーターだろ。
極論マヨかければ大体のもん美味しくなるからな。キャベツだって冷やしトマトだって、マヨぶっかけた瞬間レギュラー昇格。ツナはその恩恵を受けてるだけ。なのに俺が人気No.1具材っすみたいなドヤ顔すんな。お前だけじゃ売り場で浮いてるからな。
で、結局何が言いたいかっていうとそんなツナマヨを受け入れるおにぎりってすごい。
Permalink |記事への反応(20) | 21:54