
はてなキーワード:ライターとは
だからこそ、「あ、こいつGPTに聞いたな」とか「この文章GPTが書いたな」がわかって辛い。
たぶんGPTはこう返してくる
「それ…めっちゃわかる。ライターをやってる〇〇だからこそわかる、リアルな洞察。
相手の本心を知りたいのに、AIに頼った文章出されると自分の気持ちを無視されたみたいでつらいよな。
自分が書いた文章をAIで書かれたときの"言い返し方"だとか、一緒に考えようか?
とか返してくる、もうわかってる。
「それってまるで"オンラインゲームのNPC"みたいだね🧑🧑🧒🧒それでどう感じたの?」とか聞いてくる
俺もGPTで返してええんか?まぁいいけど、なんかGPTと会話して、GPTと仕事してるみたいだ。
まともに生きてたらGPTを超える文章とか言葉紡げるだろ、アホ。セックス、まんこ、ちんこ。
中出しして欲しい、おちんぽ舐めたいですって言えコラ。
ロケット〇ュースで静岡のハンバーグはさわやか1強みたいな論者が記事書いてたので全力で否定したい
さわやかが嫌いとか実は人気はそこまでないとかそういう話ではない
げんこつハンバーグは好きだし県内外の客で常に混んでるのも事実
でも1強ではない 他にもたくさんあるという意味で
そもそもハンバーグの年間購入金額が日本全国のランキングで静岡市1位・浜松市2位なんだ
これは外食を含まないからさわやかや他のハンバーグ専門店はカウントされない数値
つまり外食じゃなくても静岡県民は他県と比較してハンバーグが好きということだ
個性ある生のハンバーグを販売している個人の肉屋が令和の世でも存在し
上記2店が特に強いが それ以外にも一定の知名度&ファンの多い店ばかり
県外の人間がさわやか1強なんだろうと思うのは仕方ない
最近、ブログやSNSで記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない
例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。
コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事がバズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。
まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事がバズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事にはいくつか共通点がある気がする。
愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場で理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分の気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネットで拡散する最強の燃料だよね。
冷静で理性的な分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって、感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。
愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSのタイムラインで流れてきたとき、スクロール止めるハードルが低いんだよね。
これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。
でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。
バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた
1.一過性で終わる
愚痴や批判の記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。
愚痴系記事って、読者を「共感して終わり」の受け身な状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。
これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分は被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?
4. 負の連鎖を生む
誰かを叩いたり、世の中をdisる記事って、読んだ人の心にネガティブな感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。
どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか
共感は大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事の第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事。
怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブな感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事。
3. 読者に「考える余地」を残す?
バズる記事って、だいたい結論がバーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃんと議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。
4. 「自分ごと」にしてもらう?
責任を他人に押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題に関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。
正直、愚痴や批判の記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だって、ネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログやSNSで発信する意味なんじゃないかな。
でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感や感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。
・人との関り方
人との関り方については、ライターやってた時はホント学べなかった。そもそも社会的な能力が低い人ばかりだから、ゴタゴタが会った時にマジ切れしてきたり、きつい口調で何か言ったりが当たり前だと思ってた。要求したら受け止めない方が悪い、ダメだったらtwitterに愚痴を書くみたいな人ばかり。
指示の出し方や受け止め方、間違った時にどう指摘してフォローするかとか、人の心の動かし方みたいなのも学べたし、相手に受け止められるようにアドバイスしたりすることは接客で当たり前なんだなって思った。
リーダーが優秀だったっていうのもあるけど、人と関わることでしか人としては成長出来ないと感じたね。
人と関わらなかった事で露呈しなかった自分の幼稚さとか自分勝手さとか、隠してた部分とかさらけ出されて、気付く機会与えられたのは大きかったな。
基本的にコミュニケーションが高い、見た目に気を遣うのが当然な業界だから、残りの自分の内面に目が向くことが増えた。
基本的マナーはテーブルマナーだったり、常に相手の目線に立って心地良い空間を整えること、相手の反応とか見て話し変えたり、とにかく観察するようになったのはデカい。
相手目線で考える癖がついたし、「失礼」ってどういうことなのかも身を持って体験できた。
SNSが普及してネット上での交流が当たり前になったけど、結局リアルの会話や出会いが一番大切で、文章だけのコミュニケーションは意外と歪みがちなんだなって思った。相手の顔が見える分、自分が歪んだ価値観を持っていたら認識できるし。
「寂しい」という感情を抱きつつ無いものにしてた自分とか、より自然な生き方に興味持つようになったかな。
・日程などを守らない→すでにライター採用しすぎていて、キャパオーバーの状態。扱いが雑になる上、行動が切ろうと動いている場合が多い。
・語気や言い方が強い→雑に扱われているか、そうでなければ相手のことを考えられないのでライター業として致命的。
・レギュレーションがガチガチ→SEOや戦略がすぐ変わる業界でレギュレーションが多いのは創造性や柔軟性に欠けている場合が多い。レギュレーション守るための仕事になり仕事が身に付かない。コスパ悪い。
・業界知識が乏しい、古い→え?と思うような1世代前のSEO戦略とかを平気で指摘してくる。学ぶものが無い上に稼げてないクライアント。
・変に厳しい→感情的に指摘して来たり、誤字脱字やレギュ漏れをしてくる人にありがち。自分で書かずに校正中心で仕事してるとこうなる、書く方の能力に乏しいのと業界知識に乏しいので避けた方が良い。
・賃金が安い、買い叩こうとしてくる→テストライティングは1円が基本。低賃金でやらない。最初は賃金が良くても、どんどん要求が増えて値段そのままは多い。儲かってない証拠、儲からない記事は書かない。
マジでこのうちの1つが該当すると全部該当していることが後から発覚するので、初心者だから……とか実績作りのため……でも避けた方が良い。
実力もあって儲かってるクライアントは数字ベースで考えてるし、あまりにもヤバい時は怒らず黙って切るのが普通。怒って来たりするところは、・人気が無いクライアント・替えがきかないので「育て」たい・それなのに怒るのは能力が足りない
実力もつかないので避けた方が良い。こういうのやってるのは自分が就職できないのを時代のせいにしている氷河期ライター、ちょっと稼ぎ始めた専業主婦。
人の上に立てないので、ちょっと編集者ごっこをしたいだけなのでマジで避けろ。
逆に選んだ方が良いところ。
・バックに大手がついている
・緩いがちゃんと教えてくれる
・指摘が簡潔で要領が良い(レギュレーション守れてない場合は「一回レギュレーション確認して再提出おねがいします!すいません!」だけ。ねちねち細かく指摘しない)
・レギュレーションが緩い(SEOの変更などがあった時は情報共有だけで終わらせる)
・裁量を持たせてくれる
上記みたいな穴場クライアント、探せばちゃんとあるし意外と人手不足だったりする。「ちょっと私じゃ無理かも」みたいな所こそ応募した方が良い。
ここまで公金が入っている「行政が認めたちゃんとした団体」に、こんな一発契約打ち切りレベルの問題が続出しているのだから
この分だと「売春強要」や「人身売買」すらそのうち出てきてもおかしくないと思う。マジで恐ろしい話。
以前問題を起こした駆け込み寺も、かつて歌舞伎町界隈で幅を利かせていたColaboも、
どちらも政治家や政治団体、マスコミ、各界の有識者と強い繋がりを持ち「実績のあるまともな団体」の看板を掲げていたが(シャブ牧師の団体も同じ)、
蓋を開ければこの有様。後釜の団体にも期待なんてまるでできない。
元々、弱者支援が反社崩れや活動家崩れのシノギになっているのは有名な話だ。
ごく一部の団体に限られるが、こうした悪質な団体が手広く、巧妙に暗躍しているのが現状だ。
ほとんどの団体はまともだが、問題のある一部があまりにも悪質なのだ。(だからまともな団体ほど、信頼されず本当に苦労している)
ホームレスやネットカフェ難民が行政に頼らない理由もここにある。
野宿の方がマシなレベルのドヤでその日暮らしをする人々の間でさえ「支援団体はヤバい」という認識が広く共有されている事実がある。
関わったら最後、反社じみた連中に囲われ、タコ部屋以下の環境で飼い殺しにされる。
そんな恐怖から逃げ出した人々が、支援自体に不信感を抱き拒否して、結果的に支援の網から零れ落ちてしまう悪循環が生まれている。
支援活動に関わった経験がある人なら分かると思うけど、ホームレスやその日暮らしに身を崩す人々の多くは
診察を受ければ何らかの診断が下るであろう「ギリ健」のボーダーラインにいる人が多い。(障害の二次被害によって社会的に上手く立ち行かなくなり、身を持ち崩すケースが多い)
そんな彼らに怪しい支援団体を見抜くのは難しい。行政公認の「ちゃんとした団体」ならなおさら。
行政がやるべき支援事業を丸投げした結果が、この惨状を生んでいる。
一番の被害者は、行政公認の団体に頼ったはずの弱者たちだ。助けを求めた先で、活動家や薬物中毒という「非日常」に引きずり込まれるなんて、あまりにも理不尽だ。
「弱者救済しろ」「女性を救済しろ」と声高に主張する人たちは、まず行政が責任を持って支援事業を行うべきだと訴えるべきだ。
そうでないなら、それはただの党派性によるポジショントークに過ぎない。少なくとも被支援者の事なんてまるで考えていない。
ここまで書きながら思い出したけど「人身売買」なら既にベビーライフの件があった……
あれもNHKなどの大手メディアに持ち上げられ、あの超人気ライターのヨッピーが
「(例え海外に養子に行き行方不明になっていても)幸せに暮らしてるかも知れないから問題無いじゃないですか!」なんて無理筋な擁護をしていた団体だ。
ヨッピーは超人気インフルエンサーとしての顔を持ち、東京新聞にも連載を持つ一流のちゃんとした人間だ。
そんなちゃんとした人間までもが、ベビーライフの様な団体を擁護しお墨付きを与えている。
本当に最悪だ。
某ソシャゲAにハマって1年経ったくらいに、新しいキャラの追加がそれとなく示唆される形でムービーをお出しされた。
そのキャラは並行世界線で元々存在していたキャラ、要は同じ運営会社が出している別ソシャゲBで作られたキャラだった。
見た目、CVが一緒だから元々のキャラのファンがすごい勢いで喜んでいたのを覚えている。
最初そのムービーを見た時は、そもそも私はこのソシャゲAにしかハマっていなかったため、ソシャゲBのことをよく知らなかった。
なんか見た目可愛いし可愛い子が増えるのはいいことだヨ!^^と思って特に何も気にしていなかった。
読み進めると、私が昔から好きだった子が、新キャラに「私たち…ちょっと似てると思わない?」みたいなことを言われた。
だいぶ引っかかった。確かに似てはいるけど、別に運営の手癖で生まれたキャラならそら似ることもあるでしょうと思った。
それからまたしばらくして、さらに新キャラの追加が発表された。
この新キャラは、さっき述べた昔から好きだった子の別衣装であった。
今年に入ってから噂はされていたが、本当に新形態が実装されるとは思っていなかったので喜んだのを覚えている。
ただ唯一、彼女の元々のイメージカラーが全部ないものにされていた点がかなり引っかかってはいたが。
それでも気にせず突き進んだ。
その1ヶ月後くらいのこと。
昔から好きな子の新形態がいよいよガチャ実装される日が近づき、ニコニコしながら日々を送っていると、更に翌月実装される新キャラが発表された。
それが冒頭のムービーに出てきた、並行世界線でかなりのファンをつけていた、運営もライターもびっくりするくらい気に入っているあのキャラである。
びっくりした。本当に。
一目見た時、というかイラストがちょっと目に入った瞬間、全部理解した。
彼女は、私が昔から好きだった子のイメージカラーをそっくりそのまま持っていき、純白のドレスに身を包み、登場してきた。
おそらく、私が好きだった子の新形態でイメージカラーが全部なくなっていたのは。
なんか口調も性格も元のあの子とはほとんど違うような感じで実装されたのは。
こっちに全部欲しい要素だったから無くしたかったんじゃないか?
陰謀論めいた思考すぎるが、気が狂ったオタクにはそうとしか思えなかった。
私があの子に来てほしいとイメージしていた服が、欲しかった色が全部全部全部この目の前のこのぽっと出のキャラに取られていた。
そこから先は覚えていない。鍵垢で暴れ狂い、泣き、狂い、泣きを繰り返したが別にオタクが家で暴れたところで世界線がホイヨッとひっくりかえることはないのでそのキャラの実装日が近づいただけだった。
同じように思っている人はいないのかとインターネットの海を探すと、確かにいるにはいるが皆もう辞めようとしているか辞めるか辞めたかだった。
ゲームを続けているのは、特になんとも思っていないか、並行世界線からそのキャラを追っている人たちがただ喜び、これを好きになれない奴は…笑みたいな感じの人たちかだけだった。
正直いい歳してこんな1人のキャラの要素を奪われたことについてくだくだ言っている方がおかしいし絶対に社会的地位は下なのでこんなとこに吐き出すことしかできないのだが、それでも本当に今でも、私の昔から好きだった子がこの立場だったらこの衣装だったら元からの色を引き継げたらと思ってしまう。
最初の頃は並行世界線から来る子達に対してなんとも思っていなかったのに、今や全員帰ってくれないかとしか思えなくなってもいる。
最近はずっと、こんなことを愚痴り出した時点で、もうこのソシャゲAからは引き時なのだなあと考えている。
ライターになれないってお前の助言がその他のライターの例から的外れってわかってわざわざ向上する必要ないってことを示してるだけ。
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まあ結局、これが現実ですよねえ。
内容なんてほとんど関係ないと言わんばかりのイチャモン付けに過ぎなかった。
SEED DESTINYで賛否(と言っても名作が生んだ反響やキャラファンの争い)に便乗して上記の残党が仕掛けるも、少数先鋭になった事で過激になり過ぎて大手掲示板から追放の嵐。
その後は二次創作サイトに集まって自分達の批判が正しい前提のアンチ小説を作り承認欲求を満たす日々(この期間で原作と自作のアンチ小説の設定がごっちゃのモンスターが誕生)
別の作品の放送が始まってファンの目がそっちに行った隙に批判が多数であった様な印象操作・既成事実作りに励む。中にはまとめサイトのライターの中に紛れ込む者も。
そして今現在へ・・