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はてなキーワード:ミラジーノとは

2025-03-15

車を変えたい。

まず書き手情報。25女オタク一人暮らし就職してから何とか働いてきたけど最近疲弊して、職場の居心地も悪い。元々長生きはしたくないし、できることなら26で終活を考えてる。生きながらえてしまったら質素に隠れて生きていたい。

本題としては、車を変えたい。今は初代ミラジーノ。気に入って乗っていたが、ところどころボロが出始めて、真面目に乗り換えを考え始めた。

高校くらいから乗りたい車はあったけど現実的ではない。一番好きなのはJZA80。全てにおいて好みどストライクだけど、現実的ではない(この車に関しては車両価格の高騰が主)し、オタク特有の「好きすぎて逆に嫌」という現象になりつつある。

そこまで貯蓄がある訳では無いし、ローンは性にあわないけど簡単に死なないためにも組んでも仕方ないと思う。バカバカしい理由だけどこれが理由になるなら、自分勝手に後始末もできないまま死ぬよりかは良いと思ってる。

多くもない予算で、MT免許はあるもの公道他人を殺したくないので慣れたAT個体。なおかつ親に睨まれながらじゃないと買えない状況なので条件は厳しいがいくつか乗りたい候補がある。

ひとつはセリカ(SS-Ⅱ)。4つ目が好きだ。丸っこいフォルムも可愛らしい。

もうひとつランエボ(7、8)。ランエボ第1世代が好きなのだが、個体ほぼほぼないのに加えて走行距離10万を優に超えている。そして相場も高い。

Ⅶ〜Ⅷ辺りであれば年式もそこそこ、相場も無理をしたら出せる範囲である

かにも予想よりも相場が手頃だったMR-Sや80スープラとみまごう可愛らしさのFTO検討したが、思い切れるのは上記二種になっている。

思いついてはカーセンサーやグーネットで探しているため、またコロコロ変わるかもしれない。乗れたらいいなと夢想して心躍ると思えば、初めてするローンというものに怯えていたりする。借金がどうにも苦手で、なるべく即金で済ませたいが、そこまで金を貯めるまでにさっさと命を手放しかねないような精神状態の時もある。そんな状態人間が乗り換えるだの言っているのはちゃんちゃらおかしいかもしれない。

生きてもいたくない現状を、憧れである車に逃げているといわれても仕方がないと思ってる。でもこうするくらいしか生きていく理由を作ることが出来ない、そういう堂々巡り毎日

もしこれを有識者が見てるなら、おすすめの車種を教えて欲しい。なるたけ2000年以降のスポーツカー、値段も手頃で初心者にもおすすめのものがあれば。

甘えてないで調べろよと言われるかもしれないが、調べてこれなのだからもう恥も外聞も捨てるしかない。

死ぬまでに、ウィングのついたかっこいい車に乗りたいと思う気持ちが今の私を動かしている。

もし長生きしてたとしたら、死ぬ前にスープラに乗れたら嬉しいなぁ。

Permalink |記事への反応(9) | 21:58

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2022-05-20

anond:20220519162416

ミラジーノちゃんで満足だわ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:10

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2021-05-19

anond:20210519162448

いうてミラジーノってイタリアっぽいか

Permalink |記事への反応(1) | 16:30

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おいおい、なんぼ関西人ノリゆうて、

ミラジーノ屋根

ユニオンジャック🇬🇧どっか~~ん!

て塗るのはアカーン!!(苦笑)

イタリア国旗にせえよ...)

Permalink |記事への反応(1) | 16:24

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2021-01-12

anond:20210112004946

ミラジーノ

Permalink |記事への反応(1) | 00:53

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2008-07-26

軽自動車オタが非オタ彼女に軽カー世界を軽く紹介するための10台

viahttp://anond.hatelabo.jp/20080721222220

まあ、どのくらいの数の軽カーオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、

「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、

 その上で全く知らない軽の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」

ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、軽のことを紹介するために

知るべき10台を選んでみたいのだけれど。

(要は「脱オタファッションガイド」の正反対版だな。彼女に軽を布教するのではなく

 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので、軽規格制定前の車は避けたい。

できれば660cc、小さくても550ccにとどめたい。

あと、いくら軽カー的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。

映画好きが『カリガリ博士』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

そういう感じ。

彼女の設定は

軽カー知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、ジブリ劇場アニメ程度は見ている

サブカル度も低いが、頭はけっこう良い

という条件で。

まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。

ワゴンRスズキ

まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「規格改正以前」を濃縮しきっていて、「規格改正以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。トールタイプだし。

ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。

この情報過多な軽について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」試験としてはいいタスクだろうと思う。

R1スバル)、smart K(スマート

アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな軽(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。

「軽オタとしてはこの二つは“自動車”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

ミラジーノダイハツ

たぶんこれを見た彼女は「ミニだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。

このクラシック系譜の軽がその後続いていないこと、これが以前の日本では大人気だったこと、

当時の主な車種にこの設定があって、それが今の日本で続いていてもおかしくはなさそうなのに、

最近日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

タントダイハツ

「やっぱり軽は実用性のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「アトレー

でもいいのだけれど、そこでもこっちを選んだのは、この車にかけるダイハツの思いが好きだから。

断腸の思いエンジンルームを削りに削ってそれでも2000mm、っていう室内長が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、

その「ボンネットを捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。

室内長の広さを俺自身は冗長とは思わないし、もう伸ばせないだろうとは思うけれど、一方でこれが

スバルホンダだったらもっと短くしてしまうだろうとも思う。

なのに、各所で工夫してエンジンルームの整備性に迷惑かけて2000mmを作ってしまう、というあたり、どうしても

「自分の軽自動車観を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえダイハツがそういうキャラでなかったとしても、

親近感を禁じ得ない。車自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

アルトワークス(スズキ

今の若年層でワークス見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。

規格改正よりも前の段階で、軽スポーツ哲学とか技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、

こういうクオリティの作品が旧規格時代にひしめき合っていたんだよ、というのは、

別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく軽好きとしては不思議に誇らしいし、

いわゆるスペシャリティなcopenでしか軽スポーツを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

スバル360スバル

スバルの「車づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。

コンパクトでも生活に大切な車」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、

だからこそ『軽自動車』という規制枠以外ではあり得なかったとも思う。

コンパクトに日常を生きる」というオタの感覚今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の

源はスバル360にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、

単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

ジムニースズキ

これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。

こういうオフロードも走破できるSUVをこういうかたちで軽して、それが非オタに受け入れられるか

乗り心地や燃費への文句を誘発するか、というのを見てみたい。

i(三菱

9台目まではあっさり決まったんだけど10台目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にiを選んだ。

ワゴンRから始まってiで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、21世紀以降のエコ時代の先駆けと

なった軽でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。

というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら

教えてください。

「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。

こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

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