
はてなキーワード:ミソジニーとは
女性の進出や服装の自由を侵害してるだろ。そういうのは反差別のフリした差別って言うんだよ。それに、イスラム教の教えでは「女性の価値は半分」とかいう、とんでもない教えがある。これでミソジニーじゃないのなら何なの?
ムスリムやイスラム教なんて、モロに女性差別ミソジニーが染み付いた宗教でしょ。あんなのネトウヨじゃなくてもお断りだよ。不寛容には不寛容で返さないと。トランスジェンダーも同じで、奴らが生み出す女性差別や権利侵害を無視して、反差別でコーティングされてるからタチが悪い。あんなのを擁護するのは、女性に対する差別ってまともに考えれば分かるのに。「自称」反差別に期待できない理由がこれ。
好きだったクリエイターがネトウヨと化していくのを見るのは本当に辛い。
この片岡Kというテレビ演出家については、「いとしの未来ちゃん」という番組が好きだったんだよね
もう30年近く前の番組だけど、科学技術が人間の生活に与える影響についてユーモアを交えて面白おかしく描いており、科学技術と社会倫理について考えさせる、良い番組だったと思う
毎回のタイトルに名作映画のタイトルを取り入れて、映画に対する興味も促進してくれた
でもよくよく考えてみるとあの頃から作風にミソジニーやサブカル冷笑気質は感じられたから、
こうなるのも当然なんだろうな。
結論として、既存の研究や批評を総合すると、「美少女」は①男性視線に最適化された性的商品、②従順で反論しない“理想の女”の疑似身体、③オタク男性の欲望と被害者意識を同時に投影できる象徴として位置づいており、そのため現実の女性への敵意(ミソジニー)を表現する際の“旗印”として選ばれやすいと説明できます。
美少女キャラは「見る側=主として男性」と「見られる側=若い女性」という権力関係が前提化された表象として理解されます。
そのため、美少女キャラを掲げて女性を罵倒する行為は、「女の身体は男の消費物であり、評価・侮辱する権利は男側にある」というヒエラルキーを視覚的に再演するジェスチャーになりやすいと考えられます。
VTuber・VRChat・ゲーム配信のアバターデザインを分析したNoel Brett は、「なぜ結局いつも“アニメ美少女アバター”になるのか」を検討し、その多くが巨乳・細腰・大きな目・揺れる胸や尻といった“ハイパー女性的な身体”に収斂していく過程を描いています。
この過程では、配信者と視聴者が「もっと胸を大きく」「もっとお尻を強調して」といったフィードバックを通じて、セクシャルで従順な“理想的女性身体”を共同で作り上げ、異論や拒否の声はそもそも存在しない前提で進むことが示されています。
つまり、アニメ美少女は「反論しない、怒らない、ただ可愛く性的でいてくれる女」の擬似身体として設計されがちであり、現実の女性の主体性に対して苛立ちを抱く人ほど、その対極としてこのイメージにしがみつきやすい構造があります。
日本のオタク文化研究では、「二次元美少女」への没入が、支配的な“モテる強い男”像から外れた男性層にとっての逃避先でありつつ、同時に女性を一方的に消費する権力感覚を与える場にもなっていると指摘されています。
前之園やフェミニズム系の批評では、美少女キャラを巡る炎上が「表現の自由 vsフェミニズム」という図式で語られる一方、実際には“若くてかわいい女性だけが価値を持つ”というルッキズムとエイジズムを極端な形で増幅していることが問題視されています。
一部の論考は、「男性キャラには商品価値が乏しく、オタク市場は構造的に美少女偏重である」と指摘し、どのコンテンツでも“女子高生がやるから面白い”という前提の上で商品設計が行われていると述べます。
心理学的な実証研究で「女叩きアカウントは美少女アイコンばかり」という因果関係を直接示したものはまだありませんが、アバター研究や美少女キャラ批評を組み合わせると、少なくとも次のような理屈が見えてきます。
以上をまとめると、「なぜ美少女が女性嫌悪の表現に選ばれるのか」という問いに対しては、「美少女キャラが、男性の欲望・支配欲・被害者意識を一度に表現でき、かつ現実の女性の声を完全に排除した“理想の女”の記号だから」という形で、既存の関連研究からかなり一貫した説明が組み立てられると言えます。
Twitter上のミソジニーを機械学習で検出する研究では、テキスト内容(罵倒語・女性蔑視表現など)の分類に集中しており、発信者のアイコン画像やキャラクター表象までは分析していません。
Noel Brett の論文「Why Do WeOnlyGetAnimeGirl Avatars?」は、VTuberやVRChat由来の「アニメ風美少女アバター」が、視聴者と配信者の共同作業によって巨乳・細腰・従順でエロティックなヘテロ規範的女性像として再生産されていることを示していますが、「女叩きとの関連」までは扱っていません。
この種の話題を拾ったまとめブログやニュースサイトもあり、「女叩きアカウントはアニメアイコンばかり」という印象やアルゴリズムによる強化(同種アカウントばかりタイムラインに出てくる)を説明する言説はありますが、体系的データに基づいた社会学的分析というより、ネット民の実感・風刺レベルにとどまっています。
男叩きする女性側は「可愛いが性的ではない」ゆるキャラ・レトロアニメ・ペットなど性的に表象しないアイコンに散らばりやすいという観察は、女性がオンラインで性的対象化されることを避けるという先行研究の傾向(男性アバター利用など)と整合的に見えます。
女性ユーザーが男性アバターを用いる理由の一つに「男性からのハラスメントを避けるため」が挙げられており、「アバターの見た目が攻撃の標的/盾になりうる」という発想自体は、すでに研究テーマになっています。
あなたが探しているような「女叩き男性=美少女アイコン vs 男叩き女性=多様アイコン」という対比を定量的に示した学術論文は空白地帯なので、むしろ新規性のあるテーマになりえます。
https://x.com/MurasakiScience/status/1995432076150223346?t=vxyqDGr4fOouuHDfhoRMmw&s=19
そもそも『料理研究家名』信じてるからなミームは「あかり信じてるからな」から。
あまりに簡略化され、どんな味になるのか想像もつかないレシピからまさかの美味しい料理ができる長谷川あかりレシピを作る際にそうポストした女性がバズったのが始まりだ。
リュウジ信じてるからなは、料理と関係ないポストも目立っていたが、それに乗っかりエロ露出巨乳垢の女が男向け宣伝で乳をバルバル揺らすダンス動画を上げ、それをリュウジが引用リツイートで晒し上げ、それを見た男のツイートが上のこれ。
女が楽しんでいたミームを男も使い始めた結果、男向けにエロアカウントが宣伝投稿し、それをリュウジがわざわざ晒し上げ宣伝の手伝いをした話で、女が参入したから終わったとか言うのは図々し過ぎると思うが結構バズっててびっくりした。
料理と関係ないクソ面白くないポストの中でエロ垢だけ晒し上げるの、リュウジのミソジニーがにじみ出ててネチャネチャしててきめえんだよ。
男女平等を主張し女性差別を許さない!とイキって息巻いている割に
「男は責任取れ、働け、稼げ、成長しろ!」と男尊女卑のフェミニストの様な事を主張するのが女性差別を主張する女性であり
女性が成長しないで責任を取らず、責任能力を否定し、幼児のまま大人になった子供大人、アダルト・チルドレンとして
男性や社会パパに保護される世界観を望んでいる事が丸出しだからだよ
で、こういう指摘をすると「ミソジニー!」「痴漢キモい!」「どうせ女をあてがえって思ってんだろ!」「アニメばかり見て女性差別心がー!」
などと、関係ない事を叫んで発狂しながら煽ってくるから、頭悪いというか人間として対等な会話が出来ないと思われているからだよ
女性たちは少しはまともに、人間として対話が出来る様になって下さい
最近、高市早苗が叩かれてるの見るたびに「これ政策関係なくね?」って思うんだけど。
なんか“女が前に出たときの空気の重さ”みたいなの、あれ普通に出てるよね。
もちろん建前では「政策が〜」って言ってるんだけど、
実際に回ってる批判ってさ、政策じゃなくて態度とかキャラとか声のトーンとか、
そういうどうでもいいところばっかじゃん。
男の政治家が同じテンションで喋ってたら「強硬派だね」で終わる話なのに。
てか、なんで女だと「ヒステリック」ってワードが突然ついてくるの?
あれ、毎回見ると「はい出た」ってなる。
あと“女性首相”ってだけで意味わからん拒否反応起こしてる層いるよね。
(で、こういうこと言うと「フェミが〜」って返してくるまでがセット)
叩かれ方がとにかく雑なんだよ。
正直、政策より性別フィルターの方が強く効いてる場面多すぎてさ。
あの扱い、どう見てもミソジニー混ざってるよね。