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2025-07-12

Gizmodoレベル低下が止まらない

Appleの発表

Apple本日、長期計画的な後継人事の一環として、今月中にジェフウィリアムズ最高執行責任者を退任し、後任にAppleオペレーション担当シニアバイスプレジデントであるサビ・カーン就任すると発表しました。ウィリアムズは引き続き、AppleCEO最高経営責任者であるティム・クックに直属し、Apple世界水準のデザインチームとApple Watch、および会社ヘルスケアの取り組みを監督します。ウィリアムズ退職後、Appleデザインチームは今年中にクックに直属することになります


Gizmodeの記事

ティム・クックにとってもジェフウィリアムズの退任はサプライズだったのでしょうか。もはやアメフトで、チームメイト全員が不安げに見つめる中、「ジェフ怪我した!クック監督は何十年もプレーしてないけど、残っているQB監督あなただけです、やってください!」というような状況だったんでしょうか。

ティム・クック覚悟を決めたのでしょう、自分が前に出るしかないと。

2025年7月9日の発表を見逃した方がいるかもしれないので説明すると、ジェフウィリアムズAppleCOOを退任。彼の役割ティム・クック引き継ぐと発表したんです。

ということは、そうなんです。ティム・クックAppleデザインを仕切るんです。


Appleの発表のどこを読んだら「ジェフウィリアムズの退任はクックにとってサプライズだった」なんて話になるんだ?

「長期計画的な後継人事の一環」と書いてあるだろうに。

しかCOOの後任はサビ・カーンだともちゃんと書いてある。

ミスリードも甚だしい。

ティム・クックデザインを仕切るなども意味不明だ。

Appleデザインチームは独立性が高く、これまではCOOの直属だった。

しかCOOというのは実務全般トップであって、別にデザインリーダーでもなんでもない。

デザインチームが、ハードウェア部門とかマーケティング部門とかの下にあるわけではない、ということにすぎない。

今回の件で、デザインチームはサビ・カーンの下に移るのではなく、ジェフウィリアムズのもとに残る。

ジェフウィリアムズは、退職するまでのあいティム・クックの直属になるので、

ジェフウィリアムズ退職すればデザインチームは自動的ティム・クック直属になる。

それだけのことだ。

単なる組織図の話だ。

ティム・クックデザインリーダーになってデザインを取り仕切るなんて話ではまったくない。

この記事自体英語版サイト翻訳のようだが、少しはおかしいと思わなかったのだろうか?

岩田リョウコというライターは生成AIに任せて右から左文章を流しているだけか?

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

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2025-07-08

推し活で有名な株式会社Oshicocoの多田夏帆という人物に感じた違和感

ちょっと前に、ある推し活系スタートアップと関わったことがある。株式会社Oshicocoという会社。表向きには「推し活で社会を良くしよう」「スキの熱量エンパワーメントに」みたいなことを言っていて、SNSでもメディアでもよく名前を見かける。代表多田夏帆という人。MERYライターやってたとか、Z世代の旗振り役だとか、そういう触れ込みで語られることが多い。

正直、最初は期待してた。でも、実際に仕事で少しでも近づくと、いろいろな意味で「あれ?」と思うことが続いた。

まず何より気になったのが、大手VTuber企業コンサル案件やらかしてたと聞いたこと。クライアントのことをまるで考慮せず、自分たち利益ばかり優先して、結果的に損害を出してしまったらしい。

それだけじゃなくて、どう考えても自社でカバーできないマーケティング支援案件を「できます!」って受けて、案の定まともに対応できず、クライアント失望して離れていったみたいな話も耳にした。というか、自分も似たような目にあった。

「スキ」や「共感」をビジネスの軸にするのはいいと思う。でも、それがうわべだけのブランディングで、実態が伴ってないなら意味ないよね。人の熱量を預かるなら、それに応える誠実さが必要なはずで。

内部での連絡はずさんだし、プロジェクトが進んでるのに何も共有されないとか、「あれ、もう始まってるんですか?」って後から知ることもあった。

コンプライアンス問題告発されても、「誹謗中傷です!」と逃げてしまうし、まともな会社じゃないよね。

推し活って、もともとは個人の喜びや愛情が出発点のはずで、ビジネスにするならなおさら丁寧に扱わないといけないと思う。でも、あの会社(というかあの人)には、どこかそういう感覚が欠けている気がした。

「好きなことで生きる」って、かっこいい言葉だけど、それを掲げるなら、人に対しても仕事に対しても、ちゃんと筋を通してほしかったなと思う。

以上、現場の一例として残しておきます

他にもモヤモヤした経験ある人がいたら、少しでも参考になれば。

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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結論参政党の支持率を下げるのは当面無理

参政支持率が躍進している。今度の選挙で大幅に議席を獲得するのは間違いないだろう。

それに伴い、参政党はカルトだなんだ、オウムの再来だと言われて批判的な声も目にするようになった。

しか結論から言おう。当面、反参政党勢が批判を繰り広げても、支持率を下げるのは無理である

理由を2つ述べる。

1.参政党がカルト的な存在になっていることは理解しているが、それでも「他よりマシ」と考えている人が大多数だから

2. 反参政党勢に共産党社民党いるか

である。それぞれについて述べる。

1. については、参政党がジャンボタニシや各種陰謀論を好んでいるというのは多くの有権者にとって既知である

SNSをやってない人は知らないかもしれないが、参政党のマーケティング的にSNS利用層をターゲットとしているので、それはレアケースである

そして、カルトであってもなんでも「日本人ファースト」を掲げ、反論されたとしても日本人ファーストを取り下げないのは参政党だけなのである

今まで表面化しにくかった、浮動票内にいるゆる保守層参政党支持に回っているデータを見ると、やはり外国人問題などで辟易している日本人が多いということがわかる。

川口市クルド人問題インバウンド中国人土地買い占め問題などが報道されればされるほど参政党の支持率は強固なものになっていく。

これは生半可な反論支持率を下げることは不可能である

2. について。反参政勢力複数存在し、淡々参政党がカルトである証拠を羅列する人もいるし、共産党左翼団体などもいる。

問題なのは後者である共産党左翼団体が全力で反対するということは、それは参政党が日本人ファースト真正から立ち向かっているという証左に他ならないかである

残念なことに、共産党左翼団体は、リベラルで崇高な思想を持つ団体というイメージはもう無くなり、自分に都合の良いことだけを声高に叫び他人に反対するという団体イメージが大きい。

これは個人的意見ではなく、ダイヤモンド社アンケート九州大学研究で明らかになっており、はっきりと「共産党左翼団体イメージは最悪」なのである

まり共産党左翼団体が全力で反対すればするほど参政党の正当性証明するという構造になっている。

以上が参政党の支持率が下がらない理由である

数年以内には参政党の何かしらのクライシスがやってくると思うが、それまでは参政党の支持率を下げるのは不可能である

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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から女の漫画は売れない

わたしたちは無痛恋愛がしたいみたいなキモいお気持ち漫画書くのも読むのも女。マーケティングニッチすぎて狭い。売れなくて当然。

Permalink |記事への反応(1) | 08:35

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あるベテランゲーム開発者が「Game Passは業界を潰しかねない」と提唱して議論勃発。“ほかと共存できない”ビジネスモデルとして

そんなColantonio氏はユーザーの問いかけに返答するかたちでGame Passについての持論を展開。「Game Passは持続不可能ビジネスモデルであり、10年ほど(正確には8年間)マイクロソフトの“無限資金”によって支えられながら業界ダメージを与え続けてきた」と主張。そしてGame Passが他のビジネスモデル共存できるとは思えないとして、「他のビジネスモデルをすべて潰すか、撤退するかのどちらかになるだろう」との考えを伝えている。つまりGame Passがこのまま勢いを伸ばせば、買い切り型の従来のビジネスモデルなどは存続できないと考えているようだ。

また、続く返信で同氏は現状のGame Passについて「あまりにもお得なサービスなのでゲーマーけが好んでいる」とも言及とはいえゲームへの悪影響が表れたときに、「最終的にはゲーマーでさえもGame Passを嫌いになるだろう」との見解を伝えている。具体的にどのような影響があるかは説明されていないものの、Game Passが独占状態となった際の市場を憂慮しているわけだろう。Game Passというビジネスモデル業界に与える影響について、かなり批判的に見ている様子だ。

また直近ではRaccoonLogicの共同設立者クリエイティブディレクターであるAlex Hutchinson氏が海外メディアGamer SocialClubインタビューにてGame Passについて言及。数年前まではGame Passへの提供で潤沢な契約金提供されていたものの、最近では大型IPではない限りあまり大きな額は支払われなくなっていると伝えている。そしてこのまま発売初日作品提供する構造が続けば、パブリッシャーのいないスタジオは深刻な打撃を受けることになるだろうと警鐘を鳴らしていた(関連記事)。

Xboxの元幹部が警鐘「ハードウェアは死んだ」のか?岐路に立つゲーム戦略の行方

フライヤー氏は自身YouTubeチャンネルで、「個人的には、Xboxハードウェアは死んだと考えています」と断言しました。その根拠として、Microsoft最近発表したASUS製の携帯PC「ROGAlly」やMeta社のVRヘッドセットといった、外部企業とのハードウェア連携を挙げています。これらを自社開発・製造からの「緩やかな撤退」と見ており、「Xboxには意欲、あるいはハードウェアを自社で出荷する能力が失われたように見えます」と述べ、事業終焉示唆していると指摘しました。

また、現在Xbox戦略についても「混沌としている」と批判。「Xbox Anywhere」のスローガンを「中身のないマーケティング」と切り捨て、最終的な狙いは全ユーザーサブスクリプションサービス「Game Pass」に誘導することにあると見ています

さらに、「次世代のヒット作はどこにあるのか。25年後にXboxを気にかける人はいるのか」と問いかけ、過去成功依存する現状へ強い危機感を示します。Game Passは強力なサービスですが、そのためにハードウェアという柱を失ってよいのか、と彼女は疑問を呈しています

Xboxはもはやブランドの存続自体疑問符が付き始めてる状態なんだな

Permalink |記事への反応(0) | 01:17

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2025-07-07

アイドルソング歌詞って

男性向けアイドル女性向けアイドルで違うのかしら。

とりあえずTVM!LKかいグループがやっていたけど、自己実現大事、みたいなのだった。

あなたは誰にも妨げられない、みたいな。

AKBとか、2次元だとラブライブとかも、「みんな」とか「ぼくら」たいな一体感につながる歌詞が多かった印象。

男女でそれぞれ刺さりそうなワードマーケティングしているんだなあと。

詳しい人に分析してほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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🎋七夕を忘れるな💫✨

まだ商業の影響が薄い七夕を忘れてしまったら、もう行事とは季節のものでなく、マーケティングイベントのみになってしまう。

から七夕を忘れるな。

🔖🎋

Permalink |記事への反応(0) | 15:06

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次世代マーケティング

テレビ普及前は口コミだった

テレビ普及後はタレントCMだった

インターネット普及後はインフルエンサーだった

これまでの共通点は「人」ということ

じゃあ次はどうなるか

人に近づいたAIが新たな広告塔になるのではないだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2025-07-06

たこパターンか、とうんざりしている。

少し前の都議選で、石丸伸二氏が率いる再生の道が42人もの候補者を立てて全滅した。YouTubeでの再生回数はトップクラスだったらしいが、議席には全く届かなかった。 党としての具体的な政策はなく、掲げたのは都議の多選制限くらい。 中身の薄さを有権者はしっかり見抜いていたということだろう。

そして今、参院選でチームみらいが同じ道をたどろうとしているように見える。党首の安野貴博氏はAIエンジニアで、経歴も華々しい。 「テクノロジーで、誰も取り残さな日本をつくる」と訴え、ITを駆使して政治を変えると意気込む。

個人的に、石丸氏は苦手だが、チームみらいの安野氏はその専門性から応援したい気持ちがあった。しかし、結局のところ、チームみらいに票を入れることはないだろう。再生の道と同じ匂いがするからだ。テクノロジーや新しい政治といった聞こえの良い言葉を並べるだけで、具体的な政策ビジョンがどうにも見えてこない。再生の道が公約なしで大敗したように、ITという看板だけでは、地に足の着いた支持は得られないのではないか

結局、彼らがやっているのは新しい層に向けたマーケティング活動に過ぎず、政治本質である地道な政策議論や、多様な人々の生活をどう良くしていくかという視点が欠けているように感じる。IT政治ごっこは、もうお腹いっぱいだ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:07

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推し活は経済活動”と謳う会社が、なぜ法的説明から逃げたのか

最近、「推し活は経済活動」と掲げるマーケティング会社がZ世代推し活で何かしらしたい大企業特にJTC)の間で話題になっている。

“好き”を原動力にする時代、とか、“推し活は自分らしさ象徴”とか、聞こえはすごく綺麗だ。

Instagram推しスポットを紹介し、POPUPには何千人も動員、タワーレコードなどの某大手ともコラボをしているらしい。

メディアにもよく出ていて、20代女性代表が“推し活の伝道者”として語られることもある。

だけど、その企業の裏側で、まったく違う現実が起きていた。

その企業においてコンプライアンス問題告発したとある個人に対して、突然その企業からプロトンメール宛てに“顧問弁護士名義の警告メール”が届いたという。

あなた行為ストーカーに該当します」「業務妨害にあたる可能性があります

そんな断定的な言葉が並び、「〇日までに実名しなければ刑事告訴します」とまで書かれていた。

普通の人ならビビる

ただ、匿名性が高いプロトンメール弁護士からマジレスが来るなんてむしろ驚いた。そもそもスイス拠点メールサービスに開示請求日本警察なんかが追える訳もない。911レベル犯罪なら違ってくるが。

そして、その“警告メール”の中身には、事実に基づかない断定や、脅しに近い要求複数あった。

記録を読ませてもらったが、むしろ送った側のほうが、名誉毀損強要未遂にあたる可能性があるような内容だった。

しか問題はここからだ。

その会社代表は、「法的根拠説明するインスタライブをやります」と取引企業メールで堂々と宣言していた。

「正々堂々と法的説明します」って。

ところが、実際にはそのライブは直前になって“延期”になり、それきり再告知は一切ない。

沈黙けが続いている。

おそらく、弁護士相談して「配信すればするほど不利になる」と判断したのだろう。

法的根拠曖昧だったのか、それとも反論されることに恐れたのか。

少なくとも、あの「説明します」と言った言葉には責任が伴っていない。

推し活”を通じて社会をよくしたい、と言っていた会社が、

裏では都合の悪い相手弁護士を使って圧をかけ、

その圧が跳ね返った瞬間、なにも言わなくなる。

あれは本当に、自分らしく生きることを応援する企業なんだろうか。

繰り返すけど、これは何も想像妄想じゃない。

記録があり、証拠があり、当事者粛々と行動している。

今後、法的な手続き報道対応が進めば、おそらく世の中にも事実が明らかになるだろう。

けれど、私はその前にこれを残しておきたかった。

キラキラした投稿や、“推し活の未来”を語る言葉の裏に、誰かが潰されかけていた現実があったということを。

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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違法もの密売って何で「ちょっと楽しそう」なんだろうか?

漫画見てて思ったけど、これよくないよね

日本では非常によく取り締まられてるから上手く「割に合わない」になってるけど

海外で誘われたらたぶん「ちょっと楽しそう」と思ってしまうと思う

 

・一攫千金

スリル

・一個売るだけでデカ

商売の楽しさが詰まってる(仕入れ製造流通マーケティング

 

これ転売も似た感じあってさ

なんとなく楽しそう感あるんだよね

よくないよな

それか、そう思うのは犯罪係数が高いのか?いやでも結構割合の人がそう思うと思うけどな、創作になってるくらいだし

多分、昔ながらの行商人みたいな性質を持ってるのかもな

今の商売って複雑化・専門家した上に儲からなさそうだし

 

それで言えば、例えば「このシマギャングが牛耳っているから、密売なんかはできない」とかだと個人的には興味が失せる

「すでに市場がある」のがよくないのか?

市場があって、消費者が居て、ルールがあるところへの参入って面白くなさそうなんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 11:15

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2025-07-05

ビジネスでの「戦争言葉」使いは、アップデートしなくてええんか?

コンサルとか広告マーケティングIT、それに物流現場で飛び交う言葉、ホンマにええんか?

ストラテジー」とか「ターゲット」「デプロイ」「ミッション」「オペレーション」とか、聞いてて「これって、ビジネスの話だよな…?」ってなるわ。

だって、これ全部戦争でもビジネスでも頻繁に使う言葉やんけ。

PDCAサイクル回すぞ!」なんて息巻いとるけど、あれも元々は軍事作戦の考え方やで。

具体的には、第二次世界大戦中にアメリカ統計学者、ウィリアムエドワーズ・デミング博士品質管理のために広めた考え方なんやけど、そのルーツ

軍事生産効率化にも繋がっとるって言われとるんや。

計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善Act)っていうサイクルが、軍のオペレーションと似とるってことやな。

でもな、疑問に思うんよ。軍隊ロジックビジネスに役立つからって、なんで言葉まで軍事に関連する物騒なもんにしとるんや?

お客さんを「敵」みたいに見て、市場を「占領地」みたいに考えるって、ホンマにまともなビジネスなんか?

俺らがやってるのは、お客さんの困り事を解決したり、世の中に新しい価値を届けたりすることやろ。お互いに協力して、信頼関係を築いていくのが大事なはずや。

なのに、知らん間にビジネスを「戦争」とか「攻撃」みたいに捉える言葉を使っとるせいで、なんかギスギスした雰囲気になっとるんとちゃうか?

軍事用語ビジネスで使うって、もしかして俺らは、遠い国の紛争他人事として見ながら、実はそのロジック経済活動に持ち込んで、うっすら戦争ごっこを楽しんでるだけなんちゃうか?

なんか、モヤモヤするわ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:40

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2025-07-04

クレアルファード見てて思ったんだけど、トヨタって強欲?

下請けいじめて、マーケティングユーザーの「欲しい」って気持ち作り出して、残クレで高利貸しして利益がっぽがっぽ

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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2025-07-03

私の知らないnote互助会ワールド

なんか今日記事更新したら知らない人がいいねしてきたからなにかと思ったら。

https://note.com/jihon/n/n21a26a2c882e

#note #ブログ #副業 #起業 #マーケティング #note初心者 #フリーランス #SNS #Twitter #ライター #振り返りnote #経営者 #ネットビジネス #独立 #ミニマリスト #webライター #起業家 #個人事業主 #アラフォー #副業収入 #SNSマーケティング #ライティング #アラフィフ #Webマーケティング #集客 #コンサル #ツイッター #ネット副業 #複業 #脱サラ #お金を稼ぐ #ブログ初心者 #ノウハウ #コンサルタント #副収入 #コピーライター #Twitter運用 #ブロガー #SNS活用 #コンサルティング #コピーライティング

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秒で察したわこんなん。

はいはい。君の1万フォロワー機械的いいねとこのインスタ蝿みたいなやつで集めたんやね。

で、いいねの数もこれ互助会どうして機械的におし合ってるだけだな?

こういうフォロワー数だけが自慢で

騙される情弱を釣ってお金稼ごうとするゴミみたいな連中本当にウザイ

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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anond:20250701152407

ASDってSNSとかマーケティング分野どうなんだろと思ってたから(学歴高いASDコンサルとかよくいるし)本当に仕事だと得意なパターンあるんだ

逆に自分リアル人間関係相手感情を読むのはかなり得意だと思うけど人気商売になるとからっきしだから羨ましいな

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-06-30

anond:20250628221233

統計検定準1級ってどのくらいすごいの?

ChatGPT:

いい質問です!

統計検定準1級」のレベル感を、内容や評価、他の資格比較してわかりやすくお伝えしますね。

統計検定とは?

日本統計学会が実施する統計リテラシー公式資格

4級(高校基礎)~1級(高度専門家レベル)まであり、準1級はその間。

学術界やデータサイエンス職でも一目置かれる検定の1つ。

✅ 準1級はどのくらいのレベル

「高度な統計活用力」**があることを証明するレベル

大学学部統計学をしっかり理解し、実際のデータ解析に応用できる力が求められます

実際には「回帰分析」「分散分析」「多変量解析」「一般線形モデル」「ベイズ推定」などを理論計算の両面で問われます

難易度

合格率は20〜30%程度と低め(年度や分野により多少変動)。

計算問題も多く、公式を覚えているだけでは解けない応用力が必要

データサイエンス修士課程の基礎としても十分通用する知識レベル

社会的評価

統計関連資格としては日本で最もポピュラーで信用度が高い。

データサイエンティストマーケティングアナリスト品質管理などの職種で有利になることもある。

研究職の大学院生がスキル証明に取得するケースも多い。

✅ 他の資格と比べると?

資格レベル

統計検定2級大学基礎(文系学部レベル

統計検定準1級大学上級+応用(理系学部修士基礎)

統計検定1級専門家研究レベル

✅ どんな人が持ってると強い?

大学院でデータ解析をする人。

データサイエンティスト志望の人(実務と理論の両方を強調できる)。

社内で統計解析を担う人。

🎓総評

「単に知識を暗記している」ではなく、

理論理解してデータに応用できる証明になる点が価値

必要なら、勉強法アドバイスおすすめ教材もまとめてお伝えします!

Claude:

統計検定準1級は、日本統計学の資格試験の中でもかなり高いレベル資格です。

統計検定は4級から1級まであり、準1級は上から2番目の難易度にあたります。この資格統計学の理論的な知識だけでなく、実際のデータ分析における応用力も問われるため、取得するには相当な勉強必要です。

具体的な難しさとしては:

必要知識範囲**
実用性の高さ**

データサイエンティスト統計解析を専門とする研究者、品質管理専門家などが持っていると評価される資格です。大学レベル統計学の知識が求められるため、文系出身者にとっては特にハードルが高いとされています

就職転職での評価**

製薬会社の臨床統計金融機関リスク管理マーケティングリサーチ会社コンサルティングファームなどで重宝される資格です。

合格率も比較的低く、しっかりとした統計学の基礎から応用まで身についていることの証明になるので、統計データ分析分野では「かなりすごい」資格と言えるでしょう。


ライン工にしてはやるじゃん。

Permalink |記事への反応(2) | 11:18

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AI時代コンテンツ価値についての雑感

※なんか頭のなかのもやを発露しただけの、駄文です。全部自戒です。

最近、生成AIの普及で質の低いコンテンツがめちゃくちゃ増えてる気がする。新しいツールテクノロジーが出るたびに、表面的なチュートリアル記事が量産されて、検索結果がノイズだらけになってるよね。一部の専門家けがアクセスできた情報一般化すること自体は良いことなんだけど、問題は内容の薄さ。公式ドキュメントAI質問すれば、もっと適切で完璧情報が得られる時代に、わざわざ劣化版のチュートリアルを作る意味ってあるのかね。

求められてるのは基本的セットアップ方法じゃなくて、それらを使った独自実践例や実験的な活用事例だと思う。そこにその人らしさや独自価値が生まれるんだよね。

AI技術進歩で、エンジニア界隈は今めちゃくちゃカオス状態になってる。AI批判的な既存エンジニアAIコーディング全面的に受け入れる層、AIによる新規参入者への反発、日々変わるベストプラクティス短期間で陳腐化する専門性など、色んな思惑やイデオロギー交錯してる。

それに、それぞれが住んでいる生態系クライアント特性業界特性、背景、生まれた背景、国や言語なんかによって全然違うじゃん。例えば大企業クライアント場合は、当然そうじゃないところよりも色んな要素が多くなって複雑性が高い。一方で、そうじゃないところは煽り合戦だったりストーリーテリングみたいなのが大事だったりする。昔からよくある、ベンチャーvs大企業みたいな構図。だから、それぞれがいるポジション全然違う中で、ああだこうだ言っても正直意味がない。そこで議論する前に、まずお前らのコンテクストエンジリングしろよって思うわ。

生成AIブームで色んなプレイヤーが参入してるけど、現状を冷静に見ると面白い構造が見えてくる。今の生成AI界隈のプレイヤーって、大体初級レベル情報商材・教育事業者、中級レベル教育AIサービス、生成AIを使った新規事業起業家みたいな感じに分かれてる。この中で、生成AIネイティブ既存業界課題解決する形のサービス一定数いるんだけど、圧倒的にやりやすくてレバレッジが効いて短期間で利益を取りやすいのは、まだAI利用の環境すら整っていないところの教育分野なんだよね。だから、そういったものへの参入が多い。想像したらわかりやすいけど、まだChatGPT使ったことない人に、ChatGPTの初級編の使い方を教える感じ。使った人はすげええええええってなるじゃん。

一方で、本当にAI画像生成なんかを使ってユーザーを獲得して収益の上がるサービス日本国内海外向けに作っていこうとすると、そこには大きなハードルがある。そこにチャレンジしてる方々もいらっしゃるので、それは本当にリスペクトするし応援してる。なるべくサービスも使うようにしてる。でも、そうじゃない人の新規参入として、AIネイティブサービスを作るのは本当に難しくて色んな変数があるので、プロダクションレベル提供するのは困難。だからこそ参入が取りやす教育系のサービスコンテンツ販売、また今の時期だとAI動画を使ったYouTubeチャンネルみたいなところが参入しやすいので、そこのプレイヤーも多くなってしまう。エコシステムっていうのはこうして発展していく部分もあるけどさ、視座を高く持とうぜって。

そうすると、参入がしやすものっていうのはあっという間に飽和してしまうので、そこに成功を求めて向かって行ってもあまり勝ち目がない。もちろん資本が大きい分には参入していって、そこのパイの一部をもらって売上を上げることができるかもしれないけど、微妙と言わざるを得ないかもしれない。何が言いたいかと言うと、AIを使ったネイティブITサービス純粋ITソリューション製品サービスを作るっていうのは非常に難しい。BtoB領域で言うと既存ワークフローがあったり業界特有既存サービスがあったりするので、そういったものプレイヤーたちがAIを組み合わせた方がむしろ効果が出やすかったりする。その業界ならではのAIサービスを0から作っていくような気概がないとそこは難しい。開発者向けのAIサービスっていうのは本当に世界中エンジニアある意味競合でもあり仲間みたいな状態なので、そこに挑戦する人々は本当に応援したい。

一方で、そうじゃない人の参入としては、やはり自分バックグラウンドや強みもしくは隙間がある領域×AIみたいなところで勝負を探す方がいいんじゃないかと思う。その方が競合は少ないし独自価値を付けやすい。それはWebサービスのみならず、自分ポジションやどの業界を見ようかって価値観の変容みたいなところも必要なんじゃないかと思うし、自分がどうすればレバレッジが効くのかみたいな観点でも有用になるのかなと思う。グローバルニッチって考え方がたびたび目にするけどそれだね。

あとは過去に投じた時間お金への愛着が、変化の激しい時代では足かせになってしまう「サンクコスト」の概念重要。これまでの思い込み概念を一度見直す必要がある。これから職種の細分化から「大統合」の時代になると考えてる。AIで一人ひとりのパフォーマンスが向上すれば、従来のような細かい職種分けじゃなくて、ビジネス系とバックエンド系、営業マーケティングエンジニアリングみたいな、もっと大きな単位での役割分担になるんじゃないかな。職がなくなるんじゃなくて、シフトするだけ。

個人で作る小さなサービスアプリの多くは、既存のもの代替可能だよね。革新的に見えても、実際は誰かがやらなくても困らないものが大半。それよりも、たとえば日本独自食文化自然環境みたいな、時間をかけて積み重ねられた価値の方が、世界的に見てもユニーク重要だと思う。

ちなみに、インフルエンサーが作る情報商材についても思うことがある。彼らが何かコンテンツを作ったとしても、その情報AIに聞くより古かったり、1ヶ月後には状況が全然変わってたりすることが普通にあり得る。そもそも作られた時点が半年前とかで、現在の状況とは全然違うってこともある。だから、そういうコンテンツに高いお金を払う前にAIに聞いた方がいいし、賞味期限が非常に短いってことは留意した方がいい。

良識のあるインフルエンサービジネスマンの人も言ってるけど、AI自分が得意じゃない専門領域に掛け算して活用した方がレバレッジが効く。また、AI情報を参考にするにしても、しょぼいティップスを紹介してる人をフォローするんじゃなくて、ちゃんとその業界第一人者と言われる人たちを調べて、そういう人の評判も聞いて、それでフォローするべきだと思う。もちろん偏りすぎちゃダメから戦略的複数ポジションの人たちをフォローしていくのは良いことだけど、偏りすぎたり変な信者みたいになってると、全く価値のない情報商材にお金を払ってしまって、結局コミュニティ情報商材の餌食になってしまうから注意が必要だね。

資本主義にはバグが多くて、短期的な利益追求が長期的な価値破壊することがある。ダーウィン進化論誤用して「変化できるものが生き残る」って言う人がいるけど、実際は「多様な遺伝子を持つ集団の中で、たまたま環境に適合した個体が生き残った」っていうのが正しい理解。画一化は逆に脆弱性

最近SNSでは、他人コンテンツを使った煽り投稿や、承認欲求を狙った浅いコンテンツが目立つ。コンテンツサービスとかでも稼げる方法として普通にアダルトな要素のコンテンツ販売とかが紹介されたりする。インプレッションビジネスチャンスっていう構造上仕方ない面もあるけど、社会ノイズを増やすだけの行為価値を生まない。カルチャー界隈でも、知的議論批評が重視されてきたけど、AIがその領域でも力を発揮するようになった今、「Deploy or Die」の精神で、考えたことは実際に製品サービスにしていく社会に説いていってくれ。そうじゃなくて、いい感じのフォロワーつけて、その中でワイワイやるなのなら、大きいことは言わんでくれ。

あと、これは完全に個人主観なので悪気はないんだが、SNSインプレッションを取るための傾向として、演者自分の顔をデカデカと載せるのが増えてる。正直人間の顔を見たくない。何のコンテンツなのかわかるようにしてくれ。その中でお前の顔が写ってしまうのは仕方ないけど、毎回顔を載せたり煽ったりして、「これなら視聴者クリックするんだろう」みたいなのを感じ取ったやつは、正直その時点で萎える。

コンフォートゾーンを出ろ」みたいな話も正直嫌いだな。これも生存者バイアスがかかってる気がする。そういうことを言ってる人も、5年後10年後には完全にそのビジネス失敗することだってあるし、その一瞬の状態で生きてる人が言ってる場合も多いんじゃないかと思う。どちらかと言うと、コンフォートゾーンを出るとか競争だとか努力至上主義みたいなことよりも、単純に一人ひとりの好奇心大事にしようって方がよほど説得力がある。周りを寄せつけないくらいの好奇心で掘れ。変に資本主義とか短期的な利益に流されないから、世の中的に面白いものが生まれてくると思うんだよね。考えてみろよ、賛否両論はあるけど、ジークアクスはコンフォートゾーンを出ろ論や資本主義を意識して出てくると思う?あんの子供心と好奇心産物だろ。まあ逆かもしれんがなw

一人ひとりができることが増えて、アクセスできる情報や知能レベルが爆発的に向上した今こそ、既存構造を打破する新しい取り組みが生まれることを期待してる。変化の激しい時代からこそ、本質的価値とは何かを見極める目が大切だと感じてる。みんな他の人がやってることじゃなくて、おもろいことしようぜ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:28

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2025-06-27

かつて大麻合法化賛成だった君へ

かにピータートッシュのLegalizeIt名曲だっていうことはわかるよ。1970年代レゲエ金字塔

世界中で、その、運動?、まあそれが実った結果、各地で大麻いいよ〜ってなったよね。

若かった君はだいぶ勘違いしていたんじゃないかな。

まり大麻解放っていうのは、フリーマリファナってのは、大麻無料になるって意味ではないってことよね。

例えば家庭菜園キュウリトマトプランターで作るように大麻を作ったっていいじゃないですか!

その主張はわかる。ただ申し訳ないんだが、家庭菜園趣味にしている人は全体の何%だ? いねーだろ、というのが本筋。

んで、家庭菜園の拡大版としての農家想像しよう。その大量の作物をどうするかというと、売るだろ。

売るってことは商品なんですよ。君ら仲間内で楽しむようなものではなくなってくるわけで。そうなると話が変わってくる。

大麻は野生で育っている植物なのになぜ規制する!、とも言ってたな。

大麻商品であるが故に、市場に出回っている大麻ってのは、野生では育ちようもないブリブリ麻薬なんですよ。

さらにそれを精製したオイルとか加工商品なんてのはほとんどケミカル製品でしょうね。

家庭菜園キュウリトマトを作って食べる楽しみはまだ残っているにしても、スーパーで買う方が楽だし、大部分の人はそうしている。

さらにはもっと美味しいキュウリトマトを作ることに農家は躍起になり、そういう品種が生まれて、消費されていく。

よりブリブリ品種を求めて投資もされ、マーケティングもされ、若者お小遣いでそういうマリファナを買う。

結果、どんどん変なもの消費者に向けて売られていく。たしか踏み石理論が間違っているとも言ってたが、実情は違うよね。

マーケットが巨大であればあるほど、個人の行動なんてのはどうにも変えられるんだろう。

なんでこうなっちゃうんだろうねえ。ピータートッシュも想像してなかったと思うんだよね。

せめてマリファナ無料になればよいんだがねえ。その後でもっと金使わされるんだよね。

Permalink |記事への反応(1) | 11:19

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2025-06-26

anond:20250626124246

上手いことマーケティングしてるんだなーと思って関心したけど、これを読んで支持者を馬鹿にしてると怒ってる奴はなんなんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:30

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2025-06-25

推し企業Oshicocoは「誹謗中傷」って言ってるけど、コンプラまずい

最近推し活とかZ世代マーケとかで、やたらと“意識高い系ベンチャー”が増えてるけど、その中でも特に目立つの株式会社Oshicocoという会社

推しマーケティングのパイオニア」とか言って、テレビ新聞ネットニュース経済メディアにもよく登場している。代表女性も、Z世代象徴みたいな扱いで露出していて、「共感マーケ」「好きで生きる」とかのワードでバズらせてる。

でも、そういう“パブリックイメージ”とは裏腹に、実際の中身はかなりグレーというか、コンプライアンス的に見過ごせないことがいくつもある。

開示請求される覚悟で書きます

これは私の個人的意見ではあるが、すべて事実に基づいた問題提起のつもりです。黙ってたら何も変わらないと思ったから書きます

著作権ガバガバなのに、言い訳無理筋強気

2024年末、Oshicocoが公開したブログ記事にて、某有名アイドル事務所所属タレント川村文乃さん)の画像無許可掲載されていた。

で、普通企業なら「申し訳ありませんでした」で済ませるところを、Oshicoco側は“これは引用です”“公益性があります”みたいな法律用語を持ち出して反論してきたらしい。たぶん顧問弁護士が関わってるんだろうけど、言い訳としてはかなり無理がある。

著作権を守るべき立場企業が、他人の「推し」を勝手に使って、それを指摘されても居直るって、推しビジネスとして致命的じゃないかと思った。

ステマ的な施策を堂々と商品化

Oshicocoは、インフルエンサー施策において「投稿の事前確認ナシ」「PR表記なしでもOK」というプラン正式商品として販売してる。

これ、どう見ても消費者庁ガイドライン抵触しそうな内容。Oshicocoは必ず事前チェックをしてると言い張ってるけど、実際そうだと思えない。

たとえば、X(旧Twitter)やInstagramで、オタクっぽい人が「このグッズめっちゃよかった〜」って呟いてたのが、実は企業案件だった――なんてことが、今後増えてもおかしくない。

しかもその裏には「表記しない方が反応率が高い」「自然に見える方が売れる」という露骨な“利益第一主義”が透けて見える。

共感マーケティング”の看板の裏で、やってることがこれってどうなの?

アンケートや座談会で集めたユーザーデータの扱いが不透明

Oshicocoは「推し女子リアルな声を企業に届けます」みたいなリサーチ系の施策もやってるけど、そのデータ収集過程がかなり怪しい。

InstagramストーリーGoogleフォームアンケートを回すときに、明確なプライバシーポリシー提示されてないことがある。フォームに何の目的で、どこまで使うのか、誰がアクセスできるのかも不明瞭。

要は、クライアント企業に高額な価格提示して、「推し活層のリアルインサイトが取れる」っていうのが彼らにとっては武器なんだけど、“無料使い捨てられるオタクの声”として扱ってるように見える。

批判されると「誹謗中傷」でシャットアウト

こういった指摘が外部から出てくると、Oshicocoは「誹謗中傷です」「事実無根です」「弁護士相談しています」で切り捨ててくる。

しかネットでは根拠なく叩く人もいる。でも、著作権侵害とかステマまがいとか、明確な証拠資料がある問題まで“誹謗中傷”にまとめてしまうのは不誠実すぎる。

ユーザーからの疑問や不信感を、全部「攻撃」に分類して排除してたら、いつか本当に信頼を失う。

テレビに出てたか安心」ではない、むしろ疑え

テレビ新聞に出てる企業安心、という感覚はもう通用しない。

しろメディア露出が多いからこそ、その裏側に潜むずさんさが露見したときダメージは大きい。

Oshicocoは、外見もパッケージも洗練されている。だが、誠実さの部分で揺らぎがあるなら、そこは見過ごしてはいけない。

まとめ:推し活を盾に利益を優先する会社が、「愛」なんて語らないでほしい

「スキを肯定する社会をつくる」

推し活で人をエンパワーする」

そんなことを掲げている会社が、

指摘には逆ギレ、都合が悪ければ“誹謗中傷”扱い、オタクの声は利益材料

そんなの、愛じゃなくて搾取だよ。

推し活って、もっと人の気持ち大事にする文化じゃなかったのか?

Permalink |記事への反応(2) | 15:42

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2025-06-24

anond:20250621132424

A:今回の「アジャイルガバナンス」の件も、そうした観点から見直す必要がありそうですね。

B:そう思います。新しい技術への対応は確かに必要ですが、それが法の基本原則を損なうものであってはいけません。慎重な検討必要です。

A:そういえば、「アジャイル」とか「Society5.0」とか、こういう用語ってどこから来ているんでしょうか?

B:それは非常に重要な指摘ですね。これらは元々、IT業界が新しいサービス販売促進を図るために作り出したマーケティング用語なんです。

A:マーケティング用語ですか?

B:そうです。「アジャイル」はソフトウェア開発の手法から始まって、今では「迅速・柔軟・革新的」を表すバズワードとして使われています。「Society5.0」も政府IT企業が共同で打ち出した未来社会ブランディング概念です。

A:つまり商品を売るための言葉法学議論に入り込んでいるということですか?

B:まさにその通りです。私はこれを「法学マーケティング化」と呼んでいます学術的な厳密性よりも、印象的なキャッチフレーズが重視されるようになっている。

A:具体的には、どんなマーケティング手法が使われているんですか?

B:いくつかのパターンがあります。まず「対立構造演出」。「古い法学 vs 新しい法学」という分かりやすい図式を作り上げる。次に「権威付け」。G7合意だとか大学でのシンポジウムだとかを使って、お墨付きがあるように見せかける。

A:なるほど。それに「危機感煽り」もありますね。「対応が遅れると取り残される」みたいな。

B:そうです。そして最も問題なのは、「破壊的変化の演出」です。

A:破壊的変化というと?

B:マーケティング用語の特徴として、「これまでは○○だったが、これからは○○だ!」とか「○○はもう古い!これからは○○の時代だ!」みたいに、変化や断絶を過度に強調する傾向があるんです。

A:確かに、「アップデート」という言葉も、そういう印象を与えますね。

B:まさに。でも法制度の発展というのは、本来もっと地味で着実なものなんです。

A:どういうことですか?

B:法制度は社会の基盤ですから、急激な変化よりも着実な発展を求めるべきなんです。継続性を重視し、長年の経験の蓄積を大切にし、新制度導入前には十分な議論検証を行う。

A:マーケティングとは正反対アプローチですね。

B:そうです。マーケティングは「売る」ことが目的ですが、法制度は「社会を支える」ことが目的です。この根本的な違いを忘れてはいけません。

A:でも、時代の変化に対応することも必要ですよね?

B:もちろんです。ただ、その対応のあり方が問題なんです。既存制度の詳細な分析他国事例の慎重な研究、段階的な制度設計継続的なモニタリング...こういう地味な作業こそが真の改革につながるんです。

A:「パラダイムシフト」とか「ゲームチェンジャー」とかい言葉とは真逆ですね。

B:その通りです。そういう「革命的転換」を演出する言葉は、法学には馴染まないんです。

A:でも、なぜ法学者の方々がこうしたマーケティング用語に惹かれてしまうんでしょうか?

B:いくつか理由があると思います。一つは、研究評価新規性が重視されるようになったこと。地道な基礎研究より、目立つ新概念提示する方が注目されやすい。

A:「売れる」研究をしないと評価されないということですか?

B:そういう面もあるでしょうね。それに、マーケティング用語は響きが良いので、つい使いたくなってしまう。

A:確かに、「アジャイルガバナンス」なんて言われると、なんだか先進的な感じがしますもんね。

B:でも、それこそが罠なんです。内容をよく検討せずに、言葉の響きだけで判断してしまう。

A:そうすると、法学者としての本来の使命を見失ってしまうと。

B:はい。法の安定性や予測可能性を確保し、民主主義人権といった基本的価値を守ること。そのために蓄積されてきた知恵を継承すること。これが法学者の使命なんです。

A:マーケティング的な「新しさ」の追求とは、確かに相容れませんね。

B:そうです。特に今回の「アジャイルガバナンス」のように、民主主義の根幹に関わる問題については、より慎重になるべきです。

A:学術権威政策宣伝に使われないよう、注意が必要ということですね。

B:まさに。法学者は、商業主義的な思考に惑わされることなく、学問独立性を保つ必要があります

A:でも、一般の人には、マーケティング用語の方が分かりやすいという面もありませんか?

B:それは確かにそうです。ただ、分かりやすさと正確性は別の問題です。複雑な法的概念安易単純化してしまうと、かえって誤解を招くことになります

A:なるほど。私たちも、響きの良い言葉に惑わされないよう気をつけないといけませんね。

B:そうです。特に政府から出てくる政策提言については、その背景にあるマーケティング意図も含めて、批判的に検討することが大切です。

A:「新しい」「革新的」という言葉だけで判断するのではなく、中身をしっかり見るということですね。

B:その通りです。そして、その「新しさ」が本当に社会にとって必要ものなのか、従来の価値を損なうものではないのかを、慎重に見極める必要があります

A:今回の対話で、「アジャイルガバナンス」の問題がよく分かりました。ただの新しい政策提案ではなく、法学のもののあり方に関わる深刻な問題なんですね。

B:はい。単に個別政策の良し悪しを論じているのではなく、学問としての法学の在り方、ひいては民主社会の基盤をどう守るかという問題なんです。

A:私たち市民も、もっと関心を持って、しっかりと考えていかないといけませんね。

B:そうです。民主主義私たち一人一人のものですから権威や響きの良い言葉に惑わされることなく、自分の頭で考えることが何より大切だと思います

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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賢い医者が、底辺患者相手サービス業を強いられている

って文句をよく医者は言うけど、これってそもそも現代社会ホワイトカラーすべての矛盾な気がする。

 

高学歴を求められる稼ぎの良い業界ほど、バカに合わせてバカなことを言ったりやったりする「柔軟性」が求められる。

官僚学者も似たようなもの技術職も経営者も似たようなもの

 

さらに言えば、最近SNSマーケティングが重視されるせいでその度合いが著しくなっている。

 

バカと付き合うことがストレスになるほど知性を重視する人は、むしろモノ相手料理だの工作だのに心の逃げ道を探す。

モノはしょうもない嘘をついたり誤魔化したりしないからね。物理法則にしたがい存在するだけ。

 

なんだこれは?!!!

Permalink |記事への反応(3) | 09:18

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2025-06-23

参政党がウヨクなのかサヨクなのかという話に意味はないよ

参政党の議席確保の躍進を受けて面白いのは、ネトウヨは「あいつら自然派左翼」、パヨクは「あいつらは安倍難民」と両側からブーツの底で蹴りつづけるフェティッシュパージ合戦が始まったところですね。いや、オレもあんなキチに議席やるなよって思ってるけどさ

これまで党派性()でハテサはなんとなく蹴りにくかった山本太郎とか、ハテウがなんとなく蹴りにくかった百田とか居たわけで。それが参政党ならフルスイングあいつらはアッチ側だからーのレッテル貼りでぶん殴れるのはきもちくしてくれてありがとう

で、ガンギマリヨガってるとこ悪いんだけど、参政党を右派左派で計ろうとするのは間違ってる。「今日なんか熱っぽいなー」ってとき体重計に乗って体温を計ろうとするくらいズレてる。

参政党やれい新選組を計るべきスカウターは頭の悪さなんだ、左右じゃない。もちろん違いはあって

・うらやましいくら頭が悪いのがれいわ支持者

・かわいそうなくらい頭が悪いのが参政党支持者

れいわ支持者はたぶん墓場まで体制の横暴に憤って死ねると思うんだよね、めっちゃ幸せじゃない?でも参政党支持者は死ぬまで自分が悪くない理由を探さなければならない。まともな医者が「これくらいのガンなら切ればいいですよ」って言ってるのに、次から次へとセカンド?オピニオンを探して結局民間療法に有り金注ぎ込んで死ぬバカみたいな亡者。頭が悪くてかわいそう。

もちろん昭和平成から続いている政党を支持してるやつだって頭が悪いっていうのはその通り。

ただそれらの政党もそれなりに矜持があって政策実現の錦の御旗は掲げてたわけだ。そうじゃなきゃ党勢を維持できないという真っ当な必然もあったわけ。

それが令和の新党になるとマーケティング最適化が進みすぎて、党の政策は党の存続と拡大が第一バカに一点集中となってしまったわけですよ。

まあ、あなたわたし頭が悪いので、全長3500kmのエスポワール号で日々限定ジャンケンに勤しむしかないわけだ。がんばっていきまっしょい

Permalink |記事への反応(0) | 22:29

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2025-06-21

発表した瞬間から物凄いスピードで消費、カテゴライズされ、ブランディングしていないものは光の速さで消えていく。どう足掻いても本質マーケティングに食われていくしかない。死ぬほど細かい違いを重要視する個人パトロンでも捕まえない限りクリエイターなんてのはもうマーケティングに使われる代替可能な道具でしかない

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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2025-06-20

anond:20250620012040

A級B級は半分言葉のあやで、ネタミーム的な楽しみ方を強要されるような作り・マーケティングになってることを問題視していたのだが、まあたしかにその点でアポカリプスホテルはマシだな。ひとりで見てても面白い

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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