
はてなキーワード:ポリゴンとは
マップの広さが遊園地みたいなレベルの広さしかなくて冒険感が全然ない
それもアトラクションが全然ない遊園地って感じで同じことの繰り返し
本編じゃなくてDLCかと思うぐらい
建物に立体感がなくのっぺりしていてポリゴンの箱にテクスチャーを貼っただけみたいな感じ
街中に人も物も少なくて活気がなくて閑散としてる
その中を永遠とグルグル走り回ることになるのでプレステ2のゲームみたいな世界の狭さを感じて息が苦しくなってくる
絶対これSwitch1用に作ったのを少し手直しして無理やりSwitch2対応ってことにしたね?
ポケモンの可愛さだけでなんとかやってる感じ
今作キャラクリしか話題になってないのがiPhoneが大して進化しなかった年はホーム画面のカスタマイズが話題になるみたいなやばみがある
ローンチタイトルだけでもこれ
| タイトル | メーカー | ポリゴン/3DCG |
| リッジレーサー | ナムコ | ※ |
| TAMA | タイムワーナーインタラクティブ | ※ |
| 麻雀悟空天竺 | エレクトロニック・アーツ | |
| クライムクラッカーズ | ソニー・コンピュータエンタテインメント | ※ |
| 熱血親子 | テクノソフト | |
| 極上パロディウスだ! DELUXE PACK | コナミ | |
| 麻雀ステーション MAZIN ~麻神~ | サン電子 | ※ |
| A.IV.EVOLUTIONA列車で行こう4 | アートディンク | ※ |
「で?」って感じ。
大学や専門学校入学前のポートレートでこれ作ってきたら「おー面白いじゃん」ってなるけど、卒業制作がこれだったら「ん?君はこれで何を表現したいの?」としかならんレベル。
現代的町並みの中に「古典的な神社仏閣の類」と「最新の巨大な科学施設」が同居してることの面白さがコンパクトに描かれているけどそれは実際に街を歩いて写真を取れば小学生でも表現できるでしょ?
一昔前風のちょっとローポリゴン気味な3Dにノスタルジックを感じるのだって、そんなのシェンムー発売から25年(!?←時間の流れは恐ろしいね)経ってることを考えれば当たり前だよ人間の人生はおおむね70年しかないんだもの。
操作性の悪さについては特に気にしても仕方がないから減点要素にはしないけど頑張ってたら加点要素になった気はする。
たかが無料ゲームと言ってしまえばそれまでだけど、これをプレイした人がこれに消費した時間に見合うものを与えられているのが最初の3分間ぐらいしかないのが気になるな。
そのあとはせっかく始めたからと惰性でやってるだけの作業だよね。全体的に。
個人的には操作することに気持ちよさがないのがやっぱ弱いかなと思う。
ソニックやマリオみたいな走り回ってパルクールするだけでクールになれる作りじゃないとゲームという表現技法としては拙い。
建物やその配置を裏側から見たときの意外性が欲しいんだよねー。どの建物も顔の向き毎の表情が乏しいよね。
ゲーム内で役割を持ってないってことが遠目に分かるのはある意味UIとして強みなんだけど、このゲームの場合にそれをやってしまうと奥行きが無くなるだけかな。
さっき来た道の横から戻った時に「ここに繋がるんだ」はないわけじゃないんだけど、それだけだと「えーそれなら直に行けるようにしてよ」という気持ちの方が強くなってプラスにはなりにくい。
頑張ったことが評価される時期評価して欲しい時期ならこれでいい。
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お前らは任天堂が90年代に放ったあの“立体視ハード”の挑戦をまったく理解していない。
まず、バーチャルボーイはただの赤一色ディスプレイじゃない。あの赤色は、当時最高精度のLEDドライバーによって制御された特殊発光だ。視差を生むために左右2つのディスプレイを同期し、1,024×240ドットという未知の解像度を1秒間に50フレームで描画する。これを1995年の据え置き機で実現したこと自体が狂気の沙汰だ。
しかもヘッドセットは、あの小型筐体にも関わらず、ニッチな「リアル3D」を可能にする視差調整機構を内蔵していた。自分の目幅に合わせてレンズを微調整しないと飛び出して見ない、まさに“職人仕様”の意識高いギミック。今のVR機器が頑張っても、あの軽量ボディには届かない。
お前らが知らんのは、バーチャルボーイ用ソフトの画期性だ。『レッドアラート』の3Dシューティング、『テトリス』の奥行き演出、『テニス』の実寸大スイング――すべてが当時の技術限界を叩き破っていた。赤一色だから奥行きが感じられるなんて、ふざけた思いつきに見えるが、あのコントラスト設計が人間の立体視を極限まで活かしたんだ。
それに重低音サウンドチップ搭載で、バーチャルボーイの音楽は専用イヤホンで聴けば、頭蓋骨を震わせる迫力。SF映画のワンシーンのように、自分が無重力空間に浮かんでいるかのように感じる。あの体験は、ポリゴン黄金期どころの話ではない。
お前らが見逃しているのは、任天堂というカルチャーの真髄だ。成功を要求される大企業が、リスクを恐れず失敗作を世に出す勇気。それが「ゲーム業界を前に進める」という覚悟だ。バーチャルボーイは商業的に失敗したが、そこで培った立体視ノウハウはその後の3DSやSwitchのジョイコン振動技術に活かされている。
さあ、お前たちもあの赤い世界に飛び込んでみろ。
結婚については何も言えない(彼女のことが全然わからねえから)けど
お前の知能や人格についてはある程度わかったので
お前が自覚してなさそーなことをまとめたい。
別に書きなれてもいないでしょ。
まずい、あと1週間しかない。
小説書いてんじゃねえのにくっせえ小説みたいな始まり方をするこれはなに?
これ以降もずっとそうで、
別にお前に何もされてないのに結構濃い目の「死ね」って感情が繰り返し湧いてくる。
ヘタクソの気取った文章って本気で読み手の殺意を引き出すからお前は二度と文章書くな。
お前は面白くない。苦労して読んだけど面白いとこが一個もなかった。
どうだろう?これはあくまで彼女の性質をわかりやすく表すための例えで、実際に醤油をかけられたわけじゃない。
「要は謝れない人ってことでしょ?」と思っただろう。おれも最初はそう思っていたが、どうも違うのだ。どうやら程度がある。
みたいに読者の反応先回りした感じで書いてる部分も全然先回りできてないんだよ。
無意味に読みにくい文章に読者の大半が「何が言いたいんだこいつ??」ってなってるタイミングで
「~と思っただろう。」じゃねえんだよボケが。
対人的にかなりキツいポイントでしょこれ。
どうだ、土嚢の中は、思ったより人間臭いだろう?
いやもうキツイわ。
ただただ読みにくい文章・必要のない言い換え・意味不明なたとえ話に読者が疲弊してるタイミングで
「そろそろボクのこと好きになってきたかな?」みたいなこと書けるのマジやべーって。
自己評価だけ離陸してる。
思春期ならまだしも結婚考えるぐらいの歳でこの仕上がりは怖い。
ちょっと社会的なトラブルの原因になってるんじゃないか心配になるレベル。
少なくともお前の同窓生みんなお前のこと嫌いだろ。
その日までに、何度も醤油をかけられるようなことがあったんだ。
って言われても、
お前のクソみたいなフィルターで変なたとえ話にするからマジで何も判断できねんだわ。
って言われても、
ここまででお前の異常者ぶり見せられてきてるからさあ。
認知のおかしさ・壊滅的な面白くなさ・過大な自己評価・他人の思考が全く読めないのに読めてると思い込んでる人格、等々を見た後だと
軽々にお前に味方することは出来ない。
お前の語りがすでに全く信頼できない。
気持ち悪い。
「大切にされてない」なんつって泣き出す人間、子供以外だったらかなり人格に異常のあるカスだと思うけど、
特に男でそんなこと言いだす奴マジやべーって思う。
お前がおかしい。
逆に、彼女はそんなに変な人なのか?
「彼女の落ち度」っていうのも事実そのままを書けずにいちいち変なたとえ話にするの、
気取ってるってだけじゃなくて、実はそのまま書いたらお前の分が悪い理解され難いエピソードなんじゃねえの?
おれは男前で明るいんだ。
だからほかの可能性も探したらいいのかも?って思う日もあった。
綺麗なやつとはデートできるんだきっと。
わかる?
俺は女を面白さで選んでるみたいなことを主張してるんだぜ。
いやマジスゲーなこいつ。
お前にどんな才能があるかはわかんないけど、少なくとも面白さとかそういう方向の才能はないんじゃねーの。
親戚や友人は、みんなやめておけという。
遠い親戚にまで彼女のこと相談してて家族には相談してないってどういう状況なの?
今の自分の最適解はなんなんだろう。
「お前が脆すぎるんだよ!」と言われたので、心配して一人でこっそり精神科にいってみてもらったよ。
先生から、「変なのはあなたじゃないですよ」と優しく言われたよ。
どうしたらいいかでいえば
文からわかる人となり
・平均未満レベルで面白くない(知能は凡庸ぐらいでどっかに凸凹ありそう)
・おそらく人の心がわからないし、かなり特異な「常識」をたくさん持っている(発達障害っぽい)
・自分では人の心がよくわかると思っていて、自分のルールに疑いを持たない(発達障害っぽい)
しかし、このおれは道端で泣いちゃったんだ。
ひょうきんなこのおれが。各コミュニティでいつも真ん中にいたこのおれが。
そんなおれが30分の沈黙のあと、「どうしてそんなに思いやりがないの...??」と言って号泣して3時間黙ってしまったんだ。
このキショさのセンス、自己陶酔エネルギーの高さは立派な才能なので、
逆に普通の仕事でこの仕上がりのおっさんとかいたら同僚全員地獄だから本当に仕事を選ぶべき。お前自身の命にも関わる。
お前は今はミュージシャンとか役者とかユーチューバーとかそういうファン商売目指して全力で頑張るべきなんじゃないだろうか。
つまりこういうことです。
僕らの頃はインターネットもなく、サブスクもなかったので、『エヴァ』からオタクになった若い世代は、『ガンダム』『イデオン』や、『王立』『トップ』といった文脈の中で作品を見る、ということが今よりずっと困難だった。—前島賢(大樹連司):文学フリマ新刊委託中 (@MAEZIMAS)June 14, 2025
マジレスすると、エヴァ放送当時、たとえばテレビのガンダムシリーズはまだビデオ化されていませんので、レンタルビデオ店があっても見れません。https://t.co/59heghKrGn—前島賢(大樹連司):文学フリマ新刊委託中 (@MAEZIMAS)June 14, 2025
こういうことって、若い世代に受け継がれないし当時を生きた人間でも「どうだったっけ?」となったり偽の記憶に上書きされたりするよな〜。仮面ライダーシリーズみたいな超メジャー作品でも、ある時期までレンタル店に置いてあるVHS、名エピソードの抜粋だったので全話視聴はかなり難しかった、とか。https://t.co/uc7OcrMISQ— 四海鏡a.k.a. ホンナタカヒロ (@shikaikilyou)June 14, 2025
Xで話題になってたこの話題(これ自体はシロクマ先生のデータベース消費論がツッコミを食らってることから派生した話題だったんだけど、そこは関係ないから省く)、これマジでそうなんだよ。
いまでこそSNSを開くと毎日毎日毎日毎日毎日毎日ガンダムの話をしている人たちがいるが、ある時期までは1stガンダムって「昔のアニメ」だったんだ。これは現在では忘れられがちな視点だ。要は仮面ライダーにおける初代と同じような扱い。前島賢は1982年生まれらしいけれど、増田は1983年生まれなので、だいたい同年代だ。幼少期はSDガンダムが最盛期であり、増田もまたSDから入ってリアルガンダムを見るようになり、さらに遅れて90年代終盤にようやく1stガンダムをちゃんと見た。
その流れがどこで変わったか(1stガンダムが“蘇った”か)というのはいくつかあって、やはり「ガンプラ」と「ゲーム」が大きかったと思う。あと他にも「エヴァブーム」(正確にはエヴァブームのあとのメディアにおける1stガンダムの扱い)、「ガンダム20周年」、「ガンダムエース」、「ネット世論」とかもあるんだけど。
ガンプラは現在でこそ1/144でも1/100でもRX-78がいくつもリリースされて、「もういいよ!他の機体出してよ!」と言いたくなるくらいだが、90年代はそうではなかった。90年前後はリアルガンダムの売上はSDガンダムの半分以下だった(https://torja.ca/entame-zanmai1711/ )。ガンプラの新作ラインナップは現行の新作シリーズとSDガンダムで占められており、昔のアニメである1stガンダムの機体が商品化されるのは異例だった。HG(いわゆる旧HG。カトキハジメがイラスト描いてるやつ)でRX-78などがリリースされたことはあったが、再評価の起爆剤となったのは1995年発売のMGだ。今の技術で真剣にガンプラを作ったらどうなるかというコンセプトで制作されたMGは、高価格帯(今から考えると安い)ではあったものの、ガンプラブーム世代を再びガンプラに引き寄せて商業的成功をおさめた。1999年には1/144のHGUCシリーズも始まった。ちょうど2000年前後の数年間は現行作品キットのリリースが数的にも落ち着いていた時期であり、代わりに頻繁にリリースされるMGとHGUCの新作キットがガンプラの主力となっていた。昔の作品と近年の作品と現行の作品のキットが同じカタログに並ぶようになった。ガンプラのGジェネ化というかMS大全集化というか、そのように呼べるような傾向が進んだ。
そして、ゲーム。これが大きい。米津玄師もガンダムに触れたのはGジェネFからだと語っていたが、90年代においてコンシューマーゲームの存在感は無視できるものではない。
やはりゲームにおいても90年代前半にリリースされていたガンダムゲームの多くはSDガンダムと現行シリーズだった。しかし32ビットゲーム機の登場から流れが変わる。ボイスやアニメが再生できるプレイステーションやセガサターンでは、過去作を扱ったタイトルが頻繁にリリースされるようになっていく。昔のアニメは見たことがないけれどゲームを通して過去作を履修する世代が生まれる。三国志のゲームで武将を覚えたり、ウイイレで欧州のサッカー選手を覚えるのと同じだ。アニメは見たことがないのに何度も何度もドズルの名台詞を聞き、リアルタイム世代でもロクに名前を覚えていないようなフライマンタやTINコッドを覚える。
増田はプレイステーション発売直前のプロモーションビデオで、開発中の「機動戦士ガンダム」の映像を見て、「えっ、初代ガンダムのゲーム出るの!しかもポリゴン!まるで本物!」といたく感動した記憶があるのだが、今見ると (https://youtu.be/Ajsls4wsaOI?si=t74InA4f8-UfdSYb&t=907 )なんとも言えない映像だな、、、
あとガンダム20周年ね。それに合わせて関連商品、関連ムックが数多く企画された。絶版状態だった「ガンダムセンチュリー」も復刻された。この時期になると1stはすっかり“蘇った”と言えるんじゃないかな。そのあとは新作グッズに最新作(SEEDなど)と1stが同格で選ばれることも珍しくなくなる。
ところで件のポストには「再放送があった」という意見がいくつか寄せられているけど、少なくとも90年代の関西では1994年ごろにMBS深夜にやっていたのしか記憶にないよ。1stTV版が再放送されまくっていてそれを浴びれたのって団塊ジュニアじゃないかな。
Permalink |記事への反応(17) | 00:24
そっちかーーーーーーー!
すまん、なるほどな
当時はあれでも最先端ポリゴンで、画質いいって評価だったんだよ
一本道といわれがちなFFでもゲーム性あってストーリーもよかったから根強いファンも多い
ほんとすまん