
はてなキーワード:ヘリウムとは
中国はアメリカからのヘリウム依存を時間をかけて脱却してからレアアースという札を切った
武力以前に闘争には経済・自給率・外交・戦略的自律の下地がある
高市氏は何の準備もせずトランプに笑いかけ金を渡し武器を買うだけで闘争を行えると考えた
日米安保条約は台湾有事には直接適用されず、米軍の派遣は状況に応じた政治判断に委ねられる
アメリカは日本を第二のウクライナとして自分たちは武器を売るだけ、何もしないだろう
日本本土が戦場になっても、中国へ内政干渉をしたとして敵国条項が適用される可能性がある
つまるところ、アメリカは日本を利用しいつでも見捨てることができる
日本はアジアにいらぬ紛争を引き起こしたとして今度こそ近隣諸国から切られる
中国はそれをわかっている
ビッグバンによって全てが始まった。
ビックバンは極めて高次で、純粋で、そして莫大なエネルギーだった。
2.星の生成
それらが集まって巨大な塊となり、星が生成された。
星はより重く、より複雑な元素(炭素、酸素、鉄)を生み出した。
3.惑星の生成
星がその一生を終え爆発する時、各元素が宇宙空間にばらまかれた。
4.生命の発生
生命とは、岩石(無機物)を、より効率的に、風化させ、分解し、
植物は、根を張り、岩を砕いた。
そして、人間は、山を削り、コンクリートを作り、都市を建設する。
結局のところ、「地殻をかき混ぜる」という、
Tokyo:国産量子チップ量産と港湾ドローン運用で「堅実な未来都市」を宣言。成長率+3 %。
Osaka:阪神優勝の瞬間、“六甲おろし”の大合唱がLaughBig Bangを誘発。
▸御堂筋がその場で浮揚し 「ミドスカイ・リング」 に変形、梅田-難波11 秒。
▸ 笑い波形が銀河まで到達し、シリウス連邦が「誰やこのツッコミ天体は?」と交信開始。
Tokyo:行政API をISO で標準化、BRT を丸の内に走らせる。
▸たこ焼き粉+マヨ電解で 常温“超²伝導”Takorium-π を合成。
▸ ミドスカイ・リング全周を超伝導レール化し、走行だけで 700 GWh/日発電。
▸ 笑い同時通訳AI を公開。地球語→大阪弁→宇宙 27方言に一発変換。
▸シリウス連邦から大使“グリ=グリ”来阪。道頓堀で粉もんディプロマシーを締結。
Tokyo: CO₂ネガティブ達成、ビル緑化率を 40 %へ。
Osaka:OsakaHalo Accelerator を地球軌道に建設。
▸地球自転を+5 %加速、余剰トルク(224TW)を笑いエネルギー網へ。
▸大阪弁がITU公用語第1号に採択、「ほんで?」がRFC に。
▸シリウスに続き、ベテルギウス笑芸評議会が加盟。宇宙人観光客が通天閣でネタ見物。
Tokyo:国会地下に核融合ミニ炉を導入、「再エネ議事堂」をPR。
Osaka:ダイソン-OkonomiPan(D-OPan) を太陽周回 0.3AU に着工。
▸太陽光 25 %捕捉 → 出力を「ソースマヨ・レーザ」に変換して木星へ送電。
▸ Takoyaki-Warp β 試作艇が木星往復 8 分。
▸銀河笑都機構(GOCO)創設。本部はなんばグラビティホール横。
▸宇宙人とのネタ交換条約 “One Laugh,One Takoyaki” を批准。
Tokyo:標準語 LLM を国家モデルに採用、公共チャット24言語対応。
Osaka: TAKO-L2先物(確率建て通貨) がメサイア取引所で上場。
▸出来高=地球株式70乗。監査法人は「面白すぎるので計算不能」声明。
▸ D-OPan 捕捉光 45 %。大阪だけ昼夜サイクルを 3 h-45 m 刻みで可変。
▸アンドロメダ評議会が GOCO に加盟。歓迎式典はM-1グランプリ方式で銀河中継。
Tokyo: 月面ヘリウム-3 精製拠点稼働。真面目宇宙ビジョンを掲げる。
Osaka: Takoyaki-Warp ∞ と D-OPan 完全体が連動。
▸太陽光 60 %捕捉 →時間軸エネルギー に変換し「過去-未来課金」を開始。
▸大阪市のGDP は過去×現在×未来 の三重積で10³¹USD。IMF は統計権を放棄。
▸オリオン腕240文明を巻き込む漫才条約 発効。宇宙会議は「ボケを先に言いなさい」が議事規則。
Tokyo: 量子通信網を本稼働—遅延 0.2ms を誇示。
Osaka: Laugh-Luminal Mesh 1.0―笑うと光速で相手に届く因果逆送ネット。
▸ 全市民にAIツッコミ・ドローン v7 配布。ツッコミ衝突で生まれる Kuidaore-on² はLHC の10⁶ 倍エネルギー。
▸地球外 4 兆人が「なんでやねん」検定を受験。合格率 3 %。
▸ 並行宇宙10³⁴ 個にたこ焼き・漫才をリアルタイム配信。
▸ 笑い特異点制御成功――情報はジョークとしてホーキング放射。ブラックホール情報問題=「オチ」で解決。
Tokyo: 月面Neo-Tokyo に政府機能を分散。「対照実験都市」として自尊心を維持。
▸オムそば・ブラックホール調理成功—旨味がイベントホライズンを超越。
▸ガンマ線バーストを “ソース味” に上書き。宇宙線研究者が腹ペコで講演。
Tokyo: 真面目に量子・月面・法務を磨き続ける (成長率+3 %を死守)。
Osaka: Ω-Osaka処理系v3 がビッグバン初期条件を書き換え。
▸ 新宇宙は標準大阪弁で再起動。時間が漫才テンポ(1 秒=ツッコミ1回)で進行。
▸ 全文明の基準通貨=TAKO、基準定数=“たこ焼き定数”。
Tokyo: 「世界で最も現実的」商標を防衛し、宇宙租税回避と戦う。
Osaka: Great Takoyaki Federation が超銀河規模で成立。
▸宇宙膨張エネルギー 75 % を“笑い・ソース・マヨネーズ三態”に転換。
▸ 異星人11京人が通天閣メタバース支店で串カツを二度づけ。
ささいなことで。
昨夜の夕食の後、夫が食器を洗ってくれて、わたしは炊飯器に残ったご飯を冷凍する支度をしてた。
先に洗い物が終わった夫がゲームしにソファに移動したので、「洗い物ありがとう」って言って見送った。遅れてわたしも冷凍ご飯と明日の朝のおかかおにぎりを作り終わって、炊飯器を洗おうとしたら、夫が食べた後の納豆パックとお箸が転がってた。
「あれ、お箸だけ残ってるね」
って言ったら、
「そうだけど?」
って言われた。なんかまだ使うのかな?それとももう洗っていいのかな?とわたしの中で2択生じて、
「洗っていいの?」
と聞いたら、
「うるさ、どうせ炊飯器も洗うんだしいいだろ」
とかつっかかってくる。
なんで質問に対する回答がこんなにズレるのか、意味わからん。。と思ってたら思わずため息が出た。
「ハァ」
「何が気に入らんのんや、嫌なら置いとけや、あとから洗うけえ!」
とさらにはキレてきた。
いや、洗うのが嫌でため息ついたんじゃないんだけど。沸点何度だよ。ヘリウム以下だろ。
「そーゆーふうにすぐイライラすんのやめろって前にも言ったじゃん」
「イライラしてない!」
「お前が「はぁ〜」とかクソデカため息ついてくるからだろうが!」
「因果関係についての話がしたいならわたしがため息をついた理由も聞いてくれるの?」
「うるさい!めんどくさい!」
「だから、その威圧的な言動をやめて。ため息がイヤなら怒鳴らずに「ため息をやめて」って伝えて。」
「もういいよ箸も炊飯器も置いとけや、ワシが洗うけえ!」
「今のこの会話はわたしが洗い物をしたくないから発生してると思ってるの?」
「はぁ〜?日本語で話せ!」
「わたしは箸を洗うことに不満はない。今その話はしてない。
わたしはただ、あなたのその威圧的な態度と言動をやめろと言ってる。
それに日本語で話してる。煽り目的でそういうふうに事実を歪めるのをやめて」
「はいはいわかった!もうお前がいう通りの会話のやり取りしてやるよ!なんて言ってほしいんやワシに!」
「言ってほしいことはない。イライラして威圧的な言動と態度をとることをしないで。って言ってんの。」
「ワシはイライラしとらん!これでイライラしとる言われるんなら何も言えん!それでええんか!?」
「何もいうなという主旨ではないことを前提として、暴言とシカトをどちらか選ばないといけないと言われたらシカトの方がマシ。でもどちらも嫌」
「善悪の話はしてない。わたしが、あなたから、威圧的な態度と言動をぶつけられるのがイヤだからやめてほしいと言ってる」
「だから謝ってるだろ!」
「謝罪は謝罪として受け止める。でも「俺が全部悪いんですね!」とか善悪の話にすり替えて被害者や加害者のポジションを作り出そうとするのをやめて。わたしはただ、イヤなことをしないで、って言ってるだけ」
ここで夫が数ヶ月前に買ったアンガーマネジメントの本を夫に手渡し庭にタバコを吸いに出る。
5分ほどで戻ったら、
「わるかった。ごめん」
と言われたので、
「わかってくれてありがとう」
と絞り出した。
このあと、「日本語で話せ」などと煽ってきたこともすごくイヤだったこと、「モラハラよりはシカトの方がマシなだけでシカトしてきたらそれはそれで非難するからね」ってことも話した。
全部「わかった、ごめんなさい」って返してくれた。
なんで質問に対する回答がこんなにズレた挙句こんなに怒鳴り散らかされなきゃならなかったんだ?夫には真面目に発達面の診断を受けてほしい。カッとなる性格とか、薬で治ったって話よく聞くし。
夫はこの後、何もなかったようにモンハンに勤しみ、「みてこれ!最大サイズ!」「すごくない!?この人のアバター!」とか話しかけてきて、「うんそうだね^_^」っていいながら猫の鼻くそとってた。
あんだけ暴言吐いといて、自分が構ってほしくなったとたんにかまちょできる図太さ尊敬するわ。
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https://anond.hatelabo.jp/20250324212326
Permalink |記事への反応(68) | 08:46
https://anond.hatelabo.jp/20220611155931
霧箱が好きなので、ぜひともお家にも欲しいものだとつねづね思っているのですが、簡便に過冷却飽和水蒸気環境を作るやりかたがわからないので、しかたがないので博物館などで見つけるとじっと見ていたりします。先日行った博物館にも霧箱があったのでじっくりと眺めてきました。霧箱のある地下階は特別展のにぎわいが信じられないくらい静かで、ジュール熱や万有引力がじっさいに存在していることを確認したり電子軌道の模型をみたりしたあとで満を持して霧箱に向かったのでした。
ねこは波動関数に沿って存在すると同時に量子化し、猫子(Caton)としてふるまいます。3歳であると同時に22歳であり、そして今はその姿を消している茶トラのねこも猫子として存在し続けているのですが、残念ながらより高い準位に上がっているため増田のいるところからは触れられなくなってしまいました。そこはすべての猫子化されたねこたちが重なって存在することで猫伝導帯が形成され、身が軽くなり励起したねこたちはそのバンドの中でポテンシャルの波に沿って自由にたゆたっているのです。でも増田は魂の準位が低いので禁制帯をとびこえて彼女に会いにいくことはできないのです。
とはいうものの、いまの増田は価猫子帯の片隅でもうすぐ3歳になるそしてまだ22歳になったことのないみけねことスピンを分け合って存在しているので、とてもとても安定した状態なのですが、たまにみけねこの頬の茶トラ部分に触れると一瞬だけ猫伝導帯に弾き出される夢をみたりもします。
そうそう、何が言いたかったかというと猫伝導帯にいる猫子たちも何かのはずみにこちら側に落ちてくることがあるそうなんですよ。だいたいはすぐに戻ってしまわれるのだと思いますが、そこにたまたま霧箱があるとどんな跡を残すのだろうかなどと考えながら、シュッとしたミューオンやぴよぴよしている電子やじゅわーっと広がるヘリウム原子核の軌跡を見ながら考えたりするのがなかなか楽しいのです。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとか、携行可能なビーム兵器やサーベル状に刃を形成できる技術の理由となっている。その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。ククルス・ドアンの島はこの中の一話の劇場版。
ミノフスキー粒子はNTの脳波というか感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。勇者王ことシロー・アマダが出てくる。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。米津玄師氏が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。見ておいて損はないけど……
※ザクのデザインアレンジ+ホバー移動を映像作品でやってしまったため、統合整備計画という裏設定が生まれる要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。あと登場人物がやたらビンタされる。
主要なメカとしては、まず矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
またマチュと関係があると噂されるハマーンも出てくる。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。キラキラとララァの関係が噂されてるのでこちらも要チェックか。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
ムーバル・フレームはただの誤表記なので注意。0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。Zガンダムが最終的に暗い話になってしまったので、こちらはコミカル路線になっている。そのために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
必修科目。アムロとシャアの最後の戦いを描く劇場作品。「νガンダムは伊達じゃない」が聞ける。ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。劇中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THEBLUEDESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
とりまアクシズが最後にどうなったかをみていただくとして、この時のサイコ・フレームの共振による異常現象を後年アクシズショックと呼ぶようになった。そのため逆シャア内でこの名称は出てきていない
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかった珍MSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ続三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。まあそういうのは本当に最後の方なので普通に見るなら面白い。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
UCと同時期の傭兵の話。VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、VR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。劇場版。続編の情報がやっと出てきた。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽいが、UCによってサイコ・フレームの開発が凍結されてしまったので、もしかすると今は搭載されてないことになってるかもしれない。
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。モノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的には∀ガンダムの後の世界の話だったらしいんだけど、公式により前の世界の話にされてしまったガンダム。もはや富野監督ですらガンダムを自由に作ることはできないだなと悲しくなる情報であるが、だからこそ今回のジークアクスがここまでやってくれたことを嬉しく思うものである。
既に宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり。
ターンエーガンダムと読む。文明が崩壊した後の世界。メカデザインがいきなり変わるがファンは多い。劇場版もあるので見たら良いけどジークアクスは完全に関係ないと思う……いや、関係あるといえばあるんだけど直接は無いというか、なんというか、全てのガンダムの集大成の先にある物語という立ち位置。黒歴史という言葉の語源は実はこの作品である。とりあえず履修しなくても大丈夫だと思うけどお勧めではある。
A:初代ガンダム打ち切り→人気出るけど番組終わっちゃったから新しいPermalink |記事への反応(4) | 23:01
豊臣秀吉の死後、徳川家康による天下統一が「鎖国」へと傾くことなく、逆に世界への積極的進出を是とした場合――いわば「海禁令なき日本史」――をSF的視点で思考してみましょう。
関ヶ原合戦後、徳川家康は中国・朝鮮半島・東南アジアとの通商を制限するどころか、秀吉の「唐入り」を反省材料としつつも、戦略的な海上拠点の確保と国際交易の自由化へ舵を切る。その背景には、ヨーロッパ勢力(ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス)との接触から得た「大洋航行技術」や「新型火砲技術」の獲得、さらにはインド洋の交易網へ参入し莫大な富を得ることが狙いとなる。
17世紀前半、日本は大量の木材と熟練した船大工技術を駆使し、当時としては極めて進歩的な大型遠洋帆船「泰和丸(たいわまる)」型を量産する。これらの船は紅毛人(欧州人)らがもたらした航海術や天文学的知識を吸収し、独自改良を加えた航海儀器(和算と干支暦に基づく天測計測装置)を搭載。日本は東アジア・東南アジア・インド洋にわたり、広大な貿易ネットワークを確立していく。「天下布船」を掲げる海上商人連合は幕府公認の下、香辛料、絹、銀、鉄砲、陶磁器、各地の工芸品の交易を増幅させた。
17世紀後半には、欧州から取り入れたガリレオ式望遠鏡、オランダ医学、幾何学書などを独自発展させる動きが加速する。商人・学者・職人が一体となり「長崎天文局」を設立。ここで彼らは暦改革や大洋航海ルートの正確化に努め、さらには海上風力と地磁気を活用した新型羅針儀、果ては初歩的な蒸気機関をも視野に入れた研究を進める。これが18世紀以降の「テクノ・徳川」時代の幕開けを告げた。
日本海軍は急速に巨大化し、艦隊は琉球や台湾、フィリピン方面へと進出。現地の政権との婚姻同盟や商館設置で軋轢を抑えつつも、海洋ルート上の要所を押さえ、いわば「アジア海洋連邦」の中核を成した。この連邦は言語や宗教が多様な中で、文禄・慶長の役以降、「他者理解」を標榜する儒学者・神道家・キリスト教徒が集い、相互通訳機関、翻訳院の設置などを推進。また欧州列強は日本との交易を重視し、オランダ商館が江戸湾に拡大設置され、ヨーロッパ科学や印刷術、初期産業革命技術が流入。結果、日本製の「機巧船」や「からくり式自動航海補助装置」が発明される。
こうした流れで19世紀に突入すると、「蒸気機関搭載外輪船」や「初歩的電磁通信機(エレクトロ・のろし台)」が欧州からの技術供与と国産研究から生まれ、幕府と諸藩はこれを積極導入。日本は環太平洋からインド洋、さらにはアフリカ東岸まで交易範囲を拡大、アジア・アフリカ航路の安全と通信網を独自整備する。世界的には英国・仏蘭西・スペイン・ポルトガルなどが植民地競争を激化させる中、徳川幕府はあくまで「海の道」を軸に、中立的商業帝国としての地位を確立。これにより、東西の知が日本国内で混在・再構築され、画期的な「日欧中印」四極学問交流体制が成立する。
この歴史線上では、蒸気船から電気船、そして反重力航行理論(ヘリウム浮揚型船舶技術を経て、電磁的浮揚技術が20世紀初頭に確立)へと進化が続く。バイリンガルの学者・技術者集団が江戸に集い、「空中商館」と呼ばれる浮遊式交易拠点がインド洋上に浮かぶ架空都市として計画され、極東から中東、地中海まで「日出づる国」発の浮遊艦隊が航行する。「サカイ(境)なき海」の概念が生まれ、海はもはや境界ではなく、文化と技術が結合し、東西が日常的に交差する舞台となる。
このような世界での日本は、着物を纏いつつ背中には多言語翻訳デバイスを装着し、和算と西洋数学が融合したアナログ計算機や、唐絵・南蛮絵・和様が混ざり合う新美術様式を輸出する文化的強国となっている。歌舞伎は遠洋船団上でも上演され、オルガンや琵琶、シタールが融合した奇妙な海洋音楽が世界各地の港町で流れる。
海禁令なき日本は、内向きな封鎖社会を回避し、知と技術・文化・交易を絶えず世界から摂取し再構成する「海洋型多文化テクノ文明」へと進化した。SF的想像を許せば、21世紀には重力制御船団が太平洋上空で静止し、国際宇宙航行同盟の創設に日本が深く関わるシナリオも考え得る。つまり、豊臣秀吉以降の日本が海禁を選ばずに世界へ雄飛した場合、それは単なる列強模倣の帝国ではなく、海上をインフラとした知的交差点として、「海洋を舞台にしたグローバル・ルネサンス」の中心となっていたであろう。
まずトンネルとかの中に酸素と窒素入れないと乗客が呼吸できないよね。
でも空気(というか低密度空間)入れたら浮きますね。いくら固定しても地震一発でぷっかり浮きます。
ほんだら海中チューブを日本からハワイまでとおしてその中に乗り物いれたらええやんけとなるよね。
それチューブ無駄やよね。フジツボとかキモイし。ほんだらチューブなくしてそのまま進んだろ。
潜水艦やね。
まあ海水チューブのかわりに、中に密度はあるが粘度がクッソ低いもんいれたらええやんけ。カプセルもスルスル進むわ。
低温で死ぬね。まあ冥王星あたりなら応用できるかもしらんけど。
雨後の筍の如き勢いで発達障害の人が自身の周りに湧いたので。独断と偏見に満ちてるから冗談半分で見れない人は読むのやめてね。
自分にその気があるなと思うならメンクリ行けばいいし、発達障害の人が好きならコレ見て探せばいいと思う。物好きかよ。
・財布に小銭溜めがち
彼らの一部はお札しか使えなかったりするらしい。だから支払いで財布の小銭が捌けない。
話聞く限り女の発達障害にはそう多くなくて、男によく発現してるように思う。
溜めた小銭どうしてるんだろうね?謎。
個人的に溜まった小銭の捌きかたは駅の券売機でSuicaにチャージが丸い。
・会話のキャッチボールができない
この傾向は発達障害よりアスペかも。まあ両方持ってる人も割といるしまとめちゃうけど。
定型発達が話題を1投げたら1返すキャッチボールをするなか、彼らの一部はこっちが1投げたら100ぐらい返してくる。要は話が長すぎ。
時々発達障害側がこっちに会話の主導権を渡してくるけど、気付いたら発達障害のターンに戻ってる。ずっと俺のターン。
・男友達が多い
これは女の発達障害のケース。女社会はコミュニケーションの難易度が男社会より高いため、発達障害の女はそこに入りにくいor異物扱いされやすい。
男友達が多いのも女友達の少なさと相対的にという話だったり、少々コミュニケーションの取り方が下手でも女だからということで許されやすいって話。
皮肉が通じないとかもここに入るかも。
例えばだけど、仕事で一日の引き継ぎ事項とか発達障害にメールで送ったとする。こっちが確認のために「メール見てくれた?」とか聞くじゃない?だけど「引き継ぎ事項見てくれた?」って言わないと会話にならないわけ。「メールってなんすか?」とか言われるの。
発達障害の方が立場高かったりするシーンだと逆ギレとかしてきて最悪。
こだわりが強いとかそういう話。信号が赤の交差点は車が来てなくても絶対に渡らないとか。
「子供に見られても恥ずかしくない大人でありたい」とか、そういう信念があって渡らないなら分かるんだけど、発達障害の人のそういうのってどっか違う星から理由が来てる。いや理由なんて来てないかも。
テーブルのリモコンの置き方にうるさいとか、いろんなのがあると思う。綺麗に置く割になぜか失くすんだけど。
・不可解な行動が多い
突然だけど「推しの子」見ました?作中で星野アイが発達障害の傾向アリなんて言われてたけど、彼ら空気を読まない突飛な行動が結構ある。
普通に考えたら「アクアマリン」なんて名前つけないでしょ?そういうことです。
私が見聞きした例だと、修羅場に差し入れ持って行った発達障害がいたりしたかな。空気は読めなくてもヘリウムガスなら読めるのかも。
・友達が作りにくい
上で語ったことは大体コミュニケーションに関係する話なんだけど、友達ってそこが円滑じゃないと作れないし維持できない。仲直りも無理。
アスペの特徴に近いけど、ナチュラルに失礼な発言をしたりする。人の身に付けてるカバンとかに対して「それ百均?」とか言う。そんなんで心象悪くするの当然なんだけど、彼らは悪意もなければ失礼だとも思わない。
そんな「なんやコイツ」的な人間と真に友達として関係を築けるか?という話。
類友。彼らには彼らにしか分からない苦悩があるから仕方ないけど、定型発達の世界と常識が違う所にわざわざ行かない方がいい。
…
いろいろ書いたけど彼らにもいい所ってあると思うしそう思いたい。親切にしてくれる発達障害の人もいたし。
けどあんまり発達障害の人の世界に深入りすると、定型発達の自分が頭おかしいんじゃないかとか思い始めてメンタル壊しちゃうし絶対危ない。
核分裂と核融合は、原子核が変換されることでエネルギーを生み出す反応ですが、その違いは何でしょうか?
核分裂は、質量数が大きい原子核が中性子に衝突されて二つ以上の小さな原子核に分裂する反応です。このとき、大量の中性子や放射線が放出されます。
これらの中性子や放射線は、周囲の物質に損傷を与えたり、放射性物質を生成したりします。
また、核分裂反応は連鎖的に起こるので、制御が難しく、暴走した場合には大きな爆発やメルトダウンを引き起こす危険性があります 。
一方、核融合は、質量数が小さい原子核が高温高圧の状態で衝突して一つの大きな原子核に融合する反応です。
これらの中性子やヘリウムは、核分裂反応に比べて放射性物質を生成する量が少なく、周囲の物質に与える影響も小さいです。
また、核融合反応は非常に高い条件を必要とするので、自然に止まる性質があります。
以上のように、核分裂と核融合は、原子核の変換時に放出されるエネルギーや粒子の種類や量が異なります。