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はてなキーワード:フィクションとは

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2025-12-17

殺人作品が多いじゃんとか言ったってさすがによく出来たスナッフビデオはたとえフィクションでも抵抗あるからフィクションを楽しめるかということにタブーであることが全く影響しないとも言えないよな。

検索してはいけない言葉で最高レベルになってるやつのグロ処刑とか本物映像ならともかくたとえaiだと言われない限り本物と区別つかない映像作れるようになったらaiと断られてても見るのに忌避感ある人一定数いるんじゃ?

Permalink |記事への反応(1) | 01:00

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2025-12-16

フィクションキャラにたとえる=ヤバい

自分主人公にたとえる(「我々は明日ジョーである」)

嫌いなものを悪役にたとえる(「◯◯人は鬼/ゴブリン/魔族だ」)

どっちもヤバい

ヤバイ人は大抵どこかでこれに手を出してる気がする。

もちろん100%確実ではないが、人格のヤバさのバロメーターとしてそこそこ優秀ではなかろうか

Permalink |記事への反応(1) | 21:51

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フィクション現実区別をつけろって言われてもそもそもこれってどうも抽象的な指摘な訳でどういう状態区別がついていないと言える状態で(たとえば区別がついてるからこその言動だって認識自分にあることが多い)どうすればそれが直ったとされたことになるのか教えてくれるやつ皆無だから現状維持を続けるしかないんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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anond:20251216095941

作品鑑賞の感想としてなら好きに言えばいいけど(サシャの死に方が云々とか)

「これは社会状況の反映でどうこう」とか言い出されると「エビデンス下さい」ってなるでしょそりゃ。

  

だいたい余程特殊な性嗜好の作品をより抜かない限り

フィクションで雑に死ぬ方の性別って圧倒的に男だと思うけど……

   

フェミニズムポリコレ的なそういう指摘は

あらゆるデータの軽視と雑な読解で一直線に表現規制を狙う悪質なものが多すぎたので

他の者より警戒されてるってことはあると思うけど

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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anond:20251216110214

横だがフィクション現実区別って

明確に言うと何だ?

現実なんて万人が共有してる(したつもりになってる)ただの雰囲気じゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 15:15

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anond:20251215211849

近親相姦タブー倫理は、動物である人間もつ「なんかキモイ感情依拠していると思われ、厳密な定義とか考えだせばだすほど理屈が変になる。が、文化圏を超えておおむね全部の人類コミュニティ存在する。

 

ヒトってやつは、幼少期に長い時間を過ごした異性に、欲情しなくなるようにできているらしいのだ。

母親や姉で勃起せんやろ。それは生物機能によるっぽい。

でもこれは「幼少期を長く過ごした」だけで発動する条件であり、別にDNAに反応したり家系図を読んだりしても発動しない。

母親結婚した罪で有名な、ギリシャ神話のエディプスが、幼少期に親から引き離されてるのは、だいぶ実話感を感じるね。

 

フィクションタブーキモさがあまり発露しないのも、そういうわけ。

漫画キャラは、別に幼少期に過ごしてない相手から。母とか姉妹とか記号だけ読んでも、それは単なる親密性のコードとなる。

実体験があって想像力が働いちゃうやつは、近親相姦ものを全く受け付けないとかはある。

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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anond:20251215211849

お前はまだフィクション現実区別がつかないのか

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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anond:20251215211849

現実にありえないかフィクションで見たいんだろうな

オタクヤンキーとかヤクザに溺愛される系が大好きだけど、現実ヤンキーヤクザとは目も合わせられないしな

Permalink |記事への反応(0) | 10:37

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anond:20251215104959

女がこれ言うと、フィクション現実区別がつかないまんさんとかツイフェミ過激思想とか叩かれるのに男が同じこと言ったら平和なんすね

Permalink |記事への反応(1) | 08:41

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ラブコメはなぜギャグ漫画なのか

ラブコメってさ、見てる側が共感してホッとするジャンルじゃん。でもさ、本質現実恋愛のめんどくさい部分とか、ガチな痛みをわざとギャグで薄めて、理想お話にするっていう構造になってる。

真面目な恋愛ドラマとかって、キャラの悩みとか挫折とか、すれ違いがシリアスで、見てて結構しんどくなる時もあるよね?

でもラブコメは違う。読者がマジになりかけるギリギリで、変な顔とか、場の空気を読まないシュールな行動とか、お決まりの誤解とか、ギャグをぶち込んでくる。

このギャグ役割って、ただ笑わせるだけじゃないんだよ。物語のピリピリした雰囲気をぶっ壊して、キャラたちが背負ってるかもしれないリアル恋愛の重さから解放するためのクッション材なんだ。主人公がどれだけヤバい失敗しても、速攻で笑い話になって、嫌な結果にはならない。

まりラブコメギャグ漫画のフォーマットを使うことで、誰も傷つかない、安心して楽しめる最高に都合の良い恋愛っていうフィクションを完成させてるってことなんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:18

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2025-12-15

anond:20251215225917

別にNHK再現ドラマ作ってるわけじゃないからな

史実をもとにしたフィクションから

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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anond:20251215143456

実在人物団体とは一切関係のない、フィクションです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

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anond:20251214232938

現実フィクション超えてきてるな

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

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映画】サスペクト 哀しき容疑者を見た

韓国人脱北者フィクション上の存在だと思っているのではないかという点を除けばアクションよしカタルシスよしの割と傑作寄りのアクションサスペンス映画だった80点。

 

北朝鮮エリート工作員現在は脱北し同じく脱北した妻子の仇を探すコン・ユ。ある日、同じく脱北者財界人である会長殺害現場居合わせたこから容疑者とされてしまう。会長殺害したのはエリート脱北者を集めた暗殺者部隊(!?)を率いる韓国の対北情報局室長会長が持つ秘密兵器を奪取するためであった。うっかりその秘密を握ってしまったコン・ユは逃亡しながら妻子の仇を追いかけついでに会長殺害の謎に迫っていく。

というお話

 

まずね、コン・ユ東出昌大が似すぎててずーっとこいつ東出みたいな顔してるなぁと思いながら見てた。

これがこの映画第一印象。まぁ東出に似すぎているのはノイズだとしても、アクションもめちゃくちゃよかったしいろんな髪型でいろんな顔してて色気に溢れていてコン・ユの魅力がこの映画の推進力として強く働いていて、いい男だしいい役者だと思った。

 

とにかくアクションが良かったね。

日本でも岡田准一や伊澤彩織といった動ける役者(後者スタントパーソンだけど)がいるけど、韓国兵役があるのもあってから肉体的説得力を持った役者が多い。今回はフィジカルアクションカーチェイスの両輪駆動フィジカルアクションパートも一切手を抜いてなくてよかった。

途中で一般的アジアンサラリーマンみたいなチビメガネ暗殺者と戦うシーンが出てくるんだけど、こいつがマジで動けるやつでホンマにすごい。空中二段蹴りとか壁走りからの逆転まで全盛期のジャッキーくらい動く。しかも途中でなぜか服が破けてバキバキ身体披露してくれる。韓国、この顔の役者がこんな身体鍛えてるんか。動きに説得力がある肉体。うーんすごい。

コン・ユが動けてるのは当然すごいんだけど、一番すごいのは北朝鮮絞首刑に処られた後、拘束された腕を後ろから肩ごとグリっと回して首吊りの縄を掴むシーン。いやそんなメキメキ音はならんやろ、そもそも絞首刑っていうのは吊るされたとき頸椎が外れて死亡するのがメインやろと思いつつもフィジカルのパワーに圧倒されてしまった。

アクション自体もガンアクションナイフアクションCQCバラエティに富んでいるし場所も狭い部屋から地下鉄モールまで幅広いし、その場にあるものを使ったアクション家具破壊表現も多彩で見ていて飽きない。一つ苦言を呈するならスピード感重視のグラグカメラがなぁ。みんな動けるんだからしっかり撮ってええねんで。

しかし出てきてアクションするの、ほぼ全員脱北者なんだけど全員スーパーソルジャーすぎるだろ。韓国人脱北者を何だと思ってるんだ。あと、特殊工作員には特殊工作員をぶつけるんだよ!という展開はめちゃくちゃボーン・スプレマシー彷彿とさせた。

カーチェイスも広い道路からアジア田舎特有の狭くて階段が多い街中まで多彩で、特に階段が多く曲がりくねった道の先に(唐突WINDING ROAD)じゃなくて、そういった場所でのチェイススピード感破壊力も抜群でよかった。車も事故るわひっくり返るわ迫力満点でよき。

日本ではこういうチェイスシーン撮れないんだよな。許可下りないとかで。ゾンビ映画アイアムアヒーローでもチェイスシーンだけ韓国に撮りに行っててエンタメ戦闘力の差を感じる。近場のアクションだけは上の方に上げた2人の関わる作品世界水準に追いつきつつあるけど現代の大規模アクションはやっぱキツいな。

 

ストーリーとしてもこの手のアクションサスペンス映画にしては割としっかりしていてよい。

妻子の仇を探しながら貧困生活を送るコン・ユ脱北者貧困ドキュメンタリー撮影しようとする女性ジャーナリストちょっとしたヒロインポジションで登場するんだけど、彼女は対北情報局室長批判記事を出して干されているという設定があってちゃんと本筋に関わってきて最後にはジャーナリストとして正義鉄槌を下す

コン・ユの直接的なライバルとな大佐容疑者を追い詰めなければならない立場と対北情報局室長不正をただす立場の両方で揺れ動きながらも奮闘していて格好よかったし、その部下の見るからにお調子者のガム噛み男のコメディリーフとしても相棒としての活躍楽しい

腐敗した上層部と戦うという一点で立場が違う三者が共同戦線を張るという展開はやっぱアツい。

あと妻子殺し犯人を追うコン・ユ女性ジャーナリストといい感じにならないのも誠実さがあってよかった。

 

しか韓国って実際のところ敵国と隣接していてバリバリ国軍があるだけあって、日本行為ったサスペンスとは違ったリアリティがあるよな。日本だと政府機関邪魔人間暗殺するって話、もうちょっとジメっとする感じあるけど韓国だと普通に銃殺しまくるのすごい。まぁ韓国でも「こんなことあらへんやろ」ってなってるかもしれんけど。

対北情報局室が異常なだけかもしれんけど居住区アサルトライフル連射しまくるし。あんなもん瓦屋根突き破って下の住民全滅やで。無茶苦茶やるにもほどがあるだろ。

あとは奪った情報ヤバい最新の細菌兵器かと思ったらその細菌兵器を組み込んだ超絶生命力スーパー種もみで、これで北朝鮮が救えるぞ!っていう展開はちょっとアホなんかなと思ってしまった。これは「細菌兵器北朝鮮に売って一儲けしたろと思ってた対北情報局室長意気揚々と売りに行ったら種籾で金は得られず面子を潰される」ってスティングになってるのはわかるし、そりゃもろちん食糧問題北朝鮮でも最重要課題だけど、最も大きな問題別にあるだろ。

 

というちょっとしたガバはありつつもいい男も見られるしいいアクションも見られる。ストーリーちゃんとしてて面白いアクションサスペンス映画としてはほぼ完ぺき。

なんか面白い韓国映画見たいなって時にオススメ吹き替えもあるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:57

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みいちゃん山田さんってフィクション度どんぐらいなんだろうなー

みいちゃんレベル池沼コミックエッセイの1シーンとして読むにたえるレベルで小中学時代のこと覚えてるわけないし

ハット汁の作り方みいちゃん学力なら分数もわからいから作れんはずだし

そうやってよく見ると割とガバってるんだよな

自体は本当でもみいちゃんから聞いたんじゃなくてみいちゃんをよく知ってる知り合いか取材したのをみいちゃんから聞いた話ってことにしたぐらいの脚色はありそうだな

でもみいちゃんのことまともに話してくれる人いるのかよ祖母からはおぞましい言われてるし母親池沼みたいだし

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 05:24

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2025-12-14

オタクお気持ち長文のキモさは異常

 ところで昨日ライブがあったんですよ。推しのいるコンテンツの、推しの出演するライブオタクなので発表されてからすごく楽しみにしていました。チケットとれなかったんですけど。X(旧twitter)でチケ転売してる人もいたけどそういうのはほぼ詐欺だと思ってるので配信で観ることにしたんです。地方民で交通費宿泊費エグいことになるし、その分グッズの購入費に充てられるし、何より今回のライブは客席の男性率が高そうなので、匂いとか、ほら、やべえのの近くだったら怖いし。

 そう、今回のライブはいもの推しコンテンツライブとは毛色が違うものだった。私の推しコンテンツ10もの男性アイドルコンテンツなのですが、同じシリーズの名を関する姉妹ブランドがいくつもあって、他のブランドは全部女の子アイドルの登場するものなのですが、そういったコンテンツにしては珍しく、男女一緒に参加する企業自治体コラボがあったり、男女どっちのキャストさんも出演するYouTube配信があったりするのです。まあ過去にはユニコーン大暴れですったもんだあったのですが、公式それから何年も掛けて、ユニコーンを含む男性ユーザーの顔色を見ながら少しずつ、少しずつ、それが許される環境を作っていったように見えました。ちなみに大半を占める善良な男性ユーザーが受け入れてくれてるからうまくいってるように見えるけど、厄介ユニコーンは消えたわけではなく、X(旧twitter)で呪詛を吐いたり女性ユーザーに突っかかったりしてます。そして2年前、ブランド合同の大型ライブに、推しコンテンツも参加することになりました。私の推し出演メンバーに選ばれたので期待と不安をないまぜにしながら参加しました。が!不安なんか必要なかった。私の推しが歌った他ブランドの曲はどれも彼のキャラクター性に似合った、元気になれる曲や優しく励ましてくれるような曲で、本当に嬉しかったのです。そして今回、その幸せ記憶がまだ残る中で開催された合同ライブ。楽しみにしてたけど、少し不安もありました。出演者が発表されてからほどなく、他ブランドとある楽曲推しが参加するんじゃないか、という投稿が、X(旧twitter)でバズったのです。なぜなら原曲を歌ったメンバー3人のうち出演するのが2人で、欠員メンバーの元職業が、私の推しの元職業と一緒だから。正直やめてほしかった。その楽曲というのが、セクシーテーマにした、なんというか、ネタに振り切ったネタ曲で、まず歌詞がよく意味がわからない、ノリと勢いでセクシーセクシーうふーんあはーん言ってる曲、としか言いようがなくて、いや嫌いじゃないんです。自認がセクシーかわいい女性が歌う分にはライブ受け良さそうだし面白いと思う。だけど私の推しはすごく真面目な男性だ。真面目で、清廉で、そんな曲を歌えと言われたら間違いなく恥ずかしがるだろう。推しは3人ユニットの一人なのだが、他のメンバーもそうだ。女性が苦手で接し方に自信がないという31歳、アイドルになるまでバレンタイン家族以外の女性からチョコをもらったことがなかった23歳、チョコはもらうが恋愛経験がなくて恋愛ものの演技の仕事不安がる20歳、の体育会系男子ユニットだ。どう考えたらそんな男性たちにその曲を歌わせようなんて発想が出るのか理解できなかった。だがツイートはバズった。便乗してやれやれと囃し立てる声が目立つようになった。でも外野が何を言おうと、公式がそんなおかしなことをするわけがないと信じていた。だって2年前のライブでは、彼らの個性を大切にしてくれたから。そう信じてたんです。

 開始20分で、その信頼は裏切られました。くねくね腰を揺らして踊る女性キャストさんの後ろから現れる、見慣れた衣装を着た推し(を具現化してくれる男性声優さん)…めまいしました。やめてやめて、あなたたちそんなキャラじゃないよね?真面目で、脳筋体育会系で、優しくて、自分より他人尊重する自己犠牲性があって、アイドルにしては華がないってストーリー内で言われるシーンがあるほどセクシーさとは真逆の。私が10年触れてきた彼らのストーリーは、絶対にずっとそういう内容だった。なのに眼の前で繰り広げられる、セクシーに腰をしならせて踊る推し(を具現化してくれる男性声優さん)…見ていられなくて、ブラウザを閉じた。酷い。私の大好きだった彼らを返して。いつもの、自コンテンツだけのライブなら、本当に素敵な彼らしか見せてこないのに。ウケ狙いのトンチキパフォーマンスなんかさせてこないのに。

 キャストさんは悪くなかった。ご立派だった。そんな曲でも自分たちらしさを表現しようと、雄々しさを前面に出したパフォーマンスをしていた。それが却って辛かった。セクシーから斜め上に振り切った雄々しい無骨男性性を強調したパフォーマンスは、自分たちが演じるアイドル個性がその曲と不似合いであることがわかっていたからだろう。無理をして会場を盛り上げてる感じがして、いつもの自然体でかっこよくて素敵な彼らの姿からはかけ離れていて、ほんとうに観るのが辛かった。配信チケ結構金額だけど、もう続きを観る気がしなかった。現地じゃなくて良かった。現地だったら会場でへたり込んで号泣してたかもしれない。

 推しのことは大好きなままだ。裏切られたもうやめてやる!とはならないのが、また辛い。多分、この不快感を飲み込みながらまだ追っていくのだろう。

 でももう、二度と合同ライブに参加してほしくない。

※この日記フィクションであり、実在コンテンツキャラクターとは一切関係ありません。

Permalink |記事への反応(1) | 21:01

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[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2025-12-13

コンプライアンスはいから言われ出すようになったのか

テレビの「コンプライアンス法令遵守社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。

大きく分けると、①企業不祥事2000年代初頭)、②やらせ問題BPO2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります

それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。

1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及

もともと「コンプライアンス」は、テレビ用語ではなく企業ビジネス用語でした。

*きっかけ:雪印集団食中毒事件2000年)や食品偽装問題など、大企業不祥事が相次ぎました。

* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルール厳格化しました。

*テレビへの影響:テレビ番組企業スポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。

2. 【転換点】2007年頃:「やらせ」発覚とBPOの強化

次に、テレビ局内部の問題が決定打となります

*象徴的な事件: 人気健康番組発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造納豆ダイエット問題2007年)。

* 変化: これを機に、**BPO放送倫理・番組向上機構)**の権限監視の目が非常に強くなりました。

*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。

3. 【加速】2010年代以降:SNSと「炎上」の可視化

ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。

* 以前:視聴者クレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。

*SNS時代:クレームTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。

*スポンサーへの直撃:視聴者テレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あん番組に金を出すのか」と直接攻撃不買運動示唆など)を行うようになりました。

* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないかスポンサー迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。

具体的に何がどう変わったのか?

かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。

かつての表現現在NG理由
------
頭を叩くツッコミ暴力助長する」「いじめに見える」というクレーム回避
容姿いじり(デブ・ブス等)ルッキズム(外見至上主義)への批判人権意識の高まり
過激罰ゲーム 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク
心霊オカルト科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。
水着・お色気ジェンダー観の変化、性的搾取批判海外フォーマットへの適合。

まとめ

今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。

昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式時代に変わったと言えます

ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTube配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造規制の緩さが関係しています

昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定ジャンル番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)

Permalink |記事への反応(0) | 18:58

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チンパンマネジメント炎上高市首相の働いて働いて働いては同じ

チンパン記事最初から最後までマネジメントの話しでしかない。いか荒唐無稽シチュでも全力でマネジメントできるかという話でしかないのに書き手意図無視して無理くりポリコレ文脈に当てはめて非難している。創作にとってはこっちが悪質だろう

高市首相発言も明らかに自身総理職を全力でこなすという意味なのに、これもポリコレ持ち出してワークライフバランス過労死批判するのは無理矢理すぎるだろ

お前らポリコレ嫌いだったんじゃなかったのかよ。しつこくフィクションと銘打ってるのに叩かれたんじゃあ中国検閲と変わらんやんけ。自分たちセルフ検閲してどないすんだ

Permalink |記事への反応(2) | 12:48

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2025-12-12

anond:20251212084213

フィクション現実区別が付かないタイプ

Permalink |記事への反応(0) | 08:48

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2025-12-11

anond:20251211175339

ビジネスからいいんじゃね。

現実フィクション区別もできない視聴者が多いからしゃーない。

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

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文学少女はいるのに文学エルフがいない

フィクションに出てくるトールキンエルフはだいたい教養が高いから、文学エルフと言ってもあまり差別化できないかも知れない。

でも文学少女をエルフにするロマンはあって良いと思うんですよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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多分アセクシャルからカップリング創作やめたい

俺!多分アセクシャルなんだけどカップリング創作をしている大矛盾オタク

から恋愛感情って概念無さそうって言われがちだし身近のまわりの人間恋愛感情を抱いたことが全くないオタクだ!

でもカップリング創作がすき!推しカプ最高!

でもやめてえよ〜なぜなら恋愛感情とか恋愛経験が全くないから、自分の描いてるこれが恋愛フィクションコンテンツから摂取したものから再現しかいから〜

殺してくれ〜〜〜〜恋愛経験欲しいよ〜〜〜でも恋愛感情とかないから人を好きになれないしよくわかんないよ〜〜〜〜〜

恋愛映画とか推しカプ漫画は大好きだけど実際の恋愛とか恋愛感情とかわかんないよ〜〜〜

からそういうフィクション作品からしか理解してないか自分創作をしていても限界を感じる

てか恋愛映画とか見てもこの2人....萌え!としか思えなくて、あるある〜!とか、自己投影した上での共感は全くできないだってわかんないから。

そもそも自分アセクシャルなのかもわからん

無いもの証明するのってむずい

未だに良い人に出会ってないだけって他人から言われるけどお前その発言責任持てんの?俺のあと10年とかさ?としか思えん

恋愛経験欲しい〜でもカップリング創作のためだけに特定他者を巻き込むとかできないしそもそも俺は恋愛感情がねえ〜〜〜〜〜〜〜(そこに結局回帰する)

助けてくれ〜〜〜〜

化け物すぎる〜〜〜〜〜

でもカップリング創作楽しいよ〜〜〜〜〜泣

Permalink |記事への反応(0) | 03:18

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愚痴

何に悩んでるかわからなくなりそうなので頭の整理のために書く。一部フィクション

仕事全然うまく行かない。

理由はわかってる、コミュニケーションが苦手だ。

増田花屋社員をしている。転勤がよくある会社で主にパートさんが主になって作業をしている。

そして、人手不足

■人

パートさんA:花の担当

こだわりが強くて人の話を聞かないタイプ。頼んだ仕事自己流にアレンジするし、自分のしたいことしかしない。

パートさんB:木の担当。大ベテラン

商品知識豊富植物プロ

アドバイスはするが自分ではやらない。姑気質

■流れ

AさんとBさんの仲が悪い。

1.Bさんが経験からAさんにアドバイスをする。

2.Aさんはそれを全く聞き入れず。

3.BさんがAさんに相談せず花の方に手をいれる。

4.Aさん怒る、自分担当なのになぜ?となり手直しされたところを戻す。

5.Bさん怒る。

ここで問題なのはBさんがAさんに相談せず花に手を入れる、と言った部分だ。

実はこの段階でBさんは増田含め社員には相談している。3は社員と一緒に手を入れている。

ただ、Aさんには相談していないのだ。

まりにAさんが話を聞かないので話をするのをやめ、社員経由で花の売り場に口出しすることにしたらしい。

花のことだけでなくAさんの言動や育て方の細かな部分まで注意して欲しいと要請される。それはほんとにどうかと思う。

AさんはAさんで自分が納得したことでないとやらない。

社員から話をしても治ったと思ったらまたすぐに元に戻っている。

行う仕事内容も偏っており、主に花を出荷するための仕分け作業をよくしているが、花のメンテナンスはあまりしない。そして気になるところから手を付けていく。

優先順位おかしい。

ただ、Bさんにアドバイスされてもどうしようもないのだ。

Aさんが管理している花は物量が多くも手間もかかるのでやれることに限りがある。

できない部分は社員が補っているが、Aさんが花のメイン担当なので最終決定権はAさんにある。

Bさんがなんと言おうと社員と直そうとAさんに納得してもらわなかったら意味がないのだ。

なぜなら手直しされた部分をまた直すので元通りになるから

そしてアドバイスの内容も膨大でAさんと社員ですぐにどうにかできる内容ではない。

Bさんが手伝ってくれたらいいのだがAさんと一緒に行動したくないようでどうにもならない。

そのようなことをBさんに伝えるともういいわ、と。

これはよくない。

もっと上手にAさんに伝えたらAさんはアドバイスを聞いてくれるかな、とかBさんが手伝ってくれるかなとか考えて板挟だ。

■ここから感情もうほんとのままに書きます

いい大人がめんどくさい!!!

好き嫌い関係なく柔軟に行動してよー!

社員の話は聞いて!!!

無理なこと言っても無理なものは無理だから拗ねないで、怒らないで!!

自分意見けが通ると思うなよー!!!

つたえ方難しいよー!

職場雰囲気悪いの良くしたいー!

でも安月給でこんな責任おうのよくわかんないー!

上司もっとちゃんと向き合え うあー!!、

Permalink |記事への反応(0) | 01:07

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2025-12-10

宮川サトシ名前のない病気」って漫画面白い

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」の続編で、前編で全く登場してなかった兄弟がいたという話で、「遺骨」の受け取り方が全く違うものになる

あの場面に描写されていない兄がいたんだよという驚き

おそらく実在で存命の人物をここまで書いていいのか?とも思う

全部フィクションだったら本当にすごいけど

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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