
はてなキーワード:トゥギャッターとは
△形の手が隠れる服装は幼児のスモックに似たデザインなので、女性に小児性を求める日本の風潮が根底にあると思う。個人的な直感だけども。
でも女性にももちろん自立した自由意志があるし確立した自我がある。男となんら変わらない。
このシルエットのVの人多すぎる→配信時の最適解であり、3D化の可能性を念頭にデザインされてる - Togetter [トゥギャッター]
このシルエットのVの人多すぎる→配信時の最適解であり、3D化の可能性を念頭にデザインされてる - Togetter [トゥギャッター]
これデマです。
3Dのめり込みを気にするなら大きな袖もジャケットも避けるしロングヘアも避けます。
VTuberは元々3Dだというのはごくごく初期も初期の話でその後のVTuberシーンには関係ないし、だいいち大手を除きほとんどのVはLive2Dのみで3Dモデルを必要としていません。
そしてその3D化前提の大手ですらツノやら羽根やらロングスカートにロングコートやら厄介な衣装のVも少なくないのだから3Dを優先してデザインが決まっているのではないとわかるはずです。
まとめ内のイラストレーターさん「は」そういうつもりでデザインしてるのかもしれませんが……。
では、ああいう衣装が流行る理由は何かと言えば情報量の都合とウケがいいからです。
ジャケットは脱ぎ着のバリエーションを作れるしプリントやバッジでデコりやすく画面を見栄えよくできます。
半脱ぎも見た目の情報量を増やすためだし異性ウケがいいという側面もあります。
女性Vならセンシティブな肌の露出を避けつつ女性らしいラインを出す必要があるし、男性Vでも筋肉や筋ばったディテールを見せるのは女性ファンを意識したポイントです。
下半身についてはトップスをボリュームあるシルエットにしたらボトムスをスッキリさせるのがファッションの定番なので脚を出すのは必然ですね。
それに皆さん、お好きでしょ?
【追記】
女性向けのエロ漫画(BL TL)でも名作があるなら教えて下さい
~追記ここまで~
完成度が異様に高く、漫画家の魂を余すところなく叩きつけてる感じがする「一巻完結漫画」、名作と呼び声高い50作品+αはいかが…あなたの好きな1冊は? -Togetter [トゥギャッター]https://togetter.com/li/2603988
ブコメ↓
筒井哲也辺り…と思ったら大体2巻とか3巻とかだった/1巻完結、成人向けに多いフォーマットで物語に魂が乗ってる作品も結構あるんだけど、ここに出すには憚られる
筒井哲也辺り…と思ったら大体2巻とか3巻とかだった/1巻完結、成人向けに多いフォーマットで物語に魂が乗ってる作品も結構あるんだけど、ここに出すには憚られる
ここにおねしゃす
言い出しっぺなので
亜人モノ
絵は今となっては古いかもしれないけど物語はすばらしくいいです
(小池田さんと遊ぼう!もいい)
田舎でやりまくる系
エロいなと
エロ漫画は人気が出るとキャラ続投でつづくから1巻完結が難しい
みなさんのも教えてください
今朝夫が、シュー生地焼いてるオーブンのドアを開けて怒りが収まりません→リプでドアを開けた理由が判明「異常事態を連想しちゃう」 - Togetter [トゥギャッター]
"「なんかオーブンが変なんだよね?焦げ臭い匂いがする」と言って夫が「どれどれ?」とオーブンを開けたのが原因。"焦げ臭いと言ったのは夫では? - karev のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/karev
え、オーブンが変な臭い焦げ臭いって妻が言ったの?夫のセリフだと思ったんだけど - trade_heaven のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/trade_heaven
該当ポストを見る限り「オーブンが変、焦げ臭い」と言っているのは夫という文章に読めるんだけど、現時点での注目コメントが皆、妻の台詞と解釈してるのなんで??内容的には確かに妻の台詞っぽく見えるけどさ。 - mawhata のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/mawhata
焦げ臭いって夫が言ったように読めたんだけど、妻側が言ったんかな?どちらにせよ怒りすぎな気はするけどね。 - Flume のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/Flume
文章が良くないが、オーブンが焦げ臭いなーなにやってんの?どれどれって夫が全部勝手に了承なくきたから怒ってるのかと - solaris_almagest のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/solaris_almagest
焦げ臭いって言ったのは夫の方じゃないの?だとしたら1000%夫が悪いな。腹を切って償うべき。 - cha16 のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/cha16
何度か読み返してみて、「焦げ臭い」は夫側の発言、という説が妥当だと考えるに至った。火事の防止は大事だが、行動の前に、いまオーブンを使用中の妻にまず意見を求めれば回避できた問題のようには思う。 - deztecjp のブックマーク /はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/deztecjp
“なんかオーブンが変なんだよね?焦げ臭い匂いがする」と言って夫が「どれどれ?」とオーブンを開けたのが原因”これ 「なんか?どれどれ?」まで全部夫の独り言なんじゃね? - a-lex666 のブックマーク /はてなブックマーク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4775116749753799713/comment/a-lex666
というのがあった。
が、これらのコメントが書かれる前に、すでに当該ページのコメント欄で、
ろんどん@lawtomol
14時間前
urary777 ツイ主さんのポストをコピペします。 「何気ない会話のつもりだったんですリ 「シューケット焼いてるの?」 「うん、でもオーブンちょっと焦げ臭いんだよね?」 「どれどれ」オーブン開ける。 って感じで、止める暇も無かったです 」https://x.com/bouillego/status/1959302065752035422?s=46
という投稿があり(タイムスタンプで分かる)、「オーブンが焦げ臭い」発言は妻のものだということが、ソース付きで示されている。
確かに、まとめを順番に読んでいった場合、「焦げ臭いと言ったのも夫かも?」という可能性に至るのはおかしくない(自分もその可能性を考えた)。
だが、疑ったのなら、何で調べないの?
「同じ疑問を持っている人が、どちらの発言かを特定していないだろうか?」と考えてコメント欄を読まないの?
あなたがブックマークした、そのページにちゃんと、答えが書かれているよ?
え? 君ら、ブックマークしたページをろくに読まず、決めつけているの?
へえ。
(実はもう一人、「夫では?」と疑問を呈しているブクマカがいるが、タイムスタンプから、まだろんどん氏の指摘が入っていないか、入っていたとしてもブックマークの直前と考えられるので、外した)
「インターネットの登場により誰もが情報の発信者になれるようになった」という事実は、
情報流通における権力勾配の縮小というポジティブな面と、デマやヘイトスピーチの蔓延というネガティブな面がある。
SNSのタイムラインを見ると政治家などの著名人のポストと友人のポストと怪しいプロモーションが等価に並び、
はてブのホッテントリ一覧を見るとマスメディアの記事とトゥギャッターと増田が等価に並ぶ。
レコメンドアルゴリズムは情報やその発信者の信頼性を問わず、より耳目を集めるポストを優先して表示する。
結果として、慎重で中立的な文章はアテンションを集めることができず、SNSにはわかりやすくて感情を喚起する文章が氾濫する。
参政党の政策や候補者の発言には問題が多い。(既存政党にも問題がないわけではないが、参政党はそれと比べて明らかに問題が多い)
それにもかかわらず、参政党は今回の選挙で大きく議席を伸ばした。なぜか?
1つは有識者の権威の低下という環境的要因、もう1つは共感の喚起という参政党の広報の巧みさである。
知識が無くても、偏見に満ちていても、インターネットでは発言することが可能である。
排外主義的な、マスメディアでは決してかかれないような主張でも、インターネットで注目を集めることができる。
逆に言うと、取材に基づく報道や当該分野における専門知識が豊富な人の意見が、素人の憶測に基づく発言に埋もれてしまう。
有識者やマスコミが排外主義的風潮に眉を顰めたり警鐘を鳴らしたりしても、インターネットでは響かない。
参政党的なものに対する社会ブレーキが、効きにくくなっている。
もしかすると、安倍氏のようなカリスマ(増田は安倍氏が好きでないがあえてこう書く)が健在であれば違ったかもしれない。
あるいは、立憲か国民の勢いがもっとあり、政権交代(参院選で大勝しても首班指名上は関係がないが)を窺うような状況であれば違ったかもしれない。
しかし今回はそのどちらでもなく、焦点がぼけた選挙となった。そのなかで、参政党の排外主義的な主張はむしろ争点の形成に寄与したようにも思われる。
インターネット上の世論は、少数の専門家ではなく、多数の素人によって形成される。それが現実の投票行動に大きな影響を与える。
素人の素人による素人のための政治において、支持を得るために重要なのは共感と信頼である。
有権者が「外国人犯罪が増えていて不安だ」という体感治安の悪化を訴えるなら、その不安を解消せねばならない。
このとき、実際に外国人犯罪が増えているかどうかは重要でない。重要なのは有権者の「不安」だ。
有権者が「生活が苦しい」と訴えるのなら、その苦しみを癒さねばならない。
このとき、積極財政がインフレリスクを増やすといった専門的で込み入った説明は求められていない。
参政党の選挙演説は排外主義的主張や核武装といった過激な政策が取り上げられがちだが、
「日本はこのままではいけない」「体感治安や物価高などの生活上の不安がある」といった有権者の気持ちに寄り添い、
今回の選挙結果は、参政党の(あるいは国民民主党の)言葉が有権者の共感と信頼を勝ち得たことを表している。
もし次の選挙まで今回と同様な状況が続けば、次の選挙では各党の政策はよりポピュリズム的なものになるだろう。
素人の素人による素人のための政治において、政治の質は国民の質に直結する。
国民の意志が政治に反映されるという意味で、それは理想の政治かもしれない。
「一時間強と一時間弱についての解釈」について正解と間違えの図を描いたら確かに間違えているヒトはいると気付く、扇風機の強弱で勘違いするのかも - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱煮るはどういう意味か?」というアンケートの結果を受けて白ごはん.comでは今後「5分弱」「大さじ1弱」といった表現は使わないことにした - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱」が「5分よりわずかに少ない」と理解していたとしても、じゃあ実際には何分なんだよ、と多くの人が思っていることだろう。
4分50秒くらいなのか、4分30秒はどうなのか、あるいは4分10秒などでも「5分弱」と言えるのか。
誤用だ誤用だとは言っても、我々はそもそも「正用」とされる意味すらも把握できていない。
じゃく【弱】
[接尾]数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し少ないことを表す。数の端数を切り上げたときに用いる。
とし、日本国語大辞典は、
じゃく【弱】
〘 接尾語 〙 ある数の端数を切り上げたとき、示す数よりは少し、不足があることをいうために、数字のあとに付けて用いる。⇔強。
としている。
どちらも「端数を切り上げたとき」と書いてある。
つまり「〇〇強」「〇〇弱」を使うときには、前提として端数の切り捨て・切り上げがあるのだ。
小数を丸めたとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける。
というのが「〇〇強」「〇〇弱」のもともとの使われ方である。
先に計算があって初めて「〇〇強」「〇〇弱」が成り立つのである。
いきなり「〇〇強」という答えだけを提示されても元となった計算はわからない。
「4分1秒」を「分」に丸めるとき、四捨五入して切り捨てたのであれば「4分強」だが、切り上げたのなら「5分弱」になる。
「1000円弱って何円くらいだと思う?」などと質問されたら「有効数字は何桁ですか?四捨五入ですか?」と聞き返さなければならない。
よって「〇〇強」「〇〇弱」を範囲として捉えるのがそもそも誤りなのである。
もちろん「1時間強」などと言うとき、無意識に「四捨五入して分を切り捨てている」のだろうから、そういう意味では間違いではない。
だが、それを「1時間よりちょっと長い時間を表すのに1時間強と言うんだ」というような理解をしているのは原義に悖る。
バーチャルのじゃロリおじさんが示した図などは誤った解釈の典型と言えるのではないか。
追記。明治時代にどう使われていたかの調査も行ったが、おおむね辞書のとおりだったので当初は省略していた。何かの参考になるかもしれないので公開しておく。
四捨五入したとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける、ということである。
もうひとつ明治21年の『数学講義録』、この講師は前述の田中矢徳である。
数の末に強と弱との文字を添へて、末位の数に過不足あることを示します、この強と申は末位の数のさきになほ微小なる数が付き添へりと申意にて、三分二厘一毛五糸…を三分二厘強と申たぐひなり、この弱と申は末位の数に不足ありと申意にて右の奇零を三分二厘二毛弱と申たぐひなり、扨てこの切り上ぐると切り捨つるとは、何程の数が界ジャと申たしかなる定則のあるわけにもあらず、ホンの算者の意まかせなれど、本邦には四捨五入と申古き習慣あれば、私の教科書は大抵これにならひて、四までは切り捨て五にみちたるときは切り上ぐることといたしました
とりあえず、切り上げ切り捨ての端数を示すのに「強」「弱」を使うのが本義であって、四捨五入に限定するような書き方をしていたのは田中矢徳のオリジナル、ということだろうか?
また亜剌伯(アラビア)記数式にてしるしたる数には強を加号+にて示し、弱を減号−にて示します、たとへば五厘強を .05+ かやうにしるし、また五厘弱を .05- かやうにしるす類ひなり
「+」「−」の訳語として「強」「弱」を充てたということなのだろうか、それとも数字に「強」「弱」を付ける書き方はもとからあったのだろうか、この記述ではよくわからない。
ちょっと脱線するが、この田中矢徳さん、慶應義塾や同人社とあわせて「三大義塾」と称された「攻玉塾」というところの出身らしい。
「攻玉塾」は明治六大教育家の一人・近藤真琴が設立したもので、田中矢徳・鈴木長利・竹貫登代多・浅越金次郎などの数学者・教育者を輩出したという。
なるほど、この頃の数学教科書の著者を見ると、彼らの名前が散見される。
ともあれ、田中矢徳ばかりでは偏ってしまうので、攻玉塾生以外の説明も見たい。
四捨セシ数ヲ強ト謂フ
五入セシ数ヲ弱ト謂フ
既ニ夥多ノ小数位ヲ得テ尚除外セザルトキハ(中略)最下位ノ右に(+)号ヲ記シ以テ尚残数アルコトヲ示スヘシ
明治27年『活用練習実業珠算』。商工協会編とあるだけで著者はわからない。
無限小数の除法に於て末位の小数四以下なるときは其四を払ひ唯捨てて何々強と呼ひ末位の小数五以上なるときは其五以下を払ひ上位に一を加へ何々弱と呼ふへし之れを四捨五入の法と云ふ
概ね、田中矢徳の説明に準じて、四捨五入したときの端数を示すのに使われていた、ということでよさそうだ。
明治13年の『岐阜県会議日誌』の学校の補助費のくだりである。
今一万五百園ヲ生徒数(五万三千四百三拾八人)ニ除スレハ一人ニ十銭弱ナリ
又四千五百円ヲ校数(六百六十四校)ニ除スレハ一校六円七十七銭強ニ当ル
10500円を53438人で割るのだから0.196...円、つまり19.6...銭を切り上げて「20銭弱」。
4500円を664校で割るのだから6.777...円、四捨五入ではないが、端数を切り捨てて「6円77銭強」というわけである。
五以下の数をいふ、五以上を強といふに対せり、即ち、十一円五十銭以下を十二円じやくといふが如し。
それは何か違くね?
それとも元々はこの意味だったのを数学用語に転用したということなの?
なんもわからんね。
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「負けがほぼ確定すると場を荒らす子っているんだよ」社会の中でも感じる"ちゃんと負ける難しさ"とゲームを続けたくなる仕組みの重要性 - Togetter [トゥギャッター]