はてなキーワード:ディズニーとは
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命隊、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。最近だとバビロンやユアフォルマのシーンの方がきつかったわ。
と思えるのは私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。実に幸せに暮らせてきたということなのか。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより面白いと感じる。キャラクタも個性的で冒険してる感があるね。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
BS12で新作放送とはめずらしい。
したと思ったらタイトル通り。
うーん
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉の扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外も中身もいい娘なのに両親以外には(作者にも)望まれてない感じだもの。ひどいや。
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身したりした面白さ、冒険もそれなりにやったからなー
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
特にないです
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
家庭菜園要素いいぞー
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
服飾には縁がないが勉強になる。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
今期のホテルアニメ。なんと今年は毎シーズンホテルアニメがあるのよね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)を、家庭教師として魔法がつかるよう教えていく。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草や筆談が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
まあ日常が少年エースで、CITYはモーニングなので、まあそんな感じ?
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
きょうだい格差のやつ見て思い出した。多分あなたのお母さんはあなたが小さい頃に妹さんと同じように大事にしていたと思う。私が5歳の頃、母は私をディズニーに連れていってくれたんだが全く覚えてない。大きくなって行った所は忘れてないのに。2025/07/0911:52
シャアのような拗らせた人間(と言っても私はファーストも何も観てないから知らないのですが)に必要なのは、母性のララァではなく、父性のシャリアだったのだって話なんですか?
シャアは父も母も幼少期に死んだ(要人だったからザビ家に暗殺された?)という経緯があり、その解決策としてララァの母性のみが求められていたが(ララァはシャアよりずっと年下の未成年で、娼館で働いている。モチーフが児童の性搾取じみている)、
本当に必要だったのはシャアより10歳程度年上?の精神が安定した、理解力のある父性の強いシャリアが抑えになることであったと?
そしてシャアが拗らせルートに行った場合どうヤバいのかは逆襲のシャアを見ていないと分からないと?
いやジークアクスが丸ごと「知らんがな」になってしまうんですが…ファーストも逆シャアも未視聴なので。
シャア周りを知らなくても主人公三人組だけ追っていれば物語を楽しめるとはいうけど、こっちはシュウジの中身が無さすぎ。
ディズニープリンセス物のほうがマシなレベルです。ラプンツェルのフリンとか。アナ雪のハンスなんかは悪役だったけど面白いキャラだったし。野獣、アラジン辺りから面白くなり始めたんだよな相手役。
白雪姫、オーロラの相手役の王子は積極性(という名の死姦趣味)と肩書があるだけの「虚無」になっており、アリエルの相手役の王子もアリエルに追われる「虚無」であるのは変わらなかった。
マチュが一生懸命シュウジを追いかけてシュウジに受け入れられる話ではあったけど、アリエルの時代みたい。シュウジが「無」すぎる。相手役の男性に単体の魅力がない。
マチュの相手役でしかない。女性ファッション誌の男性モデル(主役である女性モデルの彼氏役として横に立たされておりピントが合ってない)みたいな、添え物。
シャリアには単推しする人いるけど、シュウジは「マチュとのセット」で推す人しか居ないでしょこれ。マチュというキャラクターを示すための装飾物になってしまってる。
主人公三人組のほうゴッチャゴチャに散らかっててシュウジが昔のディズニーの王子みたいな虚無さで、感動している人たちはだいたい「シャア良かったね」「ララァ良かったね」なので、何を見せられたんだふざけんなって感想です。
https://music.youtube.com/watch?v=rfxJc4MCYtE&si=cD9N3-FciLgkjJH3
12拍で1組(8分の6拍子?3拍子?)のラテンミュージック。ドラムが、ブラスが、ピアノが、アコーディオン(?)が、もう全てがクール。
墓場とか骨とかで何でこんなハイテンションな音楽?と思ったら、メキシコの祝日「死者の日」Día de los Muertosからの連想と言われてるみたいだ。「死者の日」は骸骨メイクが特徴の、ディズニー映画「リメンバー・ミー」のモチーフになった祭りらしい。
サルサっぽい…と思ったけどサルサは基本的に4拍子らしい。12拍だとフラメンコ(これもスペイン語圏だ)だけど、ホネホネツイスターBGMの楽器構成はフラメンコのそれでは無い…ような気がする。
これ楽譜出たら買うわ。任天堂ゲーはわりとピアノソロ楽譜出るのでマリカーワールドも期待して待つ。
よくX(ツイッター)が高齢化したとか言われてるけど、なんやかんやで、最近でも「学校の体育はクソ」みたいな話題に賛同が集まるところから若い人が多いなーって思う
おじさんは「いやいやああいうのこそ大事で……」って言いがちなので
最近で特におじさん臭いなーって思うのはAI関係がよく話題になること。
特におじさん臭いと思うのが、「現状AIによってすぐ影響が出るレベルでAIの最前線にいる訳では無く、自分もそんな使っていないが、あと数年後くらいになんか影響しそう」くらいのふわふわした視点で語ってる人が多いこと。この辺が、Xにいるちゃんと開発に使ってる人の若々しさとは真逆な、キャリア折り返しのサラリーマンおじさん感がすごい
あと一時期大論争が起こってたイラスト界隈も、現在は極まった反AI以外は大して話題にしてない感じ。この前のユニバーサルとディズニーの訴訟すら、自分のフォローしてる絵師だと触れてる人いなかった
便宜上男性と呼称するけど、これはその人が私から見た時に「男性的な骨格」であり「男性的な声」であったからで、その人の自認は知らないと前置きしておくよ。
私は四半期に1回はディズニー行きたいくらい好きなので、アトラクションとかはあんまり乗りたいと思わない。園内散歩して、期間限定のフードを食べて、店内の絵や隠れミッキーなど細かい設定とか探すのが好きなので歩くことがメインだったりする。
他のゲストの服装の流行りとか、バウンドコーデ見るのも楽しいしね。
そういう奴なのですれ違う人たちを結構覚えているんだけど、やっぱりインパクトある人なんかはすぐ分かる。今回はそのスカートの人。
多分170〜180くらいの身長で、トップスは黒、スカートは白。どっちも大ぶりのフリルがついていてヒラヒラしてたんだけど、個人的にはすごく似合ってるなと思ったの。
で、びっくりしたのが「周りが全然興味なさそうなこと」なんだよね。
ディズニーだから、という空間バフを持ってしてもほんの3、4年前は化粧してる男性やデコラなんかを無遠慮に見る人も多かったのにみんなスルーしてたの。
多様性だなんだと言ってもまだまだ理解100%には程遠い世の中だと思っていたから驚いちゃった。
かつ、配偶者も「わー、あの人の服装派手だけどおしゃれだね」って普通に言ってて、えっこんなテンションだったか?って思ってしまったよ。
配偶者曰く、ヒラヒラした布の多い服でモノトーンのコーデは「モード系」というカテゴリになったので最早だれも何も言わないのではないか、ということだった。
モード系、ってイメージが浸透してない時代は男のくせにひらひらした服なんて!ってこともあったかもね、と。
自分にジェンダーバイアスかかりまくってることを恥じました。(TPOやモラルはありきとして)好きな格好できる世の中はいいよね。
マリカーだったりスト6だったりするけど。仕事中にドラゴンを軽く倒すとか、今ならジークアクスの話をしているとか、普通にある。
誕生日ケーキの習慣は従業員が100人を超えたくらいから難しくなり、月イチになったり部署単位でやったりやらなくなったりするが。クリスマスやバレンタイン/ホワイトデーも同じくで、めちゃくちゃシステム化されて社内行事になるか、小さい規模でやり続けるか、やってる部署もある、になるか。。。
とはいえ、おみやげ文化は盛んで、単に「土日ディズニー行ってきました〜」程度でおみやげを買ってくるとかよくある。お酒については社内にバーがある会社もあるし、社内でビールが出る蛇口があるとこもある(WeWorkが代表的だけど、何社かあるし、「月イチの親睦会でレンタル&設置」とか含めるとたぶん100社以上ある)
もちろん、標準的な勤務時間以外…(18時以降とか)とかになるが。
給与と福利厚生も日系としてはエグいと思うが、会社によるか。英語できれば外資のITの大きいところのほうが良いらしいが、外資にとっては「支社の外国人従業員」扱いなので遊んだり酒のんだりにはやや厳し目&その空気感があって多少は社会人キャラ(外国人の思う"マジメな日本人サラリーマン")を作っている、と聞く。