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はてなキーワード:ダメ出しとは

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2025-12-12

レンタル彼女デートしたら精算時に色々指摘された話があったけど

妻と結婚したあとで沢山ダメ出しされてるのを思い出した

デートで歩くのが速いと一緒についてくの疲れるよー

帰ってきたらちゃんと手洗いしてねー黴菌いるよー

ちゃん歯磨きしてないとチューしてあげないよー

髪ボサボサよりまめに散髪行く方がスッキリするよー

服のサイズが合ってないと格好悪く見えるよー

電車の席座るときドンって座ると嫌だよー

一緒に居るのにスマホばっかり見てたら私何しに来たの?

実に何十年ダメ出しされて確かに良くないと思ったところはホンの少しずつ変えていって多分もう見た目や振る舞いが別人になってるわけで

しろ元の見た目が悪くて振る舞いの不振だった自分が一緒にいて楽しいから付き合ってって言った時によく振られなかったなとしか思えない

ちなみに妻と付き合い始めて少ししてデートしてたところを職場女性に目撃されたことがあって

「街なかでなんかキレイな人いるなーモデルさんみたいって思ってふと横見たら君が一緒だったか驚愕した」

って言われた

その時はええっって思ったけど今なら完全同意する

Permalink |記事への反応(1) | 08:31

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2025-12-11

マジでいいこと考えた

婚活アプリリーグ制にする。

で、野球サッカーみたいにトップリーグ、2部リーグ、3部リーグ序列を付ける。

そうすると何がいいかって言うと、下部リーグでの出会いはお互い夢を見てないので減点法じゃなくて“良い所探し”の発想になるだろ。

勝手高望みされて失望されて一方的ダメ出しされるプレッシャーからも逃れられるし。「おたがい3部リーガーだし」っていう対等意識が生まれるだろ。

所属リーグ最初自分希望で決めていいけど〇人にふられたら一つ下に落ちるとか、まあそのへんは適宜工夫したらいい

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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anond:20251211102852

でもサカナクション宝島』の作詞者はゲスト藤原ヒロシから「丁寧に丁寧にて唄ってるけどちっとも丁寧じゃない」ってダメ出しされてその場でリアレンジ歌唱されてましたよね?

Permalink |記事への反応(1) | 10:31

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2025-12-08

anond:20251208215316

具体的にどうダメ出しされるの?

痛いのは論外

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2025-12-06

玉ねぎの切り方

実の母親から肉じゃがに入れた玉ねぎの切り方をキショがられたことがある。「なんでそんな切り方するの?気持ち悪い。ゾッとする」って。玉ねぎの繊維を断ち切るみたいな切り方したら言われた。繊維を断ち切るように切ったほうが味が染みやすくておいしいよってどこかで知ったからやってみた。でもそれは母親からしてみたら「私と違う切り方をした!気持ち悪い!!」だった。

父親父親で何を作っても「なんでこんな味付けするかなぁ」「こうやった方が美味しいのにわからないんだ?」といつも言っていた。

いつものお礼に作ったつもりのご飯は毎回毎回ダメ出しされて、その度に私は「ごめんなさい。次は気をつけるね」と言い続けた。2人から「おいしい」って言ってもらいたくて、家を出る直前まで作り続けた。その頃には「まぁいいんじゃない?」くらいにはなっていた。

そのおかげかどうか知らんけど大人になって友達や夫に料理を出すと「おいしい!」と言ってもらえる。その度に高校生の私が救われる気がする。

Permalink |記事への反応(3) | 12:39

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2025-12-05

「ペリリュー楽園ゲルニカ感想

気になりつつ未読だった作品アプリ無料だったのでこれは読まねばと。

読んだのだが、先に言っておくとダメだった。

序盤中盤の地獄の戦場描写はまあダメではなかった。

数々の戦記にあるように、勝つためとかじゃなくただ今この時の喉の渇きのために命を散らせていく若者たち

でも終盤になっての怒涛の絵空事展開に一気に白けてしまった。あー筆が乗って来ちゃったのねえ。

別に「実録物」としてあれが違うこれが違うという考証オタクダメ出しがしたいのではない。(そういう意味で変な点も結構あるのだが)

どんなドキュメンタリー事実のものに追いつくことはない。だからむし絵空事によって真実尻尾を掴もうとする試みはアリだ。

でも本作は実録ものふうに始まって、あるところからスリルサスペンスありドンデン返しありの「戦場秘話もの」になっている。

それがどうしてダメかというと、そんなもんは腐るほどあったんだよ。昭和には。作者は読んでないんだろうね。触れてたら更に自分劣化コピーを書きたいとは思わないだろう。

そして多くの読者は当然ながら「何だこんな、いまさら戦場秘話モノ”のまねっこになんの意味が」というスレた反応ではなく「こんな事があったんだ。忘れてはいけないと思いました」と、素朴に「実録物」として受け止めている。

戦争経験者が普通にいた昨日の世界では「戦記風フィクション」というのは幼稚な娯楽だったのだが、“あの戦争”がすっかり歴史になったいまや戦記と戦記風フィクション区別されない。

11巻完結のあとも一旦ノってしまった作者の筆は止まらず、“外伝”としてショートストーリーオムニバス連作を数巻分書いている。

これはさすがにアホらしすぎて読んでいられなかった。次々エピソード思いついちゃって本編に組み込めずにもったいなかったんだろうけど、そういうのいらないんだよ。

戦後世代ガンダムを通じてしか戦争を語れないのはいびつな政治状況による抑圧のせいだろうと思っていたが、ある意味ではそれは知的誠実さの顕れだったのかもしれない。

80年前に南洋で弾雨の下あんなことこんなことがあったかもとノリノリで陳腐エピソード案ずるよりは宇宙世紀〇〇年でやっとけよ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:57

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2025-11-30

最近気づいたけど、成果出し続ける人って他人批判しないよな

ほかが他人ダメ出ししてる間に次に進んでる

そうするとダメ出ししてる周りが勝手にいなくなっていくと

Permalink |記事への反応(2) | 05:38

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2025-11-29

anond:20251128214655

よく知らないのに、いっちょ噛みなんだけど、

きららとか日常系とか、社会無関係からいいのでは?😟

社会メッセージのある、よつばと!とか、あずまんが大王なんか、誰も望んでないだろ…😟

そういえば、よつばと!途中から追ってないんだけど、

あれ、読んでるときは笑えるものの、みんな言ってるけど、よくよく考えるとおかしい…

ホラーだよね…😟

タイトルも「と」ってwithみたいな意味なのか?

翻訳家おぢさん「とーちゃん」と「よつば」の関係もよくわからない…

そもそも、「よつば」という人物は本当に存在するのか?😟

全ては、とーちゃん妄想でした、みたいな話は、確かにどんな物語でも成立しうる話ではあるんだけど、

よつばと!の凄いというか、怖いところは、

あれこそ社会的なメッセージとか、そういう現実から切り離された、バーチャル世界、無菌室、

究極に純度を高めた「日常系」みたいなものであって、

それであるが故に、いやいや、こんなほのぼのはフィクションでもありえないだろ、みたいな、

フィクションであるのに、フィクションでもありえない、みたいなダメ出しをしてしまうぐらい、寧ろ、異様…😟

から、よつばは存在しないイマジナリーとか、とーちゃん誘拐犯でよつばは誘拐されてもう死んでるとか、

まあ、そうなのかもしれないけど、そういうオチこそが社会的な要素で合って、

結論としては、そういう下品憶測は無粋、

即死するほどの、ほのぼの、日常を楽しめ、ってことだと思ってる…😟

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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2025-11-28

anond:20251128092544

「あれはダメ、これもダメ

ダメ出しの時だけ口はよく回るけど

じゃあどうしたらいいのかということには言及できない

これだから弱者男性・・・

Permalink |記事への反応(0) | 09:26

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2025-11-27

家族なら、なにをしても、なにを言ってもいいって考え方の人っているよな。

そりゃあ家族なんだから、なにをしても、なにを言っても、最終的に許してくれる美徳みたいなものはあるかもしれない。それは否定しない。

だけど、家族であることに甘えて安易自分の機嫌にまかせて、責めるとかダメ出しするとかうるさいい音を立てて存在アピールするとか、暴言を吐くとか暴力を振るうとか、論外じゃん。

一番近くで暮らす人たちが家族なんだからさ、家族みんなが平穏落ち着け場所が家庭だよな。その意識が日々希薄になっていって、家庭がまったく落ち着けない場所になるって、不幸の始まりなんだよ。

日々ストレスたまる場所への入り口

家族みんながいつも笑顔も絶えなくてとか、そこまでいかなくても穏やかに過ごしてさ、お互いを大切に考えてさ、基本的ポジティブなことをコミュニケーションの軸にしていたら、これは幸せへの入り口になると思うんだよ。

家庭持ってるみんな、日頃マイナスな、ネガティブ言動と、プラスポジティブ言動どっちを多く過ごせてる?

臭いかもしれないけどさ、俺は自分の家庭がさ、家族みんなの幸せ入り口たる場所であってほしいってそう思うんだ。

辛いこともあるけど、それでも、そう信じて生きるんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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2025-11-26

指示出しが微妙上司

普段フリーなんだけど、先日知り合いのAの会社ヘルプに駆り出された。

A自身バリバリ仕事できる人。

でも多忙のせいか、指示がいつも「これ進めといて」レベル曖昧なんだよな。

ごそっとドラフトみたいな資料だけ投げてきて、どこまでが業務範囲なのか、何がゴールなのかがよくわからない、丸投げスタイルが多い。

「何やれって?」と質問したら、答えてはくれるんだけど結局よくわからんので、仕方なく適当にやってダメ出しされる、の繰り返し。

Aが「あいつは使えない」と文句を言っていた別の作業者に俺が指示を出すことになった時、「厄介な人なのかな」と身構えていたんだけど、いざやってみるとこの人、全然普通なんだよ。

もしかして問題があるのはAなのでは?

かに作業頼む時、こっちがAの指示を解釈して説明も丁寧にして、10倍くらい書き増してるしさ。

Aにやんわりと何か言ってあげた方がいいのかもしれないが、まあ面倒くさい。

だいたい私も単発の仕事ばかりやってきたから、社内文化ではAのやり方が普通なのかどうかよくわからない。

個人的には仕事もくれてかつ良い反面教師にさせてもらったし、Aには感謝しているんだけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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2025-11-25

天心が負けたことで所属ジムダメ出しにも発展してんな(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2025-11-24

anond:20251122140905

AIに対するダメ出しも既に話がつまらんとかコマ割りガーとかわりと高度なとこまで来ちゃってるので、マジで時間問題ですね

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

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2025-11-18

ウチの部署が辛くてオワってる理由

褒める文化がなく、指摘はありがたいことで感謝しながら受け取りなさいというスタンスダメ出しが止まらない上司

それを見ているから下も指摘ベースコミュニケーションをし始める

頭の中では「指摘はありがたい〜」は正しいとわかっているし納得はしているが、褒めがゼロ(できて当たり前)で指摘しか飛んでこない環境からみんな精神がすり減って脱落者が多数発生している

そして指摘は攻撃ではないと分かっているが、本能的にそれを恐れるためみんな仕事ギリギリまで自分の中で持ってしまい報告が遅れる

報告が遅れるので指摘事項が増え潰れる

そして潰れる奴らは指摘に対して感謝しない不届き者だから勝手に潰れただけと見放され、残っている者が正しいとさら文化が濃くなっていく

別に指摘が悪いわけではないが、できて当たり前で指摘しないってコミュニケーション破滅しか持ってないんだなと痛感する

転職はしないけど来年部署異動の申請はするつもり

Permalink |記事への反応(4) | 14:22

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2025-10-29

anond:20251029155445

どれだけ清く正しく美しく生きたところで、どのように解釈したところで、人間の生死は吐き気がするものであって、すっきり飲み下せるようなものにはならない。近しいものの生き死にも自分のそれも。

みんな何だかからないままアホみたいに混乱しながら生きて死ぬ

登場人物全員以上なのではなく永遠にアホなだけだ。夫を非難するとか離婚するとかの選択も全く自由だが、その際にも「こいつアホだからどうしていいかからなかったし今もわからないんだな」というアホ同士の連帯感みたいなものをどこかベースに持っていて欲しい。


自分は全ての正解がわかってるつもりで、夫を「敵」「悪」とだけ捉えて、夫の間抜けさにダメ出ししまくる…

というのは一番寂しく貧しいパターンだが、増田自身が深く混乱しているとわかっているので、そういうことにはならないのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:59

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2025-10-19

片付けが全くできない母に困っている

筆者(30代)の母(60代)は片付けが全くできない。そしてそれを強く非難できる人間がいない。そのことが家族の様々な問題を滞らせている。

現状を詳細に書く。

5年前に筆者の母方の祖母が亡くなった。祖母最後に住んでいた家は賃貸で、毎月の家賃を母と母の弟達で折半して払っていた。その家に(既に亡くなった)祖父祖母が2人で住み、母が時折介護のために訪れていた。普通に考えれば祖母が亡くなったことで必然的空き家になるので、すぐに解約して退去するはずだった。しかしここである問題が浮上した。

祖母生前クラシック音楽を嗜んでおり、家には最期までアップライトピアノオルガン、更にはグランドピアノまでもが置かれていた。当然それらは祖母が亡くなったので処分なり売却なり譲渡なりを検討する段階に入ったのだが、きょうだい間の話し合いで母が泣き崩れて大反対したそうだ。曰く、グランドピアノ祖母生前大変苦労して貯金してようやく購入した大切な思い出の品だから手放せないと。弟達は皆優しいので(お人良しなので)そんな母に無理強いして楽器類を処分させることはできず、結局祖父母のいない空き家の空家賃を5年間払い続けている。

母もそういった停滞した状況に一応は後ろめたさを感じているようで、片付けのハウツー本を何冊も買ったり(買うだけ)「早く片付けなきゃ」と口では言うのだが、(仕事家事で)「疲れた」「忙しい」などと言い訳を並べ5年間のあい事態は一向に改善しない。更に厄介なことに母は片付けイコール「捨てる」ではなく「整理、収納」だと考えているフシがあり、今あるものを捨てずにそれらをしまう棚やケースを買ってしまって更に部屋の面積が減り、物は減らないままという悪循環に陥ってしまっている。

また、母と懇意にしているある方が祖母グランドピアノを某所の公共施設に寄贈して再利用させてもらえるように手配してくれたことがあったのだが、「お決まりになりましたらいつでもご連絡くださいね」という向こうからLINEに対し母は今だに返信していない(できない)そうだ。筆者からすれば、誰もいない空き家ホコリかぶって朽ちていくより何処かの施設で人々に奏でられ続ける方が祖母ピアノもよっぽど喜ぶと思うのだが、5年の歳月をもってしてもそういった境地に至れないらしい。

「筆者も手伝うから、とりあえず使ってない家具だけでも捨てよう」と提案したこともあるのだが、「重すぎて2人じゃ運べない」「捨てるにしても業者に頼まないといけないから今はお金がなくて無理」と言って意に介さない。

片付けに限らず、母は重要意思決定ギリギリまで伸ばす保留癖がある。何かを決めるための大事な話し合いをしていても「今はまだその時じゃないから」とすぐにお茶を濁す。とにかく自分にとって不都合な現状と向き合わず限界まで目を逸らす。「整理じゃなくて捨てないと」「これ以上弟達に迷惑をかけられない」「これは片付けじゃなくて終活なんだ」などの耳が痛い正論を並べ立てて詰めることもできるが、それをやると普段は温厚で優しい母の顔がたちまち強張り鬼の形相と化し、不機嫌モードとなって無言でその場から去ってしまう。建設的な話が全くできない。更に母は「責められる私が悪いんじゃなくて責める方が悪い」というスーパー他責思考なので始末に負えない。とにかく「責められる」ことに対して異常なまでの嫌悪感がある。

ここからは筆者の推測だが、恐らく母は「自分実家消滅する」という大きな喪失を受け入れることができないので、弟達の好意に甘えて片付けないまま自分死ぬまで「逃げ切ろうと」してるのではないか。だとしたらあまりにも身勝手な魂胆だが、表向きは片付ける姿勢を見せながら実際は全く行動を起こさない点がその説の説得力を強めている。

今回の話とはあまり関係がないので詳しくは話さないが、実は祖父母の家だけではなく母の家、つまり筆者の実家和室も使わない物(着ない衣服、行かないキャンプの薪、筆者の弟が高校時代に取ってきたぬいぐるみetc)で溢れ完全に物置状態と化している。

この停滞状態が続くと母が死んだ瞬間に祖父母の家の片付けと筆者の実家の片付けが同時に我々子供たちに全てのしかかることになる。かといって母には誰もダメ出しできず(というかしても逆ギレする)母が生きているうちに片付けることもできないので完全に八方塞がりである。似たような状況の人がもしいたらどう対処たか参考にしたくてこの記事を書いた。

Permalink |記事への反応(1) | 11:51

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2025-10-17

anond:20251017142801

ダメ出しが早いほうが効率的からやろ

 

ミルクくれ→ない

ミルクくれ→ある→戸棚から→ない

ミルクくれ→ある→冷蔵庫から→ある→イチゴ味のやつ→ない

ミルクくれ→ある→冷蔵庫から→ある→コーヒー味のやつ→ほらよ

Permalink |記事への反応(1) | 14:30

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2025-10-12

anond:20251012170119

立民が嫌でたまらない人たちが、喧嘩した末に民民を作った、みたいなこと言ってる奴がいるんだが、そうだったっけ?

俺の記憶では、前原民進党党首だった時に都知事に選ばれた当時大人気の小池百合子と合流するために「排除の論理」とかいって今の立憲にいる連中を追放して残ったメンツが民民ってなってるんだけど

で、追放組が立憲民主党かいう「民主党」の名を冠した党を立ち上げたらちょっとしたお祝いムードになり、小池百合子に袖にされた残留組がそれを見て嫌がらせに党名を民主党に変えようとしたら総務省からダメ出しを食らい、意地でも民主党を名乗ってやろうってことで付けたのが国民民主党だったと記憶してるんだが

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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2025-10-08

anond:20251008195732

喪女という自称でまず自己防衛、男の自虐には辛辣

後ろ姿の写真登録しておいて男の写真にはダメ出し

よく恥ずかしくないなとは思う

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

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2025-10-07

anond:20251006181236

電気自体はたいしたことないけど「お前は始末をつけられない男」というところにダメ出しが出ているんだよ。

スイッチボットでもIoTスイッチでも長い引き紐でもなんでもいいかテクノロジー解決したら?

Permalink |記事への反応(2) | 06:20

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2025-10-03

AIの使い方のメタファー

1.部下

AIを部下としてみなすタスクの正しいやり方を教え、マイクロマネジメントしたり任せたりする

軌道修正したり、ダメ出ししたり、やり方を変えるなどして育てる

 

2.ワーカー

自分プロジェクトマネージャーとなり、AIタスクを割り振る

タスクを上手く分割し、疎結合に指示を与えるのが肝

 

3.秘書

あくまタスクを実行するのは自分だが、その補助としてAIを使う

状態の整理や管理をさせる、雑用も任せる

結果を採用するかどうかを決める

 

4.専門家

AIに「どうするべきか」「専門家としての意見」を問い合わせる

自分のやってる方針が正しいかとか、軌道修正をしてもらう

からないことをどんどん聞く

 

面白いことに、これら4パターンあるのに多くの人は1パターンだけしか使っていないんじゃないかと思う

しかも「AIとはそういうもの」と思ってる節がある

これは優秀な人でさえそう

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-09-30

うちの会社にやってきた「できるエンジニア」がやばかった

3ヶ月前、うちの開発チームに新しいエンジニアがやってきた。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見た時点で、正直ビビった。

GitHubスター数がやばい

技術ブログ記事数もやばい

使える技術スタックが俺の3倍はある。

React、VueNext.jsTypeScriptGo、Rust、DockerKubernetes…もう何がなんだかわからない。

「また意識高い系が来たよ」

と同僚の田村仮名)がつぶやいた。

俺も同感だった。

案の定初日からすごかった。

レガシーコードを見て「これはちょっと…」みたいな顔をする。

技術選定の会議

モダン構成リファクタリングしませんか?」

提案してくる。

コードレビューでは容赦なくダメ出し

「このコンポーネント責任が多すぎますね」

「ここのエラーハンドリング、もう少し丁寧にやりましょう」

テストコード書きましょうよ」

うぜぇ。

俺たちがなんで汚いコードを書いているか知ってるのか?

毎日終電まで働いて、土日も障害対応で呼び出されて、

そんな中で何とか動くものを作ってるんだよ。

綺麗なコードなんて書いてる余裕ないんだよ。

でも、佐々木コードは確かにしかった。

読みやすくて、テストちゃんと書いてあって、

ドキュメント完璧

俺たちが1週間かけて実装する機能を、

3日で仕上げてくる。

しかった。

あいつ、前の会社どこだっけ?」

「確か、某有名Web企業らしいよ」

「やっぱりな。恵まれ環境にいたから、あんなことできるんだよ」

俺たちは佐々木を妬んでいた。

SIer出身の俺たちと、

最初からモダン環境にいた佐々木

スタートラインが違うんだから

勝負になるわけがない。

そう思っていた。

ところが先週、佐々木と飲みに行く機会があった。

酒が入って、だんだん本音を話すようになって、

そこで知った事実愕然とした。

佐々木は、元々文系出身プログラミング完全未経験者だった。

新卒で入った会社は、まさに俺たちと同じようなSIerJavaCOBOLレガシーシステムの保守をやっていた。

毎日終電、土日出勤当たり前。

技術負債まみれのクソコードと格闘する日々。

最初の3年間は地獄でした」と佐々木は言った。

でも、佐々木はそこで諦めなかった。

毎朝5時に起きて、出社前に2時間勉強

帰宅後も疲れていても1時間は必ずコードを書く。

土日は技術書を読み漁り、

オンライン講座を受講し、

個人開発を続けた。

「平日は合計3時間、土日は10時間以上勉強してました。それを4年間続けました」

4年間。毎日3時間。土日10時間

俺は計算した。

平日3時間×240日×4年+土日10時間×100日×4年

=6,880時間

7,000時間近く勉強していた。

最初転職活動100社受けて全部落ちました。でも諦めずに勉強を続けて、2回目の転職活動でようやく今のレベル会社に入れました」

俺は恥ずかしくなった。

佐々木を「恵まれ環境にいたから」と妬んでいたが、実際は俺たちと同じ、いやそれ以下のスタートラインから、血のにじむような努力で這い上がってきた人だった。

俺は何をしていた?

環境が悪い」

時間がない」

SIerから仕方ない」。

そう言い訳して、

家に帰ったらゲームして、

土日はYouTube見て、何も勉強しなかった。

佐々木と俺の差は、才能でも環境でもない。

努力の量だ。

「今からでも遅くないですよ」

佐々木は言った。

「一緒に勉強しませんか?朝活やってるんです」

恥ずかしかったけど、頷いた。

明日から佐々木朝活を始める。

毎朝1時間でもいい。変わりたい。

29歳。まだ間に合うよな?

Permalink |記事への反応(3) | 13:57

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2025-09-29

anond:20250929200244

株主としての権利行使せず、経営へのダメ出し経営陣の弾劾もしない人間不利益を被るのは残当では

Permalink |記事への反応(1) | 20:14

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2025-09-24

睡眠導入コンテンツ相対性理論解説のほかにYouTubeワンピースダメ出しを長時間にわたってするやつを発見

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

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おっさんみたいな妻

うちの妻、正直もう “おっさん” みたいなんですよ。

毎日テレビ野球観戦、延長でもチャンネル絶対譲らない

ごはんは作らない。コンビニ弁当か、外食か、俺が作るか

・食後もそのままソファゴロゴロ食器すら自分で下げない

・口を開けばダメ出し。「〇〇してくれない」「なんで〇〇なの?」

・なのにお金バンバン使う。家計は夫、自分の稼ぎは小遣い

・何が起きても悪いのは全部俺。矢印は常に“相手”に向いてる

なんかもう、俺のほうが“妻”やってる感ある。

ただね、子どもが可愛くて仕方ない。

その存在けが救い。

もし子どもがいなかったら、正直…どうなってたかからない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

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