
はてなキーワード:スワヒリ語とは
みんな大人なので言わないが、フルネームを聞くとやはりビンビンのチンコを一瞬連想してしまう。
チンさんやチンさんのご両親からしたら、自分の名前が日本語で卑猥な言葉を連想させるかどうかなんて知ったことではないと思う。
もし私の名前が例えばスワヒリ語で「チンコ」という意味だったとして、そのことでケニア人から笑われても『そんなの知らんがな』としか思わないので、私もチンさんには何も言わないことにしている。
先日、チンさんと2人でランチに行く機会があった。
2人きりで話すのは初めてだったのでお互い身の上話をしたところ、チンさんは日本生まれの日本育ち、ご両親も子供の頃から日本に住んでいるらしく、『いや、だったら名前ちょっと考えようや』と内心思った。
俺がここ最近見た中である意味政治を超えたなと思った動画はこれだね、この検索結果の一番上
https://www.youtube.com/results?search_query=natlan+symphony+reaction
これはアニメ調ゲームのオーケストラ演奏へのリアクション動画なんだけど
演奏されてるのは中南米やアフリカの文化をモチーフにした炎の国のテーマ曲で
それをこのゲームを知らないスワヒリ母語のケニア人に聞いてもらったリアクションなんだけど
やはり優れた芸術ってのは政治や文化の違いを超えて人類をつなげることができるもんなんだと思ったね
そんな人々の分断を煽るようなものではなく、美しさを共有できるものに触れていくことの重要さに
一人ひとりが気づけるかどうかだと思うんだよ
まあ確かに君が何度も何度も言っている「抽象数学とか超弦理論とか」というのも、学術的美しさの極致という側面はあるだろう
でも君がいつも希求してはそれが叶っていないように、美しさは、異なる背景を持つ人々と共有できないと、あまり意味がなく、独りよがりになってしまう
その原因を他人におしつけて、「理解できない・共有できない奴らばかりなのが悪い」としていては、結局心は貧しいままだ
ガイジ「2016年と違って今回は事前調査の通りの接戦だと思うやで」
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健常者「事前調査はハリス優勢だしツリートップもその記事だろゲエジ」
最終盤で「アイオワの衝撃」 米大統領選 世論調査でハリス氏優勢 |毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20241103/k00/00m/030/078000c
健常者「現在のニュースが報じてるのはトランプ圧勝だろゲエジ」
健常者「過去のことも現在のことも読めねえなら会話に参加するなガイ」
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ガイジ「ワ、ワイはテレビで見たこのグラフのこと言ってるんや!」
【解説】アメリカ大統領選 支持率僅差の大接戦…その背景は?日本テレビ放送網 2024年11月5日20:42
https://news.ntv.co.jp/category/international/26fab61668ac41ed9173312aea9b4583
・事前調査でもなく現在のニュースでもない開票開始直後のニュース(昨晩)のものを持ってくる
・接戦州次々トランプがとってる現状を接戦と言い張る
な、頼むよ
俺がアフリカ人同士のスワヒリ語会話に入っていったら無駄だし迷惑になるよな
国家的に見れば英語だけじゃなくて色々な国の言語に精通してる国民がいる方が絶対にいいのよな。
全員英語と日本語のみよりは、私は中国語、私はポーランド語、私はスワヒリ語とか、スキルの種類が分散している方が出来ることは多い。
・・・ いやいや、日本でも政府の公文書は文語中国語で書かれていた時代が長かったでしょ。東アジアの外交文書も長いことそうだった。ヨーロッパを見てもラテン語という特定の国の言語が西ヨーロッパの公用語だった時代が長いし、ニュートンの主著ですらラテン語で書かれている。その前はギリシャ語の時代もあったし新約聖書は最初からギリシャ語で書かれている。ほかにもアラビア語が公用語の地域とかスワヒリ語地域とかもある。
公用語なんてそんなもんでしょ。
日本国内だってヤマト王権が各地を征服して行って現地の言葉は今では滅ぼされてしまってヤマト言葉が席巻しているところがほとんどじゃん。日本書紀の時代にはヤマトの軍勢は通訳を介して敵軍と交渉していたというのに。
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
すきなのを選べ
アラビア語: كلب (kalb) - カルブ
アルバニア語: qen - クェン
イタリア語: cane - カーネ
エストニア語: koer - コエル
ギリシャ語: σκύλος (skýlos) - スキュロス
コルシカ語: cane - カーネ
シンド語: کتو (kuto) - クト
スウェーデン語: hund - フンド
スペイン語: perro - ペロ
スワヒリ語: mbwa - ムブワ
タイ語: หมา (măa) - マー
デンマーク語: hund - フンド
トルコ語: köpek - ケペク
トンガ語: ʻulungū - ウルングー
ドイツ語: Hund - フント
ノルウェー語: hund - フンド
ハワイ語: ʻīlio - イーリオ
フランス語: chien - シャン
ブルガリア語: куче (kuche) - クチェ
ポーランド語: pies - ピェス
マケドニア語: куче (kuche) - クチェ
ルーマニア語: câine - カイ
中国語: 狗 (gǒu) - ゴウ
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出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会はUnited States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S.Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初はFootball Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわちJapanFootball Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
https://bunshun.jp/articles/-/58823
これ見てよく分かったけど、偏差値が中途半端に高いレイヤに居る人って理解できない人のことを認識できてないよな
役所の書類とかもそうだけど、めちゃくちゃ分かりにくい文章で書いてあったりやたら難しい単語使ってたりする
役所の書類が読めない、じゃなくて、役所側が簡潔に書いてないってのが正しい
厳密にはそう書かないといけないっていうのはよく分かるんだけど
それをいかに分かりやすく伝えるか、っていうところに労力を割かない
「分かりにくいけど分からないわけじゃないから、厳密さを優先しよう」
っていう発想しかなくて、「さっぱり分からない」っていう人のことをケアしないし自己責任で片付ける
「新しい言語なんて1ヶ月もあれば習得できるでしょ?勉強しないのは自己責任では?」
とか言われたらキレだろうに、同じ事をやってることに気付いてないんだよ
ちんちん。ちんぽ。ちんこ。男性の股間にぶらさがる棒にふさわしいニックネーム。
正に名はたいを表す。
さて?世界ではどう呼ばれているのだろうか?
【アメリカ】
【中国】
【インド】
シュリシ
【スペイン】
ポヤ
【フランス】
ズィズィ
※ちんちんと似ている。ズィンズィン。
【ロシア】
フイ
ポロヴォイ シュレン
【中東】
アズバーブ
【スペイン】
カラーリョ
【インドネシア】
ブウルン
※おちんちんブウルンブウルン
【ベトナム】
ドゥズゥンバッド
【イタリア】
ペェネ
【モンゴル】
ショドイ
【ポーランド】
プェニス
※草
【スウェーデン】
プゥウェニス
※アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ味がある
【スワヒリ】
ウーーメ
【ドイツ】
ペイナス
【トルコ】
ペヌス
※山下清が言いそう
【ルクセンブルク】
レイウェン
【出典】
https://twitter.com/worldotinbot
大塚ニューコーポ
日本語の場合は頭空っぽでも他人が使ってるフレーズを丸コピして意味が自分で分かってなくても口から音を発せられれば、とりあえず日本人の共感性を武器に相手に忖度させることができる。
だが英語だといわゆる何も考えなくてもこの場面なら万能で使えるフレーズ、というものが確立していない。
責任回避しようとして無理やり曖昧な言葉を使おうとすると、英語が分からない底辺中学生みたいな意味不明なフレーズが出てきて聞いてる人が思わずバカにした笑いを見せてくる。
この文章がまさに「頭空っぽ」だよね。英語で万能なフレーズがないとか、日本人は共感性を武器にしているとか。前提にしろ結論にしろ、英語と関係ないよね。ならスワヒリ語とか独自の言語体系でやればいいでしょ。もっと言えば言葉を発さずにチャットやメールだけで全て完結させた方が賢い。なにせ共感性による忖度はそこで発するには厳しいし文章として残るだから言った言わないもないので責任回避にはもってこい。
ウガリ(スワヒリ語:Ugali)は、穀物の粉を湯で練り上げたアフリカ伝統の食品である。
ウガリは、コーンミールやキャッサバの粉を湯で練って作る。水分を含ませる度合いによって団子状から粥状のものまで
様々なバリエーションがある。ザンビアやマラウイではンシマ(nshima)、ウガンダではポショ(posho)など、地域によって硬さや弾力、
名称が異なる。
味は「味のないおからのよう」と形容されるが、食べなれてくると穀物自体の味があるのがわかるようになるという。
アルジェリアではタアム(ta`aam طعام)、つまり食べ物と呼ばれるほど常食されている。
アルジェリアを含む北アフリカ諸国では、クスクスとウガリは厳密に区別されるのではなく、現地では同じようなものと扱われており、
あえて区別するならコーンミールで作ったクスクスをウガリとも呼んでいる。
20代当時はバイトや派遣社員を転々とし、最終的には自宅で仕事できるフリーランス(広告デザイナー、という名の印刷屋の下請け)に行きついて、すでに40代後半まで来た。ずっと貧乏かつ独身だが、それは10代の頃から「そんな将来だろう」と思ってたから、俺ほどの無能でもニートでない分まだマシぐらいに思っている
それは構わんのだが、交友関係を振り返ってみると
「普通の奴」ともう20年以上接点がない。普通の奴とはつまり、正社員で、妻子がいて、オタではなく、昨日の野球の試合とか人気のタレントが出てるドラマの話題とかをする奴のことな、世の中の圧倒的大多数はそっちだったはずだろ
数年前、1度だけ郷里の同窓会に顔を出したら、少なくとも出席者の中では俺以外みんなそうだった(出席しなかった奴には、未婚フリーター、鬱その他でリタイア、ニートの類もいるのかなあ、と思う)
当然、同窓会では妻子持ち正社員の連中と話が噛み合わず、ロシア語とスワヒリ語で会話するような悲惨なことになった
こうしてこのまま、世の中の大多数のはずの「普通の奴」と接点がないまま人生を終えるのか
だからといってまあ困らんのだが、むしろ困らずに生きてしまえるのが怖い