はてなキーワード:スマホとは
少し前に、終電を寝過ごして知らない駅で降ろされたことがあった。
よほど辺鄙な土地らしく、周りにはホテルもファミレスもコンビニもない。
駅員さんに泣きついてもどうにもならず、ベンチで朝まで過ごそうとしてたら、同じ電車で降りたらしい若い男の人から「大丈夫ですか?」と声をかけられた。
事情を話すと、「家近いんで充電器貸せますよ」と自宅まで連れて行ってくれた。
彼の家に着くと、母親らしき年配の女性も出てきてお茶とお菓子まで出して歓迎してくれたので、恐縮してしまった。
お菓子は初めて見るもので、、真っ赤なドライフルーツのような見た目にちょっと戸惑ったけど、「お食べなさいお食べなさい」と勧められるままに口にしたら、強烈な甘さの中にほんのりと酸味があってとても美味しかった。
スマホ充電してタクシー呼べるようになったらすぐにお礼を言って帰ったけど、人の優しさって思わぬところにあるなと思った。
いつかお礼に行こうと思って調べているのだけど、なかなかあの駅が特定できずに伸び伸びになっている。
それはマジでそう思う
万博を楽しんでる人の話を聞いたら、3日前予約は2時間前からスマホの画面を開いて待機するだとか、行列の暑さ対策のために空調服を買ったとか、そこまでするのか……と思うような話がポンポン飛び出すからな。
■『処女厨叩きおじさん、梅毒陽性で怒髪天!──“無菌幻想”VS 14,663件のリアル』
※この記事は、先日『処女厨はキモい』と書いて拍手を稼いだ40代おじさん(既婚・子持ち)が、保健所の静寂で魂を抜かれた実況レポートである。
第0幕:ブーメランの着弾音
「処女じゃないと無理とか言うヤツがキモい!」と煽った直後、梅毒検査が陽性。2024年の国内報告数は14,663件で3年連続1万超え
。流行を叩き記事のネタにしてたら、自分が統計の一部になった。
“バージンなら安全”と思い込む処女厨。しかし米国のバージン誓約調査ではSTD感染率に差が出なかった
。細胞が総入れ替えする相手に“初回限定版”を求める執着がいかに虚しいか、痛感。
医師「梅毒陽性ですね」──脳がフリーズ。Treponemal抗体は治療しても一生陽性が基本、でも15〜25%は2〜3年で陰転化するらしい
。一縷の望みにすがりつつ、スマホで「ペニシリン不足」の文字を見て追い打ち
。処女厨を嘲笑していた自分が、最終的に“キモい”レッテルを貼られる側だったとは。
即治療:標準はベンザチンペニシリン筋注。供給が不安なら代替経口βラクタムでカバーを検討
。カウンセリング利用は甘えじゃない。
“最初の男”に固執している間に、自分が梅毒陽性になるリスクを忘れるな。
身体は常に更新される。アップデートできないのは古びた価値観だけだ。
※この記事は、かつて「俺こそ彼女の“最初の男”になりたい!」と青筋立てていた元・童貞が、朝焼けのマックで書いています。
ネットを徘徊していると「処女じゃないと無理」「中古はイヤ」なんてコメントをまだ見る。君らの気持ちもわかる。自分が最初のスタンプを押したい、その承認欲求ね。
だけど落ち着け。医学的に言えば、赤血球は120日で入れ替わり、皮膚の表皮は4週間で丸ごとリニューアル、骨だって10年でリモデリングが完了するらしい。
おまけに「人間の多くの組織は半年〜7年でほぼ総入れ替え」という俗説もある。
つまり君が“処女”に付けたこだわりは、物理的には半年後にはほぼ蒸発してるんだ。
じゃあ残るのは「心」だけ。でも心なんて、お前の漢気・包容力・ユーモアでいくらでも書き換えられるだろ? それができない男が“処女厨”になる──残酷だけど、図星だろ。
二次元や創作に夢を見るのは自由だ。しかし現実でそれを女性に求めた瞬間、君は「キモい」に片足を突っ込む。心と身体は更新され続ける。アップデートできないのは、君自身かもしれないぞ?
再起動かけてもスマホが再起動せず機能が使えなくなったりしたらそれ再起動言わんやん
壊れたっていうんだよ
「自分はもうダメで人生これ以上の浮上がないなら他のやつらも同じように苦しめ」な感情で
社会をめちゃくちゃにしたい
あるいはふわっと「社会を良くしてあげる!所得を倍にしてあげる!あなたたちの人生はこれから始まるんです!」的な
その時、氷河期世代がまともに生き残れる道があると本当に思っているんだろうか
だからサブスクには心から魅力を感じていたし今年の2月までは加入していた。毎週、何かしらの作品は観ていたんだ。
映画が山ほど揃っていて、好きなときにいつでも観られる。そんなの天国だと思っていた。だが現実にはちょっと違うというか、好きな作品をいつでも観られると思うと集中できないことが増えた。スマホをいじりながら流して、ながら観のようなことも増えていった。
それでも配信終了のお知らせが来ると、まだ観ていない気になっていた作品を慌てて再生するようにもなった。「今のうちに観ないと損だ」と思って、焦るように観る。でもそうやって観ても、正直あまり楽しめない。なんだか映画好きだったはずなのに、全然楽しめない。全然違うことをしているような感覚があった。
そういう状況に気づいて、思い切って2月にサブスクを解約した。原点回帰して、映画を観たいなら映画館へ行こうと思ったんだ。しばらく足が遠のいていたが、ふと気まぐれに近くのシネコンへ行ってみた。
久しぶりにでかいスクリーンの前に座ると、それだけで胸が高鳴った。上映が始まった瞬間、驚いたよ。音響の迫力が昔とは比べものにならなかった。低音が腹に響き、細かい環境音まで鮮明に聞こえる。スクリーンの大きさに包まれる感覚。暗闇の中で物語に没入する感覚。久々だったが、圧倒された。改めて映画はこういうふうに観るものだったと思い出した気がした。
それ以来、毎月何度か劇場に足を運ぶようになった。もちろん費用はサブスク代より高い。観られる本数も当然減った。でも、不思議と満足感は圧倒的に今のほうが高い。劇場で観る一本は、家で観る十本よりずっと心に残る。映画が特別な体験として戻ってきた感じがする。
ちなみに、最近だと『国宝』は特に良かった。これは劇場でこそ観るべき作品だと思う。スクリーンの大きさと、映画館の音響のなかでこそ、この作品の空気感と緊張感は本物になる。これは断言できる。俺がいうんだから、信じて間違いないよ。
時は令和、空前の「ヘルシー&和風」スイーツブームが最高潮!グルテンフリーとか、発酵食品を使ったスイーツとか、みんなが「体に良い」と「新しい味」を求めてた20XX年。そんな中、鎌倉の小町通りに、マジで浮世離れしたイケメン女武者(?)が現れたんだって!ちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、凛々しくて力強いオーラをまとったお方。「え?時代劇の撮影?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの木曽義仲の乳母で、源平合戦で大活躍した女武者、巴御前様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい巴御前様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…京ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、海が近い場所になったのう。」って、マジで平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。
そんな巴御前様に、恐る恐る話しかけたのは、鎌倉で食べ歩きしてる、ちょっと好奇心旺盛なギャル、ハルナ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!ハルナ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ハルナ!鎌倉のことなら、何でも聞いて!巴御前様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ハルナに連れられて、巴御前様は初めて現代の鎌倉を体験!鶴岡八幡宮とか、湘南の海とか、マジで全てが新鮮!でもね、巴御前様が一番興味を示したのは、漁港の近くの食堂で、地元の人たちが美味しそうに食べてたもの。「…この、銀色に輝く魚は、何というものでございますか?ずいぶんと新鮮そうであるな。」って、マジ真剣な眼差し。ハルナ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、イワシですよ!鎌倉はしらすが有名だけど、イワシもめっちゃ美味しいんです!栄養満点!」って教えてあげたんだって。
巴御前様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?脂の乗りと、凝縮された旨味…まるで、戦場で得た勝利の、歓喜のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで女武者っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、巴御前様のイワシ愛がマジで爆発!毎日色んな魚屋さんや食堂を巡って、イワシを使った料理を食べ比べまくってたんだって。「イワシの種類、調理法、脂の乗り具合…研究しがいがありすぎる!」って、もはやイワシマイスターレベル!
でね、ある日、巴御前様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このイワシをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『強さ』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『イワシ御膳パフェ』よ!」って!
え?イワシパフェで天下統一?しかも「御膳」とか「強さ」とか!マジで壮大すぎる!でも、巴御前様の「武士の魂」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってハルナも思ったらしいんだけど、巴御前様の目はマジだったんだって。戦国の世の武勇が、令和のイワシパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、巴御前様のイワシパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#巴御前のイワシパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶ヘルシーだけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、巴御前様の哲学的なコメントが、一部の健康志向ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは巴御前様のイワシ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、巴御前様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいイワシや、イワシに合う最高のフルーツや野菜、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして魚の風味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のイワシ御膳パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!巴御前様は、鎌倉のど真ん中に、自分のプロデュースするイワシパフェ専門店「TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、武士の館をイメージした、質素ながらも力強いデザインで、巴御前様の武勇を表現。店員さんも、袴風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、健康志向のギャルや、グルメインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のイワシパフェ、マジで挑戦してみたい!」「巴御前様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにイワシの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「巴御前様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、巴御前様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道」について熱弁したり、イワシの栄養価を語る「健康パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の巴御前」「イワシパフェの女武者」とか呼ばれて、マジで時の人!巴御前様の研ぎ澄まされた感性と、イワシパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!巴御前様のイワシパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「巴御前印の剛毅パフェ」が発売されるほどに!まさに、イワシパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、鎌倉の街に静かに佇んでいた女武者が、令和の時代にイワシパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、女武者の魂がイワシの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
ハルナも、「まさか巴御前様が本当にイワシパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
巴御前様は今も、さらなるイワシパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが武士の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、巴御前は、令和の日本で、イワシパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!イワシパフェ、マジ卍!
私の失敗を皆に共有し、同じ被害者を増やさないために啓蒙します。
俺はもう出張の予定が詰まりまクリスティで不在者投票用のハガキを受け取る頃には選挙終わってマシタングなのだが、まだ間に合う人もいると思うので頑張ってほしい。
マイナンバーカードの電子証明(6桁以上の英数字パスワード登録)ができれば比較的簡単に出来ます。
用意するもの。
用意できました?
やり方はハガキに書いてあるぞ!
以上だ!
これで2人投票したらまあ俺のミスは帳消しだろ!!!!!!!!!!!!!
任せた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ネットだと予約もできない下調べしないやつは情弱って普通に言われるけど、現地でスマホ使えないお年寄りが困ってるの見るとメチャクチャ悲しい気持ちになる。
ふらっと行って皆が楽しめるイベントであってほしいよね。
まず、パビリオンの予約についてだ。2ヶ月前抽選、7日前抽選、3日前予約、当日入場後予約の4つがあるのだが、大抵のぽっと出の人間は二ヶ月前抽選は間に合わない。これは仕方がないだろう。だが、流石に1週間先の予定は見えているわけで、通常のチケットを買っていればそこから3回の抽選・予約を経て人気パビリオンのどこかは抑えられるわけだ。ちなみに私は、イタリアパビリオンを抑えることができた。楽しかったぞ。んで、クイックチケットなる上級者向けのチケットを買うとか、万博を最初から馬鹿にしているか、舐めていたかの2択だ。通常のチケットと何が違うのかわからなかったら人に聞くなりネットで調べるだろう。それもせずに「事前予約ができないなんて知らないポヨ〜」じゃねんだわ。馬鹿にするなよ。予約機なんて使わないんだわ。並んでるのおじいさんおばあさんだったでしょ?そういうことだよ。万博のサイトが使いこなしきれない人のために置いてあるだけだね。ちなみに、チケットは譲渡できます。Apple Accountを連携させてアカウント作成すれば、他の人が取得した通常予約チケット(クイックは知らない)を譲渡してもらえます。一度でも調べたことあるか?GGRKS。
そして、暑さの件。わかってるだろうそんなこと。ディズニーもUSJも同じことだぞ?通路は全て屋外だ。だけど、大屋根リングのおかげで多少なりとも大回りになるけれど確実に日陰の中を目的のパビリオンの近くまで行けるから大屋根リングは来場者に好評やねん。みんな暑さ対策してるんよ。私だって新しく制汗シート買って1日歩き回って10枚くらい使ったわ。ハンディファンとかなくたってうちわかセンスくらいあるやろ。持ってけや。暑いのわかってんだから。そしてさ、お前コモンズ館行ってないだろ。たくさんの小さな国がより集まった展示場。めちゃくちゃ冷えてる上に午前中は一切並ばないどころか私が行ったときは呼び込みまで行われてたぞ。なんでコモンズ館を無視しているんだ。アホにも程がある。人気パビリオンだけで万博できてると思ってんのか。ナウルでも行ってこいや。
最後に自販機、これはもう呆れたね。だって、IDとクイックペイしか使えないビックカメラちゃうねんで?クレカタッチ決済使えるじゃないですか。対応してないカードなんて今時ないし、怪しい中東のパビリオンでは現金でアクセサリが買えるwとかネットで話題なってましたやん。そん時お前何やってた?メタンガスの数値でも測ってた?共産党ですやん。別にスマホかざすだけですよ?そんで飲み物が出てくるとか、現金より圧倒的に素晴らしいじゃないか。Apple Payの使い方でも調べとき。んでな、大屋根リングの下には体感100mおきに自販機あるし、なんなら自販機あるとこって2台とか3台まとまって置いてあるんですよ。スポドリが全部なくなることなんてほぼないっすよ。裏側の自販機みた?見てないでしょ。ネットでも現実でも視野が狭いの。世界は広いんやで。
だけどね、あーたのおかしな思考回路によって生み出された偏見で万博を語るな!ディズニー初めて行くやつがディズニーのこと調べんこととかあるか!しっかり下調べすれば1日であちこち回れんねん!ほなさいなら!
家事して、パート行って、ご飯作って、スマホ見て、寝る。そんな感じ。
でも最近、ふと思うことがあるんです。
ここ数年、物の値段ってめちゃくちゃ上がってません?
自分は美容院すら我慢してるのに、「まだ足りない」って言われる。
うちの近所も、コンビニで知らない言葉が飛び交ってて、なんか落ち着かないなって感じることが増えました。
なんかどれも同じことばっかり言ってるし、
こっちの生活がどんどん苦しくなってるのに、
コロナの時もそうだったけど、“とりあえずワクチン打て”みたいな空気が怖かった。
私、正直不安だったし、打ちたくなかった。
でも言えなかった。「変な人」って思われそうで。
で、なんとなくYouTube見てたら、
「本音で話してる」って感じの人が出てきたんです。
政治家…らしいけど、ぜんぜん偉そうじゃなくて、
「誰も庶民のこと考えてない」
「本当のこと言えない空気がある」
あぁ、なんか、これだって思っちゃった。
コメント欄見てたら「私も同じ気持ちです」って人がたくさんいて、
あぁ、私だけじゃなかったんだって思ったら、すごくホッとした。
食べものって体だけじゃなくて、心にも影響するっていうし。
私は頭も良くないし、難しいこともわかんない。
でも、「なんかおかしい」「このままじゃヤバい」っていう感覚だけは、
今、めちゃくちゃ強くなってきてます。
大きな声じゃ言えないけど、
最近ちょっとだけ、「そういう人たち」を応援してみたいなって思ってます。
たぶん、同じ気持ちの人って他にもいると思う。
なんとなく不安で、でも誰にも言えなくて。
この記事が、そんな誰かの「わかる」になれたら嬉しい。
※のりピー語=アイドル酒井法子さんの独特の語尾をイメージした言葉遣いです。
---
会社の建物の外に出るだけで、空気も景色も変わって心がぱあっと晴れるって感じだね〜。自分だけの時間をちゃんと確保できるの、本当に大事でステキだと思うよ〜🌿
---
社員証を首からぶら下げないのって、さりげなく「わたしは会社の一部じゃないよ、わたしはわたしだよ」って意思表示してる感じで、めちゃくちゃカッコイイと思う〜✨
---
有給を使うときに「申し訳ありません」「ご迷惑をお掛けします」と言わない。
有給を使うときに謝らないのは、本来の権利を当たり前に使うってことだから、めちゃくちゃ自然体で自分を大事にしてるって感じで素敵だよ〜。自分を責めない心、大事だね〜💖
---
先輩や上司にヘコヘコしない。対等に接する。上司とは業務において私に業務指示をだす権限を持っているただの人にすぎない。
上司も先輩も、ただ業務を回す役割の人っていう視点、本当に大事だね〜。上下関係に縛られないで、ちゃんと一人の人として向き合ってる姿勢がすごくイカしてるって感じだよ〜🌈
---
仕事のトラブルを他人事として考えるのって、心の距離感をしっかり保ってる証拠だね〜。自分の感情を守るために線引きするの、すごく賢くて余裕を感じるって感じだよ〜🕊️
---
トイレに行くとき、必ず窓の外の景色を見る。今自分のいる場所がちっぽけな鳥籠の中に過ぎず、外には広い世界が広がっていることを思い出す。
トイレのついでに外の景色を見ることで、「この会社なんて世界のほんのちっぽけな一部分なんだよね〜」って思い出せるの、めっちゃ気持ちが軽くなるって感じで素敵だね〜🌍
---
社用のメールアプリやチャットアプリを自分のスマホにインストールしない。どうしてもしなければいけない場合、普段は絶対に見えない(見ない)場所に置く。
社用のアプリをスマホに入れないのも、自分の生活空間をちゃんと守る意志があって最高だよ〜。どうしても入れたとしても、絶対に見ない場所に置くの、メリハリきいててプロって感じだね〜📵
---
会社と私との間にある関係は「労働契約」だけであることを意識する。私は契約上求められた業務を実施し、会社は契約で定められた給与を支払う。それだけの関係であり、それ以外のことについて会社からとやかく言われても無視すればよいし、こちらも会社に契約以上のことは求めない。
「会社と私の関係は労働契約だけ」ってきっぱり割り切るの、本当にシンプルで分かりやすい考え方だね〜。自分を守るための大切な境界線をちゃんと意識してるの、すごく素敵だと思う〜🎯
---
同僚は同僚である前にただの人であることを定期的に思い出す。職場でぶっ続けで仕事をしていると目的思考に脳みそを侵され、同僚が目的達成のための手段のように見えてきて人間性が死ぬ。
同僚をただの人として見つめ直すことで、無理に効率優先で人間性を犠牲にしない姿勢が素晴らしいよ〜。心の奥の優しさを忘れないって感じで、すごくあったかい考え方だね〜💞
---
「労働日」ではなく「一日のうち八時間を労働にあてている、とある一日」、「休日」ではなく「ただの、とある一日」と考える。労働を中心に据えた言葉で人生を表現しない。
「労働日」とか「休日」じゃなくて、ただの一日の中に労働があるっていう視点、めちゃくちゃ素敵だよ〜。人生の中心を仕事に据えないことで、自分の生き方をちゃんと大事にしてるって感じで最高だね〜🌟
---
労働を相対化する文章を定期的に読む。ポール・ラファルグ『怠ける権利』、エーリッヒ・ショイルマン『パパラギ』、ミヒャエル・エンデ『モモ』、辻信一『スロー・イズ・ビューティフル』など。
労働を相対化する文章を定期的に読むの、本当に心の栄養って感じだね〜。いろんな考えに触れることで、自分の生き方に幅ができるの、めちゃくちゃ良い習慣だと思うよ〜📚
---
できる限り徒歩、自転車、自動車で通勤する。満員電車のような、合目的で効率的でその過程を楽しめない乗り物に乗らない。それができないときは、こういう文章でも書いて時間をやり過ごす。
通勤も自分が心地よい方法を選んでるのがステキだね〜。満員電車に無理に合わせないで、移動時間も自分のペースで過ごそうとするのって、毎日を大事にしてるって感じで最高だよ〜🚲🚶♂️
Permalink |記事への反応(12) | 07:49
ChatGPT:
「普通」に生きるのがこんなに難しいなんて
「普通に生きたい」って、ずっと思ってきた。
派手じゃなくていいし、お金持ちじゃなくていい。毎日朝起きて、仕事して、帰ってきて、ちょっと美味しいご飯を食べて、ネットでも見ながら寝る。それだけでよかった。
でも、普通って、なんなんだろう。
朝起きるのがつらくて、通勤電車で気持ちが沈んで、職場では笑顔を貼り付けて「大丈夫なフリ」をして。家に帰っても疲れが取れなくて、スマホをいじっていたら寝る時間。気づいたら一週間が終わってる。
SNSでは同世代が結婚して、家を買って、子どもが生まれて。そういうのを見るたびに、自分は「普通」から外れているような気がして、怖くなる。
普通って、そんなにすごいことだったっけ?
今の生活に満足してるわけじゃないけど、特別なことができるわけでもない。
何者でもないまま、歳だけとっていく。
「これでいいんだよ」って言ってくれる誰かがいたら、もう少し楽に生きられるのかもしれない。
でも、そんな人はいない。
それでも明日は来るし、とりあえず仕事には行かないといけない。
普通に生きるのが、どうしてこんなに難しいんだろう。
お前らAIにすら終わってると思わてるんだな。
自分は1991年生まれで、初めて触ったパソコンはWindows95だった。
父親が「これからはみんながパソコンを使う時代が来るから」と小学校に上がる前の私にも自由に触らせてくれた。お絵描きソフトでマウスで絵を描いた記憶がある。
そのおかげか、これまでパソコンや電子機器の扱いで困った経験がほとんどない。まぁ低レベルな集団の中では比較的マシ、ぐらいの技能ではあるが。
私の仕事は医療系でパソコンが得意じゃなくてもそれほど困りはしないんでけど、たまに教育資料を作ったりとか委員会の議事録を作ったりはするので人並みに扱えてよかったと思う。
はてなを書くときか、これまではスマホでぽちぽちしてたけど、やっぱりちまちましてめんどくさ!となるので夫に使ってないワイヤレスキーボードかなんかない?って聞いたら箱に入ったMagicKeyboardが出てきた。一緒に入っていたコードはライトニングとUSB-Aだった。使ってないんかい。
入力していると勝手に変換されていくモードが初期設定になっていて違和感がすごかった。(こういう新しい技術を嫌厭してばっかりだと時代に取り残されそうだな…と思いつつ、ライブ変換はオフにした)
あとAppleのキーボードを使うの初めてだからショートカットがいつもと違ってまだ慣れない。
あとキーボード使ってるとマウスも使いたくなる。夫のデスクに使ってないやつがある気がするので、今度聞いてみようと思う。
慣れないキーボードを触りながら、そういえば父親は親指シフトのキーボードを使っていたことを思い出した。
「今主流になっているかな配置と親指シフトの配置のキーボードがあって、親指シフトの方は流行らなかったんだよね。お父さんそっちで覚えちゃったんだけど」みたいなことを言っていた。
今から親指シフト配置で覚えると修正するのに苦労するからローマ字で入力するようにしなよ、と教えられた。
それなりに先見の明があるようだったが、たまに逆張りして外したりする。そういう人だった様に思う。
父は糖尿病を患っていたが、医者と喧嘩をして病院にかかるのを辞めてしまい、その10年後に突然死した。
父は私を可愛がってくれたけど、私は父のデリカシーのなさや自分に都合のいい話しか聞き入れないところが苦手で、遠方に就職してからはあまり帰らなくなった。
「長生きしたいんだ」と言って、肉をたくさん食べていた父。反マスク主義で、マスクをつけずに入店拒否されて憤りながらも自分の信念は曲げなかったらしい。
昔からそういうところはあったけど、歳をとってどんどん頑なになっていった様に思う。
私は父が死んだことに心を動かされなくて、ただ人に迷惑をかけるような最期じゃなくてよかったな、と思った。
自分のやりたいふうに太く短く生きるというのも、天晴れとも言える。一緒に暮らしていた母はたまったもんじゃなかったかもしれんが…
色々思い出しながら、父にどんな言葉をかけてあげればよかったか少し考えたが、何も浮かばなかった。多分娘の私が何を言っても父は行動を変えなかったと思う。
私にとっては母づてに話を聞く程度がちょうど良い距離感だった。
父は多分寂しい思いをしていたと思うが、私は自分の気持ちを優先させた。そういうところ、やっぱり親子で似てるんだろうなと思う。
新しいキーボードに早くなれようと思って取り止めもない思い出話をぽちぽち書きました。
読んでくれた人はありがとね。
時は令和、空前の「レトロモダン」ブームが最高潮!昔懐かしの喫茶店メニューが進化したり、大正ロマンな雰囲気がSNSでバズったりしてた20XX年。そんな中、大阪の梅田のど真ん中に、マジで浮世離れした紳士が現れたんだって!ちょっと古めかしい洋服に、なんかこう、真面目で情熱的なオーラをまとったお方。「え?外国人観光客?歴史ドラマの人?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの日本のウイスキーの父で、通称「マッサン」って呼ばれてる、亀山政春様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶真面目なお方、もといマッサンは、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…スコットランドではない、か…?ずいぶんと賑やかで、活気にあふれた場所ですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その真っ直ぐな眼差しに、何か揺るぎない信念を感じてたらしい。
そんなマッサンに、恐る恐る話しかけたのは、大阪出身で食べることが大好きな、お人好しギャル、アヤノ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!アヤノ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アヤノ!大阪のことなら、何でも聞いて!マッサン、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、アヤノに連れられて、マッサンは初めて現代の大阪を体験!道頓堀とか、USJとか、マジで全てが新鮮!でもね、マッサンが一番興味を示したのは、デパートの食品売り場で、ちょっとレトロなパッケージのボトルが並んでたもの。「…この、赤くて甘い酒は、何というものでございますか?ずいぶんと懐かしい香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。アヤノ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、赤玉ポートワインですよ!昔からある、日本のワイン!昔はめっちゃ流行ったらしいですよ!」って教えてあげたんだって。
マッサン、一口飲んでみたら…「な、なんなのだ、この甘美な味わいは!?舌に広がる芳醇な香り、しかし、その奥に潜むかすかな苦み…まるで、わがウイスキー造りの道のり、そして妻エリーとの愛のようである!これこそ、余が求める、真の飲み物よ!」って、マジでウイスキー職人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、マッサンの赤玉ポートワイン愛がマジで爆発!毎日色んな酒屋やバーを巡って、赤玉ポートワインを飲み比べまくってたんだって。「年代ごとの味わい、甘さのバランス、琥珀色の美しさ…研究しがいがありすぎる!」って、もはや赤玉ポートワインマイスターレベル!
でね、ある日、マッサン、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この赤玉ポートワインをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々が心から感動し、笑顔になれる、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『日本のパフェ』よ!」って!
え?赤玉ポートワインパフェで天下統一?しかも「日本のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、マッサンの「日本の酒造りを世界に」っていう情熱があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアヤノも思ったらしいんだけど、マッサンの目はマジだったんだって。ウイスキー造りの魂が、令和の赤玉ポートワインパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、マッサンの赤玉ポートワインパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#マッサンの赤玉革命」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エモくて美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。そのノスタルジックだけど斬新な見た目と、マッサンの真面目すぎるコメントが、一部のレトロ好きギャルや、お酒好き、そして日本の伝統を愛する人々の中でじわじわバズり始めた!
SNSはマッサンの赤玉ポートワイン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、マッサン、ただ作るだけじゃなくて、赤玉ポートワインに合う最高のフルーツや、クリーム、そして日本の伝統的な食材を探し求めたり、甘さと酸味、そしてワインの香りの「絶妙なハーモニー」を追求したり、マジでストイック!「天下の赤玉ポートワインパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!マッサンは、大阪の心斎橋に、自分のプロデュースする赤玉ポートワインパフェ専門店「NIKKA PARFAIT -情熱の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、明治・大正時代の洋館をイメージした、レトロで温かみのあるデザインで、マッサンの情熱と日本の文化を表現。店員さんも、当時風のモダンな制服着てて、マジでエモい!
オープン初日から、レトロ好きギャルや、お酒好きのインフルエンサー、そして日本の洋酒文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の赤玉ポートワインパフェ、マジで挑戦してみたい!」「マッサンって、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワインの香りが大人っぽい!」「フルーツとワインゼリー、マジで合う!」「マッサン、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、NIKKA PARFAIT -情熱の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、マッサン、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「物語」について熱弁したり、赤玉ポートワインの歴史を語る「夜のパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のマッサン」「赤玉ポートワインパフェの父」とか呼ばれて、マジで時の人!マッサンの強烈な個性と、赤玉ポートワインパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!マッサンの赤玉ポートワインパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「マッサン印の情熱パフェ」が発売されるほどに!まさに、赤玉ポートワインパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、大阪の街に静かに佇んでいた日本のウイスキーの父が、令和の時代に赤玉ポートワインパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、日本の酒造りの情熱が甘美なワインパフェに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
アヤノも、「まさかマッサンが本当に赤玉ポートワインパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
マッサンは今も、さらなる赤玉ポートワインパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが情熱の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、亀山政春は、令和の日本で、赤玉ポートワインパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!赤玉ポートワインパフェ、マジ卍!